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この10月からあるミッションの遂行である辺鄙(へんぴ)な地域の自社工場へ頻繁に行ってるんですけど、そこは車で行くと片道1時間半~2時間くらいかかるところで、道が単調なので最近は帰りに眠くなって大変なんですよね~。以前は眠くなる事も無かったのに、最近は居眠り運転が多くて、マジでヤバイですね(笑)。先日も気づいたら中央線をまたいで走ってましたからね(汗)。ちょっとお疲れなんでしょうかね(笑)?ただ、それは僕だけではなく、前を走ってる車が居眠りをしている事もよくありますね。それだけ単調な道だという事で・・・。ホント、危ない限りです。そこは山道なので、居眠りしてると車が崖(がけ)から落ちる可能性もあって、ド田舎なので落ちても発見されないと思うんですよね・・・(笑)。また今月もたくさん行くんですけど、崖から落ちないように気をつけないと・・・(爆)。
Nov 30, 2004
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この10月からある特命ミッションを与えられて、あるところに集中的に出張・常駐してそのミッションの運営管理をやり、年明けの役員クラスの会議でその成果を報告するという事になってるんですけど、今まで誰も出来ていなかったような事に対してアウトプットを緊急で年内に出そうとしてるので、かなり肉体的にも精神的にも疲労がたまってきたのを痛感しますね・・・(涙)。優秀な人には仕事が集まると言いますからね・・・(笑)。・・・冗談ですけど(汗)。で、昨日もそうだったんですけど、深夜まで飲んで歌う事も多くなってきてる(昨日は午前1時までカラオケ)ので、それはストレスの発散になるというメリットはあるにしても、結局疲労は蓄積されるんですよね・・・。そう言えば昔から僕は30歳で過労死するような事も言われていましたけど(苦笑)、まだ生きてるとはいえ、今後突然死しないように気をつけないとなぁと改めて感じますね。企画室という部署は重いミッションが突発的に出てきて与えられてしまうので、それをどうやりくりしていくかが今後の大きな課題ですね~。死なない程度にね(爆)。
Nov 29, 2004
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<連載ネタ「カラオケを上手に歌って楽しむには?」の連載PART20(最終回)です。PART1~19をまだお読みでない人は、過去のTOPICS(日記)の中のPART1~19を先にお読み下さい。先日の優秀な営業マンネタの最終回に引き続き、今回でカラオケネタの方も最終回になります。今回はカラオケの楽しみ方の総論ですが、こればかりは結局のところ、人それぞれだと思うんですよね。カラオケというものには大好きな人から大嫌いな人まで、実にさまざまなパターンに分かれます。カラオケが大嫌いな人は、当然ながらカラオケボックスに行く事さえ嫌だと思っていますので、付き合いなどで仕方なく付いて来た時は、絶対に歌う事を強要してはいけません。これは最低限のマナーですね。また、他人の歌を聴くだけで楽しむという人もいます。そういう人に対しても、歌は強要せずに聴いてもらって楽しんでもらえば良いと思います。そして、カラオケで歌う事が好きな人は・・・、ちゃんとレンタルCDや有線などで事前に新曲もチェックしてマスターし、踊りがポイントになる歌はメインの部分だけでも踊りをマスターし、モノマネが出来る人はモノマネもしたりして、その場を盛り上げて楽しみましょう!そして、自分の日々のストレスも発散しましょう!要するに、自分自身がちゃんと楽しめれば、それで良いのです!(ただし、他人に迷惑を掛けるのはNGですけどね。)以前はカラオケと言えばカラオケボックスで楽しむのが普通でしたが、今はネット上でもカラオケが歌えますし、僕のように(笑)、自宅に通信カラオケを買って自宅で歌う事も出来ます。カラオケボックスで歌うのが当たり前だった時代から、今後もどんどんカラオケは進化していくと思いますし、僕のようなカラオケ大好き人間はそれを是非期待したいところですね!カラオケはまだ当分、廃れる事はないと思います。「カラオケ万歳!!!」以上で、「カラオケを上手に歌って楽しむには?」の連載を終了します。皆さんのお役に立てたかどうかわかりませんが、今までお読みいただきまして本当にありがとうございました。自己満足の(汗)つまらない連載ネタでしたが、改めまして御礼申し上げます。
Nov 28, 2004
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2日前の日記で、会社の健康診断で「胸部X線で異常所見が認められました」という診断結果が出て、具体的には「右上肺野肺紋理増強」という症状だと言いましたが、その後いくつか反響があったので調べたところ、「タバコ」がやはり問題という事が推測でわかりました。あなたはそんなにタバコをパカパカ吸う人か?と思われるかもしれませんが、実は僕はまったくの非喫煙者であり、酒は大好きですがタバコは大嫌いなので、自慢じゃないですけど生まれてからタバコは1本も吸った事はないのです(笑)。ちなみに、今回心配していた飲み過ぎによる肝機能の診断結果ですが、これはまったく問題なくA判定で、極めて健康でした(爆)。そして、タバコを吸わないので予想もしていなかった「肺」に問題があるとは、極めて変な話(笑)。では、まったくの非喫煙者なのに、何故「タバコ」が原因なのか・・・?そうです。他人が吸うタバコの「副流煙」が問題なんですねぇ・・・(苦笑)。タバコの副流煙は、タバコを吸っている人が吸う「主流煙」よりも害が大きいという事は、以前から知っていました。でも、喫煙者が吸う煙よりも禁煙者が吸う煙の方が有害だなんて、禁煙者にとってはやっかいで迷惑な話ですよね(怒)!そこで、改めて副流煙の害をいろいろと調べてみました。だいたい、以下のような内容ですね。『たばこから出る副流煙(たばこの先から立ち上る煙)には、喫煙者が吸う「主流煙」や吐き出す煙よりも強い毒性があると言われている。 主流煙がpH5前後の酸性であるのに対し、副流煙はpH9前後のアルカリ性で刺激の強い煙。喫煙者の近くにいると目がチカチカしたり鼻が痛くなるのはそのせいだ。 自分はたばこを吸わないのに他人のたばこの煙にさらされ、吸ってしまうことを「受動喫煙」と呼んでいます。喫煙者と同じ室内にいるだけで、呼出煙(吐き出された煙)や、有害成分を多量に含んだ副流煙が室内の空気を汚染し、それを吸ってしまうことで、肺がん、虚血性心疾患、呼吸機能障害などの健康被害が生じます。ぜんそくは患者本人だけでなく、見ている家族もつらくなるほど苦しい病気。アメリカのメイヨークリニックの調査によると、2~16歳のぜんそく患者400人のうち、家庭内受動喫煙がある場合は67%、ない場合は26%だったとか。 また、幼児期に副流煙を吸い込むと、肺炎や気管支炎など呼吸器疾患にかかる率が高くなる。その割合は、両親とも喫煙する場合、両親とも非喫煙の場合の約2倍以上高くなっているそうだ。』まあ、以上のようなところです。上のデータによると、副流煙は主流煙よりもタールやニコチンを3倍くらい多く含んでいるという事になるので、本当に迷惑な話ですよね(怒)!その他の有害成分もすべて副流煙の方に多く含まれているではないですか(驚)!思い返せば今年は前半に3ヶ月間くらい咳が多発する時期があり、自分でもおかしいなとは思っていましたけど、この「右上肺野肺紋理増強」という読むのも難しい症状が原因だったんですね!僕は仕事柄、会議・出張・飲みが大変多いんですけど、会議や飲みでは隣でタバコをパカパカ吸う人もいますから、当然ながらその人たちの副流煙は吸うでしょうし、新幹線も基本的には禁煙車を指定するんですけど、禁煙車が空いていない時は喫煙車に座る事があるんですよね~。最近は喫煙車の方が圧倒的に空いてますからね。これなんて、まさに副流煙の密室みたいなところですからね(笑)!他人の吸うタバコで自分に被害が出てくるなんて極めてバカバカしい話ですけど(怒)、この世からタバコは無くならないと思いますので(涙)、会議や飲みの席では喫煙者から離れたところに座るとか、新幹線は絶対に禁煙車しか乗らないとか、これからはちゃんと心掛けていこうと思いましたね!そして、すべては、気管支炎とかぜんそくとかになって大好きなカラオケに支障をきたさないようにする為ですね(爆)!!!最近は特に咳も出なくなって、小康状態を保っていますので、ご安心下さい・・・って、誰も心配なんてしてないと思いますけどね(笑)。
Nov 27, 2004
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<連載ネタ「真の優秀な営業マンとはどんな人?」のPART13(最終回)です。PART1~12をまだお読みでない人は、過去のTOPICSの中のPART1~12を先にお読み下さい。>いよいよ今回が「真の優秀な営業マンとはどんな人?」の最終回になります。今までの12回の連載で、真の優秀な営業マンの像を、今までの自分自身の営業経験も考慮しながらいろいろと(勝手に)述べてきましたが、今回はそのまとめになります。今までの連載で述べてきた内容をまとめますと、真の優秀な営業マンというのは、以下のような内容を自らはもちろん、関係部門や関係者とも連携して実施して、成果を残していける人ではないかと自分自身は考えています。<真の優秀な営業マンの理想像(案)>(1)話し上手よりも聞き上手である事。(2)熱意ある行動が出来る事。(3)ポイントを押さえ、お客様に対して的を得た訴求が出来る事。(4)事前に訪問などに対する万全の準備が出来ている事。(5)HPやWebなどのITツールも訪問と併用活用出来る事。(6)お客様へのアウトバウンドだけではなく、お客様からのインバウンドも取り込める事。(7)自分が知らないところでも勝手に売れるような営業行為の効率化が出来る事。(8)不祥事や法規制などの時事ニュースなどを感度良く察知出来、それらも営業のビジネスチャンスとして捉えた行動が出来る事。他にもまだいろいろとあるかと思いますが、今までの連載内容をまとめた限りでは、だいたい以上のような像になります。もちろん、自分自身もまだまったく実現出来ていないんですけどね・・・(汗)。以上で、「真の優秀な営業マンとはどんな人?」の連載を終了します。営業関係の人に役立ったかどうかわかりませんが、今までお読みいただきまして本当にありがとうございました。つまらない連載ネタでしたが、改めまして御礼申し上げます。
Nov 26, 2004
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先日会社で受診した健康診断の結果が出たんですけど、予定通り?、血圧が異常値で引っ掛かって再検査になりました・・・(涙)。まあ、これは以前の日記でも述べたように生まれて初めてバリウムを飲んでぐるぐる回った直後に測定したので、それが原因という事が明らかになっていましたので、特に気にしてはいませんね。ところが、予想していなかったところがNGでした(><)。それは「胸部X線」の検査で、結果が、「今回の胸部X線で異常所見が認められました」というコメントになっていて、具体的な病状として「右上肺野肺紋理増強」???というものでした・・・。もちろん僕は医者ではないのでどんな病状かよくわかりませんし、そもそもちゃんと読む事も出来ないんですけど(笑)、これは結構ヤバイんでしょうかね(汗)?まあ、確かに生活もかなり不規則ですし、年齢を重ねるといろいろと体にガタも出て来るよな~と感じた次第です。突然倒れてHPにアクセス出来なくなる事もあるかもしれませんが?、どうかご了承下さい(笑)。
