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海岸線沿いを走りながら大好きな君の元へ潮の香りと波の音すれ違う車のライトが眩しくて思わず目を閉じたもうすぐ君に会えるねどんな話をしようかな君は笑ってくれるかなドキドキする胸がちょっとだけ 恥ずかしい
January 31, 2006
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あのねホントはね甘えたいと思ってるよでもね 素直じゃない自分が邪魔をする。いつもねもっと話してたいって思うけど口に出せないんだ余計な心配ばっかりして前に進めない・・・どこかで勝手にブレーキがかかってあと一歩が 動けないでいるこんな自分もいたんだなってちょっと笑えたり楽しいこと考えてるといつも君がまぶたの裏に。。。ホントはね独り占めしたいくらい君の事大好きだよ。
January 30, 2006
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夜になるのが 怖かっただんだん暗くなっていく空に押しつぶされそうな気がしてた眠れない日々が続いてどうしたらいいかわからなくて電話して まぎらわして朝が来るのを待った夜空をみるのが好きだったのに暗くなるのが怖いなんてちょっと複雑何か良い方法はないんだろうか。。。
January 29, 2006
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何もかも全て何でも出来ると思ってたこれから 先の未来なんて何も見えてなかった今起きてる事に全力でぶつかってたくさん泣いてそして 歩いてきたあの頃今の自分が こうなってることなんて想像もしなかったけど幸せは どんなことにも必ずあるってこと気付くこと出来るようになった過去も今も そしてこれからも変わることのない自分たくさんの人やものに出会って今の自分がいる。
January 28, 2006
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アナタに出会えた奇跡これは 偶然じゃなく必然。アナタの産まれた大事な日にココロから感謝したアナタといる時間見るものすべてがとても大事に思えるこうして側に居られて同じ空の下でずっとずっと生きていく
January 27, 2006
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波の音が 切なく聞こえた誰かの泣き声みたいで胸が苦しくなったこの海で消えていったものも得たものも数え切れないくらいのかけがえのない 宝物
January 26, 2006
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貴方に会えない日々がこんなにも切なくさせてる一緒にいる時間は とても早く過ぎて一日がもっともっと長ければいいのにと思った出会った頃のあたしは素直で何も知らないただの子供で貴方に少しずつ 染めれていくのがとても心地よかった帰り際の優しいキス・・・今でも まだ唇が覚えてる思いを口に出すのが なぜか恥ずかしくていつもあまのじゃくな あたしを笑顔で抱きしめてくれたね今 貴方は笑っていますか?幸せだと思える出来事に出会えていますか?さよならのかわりに貴方に残してしまった心の傷。どんなに会いたくても声が聞きたくても貴方の大きな背中も・・・届くことのない密かな片思い。
January 25, 2006
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月明かりの下 貴方の手に導かれ静かに揺れる水面を目で追った誰もいない波の音しか聞こえないこんな夜は 二人だけでどこかへ消えてしまおうさえぎるものも邪魔するものも何もないところへぼんやりと浮かび上がるキレイな横顔がこのまま 自分だけに向けられるように貴方を愛した事ずっと忘れないように。
January 24, 2006
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何かを犠牲にして 得るものはいつも切なさと隣り合わせ
January 23, 2006
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涙の冷たさに目が覚めた朝夢を見ていた幸せそうに笑う自分の姿微笑み返す貴方遠い昔の出来事じゃなく今 まさに起きているかのようなストーりー・・・もしかしたら・・・ と期待現実に起きてしまうかもしれない不安貴方に会いたいと思う心が見せた夢なのかなでも どうして 泣いていたんだろうあんなに幸せそうな笑顔だったのに・・・
January 22, 2006
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大事なわんこの思い出愛したモノ全てぬいぐるみMy baby音楽星空遊園地動物園幸せだと思う事涙声誰かを想う心海雪大事なヒト存在木漏れ日が振りそそぐ窓。。。ありすぎて書ききれないほどあたしはちゃんと歩いて来たのかな。けど完璧なヒトなんかつまらない。つまづいて 壁にぶつかってやっとここまで来たんだこれから。。。だよね
