
11月~12月にご存知の赤い実を付けますが、花はこのように小さな白い花です。
南天燭の「燭」は、南天の実が「燭〜ともし火」のように赤く、南天竹の「竹」は株立ちが竹に似ているからこう呼ばれるようになったそうです。
音が「難転」即ち「難を転ずる」に通ずることから、縁起の良い木とされ、鬼門または裏鬼門に植えると良いなどという俗信があります。福寿草とセットで、「災い転じて福となす」ともいわれます。
葉は、南天葉(なんてんよう)という生薬で、健胃、解熱、鎮咳などの作用がります。食品の防腐に役立つとのことで、彩りも兼ねて弁当などに入れたりします。
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