Nov 25, 2004
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<連載ネタ「真の優秀な営業マンとはどんな人?」のPART12です。PART1~11をまだお読みでない人は、過去のTOPICSの中のPART1~11を先にお読み下さい。>営業行為を効率化出来る手法として、他には、ある企業が不祥事を起こした時に自社製品でその不祥事内容を予防出来るという事を訴求して、それを不祥事を起こした企業の同業他社に売り込むというやり方もあります。これはもちろん、自社製品が上記のような観点で不祥事の予防につながる商品でないと成り立ちませんが、もしそれが成り立つ場合は、不祥事を起こした企業の同業他社は同じような不祥事は起こしたくないと予防に注力しますので、労せずに商品を売る事が可能です。一時期、食品業界で立て続けに異物混入の不祥事が続いた事がありましたが、これは製造工程で弊社センサーを導入する事によって防げるものがありましたので、同業他社に対してかなり販売を加速出来たという事がありました。別に不祥事を期待しろという訳ではありませんが(笑)、そのようなタイミングも逃さずに仕掛ける事が営業マンとして重要という事が言いたいのです。チャンスを逃すようでは、営業マンとしては失格ですからね!また、このような不祥事の結果、法規制が厳しくなる事もあります。法規制が厳しくなると、各企業は対策を打つ必要が出てきて、その対策の中に自社製品の採用を訴求出来るポイントがあるならば、これまた売りのチャンスという事になります。自社製品を採用していただく事で、その法規制をクリア出来る提案が出来れば、あとはどんどん売上を加速出来ます。営業マンは、日々世の中で発生する事象をすばやく察知し、それは自社の製品と関係性があるかどうかや、自社製品で解決提案出来ないかなどの感度の高い判断が出来、それに向かって行動出来るという事も重要と言えますね。次回連載PART13では、総論に向かいたいと思います。ご期待下さい。
Nov 24, 2004
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<連載ネタ「真の優秀な営業マンとはどんな人?」のPART11です。PART1~10をまだお読みでない人は、過去のTOPICSの中のPART1~10を先にお読み下さい。>一番コメント記入率が低い営業マン連載ネタですけど(涙)、まあ、もうすぐこの連載も終了出来る見通しですので、ご了承下さい(笑)。さて、まあ、訪問とITをうまく活用するだけでもかなりの営業スタイルは確立出来ると思うんですけど、それ以外にも「効率化」の部分は是非考慮していきたいものです。前回の連載で、「お客様社内のインフルエンサーを見つけ、うまく活用する事」も重要と述べましたが、例えば大手企業などは全国に工場や事業拠点などがあり、また、1つの工場・事業所内にも莫大の「キーマン」と呼ばれる人が存在します。それらの1人1人に面談するのも大変な労力ですので、それをうまく効率化して売っていく仕組みとして、お客様の会社全体に影響力を及ぼすキーマンを見つけ、そのキーマンを攻略する事も1つの効率化ポイントになります。ある1製品をそのキーマンに買っていただき、そのキーマンが良さを認めた場合、そういう「インフルエンサーと言えるキーマン」は、勝手に自社内にどんどんその商品をPRし、広め、自分自身が売り込む代わりに勝手に売っていただけるというロジックが成り立ちます。そして、そのキーマンが自分の分身のように勝手に自社内で売り込んでくれている間、自分は他のところで営業行為が出来るという効率化になるんですね~。他にも効率化の1つとして、お客様内でミニ展示会のようなイベントを実施して、そこにどんどん来ていただいて一気に多くの人にPRしたり売り込んだりするという手段もありますね。まあ、「営業行為の効率化」にはいくつかの手法があると思いますけど、それらを自分自身でうまく使いこなして効率化させ、自分がしらないところで勝手に売れている仕組みを作り、自分はまた他のところで営業活動するというのも重要なポイントの1つだと言えますね。次回もこのあたりの内容を続けます。ご期待下さい。
Nov 23, 2004
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<連載ネタ「カラオケを上手に歌って楽しむには?」の連載PART19です。PART1~18をまだお読みでない人は、過去のTOPICS(日記)の中のPART1~18を先にお読み下さい。今回は「仕事とカラオケの関係」という副題なんですけど、まあ、連載も19回目まで来て今更の話なんですよね・・・(汗)。仕事というのはほとんどの人がそうだと思いますけど、ストレスが溜まるものです。人はストレスが溜まるとどこかで発散させないとやってられない気持ちになるものですけど、僕の場合はその仕事のストレスを発散させる手段が2つあり、1つは「ビールを飲む事」であり、もう1つが「カラオケを歌う事」なんですよね~(笑)。大体、この2つはセットになる事がほとんどですね。すなわち、ビールを飲みながらカラオケを歌ってストレスを発散するという方法。以前の日記でも述べましたが僕は大変な?ビール党で、2時間で大生9杯という記録を持っていますが、誰も他のお酒を強制しなかったらひらすらビールを飲んでますね(笑)。別に他のお酒が飲めない訳ではなくて、他の人が焼酎や日本酒を飲み始めたらそれに便乗しますが、やはり基本はビール党なので、最後はビールに戻る事も多いですね(笑)。ですから、大好きなビールを飲みながらカラオケを歌う事こそが僕の1番のストレス発散方法であり、この方法があるからこそ、日々のキツイ仕事を何とか乗り切っていけるんだと思いますね~。この世の中にカラオケとビールが無かったらストレスで気が狂っていたかもしれません(爆)!次回連載PART20は総論に向かいますので、ご期待下さい!
Nov 22, 2004
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前回の日記でもコメントした「ハウルの動く城」ですけど、前回の日記でコメントした100人の批評結果に反するかのように観客はすさまじい入り方ですね~(驚)!公開2日間で日本映画としては史上最高というのはすごいですね!以下のニュースを皆さんはご覧になりましたか?『「ハウル」2日間で14億円 日本映画で歴代1位 東宝は22日、宮崎駿監督のアニメーション映画「ハウルの動く城」が、20、21日の公開2日間で日本映画としては史上最高となる動員約110万人、興行収入約14億8000万円を記録したと発表した。 2日目までの記録としては、宮崎監督の前作「千と千尋の神隠し」から約4割増。日本映画で歴代1位だった2003年の「踊る大捜査線 THE MOVIE2/レインボーブリッジを封鎖せよ!」も上回った。 東宝は「千載一遇のチャンスなので、4000万人動員、興収500億円にチャレンジしたい」としている。』 まあ、こんなニュースなんですけど、内容はともかく、これだけの動員が出来る訳ですから、やっぱり宮崎監督はすごいという事なんでしょうね~。僕も真剣に観たくなってきましたね(笑)!
Nov 21, 2004
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遂に話題の「ハウルの動く城」が公開されましたね!楽天HP内でも既に観に行った人やこれから観に行く人が大勢いらっしゃるようなので、ネットで観に行った人約100人分のコメントを読んでみました。ちなみに、僕自身はまだ観に行っていませんし、ストーリーも何も知りません。それらをまとめると、かなり面白い傾向が見えました。映画っていうのはそもそも、好き嫌いや嗜好に個人差があったりして賛否両論になる事も多いのですが、今回の「ハウルの動く城」を観た100人のデータでは、以下の内容はほとんどすべてと言っていいくらい共通だったのです!その観た人100人の批評のまとめは、以下の通りです。(1)キムタク(ハウル)の声はOKで予想に反してかなり良いが、倍賞千恵子(ソフィー)の声がNG。ベテラン女優に子供の声をさせるのはかなり無理がある。(2)絵と音楽は大変素晴らしい。(3)ストーリーが難しく、理解しにくい。(4)この作品のテーマがよくわからない。(5)多くの要素を詰め込み過ぎた感じ。(6)最後のエンディングが急ぎ過ぎでこじつけ。(7)子供にはほとんど理解出来ない内容。(8)昔の宮崎アニメの方が良い。ほとんどすべてと言っていいくらい、100人の観た人の意見は上記で共通化されたものでしたね。で、採点は5点満点中3.5点平均でした。意外に苦戦の結果になっていると個人的には感じます。僕自身はキムタクのその素晴らしい「声」というのに興味があり、また、上記内容を確かめる意味でも観に行きたいと思いましたね(笑)。もし既に観た人は、上記内容に関してどう思うか是非教えて下さい。また、これから観る人は、この映画の何に期待してるかなどを是非教えて下さい。
Nov 20, 2004
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先週出張した上海では特に英語力の必要性は感じなかったんですけど、今週はウチの会社の工場で技術展ってのがあり、運営委員の自分は体力的にも精神的にもかなり疲れてヘロヘロになりましたね。夜は連日連夜懇親会がありましたし・・・。それだけでも結構疲れたんですが、今日最終日は「グローバル・ディスカッション」というのが実施され、これはヨーロッパ、アメリカ、中国、台湾、シンガポールから各2名ずつ、ウチの会社の海外拠点の現地人を招待し、日本人も合わせてグローバルの人員でディスカッションするという企画でした。当然ながら、使用言語は英語になります。改めてスゴイと感じた事は、ウチの会社の部長クラス以上の人も英語がスラスラと話せる人が多く、通訳無しで外国人と英語で話しているのを見ると、やっぱり自分も英語力を付けないとと今日は改めて痛感しましたね。日本人が話す英語は何とか理解は出来るんですが、現地人の英語はやはり理解出来ない内容が多く、ジョークの部分で笑えないというのはかなり悔しく、情けないものです・・・(涙)。やはり一度は仕事で英語圏に住む必要があるのかなと感じましたね。カラオケもいいけど(笑)、やっぱり英語はペラペラと話せるようになりたいものですね!英語出来ないとこれからは出世出来ないみたいですしね。いろいろと厳しいです・・・。仕事が出来ても英語が出来なきゃねぇ・・・。
Nov 19, 2004
