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ダーに作ったパジャマの余り布を利用しての『一家全員(私を除く)お揃い企画』出来上がっております......当初、ツトムの分は作らない予定だった。が、さち様用に作ったコートがあまりにも大きく、そして、あまりにも不細工だった為、ツトムにあげた。明らかに不満顔のダー&ツトムそんな事はお構いなしに、新たにさち様のコートを作り、晴れて『一家全員お揃い』になった。だけど....................生地は『フリース』そして....................季節は『春』嗚呼 ! ! 一歩遅かったか ! ! !
2004年03月04日
ダーに、ダイエットを厳命されてから早一週間。ダーのダイエットの意思は固く、ほんのちょっとのおやつも貰えず哀しく、ひもじい毎日を送るさっちゃん。(なっちゃんのダイエットはさち様程ではない)私 「なんかさっちゃん、とっても(←大嘘。ホントは気休め程度)痩せたんじゃない ? 」ダー「そうそう。ウエストのラインがね。ほっそりしてきた(←気休め)」さち様「フン.....」私 「さっちゃ~ん♪もう少しの辛抱だからね♪あとチョットだよ~♪」ダー「 " もう少しの辛抱 " じゃないよっ(怒)また太っちゃうじゃない ! ! 」私 「そんな........だってそれじゃ『夢も希望も無い』じゃない.......かわいそ.......」ダー「 " かわいそ " じゃないよ ! そうやって甘やかして育てるから、こんなになっちゃったんでしょ ! ! 」私 「ひど............」さち様、おやつ禁止令は続く。ツトム「ぼくは関係無いんじゃ・・・」ダー「そうだそうだ ! ツトムは太ってないもんね~」私 「うるさいよ ! さっちゃんが我慢してるのに ! ! 血も涙も無いの ! ? 」一家揃っておやつ禁止令・・・可決・・・・・
2004年03月01日
二日前、ダーにお風呂に入れてもらったさち姫。衝撃の事実が発覚 ! !ダー「さっちゃん太ってた。もう ! すごいよ.......あと、菜々も.......」ダーの口は止まらない。どれだけ太っていたか延々と語ってくれた。私「そんな、ひどい.....もう止めて~~~~~」遂にダイエットを厳命されてしまったさち姫と菜々子。長く険しい道のりが.......。
2004年02月24日
私「え ? ! なに ? 突然 ? さっちゃんがどうしたの ? 」ダー「さっちゃんは、愛情を分ける事は許さないよ」私「はい ? ! ? ! 」さち「フンッフンッ」←鼻息ダー「よっちゃん、よっちゃんって言っちゃって」私「さっちゃん、やきもち ? 」ダー「そんな生易しいものじゃないと思うよ。これは。浮気でしょ」私「えーーーーーー。またまた。大袈裟だね」ダー「子供達をかわいがるのと、よっちゃんとは、違うでしょ」私「そう.....だね 」ダー「よっちゃんに愛情がいくのは、浮気。さっちゃん許せないだろうね」がーん.............。何故だか、いつしか、私に浮気者のレッテルが貼られていた。私「さっちゃ~ん。そんなつもりは全く無いのよ~。私はさっちゃんヒトスジよ~」さち「フンッフンッ」←鼻息ダー「また、信頼関係が崩れたんだね。。。」がーん................。嗚呼。よっちゃん、あなたは一体何所の誰だったの ?ちなみに、いち(♀)&みどり(♂)は元気です。
2004年02月23日
私の猫アレルギーをよっちゃんは知る由もなかったと思うが数日間、我が家の話題に上っていた『よっちゃん』が、いなくなった。ホントにホントに、いなくなってしまった。素性についての謎は深まるばかり。『迷い猫だったらどうしよう』という後悔と不安。ご家族の方は、さぞかし心配しているだろう。またまた夕飯時。ダー「そういえば『みっちゃん』だっけ ? 」私「違うよ『みっちゃん』はヤモリ。『よっちゃん』の事 ? 」ダー「そうそう。よっちゃん、どうしてるかねぇ。雨降っちゃって」私「そうなんだよ~。濡れてないかの~~心配だよぉ.....お腹すいてるんじゃないかしら。あんな巨体だし」ダー「さっちゃんが許さないよ」私「はい ? ! ? ! 」.....................。
2004年02月22日
ダーと『よっちゃん』の素性について話した。ダー「迷い猫じゃないよ。飼い猫が、お散歩してるんだよ」私「そうかしら~。なら、良いんだけど~」などと話していたら、無性に目がかゆくなってきた。鼻も、鼻もかゆくて、くしゃみの嵐......。ダー「あ~あ。だから云ったのに」私「ひぇぇぇん」実は私........猫アレルギーなんです(;_;)なので、よっちゃんが近寄ってきても、距離を保つようにしていた。撫でて欲しそうにしているよっちゃんを見ると心が痛んだが、アレルギーなので仕方ない。あんなに気を付けていたのに~~かゆいよ~~~ダー「だ・か・ら・・・云ったじゃない」私「触るどころか、近寄ってもいないのに~」ダー「近寄らなくても、毛があるでしょ」くっつん。
2004年02月21日
私「迷い猫かもしれないよっ」ダー「止めなさい。情がうつるから」私「もう、バリバリうつってるんです~。密かに『よっちゃん』と名付けました~」ダー「...................」名付けたといっても、その猫に話し掛けたりしたことはない。その猫に責任が持てないので、えさを与えることもしていない。が、何故か我が家の玄関前に居る。心の中で『よっちゃん』と呼び、バリバリ情のうつってしまった私は動物病院の『尋ね人(← ? )コーナー』に出掛けた。そして、行ってみて気付いた。『猫の顔の区別がつかない』ということに.........。そればかりか、よっちゃんの被毛の色さえ覚えていない。なんて、曖昧な記憶。またまた夕飯時、ダーと話した。
2004年02月20日
我が家の周辺には、結構沢山の猫が徘徊しているがダーの話では、つい最近から見かけるようになったニューフェイスらしい。大変太っていて、野良猫らしくなく、飼い猫としか思えないらしい。そして翌朝、私はその猫とご対面。玄関のドアを開けると、その猫が座っていたのだ。ダーに確認をすると、間違いないと言う。人馴れした猫で、近寄ってくる。花壇に水撒きしていると側に来て見てる。なんと、想像以上に太っている。10k以上あるのではないだろうか。首輪はしていない。猫の場合、飼い猫・野良猫・野猫(?)・迷い猫の区別が付き難い。次第に心配になってきた。迷い猫だったら、どうしよう...............(;_;)また夕飯時、ダーと話した。
2004年02月19日
