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天気も良さそうだ。父さん釣り三昧。母さん実家天国。綾吉は孫孝行。
2003年04月30日
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最近になって初めて図書館を利用し始めた。綾吉の同い年の友達ママのお誘いもあり、月に2.3回程利用。今まで絵本コーナーへは立ち寄った事が無く、どれどれどんなのがあるかしら?と探す。読みたかった(読んでやりたかった)絵本があるある!あれもこれも、あーウレシイ。綾吉は時々、絵本を出しては床に座りページをめくっている。みんなの本だから大事にしようね、と日々言い聞かせているがまだまだ不安なので目が離せないしなぁ。そして静かな館内を『ちゃーちゃぁーん♪(母さん)』と呼びまくる。私の姿が見えているにもかかわらずだ。静かにしようね。シーよ。シー。『はい、しぃー(人差し指を鼻へ持ってくるポーズ)しぃー。』つかの間、ちゃーちゃんコール。だからねぇー。ちょうどお昼寝の時間なので、眠たいだろう綾吉はかなりのハイテンション。もう少しゆっくりしたかったが切り上げて、貸し出しカウンターへ向かう。その時『ばばんば、ばんばんばんっ♪はぁ~びばののっ♪』(ご存知ドリフ)うれしそうにやってくるのは、間違いないうちの子だ。まさに顔から火が出るとはこの事か。笑ってやり過ごす母。とても周囲を見渡す勇気などない。いやぁ、恥ずかしかったわ。(ちなみにこの歌は父さんが教えたもの。「つっめてぇなっはははん」まで歌います。)さておき、10冊(二週間)借りて毎晩のお楽しみが増えた。近頃のおやすみのパターンは、絵本を二冊読んであとは『じぶんでみるの』といいしばらく1人で見ている。その間私もじぶんの本を読む。ほんの数分くらいしたら、『もうねる』と自分から言ってくるまで2人で布団の中で並んで読書。(この時間がとっても好きな私)後は布団にもぐりこみ、今日あった事などを話してどちらが先に寝付いたか定かではない。
2003年04月28日
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しばらく続いた雨降りもようやく止み、初夏をおもわせる陽気。父さんの当ての無い「どっか行くか?」でイソイソと簡単なお弁当つくり車に乗り込む三人。途中思い立ったのが動物園と海。綾吉にどっちがいいかたずねる。『うみがいいのぉ』ハイハイ、海ね。決定。『うーみぃーはひよいーなっおーきぃなー♪』(海は広いな大きいな)車中、大合唱。すこぶる機嫌が良い。なぜだ?昨夜、父さんが出血大サービスで体にムチ打って遊んであげたからなのか?(しかも人間ブランコや飛行機など体を使って遊ぶものばっかり)気のせいかもしれないが、夜寝る前に父さんと思いっきり遊んだ日は、ポテっと寝付くことが多い。これホント。満足気な顔で寝てるもん。さておき、海に到着。猫がいる。寄ってくるぞ。かまわずお弁当タイム。この猫、相当お腹がすいているんだなー、おすそ分けをがっついている。どうやら綾吉もこの猫だと怖がらない様子。ウインナーを手であげたり背中をなでたりしている。あー!しっぽを引っぱったら・・・あー!耳をつまんでは・・・おとなしい猫だったのでいい遊び相手?になっていたようだ。猫が横になれば、綾吉も頭をひっつけてゴロンと。ははは、猫の手を握って寝転がってるわ。君等はそこでお昼ねしてなさい。誰もいない海岸で、父さんと追いかけっこしたり、足だけ海に漬けてみたり。海藻を見つけては、『わかめー!』と拾ってきたり。なんにもない所だったけど、そこがまたいい所。家に帰って、お風呂の中で「今日は海に行ったね。」と話をしてると『にゃんこ、おったねー。おべんとたべたねー。』とるんるんで話してた。猫とお弁当が1番楽しかったのかな?また行こうね。
2003年04月26日
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今日で綾吉、1歳11ヶ月。1歳児ももうすぐ卒業、いろんな事ができるようになってウレシイ(本人)、タイヘン(母)の日々が当分続きそう・・・覚え書き食事 7,8割自分で食べる。この頃は魚より肉派。生野菜も少量いける。カレーライスやハンバーグが好きなんて、ああ子供になったなぁと妙に感心。卒乳未完了。(2~3回/日)排泄 朝一番、トイレに連れてゆき、ジョ~と。『うんちでた』発言は半分くらいかな?お昼寝前など「トイレ行く?」と聞いて『いく!』と言った時にだけ連れて行く。トイレトレーニングはのんびりしていく予定。あそびままごとに夢中。ぬいぐるみ相手に食べさせたり、料理したり。さらに食事イス(大人用)を流し台まで持ってきて、荒い桶の中の水でゴソゴソ。すっかりお母さん気分らしい。ボールに入れた卵を混ぜる。茹でたじゃが芋をすり棒でつぶす。(つまみ食いたくさん)箸、湯のみの配膳。アサリを洗う(共同作業)ゆで卵の殻剥き。(おーい、白身が無いぞー)その他各種調味料を混ぜ合わす。お手伝いが楽しくて仕方ない様子。流し台近辺が水浸しになるのは大目に見ましょう。。。散歩と生き物暖かくなってきたので、あちらこちら近所を散策。コースは変わらないが、走る走る。(転ぶ転ぶ)以前は平気だった虫たち(かたつむり、てんとう虫、アリ)を怖がってさわらなくなった。犬、猫も大泣きするなぁ。どうしたものか?ことばタイトルにあるように言い訳をするようになった。『だって○○○なんだもんっ!』父、母一同目がテン・・・まあ、言い訳するってことは頭で綾吉なりに考えてしゃべっているんでしょうなー。オウム返しの段階から成長したのか?喜んでよいものやら。おまけ夜、寝る前にジイちゃん、ばあちゃん、ひいばあちゃんと握手して『おやしゅみー』。布団に入る前にお月さんを見て『おやしゅみー』が習慣。少し前にポツリと『おっちゅきさん、とーいからあくちゅできないねー』母ジーンとくる。「綾吉、お月さんと握手したいの?」『あくちゅちたい。だっこちて、いっちょにねんねちたい』「んーそうかー。綾吉が大きく大きくなったら握手できるかもねー」今後こんな綾吉の気持ちを大事にしてやりたいと思った母であった。3カ月間、この日記を休んでしまった。なんだかパワーダウンしてしまって・・・これは私の言い訳?
