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小沢代表公設秘書起訴される!1 当面は、政治資金管理法違反3.500万円に対する疑惑であるが、実際はその10倍以上の献金が為されており、悪質な事案であり到底看過できないとしている。2 これに対し小沢代表は、「私は何ら悪いことはして居ないにも関わらず、あたかも犯罪を犯しているかのように言われる」3 収支報告書の出入りはキチンと明らかにしているから問題は無いと断言。4 国策捜査で誠に不公平だと、司法に対し挑戦ともとれる発言を繰り返すに至っては、司法への圧力と取られるたろう。5 民主党は党員一致で、この小沢代表の発言を支持する構えだ。この様な対処は、政治家にあって【不届千万】【言語道断】である。第一公設秘書と言えば己の分身であり、部下の行動を何も知らぬ存ぜぬでは一般社会では通用しません。ましてや10億円以上献金にも相手先がどこの誰であるか調べもし無いとは、常識から見て理解できない、どう見ても白を切ってるとしかとれませんね。それをヌケヌケと関知していないとは、余りにも説明に無理が有る。政治家として国民の政治不信を招いた責任は計り知れない重罪である。この様な状態にも関わらす党員は一言も物言わぬとは、民主党員に非ずして 小沢教の信者でしかない。もはやれも盲信でしかない。金権政治を是正するマニフェストの首領が、諸悪の根元とは情けない教団である。国民の政治など聞こえはよいがそんなことは真っ赤な嘘であり、小沢のための政権であると、国民は知らなければなりません。何が何でも政権交代だけ叫んでいるが、交代したときの恐ろしさを国民の皆さんに是非知ってもらいたい事それは↓『民主党のネクスト大臣』の顔ぶれであります。反日連中の目白押し閣僚・一目瞭然である。↓http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/425.html
2009.03.24
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日本 韓国を撃破!延長10回表 2アウト・ランナー2塁3塁…ここで登場したのがイチロー選手(51)日本中の視線を浴び決勝2点タイムリーの2塁打を放ち勝ち越し点を上げる。日本中が歓喜に溢れた。 「やったー」さすがイチローである。大選手には最高のお膳立てが整うものだと思った。大選手はその舞台で見事な技を決める。 野球は全員で戦うものだが、ヒーローが居なければ勝てないことを改めてしった。普段笑顔の少ないイチローだが、この日ばかりは少年のようにはしゃいでいたのが一番印象に残った。なにわともあれ韓国戦に勝利したことは千金に値する。《侍ジャパン》おめでとう!感動を有り難う。
2009.03.24
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対戦相手は韓国!!!武士道の日本に対し…形振り構ぬ韓国堂々と戦って、世界二連覇達成を祈る。決してマウンドにボロ切れを立たせてはなりません!!!。(アメリカ戦 現在8回の表 6-2でリードしてます)am11:45
2009.03.23
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WBC 日本代表 「侍ジャパン」と間違えてご来場下さった方・・・申し訳ありません。18日は、宿敵韓国に4-1で破れてしまいましたが、次のキューバ戦では必ず勝ってくれると信じています。実力では、世界一の軍団であると確信している熱狂的応援団がさむらい日本でありますから、これをご縁に時々訪ねて下さい。さてこのブログは《日本の危機を暴く》をテーマにして書いておりましたが、不穏の分子により二年前炎上いたしました。。これを機会に再開したいと思います。まず西松建設の多額献金疑惑で、民主党代表の第一秘書が逮捕された・この矛盾を掘り下げいゆきたい。もはや民主党は→民主教と化してしまった、あたりにもふれて参ります。
2009.03.19
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20日ほど、日記更新を怠っり、ご心配お掛け致し「ごめんなさい『さむらい日本』 本日よりボチボチと更新するように致します。」誠に拙い日記ではありますが、どうぞ指導賜りたいと 心よりお願い申し上げます。沈黙は精神衛生上、良くありませんね。休会中一番気になったのが…やはり「慰安婦問題」でした。 本日『産経』だけが取り上げてたこの記事を先ず紹介させて頂きます。ホンダ米下院議員に献金 中国の「意思」色濃く反映 【ワシントン=古森義久】「慰安婦」問題決議案を主唱しているマイク・ホンダ下院議員(民主党=カリフォルニア州選出)は中国系の反日団体「世界抗日戦争史実維護連合会」を動かす活動家たちから一貫して献金を受け、日本を糾弾する言動もその団体の活動方針にぴたりと沿った形だという実態が明らかとなった。 「世界抗日戦争史実維護連合会」は公式には1994年に海外華僑、中国系住民によって創設され、本部をカリフォルニア州クパナティノにおき、傘下に50以上の下部組織を持つとされる。だが実際には同連合会は中国国営の新華社通信とウェブサイトを共有するほか、中国側の公的組織との共催の形で日本批判のセミナー類の行事を中国国内で頻繁に開き、中国当局との密接なきずなを明示している。 同連合会はその任務を日本の残虐行為を恒常的に糾弾し、謝罪や賠償を求め続けることとし、日本側のこれまでの謝罪や賠償をまったく認めずに国内の教育や言論にまで一定の命令を下す、という点で反日だといえる。事実、同連合会は97年にはアイリス・チャン著の「レイプ・オブ・南京」を組織をあげて宣伝し、2005年春には日本の国連安保理常任理事国入りの動きに反対する署名を世界規模で集めたうえ、中国内部での反日デモをあおった形跡もある。 同連合会はさらに同年末には「クリント・イーストウッド監督が南京虐殺映画を作る」というデマを流し、昨年からは南京事件のドキュメンタリー映画の宣伝に力を注いでいる。 同連合会の米側での幹部たちはイグナシアス・ディン氏のように中国で生まれ、20代で米国に渡り、そのまま米国の国籍や永住権を取得した人物たちがほとんどで、同氏は1990年代後半、カリフォルニア州下院議員だったホンダ氏に接近した。99年にはディン氏は「ホンダ氏と共同で州議会に出す決議案の草案を書き、日本の南京大虐殺、731細菌部隊、米人捕虜虐待、慰安婦強制徴用など戦争犯罪を追及した」と地元の新聞に述べたように、ホンダ氏の決議案提出と州議会での採択を成功させている。 ホンダ氏はその翌年の2000年に州議会から連邦議会への転出を図ったわけだが、その間、ディン氏らはいっせいに選挙用の献金をして、ホンダ下院議員の誕生に貢献している。そしてホンダ氏はディン氏らの意向にそっくり沿った形で連邦議会でも01年、03年、06年、07年と連続して慰安婦問題で日本政府に謝罪を求める決議案を提出してきた。この背後には、どうしても中国当局の同連合会を通じての日本の道義面での弱体化や日米離反という政治意図がにじむわけだ。 慰安婦問題は表面的には中国よりも韓国がより多く関与するようにみえるが、米国側で韓国寄りとしては「ワシントン慰安婦連合」という組織があるだけで、韓国系勢力の組織的な動きはほとんどうかがわれない。それだけ中国の役割が大きいわけで、ホンダ議員の動向もその中国の意思を少なくとも結果として十二分に体した形となっている。その有力な裏づけは中国系からの政治献金だといえよう。 ◇ ■「世界抗日戦争史実維護連合会」幹部からマイク・ホンダ議員への献金リスト(2006年分を除く、敬称略) ・創設役員イグナシアス・ディン(丁)=計3000ドル(2000年2月、8月、02年2月に各1000ドル) ・上記の妻ジョセフィン・ディン=計1000ドル(00年8月) ・創設役員キャシー・ツァン(曽)=計5000ドル(00年2月、6月、01年11月に各1000ドル、03年6月に2000ドル) ・元会長ベティ・ユアン(袁)=計1200ドル(00年2月に200ドル、02年2月に1000ドル) ・創設役員ギルバート・チャン(常)=計1250ドル(00年2月に250ドル、同年3月と7月に各500ドル) ・幹部チャールズ・シャオ=計200ドル(00年3月) ※「世界抗日戦争史実維護連合会」の英語名称の直訳は「第二次大戦アジア史保存グローバル連盟」(GA)(2007/03/15 08:43)……………………………………………………………………………………………◎ 大手何処を探してもこの手の内容は見付かりませんでした。 でかでかとトップで扱って欲しいものです。 「何故なのか? 判らないのです!。 産経が【孤軍奮闘】
2007.03.15
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60年以上過ぎても、在りもしないことに執着、執拗に朝鮮は、アメリカでも在韓市民団体による電話攻勢などあらゆる手段を駆使して米下院に慰安婦問題を働き日本を人権国家とさせたいらしい。実に「鬱陶しい姑息な行為」であり、当然許される話ではません。我々は毅然とした抗議を執らねばならないのです。でも幸いに、弱点は、捏造された慰安婦問題の肝心な検証を怠って来たことです。メディアも『事実無根』の資料は山ほど持ちながら黙りを決め込んでいる『無為無策』は、国益を見なう大罪であります。そもそも、河野傭兵が物証も無いのに、韓国側の被害者と名乗る(十六名)の聞き取り調査を、そのまんま丸飲みして、捏造をを認めてしまった。外交交渉を小手先で進めた結果、嵌められてしまった。この判断は公正は愚かご先祖に対し屈辱的汚名を着せた儘なのです。それを境にして、朝鮮が本格的に日本側への攻勢を掛けてきました。サイン文書に彼が犯した罪は、日本国家を与えた罪は万死に値します。日本人対する汚名を挽回する機会をことごとく失い、海の底に眠る英霊達には誠に申し訳が立ちません。 河野傭兵他に先日北に乗り込んだ、山崎。加藤紘一・その他、此処で列挙するには、ページが足りないほどまだまだ沢山居るのです。少なくとも日本に潜む、売国奴を洗い出し濡れ衣を晴らして行くのが我々の使命です。1つ1つ出来るところから誠実に検証し名誉挽回に当たって欲しい。この問題の解明こそ、メディアの義務であり日本のマスコミが全責任を執るのだ。…………………………………………………………………………………………………
