ワルディーの京都案内

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2015/12/21
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カテゴリ: 散歩・草花記
2015年 12月21日(月)】

 朝から雨でしたが、夕刻には止んだので散歩に出かけました。3日間、体調不良で歩かなかった穴埋めのため、1000歩多い6000歩を歩きました。

 寒いかと思って、帽子も手袋もしていったのですが、少し汗をかくぐらいでした。今年の冬は変です。さきほど、オーストリアのスキー場も雪不足で困っているとのニュースをやっていました。


 写真は、7月11日撮影、 「コマツヨイグサ(小待宵草)」 @実家の貸し駐車場。


P1150069(コマツヨイグサ).jpg


「みんなの花図鑑」サイトに写真を投稿して、この花の名前を教えてきただきました。

 アカバナ科マツヨイグサ属の一種。北アメリカ原産。1910年代前後に渡来したとされます。花期は7~8月。

 夕刻に開花し夜間咲きつづけ、翌朝には萎むので、「待宵草」の名があります。コマツヨイグサは、咲くと黄色ですが、萎むとこの写真のように赤色になります。オオマツヨイグサやメマツヨイグサはそれほど赤くはならないので、こういった点で種を区別できます。

 コマツヨイグサの茎は、しばしば地表にマット状に広がり、葉には大きな切れ込みがあります。これに対し、マツヨイグサ、オオマツヨイグサ、メマツヨイグサは茎が立ちます。

 コマツヨイグサは、鳥取砂丘では砂丘を緑化する害草として駆除されています。

 マツヨイグサ属には黄色以外の白、紫、ピンク、赤といった花を咲かせる種もあります。標準和名では、黄花を咲かせる系統は「マツヨイグサ」(待宵草)、白花を咲かせる系統は「ツキミソウ」(月見草)と呼び、赤花を咲かせる系統は「ユウゲショウ」(夕化粧)などと呼んで区別していますが、一般にはあまり浸透しておらず、黄花系統種もよくツキミソウと呼ばれています。

 マツヨイを逆にした「宵待草」の呼び名も聞きますが、これは竹久夢二の作詞による流行歌の題名に誤記された名称が定着したものです。


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最終更新日  2021/06/04 01:57:04 PMコメント(0) | コメントを書く


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