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*8/14(金)~8/18(火)夏休みになります(月火定休日です)
猛暑日に驚いていたら、酷暑日ができました・・・くれぐれもご自愛ください。
30年前の自宅ガレージ店舗での夏の焙煎は汗ダラダラ流しながらで、終わったらはシャワーして、Tシャツ替えたりしていました。一昨年までの本店での焙煎も店の断熱が悪くて、エアコン強くしても暑くて夏の焙煎は大変でした。去年の1月に移転したおゆみ池本店は4階建てビルの1階なのでエアコンの効きが良くて・・・汗だくにはなりません。
まぁ、今は息子が焙煎担当ですので、若いですから大丈夫です。
山田五郎さんが亡くなった、同世代で楽しい人が減っていきます。30年くらい前か、タモリ倶楽部でシャレてるなぁーと観るようになり、アド街では泉麻人さんの後に出てきて、ずーっと観ていたし、最近はYouTubeオトナの教養講座やBSぶらぶら美術館でもたくさん楽しませてもらってました。戦前戦中の文化人とは違う我々世代の洒落っ気が楽しかったものです、追悼のコメントが次々と流れてきました。五郎さんなんでも詳しいけどお勉強の匂いはしなくて面白い、さすが編集者!さらに職業不詳であやしい雰囲気もある、まぁ洒落っ気の人は楽しいです 合掌
そんなこんなで・・・7/19(日)に仕事終わりで恵比寿までひとっ飛び、ガーデンホールでの大貫妙子ピーターと仲間たち2026コンサートに行ってきました。
歌よし、演奏よし、お客よしでとっても良かったんです・・・60代前後の女性ファン多いですね。800人くらいのお客さんでいっぱいですが、チケットは取れました。今回のツアーは東京・大阪・福岡で4公演だそうで、グッズが売り切れていて、XLのTシャツしかありませんでした、僕はXLでちょうど良いのですが(笑)前回はXLのTシャツ売り切れでした。
それにしても大きなヒットは無くて、TVやCM等のタイアップはあるものの、それほど大きなものではないのに、50年を超えていまだに熱心なファンでライブが満員になっています。これってなかなか無いことでしょうし、かなり理想的と言いますか、恵まれていると言いますか、まぁ素晴らしいことです。(ター坊は歌はフェミニンなのに、性格が男前でこざっぱりしてベタベタしてないのも良いです)
放送作家の高田文夫センセーは「人気は高さより長さ」と名言を残していますが・・・大貫妙子ター坊も人気は高さより長さの良い例でしょう。大ヒットの売上よりも、自分のファン、お客、ご常連がしっかりといるということですね。どんどん拡大していくお菓子屋っていうよりも、地元で信用があって、人気の老舗のお菓子屋って感じでしょう。
坂本は還暦前はライブは達郎とジャズと落語ばかりでしたが・・・還暦になってからは矢野顕子、鈴木雅之やイルカ、太田裕美、スタレビ、さだまさし、SKYE等々長く続いている同世代のコンサートも行くようになりました。アルフィはチケット取れていません、9月は薬師丸ひろ子@市川に行きます。ファンの世代は似たようなものなんですが、それぞれ見事にファン層が違うんです。まぁ、ファンはミュージシャンに似ていると言いますか(笑)各ミュージシャンが個性的で芸風が違うので、それぞれ相性の良いファンになるのはわかります。
成長期から成熟期に入っていくと細分化されていきますが・・・ファンも細分化されているのがわかりやすいです。
そうそう、大貫妙子ター坊は曲調が流行なタイプではなく彼女独自ですし、大ヒットはないが、ファンに人気のヒットはいくつもありますので、熱心なファンが長く続いているんでしょう。
さかもとこーひーは8月で33周年、その前の紅茶の店テ・カーマリーで喫茶店を10年、合計43年自営レベルで食べてきました。今は息子二人が店に入って、現場仕事はほとんど任せていて・・・二人ともに家族を持っていますので、まぁ普通に平和に食べていけています。
坂本は組織に馴染めないし、徒弟制度も合わないので・・・10代の時に自営でやっていこうと思って、自営で43年になります。
商売を大きくしたいという欲に欠けているし、家族が安心して暮らしていける程度の稼ぎは欲しいわけです・・・それと好きなもの食べて呑んで、ライブに通って、本読んで、映画観てで十分です(笑)物欲も無いし、温泉とか興味無いし(笑)
最初は紅茶の店テ・カーマリーで10年営業しましたが・・・喫茶店では子供を育てたり、60代70代になっても続けられるようには思えませんでした。
自家焙煎店ですとカフェと豆売り併設する店が多いですが・・・さかもとこーひーはカフェはしない、豆売りだけです。自分が組織に馴染めないのと拡大する意欲も能力もないので、相変わらずの自営レベル・・・スタッフさんも10年20年とずーっと同じ3人で、あとは家族だけです。
拡大意欲が無いと言っても普通に暮らすだけの商いは必要なのです・・・最初は5kg焙煎機でしたが、14年前に12kg焙煎機にして、ちょうど良い規模になってきました。最近は1kg焙煎機の自家焙煎店が多いですが・・・1kg焙煎機では味としても商いとしてもハンデが大きいと思っています。
自営レベルの自家焙煎店ですとマイクロロースターと言われますが・・・質的にもビジネス的にも12kg焙煎機がマイクロロースターにちょうど良いと思っています。そのくらいだと「人気は高さより長さ」で、一生地道に食べていけそうです。
さかもとこーひーは「まろやかな美味しさと、ゆたかな香り」を大切にしています。
「カフェインレスこーひー」 2026.07.23
「アニバーサリー33」 2026.07.22
「コスタリカ・シンリミテス」 2026.07.21
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