2003年04月19日
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連休の最終日。父さんが(昨日、一昨日と釣りへ出かけたので、申し訳ナイと思ったのか、老体にムチ打って)飛行場まで飛行機見学へ連れて行ってくれた。何回か来ているが、綾吉はあのジェット音が苦手のようで送迎ゲートで飛行機が近づくと顔がこわばっていた。今日は、タイミングよくたくさんの離発着がありだんだんとあの音にもなれた様子。もう、ウキウキ!離陸していった飛行機をずっと見送りながら『どこへいくんかなー?』と繰り返し言う。着陸してきた飛行機に「これは帰ってきたんだよ」と言うと『おかえりー』だとさ。母「いいなぁ、母さんも飛行機に乗ってどこかいきたいなー」綾『あやちゃんもいくぅー、ひこーきのってぶーんといくぅ』よしよし、近いうちに飛行機乗ってブーンといこうね。綾吉が喜ぶ場所へは、ほいほいと連れて行ってくれる、甘~い父さん。お疲れさんっ。
2003年01月13日
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①は昨年10/1の日記にて。昼間、ジイちゃんが「綾ちゃん、こんなに薄い本でもタイトルのところだけ見て持ってくるんよー、なんでわかるんかのー?」と不思議顔。(いやいや、ジイちゃんの見えないところで表紙を見てもって来ているんだよ、それは)台所そばの居間にはおさがりでもらった「○○チャイルド」とかの類が置いてある。私自身で選んだものではないので愛着が薄い。といってもまだダンボール2箱ぶん出していない。こういったのはどうしたらよいのだろうか?話がそれた。その日、寝る前に寝室にある絵本を綾吉と選ぶ。(こちらは私のベストセレクション?)ふと、昼間のジイちゃんのことを思い出す。さすがにタイトルもカラーが多く、幾度となく読んでいるその絵本たち、「よるくま」をはじめほとんどわかるみたい。ふーん、なるほど。1人納得。『さかいこまこぉ(酒井駒子)』『もーりしゅせんだっくっさくぅ(モーリスセンダック作)』『ちょーしんたっさくぅ(長新太作)』とこの3名は作者名を言いながらにはおもしろかった。まあ綾吉には作者名なんてことはわからないんだろうが、言い方がね。『・・・さくぅ』←さにアクセントあり。昨日に引き続き、クリスマスのプレゼント話題。それはニキティキのカタログにある、世界一大きな絵本。パノラマタイプのものを購入。これがまたおもしろいのなんの。綾吉的にはその絵本で自分を囲い、自分だけのスペースを確保。この空間がたまらないらしい。その中で何をしているかと思えば、人形と遊び、絵をかいたり、『いませんよー』とかくれんぼをしたり。ここまでだと、じゃあダンボールでも可能ね、と思うかもしれないが、そこにミットグッチという人の絵があることによって、いろんな発見もしたり、親子で一緒に中に入り「これはなに?」なんて楽しめるし。大人が見てても楽しい絵。ちまちまといろんな箇所でいろんなストーリーのかかれている絵本。これがまたおもしろい。その日以来、毎日『これだすのー』とやみつき。これは最高にいい買い物だったな。あっそれと、その絵本の中でオムツ交換をするとじっとしてくれるので役立っています。(笑)
2003年01月10日
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ここなごさんからトイザラス情報が入り、久しぶりに行ってみた。フムフム、これがBRIOってやつですか。いろんな名前があるなー。(見るだけ)そばにレールセットが組んであり汽車が1つ、子供が遊べるコーナーがあった。クリスマスにMICKIの汽車のみプレゼントしたのだが、上手く走らせることができないので、もしかしたらレールがあればもっと遊ぶかも。と思っていたので試してみる。結果、いまいち。もうちょっと大きくなってからの方がよく遊ぶのかしら?うーん。。。
2003年01月09日
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実家のひいばあちゃんが今日88歳のお誕生日を迎えた。孫7人、ひ孫4人、とっても元気なひいばあちゃん。お祝いに、真っ赤なフリースのリバーシブルベストと暖かい靴下を送る。それから綾吉の写真を貼ったメッセージカード。おまけに綾吉からのお手紙(ぐるぐるまるまる)荷物が届いたとデンワがあり、またまた綾吉からの『ぱっひ、ばーしゅでいーちゅーゆっ(happy birthday to you♪)』を歌う。やや耳の遠くなったひいばあちゃんだが、喜んでいた様子。雪がとけた頃また戻りますね。いつまでも元気で長生きしてください。
2003年01月08日
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いったいどんな夢を見ていたのか?今までになかった、しゃべりながら(しかもはっきりと)目を覚ます。といっても添い寝をすると、1分もたたないうちにまた眠りにつく。という事は、やはり寝ぼけていただけなのだろうか?これまでに面白かった寝ぼけ発言のランキング。○3位『まだ、ねんねするー!あやちゃん、ねんねしたいのー!』(あの・・・起きてくださいなんて言っていないんだけどなぁ。どうぞそのまま寝てください)○2位『あやちゃんのべべ(洋服)、どこー?べべどこー?』(追い剥ぎにでもあったか?)○1位『ここ、たべゆー!(食べる)ここっ、ここ、たべゆー!!!』(目の前のシーツを指差して必死に訴える綾吉、なにがそんなに食べたかったのか?)いつ頃になったら、夢の中で見た話を聞かせてくれるんだろうね。
2003年01月07日
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綾吉が1人で集中しているもの、それはミカンの皮むき。といっても中身のミカンが食べたくてしている訳ではないようだ。ひたすらあの皮むきがおもしろいらしい。ちょっとは食べるがすぐ次のミカンへ手がのびる。どれどれ、今日は様子を眺めて見るとしよう。最初の一皮をむくのに一苦労、後はちょびちょび1cm角ぐらいの皮を熱心にむいてゆく。時にはブスッと指が中身に刺さることもしばしば。約20分かけてきれいに?できあがり。この時ご満悦の笑顔で私と目が合う。ミカン果汁がたくさん飛び散ったそのミカンを2人でいただく。(母が9割がた食べる)この作業の繰り返しなり。最近のマイブーム。『はい、どーじょ』と言いながら物を手渡してくれること。ただ、イマイチなのが人が進行形で使っている物も、自分で『はい、どーじょ』をしたがること。この『はい、どーじょすゆー』につかまると、その作業をいったん中断し綾吉に渡し、それを『はい、どーじょ』(綾)もらう(母)「ありがとう」(母)うんうん(うなずく綾)例えば何かを書いているときにはペンをなど。母にも気分というものがあり、何度も付き合ってやれないこともあるが。たったこれだけのやり取りがいいんだなぁ。おもしろいものだ。
2003年01月06日
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昨日の天気予報から今日は風雪波浪らしい。朝、起きてみると庭がうっすらと白い。おー雪だ。綾吉の着替えを済ませる時に「今日はね、外に雪がつもってるよ、見てみる?」と言うと『ゆーきっやこんこー♪みてみうー(みてみる)』と嬉しそう。庭に抱っこして出てみる。小雪が舞い、薄ーい綾吉の髪の毛を総立ちにさせるほどの冷たい風。いっぺんに目が覚めた事だろう・・・片手でささっとかき集めた雪を見せる。「これが雪だよ、持ってごらん、冷たいよー」ちょっと握って『ちゅめたい。。。』と返される。(熱いよーと言って持たせたら『あちゅい』って言ったのかしら?微妙なところ)雪のかたまりを初めて持った綾吉でした。2003年、遅ればせながらあけましておめでとうございます。
2003年01月05日