ご無沙汰いたしております(^^;電波障害工事は、無事終わっております。六時間も掛かって、本当に大変でした。何度もトイレ貸す羽目にもなるし、家中隅々まで見られるし.....。翌日も何度か来るし.....。犬族はグッタリでした。今でも工事は続いているらしく、ご近所中、この話題でもちきりのようです。日記をお休みしていた、数日間の出来事。事件ファイル①ある朝の事、ダーと私は、洗車に勤しんでいた。家の中と外を行ったり来たりするので、玄関のドアは開けっ放し。車を乾かすため、家に入り休憩した。その僅かな時間に事件は起こった。いち(インコ♀)「バサバサバサッ ! ! ! 」みどり(インコ♂)「キーキーキーーッ ! ! ! 」私「あら、何かしら」のんき者の私を尻目に、ダーは現場に急いだ。ダー「こらっ ! 」異変を感じて玄関に行ってみると、鳥篭の中で仰向けになっている『いち(♀)』が目に入った。私「いちーーーっ(♀) ! ! 」←既に泣いていたダー「猫が ! 猫がいた ! 」その猫は、ダーの姿を見ると一目散に逃げていったらしい。玄関を開けっ放しにした私の不注意である。ダー「助かるかもしれないんだから、確認して。確認 ! 」ダーの言葉に頷きながら鳥篭に手を入れるといち(♀)「びーーーびーーーびーーーっ」私「生きてるよ~~怪我もしてないよ~~」恐怖のあまり、腰が抜けてしまったようだ。鳥はビックリさせると、死んでしまう事もあると聞いたことがある。本当に無事で良かった。その日の夕飯時、いち(♀)を襲った(← ? )猫の話題になった・・・
2004年02月18日
近所に大きなビルが建つらしい。それにより、我が家は『電波障害地区』に入るらしい。←よくワカッテイナイ(;_;)今日これから工事の方々がやって来るらしい。←イマイチわからない工事の方々が沢山やって来たら、我が家はパニックになるであろう . . . . . . . 。なんせ、うちの犬族は大家族なもので . . . . . 。犬族は何処へ隔離したらよいものか . . . . . 。ダー「さっちゃんは抱っこしててあげないとダメだよ」←さっちゃんには甘い ダー犬族トイレも撤去した方が良いだろうか . . . . . 。ダー「そりゃ撤去した方がいいね」するとその間、トイレはどこへ ?なんだか、面倒くさいなぁ . . . . . 。おまけにインターネットに接続も出来なくなるらしい。←これもよくわからないなので、また明日~~~(^^;)/~~~問 : 明日になったら復活できるのか。答 : 実はこれもよくわからない。う~~ん . . . (-_-;)
2004年01月29日
家事も一段落。こたつで休憩する私の周りには誰も居ない。ふと、寂しくなり、さちの名前を呼んでみる。私「さち~ ! さっちゃ~~ん ! さ~ち~こ~ちゃ~ん ! 」←必死であるさち(ぬぼ~~~)←あきらかに迷惑顔私「あっ ! さち様~~ ! ! おいで♪さっちゃ~んおいでってば~」←更に必死であるさち ( . . . . . . とこ とこ とこ . . . . . . )←イヤイヤである私「んもぉう ^ ^ さっちゃんったらどうしていつも不満顔なの ? でもかわいい ^ ^ (スリスリスリ . . . )」さち「わたし . . . . . わたし . . . . . 」←ご機嫌悪そうそんなさっちゃんを連れて散歩に行った私。チャレンジャーと呼んで欲しい。私「いいお天気だねぇ ? 気持ちいいねぇ ? ね ! さっちゃん ! ね ? 」さち(ぱりぱりぱりぱりぱりぱり)←帰りたいらしい。どこまでもツレナイさち様私「まだ家から10mも離れてないのに・・・」散歩早々立ち往生。ツトム「まさか、帰るなんて云わないですよね」←動揺している私「だって無理やりやったらダメなんだよ」←自分で無理やり連れてきたくせに、このセリフツトム「まだ帰りたくありません(;_;)」←泣いてるし私「じゃあ抱っこしよう。ホラさっちゃん抱っこするよ。これならいいでしょ」さち「るんるんたのしい」こうして、三十分の散歩(← ? ? )が終わった。
2004年01月28日
朝は少し曇っていて寒々しかったが、お昼になり晴れ間が見えてきた。朝、花壇に水を撒いていて驚いた。秋に植えたチューリップの球根が、顔を出し始めていたのだ。反対側の花壇は、顔を出す気配すら無かったけれど、なんだか嬉しかった。私「しあわせ~~♪花が咲いたら、花壇の前でさち姫の写真沢山撮らなきゃ~」さち姫にしてみたら、迷惑な話である。。。
2004年01月27日
今日は、少し暖かいようなので、お昼になったらお散歩へ行こうと思います。一人で全員連れて行くのはムリなので、二回に分けていきます。二回行くのかと思うと、正直しんどいのですが、仕方ないか・・・。来月になったら、ダーの仕事も落ち着くので、そしたらのんびり散歩が出来ます。みんな楽しみにしてます♪犬族「 . . . . .し~ん . . . . . 」私 「たのしみ~~~o(^^o)(o^^)o わくわく」← 1番楽しみにしてるヤツさち「わたしはダーとふたりっきりがいいのふたりっきりがいいのよ」私 「はいはい . . . . . 来月になったら連れて行ってくれるよ。今日は私とふたりっきりでね♪」さち「イヤ~~ン、行きたくないの~~~」←逃げるさちこんなんで散歩行けるんだろうか・・・・・。
2004年01月26日
アァ もう なんて寒いんだろ。朝食後のさちこ姫は、おコタツの中でまったりとくつろぎ中。私も『まったり』したいよ。冬の朝の陽射しを見ていると、子供の頃の登校風景を思い出す。重たいランドセルを背負って、寒い中、トコトコトコトコと。私が入学した頃、小学校は立て替えを始め、仮校舎への通学は子供の足で一時間半かかった。学校に着いても『プレハブ校舎』である。寒くないはずがない。なので『冬の朝の陽射し』を見ていると、なんともいえない気分になりよけいに寒~くなるのだった。私 「さっちゃん寒いね、寒いね、、、」さち「私がいるじゃない♪」←私の膝の上に移動したさち私 「しあわせ~♪お昼になったら、ちょっとだけお散歩に行こうか♪」さち「 . . . . . . . . . . . 」嫌いな言葉「散歩」に反応して、さちこ姫は去って行きました。私 「寒いよ~、寒いよ~ . . . . . . しくしく」桜子「オレ達が暖めてやるぜ ! 」← 注 : 子供族は一応女の子です (^^;しっぽをブンブン振り回し、私に張り付く子供族。私「やめてーー ! ! 風が ! ! 風が来るー ! ! しっぽを止めてー ! ! 」更に寒くなる私。私「ホントに止めてー ! ! 寒いからー ! ! 」子供族(ブンブンブン . . . . . )←しっぽを振り回し続ける音。永遠に続く
2004年01月25日
私 「ホントに住みついちゃったのかなぁ・・・ ( ため息 ) 」車を運転するダーに、助手席から話し掛けた。ダー「この状況からして、住みついたのは間違いないでしょ」フロントガラスの片隅を、チラッと横目で見ながら、ダーが云う。我が家の愛車は『芹子』という。馬鹿な話だが、名前まで付けて大切にしている車である。その『芹ちゃん』が野鳥さんの被害にあってしまった。フン公害である。洗車したては、きちんとカバーをつけるが、カバーをしてない時もある。今朝がまさしくソレで、フロントガラスからサイドミラーの辺りまで『野鳥さんの落し物』だらけだ。私 「かなしい . . . . . . しくしく . . . 」ダー「野鳥が来て良かったじゃない。嬉しいでしょ」私 「今は微妙 . . . . . . 」さっちゃんは、野鳥が怖いらしく、野鳥を発見すると私の所にすっ飛んで逃げてくる。野鳥が住みついて、私はさっちゃんの『毛が逆立つ』というのを、初めて見た。きっとさっちゃんの心の中では “驚き” “怒り” “恐怖” 等様々な感情が入り混じっていたのだろう。私の膝の上に飛び乗って、震えるさっちゃんを見て、私の方がドキドキした。私 「野鳥さんに出て行ってほしい ? 」さち「 . . . . . . . . . 」