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<連載ネタ「真の優秀な営業マンとはどんな人?」のPART10です。PART1~9をまだお読みでない人は、過去のTOPICSの中のPART1~9を先にお読み下さい。>前回までの連載で述べたように、営業マンの営業スタイルもITツールの充実や向上によってどんどん変化していると言えます。この連載の一番最初の方で、大手住宅メーカーで一番住宅を売っている営業マンの話をしましたが、この営業マンが大きな実績を残した時はまだITツールが発展途上の時代であり、ベタな訪問営業スタイルだけでも実績は残せました。しかしながら、これからの時代はそれだけではうまく実績は残せないと個人的に感じます。もちろん、お客様がお持ちのモノに対して自社製品でデモンストレーションをしたりする場合はやはり訪問の必要がありますので、これからも営業マンの客先訪問というのは必要ではあります。が、訪問というスタイルは移動時間が大変無駄な時間である事は事実で、これからは如何にしてITツールをうまく利用して、「お客様訪問を必要最低限に減らして売上の実績を加速出来るか」が、真の優秀な営業マンに成り上がる為のポイントになると感じますし、これからもIT化の更なる加速によって、そのポイントは重要視されていく事になるでしょうね!それでは、真の優秀な営業マンになる為には「訪問営業」と「ITツール」をうまく使いこなせばOKか?という話になりますが、今の時代はそれだけではまだ不充分であり、(1)お客様社内のインフルエンサー(スーパースプレッダーとなり得る人。要するに、自分が面談したお客様が勝手に自社内でその情報を告知・加速し、自分が何もしないところで自社製品が勝手に売れる手法を実現出来る重要キーマン)を見つけ、うまく活用する事。(2)法規制を活用しての販売加速。(3)マスメディアを活用しての販売加速。など、まだまだいくつかの要素があり、それらをうまく駆使・活用出来る人こそ、これからの時代は真の優秀な営業マンになれると感じています。次回連載PART11では、上記(1)~(3)あたりの内容に関して詳しく述べていきたいと思います。ご期待下さい。
Nov 18, 2004
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まだ今は中国(上海)にいますので、前回に引き続き上海ネタにしておきます。僕の上海出張は今年の3月に続いて今回が2回目ですが、2回くると日本と中国の文化の違いがかなり身をもって体感出来ました。主なところは、以下のようなところですかね。(1)日本とは逆で、歩行者と車では、車が優先。 つまり、日本では歩行者が横断歩道を歩いていると車は止まりますが、上海では止まらずに歩行者の10cmくらいそばを車がすり抜けて走ります。(2)歩行者の信号無視はほぼ当然。 日本でも短い横断歩道とかだったら信号無視は見られますけど、上海のはハンパじゃない(笑)。大きな国道で車がびゅんびゅん走ってる時でも、歩行者は一瞬の車が来ない瞬間を見つけて渡ろうとするのです。まさに、命がけ(笑)!(3)運転のマナーは最悪。 まあ、噂では聞いてた話ですが、このマナーの悪さはこれまたハンパではなく、直進車が来ていてもその直前で強引に左折(日本の右折のイメージ。中国は右側通行)するので、直進車よりも曲がる方が優先かと思うくらいです。超強引な割り込みも、日常ちゃめしごとです(笑)。(4)ホコリっぽい。 やはり黄砂の影響か、日本に比べてホコリっぽいですね・・・。ゴホゴホ!(5)物価は安い。 中国通貨の1元は約15円ですけど、わかりやすく比較するとタクシーに20分乗ると日本では2,000円くらいかかるかもしれませんが、上海では20分乗ると20元くらい。すなわち、300円くらいです!生活は楽になりますよ~。(6)時差は1時間。 日本が12時ならば、上海は11時です。 まあ、別にこれは文化の違いではないですけどね。(7)英語はあまり通じない。 まあ、英語力は日本と同じくらいのレベルですね。(8)日本語を勉強している人が多い。 結構、日本語の主要な単語を話せる人は多いです。 定員(もちろん中国人)がオール日本語を話し、日本で飲んでるのと何ら変わらない居酒屋だってありますから。(9)全般的に愛想が悪い人が多い。 我々が日本人だからという事もあるかとは思いますが、それにしても愛想が悪い人が多いです。(10)気候・気温は日本とほぼ同じ。 日本の服装のまま上海に来れば、同じような気候・気温なので特に困りません。(11)全般的に何事も「雑」。 何事も几帳面さは感じられず、全般的に「雑」ですね。まわりに何かが散らかっていても、誰も何も気にしません。(12)タクシーの車種は9割は古い「SANTANA」。 古くて汚いSANTANAのタクシーがものすごく沢山走ってます。(13)自転車は日本人のイメージよりも少ない。 車も歩行者も多いですけど、自転車は日本人がイメージしてる状態よりも少ないと感じますね。上海だからでしょうかね?(14)「乾杯」は、コップとコップを合わせるのではなく、テーブルにコップを置いて音を出す。 「乾杯」と言って日本のようにコップとコップを合わせる現地人はいません。「乾杯」と言ったらコップをテーブルに置いて、一斉に音を鳴らします。人数が多いとすごい光景です。まあ、とりあえずは以上のようなところですかね。上海に行かれた事の無い人は、一度は行かれる事を強くオススメ致します。いろいろ言いましたけど、やはり一度は行くべきところだと思いますよ!
Nov 10, 2004
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実は今、仕事で中国の上海に出張し、上海のホテルにいます。その上海のホテルからは同時期に行っている多くのウチの社員がLANにつながらなくてインターネットもメールも出来ないとの事でしたので、僕が先程ホテルで自分のITスキルをフル回転したところ、見事に上海のホテルからLANにつながってHPにアクセス出来ました!なので、日記は更新しておきました。ただし、上海での昼間のハードな仕事とこのLANにつなぐ作業で力尽きましたので、今日はこれにて終了です・・・。上海は午前1時、日本は午前2時ですね・・・。まったく意味の無い日記ですみません。帰国したら連載ネタを書きます。
Nov 8, 2004
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<連載ネタ「カラオケを上手に歌って楽しむには?」の連載PART18です。PART1~17をまだお読みでない人は、過去のTOPICS(日記)の中のPART1~17を先にお読み下さい。カラオケボックスに行った時によくある光景の1つとして、人が歌っている時に手拍子をするというのがありますよね。皆さんは、他の人が歌っている時に手拍子ってやっていますか?手拍子のパターンとしては、(1)必ず手拍子をする。(2)サビの部分だけ手拍子する。もしくは、間奏の部分だけ拍手する。(3)目上の人が歌っている時だけ手拍子して、年下の人が歌っている時は手拍子しない。(4)選曲したり横の人と話をしたりしていない時だけ手拍子する。(5)手拍子ではなくて、タンバリンを使う。(6)好きな歌の時だけ手拍子する。(7)テキトーに手拍子する。(8)手拍子はまったくしない。など、いくつかのパターンがありますよね?皆さんはどれでしょうか?僕の場合は、入社直後とかは手拍子ではなくてタンバリンを使っていましたけど、その後だんだん手拍子へと移行して、今は上司や先輩が歌っている時だけ手拍子をするというパターンが多くなりましたね。まあ、僕は今でも職場内に後輩がいませんから・・・。自分が一番社歴が下なので、こうなってしまうのかもしれませんね(笑)!友人とカラオケに行く時は、テキトーに手拍子したりしなかったりですね。手拍子している間は歌が選べないというのも結構ネックなんですよね~!まあ、個人的な考えとしては手拍子にあまり気を使う必要はないと感じるので、その場の雰囲気や誰が歌っているかなどで臨機応変に判断すれば良いと思っています。それよりも一番重要なポイントは、まわりの人に手拍子してもらえるように歌う事なのかもしれませんね(爆)!どうすればそのようになるかは、過去の連載をお読みいただければ、そのヒントはつかめるかもしれません・・・?まだまだカラオケネタ連載も続ける予定ですので、次回にもご期待下さい。
Nov 5, 2004
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今回も単発ネタです。別に誕生日にちなんでという訳ではありませんが、最近、年齢と共にお酒に弱くなっている感じがするんですよね・・・(汗)。以前の日記にも書きましたが、僕は新入社員の時に2時間でビールの大生を9杯飲んだというのが自分自身の最高記録で、それでもそんなにすごく酔ったりはしなかったんですよね。もっと言うと、その前の大学生の時にはビールだったら徹夜でひたすら飲んでもほとんど酔わなかったという記憶があります。僕より少ない量のビールでゲロゲロ吐いている人や下宿の外で寝込んだ友人を横目で見ながら、ひたすらどんどん飲んでいましたからね・・・(笑)。もともとビール党で、ビールでは酔わないという自身が昔からあったんですが、最近は中生5杯でもちょっと怪しくなってきて、昔のように大胆には飲めないですね!おそらく睡眠不足や仕事の疲れなども大きな理由になっているとは思うんですけど、このままどんどん弱くなったらかなり困るな~と思っています。基本的に、お酒は好きですからね(笑)。確かにビール党ですが、ビール以外のお酒だって飲めますし、学生時代のようにまた強くなりたいと思っている次第です・・・。まあ、学生時代は若くて疲れも知らないような状態でしたので、強くても当然だったんでしょうね。仕事の疲れって、慢性的にどんどんたまるな~と改めて最近実感しております(笑)。
Nov 4, 2004
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11月4日は平日で遅くまで残業して日記が書けないかもしれないので前日に書いておいたんですけど、11月4日は僕の誕生日なんですよね~。何歳の誕生日かは・・・まあ、内緒ですけど(笑)。だけど、別に誕生日だからと言って何かがある訳でもなく、朝早く会社に行って、2つの会議と資料作りをバリバリと?(嘘です。適当に)こなして、終電くらいまで残業して、帰りにコンビニに寄って帰るという、普段と特に変わらない1日になると予測されます・・・。えっ?カラオケに行かないのかって(笑)?4日はウチの部署の人が先に上海出張に行ったりしていますし、まず行かないでしょうね。仕事もかなりたまっていますので・・・(涙)。まあ、もう誕生日が嬉しい年齢でもなく、むしろ逆に歳を取りたくないくらいなので、誕生日と言っても普段と何ら変わらない1日でも構わないと思っていますけどね・・・(苦笑)。
Nov 3, 2004
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<連載ネタ「カラオケを上手に歌って楽しむには?」の連載PART17です。PART1~16をまだお読みでない人は、過去のTOPICSの中のPART1~16を先にお読み下さい。僕がカラオケボックスに行った場合、今までに無くて一番困った回数が多かったモノは、「マイクスタンド」ですね。ただ歌うだけでしたらマイクスタンドは必要ないですが、盛り上げようと思って振りも付けて歌う時、両手で振りを付けたい時にマイクスタンドが必要だと感じる訳です。SMAPの「世界に一つだけの花」の振りは片手にマイクを持って反対の手だけで振りが出来るのでマイクスタンドは必要ないですが、例えばHIROMI-GOの「GOLDFINGER’99」を振り付けで歌おうとした場合、これは絶対にマイクスタンドの必要性を感じるのです(笑)!仕方ないので、この歌を歌う時はやむなく片手だけで振りをやるか、あるいは誰かにマイクを持ってもらって両手で振りを付けたりします(爆)!しかし、人が持つとマイクが揺れるので、非常に歌いづらいですね~(笑)。僕が今までに行ったカラオケボックスではマイクスタンドが常設されているところは見た事が無いので、是非カラオケボックスもマイクスタンドを常設して欲しいと切に願いたいところですね(笑)!どなたか、マイクスタンド常設のカラオケボックスをご存知ですかね???そういうボックスが無いならば、やはり自分でマイクスタンドを持ち込むしかないかな~と真剣に思っています(笑)。今は卓上用のマイクスタンドとかもあって、安く買えますからね!次回連載PART18もカラオケネタを続けますので、ご期待下さい。