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本日、父さんの誕生日。帰ってきたら、ハッピバースデートゥユー♪って歌ってあげようね、と少々練習。お誕生日というものがわからないにしろ、なんだか楽しそうな綾吉。『パッピバートゥーユッ♪』んーなんとなく聞こえなくも無いが・・・夕食は当人のリクエストもあり、タラバガニを焼いて食べることに。焼きたてのカニの身を取ってあげる父さん。すごい勢いで食べる綾吉。あげくの果てには『かにたべゆー(食べる)!かにちょーだい!』イスから身を乗り出さんばかりに催促。こんなにカニ好きだったとは・・・いつ食べられるの?ワシ・・・(父談)
2002年12月17日
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健診結果身長 82.3cm 体重 10.0kg胸囲 47.8cm 頭囲 46.8cm歯 上8本 下6本 (虫歯なし)離乳 未完了(断乳が訂正して離乳としてあった)尿検査 ○後は採血の結果が後日判明。ちなみに綾吉の血液型も調べて欲しいとお願いしたら、貧血の検査であって検査方法が違うのでできないとの事。あぁ綾吉の血液型はいつ調べたらよいのか?産んだ病院でも教えてもらえなかったし・・・さし当たって困らないが、でも困った。暖かい会場。オムツ一枚になった綾吉、走る走る。(最近お風呂上りや着替える時など、裸族になるとなぜか走る。)体重計は自分からのったが、身長、頭胸囲、内科、採血、歯は泣いた。押さえつけられるのがイヤだったみたい。歯みがき指導では、おとなしく1人歯ブラシを持ってシャカシャカ。『つぎ、ちゃーちゃんも』と家でのシュミレーション。なぜか歯みがき好き?ブクブクッペー(うがい)も今度からしてみよう。ベビー時代のひと区切りの健診終了。大きい病気、怪我も無くよし。
2002年12月12日
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同じ5月生まれ(彼女は1歳7ヵ月になったところ)のお友達の家へ遊びに行く。手土産に畑で取れた野菜。(ジイちゃん、ばあちゃんありがとう)これでしばらくこの友達の家は『鍋』が続くであろう。。(笑)おじゃましてしばらくは、お互い自分の親にピタッとひっついていたが、しばらくすると一緒にテレビを見たり、お菓子を食べたり。そうそう、お菓子を持って差し出したりし合ってたなぁ。そしてふと、2人見つめあっていたり。少しだけ、ほんのちょっとだけ、意識し始めてきたのが見受けられたなー。そのうち、お兄ちゃん(3歳)が幼稚園からもどる。さらにお兄ちゃんの友達(2歳7ヵ月)も遊びに来る。計4名の子供たちが、それぞれの乗用玩具に乗ってぐるぐる走り出す。綾吉はまだ足で蹴って進む車で進むことができません。付属の受話器を持ってなにやらお話し。それはそれはにぎやかな訪問者たちでした。
2002年12月11日
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昨日、綾吉と一緒にお風呂に入っていると『パパちゃん、あとでくる?』と綾吉的には今日は父さんと入浴希望だったらしい。「今日はパパちゃんもうお風呂入ったから、明日一緒に入ろうね」と説得。はたして、今日、明日の違いがわかるのかしら?なんて思いながら、その旨を後で父さんに告げる。(言ってくれたら、もう一回入るんだったのに・・・と内心すごく嬉しそうな彼。単純だなぁ。)本日、父さんと一緒の入浴と相成る。綾吉にお風呂の様子を尋ねる。『パパちゃん、しゃんぷぅしてた、おひげもじょりじょりしてた』???確かに父さんは口ひげとあごひげがあるのだが。せっけんでヒゲが真っ白サンタにでもなったのか?父さん、今のうちよ、一緒にお風呂に入られるのは。
2002年12月10日
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父さんの服を買いに3人でお出かけ。散歩がてら、店内を歩かせる。水を得た魚のように、走りまわる綾吉。こんなに足が速かったっけ?はさておき、ラックにかかった服の間、ワゴンの隙間など、約80センチの人間がウロチョロしたらすぐに消える。相手は完全に「鬼ごっこ+かくれんぼ=待て待て」を期待している。救いなのは、綾吉も走って行くものの、くるっと回って帰ってこようとするところかな。父さんもいい運動になったようだ。休憩をしに、ファーストフードが並んでいるところへ。綾吉のお目当てはソフトクリーム。お休みの日は特別に、少しだけね。近頃、このアイス、ソフトクリームの味を覚えたらしい。店頭でソフトクリームのプラスチック模型があると『あっ!あいっくいーむだ!』とめざとい。おまけに『わたし、あいっくいーむぅ~♪』なんて歌をつくってるし(笑)となりでラーメンを食べていた紳士が気になる綾吉。『おいちゃん、なにたべてうのー?』と私に聞く始末。「あのね、ラーメン食べてるんだよ」とそのまま答えたが、きっとその紳士にも聞こえたに違いない。少し恥ずかしかった母。これからこんな場面が多くなるんだろうな、きっと。
2002年12月09日
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雨上がりは「でんでんむし」がたくさん出てくるから、私も綾吉も楽しみ。ブロック塀にちらほら。ん?真冬はどうしてるんだろ?カタツムリ。1年中いたっけなぁ?2匹ほど捕まえて、綾吉が見えやすいように低い生垣に置く。『でーんでん、むーしむしっ♪』とはじめは見るだけ。両手に一匹ずつつかんだかと思ったら、それをひっつけて『のこった、のこったー、はっけよいよい、のこったぁー』マジですか?耳を疑ったが、やはり相撲らしい。ちなみに綾吉のばあちゃんは相撲ファン。2人でTV観戦はしばしばしてたもんな。参りました。
2002年12月08日
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○遊び編散歩 天気の良い日は家の近所のんびり歩く。てんとう虫を見つけることが目標?になっている。でももう寒いからいなくなったかな。綾吉のペースで約1時間。時々、走ることもある。(真剣な顔がおもしろい)おもちゃボールをハンマーで叩いて箱から出す(ノックアウトボール)のをほぼ毎日している。一人遊びをすることも多くなった。いろんな絵がかいてあるカード(キーナメモリー)を『これなんだ?』と質問攻め。中でもお気に入りがあるらしく、探すのも楽しいらしい。積み木小さいものだと5、6個積む。だんだん積み木をつかって遊ぶおもしろさがわかってきたかな?何度も失敗しては積んでいる。横に並べて、『でんちゃ(電車)ぽっぽー』も好き。ままごと台所のサイドボードを開け、スプーン、カップを出し、なにやらつくっている素振り。『ごはんたべてるのー』『ちゃーちゃんも食べー(食べて)』ハイアンドローチェアーの背もたれの後ろで『てって、わらって(あらって)るのー』と水道の蛇口に見立てているようだ。↑ほぼ、これも毎日。おままごと用のおもちゃを与えていないのだが、結構あれこれ引っぱり出し遊んでいる。(後片付けが大変だけど・・・)絵本「よるくま」「よるくまクリスマスのまえのよる」まだまだロングランヒット中。ひとりでページをめくって読んでいることもしばしば。(これがそのページごと合っていたりするからビックリした)舌足らずなじゃべりで一生懸命読んでいる姿に母は嬉しくて感動した。きっとこの絵本は綾吉にとっての安心の素なのかな?「ぐりとぐら」シリーズ。ページごとにいる虫を見つけるのがおもしろいらしい。いろんな虫が出てくるのでやはりここでも『これなんだ?』攻撃。たくさんのねずみがでてくるのだが、きっと綾吉のほうが先にそれぞれの名前を覚えそうな気がする。○食事編納豆、プレーンヨーグルト、は常食。マメ系(煮豆、豆腐、がんも、おから、)は大好物。最近では肉(おもに鶏)も食べられるようになった。じゃこの佃煮もマル。全体的に小食。「ベー」と出したり、あそび、ムラ食いも多い。もう少し意欲的になって欲しいなぁ。作り手も、反省。。。寒い時期、風邪に気をつけて、でも体もしっかり動かそう。モリモリ遊んで、モリモリ食べよう!