2004年01月24日
今日のさっちゃん。私に近付きもせず、ダーのお布団でお昼寝三昧。一体何時間寝るんだろう・・・ツトムはツトムで、おこたつに陣取り出てきやしない。私が『ちょっと休憩♪』でこたつに足を入れても退きやしない。ムカツク~ぐぐぐぐぅぅぅ ← 足で押し出しているこたつから出てきたツトムは明らかに迷惑顔。そして何処かへ去って行く。私「なによ~。感じ悪いもんね~」子供族も勝手に子供部屋に帰って寝ている。こんなに大家族なのに、静まり返った我が家。孤独~~~ !そんな私の心の叫びが届いたかのように、さっちゃんがやって来た。私「さち~♪逢いたかったよ~♪」さち( とこ とこ とこ . . . . . )私「え ? ! 」さちは私のことなど振り向きもせず、おこたつの中に消えていった。さち( zzz . . . )私「しくしくしく......」
2004年01月23日
天気が良いので気分がすがすがしい。さっちゃんと散歩に行きたいけど、嫌がるだろうな・・・なんて考えながらボ~っと庭を見ると、野鳥と目が合った・・・。最近、我が家の庭に野鳥がいて嬉しい。。。←実は複雑な気持ち昨年末、けたたましい野鳥達の鳴き声に何事かと外を見ると隣の家の庭に、すさまじい数の野鳥達が群がっていた。隣の家には柿の木があり、熟した実がなっていたのだ。鳴き声に呼び寄せられ、後から後からやって来る。柿の木は戦場と化していた。隣の家の前の道路は、落ちた柿の実がつぶれて大変悲惨な状態になっていたし我が家の庭も、柿の実の被害にあっていた。大掃除で忙しいのに、仕事が一つ増えてしまった事に、めまいがしたが今慌てて掃除したところで仕方ない気がした。柿の実が無くなるまではこの状況が続くのだろうと思い、暫くほっといた。さて、鳥の活動時間が終わる夕方、柿掃除をしようと庭に出て見ると掃除したかのように、綺麗になっていた。所々に、柿の種だけが落ちている。その種はまるで洗ったかのように綺麗だった。。。私「すごい・・・これが自然の摂理なのね・・・」←単純に感動した私柿の実まみれになっていた道路も見てみたが、やはり掃除したかのようにきれい。そして、ポツポツと種が・・・。食料となる実が無くなり、野鳥はそれぞれに散って行ったがそのうちの何羽かは、我が家に住みついた。。。らしい。。。どうやら『巣』を作ったようだ・・・。なんていう野鳥かは知らないが、かなり大きい。この大きい野鳥のおかげで、たまに遊びに来ていたメジロなどの姿はさっぱり見えなくなった。ダー「文鳥 ( みたいな鳥 ) も来なくなっちゃった ? 」私 「そうなの・・・ ( 涙 ) 」←実は鳥好きの私そして、この大きい野鳥は、フンも大きい&すごい量我が家の庭は今、フン公害にあっている。キチンとこまめに掃除しないと心配で犬族と遊べない。←細菌等が怖い小心者私「でも、憎めない。どう思う ? 」←鳥好きの私。イチ&みどり「・・・」今日もセッセとフン掃除をしている・・・
2004年01月22日
今日は、さっちゃんが私にペッタリなのでお裁縫仕事が出来ません。今は私の膝の上でお昼寝中です。どんな夢みてるのかしら・・・私「さっちゃんったら~かわいいんだから~もぉうぅ~」←撫で続ける私三十分経過・・・。私「ハッ ! ! 嗚呼~。ま~た遊んじゃったよ~~~・・・掃除の途中なのに~」
2004年01月21日
昨年末にとってもお買得なフリース生地を沢山買ったので最近は、製作にいそしんでいる・・・。といっても、作ったのはダーのパジャマを二着。。。不器用で、裁縫の基本も何も知らない私なので、大変時間がかかる。ダー「いつ出来るの ? 春 ? 夏 ? オレは汗だくになって着るんだね」・・・・・などと言われていたが、二週間かかってやっと二着出来上がった。温かいので、ダーには「毛布」と呼ばれている。。。ハギレが勿体無いので、今は犬族の冬服を製作中・・・。ダー「ツトムのは ? ツトムにも作ってやって ! ツトムの生地あるの ? 」私 「ツトムのは無いよ」ツトム「がーん」ダー「ツトムだけかわいそうじゃない」私 「私のだって無いんだからね ! な~んでツトムなのよ ! フン」どうなることやら・・・
2004年01月20日
一月も半分ほど過ぎようとしておりますが、新年おめでとうございます。とても良いお正月を過ごしました。初夢は、"ダーとさち様とショッピングを楽しむ"というものでした^^@俗に言う縁起の良い夢『一富士、二鷹、三なすび』(←あってたかしら ? )とは無縁でしたが私たち夫婦は「正月から縁起が良いわ~♪」と大満足でした^^@今年も家族が元気で楽しく過ごせますように・・・。
2004年01月14日
あんなに早くに始めたくせに、まだ大掃除終わってません。とほほでございます。今年も残すところ数日。頑張らなくちゃ !年内最後の日曜日は、犬族全員"お風呂day"です。犬族には自分自身を大掃除してもらいます ^ ^今年はさっちゃんが病気をして、かなりまいった時期もありましたが家族が全員元気に年を越せるしあわせを感じております。最後に「さち様と私の関係」の近況報告を・・・勘違いで寝込んだ私に締め出され、傷心のさち様はストーカーになったわけですが・・・今でもしっかりストーカーされてます・・・「嫌な事されると忘れないのよ~」はい。実感しております・・・以前なら「さっちゃん、先に向こうの部屋に行ってて。すぐ行くから・・・」などと言えば、聞き分けのあるさち様はその通りにしていたのに今では・・・信頼関係が破綻しているので、信じてもらえません。また"締め出される"と思うのか、私が立ち上がるまで、襖の所から動きません。ジーーーーーっと様子を覗っています。時間をかけて、信頼回復に努めます・・・では、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
2003年12月26日
ダー「お腹痛くて、眠れなかった・・・」えらいこっちゃーーー ! !薬飲んだの ? 熱は ? え ? ! 下痢止め飲んだの ? 流行の風邪だよーーー ? !と、大騒ぎする私に、一言・・・。ダー「冷えたんだよ・・・」が~~~ん。←固まる私 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。何故、私がこんなにショックを受けているのか。。。理由 : 私の所為だから。実は、我が家の居間の暖房器具は、『こたつ』のみ・・・。エアコンは「節約よ ! 」という私の鶴の一声により、未作動である。「もういいかげんにエアコン点けようよ」何度云われたか。その度に「まだまだ」と一喝してきたのだ・・・。身体を壊してはなんにもならないではないかっ ! ! ←自己反省遅ればせながら、今夜から暖房生活に突入します。。。私「え~~ん、ごめんなさ~~~い。馬鹿な私を許して~」家族の健康を守る、、、主婦として失格である。。。ダーは、食欲もあり元気にしております。大事に至らなくてよかったよ~~~そして、9日から私のストーカーになったさち様の日常。さち「どこ行くの~~~私も行く~~~」←トイレにもちゃんとついて来ます(^^;洗濯物をたたんでいると、さち様が私を探す足音が聞こえてきます・・・。トコトコ・・トコトコトコ・・・。この足音、だんだん『必死に探し回る足音』に変化してゆきます。加えて『泣き声』も聞こえてきます。。。くぅん。。。私「さっちゃ~ん、ここだよ~」堪らず声をかけると、すごい勢いで飛んで来ます。そして、百年振りに出逢ったかのような、熱烈な抱擁を受けます(f^^)v教訓 : 一度崩れた信頼関係は再構築が難しいダー「そりゃそうだよ。さっちゃんの事、締め出し・・」私 「締め出してまで寝込んだのに、実は風邪じゃなくって、 さっちゃんのおかげで元気なんだけど、締め出されたさっちゃんは 深く傷ついた、、、と云いたいのね」ダー&さち「わかってるならいいけど・・・」ひうぅ~~~。←心のすきま風
