2004.02.22
カテゴリ： カテゴリ未分類
どうもこんばんわ。ブッチギ－レです。
なんていうわけのわかんない挨拶はおいといて。
今日マックで昼をすませてたら、隣の学生たちがリクルーターを囲んで、こんな書類でいいか？やらどうやったら通るか？やらひたすら話し合っていました。
悲しくなりました。
そして、説明会に行きグループワークをさせられ、就活について考えました。
すると、僕は他人と考え方がまったく違うようです。
いつも自分が標準だと思っていたので、僕の意見への周りの反応は意外でした。
というよりも周りは、どうやったら内定がとれるか、どんな志望動機なら通るか、などなど聞き挙げていました。
ちょいまて！どんな志望動機なら？
なぜか答える面接官。
シナプスを８０００億個くらい失うくらいストレスを抱えてしまいました。
そいつにそれはないだろうと言うと、
なんでだよ？みたいに言われたので、とりあえず論破しました。もちろんこんなことは許されませんし、最悪の方法かもしれません。
しかし、そのバカ（達）のせいで時間を割かれる人たちだっているのだから、その時間をつぶす権利は無いはずです。
というより何を言っても聞いてくれませんでした。
んで、その後「どうやったらいいの？」などをみんなが僕に聞いてきました。
その質問自体ありえないのでは？と返すと、
またなんでやねんと言われる。
そして理由を説明。
その繰り返し。
向こうは一つの考え方を得る。
僕は時間を使う。
向こうは僕のネタをどこかで使うらしい。
なんかおかしい。
なんかおかしい。
そこで、「軸」が必要だと提案しました。
常に自分の信念を持っていれば、どんなことにも臨機応変に対応できるのではないかと。
またなんでやねん。。。。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
なんて会話が延々一時間。
そこで思いました。
「本が書きたい」「サイトを作りたい」と。
構想を練りました。
どうしても、自分の後輩には、納得のいく就活をしてほしいし、他人の意見を鵜呑みにしてほしくない。
そして、僕の意見すら一意見でしかなく、なんらかの形で自分に落とし込んだものだけが自分の意見、言葉だと気づいて欲しい。
正解は無い。が、自分の正解を導くためにやらなければならないことはアルはずです。
だから、すっっごく薄い本、
もしくはすっっっごく短い文を掲載したサイトを作ろうと思いました。
何か僕が得たものを残して、伝えたいと思いましたし、同じベクトルを持つ学生たちが沢山いて、こんなやつらがいる！ってことを分かって欲しいと思いました。
陳腐な案ですが、もう少し考えてみます。
なんていうわけのわかんない挨拶はおいといて。
今日マックで昼をすませてたら、隣の学生たちがリクルーターを囲んで、こんな書類でいいか？やらどうやったら通るか？やらひたすら話し合っていました。
悲しくなりました。
そして、説明会に行きグループワークをさせられ、就活について考えました。
すると、僕は他人と考え方がまったく違うようです。
いつも自分が標準だと思っていたので、僕の意見への周りの反応は意外でした。
というよりも周りは、どうやったら内定がとれるか、どんな志望動機なら通るか、などなど聞き挙げていました。
ちょいまて！どんな志望動機なら？
なぜか答える面接官。
シナプスを８０００億個くらい失うくらいストレスを抱えてしまいました。
そいつにそれはないだろうと言うと、
なんでだよ？みたいに言われたので、とりあえず論破しました。もちろんこんなことは許されませんし、最悪の方法かもしれません。
しかし、そのバカ（達）のせいで時間を割かれる人たちだっているのだから、その時間をつぶす権利は無いはずです。
というより何を言っても聞いてくれませんでした。
んで、その後「どうやったらいいの？」などをみんなが僕に聞いてきました。
その質問自体ありえないのでは？と返すと、
またなんでやねんと言われる。
そして理由を説明。
その繰り返し。
向こうは一つの考え方を得る。
僕は時間を使う。
向こうは僕のネタをどこかで使うらしい。
なんかおかしい。
なんかおかしい。
そこで、「軸」が必要だと提案しました。
常に自分の信念を持っていれば、どんなことにも臨機応変に対応できるのではないかと。
またなんでやねん。。。。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
なんて会話が延々一時間。
そこで思いました。
「本が書きたい」「サイトを作りたい」と。
構想を練りました。
どうしても、自分の後輩には、納得のいく就活をしてほしいし、他人の意見を鵜呑みにしてほしくない。
そして、僕の意見すら一意見でしかなく、なんらかの形で自分に落とし込んだものだけが自分の意見、言葉だと気づいて欲しい。
正解は無い。が、自分の正解を導くためにやらなければならないことはアルはずです。
だから、すっっごく薄い本、
もしくはすっっっごく短い文を掲載したサイトを作ろうと思いました。
何か僕が得たものを残して、伝えたいと思いましたし、同じベクトルを持つ学生たちが沢山いて、こんなやつらがいる！ってことを分かって欲しいと思いました。
陳腐な案ですが、もう少し考えてみます。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
PR
キーワードサーチ
▼キーワード検索
さんそん8778
僕は「なぜ？」ということを本当によく思ってしまいます。そんなありとあらゆる自分の葛藤を日記でつけてみようと思っています
コメント新着
© Rakuten Group, Inc.