2002年12月07日
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綾吉、今日も早起き。母さんは父さんのお弁当作ってくるから、もう少し寝ててと、一応説得。『あやちゃんもいく~』やっぱりな・・・台所に連れて来たら今度は『あやちゃんもすう~(する)』あのーお時間がないんですが・・・ちょびっと卵をかき混ぜるのをお手伝い。やる気は認めましょう。出来上がったお弁当を見せて「はい、できました。これがあやちゃんの混ぜた卵焼きと、○○と、○○と、奈良漬と。」と中身の解説。包んだお弁当を嬉しそうに父さんに渡していた。そして、昼過ぎ。。。母 「今日父さんどこ行ったの?」綾 「おちごといったの。おべんともってー、ならじゅけもってー」かわいそうに父さん、あなたのお弁当のおかずは奈良漬だけらしい・・・
2002年12月06日
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ジイちゃんが午前3時より釣りへ出かけているので、綾吉もあとを追って車で連れて行く。朝ご飯を食べ終えた後、お弁当、お茶おやつなどバックに詰め込んで出発!母 「ジイちゃんが魚釣りをしているところに行こうね」綾 「おーきーの、つえたかなぁー」(大きいの釣れたかな?)もしもし、わかって言っているのか?(笑)車で小1時間で到着。ところが、車を止めて降りようとしたところ『うみ、ばいばーい、ばいばいするー』となぜか怖がる様子。防波堤で釣っているジイちゃんが見えると、さっきの事を忘れたようで、トコトコ走る。(一瞬、海に落ちたらどうしようと脳裏をよぎる)風もなく、暖かい絶好の釣り日和。ジイちゃんが釣った魚を見せるが、それよりも釣竿や網が気になって仕方ないみたい。『あやちゃんもすうー(する)』とウロチョロ。狭い防波堤の上でウロチョロされるとヒヤヒヤ~。そうこうしているうちにお昼。お弁当広げて昼食。水筒のお茶がえらくお気に入りのようで、やはりここでも『じんぶんでー』←大きいので無理。外で食べるのはいくら落としても気にならないので(後始末はするが)わしわし食べてくれ!と思ってもこんな時は小食。大きなタンカーがタグボートで引かれていったり、タコ釣りの漁船も見たし、初めて見るものばかりだった。さすがに潮風にあたるとお疲れの様子、帰りの車で撃沈。
2002年12月05日
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以前にも書いた「じびんで!星人」の追加。お風呂に入ろうとオムツ(パンツ型)一枚の格好で脱衣所に父さんと来る。父 「綾吉ー、ほれっオムツ脱ぐよー」綾 「じんぶんでぇ~!」父 「やってごらん」(きっとできないと思っていた)綾 (背中を丸めてズルズルずらし、床かまできたところで片足ずつ抜く)父 「おースゴイスゴイ!」(拍手)風呂のドアを開けっ放しにしていた私も、裸姿で寒いのも忘れその見ていた。セルフのオムツ脱ぎ、これは使える。(う○ちの時以外ね)
2002年12月04日
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家族の健康が一番!と改めて思う1ヶ月だった。もちろん綾吉は元気いっぱい、フルパワーで成長しています。ご心配おかけしました。さてさて、あれもこれもあるぞー。まず復帰のお知らせにあがったり、1歳半になった綾吉の様子と・・・まだクリスマスプレゼントを悩んでいることと・・・おっ、画像の整理と・・“今日の綾吉”いつもよりうんと早く(日の出ぐらいの時間)目が覚めて、本人は『おっぱいのんでーねんねー』ともう一度寝たかったようだが、今日はそのまま朝ご飯へ突入。(きっと『おっぱいのんでーねんねー』をしたら昼近くまで寝るでしょう)朝ご飯を食べ終えた後も、ぐずったり眠たそうにしていなかったので、ささっ、太陽が出ている今のうちにお散歩お散歩。途中本屋に立ち寄り、絵本を物色。さすがこの季節、赤と緑のものがもりだくさん。綾吉も『くりしゅます♪くりしゅます♪』とあれこれさわりたがる。ん?クリスマスのものとそうでないものの、違いはどこらへんにあるのだろう?なんとなくわかるのかなぁ?不思議だ。あれだけ絵本が並んでいても、やっぱり家にある同じ絵本を引っ張り出すのね。(お題を言いながら)うん、これはなんとなくわかるような気がする。本屋での買い物はまた次回にしてと・・・近所にある、ちょっとした広場に向かう。早朝グランドゴルフ場的、放課後少年野球場的な広場。今の時間は。。。誰もいない。さて遊ぶぞ!思いっきり走れるぞ!その時新幹線がゴゴゴーと音をたてて通りすぎる。(新幹線の高架近くのため)あっしまった!忘れてた!綾吉このゴゴゴーの音が嫌いだったんだ。少し離れたところにいた綾吉、スゴイ形相で走ってくる。大人は前後に腕を振って走るが、このときの綾吉は真横に上下にブンブン振って、はじめて見るスピードでやってくる。泣きそうな声で(半分泣いている)『こわくないーこわくないー』母の体にしがみつく。(母反省)もうちょっと大きくなってから来ようね、この広場。
2002年12月03日
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本格的な雪のシーズン前に、実家へ里帰りします。おしゃべりが楽しい綾吉、毎日驚かせたり、笑わせてくれたり。実家のジイ、ばあちゃんも驚くに違いない。もちろん『よるくま』も一緒に里帰り。
2002年11月03日
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3カ月前に『よるくま』の絵本が綾吉の大ブームとなった。近頃は『よるくまクリスマスのまえのよる』がお気に入りの様子。さらにおもしろいのは、この絵本のことを『くりしゅ、こまこぉ』とよんでいるあたり。そうなんです、作者が酒井駒子(さかい こまこ)さんというお名前なんです。絵本の作者名も読むようにしていたので、タイトルと作者名がくっついて『くりしゅ、こまこぉ』になったんでしょうね。プププ。よるくまが大好きなんでしょうね、私がタイトルと作者名を読んだところで、『あくちゅ(握手)』→表紙のよるくまと握手『だっこ、だっこ』→絵本をかかえて抱っこ次に『ちゃーちゃんも!』→上に同じをさせられるこれが『くりしゅ、こまこぉ』を読むときの儀式のようです(笑)もちろん『よるくま』もまだまだ人気中。ややボロボロになりつつあるが・・・いつかよるくまが、綾吉の家にも来たらいいねー、なんて話をしているんだけど。どうする?父さん、クリスマスプレゼントは?