2007.02.27
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表題を、近日中に取り上げます。
2007.02.25
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相変わらず紛らわしい見出し『日の丸強制は憲法違反』NHKのニュース。全く姑息な報道振りだ。この問題は、東京の高校と中学校の教職員5人が、東京都教育委員会の通達に反し、卒業式で君が代を歌う際、日の丸に向かって起立しなかったとして、懲戒処分などを受けたため、日弁連に人権救済の申し立てをしていたものです。これについて、日弁連は、都教委の通達や処分は人権侵害にあたるとして警告しました。この中で、日弁連は「日の丸に敬意を示したり、君が代を歌ったりすることに抵抗があるという考え方も、信条や主義にかかわるもので、憲法が保障する『思想・良心の自由』に含まれる。都教委が通達でこれらを強制することは、憲法に違反し許されない」としています。そのうえで、通達の廃止や教職員の処分の取り消し、それにこうした行為を繰り返さないよう強く求めています。日弁連は、文部科学省や全国の教育委員会に対しても意見書を出し、卒業式や入学式でこうした行為を強制しないよう求めています。日弁連求めは、人権擁護の空言であり、むしろ横暴な行為である。「信条や主義にかかわる『思想・良心の自由』を主張するなら、先ず以て公立の教壇に立つな!」教育に携わる教師が【国歌・国旗】に敬意を払わないとは言語道断。憤懣やるかた無し。
2007.02.21
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民主党の小沢一郎代表は各地で開かれた党県連の会合での「あいさつ」は、何時も同じセリフだ。今夏の参院選について「野党が過半数を制することで初めて日本の政治を変えられる。できれば政界再編まで持っていきたい」と熱く語る。 ここで思い出すのは、96年衆院選で小沢党首率いる当時の新進党が打ち出した18兆円減税と消費税率3%据え置きの公約だ。バブル崩壊後の長期不況を大型減税による景気刺激で打破しようとしたものだが、原理原則を重んじる改革者イメージとのギャップは否めず、新進党敗北の一因とされた。その後の新進党の解党や旧自由党と自民党との連立など、過去の小沢氏の政治行動に振り回され痛い目に遭った政治家も与野党を問わず多く、小沢氏を良く知る自民の幹部からは「小沢さんは政局の人。矛盾だらけだ」と批判する。更に政権を執るには、民主党内で旧社会党系の横路孝弘衆院副議長らのグループと協力する構図も分かりにくい。小沢一郎代表は「生活維新」という抽象的なスローガンを掲げるが、目指す政権像が全く見えない。 かつて非自民連立政権から旧社会党を追い出した小沢氏が、今は民主党内で旧社会党系の横路孝弘衆院副議長らのグループと協力する構図も分かりにくい。小沢氏の旧自由党が民主党に合流する2年前の01年末、自衛隊のインド洋派遣に反対で一致した小沢氏と横路氏の間で新党結成まで模索されたのがなれそめだという。そのとき、両氏と双方の中核メンバーが連携を誓う「血判状」を残したというエピソードは、政権交代という共通の目的のためなら主義主張の違う相手とも手を組む小沢氏に到っては。信念の欠如を感じさせる。具体的な積算根拠には全く触れていない。ではその財源は何を必要としないのか、判らず仕舞では、それこそ無責任である。こうしてみると民主党の代表を頭に頂いている党員達の政治信条は何処に置いて戦えば良いのか、全くの不安に晒されている。政策の構想を練り上げるには、政治思想が余りにも開きがありすぎるからだ。………………………………………………………………………………… そんな政党が政権交代さえ実現すれば、『花咲く楽園で暮らせる!』この様なセリフ今はは通じません 『何処かで聞いた言葉だが…』 騙される人も居ないと思うが…。。
2007.02.19
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「石原都知事に対し、宮崎縣の副知事にお願いしたい。」『報道2001年』番組の中で、この様な発言をしていた。かたや日本の首都・東京都知事を8年も経験してる先輩に向かって。「東京を止めて宮崎県副知事として、お迎えしたいがどうか? 」と石原都知事は、「たけしに頼んだらどうか?」と交わされた。 こんな無礼な話はありません。たとえジョークでも許されない。この一言で礼儀作法を弁えない、軽率な人間と見た。実に軽々である。ちやほやされ多分傲慢になったようだ。良く考えれば、今日まで宮崎県知事としての仕事は、何もしていないのだ。東国原英夫宮崎県知事は・当選以来休むことなく、日本各地を走り回るパーホーマンスが気になります。メディアで彼を異常なほど、好意的にとらえ、放送しているのには正直ガッカリしました。今夜は6ヵ国協議は最大の山場を迎えているのに、こんな軽薄な知事の事で腹を立てるのは、小さいし世界の空気が読めないかも知れぬが、絶対見逃すことが出来なかったのです。よくよく彼の行動を精査すると、決して誉めるべき行動は一切無い。宮崎県のセールスマンとして、マスコミに出面ってる事は認めるが、真の知事としての力は、今以て未知数である。マニフェストに書かれている項目は、早くも二三頓挫してるけれど、2月14日からの県議会からの、お手並み拝見しよう。メディアは大きく持ち上げて、その後冷酷に奈落に落とす常套だ。……………………………………………………………………………………
2007.02.12
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国連では、標準的名称は「日本海」が標準的な地名であり、国連公式文書でも確認している。にもかかわらず朝鮮は「日本海」を勝手に東海と改名、その根拠を捏造し世界地図の書き換え運動が盛んに行われている。そうした中、脳無たん大統領は突然、安倍総理に「日本海」を「平和の海」とするよう提案、安倍総理は即座に断ったという。朝鮮半島から見れば「日本海」は東…ロシアは南…日本は北となる。自己中心的発想の願望か? それとも本質から来る屈辱感なのか?無知で困ったものだ。竹島も戦後のどさくさに紛れ、「韓国領土独島」と勝手に主張し、現在も事実の積み上げ侵攻を続けている。中国・長春で行われた冬季アジア大会で銀メダルを獲得したショートトラック女子韓国代表選手らが表彰式で「白頭山は韓国の領土」と書かれた紙を掲げた。「ルールも何も弁えず世界で恥を晒してる」念のため国連事務局の判断を示しておこう。 『地名について争いがある場合には、それぞれが主張する地名を併記することが公平であるとの誤った議論があるが、これについても、国連事務局は、併記することは従来の国連の慣行を破ることであり中立ではなくなる、むしろ中立・公平であろうとすれば、従来の慣行を維持することであると説明の上、従来からの慣行である「日本海」単独呼称を維持する方針を明確にしている。』「潘基文国連事務総長は「日本海」を、どう思っているか? 是非お訊ねしたい。」………………………………………………………………………………
2007.02.06
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「補正予算を一日でも早く成立させる」此は国家にとって重要な審議であります。その重要性を知りながら民主野党聯合は国会をボイコットしてしまった。しかも「名古屋知事選戦」に、党首以下揃って応援に駆けつけて居るのである。この行動はどう見ても明らかな職責放棄である。その原因は柳沢厚労大臣の発言を、許せぬと言う。しかし「柳沢失言と補正予算」を秤に掛ければ、当然「補正予算審議」を急がせねばなりません。だから堂々と国会で国会議員の最大の責務である。教育を論ずる国会議員が不登校では、子ども達に示しが付かないだろう。駈っての社会党のように万年野党の手法であれば納得もするが、次の参議院選挙を足場に政権を取る野心が民主党に有るのならば、ボイコットは無責任野党の烙印を押してしまった。国会で野党の姿がないと、法案審議はスムーズに運ぶから。『美しい国日本』へ向け!良いスタートが切れました。…………………………………………………………………………………………………野党の皆さん、国会へ出て頂かなくても、立法府は立派に審議でき良い日本創れる。
2007.02.03
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韓国盧大統領の演説に 豪首相ら不快感を示し退席した。………………………………………………………………………………隣国の盧大統が「国際会議」で、バカな演説をしていた事を日本のマスゴミは、たった1社(サンケイ)しか報じていなかった。半島人は「真より嘘」 「顔色や旗色を窺う」「弱みに付け込む」「力不足を、他人に擦り付ける」「おのれの力量不足を認めたくない」だから何時も剥きになってるのか?此ではいつまで経っても三流です。『小沢民主党』の姿と、重ね合わせれば、そっくりです。
2007.02.01
