総合病院・婦人科編


基礎体温を3ヶ月つけるが、まったく二層になっていない。
すぐに自分の病院の外来勤務同期に婦人科受診を相談。
先生からすぐにでもとのことで、基礎体温表を持って受診。
無排卵だろうと言われる。
簡単なホルモン検査も受け、高プロラクチンと言われ、テルロン内服開始。
次の生理が来たら、卵管造影を受けるようことに。
この周期排卵検査薬を初めて使用するが、7日間の陰性に凹む。

2004年4月
また1週間生理が遅れる。
検査の延期のため、先生を訪れると「妊娠?」と期待されるが、体温からも可能性は低く、あえなく撃沈。
勤務中の昼休みに卵管造影を受ける。
かなりの激痛。
しかし、卵管は通っているとのこと。
この周期からクロミッドを内服し始める。
クロミッド内服後は、二層に分かれ、排卵検査薬も陽性となる。
・・・が撃沈。

2004年4月~6月
婦人科の先生に診てもらいながらタイミングを計るも、撃沈続き。
不妊外来の先生に変更する。
クロミッドを飲みつつ、HCG開始。

2004年6月~8月
クロミッド、HCGできちんと排卵していると言われるが、全く妊娠の兆候なし。
主人の検査もするように進められるも、主人が乗り気にならず、検査せず。

2004年9月
私の希望で、フーナー検査。
「0」という結果に、凹みつつなんとなく納得。

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