2003年12月12日
8日の夕方。私は腹痛にオソワレタ。。。なんとなく寒い、、、そしてだるい、、、気がする。私「これが今流行りの『嘔吐下痢風邪』なのね・・・」去年の大晦日、風邪でダウンし『楽しいお正月』が過せなかったという苦い経験がある私はとっとと風邪薬を飲み、そしてダーに云った。私「微妙に( ← ? )具合が悪いので、もう寝ます。。お腹すいたら云ってね。さっちゃんの事お願いね」心配してくれるダーを残し、自分を隔離する為部屋を出る私。私「うつしちゃったら大変だから、ダーもさっちゃんも来ないでね」ダーがトイレに行く度に、居間を飛び出し、私のいる部屋の襖をひっかくさっちゃん。私「ジーン・・(ちょっと感動)」居間の方から、さちを呼ぶダーの声がする。それでも戻ろうとしないさっちゃんをダーが迎えにくる。さち「イヤ~~~」←強制送還されるさち様どんな時でも食欲のある私は食後ダーに云われる。ダー「薬飲んだ ? 下痢止め」私「 ! ! ! そっちか ! ! ! 」ダー「 ? ? 」もしかしたら、、、風邪じゃないかも、、、? ! ただの食中りかも、、、? !どうなる私・・・。さち様に、とっても寂しい夜を過ごさせてしまった翌朝、充分過ぎる睡眠をとった私は大変すっきりと目覚めた。私「えへえへ(^^;風邪じゃなかったみたい・・・勘違いだった・・・」ダー「ふ~ん。よかったじゃない。それはそれで・・・」私「ぅ・・うん・・・。お騒がせしてごめんね・・・」一見丸く収まったかのように見えるが、ここに納得のいかないお方が一人。。。そう。。。さち様である。。。では、ここより『さち様の言いぶん』をどうぞ・・・。(通訳:ダー)さち様「なによ~ ! ! なにが『良かった』なのよ~。私を一人にして~ ! ! 追い出されたのよ ? ! 私はー ! ! 寂しくて寂しくて『涙がポロリ』だったんだからねーーー」~ちょっと中断~私「さっちゃん、どこで寝てたの ? 」ダー「布団で一緒に寝た」私「じゃあ、いいじゃない ? 」~さち様のいいぶん、つづき~さち様「フン。全然よくないわよ ! ツトムが ! ツトムが煩くて寝てないんだからね ! 昨日はお約束事何もしてないじゃないのーーー うそつきうそつきうそつきーーーお約束事は大事だからって云ったくせにー」私「まぁまぁまぁ、云いたい事は沢山あろうけど、なにはともあれ元気になって良かったよねぇ」ダー「そりゃそうでしょ。さっちゃんを追い出して寝てたんだから」うっ・・・チクチクチク・・・。私「。。。もうね。ぐっすり寝ちゃって。。。」ダー「そりゃ眠れるでしょ。さっちゃんを締め出してまで寝込んでたんだから」ひっ・・・ズキズキズキ・・・。さち様「ホントに風邪ならともかく、勘違いだったんでしょ ? ! 信じらんな~い。もうビックリなのよ ? これからは、許さないからね。ストーカーになってやる~」この日から、私はさっちゃんにストーカーされてます・・・。さち様「フン。自業自得なのよ」
2003年12月11日
早々に大掃除を始めたわりには、目立った変化に乏しい我が家。こんなことで、新しい年をお迎え出来るのだろうか・・・不安。昨日の日曜日は、思い切って『網戸掃除』一番やりたくなかった所だが、重い腰を上げた。網戸外して庭で洗いましたサ。ダー「窓も汚いねぇ・・・」私 「はずして(^^;」ダー「え ? ! 窓洗うの ? ! 」だって窓拭きって難しいのよ。拭き跡残っちゃうし、曇っちゃうし。スボラな私には、何度も拭いて綺麗にするなんてムリよ。いっそのこと洗っちゃえばいいのよ(^^)v寒空の下、黙々と窓を洗うダーと私。ダー「カーテンも洗おう♪」終わった時にはグッタリ。ダー「・・・・・zzz」私 「え ? 寝ちゃった ? 昼寝するつもり ? ! ちょっと待ってよ~」といいつつ私 「・・・・・zzz」←おいおい気が付けば夜。。。嗚呼貴重な一日が。。。さち「なんかたのし~♪ 」← 一人妙にハイテンションなさっちゃん
2003年12月08日
すっかり『やる気』になり、スーパーに襖紙を買いに行ってみたのはいいけれど、、、気に入る物が無かった。。。そういう可能性のあることは、事前に考えそうなものじゃない。あたしゃ馬鹿だよ。。。意気消沈の私。。。今年は諦めようかなぁ。。。今からネットで探すのもなんだし~~。なんか、大掃除熱も冷めてきた感じ~~~。困ったことだわ~。さっちゃんと散歩に行こうかしら。気分転換しないとね~~(*^^*)さち「ぬぼ~~~」←寝てた私「起きた ? じゃ、散歩行こ♪今日は大掃除やめたのよ♪」さち「えぇぇぇぇぇ」さっちゃんにとっては、どっちみち迷惑な話だったようである。私「行こうよ~♪」さち「イヤ。眠いの。一人で行って欲しいのよ ? 」仕方ない。落ち葉掃除でもやろう。。。とほほ。
2003年12月02日
昨日は、宣言どおり(← ? )障子の張替えをしました(^_^)vなんだかんだで、一日仕事でした(^^;きれいになったのは嬉しいのだけれど、新たな問題が持ち上がった。襖のみすぼらしいさが、やたらと目立つ、というか、目に付くようになってしまった。ビリビリに破けている所もある。←犯人ツトム私「襖も張り替えようかしら ? 」この発言にダーは驚いたようだ。ダー「え ? そんなに張り替えたいなら、やってもらおうよ」私 「いくらかかるのよ~ダメよ~大丈夫よ ! みなさん自分でやってるんだから」ダー「みなさんって誰よ ? ! 」私 「知らない」ダー「は(・・?」私 「だってだって ! ! スーパーに売ってるもん ! 襖紙 ! 自分でやるものなのよ。主婦はそういうことになってるんだわね」ダー「フッ・・・」←あきれたらしいとりあえず、1セットだけ買ってみようと思う。出来るかどうかわからないから、、、というダーの助言。う~~ん・・・大丈夫だろうか・・・一抹の不安が・・・。さち「うるさくて眠れないの~」
2003年12月01日
今日も凄い雨。とっても寒い。なので、我が家の犬族は、皆それぞれに暖をとっている。私の傍にはだぁれもいない。そう、誰も。。。いつもだったら、様子を見に来るさっちゃんも、ダーの布団にくるまって、夢の中。寂しいので、私もコタツで休憩中。・・・。・・・・。zzz・・・・。←寝てた今日は、ゆっくりしちゃおうかな・・・。明日晴れたら、障子の張り替えをします(^_^)vちょっと憂鬱です・・・(^^;
2003年11月29日