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「捏造・捏造って…」大騒ぎは何日まで続くんですかね。読売なんか、一面トップで扱ってましたし、問題は収まる様子は有りません。ですか、もう好い加減にして下さい、うんざりしてます。「勘弁できないッ!」つ~うなら…捏造番組を調べよう。先ず『ガッテン』『おもいっきり』等も、遡って調べたら怪しいし問題に突き当たるだろう。と思います。更に『Nスペ』『N23』『報ステ』などは、捏造の宝庫でしょ。『総理の靖国参拝』問題にしたって、朝日新聞の加藤千洋氏が火付け役だったのは、周知の事実なんだし。NHKの慰安婦番組の裁判にしても静かでしたね。記事は隅っこで済ませてしまう。それは「市民団体」絡みで、日本の名誉に拘わる重大な事でありながら、直ぐ及び腰になる小心者のメディアが多すぎるんだ。だと分かって居るんだよ。小さな記事を1回で済ませてしまう。これは途端に静かになるのは、反日が怖いからでしょう。「発掘!あるある大事典2」の捏造なんか、NHKと較べたら極小さな事なんだな。……………………………………………………………………………………参考までに悪質な捏造を取り上げるとこうなります。NHKの戦争特集番組の中でフォーカスした、従軍慰安婦は全くの捏造である。 番組改編訴訟、NHKの賠償責任も認める…東京高裁 NHK教育テレビが放送した戦争特集番組を巡り、制作に協力した民間団体などが「放送直前、当初の説明とは違う趣旨に内容を変更された」として、NHKと下請け制作会社2社に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が29日、東京高裁であった。 南敏文裁判長は、「NHKは国会議員などの『番組作りは公平・中立であるように』との発言を必要以上に重く受け止め、その意図を忖度(そんたく)し、当たり障りのないように番組を改編した」と認定し、民間団体側の期待と信頼を侵害したとして、NHKと制作会社2社に計200万円の賠償を命じる判決を言い渡した。NHKは即日上告した。 一方、この番組に関して朝日新聞が2005年1月、「政治介入で内容が改変された」などと報道したことから、控訴審では政治的圧力の有無が争点となったが、判決は「(政治家が)番組に関して具体的な話や示唆をしたとまでは認められない」と介入を否定した。 1審・東京地裁はNHKの賠償責任を認めず、下請け会社1社にだけ100万円の賠償を命じていた。 問題となったのは、NHKが01年1月に放送した番組「問われる戦時性暴力」。判決によると、NHKの下請け会社は、民間団体「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク(バウネット)が開催した「女性国際戦犯法廷」を取材する際、「法廷の様子をありのまま伝える番組になる」と説明して協力を受けた。 しかしNHKは放送前に編集作業を繰り返し、「法廷」が国や昭和天皇を「有罪」とした個所などを省いて放送した。 判決は、放送事業者の「編集の自由」について、「取材対象者から不当に制限されてはならない」とする一方、ドキュメンタリー番組や教養番組については「取材経過などから一定の制約を受ける場合もある」と指摘。その上で、「NHKは次々と番組を改編し、バウネットの期待とかけ離れた番組となったのに改編内容の説明も怠った」と、NHK側の責任を認めた。ソース(2007年1月29日21時52分 読売新聞)
2007.01.31
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安倍晋三総理に、僭越ながら一言進言申し上げます。政権が批判の的となってる、重大な要素を考えてみました。?。●言葉が丁寧すぎる。安倍総理「それは事実関係が承知できてませんから、早急に調べてご報告を申し上げる予定ですから、しばらくの間、お時間を頂戴したいと考えてさせて頂きたいと思います。」此では国民に熱意が伝わりません。判りませんもの…。例えば明解に「事実関係が判ったら、報告します。以上!」此で良いんですよ。…●郵政造反組の復党を認めた訳を、総理自ら説明せねばなりません。 例えば、「来年7月の参院選挙で、自民党が勝ち抜くため、挙党態勢で臨みたいのです。」 それを幹事長に丸投げし誤解され。総理の指導力を国民に不信を抱かせた。●総理の周辺にいる知恵者の戦略に、インパクトが足りない。●先ず優先事項は、閣内一致を徹底させろ。閣僚の意見に温度差があるようだけれど、戦略を決めたら、綻びの出ぬよう閣僚の意思統一を徹底させねばなりません。●二面外交は断じて行ってはなりません。(山崎拓)の訪朝など言語道断であります。●特に朝鮮半島には、厳格且つ妥協のない、厳しい態度を貫き通しなさい。 朝鮮半島人の、共同宣言は空証文であるから、締結するのは、誠に危険であります。●参院選で『憲法改革』を争点に決めたことは、正しい選択でありました。総括 「朝鮮半島人とは一切話し合わない」つまり関わり合いを持たないことです。…………………………………………………………………………………
2007.01.06
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新年明けましておめでとうございます。慈しみの心を、大切にする社会が築けたらと願っております。どうぞ本年も、さむらい日本をよろしくお願い致します。
2006.12.31
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古女房が今日呟いた「もう鏡を見るのが怖い…顔が細り皺が増える」と嘆いた。そこで「全くだ!」と、言いかけ危ないところ踏みとどまった。思えば共に波瀾万丈の人生だし、今日まで生き長らえて居られるだけで幸せ。幸いなこと私らは『逆縁』が無かった事が、せめてもの慰めだろう。吾が子に先立たれるつぅ事は、万死に値すると云われ。残された者は一生悲しみを背負って、生き無ければなりません。その辛さは体験した者しか、恐らく判らないだろう。大切な『命』を粗末にする自殺の横行は、悲しみと言うよりも生命への冒涜に他ならない。一人の身勝手な行為は『逆縁』として、大切な人を「挽回不可能な悲しみ」に巻き込んでしまうからです。それを「自殺の原因は?『いじめ』と?」起こった問題を他に転嫁しようとする、メディアの姿勢は許されません。『命』を神聖なものと真摯に受け止め、静かに黙するのが正道であり、追従を差し許さぬ環境を作ることと思う。掛け買いのない命ですから。さて、今年も残り僅かです、私の命も何時まで持つのやら?その灯火が静かに消えるのを「じーと」無心してる。
2006.12.28
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06年のクリスマスも終わって、久し振りの日記更新です。休み中に頭を過ぎった事を書いてる。◆トヨタ自動車がGMを抜いて、販売台数で世界1位だそうです。日本は揺るぎない経済大国として確かなものと認知されました。それに引き替え、国際社会では、日本はリーダーシップを発揮できないのです。国際社会での日本の地位はまるで門外漢の様だ。◆唯一の被爆国としての日本は『平和』という信仰に狂っている。『平和』と云う お題目を唱えてる限り、この構図は決して変わら無いだろう。つまり世界から、日本は舐められるのです。◆それも弱腰外交とも云うが、弱腰にならざるを得ない訳があるのです。つまりその基を改善しない限り事態は好転致しません。日本の憲九は、外国人にとって、都合の良い憲法なんです(つまりお仕着せ)この憲法を日本人の気質に沿った内容に直ぐ改めるべきです。(誂え)こんな国は、世界で日本だけです。◆国民を誘拐されようが、外国のスパイが堂々と工作活動を行う、日本の歴史まで捏造によって変えられる。恫喝は当たり前、領土を奪われても、一切何もすることも出来ないお国柄なのです。(これはいじめです)更に『ATM』装置を提供する念の入った国家で、お人好しにも限度というものがあります。◆近年各国はナショナリズム高揚に重きを置いている。つまり国民の支持を得るにはナショナリズムを効果的に活用してるのです。朝鮮・中国・ロシアなどは、特に激しい国と言えよう。◆しかし日本では、ナショナリズムは軍国化・右傾化の象徴だと危機に結びつけ。マスコミも同調し悪魔の再来等と報じる始末です。国益を無視してる。非核三原則の論議は御法度だと、封印するとは言語道断である。こんな呑気な国は、国連参加国192の内、日本だけだと強く叫びたい。◆国家の安全保障は、米国に任せあとは金だけ払う。そんなこと未来永劫続けて行くのですか? 安保はもはや『制度疲労』に陥ってるのです、直ぐに造り替えないと間に合いません。■朝鮮は先軍政治で核の保有を分不相応にも無理矢理主張、既成事実化に躍起になっている。■中国は軍備拡張が10年以上二桁の伸びてるのを背景に、資源確保を世界中飛び回り強引とも云える契約を積極的に展開している。■ロシアのプーチン大統領は、サハリン2の資源開発を環境破壊を盾にして、8年間に亘るプロジェクト開発を凍結するという強権を発動しプロジェクトを強奪する、それも国内でナショナリズム化する国民の支持を取り込むため、プーチンの強さを国民に示したのだ。■こうして日本を包囲するように存在する三国は、日本にとって極めて深刻な問題で、脅威なのです。国内のくだらない問題を取り上げ報道するのではなく、日本の存亡に拘わる危機管理体制を論ずる時期なのだ。■結論は一刻も早く、憲法改正に着手実現させることです。その中でも憲九を直ちに抹消しなければならない。 諸悪の根源は共産主義にあり。この三国の独裁体制を、注意深く検証する必要があります。兎に角強かな連中だから。のむたんのこの態度には、笑うしかないか?。
2006.12.26
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選挙当夜書き散らした日記でしたが、3日遅れで書き込みました。「改革・改革と5年間も聴かされてきたが、何にも変わっていません!」民主党党首小沢一郎の決めゼリフです。真の改革は【政権交代】が起きなければ、出来無いとも言い切ってる。政策を示さないで【政権交代】に依って楽園が築けると言う。党首たる者が余りにも短絡的で笑止千万。蓋を開けたら、選挙に強い小沢党首率いる民主党は、今回の選挙で2敗を喫した、北の核が追い風となって、自民に票が流れてしまったと言い訳に民主党は終始、「さて?本当にそれだけなのだろうか」実は日本の国民は良く見ています、国連主義の小沢党首が、国連の制裁決議に対し異を唱え船舶調査に至っては、米国に言われたから「ああする。こうする」と安倍総理に切り込んでいたが、安倍総理から「国民の生命国民の財産を守るのが政府の使命であります、その状況に応じ政府が国益に従って判断するのが賢明」。と切り返した場面。小沢氏一本負けの討論だったと思う。それに自民党を追われ賞味期限切れの議員を取り込もうと必死に動く姿は『選挙に強い小沢一郎』とはほど遠い者を感じました。旧体質を一掃した小泉総裁と較べれば、小沢党首はどう贔屓に見ても分はありません。彼自身の中で夢見た政策は、野党に下って破綻したのだろう。もう駈っての豪腕に求心力も失せた小沢党首、ただひたすら総理の夢を追う哀れな姿しか映らないのは私だけだろうか?
