ワルディーの京都案内

ワルディーの京都案内

2017/08/24
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2017年

2017年8月19日(金)読売新聞朝刊の記事。

 イルカなどの追い込み漁で知られる和歌山県太地町が、中国に小型鯨類を輸出したり、イルカショーの指導もしたりするとのニュース。

 「背に腹は代えられない」というところでしょう。ある国、地域の価値観だけで、鯨漁やイルカ漁を批判するのはどうかなと思います(種の保護という観点に立った、漁の制限は必要でしょうが)。太地の方は胸を張ってやればいいと思います。

 ドイツに赴任していたとき、会社の食堂で時々ウサギの肉がでました。最初「えぇー!!!」と思いました。日本でも昔は食べていたのでしょうが、今はあまり聞きません、もちろん、ウサギが捕れなくなったということもあるのでしょうが、日本では学校で飼う小動物というと真っ先にウサギを思い浮かべます。そんなこともあって、食べなくなったということもあるかもしれません。

 日本でウサギの肉を給食に出すとなったら、日本では猛反対運動が起こるでしょうが、外国からは何ら反対されないと思います。人類共通の一線を超えない部分での善悪の判断は、民族あるいは国、地域の判断に委ねざるを得ないと思います。






 今日は終日在宅でしたが、雑紙回収の準備、庭の低木の剪定、駐車場契約、懇親会案内、妹への孫誕生の連絡などなど、ガイドのない日でないとできないことに時間を費やしました。二条城現地研修の準備を進めたかったのですが、現時点(午後9時半)で手付かずです。明日、明後日とガイドが続きますので、これを投稿し終わったら、少しでも前に進めたいと思います。





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最終更新日  2019/06/07 08:12:20 AM コメント(2) | コメントを書く


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