January 21, 2006
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いつも 微笑をくれた 君へ悲しいときはいつも側で涙を拭いてくれた言葉は話せなくても勇気をわけてくれた君がいることでどんなにココロが暖かかったかはかることなんて出来ないもう 抱きしめることも一緒に歩くことも出来なくなってしまったけど君は永遠に心の中に・・・ありがとうって言葉だけじゃ足りないくらいの思いをこめて遠くに行ってしまった君へ星空の輝く夜にまた 会いに行くよ
January 20, 2006
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良い事がね あったんだ久しぶりの再会何年も会ってなかったのに昨日まで会ってたような不思議な感覚でした大事なヒトは何年経ってもたくさんの時間が経ってもいつもあたりまえのように側にいてくれるね自分もそんなふうに誰かの心にいたいと思った寂しかったり孤独だと思ったり切ないときに笑顔の自分を思い出してもらえるように。
January 19, 2006
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どんなに遠く 離れていてもいつも近くに感じられる存在アナタがいなくなったらあたしは どうやって幸せを見つけ出すんだろういつもの散歩道に小さな幸せを時々みつけるけどアナタほどの輝きはナイどうやったら 手が届くのかなどうしたら 側にいられるんだろうどうすれば・・考えても 悩んでも答えはどこにもなくてアナタのことを思うたびココロが締め付けられる切なさに苦しくなる
January 18, 2006
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手の届かないモノほどどうしようもなく 欲しくなるあの日どうして 手放してしまったんだろうと何年も経った今ふと 想いがよぎる恋をすることで寂しさや 不安を補っていたただ 側に居ることで日々の嫌なもの全て忘れられるくらいの愛情とぬくもりを感じてたココロにいつまでも残るほのかな淡い思い出…
January 17, 2006
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思いがけなく 行き着いた星の届きそうな場所いくつもの 小さな輝きはいつまでもいつまでも輝いている
January 16, 2006
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愛したヒトに 近づきたかったただ話をしてみたかった声にならない声でもアナタには 届くと思った魔女にもらった この薬でアナタの側に・・・いつかは 気付いてもらえると信じて。悲しい恋の結末は涙のような 真珠の泡幸せになることに何か条件がいるとゆうことがなぜかとても悲しく思えた人魚は ホントは どうしたかったのかな。彼に 何を伝えたかったのかな自分が居なくなることで終わらせた運命・・・
January 15, 2006
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大事なものは この手の中にこぼれていきそうな儚い夢も。抱えられないくらいの素敵なものがどんどんあふれて一人では 少し苦しいくらいの切ない思い。
January 14, 2006
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あのねどんなに声が聞きたくても電話に手が伸びても番号を押せないきっと声を聞いてしまったら甘えてしまう気がして・・・自分で何でも出来るよと強さを前に弱さを隠す。大丈夫だよってゆう言葉に不安が伝わらないように何度も 何度も笑顔つくってた。大好きだから どうしようもなく大好きで仕方なくて言葉に出来ないくらいの想いに自分が苦しくなってく。かっこ悪い自分全部見せたらあのヒトはナンテ オモウカナ・・・・
January 13, 2006
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この想いは 叶うはずのない恋を大きくしてる。想いはどうして一人歩きするんだろう。あたしを置いて自分勝手に進んでく・・・
January 12, 2006
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優しい目をした笑顔の似合うヒトに出会ったでも会ったのはねこれが初めてじゃないんだ初めて 彼を見つけたのは雪がチラチラ 降り出した冬のはじまりのころなぜか 目を奪われて彼の姿を追っていた二度と会うはずもないそう思っていたのに偶然はあるんだと 感じた
January 11, 2006
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いつまでも続く長い道を僕達は 歩いていく立ち止まったり 振り返ることも出来ないまま前だけを向いて・・・この道の先には 何が待っているんだろう少しの期待とほんの少しの 不安。僕達は 過去には帰れないどんな壁にぶつかっても立ち向かう強さを持って歩いていく。