2006.10.24
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北朝鮮包囲網が国際社会で急速に動き出した。中国は外交のトップ3が胡錦濤主席の親書を携えて、平壌に入った。特使として乗り込んだ以上、手ぶらでは帰すことは出来ないだろう。「金正日に直接会って手渡したのだのた?」会談内容は把握できてないけれど強かな狂犬は、冷静に聞き入れられる決意か整っていないだろう。けれど選択肢は残されてないんじゃないかな。そうなれば北は崩壊・分裂するか。核実験を強行し無理矢理核保有国になりたい! こんなところが相場で中国は好きにしなさい、と匙を投げるかも知れん。ライス国務長官は、日本・韓国・中国へと、立て速やに訪問したのも、米・中北朝鮮の変化を話し合い、6ヵ国協議の議長国として米・中国のに密約が有ったとも推測される。表向き6ヵ国会議を名目として、北朝鮮を引っ張り出し、裏で米国と対話をする事が条件として『三方のメンツを立て』解決する構えかも知れぬ。要は北朝鮮を国際舞台へ引っ張り出す事が穏やかな手段だからだ。宋安保室長の発言に専門家らあぜん 大統領府の宋旻淳(ソン・ミンスン)安保政策室長の「米国は最もたくさん戦争をした国」という発言があったのは、中央日報と現代経済研究院が共同主催した「21世紀北東アジア未来フォーラム」でのことだった。参加者は外交安保分野の専門家や経済人など50人余り。北朝鮮の核実験の後、安保経済状況に識見のある人々を対象にしたフォーラムであったといえる。 宋室長のこのような発言を聞いた参加者らは、メディアが主催し、公開が前提となった席でこのような重大発言をしてもいいのかと首をかしげる人が多かった。宋室長は外交官出身で、現在は大統領を補佐しており、国家安保政策を総括している。このような人物が唯一の同盟国である米国に対し、政府の心中にとどめておくべきような言葉を露呈してもいいのかということだ。 宋室長はこの席で「国際社会と足並みを合わせたくないということではないが…、国連に韓国の運命を任せるのは、自分の運命をあきらめるようなもの」とも述べている。成均館大学の金泰孝(キム・テヒョ)教授は「政府は先日、北の核に対する国連決議を歓迎し、支持するという声明を発表した。宋室長の発言は誰も理解できない自己矛盾的な論理」と話した。 某国策研究機関の研究員も「潘基文(パン・ギムン)外相が国連事務総長に選出されてから1週間もたっていない。数日前まで『責任ある国際社会の一員』を強調していた韓国政府の高官がこのような発言をすれば、外部はどのように考えるか」と指摘した。 辛貞録(シン・ジョンロク)記者
2006.10.19
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北朝鮮が突如行った核実験(10月9日)以来、国際舞台で【日・米】は連携し積極的に行動した。その結果特にあの強かな中・露を取り込んだ懲罰的『北朝鮮制裁決議』を獲得したことは、今後の日本外交に大きな意味がある。更に日本は、世界に率先し新たな独自の圧力制裁を決めた、鮮やかと言える外交を展開、見事といえよう。それに引き替え最も力を発揮しなければならない韓国は、当事国でありながら無為無策。ただオロオロするばかり優柔不断、政府関係者は奇々怪々の発言が飛び出す始末だから、世界から信頼を失ってしまったのだ。こんな記事が載っていた紹介しよう。◎ 金前大統領「対北朝鮮制裁発動すれば危険な衝突も」(前段略)金前大統領は、「北朝鮮は経済制裁による貧困に慣れており、外国の干渉に対する反発から住民を結束させ経済的な困難を乗り越える可能性がある」と指摘した。また、米ブッシュ政権が米朝対話を拒んできたことが米国の大きな失敗につながったと批判したうえで、「北朝鮮が、米朝対話が実現すれば朝鮮半島の非核化に積極的に協力する考えを示している。もう一度チャンスを与えるべきだ」と述べ、米朝対話を改めて促した。チャンスを与えたにもかかわらず北朝鮮が裏切るなら、6カ国協議の参加国など世界各国があらゆる手段を動員し北朝鮮制裁に乗り出すこともできると強調した。(後略)【ソウル18日聯合】◎ 「韓国、米政府に日本を仮想敵国と表現するよう要請」 昨年10月、韓国政府が米国政府に日本を「仮想敵国」と表現するようもとめていたと、聯合ニュース電子版が18日報じた。 聯合ニュースによると、17日に行われた駐米大使館に対する国政監査で、昨年10月に開催された韓米定例安全保障協議会の席上で、韓国政府が米国政府の「核の傘の提供」の削除を求めるとともに、日本を「仮想敵国」と表現することを求めたと、鄭夢準(チョン・モンジュン)議員が指摘したという。 鄭議員の質問に対し、李泰植(イ・テシク)駐米韓国大使は、このような問題が提起されていたとは考えていないと答えたと、聯合ニュースは伝えた。 (朝鮮日報) とても信じられない事です。日本人1000人に敵国は?と訪ねれば朝鮮半島と答えるだろう。だけど声を出して言わないだけだ。朝鮮半島は隔離して、閉じこめるべきだと痛感した。
2006.10.18
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手足を縛られた60年 『戦争の禊ぎ』は、一体日本は、つまで続くのだろうか。もういい加減にそんな自縛から、みんなが目覚める時が来ましたよ。ならず者国家が、日本を標的に【核とミサイル】の発射準備をしてだよ…沖縄では米軍が搬入する迎撃ミサイルを阻止しようと、馬鹿な市民団体が反対する。ならず者国家が核を持つことは誠に危険であるから許されないのだ。対話と圧力と言うが、対話に関しては元々する気はありません。6ヵ国協議など少しも進展出来ないではないか、議長国中国は時間稼ぎに走り過ぎて6ヵ国協議無責任にも放置したままだ。したがって当てにしてはならないのだ。国連での制裁決議が満場一致で可決されたというのに。日本ではああだこうだと屁理屈ばかりで法律論化して、臨検など行いそうもなく混乱だけを撒き散らしている。全くの「腑抜け国家だ。」それよりも酷い国があった。韓国は、【太陽政策】を掲げ 北朝鮮と民族統一を金大中前大統領から 盧武鉉大統領に継承され 2代10年間で5500億円もの支援を行った。しかし、北朝鮮は10月9日【核実験】実施発表を行った。国家政策を『童話』の世界に見習い民族統一がメルヘンのように事が進むとでも思ったのか 呆れ果てた政策だ。童話に擬えたた指導者が居って北への支援は、核開発の援助をする羽目になった。真っ先に核の被害に遭う国は韓国でしょう。如何に太陽政策が如何に愚かな所業であったか、ここで学ばねばならないのです。金大中前大統領「太陽政策悪くない」責任は米にと転嫁する始末です。そんな考えだから米「韓国政府不愉快だ…防衛約束したのに責任論とは」 と米国から信頼も失ってしまう。対北朝鮮に対し国際社会で圧力を掛けようとしているが、韓国指導者は誠に優柔不断である。もう統一国家なのか?核保有国とでも言いたいのだろうか?情け無い国だ。
2006.10.16
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あるイベントのお手伝いをしている関係で、身体が使えず日記の更新が儘なりません。空白ばかり作ってしまい申し訳ありません。合間を縫って一言申し上げたい。安倍総理は、この週末に8日中国胡錦濤主席と 9日には韓国の盧武鉉大統領との会談を控えている。それに先立ち予算委員会の野党民主党は 歴史認識・靖国参拝・に関しての質問に終始したのは 明らかに中・韓首脳会談を混乱させる狙いである。全く国益を無視したと言うか? 首脳会談が決裂することを望んでるかのようだった。野党民主党から 鳩山・菅・岡田・更には 田中真紀子が質問に立っていたが、この人達は真の日本人なのだろうか? 大事な予算委員会を使って 60年も70年も以前の問題に触れ 相変わらず自虐的思考から脱皮できない連中で 国政に携わる人間ではないと自ら証明している。言い換えれば日本国の害虫だ。代表は敵前逃亡中です。ますます信頼を失った 民主党の一人芝居の幕開けだった。ついでに言っておきたいことがあります。「マスゴミは声を揃えて、安倍政権は右傾化していると、国民に危機感を煽っているが、飛んでも無い話で…堂々と王道を往く政権である。左極の居場所が失われつつあるのは確かだ。ナショナリズムは悪だ…!危険だ…!と恐怖感を定着させようと必死なのだ。
2006.10.06
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メルマガからの転載。面白い指摘でしたので紹介しました。 意味がわかんねぇ~。そんなに国旗や国歌が嫌いで、式典で反対して座ったままでいるならば、なんで国に飼われる公務員なんかやってんの? 公務員やめて反対すりゃいいじゃん。そこに矛盾はないの? 連れ合いのことをさんざん罵りながらも離婚しないやつみたいですなぁ。デメリットよりもメリットが多いってことなんでしょ? 小泉首相が「法律以前に人格、人柄、礼儀の問題」と言ってましたが、僕もそう思います。たとえば、いくら思想・良心の自由が保障されているとはいえ、葬式に白いスーツに白いネクタイして白いエナメルの靴をはいていくやつなんていませんよね。相応しくないと思うからでしょ。たとえば、生徒が同じようなことしても、こういう教師は「それは表現の自由だから、僕は何も言わないよ」と許すんでしょうか? 授業前後にする起立や礼を無視してもOKなの? 学生服じゃなくてモヒカン・ピアス・タトゥーに水着姿で行ってもいいの? いいわけないよね? 絶対許さないでしょ? 教師こそ「不当な支配」で生徒を支配しまくっていると思いますけどねぇ。自分のしてることを棚にあげて、自分たちがちと押さえつけられただけで大騒ぎするのってどうなんかねぇ。こういうこというと「大人と子供は違うだろ!」なんて怒鳴り返すんですよね(笑)。
2006.09.22
