沖縄戦線異状あり　!?

今週来た台風のお蔭で船が欠航し、西表島に２泊もする羽目になった。

現地と言えば、今年日本一早い海開きのあった場所。

それは上原であったのだが、私がそれ以降も行き続けているのは大原である。

石垣港からだと、高速船でおよそ４０分。

往復旅費は竹富町民以外は何と3,440円もするのだ。

私は7日(月)離島振興Centerで開催された「あしながおばさんの会」に参加した。

当eventは地域のお年寄りを集めて、物作りをしている最中に

調理実習室でLunch作りをし、食べ終わった昼過ぎに

解散と言う service volunteerする 催しものだった。

その日は台風なので、最終便が16時半で

それには間に合わなかったため、 2泊することとなった。

知人宅に宿泊できるか、はっきりしなかったため

民宿予約もできなかった。

結局知人の都合が悪くなり、2泊とも民宿でした。

すると昨日例の知人から　　がかかってきた。

何でも私がすぐに宿泊代を支払わなかったので・・・・・・・

check　outのときはちゃんと払ってから帰ったのに。

そればかりか宿主が、知人’s　叔母さんと知り合いだったりもするものだから

全く根も葉もないことまでも……。

「この歳になって、本当に文才がなくなったなあ。」

皆さんに対して、散々失敬してしまっているなあと思いつつ

ついに一番まとまりのない文章を書く羽目になってしまいました。

「どうして背番号のないエースが、西表・大原通いをしなくては

ならない羽目になってしまったのかが、全然わからない。」

まずはその経緯から、始めなくてはならないのに。

松本哲治氏が現職を打ち破って、浦添市長選挙に初当選したときと

また恩師・琴寄政人氏’s　新刊が、琉球新報にこれまた初当選したときと

全然立場が、違うのは確かだ。

第一西表島は石垣島よりも、さらに南下しているから

「日本最南端から。」と言うわけでも、なくなってしまった。

確かに昨夜の先方からの　には頭に来た　　

しかしexcitingした分、やっとやる気が奮い立ったのであった。

「ついに竹富町内のような田舎でも

女社長が大breakしなくてはならない時期がやって来た。」

それがお互いのためになるんだ。

「お前のことは無視できない存在だ。」高校時代の先生からも言われたことがあった。

また堀ちえみ’s　songにも「消えない日焼け、遺してあげる。」とあるように

この背番号のないエースのやることはどうやら相手に対して

決して忘れられない何かを残して行っているかのようです。

筆まめで読書好きだった小学校時代の恩師が、2/8(土)新刊を発売しました。

そしてついに琉球新報4/13(日)書籍Cornerにも掲載されました。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-223488-storytopic-6.html

 琴寄政人　1948年11月1日生まれ。栃木県足利市出身。宇都宮大学卒。

震災／学校／子ども [ 琴寄政人]

 嬉しい。みなさんもぜひ読んで感想をお聞かせください。

再び（４回目？）アドレス書いておきます。よろしくです。 kotoyori.masato@lilac.plala.or.jp