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夕べは茂木健一郎さんと佐渡裕さんの対談講演を聴きに行き、
素晴らしい極上のディナーを戴いた気分でした。
佐渡さんのお話のリズムは波のように緩やかで心地よい
そんな表現がぴったりくるかしら?
勿論茂木さんのトークも素晴らしいのですが。
佐渡裕さんと言う方は、レナード・バーンスタイン、小澤征爾さんに
師事されたという世界的なマエストロです。
兵庫の方でも地域的なコンサート活動もされていて、
お母さんたちに合唱を指導しているときも、ドイツやウィーンで
オーケストラで指揮棒を振っているときも、同じように幸せを
感じるとおっしゃっていて、
聴衆の女性の方々は佐渡さんの発言に涙が出たと
おっしゃっていました。何だかとても器の大きな方だと・・。
体も大きく186センチあるのだとか・・。
フトコロの深い愛情の細やかな、それでいて子供の心を
忘れていない天空に広がりを持つ交響曲、まさに田園のような~
スケールの大きさを感じました。
譜面を建築の設計図のように見立て
(ここで色々な解釈があると思うのですが)
未知の建築物を創造していく作業のようだ・・
とおっしゃっていました。
日々、心に響く美しい音色にするべく魔法の棒の
一振りは、計算だけではない、人と人とを結ぶ
豊かな友情、自然のゆらぎ、調和、愛の喜びと苦しみ・・
人間の喜怒哀楽、情念・・・生命の歓喜・・
それらは、緻密な計算の上に、ほんのひとさじの魔法で、
豊かな、得も言われぬ意識の豊饒を醸しだし、
音の波動は、
脳への響きとなって幸福を導き出すのでしょう。
趣味はゴルフで、練習をするときは、一日1000振りも
するのだそう。凄いです~。指揮棒だけでなく、棒がお好きな
おちゃめな方でした~。情熱を維持するものは
子供の頃の夢をずっ持ち続けているのだと・・。
ベルリンフィルの指揮をすること~。
3度ほどお話はあったそうですが、実現しなかったそう。
そのうち実現するでしょう。きっと、きっと・・。
マエストロには人を吸引する心地よいオーラが
放たれていました。すっかりファンになってしまい・・
ツーショットお写真を撮っていただきました。
それで大変幸せでした~。
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うっかり0303さん