ツトムの爪切りに行って来ます。ダーに毎日のように「ツトムの爪~」「ツトムの爪~~」と云われていたのですがとってもとっても忙しかったので ( ←うそ。面倒くさかっただけ )「明日 ! 明日 ! ! 」と一日延ばしにしていた(*^^ゞツトムは初めての犬で、どうしていいのかわからなかったし深爪して血ィ出ちゃったら、、、と、思うと怖かったので病院におまかせしていた。子供族は、我が家で産まれたので、それこそ『産まれた時から』私が切っている。さすがに、一人で切るのは難しいが、なんとかやっている。( ↑ダーは「かわいそうで見てられない」と言って、手伝ってくれない )子供族の爪切りを私が担当して、数年になる。ツトムの爪も切れるだろうと、何度かチャレンジしてみたが、暴れちゃって切れない。やっぱり小さい時から習慣付けとかないと、ムリなのね。ちなみに、病院では『借りてきた猫』の様におとなしく切らせている。私とは信頼関係が無いのだろうか・・・生意気なツトム。そんなわけで、ツトムとさち様は、毎月毎月病院通い。。。くぅ。。。ついでに、健康診断もしてもらっているから、安心だしね。(← 一家総出で行く)天気は曇り。。。とっても寒いので厚着をさせて行って来ます。民族大移動で、注目の的になっちゃいます(;^_^A
2003年11月28日
なんとなく、充実した毎日を送っている。連日の大掃除で、身体はガタガタだけど、、、出口の見えない迷宮に入り込んでしまったような気がしないでもないけど、、、いつになったら大掃除から解放されるのか、、、今日は気分転換も兼ねて、子供族を庭に放した。私は、落ち葉掃除。←やっぱり掃除かい私「落ち葉を食べるのはやめなさーーい ! 」私の怒声の響く中、子供族は満足気に走り回っている。楽しいわ♪たまにはこんなのも良いかも(^^)vな~んて、ノンキに楽しんでいると、、、折角、掃き集めた落ち葉の上を飛び回り、荒らす花の子。木戸の下を掘りまくり、脱走を試みようとする桜子。ひたすら走り回り、枯葉だらけになっている菜々子。私「う~~~ん・・・ちょっと後悔・・・かわいいけど・・・」このクソ忙しい時に、また一つ仕事を増やしてしまったか・・・。今夜は、お風呂に入れないと・・・。ダー・・・入れてくれるかなぁ・・・。フ・・・。
2003年11月27日
なんだろう ?今日は近所のお犬様が吠えまくっている。声から察するに、小型犬では無いだろう。大掃除の合間の“ちょっとだけ”休憩タイム。さっちゃんがいきおい良く跳んで来た。私の膝の上で僅かに震えながら、庭の方面を窺っている。不信に思い、耳を澄ませてみると、お犬様達の大合唱が聞こえてきた。あらら。いつから ? 掃除に夢中で気が付かなかったわ。謎のお犬様達は、怒っているのだろうか ? 全然鳴き止まない。さっちゃんは、相当怖いらしく、私の傍から離れないし身体によじ登って震えてる。謎の犬「わわわん ! うぉんうぉんうぉん ! ! ! 」仕方ないので、窓を閉めた。さち「まだ聞こえるのよ ? こわい~」効果は無かった。。。お昼寝も出来なかったらしく、ショボショボのさち。今日も寝不足である。
2003年11月26日
昨日は、テレビ台を捨てて、居間の模様替えをしました。もう、捨てたくて捨てたくて仕方なかった物。10年間使っていたので、ボロボロ。扉は壊れているし、やたら大きくて重たい。けど、いざ捨てるとなると、ちょっとセンチメンタルな気分になってしまった。私のおセンチな気分をよそに、ダーはせっせせっせと働いている。ダー「ホラ ! 何ボーっとしてんの ? これどーすんの ? 捨てる ? 捨てない ? どっち ? 」私「う~・・・」結局ビデオラックも違う物に取り替えて、かなり大掛かりな配置換えを行う事に。配線は全部ダーにやってもらった。ダー「大掃除らしくなってきたねぇ」そんな中、居場所をすっかり奪われた、ツトムとさっちゃん。さっちゃんは、あっちウロウロ、、こっちウロウロ、、、落ち着かない。ツトムはツトムで、床の拭き掃除をしている私の手の動きを見て、大喜び !一人はしゃぎまくっている。。。鬱陶しいツトム。ダー「手伝うって云ってるんだよ」私「何を言い出すかと思えば、、、この忙しい時に、、、フ、、」この日の掃除が終わったのは、お日様の陽もどっぷり暮れた夜だった。疲労も極限まで達した、疲れきった私たちの周りには私達以上に疲れきった姿のツトムとさち様がいた。眼を開けているのがやっと、、、という位しょぼしょぼのさち様。よっぽど疲れたらしい。さち様「眠いの・・・大掃除って疲れるわね、ツトム」ツトム「さっちゃん♪ボクが舐めてあげましょう、、、ぺろぺろ、、」←さちのお顔を舐めるツトムさち様「る・・・」←眠くてご機嫌ナナメのさちツトム「さっちゃん♪おつかれさま♪ぺろぺろぺろ、、、」←空気を読めないツトムさち様「あんっ!!! 」←怒り爆発ツトム (とぼとぼとぼ・・・)←姿を消す健気なツトム私「あはは~笑える~しつこいのよ、ツトムは~Ψ(`∀´)Ψ」ダー「かわいそうに・・・」さち様「うるさくて眠れないのよ ? 」←深いため息をつくさち一同「し~~~~~ん」
2003年11月24日
朝のさち様は、機嫌が良い。そして夜になるにつれ機嫌が悪くなる。昨夜も。。。さち「ぬぼ~~~」私「・・・なんか、さっちゃんの様子が・・・・・・」ダー「眠いんだよ。今日ずっと家にいて、ガチャガチャ煩くしてたんでしょ」私「え。私 ? ! 」ダー「そう。それで、眠れなかったんだよ。かわいそうに、さっちゃん」私「え。なになに ? 私のセイなの ? だって大掃除なんだよ ? ! 」ダー「さっちゃんの事も考えてやらないと・・・」私「へ。だって、さっちゃん寝てたよ ? ちょっと待って。なんかみんなの目が『お前の所為だ』って云ってるような・・重たい空気が・・」さち「うるさくて眠れなかったのよ ? 」私「だって、仕様がないじゃん。大掃除なんだし、ねぇ ! 」ダー「フッ」私「ちょっと待って『フッ』ってなによ~。なんでよ~~。なんなのよ~~~」ダー&ツト&さち「フッ・・」私「私が悪いの~~~ ? ? ? 」←哀しい叫び努力が報われない。。。とは、こういう事ではないだろうか・・・。
2003年11月22日
このところ、ずーっとゴミ出しに勤しんでいた。不必要と判断した物は、とりあえず庭にブン投げていた。今日はその粗大ゴミを業者に引き取ってもらう日。粗大ゴミの山、山、山、、、ひぃぃぃぃ、、、腰が悲鳴をあげている。一時間程粗大ゴミと格闘。今に至る。。。疲れたーーー。腰が痛いよーーー。足の甲に物を落としたため、青あざに、、、痛いよーーー。そんな私を癒してくれるのは、さっちゃん♪さち「疲れたの ? 私が治してあげるね ? (ぺろぺろ・・・)」私「あ~ん♪さっちゃんったらかわいいんだから~♪」いつもだったら、このままさっちゃんとラブラブの時間を過ごし山積みになった家事をみて、後悔するところだが、今日はそういう訳にはいかない。。。私「さっちゃん、掃除しなきゃ。私、行くわ ! ! 」さち「あらそう。行くの ? 行くのね ? じゃ、私はお昼寝の続き」←あっけなく宮殿に帰るさち私「しくしくしく・・・」さっちゃんと遊ぶヒマも無く、これからまだまだ大掃除は続く。私「一体いつまで続くの~~~ ? いつになったら終わるの~~~ ? ? ? 」ダー「大晦日・・・( ボソ )」
2003年11月19日