2002年10月29日
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ジイちゃんが畑へ行こうとすると、必ずどこの畑か聞いておき、散歩をかねて綾吉をつれて行くことが多い。今日は、さつまいも掘りだそうだ。イモ好きの綾吉、さてさて土の中のさつまいもを見てどうするかな?おさがりの長靴を履かせると『ながぐちゅ♪ながぐちゅ♪』と嬉しそう。子供って長靴好きだもんなー。晴れた日でも履いてるのを見たことがあるし。しかしさすがに歩きにくいようなので、抱っこをすると門までの間には両方抜け落ちる始末・・・ブカブカだったね。現地で履かせましょう。「綾吉ちゃん、畑に行ってジイちゃんとさつまいもを掘りにいこうか?綾吉の好きなさつまいもだよーおいも、おいも!」綾吉は『さっちゅまいもよー』だって。『さ』にアクセントあり。さあ到着。ジイちゃんが「よー来たなーこれでしてごらん」とスコップをくれる。綾吉にここを掘るとおイモが出て来るんだよー。とちょっとだけさつま芋の顔だけだしてみる。みようみまねでよっこらしょ。泥遊びの方が楽しいようで、綾吉の収穫は1個だけ。ナメクジがついているイモもあり、見せると『こえなーに?(これ何?』と聞いてくる。ナメクジよ、ナメクジ。『なめくすり?』なんでくすりなのよ? 気持ちのいい、さつまいも堀日和でした。今日のおやつは焼きイモか?
2002年10月25日
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先週から、ハナタレがひどく今週はそれプラス、のどがゼロゼロして森進一のような声。夜も眠りが浅いようで、いまいちすっきりしない。元気そうにみえるが長引いているようなので、病院へ行く。初めての耳鼻咽喉科。耳、口の中などを診てもらい、『ハナ風邪でしょう』といわれる。しかし、今までにした事のなかった耳へ金属のものを入れられたり(中を見やすくするためのもの)噂に聞いていた鼻水の吸引器で、ズズズーと鼻水を吸ってもらったものだから、イヤがるイヤがる!エビ反りになりながら、泣きわめく。それが終れば、ケロッとしたもの。看護士さんにバイバイ♪なんてしてたし・・・薬を処方してもらい、帰る。喘息にならないといいが。あんなに泣いたので、もう一度この病院へ来たら覚えているんだろうか?
2002年10月22日
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朝から私はテニスの試合、ばあちゃんも外出。残るはオムツを替えた事のない男2人(ジイちゃん、父さん)と曾ばあちゃん。大丈夫か?任せたぞ!正確にいうと父さんはウンチを替えたことがないのだが。出かける前に、あれもこれも頼んで(イヒヒ)おく。帰宅は午後3、4時になるだろうから、お昼寝もさせてね。起きたらおやつも食べさせて、できたら散歩もしてね。アレヤコレヤ・・・・云々。ところが、残念ながら初戦で敗退し、お昼前には帰れる状態に。あんまりよ。帰ってアレヤコレヤ・・・・云々の用事をすべて私が済ませたのは言うまでもない。あんまりだ。ウンチもせず、オムツも朝のまま。ちっ、せっかくこの機会に、父さんにいい経験をさせてやろうと思ったのに。でもね、いつなにがあるとも限らないし、綾吉の世話ぐらいはできて欲しいもんだ。
2002年10月20日
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出た、出た。『じびんで!』(自分で!)が。食事の『じびんで!』はいい。スナップボタンを延々とはめようとする。少しでも手伝おうとするなら、『じびんで!すぅの!』(じぶんでするの)とピシャリとはねのけられる。日が暮れる・・・自分でできたように見せかけて、手伝うのも一苦労。うれしい成長なんだか、この『じびんで!』星人さらにパワーアップするに違いない。途方にくれる・・・ スナップ同士をあわせて・・・でもプチッと留まらないのよね。
2002年10月16日
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毎年、この時期は近所のお祭りの日。去年も生後4ヶ月でベビーカーにのせ、少しだけ参加した。(でもほとんど寝ていたが)今年は、去年のピチピチになった「はっぴ」を着せ、フル参加。朝、支度途中、はっぴを着せていると、なぜか踊りだす綾吉。おいおい、盆の踊りとは違うのよー。9時に出発、途中3カ所の休憩場所でおやつと飲み物をもらい、帰って来たのが11時半。もちろん綾吉はベビーカー部隊です。お神輿ははるか先頭に、チンチンカンカン♪と鐘の音を真似しながら、町内を練り歩く、長い長い午前のお散歩でした。綾吉は休憩時のおやつがうれしくて、両手に持ちしかも口の中にもたくさん頬張り、ルンルンだった。私は、足がパンパンだわー。来年は歩いて参加するのかな?
2002年10月13日
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いつも週1回行っている保育所の運動会の日。なんとプログラムの中に、一般の子供たちが走る種目が組み込まれていた。といっても、大人と一緒にまっすぐ走るのみ。ハイハイする子、1人で走る子ごちゃまぜで・・・ゴールには動物の着ぐるみを着た保育士らが、おやつと折り紙の入った参加賞をくれる。綾吉は人の多さとにぎやかな雰囲気に圧倒されっぱなし。私にベッタリひっついて離れない。綾吉にとってはおそらく、なんだか分らないにぎやかな所につれてこられたなぁぐらいしかないんでしょうが・・・でも、年長組ともなると側転やら棒登り、しなやかな体でとってもきれいだなと思えた。我が子だったら、きっと大感動するに違いないな。帰宅後の綾吉、少々興奮気味。少し日に焼けた顔で、そこらへんを走り回っていた。そういえば、最近『まてまて!』の追いかけっこを楽しんでするようになったな。目が合うと私が『まてまて!』というまで、コズルソウ?な顔でワクワクしてるのがようやくはっきりと、分るようになった。やはり昼寝も爆睡。ピクリとも動かず三時間半、夕方の散歩は今日はなしね。
2002年10月12日
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毎日、郵便配達のバイクが我が家の坂道を、ブルルルとやってくるのを楽しみにしている綾吉。夕方になって、今日は郵便屋さん来なかったねーと言った矢先に、ブルルル~。いつもの配達のおじちゃんに『こんっちわー』と『バイバーイ』の日課。おじちゃん片手に、包み。「あれは、もしかして!?」裏返すと from あでりん。日記をリンクさせてもらっている、アデリンさんのキリ番クイズプレゼントが届いたのだった。綾吉と一緒に開封。(ここでも「自分で~」と)なんともかわいらしいマトリョーシカ人形と大人っぽくてスパイシーなお香、ボンボンのついたこれまたキュートなお財布?。綾吉は人形を見つけると『ねんねーちゃん♪』(人形のことをこう呼ぶ)まず、顔をじっと見、目を指さし、抱っこする。 このまま、人形を抱いたままお散歩へ行ったのだった。 それから、パカッと開けて中から次々と人形を出す。?????もう一度、最初からパカッと・・・うひゃうひゃ~!『んっんー!じびんで~!』←自分でもう大興奮!開ける事はまだできないが、中へ入れるのはなんとかできる。さすがに1歳児、それははいらないぞ、というのも多いが・・・それはもう、ヨダレだらだらで夢中だった。 こんなにこの人形がおもしろいとは・・・さすが、贈り物上手のアデリンさん。綾吉のお友達が1人(5人?)ふえました。どうもありがとうございました。『あーけーちんっ、ありっかっとぉ』(アデリン、ありがとう) 綾吉より
