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先週の土曜日は、夏至でライトダウンキャンペーン&100万人のキャンドルナイトでしたが、この日は朝から大忙し。
食農コーディネーターの研修が終日あり、しかも場所が砂谷の久保農場→安佐町久地の「花みどり公園」へ。長い1日でした。
が、とても楽しく充実した研修で、色んな初体験のオンパレード。
久保農場では、社長の酪農に対する熱い想いと同農場から受け継いだこだわりを伺うことができ、酪農に対する偏見や一括りで捉えていたことには反省をしました。
湯来食農体験の参加者さんたちは、牛の餌やりの後、場所を移動してバター作り体験、農作業も予定されていましたが、私たち研修生たちは昼前に砂谷を後にして花みどり公園へ移動。
そこで、まずは未知との遭遇。
同園の園長さんが聞きしに勝る名物園長で、色んな体験、おもしろいお話、食農に対する想い、などを伺うことができました。
同園では、食育基本法が制定される前から、「食育」「食農」への取り組みがなされており、豆腐作りやこんにゃく作り、うどん打ちやそば打ち体験、ピザまで焼ける窯もあるなど、年中、ワクワク体験ができるよう企画されています。
うどん打ちは小学生でもできる、今まで一人も失敗したものはいないと言われ、ずいぶんプレッシャーがかかりましたが、思ったほど複雑ではなく、何とか形になりました。
今、自分が手作りしたうどんをそのまますぐゆがいて食べるという、なんとも贅沢な昼食で、そのおいしさに感激!これははまる!2時間あればできるので、ゆたりした休日などに家族で作って食べると喜ばれそう。病み付きになりそうです。
食に対して並々ならぬ興味と情熱をお持ちの園長のため、残念ながら材料の小麦粉はオーストラリア産。これがうどんにするには一番おいしくできるそうで、たしかに、茹で上がったうどんのおいしいこと、おいしいこと。
でも、「食育」や「食農」体験を銘打つからには、食味を優先するより、国産小麦を使って欲しいなと言うのが正直な感想でした。
そうは言うものの、ちゃっかり帰り際にみんなそれぞれレシピと中力粉を分けていただいて帰りました。うちの店で販売している国産の「地粉」でも試して、食べ比べをしてみようと思います。
さて、お腹が落ち着いたところで、果実温室内を見学。
バナナ、マンゴー、コーヒー、ドラゴンフルーツにドリアンまでありましたよ~
園長も無類のフルーツ好きということでしたが、この懲りようは半端じゃない。収穫したコーヒーを自分たちで焙煎して飲むイベントも企画中だそうです。
コーヒーの樹すら、見たのも初めて、生のコーヒーの実をつまんで食べるのも初体験で、それだけでも感動モノでしたが、見学中、渡された一粒の赤い実。このミラクル体験にまたまたビックリ仰天しました。
たった一粒が7~800円もするというミラクルフルーツ、他の研修生はご存知のようでしたが、私はその存在すら知りませんでした。
何がミラクルかって?そりゃもう、びっくり。
この赤い実を食べたあと、酸っぱいものを食べると・・・・な、なんと甘いのです。
レモンのスライスを用意していただきましたが、レモンが甘い!いくらでも食べられるのです。
まさに、ミラクル体験でした。
かくして長い一日が終わり、キャンドルを購入して家路へと急いだのでした。
重ね煮のベーコンじゃが 2008.03.06 コメント(4)
広島市水産まつり 2008.02.25