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サントリーホールにて、シマノフスキのヴァイオリン協奏曲を拝聴。
独奏は諏訪内さん、ということでどんな曲だか知りもせず、例によって予習もせず行き当りばったりなぶっつけ本番。
曲の好き嫌いは聞いてみればわかると思ってるので。
結果は・・・よくわかんなかった・・・・・・・・
聴いてて感情が生まれることもなく、このメロディーいいな、という部分も特になく、この曲はどういうことなのかがよくわからないまま終了(゜д゜)
うーむ。諏訪内さんなのにテンソン低すぎな自分。
どうもテクニック的には難しいらしい。
難しい練習曲のようで、曲の世界観がどこにあるのか聴いてて迷子になってしまった。
シマノフスキは、本日の指揮者ウルバンスキの出身地であるポーランドの作曲家ということもあって、この演目だったのだと思う。
次のショスタコの方が(ショスタコは得意ではない)よっぽど色んな想いが湧いてきて、音楽の面白さを楽しめました。
どうしても消えない哀しみが底辺に漂っていて、静かだけど締め付けられるような重苦しさ、逃れられない苦しみと慰め、裏返しのような一時の軽妙さ、木管・金管ともに印象的な音・・キリキリとした緊迫感、爆発するような熱情・・
シマノフスキのおかげか、ショスタコが面白いと思えたのでした。
これはある意味発見かも?
演奏は東京交響楽団。
本拠地であるミューザ川崎が震災の被害を受けて、利用再開の見込みが立たないとは聞いてましたが、パンフにある天井建材や鉄骨が崩落したホールの写真を見てびっくり。
ミューザ川崎、素敵な会場なので好きだったのに無残な姿に少なからずショックです。
復旧までに2年はかかるそうです。
楽団員の皆さんも大変でしょうがまたあの美しい会場で演奏ができるまで頑張って欲しい。
8月に名古屋で諏訪内さんのチャイコンがあるんですよね。東京ではやらないのかな~。
11月のメンコン、うっかりしているうちにチケット完売。どうか手に入れられますように。
<曲目>
ルトスワフスキ: 小組曲シマノフスキ: ヴァイオリン協奏曲第2番 op.61
ショスタコーヴィチ: 交響曲第10番 ホ短調 op.93
指揮: クシシュトフ・ウルバンスキ
出演: 諏訪内晶子(Vn)
ところでブログ画面を変えてみました。
タイトルの写真は2月に行ったパリの凱旋門です。頭とお尻が切れとるけど。
ほんとはこんな写真です。
秦さんライブin横浜 2016年04月29日
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