Nov 2, 2004
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今回も単発ネタです。今年の3月に仕事の関係で中国の上海へ初出張しましたが、この11月にまた上海へ出張します。3泊4日の予定です。仕事で行くので、費用はもちろん会社負担というところはありがたいのですが、行く場所は自社の上海オフィスや展示会場、夜の飲み屋?くらいで、観光地には行けないというのが大変残念ですね~(涙)。やっぱり、観光でも行きたいと思います。ただし、3月に行った時には、仕事が終わった後に「上海雑技団」を見に行けました!やはり、本場の雑技を目の前で見るのは迫力があり、たまに失敗する事もあるんですけど、圧倒されましたね!ホント、素晴らしかったです。ブラウン管で見るのとは全然違うと改めて感じましたね。また、中国で食べる中華料理は日本で食べる中華とはやっぱり違うという事もよくわかりました。現地の中国人と中華を食べに行くと、当然ながら日本人が知らない素敵な店に案内してもらえますし、保守的な日本人が普段オーダーしないような穴場の?中華料理をオススメ品としてオーダーしてくれます。で、味の方も、関東や関西で食べるフグと本場下関で食べるフグの味が違うように(注:僕は下関出身)、日本で食べる中華と中国で食べる中華の味は違いますね~(笑)。もちろん、中国で食べる方が美味しいという意味です!そして、その上、値段も中国の方が圧倒的に安い!値段に関しては料理に限らず、全般的に物価が日本よりも安いので、大変ありがたいですね。まあ、観光地には今回も行けないとは思いますが(涙)、仕事が終わった後の中華料理などでまた楽しみも見つけて来ようと思っています。
Nov 1, 2004
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今回は単発ネタです。10月27日に会社の歓送迎会があってまたまた飲みに行きましたが、2次会でカラオケバーのようなところに22時くらいに入り、ウイスキーの水割りを注がれるままどんどん飲んでいると、午前0時あたりからの記憶が見事に吹っ飛びました(笑)!歌を1曲歌った事は覚えていますので、その後、一緒に言った人(計7名で全員男性)と話をしているうちに記憶が飛んだみたいですね・・・(汗)。あとで聞いた話では午前1時くらいに解散になったようで、まあ、午前1時くらいの切り上げになるのは度々ある話なので特に何とも思いませんが、記憶を飛ばしたのは久しぶりだったので、今月も結構忙しくて疲れがたまっていたのかな~と思いましたね!記憶が無くてもカラオケは本能で?ちゃんと歌ってるみたいですけどね(爆)!で、当然の事ですが、次の日は大変ツラく、廃人状態で会議のプレゼンとかをやりました・・・。大学生の頃のようにガンガン飲めなくなっている事は自分自身分かっているので、これからは疲れ具合を考えながら飲もうと改めて決意したところです。飲み過ぎた次の日はいつもこの決意をしていますけど、結局、また飲み過ぎてしまうんですよね・・・(汗)。まあ、お酒を飲む事は好きなので仕方ないのかもしれませんが、まわりの人よりも早いペースで飲み続けるのはやっぱり後がコワイですね~。ストレス発散にはなるんですけど、次の日が・・・(絶句)。
Oct 8, 2004
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<連載ネタ「カラオケを上手に歌って楽しむには?」の連載PART16です。PART1~15をまだお読みでない人は、過去のTOPICSの中のPART1~15を先にお読み下さい。今回は、カラオケで歌える歌のレパートリーに関して述べたいと思います。僕の場合、いろいろな年齢層の人とカラオケに行くパターンが多いので、どのような年齢層の人と行ったかによって歌う歌手と歌を使い分けるようにしています。すなわち、例えば自分よりも若い人が多い場合は、若手ジャニーズ系の歌や比較的新しい歌を歌うようにしていますし、同年代の人が多い場合は、自分と同年代くらいの歌手の歌が多くなり、年配の人が多い場合は演歌も歌うというような感じですね!その場にいるカラオケの参加者がほとんどみんな知っている歌を歌うという事を心掛けていますし、その方が絶対に盛り上がりますので、やっぱり歌のレパートリーは広くカバーしておいた方がよいと感じています。「営業」という職種の場合は、どうしてもその必要性が出て来ますので。その場の年齢層に合わない歌を1人で勝手に歌っても誰も知らないので聴いてくれませんし、結局は自己満足の世界で盛り上がらなくなるんですよね・・・。もちろん過去には自分自身もそのような経験がありましたので、寂しい思いをしたな~と思っています。最近も出張が多くてバタバタしていますが、カラオケのレパートリーだけは趣味の一環として今後も増やしていきたいと考えています。いろいろな歌が歌えるというのが、自分自身にとっては魅力的な事ですので。次回連載PART17でも、カラオケネタを続けます。ご期待下さい!
Oct 7, 2004
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<連載ネタ「真の優秀な営業マンとはどんな人?」のPART9です。PART1~8をまだお読みでない人は、過去のTOPICSの中のPART1~8を先にお読み下さい。>また久々となってしまいましたが、優秀な営業マンネタの方を今回は記載します。でも、もう1つの連載のカラオケネタの方を読んでくれている人はいるみたいですが、こっちの営業マンネタの方を読んでくれている人はいらっしゃいますかね???いらっしゃったら、是非教えて下さい(笑)。誰もいなかったら連載をやめようかな~とも考えていますので。さて、前回の連載PART8の最後のところで、営業の「アウトバウンド方式」と「インバウンド方式」に関して述べました。1件1件顧客を訪問して売り込んでいくスタイルは、もちろんアウトバウンド方式ですが、ここ何年かでITの技術が格段に進歩しましたので、営業活動もITを駆使していく必要があると言えます。どんな企業でもほとんど自社のHPは持っていると思いますが、HPの中に顧客を引き付ける情報を掲載しておき、こちらからは何もしなくても自動的に顧客がそのHP内に載っている商品を購入したり、問い合わせてくるのは、紛れもなくインバウンド方式になります。HPやWebは不特定多数の人に対して告知が出来るので、インバウンドの目的では大変有効な手段になりますね!まあ、この楽天さんのHPでも同じような事が言えますね。アクセス数が増えているHPは、やはりインバウンドをうまく取り込める仕掛けが出来ているという事になります。すなわち、・HPの修正手法など、多くの人が知りたいと思っているコンテンツ。・顔文字など、トレンドをうまくつかんだコンテンツ。・また読みたいと思わせるような面白い日記。・プロフィール写真などの有効活用。・このネタならば誰にも負けないという内容の告知。などがHPでうまく訴求出来ている人のHPへのアクセス数は、驚異的に増えていますよね!会社・企業のHPやWebにおいても、この観点はほとんど変わらず、あとは会社の知名度や規模あたりが追加要因となるくらいではないでしょうかね?次回PART10でも、このあたりの内容に関して述べていきます。ご期待下さい。
Oct 6, 2004
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今回は単発ネタです。僕は仕事柄出張が多く、週2日くらいは東京~博多間を新幹線で移動しているような状態ですが、一般的に「出張」というと「忙しい」というイメージを持つ人の方が多いのではないでしょうか?まあ、確かに忙しい時は忙しいですけど、新幹線に乗っている時間は仕事をする必要はありませんし(もちろん仕事をする事も出来ますが・・・)、眠たくなったら寝る事だって出来ます。でも、会社のオフィスにいたら寝られませんよね?(無理矢理寝てる人もいるかもしれませんが・・・(笑)。)なので、長時間座っている事が苦痛でなければ、往復の5時間くらいは結構楽が出来るんですよね・・・。これが会社内の自分のデスクにいるとなかなかそうもいかずに、目の前に仕事はどんどん出現しますし、電話やメールもどんどん来ますし、結局終電まで仕事・・・(泣)というパターンになってしまう事が多いです。でも、出張の場合は帰りの新幹線の時間もありますので、夜遅くまで仕事という事も少なく、意外と出張の方が楽だったりする事が多いのです!まあ、もっとも、出張前日の資料作りが大変で、それで徹夜になって新幹線で睡眠を取るという事もありますけどね(笑)!いずれにしても、出張=忙しいというイメージは、僕の場合は違うなと感じていますね。むしろ会社のデスクにいる時の方が忙しいですから・・・。
Oct 5, 2004
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<連載ネタ「カラオケを上手に歌って楽しむには?」の連載PART15です。PART1~14をまだお読みでない人は、過去のTOPICSの中のPART1~14を先にお読み下さい。昨日の日記の続きになりますが、結局、昨日2人で一緒に飲みに行った上司は今日は突然休んでました(爆笑)。そんなに飲んでないと思ったんですけどね・・・?僕は・・・もちろん休まずにちゃんと仕事してますよ(笑)!さて、今回はカラオケ連載ネタに戻りますが、最近、男性グループではケツメイシやORANGE RANGEあたりが人気あるな~と感じています。(じゃあ、ポルノは?175Rは?関ジャニは?NEWSは?とか、あまり突っ込まないで下さいね(笑)!挙げるとキリがないのは事実ですので・・・。)僕がよく歌う歌手はこの連載PART13で述べた通りですが、実はケツメイシやORANGE RANGEはカラオケでは挑戦した事がなくて、これから挑戦してみようかな~と思っていたところなのです!ケツメイシに関しては「花鳥風月」という素敵な曲があり、あの頃から気になっているグループではありましたね。そして、今回CMでも大変おなじみの「君にBUMP」という曲が発売されたんですけど、この曲のプロモを見た途端、この踊りはマスターしなければ・・・という気持ちになった訳ですね(笑)!少し前に「マツケンサンバ」でも同じような気持ちになりましたが・・・(爆)。ORANGE RANGEに関しては、オリコン1位を連発した時から気になり始めましたね・・・。曲も確かにいいですし、まあ、大ヒットするのも当然だと感じますね!歌う歌手のバリエーションを増やしていくのも結構大変なんですけど、まあ、自分の中での1番の趣味がカラオケですから、これからもレパートリーは増やしていこうと決心したところです・・・。次回連載PART16もカラオケネタで続けますので、ご期待下さい!