昨日の夕方、さっちゃんの爪切りに病院へ行きました。前の日記に書いたけど(05-21 『繊細な ^ ^ さち姫』)病院へ行く道には大きなお犬様を飼っている家があり、思いっきり吠えられさっちゃんはビックリして私の腕の中でおもらしをしちゃった事があった。そんなことは、すっかり忘れていた私。昨日、病院へのいつもの道を、お姫様抱っこで歩いているとやっぱり、吠えられた。低く大きな声で、本当にビックリ ! ! 心臓がドクンと大きく波打つ感じ。さっちゃんも一瞬「びくっ」としてブルブル震えている。私の胸元には、さっちゃんの生暖かい物が、、、しょしょしょ~、、、私「あっ出ちゃったか~、、、怖くないよ~大丈夫だよ~」よっぽど怖かったのか、しばらく「きゅんきゅん」泣き続けた。病院に着き、医師様にその事を話すと、これからは道を変えた方が良いと云われた。『吠えられる』=『病院』と関連づけ、どちらもさちにとっては嫌な事なので精神的に良くないと云われる。私は、そこまで深刻に考えていなかったので、反省。さっちゃんは繊細なんだなぁ・・と思うと同時に、心を守る難しさを感じた。こんな事云ってて、来月また、うっかりその道通っちゃったらどうしよう・・・。私なら、やりかねない・・・気を付けなくちゃ・・・。
2003年11月13日
最近たるんでる。ぼーっとしてたら、もうこんな時間。今日こそ、さっちゃんの爪切りに行こうと思ってたのに~~。今からこんなじゃ、年越せないよ~・・・。さっき、小さな地震があった。ツトムは吠え、さっちゃんは私の膝の上に避難。地震の時はいつもこのパターンなんだけど、彼等はどんな風に感じているのかな。やはり、怖いと感じているのだろうか・・・。もしかしたら、人間が感じる以上の恐怖を感じているのかもしれない。何に向かって吠えているのかわからないツトムや、私の膝の上で震えている、さっちゃんを見ているとそう思う。
2003年11月12日
さむ~い ! ! この寒さのおかげで、我が家のコタツの人口密度の高いこと。。。犬族に占拠され、私の足は、入るスペースがありましぇん(;_;)そのくせ、『カサカサ』って音を聞きつけると一斉に出てくる、ツトムと子供族。私「フン。調子いいんだから。。。」子供族「ちっ、なんだよ。食い物じゃないのか。紛らわしい事すんなよ」サッサとコタツに戻ってゆく。なぁんか、ムカつく。私「ツトムさんまで、なんです ! ! もう大人なんだから ! ! 」ツトムだって、おやつと勘違いしてコタツから出てきたのは間違いない。なのに。ツトム「え~と。ボクは違うんです。そんなつもりで来たんじゃありましぇん」ホントはすぐにコタツに戻りたいくせに、なかなか戻らない。私「なによ。コタツに帰ったら ? 」ツトム「え~と。。。じゃ、お言葉に甘えて帰ろうかな。。。」ツトムがコタツに頭をつっこむ。その絶妙なタイミングで『カサカサ』っと、わざと音を立てて見る。←いぢわるツトムはその場で見事にUターンをして、真剣な眼差しを私に向けている。遅れをとってはまずいと、子供族も飛んで来た。私「あなた達は、食べる事しか頭にないんかい。フゥ・・・」ツトム「えへえへ(*^^ゞそんなつもりではなかったんですぅ。 でも、くれると言うなら貰ってもいいかなぁなぁんて(^_^)v」私「・・・」そんな騒々しい中、さち様はと言うと、ダーの布団で一人、心静かにくつろいでいた。さち様は、私が家事などをして忙しくしていると、私を探してやって来る。そして。。。さち「なにしてんの ? だいじょーぶ ? がんばってね ? 撫でてもい~のよ ? 」と云う。←錯覚 ?私「さっちゃんだけだよ。心配して来てくれんのは。優しいんだから~もう♪」←更に錯覚 ?こうして私とさっちゃんのラブラブな時間が過ぎてゆく。ハッと我に返ると目の前には山積みされた洗濯物が、私にたたまれるのを待っていた。私「また、遊んじゃったよ~。急いで買い物行かなくちゃー ! 」←おバカさん
2003年11月11日
天気が悪くて、何か、、、やる気の出ない一日。晴れてたら、さっちゃんの爪切りと耳掃除に行きたかったんだけど。さち様「よかった。雨で」私「さっちゃん、今日は行けないけど、晴れたら行くんだよ」さち様 ( スースースー ) ←寝たふり私「さっちゃん ? 聞いてた ? 」さち様 ( とことことこ・・・ ) ←去ってゆくし~~~~~ん・・・と、静まり返った犬族のお昼寝タイム。私「孤独・・・」「あれもしなきゃ」「これもしなきゃ」やることはあるのに、身体が動かない。こんな日もあるのね。私「ぐうたら ? 」こんな事じゃいかん。気を引き締めて頑張らなきゃ~~~ダーに顔向けが出来ないわ~さち様「うるさいのよ ? 他のお部屋でやって ? 」はいはい。。。台所片付けてきます。。。。。
2003年11月10日
大掃除らしきものを始めて数日。「これをこうすると今度はこのスペースが・・・」と、どんどん深みにはまっている。一見して何をやっているのか、わからない場合も多々ある。ダー「今度は何が始まったの ? ! 」私 「これも大掃除の一環なの」ダー「ホウホウ・・・」大掃除の一環・・・を合言葉に訳の分からない一日が過ぎてゆく。私 「クビが、、、クビから背中が痛~~~~い」ダー「大変だね。湿布貼ってあげよう」ダーに心配して貰えるほど、大掃除は進んでいない。"ちょっと休憩"でコタツに入ると、足に何かがあたりビックリ!!!私「ごめん、ごめん、さっちゃん ? ごめんね~」ツトム「ボクです。ちっとも痛くありません。大丈夫です~」私「あっ ! ! な~んだ ! ! ツトムかぁ。ビックリしたなぁもう ! 」ツトム「ひどい」私の声を聞きつけて、さっちゃんが布団から出てくる。さち「んもぉう ! どこいってたの~ ? 寂しかった~ 寂しかったのよ~(ぱりぱりぱり・・・)」←寝てたくせに私 「さっちゃ~ん。逢いたかった~逢いたかったよ~」ちょっと休憩、、、のつもりが、こうして30分程過ぎてゆく。大掃除が遅々として進まないのは、このあたりに原因があるのかもしれない。
2003年11月09日
一日がとても短く感じる。暗くなる時間が早くなったからかしら・・・。 ・ ・ ・ ・ ・ 。冬は時間を損したような気分になる。早く買い物に行かなくちゃ・・・。庭の枯葉掃除出来なかったな・・・。さっちゃんと散歩も行ってない・・・。ふぅ。
2003年11月08日
さち様 ( ぱりぱりぱりぱりぱり・・・・・ )ダー「さっちゃん、おなかすいたって・・・」うぅ~~~ん。さち様はただいまダイエット中である・・・。さち様 ( ぱりぱりぱりぱりぱり・・・・・ )ダー「おなかすいてんのに、ムリなダイエットはダメ ! なんか持って来てやりなさい ! 」台所で仕度していると、、、ダー「まだあ ? ! 」振り返るとそこには、すごいことになっている、ダーとさちがいた。私「すぐすぐ、、もうすぐだから、、、」ダー「はやぐじでーーー」ひぃい。そんなこと云ったって、まだ大根が~~~ ! !ダー「秒読み段階に入りましたーーー爆発寸前 ! ! 」さち「きいぃぃぃ ( ばりぱりぱりぱり ) 」ダーとさちはもっと凄い事になっていた。ひぃ。ダーの膝の上で仰向けになり、何かと戦うさち。。。止めるダー。めくるめく世界。。。私「ふぅ。おまたせ♪」ぱりぱり攻撃をしていたさち様の手は、ピタッと止まり私の目を見つめる。その視線を下に降ろすと、私の手にはさち様のごはんが。手に持っている物を発見してからの、さちの行動は速かった。ダーの膝の上から、もの凄い速さで飛び降り、そしてダーの前に「チマッとおすわり」した。その瞳は「はやくよこせ」と訴えている。さち様「おいしい♪るんるん♪ごちそうさま♪(スタスタスタ)」←去ってゆくさち我が家に静寂が戻った。
2003年11月07日
