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今日は朝から講義のプレゼンテーションのスライド作りをしているのですが、……
書きつつどこまで分かってもらえるかな?と……。あんましはかどっていません。
こっちに来て初めて分かったことに結構医療制度の違いって大きいんですよね♪
時々、ちらちらと書いてはいるけれど……。
まあ、あんまし、気にせずに気楽にいこう……。
今日はまず美しい家の壁の彫刻の様子をもう少しお見せします♪



これがん~千年前と思うと、ちょっとすごくない♪

実は中はこうして観光客で一杯♪
そして、いたるところでガイドさんがこうして説明しているの♪
上の写真に見えている柱ね♪


こんな写真を撮っていたのに覚えがなくって……
こんなのあったのだったら、先にこっちを紹介した方がショックが少なかったかな♪
でもご覧の通り、人で一杯だったの……。
でも日記のお友達に見せようと、必死でかき分けて(?)前に行って
衝撃写真を撮ってきたのを今になって思い出したわ(笑)……。

空を行く天使に思いを馳せた人はまさか一夜のうちに地中に埋め込まれ、
人生を終えることになろうとは……夢にも思っていなかったでしょうね♪

で再びとことこ歩いています……。

ふと何気に敷石を撮って見ました。
私が今歩いてる石の上を
見知らぬ衣装を身にまとった人が数千年前に歩いていた
と思うと感慨新たなものがあります……。

そうは思っても、あたりは観光客で一杯過ぎて……
なかなかに長くは浸らせてくれません、
何より置いていかれないようについていかないと……

これは病院?イタリア語の読める人に聞かないと……
そして次がちょっと問題で……

この家、実は娼婦の館なのです……。
人間の歴史が始まるとともにあったといわれる商売(?)
それがここポンペイにも……。

これがその寝台……
見るとかなり身長が低かったのかな?と思います♪
で、実はこの館にはいくつかの壁画が残されているのです……。
が、勿論館の目的上、その手のものです……。
でも数千年前と思うとその保存状態には驚くばかりです……。
ですがはっきりその手のものと分かります……ことも伝えさせていただきます。
今こちら時間午前10時半です。
これらからほぼ一時間半後の正午に一応衝撃画像3としてその有様をアップします。
その手のものは……と言う方はスルー下さい♪
12時間後今日深夜には画像は消してしまうつもりですのでご了承下さい♪
では一時間半後に……。
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