Oct 4, 2004
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連載ネタとはまったく関係なくて本当に申し訳ないんですが、10月18日(月)はちょっと強烈な体験がありましたので、勝手に単発ネタとします(笑)!10月18日(月)は会社の健康診断があり、生まれて初めてバリウムを飲みました!そして、訳がわからないうちに変な装置?に乗せられて、右向け!左向け!一回転せよ!などと言われながら360度ぐるぐると回っていましたが、言われる事を実行するのが必死で(笑)、キョーレツな体験でした!そして、その直後に血圧検査があったのですが、ぐるぐる回った後なので心拍数も穏やかではなく、「血圧が高いですね~」という冷たいコメントが返って来まして、結局、再検査という事に・・・(涙)。ぐるぐる回る前に検査して欲しいですよね・・・。そして、バリウムを飲んだという事で1日中あまり調子が良くなかったのですが、定時後に課長から飲みに行こうと誘われて、上司と2人で健康診断をやった月曜日から早速飲みに行きました(笑)。そこでは話題の7割くらいは車の話でしたね!お互い外車に乗っていますので。仕事は何とか信頼?されているようで???、特に小言も無かったので良かったというところです。極めつけは、2人で飲食代が12,000円だったのですが(笑)、何と、上司が全額自腹で払ってくれたのです!いや~、この時ばかりは、素晴らしい上司に恵まれたものだと思いましたね~(笑)。でも、普段は周りの人があまり出来ていないような難しい仕事を要求されるので、結構大変なんですけどね・・・。まあ、そんな環境でも何とかこなしているというのが実情ですね。あっ、カラオケですか(笑)?18日は月曜日で上司と2人だけだったので、さすがに行きませんでしたね~(笑)。でも、20日(水)は歓送迎会があるので、間違いなく行くと思いますよ(笑)!もはや仕事と飲み(カラオケ)の体力勝負の状態になっています・・・。
Oct 3, 2004
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今回は連載ネタや単発ネタとまったく関係なく、HPを開設してから1ヶ月ちょっとが経過していろいろとわかってきた事があるので、それに関する内容です。僕のHPは今日、開設してから1ヶ月強で5000アクセス突破という状態になったのですが(そもそもこれが平均値より早いのか遅いのかも???)、自分宛てにコメントをくれた人への返事をどこに入力するのかというルール?が最初はよくわからず、テキトーにやっていましたが、この1ヶ月でいろいろとわかってきました。大体、以下のようなパターンなのかなと思っています。・「Comments」・・・その日記に関する内容でコメントを入力する場所。・「BBS(掲示板)」・・・日記以外の内容などで、他の人に見られても構わないコメントを入力する場所。・「私書箱」・・・他の人には見られたくなくて、その人だけに伝えたいような秘密?のコメントなどを入力する場所。まあ、こんなイメージで勝手に考えているのですが、問題はそのコメントを相手と自分のどちらのHPに書き込むかという事でして、これは完全に2つのパターンに分かれているようですね!ただ、「Comments」に関してはその日記の内容に関するコメントなので、その場所にそのまま返事を書き込むのが普通のパターンみたいですが、「BBS(掲示板)」は自分のHPのBBS内に返事を書き込むよりも、相手のHPのBBSに返事を書き込む人の方が多いみたいですね?!僕は最初は自分のHPのBBSに返事を書き込んでいましたが、これだと相手が見に来ないと自分が書き込んだ事がわからないのでは?と疑問に思って、その後は相手と自分の両方のBBSに同じ内容を書き込むというようなメンドーな事をしばらく続けましたが、これは結構な手間なので、今では相手のBBSだけに書き込む方式にしました。僕はまだ初心者ですけど、HPを開設して1年くらい経過するようなプロ?の人の中では何かルールとか暗黙の了解みたいなものがあるのでしょうかね???以上、今回は素朴な疑問に関してのネタでした・・・。
Oct 2, 2004
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<連載ネタ「カラオケを上手に歌って楽しむには?」の連載PART14です。PART1~13をまだお読みでない人は、過去のTOPICSの中のPART1~13を先にお読み下さい。以前から今後どうなるのかな~と思っていた事があるのですが、それは増え続ける歌の「限界」は無いのか?という事です。わかりやすく言えば、「歌」はDAILYでどんどん新曲が出て来ている訳ですが、曲調やメロディーというものは無限にあるのか?という事です。たまに過去の歌と似ている歌とか、盗作といわれるような歌も出て来る事がありますが、これからの未来に新しい歌が出続けると、曲調も出尽くして、過去の歌と似た曲しか作れないというような事にはならないのでしょうかね???話題をカラオケに絡める必要がありますので、無理矢理話をそっちに持っていきますけど(笑)、先日自宅に届いた通信カラオケ用の新しい歌本(半年に1回新しいのが届きます!)は、遂に分冊になっていました!歌は増え続ける一方ですが、過去の歌の掲載削除にも限界があると思うので、歌本は分厚くなる一方でしょうね・・・?50年後くらいの歌と歌本って、どうなっているのかなとかたまに考えたりします(笑)。今回は(今回も?)変な話題ですみなせん。とりあえず次回PART15でも何かのカラオケネタで連載しますので、ご期待下さい!
Oct 1, 2004
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今回も連載ネタは小休止して、単発ネタを入れます。今回のネタは、読む人の激減を覚悟して(涙)、「F1グランプリ」のネタです。僕はF1グランプリが大好きで、15年前くらいからほとんど毎回欠かさず深夜にテレビ観戦しています。なので、1990年に日本人で初めて鈴木亜久里が3位表彰台をゲットした時も、ちゃんとテレビで見ていました。ホントは鈴鹿まで行きたかったですけどね!何故F1が好きなのか?と聞かれても、実はカラオケのように明確に好きな理由が言えないのですが、やはり車が好きなのでしょうね(笑)。あのようなマシンに乗って、あんな速度で走るという事は自分にとっては夢のような世界なので、やっぱり魅力があって観ているというのが正しいのかもしれません。僕は車を運転する事が決して好きな訳ではないですが、運転はよくしますし、昔からマニュアル車にしか乗っていません。もちろん、今の車もマニュアル車です。スウェーデン製の・・・。関東~関西間の運転はかなり多いですね!話がそれましたが今年のF1では佐藤琢磨選手が大変頑張っていて、前述鈴木亜久里選手以来の3位表彰台となりましたが、ここまで来たら彼には是非、日本人初の優勝を勝ち取って欲しいものです。今年もまだ最終戦のブラジルGPでチャンスがあるので、地元のルーベンス・バリチェロを抑えて勝ってくれたら・・・と願っています。ミハエル・シューマッハはもう総合優勝が決まっているので、まあ、最終戦は穏やかにしておいて欲しいですね(笑)!以上、おそらく誰にも読んでもらえないF1ネタでした(泣)!
Sep 30, 2004
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<連載ネタ「カラオケを上手に歌って楽しむには?」の連載PART13です。PART1~12をまだお読みでない人は、過去のTOPICSの中のPART1~12を先にお読み下さい。ちょっと個人的な話題になりますけど、最近掲示板などで、「誰の歌をよく歌うのですか?」という質問を大変多くもらっています。これだけカラオケについて勝手に連載までしてウンチクをたれていますので(笑)、コイツは誰の歌を普段歌うのか?という事が気になるのでしょうかね???既に何人かの人には掲示板内で回答したんですけど、僕が最近カラオケでよく歌う歌手は、ミスチル・福山雅治・TUBE・SMAP・キンキキッズ・森山直太朗・平井堅・サザン・B’z・GLAY・チャゲアス・そして何故かHIROMI-GO(笑)あたりが多いと思っています。自分ではいろいろな人の歌を歌いたいと思っているんですけど、ラップはほとんど歌いませんねぇ。うまく歌えないですから・・・(涙)。ノリのいい歌もよく歌いますけど、バラードも好きなので、よく歌います!HIROMI-GOとチャゲアスに関しては、ある大きな理由?があって、よく歌うんですよね。まあ、別に誰も理由は知りたいとは思わないでしょうけどね・・・(笑)。結構強烈かもしれません(笑)!今回はこんなところですが、次回連載PART14も個人的な話題になるかもしれません。ところで、この連載は一体どこまで続くのかなと、自分でもよくわからない状態になっているのです(笑)。とりあえず、ご期待下さい。
Sep 29, 2004
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<連載ネタ「真の優秀な営業マンとはどんな人?」のPART8です。PART1~7をまだお読みでない人は、過去のTOPICSの中のPART1~7を先にお読み下さい。>また久々に営業マンネタの方を記載します。やっぱりカラオケネタの方が好評ですね~(笑)。僕の日記(厳密にはTOPICS)は営業マンネタとカラオケネタの2つにかなりギャップがあるというようなご意見が最近あったのですが、まあ、仕事は仕事、遊びは遊びでケジメをつけるようにしているので、このようなギャップが生じるのでしょうね・・・?僕自身は仕事も遊びも充実させたい人間で(厳密に言うと仕事はやはり好きではないので、「成果を残したい」というのが正しいでしょうね・・・)、両方充実させようとするので、平日の睡眠時間は平均3時間くらいですね!さらに最近はこのHPの更新作業もやっているので、仕事・出張・カラオケ・HP更新・・・など、多忙な要素がどんどん増えています。いや~、1日が30時間くらいは欲しいですね(笑)。で、本題の営業マンネタなのですが、今回はITや空中戦(訪問以外のDM、広告などによる営業戦法)などを交えた営業ネタについて述べる予定だったかと思います。実は今、僕はITマーケティングや新規ビジネスモデルの創出など、過去に自社内で出来ていなかったような重たい事をもんもんと?考えていくのがメインの仕事内容なんですが、結構この内容は企業秘密の要素が大きくて、あまりここでは語れないなという事に気付いたところです(笑)。いや~、本当にすみません。ただ、営業マンの数も訪問件数も限界があるのは事実ですので、やはりITや空中戦を駆使していかないと営業活動を加速していけないのは明らかで、今は大変重要な要素となっています。すなわち、従来の「アウトバウンド式営業」から、「インバウンド式営業」への変革が必要という事ですね!「アウトバウンド」は、こちらから訪問やDM発送、広告掲載などで顧客に対して仕掛けていくやり方ですが、「インバウンド」は、逆に顧客から自動的にこちらにアクセスが来る手法になります。すなわち、手間も省けて大変効果的な営業行為と言えるのですね!次回連載PART9でも、述べられる範囲でこの続きを述べていきます。ご期待下さい!
Sep 28, 2004
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カラオケと営業ネタの連載ばかりでは「それしか話題は出来ないの?」と思われそうですので(笑)、ちょっと違う趣味ネタも単発掲載していこうと思います。まず、今回は「スキューバダイビング」に関するネタです。僕はスキューバダイビングオープンウォーターのライセンスを大学生の時に取得したのですが、その後、大学生の時をメインとして伊豆やオーストラリアなどに潜りに行きました。正直に言いますと、現在はまったく潜っていませんけどね(笑)。伊豆のあたりは海水の透明度が2m(2m先くらいまでしか見えない)くらいですので、正直なところ潜っても素晴らしいと思える状態ではなく、魚もあまりちゃんと見えなくて、どちらかと言うと「汚さ」だけが目立つ状態で、あまりオススメ出来るものではありません。そこで、僕の場合は大学の卒業旅行も兼ねてオーストラリアのグレートバリアリーフに潜りに行った訳ですが、当たり前ですがここは伊豆とはまったく違ってものすごく海が綺麗で、遠くまではっきりと見えて、サメが泳いでいるのにも遭遇出来ました!やっぱり、ダイビングは綺麗な海で潜らないとな・・・と痛感した次第です。国内では、やはり沖縄が一番オススメなのでしょうね!ダイビングのライセンスは、2泊3日の合宿を1回受けて簡単な実技(海に下向きに潜っていく「ジャックナイフ」など)と筆記試験だけで取得出来ます。僕でも1回で取得出来ましたので、皆さんもすぐに1回で取得出来ると思います。まあ、別に難しいものでもないですから。ダイビングの器材に関しては、購入すると一式20万円程度で、僕は実は購入したのですが、あまり潜りに行かない人はレンタルでも充分だと思います。本格的に何回も潜ろうという意思の人は購入された方がよいと思いますけどね。まあ、ざっとこんな感じですが、僕自身は今は仕事の忙しさなどで特に潜りを復活させていく予定はありません。ライセンスをお持ち出ない人は、是非ライセンスだけでも取得されてみてはいかがでしょうか?