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難波裁判長はまず「日の丸、君が代は第2次大戦終了まで皇国思想や軍国主義思想の精神的支柱で、現在も宗教的、政治的にその価値が中立的なものと認められるまでには至っていない。信仰に準じた世界観、主義、主張から国旗掲揚や国歌斉唱に反対する人は少なからずいる」と指摘。 サヨ思想の難波孝一裁判長には、60年を過ぎた今も、日の丸、君が代は第2次大戦終了まで皇国思想や軍国主義思想の精神的支柱で、現在も宗教的、政治的にその価値が中立的なものと認められるまでには至っていない。貴男はこの半世紀思考が停止していてるから、日本の献身的な平和貢献を見ていない。貴男の反戦思想に囚われた化石材料によって判断を下した。此は重大な誤りは意図的に下した判決であります。全く判事としての資質に欠けている、国家像が微塵も無い。。「まぁ200分の1判決だから、高裁での棄却は間違い有るまい。」
2006.09.21
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日本の危機管理に軸足を置いて、世の中を眺めて参りましたが、思うこと有って少しの間休刊の運びとなりました。ご支援賜りました皆様にこの場から厚く御礼申し上げます。事情は今明かせませんが、近日中には復活する予定です。
2006.09.18
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<米議会>靖国神社遊就館の展示に変更求める ハイド委員長米下院外交委員会のハイド委員長(共和党)は14日、日本と近隣諸国に関する公聴会で、靖国神社にある戦史展示施設「遊就館」について「事実に基づかない歴史が教えられており、修正されるべきだ」と述べ、展示内容の変更を求めた。 また、民主党のラントス筆頭委員は小泉純一郎首相の靖国神社参拝を「日本の歴史に関する健忘症の最もひどい例だ」と指摘し、「次期首相はこのしきたりをやめなければならない」と参拝中止を求めた。米国内には首相の靖国参拝による日中関係悪化を懸念する声があり、米外交に影響力を持つ両議員の発言は日米間に波紋を広げそうだ。 ハイド委員長は「遊就館が第二次大戦は日本による西側帝国主義からの解放だと若い世代に教えていることに困惑する」と批判。ラントス議員は「A級戦犯が祭られている靖国神社への参拝はドイツで(ナチス幹部の)ヒムラーらの墓に献花するのと同じ。韓国や中国の怒りをあえて招くことをする限り、日本が国際社会で重要な役割を演じるのは難しい」と述べた。(毎日新聞) - 9月15日12時2分ろくに根拠も検証せずに小泉総理を「健忘症の最もひどい例だ」と???(笑)日本ではあなた達の様なよこしまな人間を『異端邪説』と言って、軽蔑するさ。あんた達の素性を知れば直ぐに解る、所詮は金で動いてるだけ!。「ハイド委員長さん、あんたは韓国人の妻を持ち、韓国にも長期間在住してました、トム・ラントス議員さんは、昨年リーチ議員と一緒に平壌を訪問してたね」そななあなた達に、我々はとやかく言われる筋はちっとも有りません!。あなた達を日本は以前から親韓派・反日派の烙印を押してます。そんな関係を幾ら貰って利用されたのですか?、今回はノムタン大統領訪米に合わせ、朝鮮人団体は日頃の献金を基に遣らせたのでしょう。判ってるって。しかしだ、こんな事を受けて日本は黙ってはいられません。小泉政権より、安部政権を甘く見たらあきまへんぞ。存在もしない従軍慰安婦問題も、60年経って騒ぎが納まるどころか、最近はかなりエスカレートしている。朝鮮人にはこんな事に執着し日本をどうしても犯罪国家にしたいのだろう。あぁ実に貧しい民族だ。
2006.09.15
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のっけから谷垣は…「靖国問題はノドに刺さったトゲ」だと抜かした。此奴は加藤紘一の代弁者として立候補したのか?飛んでもない野郎だ!許せないのは、日本国の代表を目指す立場に在って、中国の言い分を理解するが如き発言『言語道断』である。これからメディアで毎日こんな発言を繰り返されては堪りません。まあ勝てるわけないが本当に「この面.見たくない!」下がれ!!!
2006.09.08
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月が変わり、自民党総裁選も、いよいよ安部官房長官の真打ちが登場しました!ビジョンは『美しい国、日本』の構想を掲げ、第3コースのスタート台に立った。彼の【政権の基本的方向性】 ▽新たな時代を切り開く日本にふさわしい憲法の制定 ▽開かれた保守主義 ▽歴史遺産や景観、伝統文化などを大切にする ▽家族の価値や地域のあたたかさの再生 ▽教育の抜本的改革 ▽民間の自律と、過度の公的援助依存体質からの脱却 ▽日本の強さを生かした積極的貢献そして最後には小泉総理の果たせなかった、常任理事国入りを実現させることも彼の大事な仕事だと思う。それには清らかな心を持った、国民の意識であり、決意が欠かせません。こうしてみると、どれも当然の事柄でありますが、『美しい国、日本』を作る当然であろう。ところが国が美しくなると、近隣諸国の妬みを煽るのも事実です。何故なら『心が貧しければ貧しいほど』嫉む国が出て参ります。貧しければ民位は、醜くなるのは必定。今では貧しさを飛び越え怨念と憎悪そして執念しか考えない、行動を取る隣国が存在します。フランスのテレビ放送で【竹島は日本の領土】なる放送をすれば、直ちに駐仏大使館へ抗議に向かい、再放送を中止させ!たり。【ドク島】は、韓国が実効支配していると、韓国テレビ局制作の番組を韓国領土だと主張するテレビ番組まで持ち込み放送させている。姑息な手法で国家介入する始末だから、心が貧しいお国柄と言えよう。これらの行為は妬みから来る怨念とも執れる、形振り構わぬ貧しき国の所業だ。日本の美しさの余り、嫉む国が近くに存在している事も忘れてはならない。新総裁新総理になったら、取り巻く環境に毅然とものを言って欲しいものです。それが彼の云う【強い外交】なのです。どうぞ振れないで、初心を貫いて下さい。阿倍晋三氏にエールを贈ります。清らかな心を持つ日本人に誇りを持とう。
2006.09.01
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●瀋陽の日本総領事館へ抗議 「殴られた」と運転手騒ぐ> 【北京23日共同】中国遼寧省瀋陽の日本総領事館前で21日深夜から22日未明にかけ、タクシー運転手約50人が「日本人に殴られた」などと抗議した。現場は一時、やじ馬なども含めて約300人が集まり騒然となったという。同総領事館が23日、明らかにした。 総領事館によると、日本人と同じ車に乗っていた複数の中国人がタクシー運転手を殴る事件があり、日本人が暴行したとのうわさが広がったことが原因という。 総領事館はホームページで在留邦人らに対し「タクシー乗車の際は日本語で大声で話さないように」などと注意を呼び掛けている「明らかに仕組まれた抗議でしょ!」こんなんで『オリンピック』が、開催できるんですかね。あまりにも民衆の程度が低すぎます。●日本の著者らに賠償命令 中国・南京、虐殺関連本で> 【南京(中国江蘇省)23日共同】日中戦争時の南京大虐殺の生存者、夏淑琴さん(77)が、日本で出版された本で「にせ証人」のように書かれ名誉を傷つけられたとして、著者2人と出版社に総額160万元(約2300万円)の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、中国・南京市の玄武区人民法院(裁判所)は23日、原告側の訴えを認め、160万元の支払いを命じた。原告側弁護士が明らかにした。 判決はさらに日中両国での新聞紙上での謝罪や、日本国内での出版差し止めも命じた。しかし、日中間には双方の民事判決の効力を認める司法協定がなく、原告勝訴の場合でも強制執行などはできない。中国共産党『言論統制』の最たるものでしょ、目障りな著書は抹殺、中国に都合の良い著書は捏造して推薦する。これが中国の現実なんだ。妄言でも繰り返し行動してると、それが真実としての既成権利に生まれ変わる。●北京五輪で報道の自由を 外国記者会、中国に要求> 【北京22日共同】北京の外国人記者クラブ(メリンダ・リュウ会長)は22日までに、外国メディアの記者が中国で取材中に当局に拘束される事件が2004年以来38件発生したと指摘、08年の北京五輪に向け、中国政府に取材対応の改善を求める調査報告を発表した。 報告は「報道規制は五輪精神に反する」と強調、「五輪にふさわしい報道の自由を早急に認めるべきだ」と訴えている。 調査はクラブ加盟の約200人の記者らを対象に6月に実施。04年以来、住民の抗議活動などを取材中の15カ国の記者に対し計72件の取材妨害があり、このうち暴行などを受けたケースは10件、写真などの没収は21件に上った。米紙中国人スタッフとシンガポール紙の香港在住記者もスパイ容疑などで依然拘束されている。こんなたわいもない事件を恰も大事件のように、伝える中国工作員の所業だが、百万遍も唱えている内に真実のように一般市民の誤解を招き、一人歩きしてしまう。外務省も2000人の増強を図るのだから、くれぐれもこうしたこの様な活動の目を摘まないと、嘘も本当になってしまう。くれぐれもご用心。日本は日本の金で苦しむようになってからでは遅い。
2006.08.25
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韓国の盧武鉉大統領は24日、2008年末に返還予定の在韓米軍竜山基地の公園化を推進する式典に出席し、日本からの植民地解放100年となる2045年に基地跡地を公園とする方針を宣言した。ソウル中心部で、日本の皇居の2倍近くに当たる約268ヘクタールの土地を公園化する大事業。一部は商業施設とする計画だが、ソウル市側は全体を緑化公園にすべきだと反発しており、式典も欠席した。 竜山基地は旧日本軍など外国軍の駐屯地として使用されてきた歴史から、返還は「国家尊厳の回復」(国防省)。韓国では早くから返還要求運動が行われ、在韓米軍再編の一環として返還となった。(共同)(08/24 21:06)>日本からの植民地解放100年となる2045年に基地跡地を公園とする方針を宣言した。この国は今から40年後、存在してるのかな? 脳無たん生きてはいな。すでにその時、国家は消滅してるのではありませんか? ですから到底持ちそうにありません。しかし、脳無たんの考えは壮大です(責任無いからね)。彼の頭は完全に危機感が飛んでます。半島人は実にお気の毒であります。バランサーを目指していたのが、自分から安定を失っては、笑っちゃいますよ。そんなことより現実を見据え、地下壕でも作り核に備える方がより確かだと思うがな。