January 10, 2006
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君がいるだけで ただ側に居るだけでこんなにも 幸福な自分がいること言葉にしたくて でもちょっぴり恥ずかしくて・・・好きってゆう言葉だけでは物足りなくて愛してるってゆう言葉だとちょっと重いような。君がいる 君に会えるそう思うだけでねココロはいつも暖かい。気持ちは形にしたら少し軽くなってしまう気がしてでも、伝えられずにはいられないんだ。。。君の存在が大きくなるたびに話す言葉のひとつひとつが無くしちゃいけない大事な宝物になる。恋って言ってしまえば 簡単だけど・・それ以上の想いを込めて今は ただ 君の側に居たい。I'll be frank with you.君の事・・・いつも想ってる。
January 9, 2006
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幸せだと 思うことに 形なんかなくてもココロに届くものが たくさんあるって思うんだ言葉一つ一つに こめられたとても優しい気持ち静かにそっと背中を押してくれる暖かい手に似てた道端で見つけた小さな花にたくさんの小さな微笑が見えるような昼下がりの 散歩道今 生きているとゆうそのものが幸せだと感じられた貴女からの手紙・・・いろんなヒトやものに幸せをもらいながら時には 渡しながら・・・今を歩いていこうと思う
January 8, 2006
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出会いと別れは 紙一重だよねだけど そうやっていろんなヒトに出会っていろんな自分発見できたりいいこともたくさんあるよね時間は止まってくれないから今 やらなくちゃいけないこと後悔しないように一緒に頑張ろうね寂しくなったり切なくなったらいつでも 聞くよ貴女が 元気になってくれるなら何でもしてあげたいと思ってる言葉にすると ちょっと恥ずかしいねけど 大事なヒトにはいつも笑っていて欲しいそう 思うんだ
January 7, 2006
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落ち着かなくて 何かしていないと不安で仕方なかったんだ君の笑顔を思い出したり君といた時間の全てを思い出すのが苦しかったから想いが重なり合っている間はどんなに切ない出来事も 何もなかったかのように過ごしていられるのにさよならの予感に気付いてしまうと弱くなってしまうココロ・・・楽しいこと嬉しかったこと良い事ばかり思い出してしまうよ同じ時間を過ごしてきた事今は本当に幸せだったと思えるこんなにたくさんのヒトの中からあたしを見付けてくれてありがとう貴方の事 いつか笑って話せるくらい強くなるね
January 6, 2006
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貴方を失うことに恐れていたのかもしれない側に居れなくなってしまうのが何よりも切ないと感じたからどんなに離れていても すぐに会えなくても心はいつも 繋がっていると思ってたどうして こんなふうに 離れてしまうんだろう二人の間にある 時間や 距離は自分勝手に進んでしまうものなのかな・・愛しいと思える事 全てが一瞬のうちに 音を立てて崩れていくようなそんな感覚が 今 おきてる
January 5, 2006
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何かを失って 初めて大事なものだったと気付くように知らずになくなってしまうモノ限られた時間の中で自分はここにいるんだと何か残せるモノが欲しいと思った大事なものほど目に見えないのかもしれない言葉にしたら薄れてしまう思いも形にしてしまって壊れていく現実も・・・
January 4, 2006
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体を押し付けられているようなだるさが続いたいつも側には小さな手と澄んだ瞳心配そうに覗き込んで力いっぱいに握られた指先・・・寂しそうに微笑む姿に涙がこぼれたいつのまにかこの小さな手はこんなにも強くなったんだろう時は 何もなかったかのように通り過ぎていくけどこの小さな手は毎日 少しずつ 大きくなっていたかけがえのない宝物を守れる強さを今 欲しいと思っている
January 3, 2006
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たくさんの笑顔と 静かに降り積もる まっ白な羽窓から見えるこの景色は言葉に出来ないくらいの幸せがあふれてる手を伸ばせば届きそうなほどの 月が照らして青白く光る一面の銀世界がキラキラしてた
January 2, 2006
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