2002年10月07日
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畑の水溜にフナが生息している。前々から気になっていたのだが、本日捕獲する事になった。ジイちゃんが朝、「綾ちゃんが起きたら、網もって畑においで」とヤル気満々。午前中の散歩は、畑でフナ捕りに決定。ジイちゃんが網を持ってフナを追っていると、綾吉も『じぶんで~じぶんで~!』(最近、このセリフが非常に多い)と大きな網を持ってゴゾゴゾ。ところがフナ捕りに真剣になっている、ジイちゃんと私に邪魔者?扱いにされ、泣きわめく。この時のジイちゃんはまるで少年にもどったかのよう・・・夢中だったなぁ。私もすくい上げたフナを、手づかみでバケツに入れる。フナが跳ねるので、ピチャピチャ泥をかけられる。綾吉も泥のある所を歩き、あ~靴が・・・2人とも泥まみれ。 かくして、本日のフナ捕獲作戦は大小合わせて11匹捕れた。持ち帰り、庭で飼う事になる。ん?フナってなに食べるんだっけ?半袖でも少し汗ばむ、のどかな秋の1日だった。
2002年10月04日
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絵本を読んで欲しいときに、今までは『んっんー』と言って持ってきていたが、このところタイトルを言いながら持ってくるのに気がついた。みんなうんち=『みーなーうーっち』あなたはだあれ=『だーれ』よるくま=『くぅまーちゃん』へんなおにぎり=『へーなぁにーっぎ』ニキティキカタログ=『くぅまーちゃん』病気と予防接種=『あーかーちゃん』カタログと病気の本は綾吉がお題をつける。只今、絵本ブームらしく、いままで見向きもしなかった『ぐりぐら』や『14ひきのねずみ』など次々に持ってくる。うんと前に読んでいた『きんぎょがにげた』もまた面白いらしい。物の名前がいえるようになったからか?綾吉の中では、1人で読んでいることを『しんぶん』と思っているみたい。たとえば父さんが本を読んでいると『パパちゃん、しんぶんっ』私がカタログを見ていると『ちゃーちゃん、しんぶんっ』綾吉が一人で絵本をめくりながら『しんぶんっしんぶんっ』以前、新聞を読んでいるときに『母さんは新聞よんでるの』と言ったのを覚えているのかしら?おもしろいなぁ。
2002年10月01日
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釣りバカ父ちゃん、今日も釣り。これから寒くなると一緒に行けなくなるので、今日も同行。綾吉は波を見たり、タグボートを見たり。さすがに防波堤の上を歩かせるのは、危険なのでベビーカーの中にいる事も多かったのだが・・・誤って釣ってしまった、大きな『ボラ』という魚を近くで見せると、ボラがクニョクニョするもんだから、綾吉はビックリ!首を左右にふり振り振り、イヤとも嬉しいともつかない表情。『サヨリ』の大群が来たので、私も久しぶりに釣竿を振る(大げさ?)サヨリの下あごを持ち綾吉に見せると『メンメー(目)』と言いながら、目ん玉をツンツン。バケツに入っている、サヨリたちを「触ってごらん」というと『ちゃーちゃんの』といって私の手を持ち、バケツノ中へ。やっぱり女の子なんだなぁ。怖がるのねぇ。私が触ったのを確認すると、今度は自分の手を中に入れる。そーっと、ちょんっ・・・すぐ引っ込める。(この時点でヨダレがダラーり)触りたいけど怖いんだなー。のどかな釣り日和でした。
2002年09月28日
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最近の綾吉の愛読書といえばもっぱら、『ニキティキのカタログ』なのである。確かにたくさんのおもちゃが載っているが、なぜ?しかもお決まりのページで、お決まりの1点があるようだ。その様子まず、部屋の中にころがっている(出しっ放し)ニキティキのカタログを「ちゃーちゃんの、ちゃーちゃんの」と見つけ持って来る。次に「くーまーちゃん、くーまーちゃん」といいながら、ぬいぐるみのあるページを開き、「こえっ、こえっ(これ、これ)」といいながら、必ず同じぬいぐるみを指さす。私が「あっ本当だ、くまちゃんだねー」と返事をすると満足のよう。その後しばらく、トロトロの笑顔でそのぬいぐるみを見入っている。この光景が日にいく度となく繰り返される。「くーまーちゃん」と言ってはいるが、実際は茶色いうさぎ。ちびうさぎという商品名がついていた。この頃、人形やぬいぐるみをもって遊ぶ事も多くなったし、近いうちに綾吉の新しいお友達としてむかえたいものだ。
2002年09月24日
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長新太さんの絵本の出会いは、保育園に勤務していた時だった。絵もさることながら、話のユーモア性が大好きで、大人になってからもプププと笑ってしまうほど。今回の『ふしぎな長新太』展も今まで読んだ事のない作品がたくさんあって、中にもやっぱりプププと声に出そうなくらいおもしろいものもあった。今まで、絵本の原画展というものに触れる機会は少なかったが、大きな原画の前で、勢いのある色使いや、構図のおもしろさなど大変満足できた展覧会だった。綾吉はお留守番だったので、絵本を一冊購入。
2002年09月23日
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日用品や調味料、食材の買い物に綾吉と出かける。スーパーへ入る。お客の少ない時間帯だったので綾吉は歩かせて、買い物をする。入り口から順に、目についた、名前を知っている商品たちを指さしながら(りんご、ばなな、さかな、卵、ハム、にゅうにゅう(牛乳)パンパーン(パン)とーふ、なとお(納豆)・・・)にぎやかな事!レタスを見て「まるちゃんの!」まるちゃんとは、飼っているモルモットの名前。いつもレタスの一番外の葉はまるちゃんにあげているので、そう言ったんでしょう。くすくす。。。店内を目を皿のようにして、浮き足だっておりました。きっとこの時の綾吉って、鼻息が荒く、アドレナリンがドバドバ~と出ていると思われる。白ねぎカゴに入れようとしたところ、「ちょだい、ちょーだい!」ええっ?綾吉持てるの?大丈夫かなー。まあいい、持たせてみよっ。不器用に両手を白ねぎにまわし、自分の腰丈ぐらいありそうなねぎをよっこらしょ。そのうち、体の正面で縦に持ち、ねぎの下の部分をひきずるながら、歩いてる。持ちにくいんだろうなー。大人で言うところの、ギターぐらいの大きさになるだろうか?でも、この時の顔、すごく嬉しそうだったなぁ。もっと知恵がつくと、あれ買って!とか言い出すのかしら?