2006.08.24
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盧大統領、退任後も党役職など積極的な役割を希望</a>【ソウル21日聯合】盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が20日に青瓦台で催した与党開かれたウリ党執行部との懇談会で、「退任後は党に戻りたいので顧問でもさせてほしい」と話していたことが、21日に確認された。7日の与党執行部との昼食会で、党内外で取りざたされている盧大統領の離党説を自ら否定、「任期後も党員として『白衣従軍』する」とした発言からさらに一歩踏み込んだものと受け止められる。 盧大統領は非常任顧問でもいいと述べ、党の中心と周辺で直接・間接的に寄与したいと、具体的な役割にも触れた。今回の発言は、これまでの大統領が退任後は自宅にこもり特別な公式活動なく過ごしたり、党の役職を持たず現実の政治とは距離を置き外交と統一問題に関する外郭活動に専念してきたのとは異なり、政党活動に参加し積極的に政治的な役割を果たすとの意志をうかがわせる。 (YONHAP NEWS) - 8月21日10時49分更新 > 「退任後は党に戻りたいので顧問でもさせてほしい」 レームダック現象の盧大統領、北の高級工作員として多くの人に、衆知され、最早逃げ場を失ってしまった。断罪されるなら政権に止まって、命乞いするところまで落ちてしまった。逃げ場を失ってしまったようだ。馬鹿に付ける薬などありゃあしませんよ。
2006.08.21
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靖国問題を機に日本を国際的な「戦犯国家」を再認識し、自らは道義的優位に有ると思うことで溜飲を下げるのだ。「道義的」とは韓国人が李朝の昔から大好きなイデオロギーである。 そして最も大きいのは「一九四五年八月十五日のハン(恨)」に係わる鬱憤である。前述のように、韓国は連合国のように日本との交戦国ではなかった、しかし靖国問題で日本を非難することによって自らを心理的に日本に勝利した連合国の隊列になぞらえようとしているのだ。 そしてその背景には適切な「八・十五のハン(恨)」が存在する。では「八・十五のハン(恨)」とは何か。 過去の歴史を巡って未だに消えない、反日感情の最大の原因は、日本によって支配されたと云うことより、その支配から自力で脱出できなかったことにあと言うのが筆者の考えである。 このため韓国の反日感情はいつまでも晴れず、ぐずぐずとくすぶり続けている。これが「八・十五のハン」である。 もしそうではなく、韓国が日本支配を自力で打ち破り自ら日本を追い出すことで解放・独立を勝ち得ていたなら、日本に対する「ハン(恨)」は残らなかったはずだと思う。なぜなら、そうなると韓国は日本に対する勝者になるからだ。(中略)このことは、やはり植民地支配を受けた、他のアジア国の事を考えれば良く分かる。たとえばベトナムである。ベトナムは日本の朝鮮半島支配よりはるかに長くフランスの植民地支配を受けたが、解放独立後、フランスに対し謝罪や反省(補償を含め)は要求していない。理由は、彼等は自らの力でフランス支配を打ち破りフランスに勝利したと思っているからだ。ベトナムは勝利者としての精神的高みにあるため、敗者のフランスに謝罪や反省など(余計なこと)は求めない。勿論、米国とのベトナム戦争だって同じだ。インドネシアとオランダ。インドと英国。なども同じである。したがってアジアで“過去”をめぐって謝罪や反省を求め続けているのは韓国だけと言うことになる。その原因は「八・十五のハン(恨)」「日本批判のためには何でも使え」であろう。靖国神社問題では日本国内で「過去の侵略戦争美化」「軍国主義復活」などといった批判がある。そして中国が非難を展開している。韓国としては此に乗らない手はない。 とくに盧武鉉政権は、過去を理由に日本叩きに熱を上げ「堂々たる反日」を政権の業績として残そうとしている。日本批判ー反日の格好の材料というわけだ。 次に戦犯イメージによる日本批判の快感である。いわゆる従軍慰安婦問題などはその典型だが、韓国にとっては日本を道義的に批判することは最大の快感である。今なお国力、国際的な位相など日本の風下にあるのは事実だが、その鬱憤を道義的優位でカバーしようとする。このように「八・十五のハン(恨)」は現実に存在する。日本に明確に勝利しなかったため、その鬱憤を『謝罪と反省』の要求で晴らそうとしている。(後略)しかし、日本には韓国や中国のように、墓まで暴いて死者にムチ打つような文化はない。と、締め括ってる。(産経新聞ソウル支局長 黒田勝弘【正論】9月号から引用)本質を明解に分析してますね。この国は相変わらず騒いでるけれど、日本を非難ばかりしてて国を治めること出来るんですかねぇ。> 盧大統領…「私が何を間違ったのか分からない」 「そもそも大統領になったのが大間違いです」>「親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法」 100年以上遡ってどうのこうのと、言い掛かりを付けて金集めですか? 温和しくすればするほど付け上がる民族なんだ。
2006.08.19
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「脳天が割れるほど痛いわ!」何方かこの頭痛治して下さい。日本国内で『靖国問題』を批判すれば、相手は強気になる事は当然、それでも反対なんです?「私には到底理解できません。」そんな奴に限って『あっちこっち』に行って目立つように騒ぐから始末悪いって云うか、状況を弁えない『日本の恥っ晒し』なんだわな。ひょっとしたらあなた達は日本人ではありませんね?あぁだ、こうだと【マスゴミ】には、戦争に関してとやかく云う資格は元々ないのだ。そうでしよう現状を見る限り理解してない!だからあんな放送を毎日続けらるのだ。その重事さを、あなた達には知らねばなりません!今取り返しの付かない重大犯罪をしいてるのだ。
2006.08.16
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靖国神社を巡る問題として。質問 「ふさわしい」「あり方をかえる」「ふさわしくない」 こんな馬鹿な設問を、会場に呼んでる市民プロ ・中国・韓国・ドイツだとか、左翼思想者を集めて討論などは 言語道断!である。声は…「負けるのを承知しながら戦争を続けた、戦争責任者の罪は重い」空爆を受けた73才の男性。「中国で日本兵が、女・子どもを殺すのに直面した、だから戦死者を祀ることに納得できぬ」86才の元陸軍兵。 「中国・韓国の人々の感情を無視する行為だ」 NPOの女性。等々 此には呆れて「聴くに堪えない発言ばかりだった」それにしても良くも毎日【NHK】は、靖国神社を葬り去ろうと、躍起になってるのか?。執拗に抗議を続ける他国に対し、どっちの言い分が正しいのか議論する国は、何処の世界にもありませんよ。日本ぐらいだ間抜けな国は。この電波を垂れ流す。【NHK】のスポンサーは、国家と聴視料を支払ってる国民なのに。国民が無視されてる感が拭えませんでした。こんな番組を企画し放映する放送局の存在こそ問われるべきである。『NHK』存続をは日本にとって存在の価値はありません。今後は【NHK】が不必要か?この議題で議論せよ。
2006.08.15
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日中の歴史問題を僅か1時間半番組では、到底総括等出来るはずもない、靖国参拝は日本に大きな影を落としたのは事実であり、それは小泉の失政と切って捨てた。反日デモではなく、小泉デモと詭弁を展開“問題化”する事でとして、提起された。内容は少ししか観ていないから、とやかく云う立場にありませんが。そもそも、勝戦国と敗戦国では見解が違うのは当たり前、それなのに何人かのインタビューを挟んで議論すること自体間違っているのです。最初に二分論なる言葉が踊っていたが、ポツダム宣言受諾から始まり、サンフランシスコ講話条約締結で戦後処理は終わったのだ。当然、各戦犯が決まりそれぞれ判決を受け入れ処断されたが、日本国民に対し議論にも上がらなかった。此こそ二分論である。靖国参拝を是か非かを議論する事柄ではありません。他国が何を言おうと我が日本人が決めることなのです、参拝するか?しないかである。日本国家の方針に他国は添えないと云うのなら、そうそうに断交でも、宣戦布告でもするが良い。中国が気に入らなければ「こちら側から断交を申し入れても良いのではありませんか?」国際間の条約とは、その国々のその時の力関係によって決まるので、公平さに欠けるのも事実ではありますが、だからといって後に、あれは事実ではないので破棄する。こんなことが罷り通っては条約の意味が無くなります。時の勢力に押される事は数々あるのだから、政治家は一々掛かり合ってはいけません。国際間の外交文書締結は、絶対的なものであります。NHKは61年経った、これを問題として取り上げる事自体にサヨ的下心が見え透いて居る。
2006.08.14