大掃除、、、始めました(;^_^Aと言っても、ゴミ出しを始めただけなんだけど。。。大掃除突入への " きっかけ " は、ほんの些細な事。使わない台所用品はダンボールに詰めて、しまい込んでいた私。このままでは、一生使わないだろうと一念発起。ホントに使わない物は、思い切って捨て、使えそうな物は出した。この " 使えそうな物を出す " というのが結構曲者で、「どこに置くのよ~」となり結局、深みにはまってゆく・・・・・。ダー「なに ? なに ? 大掃除 ? ついに大掃除始めたんだね ? 」私「違うんだよ~・・・(かくかくしかじか)・・・で、深みにはまってしまって~」そして、ダーも大掃除に引きずり込まれてゆく・・・。ダー「一年でゴミって貯まるねヾ(^^ゞ))..( シ^^)ツ」私「ねっ ! 去年も大掃除で沢山ゴミ出ししたのにね」ダー「思い切って、捨てよう ! 年末大変だから今からちょっとずつ、捨てるんだ ! 」私「そーね、そーね。思い切りましょ ! 未練はダメね」せっせせっせ :.:゜・ヾ(><*)〃・゜:.: ←ホコリすっかり、大掃除モードになってしまった、我が家。さち様「めーわく、めーわく。お昼寝できないのよ・・・ぷんぷん・・・」私「さっちゃんも、手伝って」さち様「 ・ ・ ・ ・ ・ 」
2003年11月06日
最近、さっちゃんは朝とっても機嫌が良い。カリカリも、機嫌良く完食 ! !さち様の「お口に合うカリカリ」を探し求めて放浪の旅に出ていた頃を思い出すと、感無量である・・・。食後のさち様は・・・窓辺へ行って庭を眺めたり、ツトムをからかったり、子供族の食事タイムには面倒を見てやったりと、機嫌良く過ごす。子供族にしてみれば、大変嬉しい事らしく、さち様目掛けて一斉に群がる。写真撮っておけば良かった、、、と、毎回思う。←けどやらない、ズボラな私。その後、日中は『宮殿』(←さち様のペットハウス)でまったりと過ごしたまに出てきては「あ♪そ♪ぼ♪」と云う。←勿論キラキラの瞳。そして、時間の経過と共にさち様のご機嫌は、悪くなり・・・夜・・・。さち様「まだ寝ないの ? ! 」←私の動向を監視しているさち様「なんとか云ってーー ! ! ぱりぱりぱり」←ダーに訴えるダー「さっちゃん、眠いみたいだよ」←さち様のパリパリ攻撃に負けたダーさち様「きぃーー ! あんあん ! ! 」←仰向けになって宙をひっかく。さち様の最終手段私「わかった。寝るよ」←私も負けた居間の襖を開けると、一目散に掛けて行くさち様。私「走ったら危ないから、メよーー」ダー「タイム測ったら ? 」さち様「・・・・・」
2003年11月04日
今日は、ダーとお買い物に行きました。ダーの帽子とか洋服とか、色々買いました。私「たのし~こんなの久し振り~(^-^*))。。。きゃぁきゃぁ!。。。((*^-^)きゃぁきゃぁ」ダー「・・・」←疲れてる私「あーっ ! あっちも見ようよ~フラフラァ 。。。(((ヘ^^)ヘ.::・’☆【ジーパン屋】☆。.::・’」ダー「もう今日のところはコレ位で・・・」←飽きてるふと立ち止まり私を呼ぶダー。ダー「見てみ。これ」見るとそこには沢山の『ふぐ』が泳いでいた。私「うっひゃーーーすごいねぇ。なんとも言えないものだねぇ」時間はそろそろ夕飯の頃。ダー「残念。。。車で来ちゃったから、食べられない。。。」お酒飲めないからね。。。結局、家に帰って、もう一度タクシーで戻った。私「おいしーいo(^^o)(o^^)oやっぱ、スーパーで買うのとは違うねー」私「ふぐよー。フグ。おいしいわー」私「なんか、デートみたーい♪たのしー(^o^)」久し振りのデートにすっかり舞い上がり、一人喋り続ける私であった。私「しあわせ~☆、。・:*:・゜`★」
2003年10月31日
今日はいい天気だ~^^@こんな日は、さち様とのんびり散歩でも行きたいものだ。私「さっちゃ~ん。さんぽ行こ♪さんぽ♪」さち「イヤ。(トコトコトコ・・・)」←去ってゆくさち私「が~~ん・・・」ツトム「ボクお供します♪今、仕度しますね♪」私「ツトムか、、、い~や。今日は散歩やめた」ツトム「え ! 準備できました」私「あとで、ダーと行ってきなさい」ツトム「え~~~ダーは暗くならないと帰ってきません(;_;)」鬼になりきる事も出来ず、、、私「わかったよ。行くよ。トホホ、、、なんでこんな事に、、、」ツトムを連れて、1回。子供族を連れて1回。さち様と、1回。合計、3回も散歩に行った私。(いつもは、ダーと一緒に犬族全員で散歩する。一人で全員連れて行くのはムリ)私「のんびりどころじゃなかったよ。余計な事、言わなきゃ良かった・・・」
2003年10月30日
ある日の会話集ひとつめ◇もうすぐ大掃除 ? !去年は確か、11月の中旬には大掃除に着手していた。私「それなのに、年内に終わらなかったんだよね・・・」ダー「どんどん、深みにはまっていくからだよ・・・」私は掃除をしていると深みにはまるタイプである。私「今年はそろそろ始めようかな・・・」ダー「え ? ! もう ? ! ふ~~~ん、、、 それで『一番最初に掃除した所が、年末には汚れている』に、なるわけね、、、」私「 ! ! ! 」そうだったのか・・・。ふたつめ◇もうすぐお正月 ? !私「去年の年末、あんなに張り切って大掃除したのもサ。何の為かって云えば 『楽しいお正月』の為じゃない。なのにサ。年末、張り切りすぎて、お正月寝込んだんだよね」ダー「あんなに沢山食料買い込んで・・・」私「そうそう。勿体なかったよね。私が治ったら、入れ替わるようにダーが寝込んで」ダー「そうそう」私「今から気合入れようよね♪『楽しいお正月』の為にね♪もうすぐお正月だもん」ダー「いーよッ ! 入れなくてッ ! 」みっつめ◇記憶ドラマを見ていた。過去2年分の記憶を失ってしまったらしい。ダー「二年分って・・・」私「もしか、記憶喪失になっても、ダーの事とさっちゃんの事は忘れないよ~~」←らぶらぶダー「いーよ。忘れても」私「そりゃぁないっすよ~~~。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。」よっつめ◇やっぱり忘れてた昨日はツトムの誕生日。例年通り、昨夜は普通に過ごしました。本人も気付いていないだろうし、、、まぁ良しとするか、、、。ダーもすっかり忘れているだろうし、、、。ダー「 ! !・・・・・オレは憶えてたけどね(ボソ)・・・・・」私「うそつきだね、、、ダー、、、」いつつめ◇ツトムはいーよさち様の小さい頃の話をしていた。私「ホントにかわいくて。さっちゃんの背中には『天使の羽』頭には『ティアラ』が・・・」ダー「そんなの付いてたっけ。で ? ツトムは ? ツトムもかわいかった」私「私には確かに、そう見えたの。もう♪天使かと思った♪それからツトムの話はしてないから」ダー「ツトム『天使』みたいだったよね」私「さっちゃんが『天使』なのよ ? 人の話聞いてるのかなぁ ? ? 」ダー「ハンサム犬で・・・」私「おーい・・・」ダー「ツトムはしあわ・・・」私「しあわせでしょっっっ ! ! ! ! ! もうツトムの話はいーよっっ! ! 」
2003年10月29日