Sep 27, 2004
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<連載ネタ「カラオケを上手に歌って楽しむには?」の連載PART12です。PART1~11をまだお読みでない人は、過去のTOPICSの中のPART1~11を先にお読み下さい。カラオケというのはそもそも2次会で行く事が皆さんも多いのではないでしょうか?もちろん、僕も2次会で行く事が圧倒的に多いのですが、以前はたまに1次会からいきなりカラオケボックスに行って食べながら歌うという事もありました。1次会からカラオケに行けば時間が無い時に効率的で、お金の節約にもなりますからね!それに、カラオケボックスは食べ物も飲み物もありますので、食べて飲みながら歌うという事も普通に出来ますから(笑)。まあ、いきなり歌うというテンションの問題はありますが(笑)、1次会からカラオケという手法?に関しては、僕自身は「有り」だと思っています。そこで考えたいのが、カラオケはお酒を飲んでいる状態とそうではない状態とどちらが歌いやすいかという事ですが、僕自身はお酒も飲みますし、飲んだ状態で歌う事が圧倒的に多いので、飲んで歌う状態の方が慣れているのは確かですね!まあ、その方がモノマネや踊りも交えやすくなり、笑いを取って盛り上げやすくなるのは事実です(笑)!しらふでも同じように歌えるとは思うのですが、盛り上げるような行動に対しては少々「照れ」が入ってやりにくくなるかもしれませんね。聴き手のウケも、お酒が入っている状態の方が良いですからね。まあ、そう考えると、やっぱりカラオケというのはお酒が入った状態で歌う方がいろいろとメリットがあるのかなとは思っていますが、お酒を飲まない人もいますし、このHPは未成年の皆さんも見ていると思いますので、ここのコメントは難しいところだな~と感じている次第です。とりあえずは20歳以上でお酒を飲む人が対象の内容かもしれませんね。次回PART13でもこのあたりの内容で続けていく予定です。ご期待下さい。
Sep 26, 2004
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<連載ネタ「カラオケを上手に歌って楽しむには?」の連載PART11です。PART1~10をまだお読みでない人は、過去のTOPICSの中のPART1~10を先にお読み下さい。この連載もPART11まで来てしまいましたが、そもそも、カラオケが好きな人ってどのくらいいるのかな?と最近疑問に感じています。僕の友人や職場の人たちはカラオケが好きな人も多いのですが、カラオケが嫌いな人やカラオケに滅多に行かない人も結構多いですよね?!カラオケが好きな度合いを計る基準としては、以下のような感じでしょうかね。(1)ほぼ毎日カラオケに行っている・・・カラオケオタク!(2)時間があればカラオケに行っている・・・カラオケが超好き!(3)自分から積極的に人を誘ってカラオケに行く・・・カラオケが大好き。(4)人からカラオケに誘われたら必ず行く・・・カラオケが好き。(5)とりあえずカラオケに誘われたらついて行く・・・普通。(6)カラオケに誘われても断る事が多い・・・カラオケがあまり好きではない。(7)カラオケに誘われても滅多に行かない・・・カラオケが嫌い。(8)カラオケには絶対に行かない・・・カラオケが大嫌い!こんなところでしょうか・・・?皆さんは上記のどれに該当しますか?ちなみに、現在の僕は(3)から(4)のあたりでしょうね!大学時代は(1)から(2)のあたりだったかもしれませんが・・・(笑)。社会人になると(1)は時間的にまず無理なので、(2)や(3)でも相当なカラオケ好きという事が言えるのだろうなと感じています。次回PART12でも何らかのカラオケネタを継続しますので、ご期待下さい。
Sep 25, 2004
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<連載ネタ「カラオケを上手に歌って楽しむには?」の連載PART10です。PART1~9をまだお読みでない人は、過去のTOPICSの中のPART1~9を先にお読み下さい。さて、いよいよこのカラオケネタ連載もPART10まで来ました。今までのご愛読、本当にありがとうございます!前回、カラオケボックスに関する条例について述べましたが、あのような条例が出るという事は、カラオケボックスが安全・安心な場所と思われていない可能性があり、むしろ逆に「危険性」があると思われているのかもしれません。それは、カラオケボックスに良く行く僕からすると大変残念な事ですね・・・。僕以上にカラオケボックスに行った事がある回数の人は少ない(大学生の時は授業の合間などほとんど毎日行っているような時期がありましたからね・・・)のではないかとは思っているのですが、そんな僕から見ても、カラオケボックス内で危険な思いをしたという事はまったく一度もないですね。まあ、僕は男性だからとか、行き始めたのは大学生になってからとかの理由がありますので一概には言えませんが、深夜にオールナイトで行っていた事も数え切れないくらいありますし、それでもまったく何もありませんでした。なので、僕自身の中では、「カラオケボックスは全然危険ではなく、むしろ安全な部類」という事になってしまうのです。カラオケボックスは個室=密室という事にはなると思うのですが、密室が必ずしも危険という事はなく、連れ込みなどに関しては確かに危険かもしれませんが、個室だと余程ジロジロと覗き込まない限り、中に誰がいるかはすぐにはっきりとはわからないと思います。店員もオーダーされたものを持参する為によく歩いていますし、まあ、そんな危険なところではないというのが僕の結論なんですけどね。これに関しては、是非ご意見などもいただけたらと思っています。次回連載PART11でも、カラオケボックス関連で述べていきたいと思います。ご期待下さい。
Sep 24, 2004
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<連載ネタ「カラオケを上手に歌って楽しむには?」の連載PART9です。PART1~8をまだお読みでない人は、過去のTOPICSの中のPART1~8を先にお読み下さい。今まで何も意識せずにカラオケネタを連載してきましたが、「カラオケボックスに関する条例と危険性」に関して言及する必要性を感じましたので、今回はそれに関して述べます。僕は企業で働く会社員ですが、このHPには小・中学生の皆さんもアクセスしていただいている事は既にわかっています。今までの連載内容は、僕のイメージでは大学生、もしくは高校生以上の人を対象にして述べてきたつもりでした。ただし、小・中学生の人もアクセスされているという事で、現在のカラオケボックスに関する条例・規則というものはどうなのかなと思い、ちょっと調べてみました。東京都には「青少年育成条例」というのがあり、その内容を見ますと、以下のような記載があります。「大人が深夜(午後11時~午前4時)、正当な理由なく親の承諾なしに小中学生(16歳未満)を連れ歩くことを禁止し、違反には罰金などの罰則を設ける。親にも深夜、小中学生を外出させない努力義務を課す。また、現行条例では、深夜に青少年(18歳未満)を興行場やボウリング場、スケート場などに立ち入りさせることを禁止しているが、最近たまり場になっているカラオケボックス、漫画喫茶、インターネットカフェも禁止対象に加える。」僕はルールを決める人ではありませんので、この内容に関してはとやかくは言いませんが、小・中・高生の皆さんは上記の規則だけは守って、夜になる前までにカラオケを楽しんでもらえたらと思います。(僕はカラオケに行く事はまったく否定はしていませんので、念の為。)ちなみに僕は、山口県出身の田舎者という事もあり、僕が高校生までの時はカラオケボックスもあまり普及していませんので、高校生までは一度もカラオケボックスに行った事はありません、と言いますか、そのような場所や機会もありませんでした。次回連載PART10では、カラオケボックスの危険性に関して述べたいと思います。ご期待下さい。
Sep 23, 2004
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<連載ネタ「真の優秀な営業マンとはどんな人?」のPART7です。PART1~6をまだお読みでない人は、過去のTOPICSの中のPART1~6を先にお読み下さい。>もう1つのカラオケ連載ネタの方が好評で、こちらの営業マンネタの方はしばらく止まっていましたが、久しぶりに掲載します。メールやインターネットが普及するまでは前回までのところで述べたような営業スタイルでかなり通用していたのですが、その後、世の中にメールやインターネットが普及してからは営業スタイルそのものがかなり変化し、斬新な変革を求められる状態になりました。センサーの営業の場合、PRする商品も多く、前述のようなサンプル機によるデモンストレーションも時間がかかったりしますので、1回の面談時間は1時間くらいになります。なので、どれだけ頑張っても1日のお客様との面談件数は5件程度になってしまいます。お客様の距離が離れている場合は移動時間も考慮する必要がありますので、さらに面談件数に影響が出てしまいます。ところが、メールやインターネット(ホームページやWeb)という便利な媒体は、訪問による面談とは違って、1日で数多くのお客様に情報を提供・PR出来ます。そう、訪問活動よりも非常に効率的なのです。訪問には訪問ならではのメリットがあるのはもちろん事実なのですが、1日に5件ではやはり非効率を言わざるを得ない状態で、メールやWebによる大多数のアクセスは大変効率的な手段となるのです。さらに、TEL(携帯電話含む)、DM、展示会、カタログ、広告などの各種媒体もどんどん進化して、営業活動にはこれらも有効活用せざるを得ない状態に世の中が変化してきたのです・・・。次回連載PART8では、ITなど、訪問以外の媒体を利用した営業活動について詳しく述べていきたいと思います。ご期待下さい。
Sep 22, 2004
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<連載ネタ「カラオケを上手に歌って楽しむには?」の連載PART8です。PART1~7をまだお読みでない人は、過去のTOPICSの中のPART1~7を先にお読み下さい。カラオケボックスの中では歌う事だけがすべてではないという事を前回述べましたが、「歌以外の騒動?に関しても掲載して欲しい」というありがたいリクエストが複数ありましたので、今回はそれについて述べてみたいと思います。僕が所属する部署の課長も僕と同じく大変カラオケが好きなのですが、先日、2次会で行ったカラオケボックスに、4次会として同じ日に2度も同じカラオケボックスに行くというような珍事?がありました(笑)!2次会は比較的大人数で行ったのですが、4次会はなんと、その課長と僕の2名だけで行きました・・・。しかも、その時は歌う訳でもなく、延々数時間?カラオケボックスの中で2人でしゃべって終始したのです。しゃべるだけならばファーストフードとかの方がよっぽど安上がりなんですけどね(笑)。カラオケボックスは、普通に考えれば?「歌う」もしくは「歌を聴く」為に行く訳ですが、「1曲も歌わずに話をするだけの為」に行くという事はほとんどありえないのではないでしょうか・・・?カラオケボックスの中で真剣に「会議」とか、お客様と「商談」なんかしたらある意味面白いのかもしれませんね(笑)?!もし、皆さんの方で「カラオケボックス内の騒動」に関して何か経験をお持ちの人がいらっしゃれば是非募集したいと思いますので、コメント下さい。次回連載PART9も、何とかネタをひねり出してみますので、ご期待下さい。