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丁度、ひと月休んでしまいました。ご無沙汰して相済みません。靖国の紋章を掲げた『さむらい日本』として、肝心な時に黙しては面目が保てません。いよいよその時「8月15日」が迫って参ります。小泉総理は公約道り靖国神社へ粛々と参拝するであろう。報道関係は相変わらずそれを“問題”扱いする、五月蝿いほど賑やかに取り上げる。そこで疑問が湧く…「果たして参拝そのものは問題なのだろうか…?」「中・韓が中止を声高に叫ぶからか…?」「A級戦犯の合被が問題なのか…?」日本がこうしたことを議論してる間に…。中国では【南京大虐殺】の制作に国家予算を投入。韓国では【韓半島】なる『反日映画』を作り大々的に日本を『極悪非道人種』と躍起になっている。彼等は、ノンフィクションとは言え、国際社会へ向けたプロパガンダを使い、日本を非道国家に仕立てている。ところが驚いたことに【NHKスペシャル】は13日日中戦争“なぜ戦争は拡大したのか”と題したドキュメントを放映した。此を見た「さむらい日本」は【怒髪衝天】した。廬溝橋事件から物語を読み起こし、支那事変から太平洋戦争迄の8年間を描いた、日本軍の戦いを冒涜したものであった。歴史検証の参考にも当たらない、偏向構図であり自虐的視点からフォーカスしている。今此処で、その一つ一つを取り上げ検証し反論するのは容易いことだが、公共放送の指命を全うしない、敵対国のプロパガンダとして機能するNHKなのだ。この作品は中国共産党の意向を受け作られたものである。断じて許されません!。手が震えてます。急いで書いたので端折ってしまいました。更に明日の夜10時から【靖国参拝論】を、放送するそうだ。売国奴のNHK・「覚悟せいや」《参考資料》「歴史問題、永遠に言い続けよ」江沢民氏、会議で指示 【北京=藤野彰】中国の江沢民・前国家主席(前共産党総書記)が在任中の1998年8月、在外大使ら外交当局者を一堂に集めた会議の席上、「日本に対しては歴史問題を永遠に言い続けなければならない」と指示し、事実上、歴史問題を対日外交圧力の重要カードと位置付けていたことが、中国で10日発売された「江沢民文選」の記述で明らかになった。 中国は胡錦濤政権に移行した後も一貫して歴史問題を武器に対日圧力をかけ続けており、江氏の指針が現在も継承されているとすれば、歴史問題をめぐる中国の対日姿勢には今後も大きな変化が期待できないことになりそうだ。 同文選(全3巻)は江氏の論文、演説などを集大成したもので、これまで未公開だった重要文献を多数収録。江氏は同年8月28日に招集した在外使節会議で国際情勢について演説、この中で対日関係に言及し、歴史問題の扱いをめぐる指針を示した読売新聞) - 8月10日22時27分更新2000万人を殺し、中国独裁政権拡大に益々持って行った。中国共産党の『毛沢東の写真』が未だに要所に飾られている。日本から中国に、二つ注文を付けよう。◎ 毛沢東の肖像写真を街から撤去せよ。◎ 抗日記念館を閉鎖せよ。
2006.08.13
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日米8ヵ国共同の『北朝鮮制裁決議案』提出は、好スタートを切った。中国は制裁決議に反対し、北朝鮮に対し強い指導権を示さねば、国家の威信を失うので、強かに賛成国の切り崩し外交を展開、そうしたら各国の意志に揺らぎが生じた。この様な展開は当初から有る程度、覚悟していた範囲とは言え想定外だ。決して日本の外交努力が足りない訳ではない。提案内容にも整合性はある、『ではどうして?』誰もが疑問に思うでしょ。国際外交の力学は…やはり軍事力に比例すると今回はしみじみ味わった。日本は平和国家だ、経済国家だといくら説いても、敗戦国としか世界は見ていない。その証拠に戦争責任を負い、土下座し、賠償し、国民が拉致され、恫喝され、更に領土・領海まで侵略されても、忍耐強く沈黙を続ける国家。これが我が日本の姿だ。『情け無いと思いませんか?』幾ら、平和的精神を貫いても信頼を得る国家など、この世界に存在しないのだ。『もういい加減に目を覚ませ…!』と、思っていたら。額賀防衛庁長官「敵基地攻撃能力を持つ」当たり前の考えを表明した。漸く我が国も危機管理意識に向けた一言。隣国は蜂の巣を付いたような騒ぎで、大統領が過剰な反応したが馬鹿だから放って置く。まさか国内の政治家、山崎拓と小沢一郎が相次いで批判したのには全く驚かされました。国益意識を捨てた政治家でしょう。もういりません。国際社会で発言権を得るには、軍事力の強化しか無い。裏切れない環境を自ら整える。此が政治家の責任と義務です。誇り高き政治家に期待する。アァもう疲れました。………………………………………(@_@)
2006.07.12
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朝鮮日報【社説】国家としての良心を失った日本の先制攻撃論 「日本は騒ぎすぎ…」と、批判した舌の根が乾かぬうちに、この論調だ。日本が先制攻撃出来る能力を装備することが、抑止力となる。との考えを語ったのであって、今すぐ先制攻撃をするなんて誰も言っちゃいません。「たった一言に、過剰反応してるのは、どちらさんでしょうか?」 日本はわずか約100年前に韓半島を戦場化し、中国やロシアと戦争を行い、韓半島を「奴隷状態」下に置いて支配した罪深い国だ。「冗談じゃねえ!中国やロシアの攻撃から守ったのは日本なんだ。」 日本は韓半島の分断と北朝鮮という国の誕生そのものが、植民支配という日本による罪業の負の遺産であるという事実を忘れたのだろうか。日本がこの地を侵略していなければ、あるいは日本が第2次世界大戦で早期に降伏しさえしていれば、北朝鮮という国は誕生していなかっただろう。」「笑わせるな!半島分断の張本人は金日成だろうが、それに手を貸したのが中国やロシアなんだよ」ああ~もう!こんな妄言、付き合っちゃいられねえんで、この辺りで止めとくけれど「後は本文を見て下さい。」それにしても、どうしょうも無い『超賤民族』じぁ…………な。
2006.07.11
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此処までして中国に媚びを売るか、民主党小沢一郎代表。中国を日本の宗主国にさせない、外交で対等の立場を貫き通そうと、政府が頑張っている中、媚中派としての得点を稼ごうとしている。肝心要の時に余りにも、国益を無視し中国寄りに立っている。その為の地ならしに、胡錦濤主席と会ったのか?だとしたら政治家を離れてからにしなさい。姑息な企画で中国を巻き込んで政権交代を実現したいだけのこと。筋合いが、全く間違ってる。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 長城計画が、以下の日程で開催されます。 長城計画とは、日中両国の平和と友好を切に願うものとして、 日中国交回復を成し遂げた故田中角栄元首相の志を受け継ぎ、 日中友好条約締結10周年に当たる1989年より始められました。 小沢一郎代議士は、第1回より企画実委員長として、この事業に参 画しております。 長城計画は、本年で第14回を数えることとなりました。例年、 小沢一郎代議士(現名誉団長)を含む議員団、及び、公募による 一般団員の総勢120名程で訪中し、万里の長城等中国各地を見学 するだけでなく、中国要人との人民大会堂での晩餐会や、小沢 一郎代議士との懇親夕食会などを実施しております。 参加ご希望の方は、お申込フォーマットよりお申し込み下さい。 旅行期間: 平成18年10月26日(木)~10月29日(金) 旅行代金: お一人様 約20万円 お申込期間: 6月29日(木)~9月30日(土) 詳細は、下記『小沢一郎ウェブサイト』よりご覧下さい。 小沢一郎ウェブサイト「長城計画」 https://www.ozawa-ichiro.jp/shisei/index.htm お申し込みはこちらから https://www.ozawa-ichiro.jp/shisei/mail.cgi
2006.07.10
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日本提案の制裁決議 に反対する中国。飼い犬には噛まれる、国際舞台では面子が下がる、素早い日本の対応に外交が追いつかず、孤立が深まった。のっぴきならぬ事態に陥ってる。痛快の極みというやつか?それに追い打ちを掛けるように、麻生外務大臣は日曜メディア各社に出演。其処で強硬論を展開、並々ならぬ決意を感じた。「がんばれ!太郎!」国際社会は緊張感漂う中、韓国では…北朝鮮のミサイル発射に関する世界主要メディアの報道で、ミサイル落下場所の東海(トンへ、日本名・日本海)が「日本海」と表記されているケースが圧倒的に多かった。と、呑気な報道に首を傾げたくもなります。更に、制裁決議案の実効性に疑問だと…?韓国の宋旻淳(ソン・ミンスン)青瓦台(大統領官邸)統一外交安保政策室長は9日、北朝鮮のミサイル発射問題をめぐり、日本などが国連安全保障理事会に提出した制裁決議案について「北(北朝鮮)のミサイル計画を食い止める効果があるのか、判断が難しい」と話し、決議案の実効性に疑問を呈した。北朝鮮のミサイル発射報道でも、日本に後れを取りじたんだ踏んでたし、お喋り“のむたん”は、すっかり黙り込んでしまった。この国は、何か言えば云うほど無能をさらけ出す。
2006.07.09
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森、宮沢氏が首相外交批判 北朝鮮ミサイル対応で 自民党の森喜朗前首相と宮沢喜一元首相は7日、北朝鮮のミサイル発射問題での小泉純一郎首相の対応や発言を批判した。 森氏は名古屋市内で開かれた自民党議員のパーティーで「ブッシュ米大統領とエルビス・プレスリー邸へ行くのもいいが、中国の胡錦濤国家主席、韓国の盧武鉉大統領にすぐ電話しなければ、日本は本当の意味でアジアの大国とは言えない」と指摘。 同時に「北朝鮮を導いてほしいと中韓両国に厳しく言わなければいけない」と主張し、アジア外交を立て直さなければ「北朝鮮のミサイル発射問題で中韓などに日本と協力しようという空気が出てこない」と強調した未だこの連中は媚中派から脱皮できないでいる。今国連の場で国の威信を懸けて外交努力をしてる最中、状況も弁えず脳天気な発言をする、困った連中である。もうあなたは、政治家として賞味期限を切った必要のない存在なのだ。余計な言葉は慎んだ方がよいと、誰もが思っているのですから、散り際は綺麗に惜しまれながら終えた方が、日本の美学に相応しいと考えます。
2006.07.08
