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サリィ斉藤

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カテゴリ: レシピの話
お料理の本を読むのはとても楽しいし、いろいろと本棚にも買い揃えているのですが、実際に自分で作ってみるとなると…私の場合、本の内容によっては、実用より「見て楽しむ」だけに終わっているものもかなりあります。

しかし、中には「メニューに困ったらこれにすがる!」と、困ったときのドラえもんのように頼りにしているものもあります。

栗原はるみさんの名著「ごちそうさまが、ききたくて」シリーズなどもそうですが、書店で見つけた瞬間「こういうのが欲しかったの!」と拍手したくなったのが、こちらの一冊。
100文字レシピ ( 著者: 川津幸子 | 出版社: 新潮社 ) 100文字レシピ ( 著者: 川津幸子 | 出版社: 新潮社 )

私は、オレンジページ社が2000年に出した初版本を愛用していますが、「100文字で書けるレシピ」というのがまさに、美味しい料理を作りたいけれど手間はかけたくないという「ずぼら」な私にピッタリだったわけです。

たった100文字なら、いちいち本を開かなくても、作り続けるうちにレシピが頭の中に入ってしまうもの。

おかげで、急に友達が遊びに来たり、ヘンな時間に「お腹が空いた」と言われたりしたとき、冷蔵庫の中身と相談して、サッと作れる料理のレパートリーが増えました。
(そういうことが出来ると、我ながら“なんだかデキる主婦みたいじゃない?”と自画自賛したくなるものです…調子に乗りすぎ?・笑)

昨日は、スーパーできのこ類がと~っても安かったので、さっそく「100文字レシピ」で日持ちのする当座煮を作りました。

<きのこの当座煮>
きのこの当座煮

きのこ300g(しいたけ、しめじ、えのきだけ、マッシュルームなど)は、石づきを切って、薄切りにする。鍋に、しょうゆ大さじ2~21/2、みりん・酒各大さじ1、水大さじ2を煮立て、きのこを入れて、混ぜながら3分煮る。

*今回は、しいたけ・しめじ・エリンギ、それぞれ1パックずつで作りました。
*片栗粉でとろみをつけて豆腐のあんかけ風にしたり、レンジで下茹でしたにんじんを加えて、汁気を飛ばせばお弁当のおかずにも応用OKです。

<ということで、今日のお弁当はこのように>
きのこの当座煮 お弁当版
おかず:卵焼き、きのこの当座煮(にんじん入り)、枝豆入りさつま揚げ、おひたしの海苔巻(小松菜)

定番の白いご飯に合いそうなおかずから、エスニックフードにフレンチ・イタリアン・デザートまで、色々と盛りだくさんで、この本のおかげで本当に助かっています。
ワインにあうおつまみ風の料理も紹介されているので、ホームパーティーの準備にもうれしい一冊でした。おすすめです!

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最終更新日  2005.04.19 18:45:29
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