Sep 21, 2004
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<連載ネタ「カラオケを上手に歌って楽しむには?」の連載PART7です。PART1~6をまだお読みでない人は、過去のTOPICSの中のPART1~6を先にお読み下さい。>前回までで適切なカラオケボックスを選んで部屋の中に入るところまでは完了となりますが、ボックス内ではどのような状況になるでしょうか?もちろん、歌を歌う事になる訳ですが、歌うだけですべてが満足という事はなく、以下のような事も考えて誰かが実行するはずです。(1)座る場所を決める、もしくはうながす。(2)ドリンクと食べ物のオーダーを取る。(3)まず最初に誰が歌うか決める。(4)選曲する。(5)まわりの人のドリンクの減り具合をチェックして次のドリンクをオーダーする。(6)終了時間が来たら延長するかしないかの判断をする。(7)精算時は、誰がいくら支払うか決める。これって、結局は幹事もしくは一番年下(会社内において)の人がやる事であり、僕はカラオケボックスに行くとこの役割になる事が9割くらいの比率なのです。まあ、必然的にやっている時もあれば、勝手にやっている時もありますけどね・・・(笑)。慣れていれば僕のように上記のような事もスムーズに出来るのですが、慣れていないと誰がその役割をやるかとか、どうするかなどで滞る事もあるのではないでしょうか?誰かしら気を使って仕切っていただける人がいると、大人数でカラオケボックスに行った時はみんなが満足出来て楽しめる事と思います。次回連載PART8のネタは、次回までに考えて掲載します。だんだん、ネタが尽きてきましたね・・・(汗)。とりあえず、ご期待下さい。
Sep 20, 2004
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<連載ネタ「カラオケを上手に歌って楽しむには?」の連載PART6です。PART1~5をまだお読みでない人は、過去のTOPICSの中のPART1~5を先にお読み下さい。>前回までの連載講義?で、カラオケをうまく歌ってしかもその場を盛り上げるようなコツはつかめたのではないかと思いますが?、これからはその他のカラオケ関係の話に言及したいと思います。まずは、カラオケボックスの選び方。カラオケを歌うには、カラオケボックスで歌うというケースが圧倒的に多いとは思いますが(もちろん、僕のように自宅に通信カラオケがあれば、自宅で歌うという事も可能ですが)、皆さんは行くカラオケボックスをどのような基準で選んでいますか?一般的にはカラオケというものは2次会で行く事が多く、その場合、1次会で飲んでいた場所の近くで適当に探して行くという事が多いのではないでしょうか?まあ、僕もそのようなパターンが多いのですが、まわりにいくつかのカラオケボックスがある場合は、出来れば以下のような基準で選びたいと思っています。(1)配信曲数が多い。(2)点数や消費カロリーの表示が出る。(3)込みそうな時間帯でも待ち時間がほとんど無く、すぐに入れる。(4)割引券などの特典が多い。(5)ドリンクや食べ物など、オーダーしたものが早く届く。(6)延長も問題なく出来る。(7)トイレが多い。(8)ルーム内が広い。(行く人数にもよると思いますが・・・。)まあ、このようなところでしょうか。せっかくお金を払ってカラオケを楽しむ訳ですから、上記のような要素をなるべく満たしたところを選んで、不満が無い状態でみんなで楽しみたいものですね!カラオケで思い切り歌う事は、仕事などのストレスの発散には最高だと思いますので。次回連載PART7では、カラオケボックス内での事あたりについて述べていきたいと思います。ご期待下さい。
Sep 19, 2004
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<連載ネタ「カラオケを上手に歌って楽しむには?」の連載PART5です。PART1~4をまだお読みでない人は、過去のTOPICSの中のPART1~4を先にお読み下さい。>自分の歌がその場を盛り上げたかどうか(聴いてくれているかどうか)の指標ですが、以下のような内容で確認出来るのではないかと思います。(1)歌の合間で手拍子をしてくれている。(2)一緒に歌を口ずさんでいる。(3)まわりの人と雑談していない。(4)歌本ばかり見ていない。(5)「お~っ!」とかのリアクションがある。(6)一緒に振り付けをやったり踊ったりしている。まあ、こんなところでしょうけど、まわりの人と雑談している状態は100%自分の歌を聴いていなくて盛り上げていないという判断が出来ると思います。これはカラオケによく行く人ならば誰でも経験があるとは思いますけどね・・・。もちろん僕も多々あります(苦笑)。僕の場合は歌声がある歌手に良く似ているらしいので?、その場を盛り上げる為に最初はその歌手の歌をモノマネで歌う事が多いですね。これを歌えば、100%盛り上がるという事がわかっていますので(笑)。なので、カラオケボックスでは僕が一番最初に歌うという確率が大変高いです。まず最初に適当に盛り上げておいて、その盛り上がりを最後まで継続するというパターンですね!やっぱり、カラオケの盛り上がりも最初が肝心なのかもしれませんね!あとは、歌の点数とか消費カロリーとかで競えば、さらに盛り上がる事は間違いないですね。最近流行?の消費カロリー表示は、バラードや演歌でも高い値を出す事が出来るので、結構不思議なものです。3日前にカラオケボックスで歌った時は、遊びで演歌を歌って16kcalが出たので、結構驚きました(笑)。歌のジャンルはあまり関係ないようです。次回連載PART6では、カラオケに関するその他の話に言及したいと思います。ご期待下さい。
Sep 18, 2004
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<連載ネタ「カラオケを上手に歌って楽しむには?」の連載PART4です。PART1~3をまだお読みでない人は、過去のTOPICSの中のPART1~3を先にお読み下さい。>前回まではカラオケボックスで歌った時にまわりの人から「うまい」と思わせるようなコツについて連載した訳ですが、カラオケボックスによく行かれる人ならばおわかりのように、うまく歌えば歌う程、逆に1人の世界に入っているようにまわりの人からは見られて、引いたような状態や盛り上がらないような状態になる事はよくあると思います。うまく完璧に歌ってなおかつその場を盛り上げるには、(1)なるべく新曲を歌う・・・新曲は誰の耳にも新鮮なので、比較的ちゃんと聴いてもらいやすく、盛り上がる。(2)なるべく誰でも知っている曲を歌う・・・まわりがあまり知らない曲よりは知っている曲の方が当然盛り上がる。(3)難易度の高い曲を歌う・・・高音やファルセットなどがポイントとなる歌は、歌いこなすだけでも結構盛り上がる。(ちゃんと聴いてもらえる。)(4)振り付けを入れる・・・歌手と同じ振りを入れて歌えば、まず間違いなく盛り上がる。サビの部分だけでも出来ればOK。(5)モノマネをして歌う・・・声をまねるようなモノマネが上手に出来れば、そのまま普通に歌っても充分に盛り上がる。これが出来れば、バラードでも盛り上がる事は経験済。あたりが挙げられると自分の経験から感じています。上記のどれか、もしくはいくつかの組み合わせで歌う事が出来れば、うまく歌いながらその場も盛り上がると思います。自分の歌でその場が盛り上がったかどうかを知る指標としては、まあ、歌っている時の雰囲気でわかるとは思いますが、次回連載PART5では一応、盛り上がったかどうかを知る為の項目をいくつか挙げて述べていきたいと思います。ご期待下さい。
Sep 17, 2004
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<連載ネタ「カラオケを上手に歌って楽しむには?」の連載PART3です。PART1~2をまだお読みでない人は、過去のTOPICSの中のPART1~2を先にお読み下さい。>さて、前回の連載内容までで事前準備は完璧にしておいて、いよいよカラオケBOXでその成果を出すという事になるのですが、果たしてどうすればうまく歌えるのでしょうか?一般的に、誰かが歌っているカラオケの歌を聴いた時に、「この歌は上手(うま)いな!」と思っていただけるにはどのような「コツ」があるのか、自分なりに思いついたものを以下に挙げたいと思います。(1)歌う歌がメロディーから外れていない。(2)キーが合っている。(3)適度なエコーが効いている。(4)ビブラートが効いている。(5)地声では歌わない。(6)高音もしくは低音もちゃんと歌える。(7)ファルセット(裏声)でも歌える。まあ、こんなところを思いつくのですが、あくまで一般的な話であり、地声で歌ってもうまい歌手はいますし、ビブラートを使用しない歌手だっていますので、上記は歌がうまい人に必要不可欠な要素という訳ではありません。当然ながら歌にも難易度の高い歌から低い歌までありますので、上記の項目に自信が無い人は、高音も低音もファルセットも無いような比較的難易度の低い歌をうまく歌い、上手だと思わせる手段もあると思います。逆に、歌に自信のある人は積極的に難易度の高い歌や新曲を覚えて歌いこなせば、まわりの人からは相当高い評価が得られると思います。ただ、「カラオケの楽しみ方」という観点になりますと、上記の内容から少々外れる部分がありますので、次回連載PART4では、そもそものカラオケの楽しみ方に関して述べていきたいと思います。ご期待下さい。
Sep 16, 2004
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<連載ネタ「カラオケを上手に歌って楽しむには?」の連載PART2です。PART1をまだお読みでない人は、過去のTOPICSの中のPART1を先にお読み下さい。>さて、いよいよ本題で、カラオケを上手に歌うには、やはりまず歌いたい歌をしっかりとマスターする必要がありますよね?別に音符が読めなくても構いません。何故ならば、僕も音符の知識はありませんから(笑)。ある曲を完全にマスターする場合は、やはりそのCDを買うもしくは借りるようにして、何度も繰り返し「聴いて」覚える事が重要だと思っています。僕は以前はCDを大量にレンタルして覚えていた時期がありましたが、借りるのと返すのが結構面倒なので、今は必ず有線の聴けるマンションに入居して、有線で新曲なども覚えるようにしています。有線はオリコンチャートの上位曲も2時間サイクルで何度も流れますし、録音ケーブル1本を購入してくれば有線の曲を録音も出来ますので、大変便利です。そして、その録音した曲を、僕の場合は繰り返し10回以上は聴きますね。出来れば歌詞を見ながらの方が早くマスター出来ると思います。10回以上真剣に聴けば、かなり難しい曲でない限りは大体メロディーをマスター出来ると思います。カラオケですから、別に歌詞を覚える必要はありません。曲のメロディーをマスターすればOKです。そして、ある程度マスター出来たと思ったら、曲と一緒に口ずさんで、ちゃんと歌えるかどうかチェックするのが良いと思います。これにより、まだマスター出来ていない箇所が明確になります。ここまで実施しておけば、かなりの確率でその新曲はマスター出来ているはずですが、自宅に通信カラオケなどがある人はそれで歌ってチェックしていただければ完璧ですね。まず、カラオケBOXで歌う前の事前準備としてはこのようなところかなと思っているのですが、次回PART3では、実際にカラオケBOXで覚えたものをうまく歌うコツ?みたいなものに言及していきたいと思います。ご期待下さい!