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【クローズアップ現代】「はい!NHKの番組です。」ミサイル発射に絡め、ケネス(米国)と伊豆見教授をゲストに呼んで、論評を~?‥‥北朝鮮が孤立していると言うが、それは日本とアメリカぐらいです。‥‥北朝鮮を追いつめたのは、アメリカの金融制裁と、日本の拉致だ!‥‥対話と言うけれど、対話を拒否してるのは、実はアメリカだ!‥‥交渉は、ギブアンドテイクの精神が必要なのです。‥‥北朝鮮を外から見てては何も見えない、平壌市に立って良く見なさい。‥‥発射を止めたら、援助が増える訳でも無い、なら撃った方がとくです。★ 将軍様の暴発は、全て日米の責任だそうです。中・韓のメディアですら、北朝鮮擁護をしておりません。此→本当に→日本の→メディアですか?『怒髪衝天』不払い運動強化!!!!。
2006.07.06
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<民主党>訪中の小沢代表、政権交代への焦り漏らす 「自民党を出て13年。幕末にペリーの黒船が来航して明治維新までは15年。あと2年しか残されていない」――。民主党の小沢一郎代表は4日、北京市内のホテルで中朝友好協会の李淑錚会長と会談し、なかなか実現しない政権交代への焦りを漏らした。 李氏は小沢氏が旧新進党党首だった96年に訪中した際の中国共産党対外連絡部長で、旧知の間柄。李氏は「何年かかっても改革を実現してほしい」と励ましたが、小沢氏は「いや、あと2年のうちに参院選がある。大変重要な局面だ」と述べ、時間はないと重ねて強調した。 小沢氏は来夏の参院選で与党を過半数割れさせて解散総選挙に追い込む戦略を描いており、中国でも「参院選」が頭を離れないようだ。日本の国家戦略も持たないで、小泉政権の反対勢力の党首が、政権交代を夢見て取ったこの訪問は、正に党利党略のためで、心が卑しすぎる。時間を30年針りを戻して、宗主国への貢を再開するような、友好を演出した模様。小沢一郎が・・・日本の総裁選に手を突っ込む中国人に、政権交代を語り媚中派連盟を視野に入れた発言は、言語道断である。韓国の二の舞に成りそうな、危険がはらんでる。警告
2006.07.04
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【媚中政権なら、中国は尖閣を占領する。(日高美樹)】正論8月号を読んでたら『中国:沖縄・尖閣諸島付近で海洋調査 日本に事前通報なし』更に『韓国:竹島での海流調査、3日開始』二つのニュースが飛び込んできた。日高氏の見方はこうだ。米国国防省の専門家は先ごろ、尖閣諸島が台湾の身代わりとして占領される可能性がある。国内の混乱を収める手段として為政者がよくやるのが、外国相手の喧嘩や戦争である。昨年の反日デモがよい例だが、中国政府はそれをもっと派手にやろうとしている。不満を抑える一番効果的なのは台湾を攻撃占領することである。だが台湾攻撃となると準備に時間が掛かるだけでなく、ブッシュ大統領が「台湾を守る」とハッキリ宣言しているからだ。尖閣諸島は台湾に近く身代わりとして最適である。日本が領土だと言っているところを占領すれば当分の間、国民の不満の爆発を抑えることが出来る。その際日本が毅然と立ちはだかれば、アメリカは支援に駆けつける。だが媚中派の指導者は中国と戦うはずもなく、尖閣諸島はそのまま中国のものになる。この様に警告していた。要するに、日本はアメリカの傘の中で国家を築くのでは無い。日米安全保障条約の時代は終わったことを肝に銘じることである。次に中国のやりたい放題を許さないだけの軍事力を持ち、それを行使できる憲法を改正することである。その上でアメリカと対等の軍事同盟を結ぶ。日本には「アメリカという強い味方が居る」事を中国にいつも認識させておくためである。平和貢献だけの日本は国際社会で認知度が非常に低い。国家戦略に乏しいからだろう。いつも頭を低くしていては駄目だ。強さも示さなければ国際社会で認知されないのだ。今からでも間に合う。
2006.07.03
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前日の日記・不詳に付き一段下げました。今日は政治拉致関連で、韓国をフォーカスするつもりだったのに無念。取り敢えず、此でご勘弁下さい。
2006.06.30
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★ ★ ★『キムチに…真っ赤な嘘八百を散りばめた』映像を見せつけられ胸くそが悪くなる。★奴等の嘘が如何に馬鹿げた事か、知らしめねば成りません。『朝鮮はオオカミ国家だ、交渉に値する相手では無い!。今後、全て無視せよ!そして一切拘わるな!』★ ★ ★…………………………………………………………………………………………
2006.06.29
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首相は、自らの靖国参拝への批判に対し、「靖国参拝すれば首脳会談に応じないことが、いいかどうかという問題だ。参拝してはいけないという人は、中国の言い分に従いなさいという人たちだ。果たしてそれでいいのか」と反論。「明快な発言」と支持する。Nステの 古館と下等(いや訂正)加藤でした、こんな事言ってました「呑気な発言をする総理だ、あなたは9月でお辞めになるけれど、中日外交に任期はありません」だと。さらに、靖国神社参拝問題が自民党総裁選の「争点になると思わない」と断言した。60才以上の政治家は『戦争の負』を、次世代に残しては成りません。だから靖国参拝を行うことで自縛から立ち直るのです。戦後の教育で『戦争の負』を、日本の自縛から未だに解き放されていない。此処で決着を付けなければ、再び起こり国が滅びるまで永遠に続くのだ。そんな自虐心を捨てなくては、捨てる機会を失うこととなる。ですから60才以上の日本人だけが非難を受け、その負を精算しよう。日本国の【政】に、これ以上外国から干渉される筋合いは、毛頭無いのです。負の遺産は60才以上の日本人が、解消する義務があるのです。総理靖国神社参拝は8月15日此にて決定。後は、贈音を無視しますか。
2006.06.28
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小沢一郎を密かに支持していた時もあった。豪腕と言われながらも、自民を割り宮沢内閣を解散させ、新生党を旗揚げした。新党は躍進を遂げ政権に手が届く、左翼に侵され続けた50年!日本も此でやっと自立できると小沢一郎に大いなる期待もした。しかし、彼は何処をどうしたのか? 居場所を次々と壊し信念も捨てたか、突如変わってしまった。表面に出ず裏で暗躍する道を選んだのだ。そうした責任回避とも考えられる彼に、疑問を感じ始めたのもこの頃だ。今は、政権への執着を露わに、思想も政策も無く天敵として、小泉政権の批判に明け暮れる、正に【曲学阿世】の小沢一郎がそこに居る。でも願う、国家の尊厳を冒す愚挙だけは、謹んで欲しいと…。そんな思いとは裏腹に民主党の小沢一郎代表は23日午前、党本部で中国の王毅駐日大使と会談し、大使が7月中の訪中を招請したのに対し、小沢氏は「ぜひおうかがいしたい」と応じた。今後、具体的な日程や会談相手などを詰めるが、党内からは「靖国神社参拝問題でで、中国側の宣伝に利用される恐れがある」(中堅)との懸念も出ている。更に、自民党の森喜朗前首相、民主党の小沢一郎代表、国民新党の綿貫民輔代表らが22日夜、都内の料理屋で会談した。小沢氏は席上、「ポスト小泉」候補の安倍晋三官房長官、福田康夫元官房長官について「そんな軽量では駄目だ。重量級の内閣を作らないとこの国は滅びる」と批判した。「森内閣なら超党派で支える」と冗談を言い、森氏を持ち上げた。森氏は、小泉純一郎首相の意向で国会が延長されなかったことに関連し「全部官邸で決めた。(小泉首相は)とにかくわがままで人の意見を一つも聞かなかった」と首相を批判。来夏の参院選については「自民党が負ける」と語った。自民党の森喜朗前首相、民主党の小沢一郎代表、国民新党の綿貫民輔代表の3者会談。お前等には【失望落胆】だ。私は、小泉総理に全幅の信頼を寄せてる訳ではないが、横暴な中国を相手に六十年間の屈辱的『謝罪外交』と、決別し毅然と立ち向かった姿勢を高く評価してる。『小沢さんよ!。福田さんよ!』あなた達の言う、アジア外交は中国と韓国の妄言に耳を傾ける事か?そんな考えで、日本の首相を目指す気か?。飛んでもない、永遠に中国にひれ伏す国家となり「この国は滅びる!」彼等の思う壺ではないか? それを承知の上で政権に就こうとする。斯様な愚行は絶対に有ってはならない事、断じて許せません。
2006.06.24
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FWC 予選突破の望みを掛け、運命のブラジル戦が始まる。奇跡を信じる、熱い熱い日本列島に、水を差すようで申し訳け無いが…。一戦・二戦を見た限り、奇跡は起きないと思う。オーストラリア戦での終盤スタミナ切れ、要因は体力と云うがそれを越える、気力が劣っていたのだ、気力は気迫を生み、そこから強さが生まれる。次のクロアチア戦は、絶好の得点チャンスを逃した、柳沢選手に足りなかったのは集中力だ、あの時彼は一瞬ダイレクトシュートと、思い込んだに違い無い。その瞬間身体の反応を狂わせたのだ。この戦いの感想を聞かれた、元日本代表のOB「日本の選手は、良く戦ってます」だと?。「今更庇ってどうするの?」自画自賛・如き甘やかしにガッカリした。悔しさが無くて、成長など有り得ません。「悪いことは悪いとハッキリ言うべきです」綺麗事では、世界に通用する選手は育ちませんから。『反省を避けては、何処かの半島民のようにいつまで経っても成長しない!』例えがそれも極身近に有るじゃあないですか?。反省すべきは、謙虚に反省し始めて、研ぎ澄まされた精神力が生まれるんです。一寸偉そうなこと言ってしまったが、間もなく… 待望の奇跡は… 果たして…起こるだろうか?此をアップしたら、私は直ぐに寝ます。『必勝祈願!』日本が2点差を付け、ブラジルを破ったら…さむらい日本は1ヶ月休刊し猛反省する積もりです。
2006.06.22
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