2002年09月21日
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歩きはじめて約3ヶ月。先日、父さんと「ハイハイの頃や、お座りしていた時の事が思い出せないなぁ・・・」としみじみ話しをする。うん、母親の私だってはっきり思い出せない。そのくらい『歩く綾吉』が定着したようだ。自分の要求も少しの単語で言うようになったし、ことばもものすごい勢いで増えつつある。おもしろいのは、こちらが「○○しようか?、○○いるの?」と聞くと、『フェン』と息をはきながらコクンとうなずくしぐさ。おしえたわけでもないのに、いつ覚えたんだろう?おっぱいも飲んでいるが、この前の発熱以来、おっぱい頻度が増す。『ちゃーちゃん、おっぺい、ちょだい』から『ちゃーちゃん、おっぺい、のんで~♪』(←げんこつ山のたぬきさん風に)にいつの間にか変更。綾吉、きみは『たぬき』だったのか?家族以外の前でこれを言われると、笑えるけど少し恥ずかしような・・・覚え書き的なことは、また今度。
2002年09月19日
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父さんの釣り友達と一泊旅行に出かける。高速を通り、約1時間のところなのでホントに小旅行。去年の4月にも同じ宿に泊まっていて、その時は綾吉は、まだお腹の中。(妊娠8ヶ月)その綾吉が、今年はもうトコトコ歩いてるんだもんなぁ。なんだか不思議な気分。男どもは到着するなり、釣り道具を持っていそいそと海へ。綾吉と私は釣果を見に行ったり、あたりを散策したり。2人でのーんびりお風呂に入ったり・・・こういうのを『まったり』っていうのかしら?いつもと違う環境や人に囲まれても、楽しそうにキョロキョロしていた。海へ行っても、釣れた魚はもちろん、船や飛んでいる鳥、見るものに興味津々。こっちにも行きたいし、あっちにも行かなくちゃ、なんて感じで忙しい忙しい。夕食に出た、鯛のかぶと煮がお気に入りのようで、手でわしわし食べていた。モズクも初めて食べさせたが、いけるようだ。父さんの膝の上を行ったり来たりしながら、釣り友達にも慣れたようでほぐれた表情。たくさん遊んだね。
2002年09月16日
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いつの間にか綾吉の歌のレパートリーが増えている。完璧に歌うわけではないが、何の歌かはわかる程度。2~3小節ぐらいかな?*むすんでひらいて*ちょうちょう*金魚*十五夜お月さん*ぞうさん*かえるのうた思い浮かぶのでこのくらいかな。乳幼児独特のうたいまわしが、なんともいえず微笑ましい。そんな中、寝言でなんと歌をうたっていたのだった。『うーさに うさーに なにいて・・っる♪』十五夜お月さんだった。驚いたー。そのあと、なにやらニヤニヤ、ムニャムニャ。フフフ、変なの。どんな夢を見ていたんだろね?
2002年09月14日
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朝、パジャマを着替えさせていると、綾吉のお腹に赤いブツブツが。蚊に刺された見たいな感じの大きいブツ。大きさは500円大が、まんべんなく。うわっ、なんだこれ?本人に痒い?と聞くと『かゅい、かゅい』と掻くそぶり。でも本当のところはよく分からないので、皮膚科へ連れて行く。昨日の夕食にとりたてて変わったものを食べたわけでもないしなぁ。診察の結果は『じん麻疹』綾吉はアトピーの皮膚らしいので、(見た目にはガサガサとかは無いのだが)服で擦れたりするとまれに出るらしい。大したことじゃなくって安心したが、先週といい今日といい、毎週病院のお世話になってるな。たいした事ではないとわかっていても、初めての事となるとちょっと不安になる。早く体の不調を訴えるようになってくれれば、楽なのかしら?夕方はジイちゃんと、庭の植木に水やり。この頃はなんでも大人のする事をしたがる。(新しい遊びだと思っているのか?)ホースの先端を持たせると『じゃーじゃー、わぁーわぁー』水遊びの始まりとなった。後ろにいたジイちゃんも水浸し・・・綾吉、楽しいことをしている時って、その他のことが目に入ってないみたい。慌てるジイちゃんの事も知らん顔・・・災難でしたね、ジイちゃん。
2002年09月13日
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週1回の午前中、保育所へ遊びに行く日。朝、目覚めた時に「今日は保育所へ遊びに行こうか?」とそれとなく言うと『こっこ!、こっこ!』綾吉の頭の中では、保育所=ニワトリ となっているみたい。確かに一羽いるんだが・・・不思議。実際、保育所に到着するやいなや、まっすぐにニワトリの小屋の前へ。なにをするわけでもなく、ジーと観察?そして帰りには『バイバーイ』と手を振る。そんなに好きなのかなぁ?おもしろい。先日の発熱時に(心配していただいた皆様、ありがとうございました)「おっぺい、おっぺい、ちょだい」といっていたのは、たぶん偶然かと思っていたところ、夕食で父さんが氷入りのグラスで麦茶を飲んでいたのを見て「こぉーりぃー、ちょーだーぃ」と手をさしのばす。おおおおおっと、これは!父さんと、私見合わせて笑いが出た。この綾吉の言い方が、ホントにせつなくて、哀願しているような、でも冗談半分で甘えているような・・・忘れられません、あの声。最近は寝る前にベッドの上で独り言が多くなったし、一度どれだけのことばをしゃべるようになったか、書き留めてみよっと。
2002年09月12日
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綾吉の外履き用の靴(2足目)を購入しようと、大型スポーツ店へ行く。1足目は百貨店で買ったのだが、キャラクター(ブランド)重視の観が強かったためいまいち満足できなかった。その後、いろんなメーカーの情報を参考にして『これが一番良さそう』と思われるものに決める。あとは、色だけ見て決めましょう、の段階で店内へ入る。販売員にサイズを見てもらい、「これが欲しいんですが、他の色はありませんか?」と聞くと「ここにあるだけですねー」の返答。たしか6色ぐらいあったはずなのに、取り寄せの案内なし。ここで少し、ムッ。さらに「他のメーカーもたくさん出していますが、なにか特徴の違いはありますか?」の問いに「大差ありません、どれも似たような作りです」(えっ???なにそれ?)ここでさらに、ムムッ「でしたら、値段の安いものでも違いは無いということでしょうか?」「そうです」←きっぱり言われる。さらに「私たちが勉強会へ行っていろいろ調べましたがベービーの靴だからといって、特別な作りではありません。いろんなメーカーが、あれこれうたっていますが大差は無いです」←断言。(えっえっえー???)ここで怒りが頂点に達し、もうこの人に質問するのは止めようと決める。もう顔を見ずに「この13センチをください」だけ言い綾吉に履かせて見る。販売員、見るだけ。(つま先とかのゆとり加減とかさわって確かめんかいっ!!)このようにして、綾吉の2足目の靴購入にいたった次第です。なんかつくづく、ついてないや・・・
2002年09月09日