Sep 15, 2004
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今回は単発ネタですが、お酒を楽しく不満無く飲むにはどうすればよいか?という事について述べたいと思います。僕は既報のようにカラオケが大好きなのですが、その前段?として、お酒を飲む事も好きな方です。お酒の中でもビールが大好きで、今までの記録?としては、新入社員の時に2時間で大生を9杯飲んだというのが最高です。今はさすがにそんな量は飲めないですけどね・・・。お酒は、やはり友人もしくは彼氏彼女あたりと飲むのが一番楽しいのではないかと思います。誰だって、会社の上司と飲むよりはその方がいいはずですよね?しかしながら、先日、友人とお酒を飲んでいる時に珍しく憤りを感じた事がありました。その友人は僕の同級生で年齢も一緒なのですが、とにかくツッコミが多く、そのツッコミの内容が大変厳しくキツかったのです!一言で言えば、「他人を陥(おとしい)れる」内容のツッコミですね。自分自身の弱みや言って欲しくない事などをツッコミ内容にされるのは、やはり友人と言えども憤りを覚えてしまうものだと思います。そういう人は、自己の「利益」だけを追求してそのような発言になってしまう事が多いのでしょうね。まあ、この「利益」という表現には多種多様な意味合いがありますが・・・。お酒の席ではその場にいない人の批判的な話題が出る事はよくある事なのかもしれませんが、上記は、いわばその場にいながらにして批判的もしくはバカにされたような言動を浴びるような状態ですね(笑)。やはり、お酒の席では他人の悪口は言わずに、出来れば仕事の話も最小限にして、過度なツッコミもせずに趣味・娯楽など、楽しい話題で飲みたいものです。・・・と、先日の友人との飲みで強く感じたものでした。
Sep 14, 2004
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<連載ネタ「真の優秀な営業マンとはどんな人?」のPART6です。PART1~5をまだお読みでない人は、過去のTOPICSの中のPART1~5を先にお読み下さい。>若い時は要領やスキルよりもとにかく行動力でカバーするというのはよくある事かもしれませんが、やはり1件1件の面談で中身の濃い商談にしないとなかなか購入していただけないという事もあり、センサーを売る為にお客様から聞き出すべき項目を自分なりに訪問カードにあらかじめ記入しておき、商談時は聞き忘れが出ないようにその内容に従って話を聞くというような事もやり始めていました。これを実施すると、聞き出す事はたくさんある上に行動量(すなわち訪問量)も増やす必要がある為、必然的に自分がベラベラと話す時間は少なくなって、お客様に「しゃべらせる」時間が長くなります。お客様にいっぱいしゃべっていただかないと、あらかじめ準備した質問事項が全部聞けなくなってしまうからです。お客様も自分自身の仕事があって多忙ですので、わずかな時間しか確保していただけない人も多く、短い時間の中でいかにして必要な内容を聞き出してこちらから訴求するかという事が大事になってくるという事ですね!そして、訴求する時は必ず実際のサンプル品で動作デモを実施して現物を見ていただき、商談の効果を高めるという事も実施しました。まあ、これは営業ならば当たり前の事ですので言うまでもない事ですが・・・。一口にセンサーと言っても膨大な種類があり、それらの主要な商品だけを常備しても相当な数になりますので、僕の営業カバンは大変重い事で有名で、平均で13kgくらいの重さでした。その為、今までに3回くらいは肩を壊しましたね(笑)。さらにそれと一緒にデモトランクのようなものも持っていましたので、相当な重量のものをお客様のところに持ち込んでいたという事になります。まあ、大変ではありましたが、その方がどんな話の展開になってもすぐにその場でサンプル機を動かして見せる事が出来るので効率が良く、結果的に売上のUPにつながるというロジックになっていました。まあ、そんな営業スタイルをしばらく継続していたのですが、そのうち世の中の流れも大きく変化して従来型の営業スタイルではなかなか通用しないような情勢になってきたのです。次回PART7では、世の中の情勢の変化に基づいた営業スタイルの移り変わりに関して述べていきたいと思います。ご期待下さい。
Sep 13, 2004
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「真の優秀な営業マンとはどんな人?」の連載が続いている中で突然テーマが変わりますが(笑)、同時並行で「カラオケを上手に歌って楽しむには?」の連載も今日からスタートさせたいと思います。まずは今回が<連載PART1>です。実は僕はカラオケが大好きで、1994年に家庭用通信カラオケ「X-55」が発売された次の日にすぐに購入したくらいです(笑)。当時は(今も?)、家庭用通信カラオケが自宅にある人は珍しく、この話をすると必ずみんな笑って驚いていました!もう、購入してから10年経過したのですね!ただ、1つ残念な事があるのですが、僕はその時からずっとマンション住まいなので、部屋ではカラオケBOXのように大きな声では歌えないのです・・・。一度、購入直後にカラオケBOXで歌うような大声で歌っていたところ、隣の人から苦情が来ましたからね(苦笑)。それ以来は、もし自宅で歌うにしてもささやくような歌声になっています(笑)。優秀な営業マンネタも連載しているように僕は営業経験が長いのですが、営業などの仕事でストレスが溜まった時はカラオケで発散させるのが一番で、趣味とストレス発散の一石二鳥のような状態になっています。さて、前置きはそのくらいにして、本題のカラオケを上手に歌う方法ですが、これを考える前提として、ボイストレーナーの指導を受けた事が無く、バンドのボーカルや音楽関係のサークル・部活などの経験がまったく無い人を対象に考えたいと思います。何故ならば、僕がそうだからです。僕自身は大学時代からほぼ毎日のようにカラオケBOXに行くようになり、社会人になってその頻度もさすがに落ちましたが、今はまた上司がカラオケ好きなので、頻繁に行くようになっています。最近のカラオケは1曲歌った後に点数や消費カロリーなどが表示されるものが多いですが、僕自身の記憶では、僕の今までの最高得点は97点で、最高消費カロリーは17.5kcalだったと思います。これが、一応僕の歌唱力を判断する基準になるのでしょうかね?で、素人がカラオケを上手に歌うにはどうするかという話になるのですが、もう前置きをたくさん記載してしまいましたので、そのいくつかの方策提示は次回PART2からという事にしたいと思います。すみません。ご期待?下さい。
Sep 12, 2004
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<連載ネタ「真の優秀な営業マンとはどんな人?」のPART5です。PART1~4をまだお読みでない人は、過去のTOPICSの中のPART1~4を先にお読み下さい。>今までの4回の連載の中で、真の優秀な営業マンの要素には「行動力」と「聞き上手」が必要という事を、大手住宅メーカーS社様ナンバー1営業マンの事例をもとに述べさせていただきましたが、今回は自分自身の事にも言及していきたいと思います。既報のように、僕は約10年間のセンサー関係の営業経験があるのですが、なにせ文系出身ですので電気的な知識はほとんど無く、入社当時は大変苦労した事を今でもはっきりと覚えています。事実、入社直後の4ヶ月の実習では、僕は1個のセンサーも売る事は出来ませんでした・・・。最初はそんな感じでかなり自信も喪失して、こんな事で本当に営業としてやっていけるのかなという不安がものすごく大きかったのですが、入社2年目から急に売れるようになり、入社3年目以降は売上台数関係でほぼ毎年なにかしら会社から表彰を受けられるくらいにまでなれました。そこで一番重要なのは、何故実習中に1個も売れなかったダメ営業マンが、2年目から急に売れ始めたのかという事ですが、その一番の理由は、誰にも負けない「行動量」でした。おや?どこかで聞いたようなキーワードですね(笑)?この連載はまだまだ続きそう?ですので、IT営業に関しては後述となりますが、僕が入社2年目の時はインターネットや電子メールはもちろん、携帯電話もまったく普及していないような時代でしたから、とにかくやはり「行動量」というのは営業にとって重要な要素の1つになっていました。まだ入社2年目で若くて体力もありましたので(笑)、とにかく毎日朝から晩までサンプル機を持参してお客様を訪問しまくって、足で稼ぐ営業スタイルでした。当時は、茨城県鹿嶋市の工業団地の新規開拓がメインでしたね。そんなこんなで、とにかく電気的知識の無さを行動力でカバーするというスタイルで、何とか乗り切ったという事です。ただ、やはりそれでも行動量だけでは営業の実績数値を上位で保つ事は大変で、別の重要な要素もありました。次回連載PART6では、自分自身は行動量以外に何に注力したのかという事などを述べさせていただきます。ご期待下さい。
Sep 11, 2004
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<連載ネタ「真の優秀な営業マンとはどんな人?」のPART4です。PART1~3をまだお読みでない人は、過去のTOPICSの中のPART1~3を先にお読み下さい。>さて、「聞き上手」だと何故「売れる」かという事ですが、もちろん、ただひたすら聞いているだけでは売れるはずはありません(笑)。重要なのは、お客様の話をお聞きしている間にお客様の・課題・要望、要求・購買意欲・競合品の検討状況・購入条件あたりをしっかりと把握し、そのポイントとなる部分を営業マンが的確に咀嚼出来てお客様に訴求する事が重要なのです。そのお客様にご提案する訴求ポイントが的を得ていてお客様が納得された場合は、例えその営業マンの口数が少なくても、お客様はその営業マンの事を信頼し、「買ってもいいかな」と思っていただけます。これは、自分自身の営業経験からも間違いない事実です!逆に、いくら営業マンがセールスポイントを自慢するかのように立て続けにPRして良さを訴えても、その内容がそのお客様が抱えている「課題」に合っていない場合は、お客様は購買意欲を持っていただけません。セールスでは、これが大変重要なポイントになっているのです。前述のS社様のナンバー1営業マンは口ベタで商談時に沈黙さえあるような人ですが、お客様の話はしっかりと聞ける「聞き上手」であり、その話の中からお客様の「課題や要望」を把握出来るスキルがあり、その課題を解決出来る「提案」での訴求により、しっかりとお客様の信頼をつかめているから、あのようなタイプでも売れていると分析出来ますね!今までは大手住宅メーカーS社様ナンバー1営業マンの事例をもとに見解を述べさせていただきましたが、次回PART5では、自分自身はどうなのかという事を交えて見解を述べていきたいと思います。ご期待下さい。
Sep 10, 2004
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<連載ネタ「真の優秀な営業マンとはどんな人?」のPART3です。PART1や2をまだお読みでない人は、過去のTOPICSの中のPART1や2を先にお読み下さい。>さらに興味を引く事実として、そのS社様ナンバー1営業マンの客滞率(商談時にお客様のところに滞在している時間比率)はかなり低く、1件の商談時間はかなり短いとの事です。この理由は、その営業マンがかなり口べたな為、間が持たなくて、話のネタが無くなってすぐに退散せざるを得ない状態になるからですね。実際、世間話などもまったくしていない(と言いますか、出来ない)のです。それでもちゃんと住宅を売っている理由として、これが2つ目の大きな理由になるのですが、その営業マンは「お客様の話がしっかりと聞ける」営業マンであり、すなわち、「聞き上手」な営業マンだからという事が言えるのです。営業マンは、自分が所有している知識を駆使してしゃべりまくってPRするのはむしろ駄目なタイプの営業マンであり、それは「セールスポイント羅列型」という、駄目な営業マンの事例としてよく挙げられます。実際、そのS社様の営業マンは設計士との同行時は、お客様と商談している時に居眠りさえしている事もあるようですが、それでも優秀な営業マンという事になっているのですね!まあ、前述のように休日でもお客様のところに飛んでいくような人ですから、かなり疲労も蓄積されていて居眠りしてしまうのもやむを得ないのでしょうね(笑)。でも、「聞き上手」だと何故「売れる」のでしょうか?次回PART4では、「聞き上手」なところからどのようにしてセールスの実績に結び付けていけるのかという事などに関して詳しく述べさせていただきます。ご期待下さい。
Sep 9, 2004
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