昨日は、ダーに運転してもらって二人で久し振りにペットショップへ。カリカリやおやつを沢山買い込んだ。その中に、白くて小さいうさぎが、スリッパになっているおもちゃがひとつ。私「あっ ! ダーが買ってくれたんだ~♪さっちゃん喜ぶ~♪」家に帰り、袋から出していると、何処からともなくさち様がやって来た。さち「あ~ん。私のものよ~♪早くちょーだい♪早くちょーだい♪」私「あとでね。あとでダーからもらいなさいね」さち「今、ちょーだい ! ! (ぱりぱりぱり・・・)」私「痛いよ~~~・・・」トイレから出てきたダーに、さっちゃんは『さち様パンチ』ダー「何、、、どうしたの、、、」私「早くよこせって、、、うさぎスリッパ、、、」ダー「ああ、これか、、、さっちゃん、ハイ、、、」手渡そうとするダーの手から、まさしく『ひったくるように』奪い、コタツの中に消えてゆくさっちゃん・・・。私「なんだか、とっても気に入ったみたいね・・・」ダー「う、うん・・・逆に困ったことになったね・・・」私「困ったね・・・」ダー「無くなったら、大変だよ・・・どっかに置き忘れたり・・・」私「大騒ぎになるね・・・」ダー「・・・」そして、一夜明けた。さっちゃんは、どこにゆくにも『うさぎスリッパ』と一緒。何所かに置き忘れて来るのではないかと、見守る私。。。さち様「私のうさぎ~♪ツトムに盗られないように持って歩きます♪」私「そんなに気に入ったか・・・」ダー「・・・」
2003年10月28日
今夜は、ダーの好きなアーティストのライブビデオ鑑賞会♪↑私が勝手に決めた。ダーは知らない。昨日テレビでやったのを、録画しておいたのだ。そんなわけで、今夜の鑑賞会の為、私は昼からせっせせっせとおでん作り♪←酒のつまみゆっくりじっくり作りたかったので、昨日のうちに材料は調達してある。とっても気合の入っている私である・・・。台所にいると、ツトム登場ツトム「あの~僕ちん、ちょっとコバラが・・・」私「何云ってんのよ。何も無いよッ」ツトム「(`_´ )ちぇ」3分後・・・。ツトム「あの~お夕飯は何なのでしょう・・・僕ちん気になります・・・」私「あなたのは後だよ ! 後っ ! ! 今おでん作ってんだからっ」ツトム「(`_´ )ふん」更に5分後・・・。ツトム「あの~大根、下茹でしてます ? 僕ちん大好物なんですけど・・・」私「だから、なに ? (怒) 」ツトム「(-_-;)」更に・・・更に・・・。「僕ちんね~」「僕ちんが~」「僕ちんは~」「僕ちんの~」鬱陶しいツトム。私「いいかげん煩いよ、あなた・・・何回来てもあげないから。それよりこっち来なさい」ツトム「あ~~れ~~~・・・・・」あんまり煩いので、隔離されたツトム。ツトム「。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。そんなのいやだぁぁ!!」私「まだうるさい・・・はぁ・・・」
2003年10月27日
なのに、まだ蚊がいるのね・・・。ちょっと庭に出ただけなのに~いっぱい刺されちゃった~憎い・・・。蚊取り線香焚いてるけど、あんまり効果ないみたい。なんだか、我が家の庭にはとってもとっても蚊がいるみたい。蚊取り線香以外で何か方法はないのかしら・・・。くぅぅ・・・かゆいよぉぉぉ(((p(≧□≦)q)))
2003年10月26日
ほんのちょこっと外出をして(10分位よ)居間に戻るとツトムの様子がおかしい・・・私の姿を見ると、とってもスローに逃げてゆく・・・その姿はまるで、昔のドリフのコントに出てくるドロボーのようだ。抜き足、差し足、忍び足、、、で、ゆぅ~っくりと姿を消そうとしている。その時、『チラ~、、、チラ~、、、』と、さりげなく私を振り返るのがポイント。私「・・・フゥ・・・」ツトム「・・ ! ・・」←たぶん本人はドキドキしている。こんな時のツトムは必ず何か『悪サ』をしている。私「ツトムさん。何やったの ? 」現行犯でない以上、怒れないので、努めて冷静に訊く。ツトム「 ! ! ! 」←スローで立ち去ろうとしている。さっさと何所かに逃げれば良いものを、相変わらず『抜き足、差し足、忍び足、、』である。仕方ないので、ツトムの行動範囲をくまなく探す。私「どっかに、おぴっこひっかけたりしたんじゃないの~ トイレ以外で、う○こしたとか~、、、あ~もう、何したのよ~・・・」必死に探すが、それらしいもの、、つまり『悪サの痕跡』が無い。私「 (・・? 」こういう時が一番困る。『悪サの痕跡』がみつかれば対処して終わりだが、見つからないと疑惑だけが残る。ツトムはどうしているかと見てみると、お気に入りの窓際で私に背を向け、固まったように坐っている。そして『チラ~、、、チラ~、、、』を繰り返している。私の動向が、とってもとっても気になるらしい・・・。私「あやしい・・・」と、そこにさち様登場「きゅうぅん」私「さっちゃん、ちょっと待っててね~ツトムが何かやらかしたみたいなんだよ~」さち様「(‥、)」私「待っててね~・・・ってアレ ? ! それどうしたの~ ? ! 」さっちゃんが咥えている『にくきゅう』を見ると壊れていた。さっちゃんのご寵愛を一身に受けていた『にくきゅう』である。私「『これ』だったか・・・よりによってにくきゅうを壊すとは、、、ツトム、、」ツトム「コソコソコソ・・・」私「ツトム、恐れ知らずだね、、、」さち様「なんとかしてー。私のにくきゅうー。なんとかしてー。ぱりぱりぱり・・・」私「う~~ん・・・」
2003年10月25日
昨夜、お風呂上りのダーが云う。ダー「早くお風呂入っちゃいな。ツトムと一緒にっ」私「はぁぁ ? ! なんで ? ! イヤぢゃ。ツトム汚いもん。ダーが入れてよ」ダー「今、風呂上がったんだよ。オレは」私「ずるぅぅぅい」ダーは「うそうそ。い~よ、今度で」と云ったが、色々考えるに「今日を逃がしたら、今度いつ・・・」ということになり全員入れることにした。ダー「全員はキツイよ ? ! だいじょーぶ ? ! のぼせるよ ? ! 」やさし~い♪実は私、のぼせ症 ( ? ) なのだ。子供族から一人・・・また一人・・・と風呂場にやって来る。まずブラッシングをしてからシャンプー&トリートメント。それぞれに体臭があり、ツトムは生臭く、そして子供族は皆何とも云えない『すっぱい匂い』私「くぅ~~~」湯気のたつ浴室は、匂いが充満。。。私「なんか水捌けがぁ~」抜け毛がすごくて排水溝のふたが浮く。。。あわてて抜け毛を取り除く。私「ひ~え~ぇぇ~」ドライヤー片手にダーが叫ぶ。ダー「さっちゃん、どーするー ? ? 」私「・・・」さち様は、ダーでないとダメなのだ。以前書いたが、私がお風呂に入れた時三日間位、口も聞いてくれなかったのだ。← ? ?ダーには「信頼関係が今まさに崩れたんだね」と云われ大変哀しい思いをしたものだ。ここまで来て、さち様だけ入れないのも・・・勇気を出してさち様をだっこ。風呂場は今までの匂いがウソのように『フローラルぅ』さすがさち様~♪1オクターブは高いであろう声を張り上げさち様を励ましつづける私。怒る気配も無く無事終了。ダーと一緒にドライヤータイム。私「どう ? さっちゃん怒ってる ? 」ダー「いや・・・怒ってないと思うよ・・・信頼関係はワカラナイケド」さち様「ぴくぴくッ」私「びくッ」こうして犬族全員のシャンプーが終わった。所要時間 * なんと二時間 ! ! 大仕事である ! !ちなみにさっちゃんはやっぱり怒っていた。さち様は今、シャンプーの匂い。早く『フローラルぅ』に戻って欲しい。ツトムは既に生臭く、子供族はほのかにシャンプーの香りを残している。すっぱい匂いになるのも時間の問題だ。ダー&私「どうしてこんなに違うんだろう。。。」
2003年10月23日
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