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実家℡したら兄が帰省しているとのこと。ノートパソコンを持ってきているらしい。以前、私が帰省した際に「綾吉の成長記録的なHPをつくってるんだよ」と教えていたので、ここぞとばかり兄を使いHPを見てみようということになったようだ。(実家にはパソコンも無いし、使用できる者はいない)「出てきた、出てきた~!」と大喜び。いろんなページを開いては、「あはは、おるおる、わはは」と、実父、実兄、実妹、3人頭を画面にくっつき合わせて見ている。その様子があまりにも滑稽で面白かったらしく、実母が『あの頭たち、小突きたくなるわ~』なんて言っていた。たまにしか会えない孫の顔をこうやって日々見ることができるのですよ!『いいよーパソコン。便利よー。お宅にも一台いかが?』と初心者の私が言うのもなんなんですがね。
2002年09月08日
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初めての発熱にアタフタしたものの、綾吉の体調も戻りつつある。さすがに熟睡ができなかったようで、何度も抱っこや「ちゃーちゃん」と呼んでいた。しんどかったね。夜10時~翌朝9時まで寝ていたが、朝食が済んでしばらく家の中で遊び、「おっぺい、おっぺい、ちょだい」とこの頃は私のシャツをめくるしぐさ。よほど眠たかったのか、おっぱいを飲み終えるとポテッと寝る。午前11時前。延々と寝ている。なんと目が覚めたのは午後5時半。寝ている間に病原菌と戦っていたのか?泥のように寝るとはこういう事なのか。検温、36.5度。食欲やや少なめ。調子は良い。2日ぶりのお風呂に入り、さっぱりして、夜は珍しく父さんと積み木遊び。父さんが積んだものを倒しては、うひゃうひゃ笑う綾吉。これですっかり治ったかな。皆、一安心。
2002年09月07日
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昨夜は薬のせいか、寝つきもよく朝を迎えた。検温、37.6度。機嫌はよいが、元気がない。朝食を食べ終えたところで、かかりつけの小児科へ行く。検温、38.5度。上がってきている。院内の階段を上ったりして、苦しそうではないのが救いだが、きっと綾吉の内臓とかはせっせと働いているんだろうなー。受け付けを済ませて診察までに約1時間待つ。これには参った。なんとかならないものか?流行性のものが流行っていたりした時なんかはゾッとする。診察時間なんて5分と無いし・・・綾吉の熱はのどからきているものらしい。抗生物質と解熱薬をもらう。家に帰ってからさらに熱が上がる。足の裏までアツアツだ。検温、39.7度。目を疑う。歩くのも少しふらついている。あそぶ元気はあるみたい。ここらへんが子供の不思議なところ。大人だったら起きられないだろうに。座薬を入れ昼寝する。熱が出てからおっぱいの回数が増えた。1時間くらいで目を覚ます。少しすっきりした顔。機嫌良し。検温、37.0度。座薬の力はすごいのね。庭へ出てほんの少し遊ばせる。(気分転換?)足取りも軽やかになってきた。でも座薬が効いている間だけなんだろうなー、きっと。夕食は少しか食べず、いつもはあげないプリンは食べていた。案の定、再び発熱。検温、39.5度。前の座薬から6時間たっていたので、再び座薬。うんちしませんように・・・今夜はさすがに寝苦しい様子。機嫌悪そうにベッドでゴロゴロ。抱っこを何度も要求する。10時ごろ寝る。熱さまシートをおでこに貼った綾吉を見て、ヒイばあちゃんは転んでケガをしたと思っている。「どこで打ったんか?」何度も聞いてきた。
2002年09月06日
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夕方、散歩から戻るとなんだか綾吉の手が熱い。おでこに手を当てるとムムムこれは!熱が出たか?急いで検温。38.5℃。心なしか元気もない。只今、午後6時前、しかし本日病院は午後休診。困った、困った。とりあえず熱さまシートをおでこに貼り、様子をみてみる事に。食欲はいつもどおり、わりと元気。便、普通。子供は熱を出すものとは、わかっていても症状を訴えられないだけに、心配が尽きない。ましてはじめての発熱、いろんな原因が頭を巡り、処置にドキドキ、アタフタする。*昨夜のエアコンの温度が低すぎた?*はしかの予防接種の副反応?*水遊びで冷えた?夕食を済ませたところで検温。38.8度。綾吉、畳の上でゴロゴロし始める。元気なし。小児科の夜間診察病院へ℡。「すぐ来てください」とのことだったので、父さんと3人で向かう。助手席で私が抱っこしていたが、頭を上げることなくもたれかかったままでぐったりした様子。しんどいねー綾吉、もうすぐよ。診察の結果はやはり副反応か風邪からくるものかわからないそうだ。明日、かかりつけへ行ってください、と言われた。胸、のどは異常なし。解熱薬をもらい帰る。家に帰ってからは少し元気になり、ベットの中で少しあそんで寝つく。今日のところは少し落ち着いたようなので一安心。明日の具合が気になるところ。
2002年09月05日
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お風呂上りに積み木を出してあそぶ。まだ自分でどの積み木がいいなんて選ばないが、最近はプラステンとリグノというのを私が出している。プラステン。簡単にいうと、棒に輪をさしこんでいくおもちゃ。輪っかもカラーがそれぞれあり、これからどんなあそび方をするのか楽しみなおもちゃのひとつ。付属のひもに通してもよし・・・(現在の綾吉はひもの先端をさすのみ)今日は初めてたくさん、さし込んでいた。集中するとヨダレがダラ~リ。リグノなんかもさしてみたり。 そのうちに、プラステンの輪をさっさっさっーとおはじきのように畳の上をすべらせてみたり、バラバラにひろがったのをみて『あーあー』だとさ。ははは
2002年09月04日
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以前、職場の同僚だった(今は専業主婦)友達の家へ初めて訪問する事になった。彼女は3児のママ。車で10分位のところへ旦那さんの両親と同居。子供の人数以外はわりと共通した環境での子育て中。1番末っ子と綾吉が同級ということもあって、話がはずむはずむ。綾吉はというと、初めてのお家なのに玄関にあがると、トトト~と中へ入り黙々おもちゃで遊んでいる。さほど人見知りらしきものもしない子だったが、こんな事も初めてなので少々びっくり。3児ママにもたくさん歌や手遊びなどで遊んでもらい、帰る頃にはそのママの後を追っていく始末。こんなことも初めてだった。そしておもしろかったのは、生後5ヶ月の彼女の子供の世話を、甲斐甲斐しくしていたことだった。寝ていればタオルケットをかけてやり、トントン背中をたたき、『いないいないばー』を顔の前でして見せたり、お姉ちゃん風を吹かせていた。ごっこの世界もこうして作られるのかしらねー?本日の綾吉はとても調子がよろしいらしい。初めてのことばがポンポン出る出る!少しゆっくりしゃべる単語はほとんど真似て言えるようになったみたい。楽しいなぁ。*たたみ*かめ*てーとむし(てんとう虫)*ちゃーちゃん、おっぺい、ちょだい(母さん、おっぱい、ちょうだい)←たぶん偶然。
2002年09月03日
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なぜだか綾吉、父さんのことをこのように呼ぶ。今までは『パパ』だったのに、『ちゃん』がひっついた。いわれてみれば、ジイちゃん、ばあちゃん、ちゃーちゃん(私)と皆『ちゃん』がついているからなー。それで『パパちゃん』なのかしら?あっ、お目覚めだ。開口一番『パパちゃん・・・』だって。
2002年09月01日
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