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私は、こちらに拠点を移して約1年。 暖かくなって、皆がワクワクしだす春 多くの観光客が訪れ町全体が活気にあふれる夏 キノコやクリの収穫など冬支度で忙しい秋 寒いだけでなく町も冬眠しているかのように静まる冬 一応春夏秋冬を目のあたりにしました。 そこで、一番驚くのはこちらの人達の多くが「春から秋の始まりまでがむしゃらに働き、冬はたしなむ程度に働く」という現状。レストランやホテル経営者は、冬の間はクローズし、内装工事やメンテナンスを始めるので、基本的にがむしゃらに働く必要はありません。もちろん、旅行代理店も観光客がいないので基本的には業務は少なくなります。 (注釈;こちらでは、ホテル業・飲食業・観光業・建設業、そして教師が需要のある仕事。) ただ、ここだけみると「いいなぁ、冬はゆっくりできて」と思いますが、実は彼らハイシーズンはお休み無しで朝から晩まで働くので、冬くらいゆっくり仕事をするくらいでバランスが取れているのかもしれません。 さらに、「マイホームは購入するというより、結婚と同時に家族の持ち家を受け継ぐ」ことがほとんど。よって、家賃や住宅ローンに悩まされることがあまりないので、出費も抑えられるように見受けられます。 最初は、「冬は仕事しないのに、生活レベルが比較的高い」といった状況に、どうして?どうして?と思うことが多かったものの、最近はここアマルフィ近郊はイタリアの中でも特殊な文化をもち、独特の生活習慣・経済感覚で生活していると分かってきたような気がします。 日本も、熱海とか箱根とかは若干似ているところがあるのかしら??とどうも思ってしまいます。 wrote:
2006年01月30日
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日本は首都圏にも雪が降ったりでとても寒いようですが、こちら南イタリアも皆さんの想像とは裏腹にとても寒いです。 さて、そんな寒さなので観光客もほとんどいなく、町全体がシーンとしている旨は以前にもお話しましたが、こちら田舎イタリアでは冬の間に誰かのお誕生日があったり、結婚式などのお祝い事があったりするとタイトル通り「即席ディスコ」が作られることがしばしばあるんです。 要は、ディスコと称される箱ではなく、ホテルのロビーだったり、バールの店内だったり、レストランだったりが即席でディスコに様変わりするということ。 もちろん、ミラーボールもどきのライトも持参♪ 飲み物だって持込よ♪(この方が断然お得) 即席ディスコだから、参加者は皆顔見知り♪ 田舎町で繰り広げられるから、年齢層が幅広い♪ 知り合いが泥酔する姿を眺め、翌日皆でからかえる♪ そして、「DJ」はパートナーの仲良しのお友達。しかも、彼の良いところはプレイする場所を選ばないこと。おしゃれなクラブだろうと、結婚式だろうと、ティーンエイジャーのお誕生日パーティーだろうと、頼まれれば必ず繰り出しきちんと自らの役目を果たす。(ちなみに、彼自身の結婚式でも、自らプレイしておりました。)しかも、彼のDJスキル、あなどっちゃいけません。かなりイイ線いっています。 さらに、この即席ディスコ同様、即席カラオケもよく楽しまれます。ひどい時はカラオケ画面がコンピューターの画面だったりしますが、これもご愛嬌。 手作り感いっぱいなお楽しみ会。なんだか微笑ましく思えます♪ wrote:
2006年01月28日
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実は、数日前から「ヘルペス」が鼻の下に出来てしまいました。直径1cm位なので、ハナタレ小僧みたいでとっても格好悪い・・。 私はヘルペスに悩まされるのは今回が初めて。日本でヘルペスにかかったら、私は真っ先に皮膚科に行っていると思うけど、ここ田舎イタリアではそういう展開にはならず・・・ 知り合いに会う度に↓こんなやり取りが。しかも、1人や2人ではなく、1日の間に5人以上の人と同じやり取りが。 知人;「あら、どうしたの、鼻の下?」 私;「風邪が治りかけたときからこんな感じなの。なんだろう?」 知人;「それ、ヘルペスよ。風邪引くと体の免疫が弱くなるからヘルペスになりやすいのよ。」 私;「えぇ?ヘルペス?じゃあ、皮膚科に行かなきゃ!」 知人;「何行ってるのよ。皮膚科なんか行く必要ないわよ。お金もかかるし、いっぱい待つし、薬局でアチクロビールっていうクリーム買えばいいのよ。比較的すぐ治るわよ♪」 私;「あっそうなの??」(内心;おいおい、皆同じクリームを口にするよ。これは、薬局で要確認だな。) そして、薬局に行くと、やはり同じクリームの名前を教えてくれるだけでなく、私の症状を見て即答で「うん、これはヘルペス」とくる。 ここ田舎イタリアでは医者はたくさんいるのに正直医療機関が上手く機能していません。だからなのか、一般人が(ここでは医者以外の人と言う意味で)やたらと薬や病気との関わり方に詳しい。多くの人が「医者にいつでもすぐに会える訳じゃないんだから、なるべく自分たちで対処しないと。」と口にします。 彼らの意見、なるほどなと思うけど、「やっぱり念のためお医者さんに診てもらいたい」と潜在的に思う私。次回帰国時はぜひ健康診断に行っておこう。 wrote:
2006年01月23日
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先日「ヴァカンス行きたい!」病に冒されていることはちらっとお話しましたが、実は二転三転現在の候補地はロンドンもしくはバルセロナ。(どちらも、のんびりする場所ではないので、ヴァカンスというより旅行という響きのが適切かな??) 団体行動好きなイタリア人パートナーは、あちらこちらで「僕たちヴァカンス行きたいんだよねぇ。」と言いふらしていたようで、どうやら10月に結婚式を挙げたものの新婚旅行に行っていない夫婦と一緒に旅行に行くことになりそうなんです。(新婚旅行にオイラカップルが便乗していいのかっ、と思いますが彼らが話しに乗ってきたので、まぁ良しとします。) 実は、パートナーと知り合ったのは「ロンドン」。今振り返るとまだ大学時代だから約7年前。ここの所ロマンティックな雰囲気とは程遠い私たちにはこうして出会った場所を再訪し、思い出にひたるのも素敵かも、と二人で話していると珍しくちょっぴり甘い空気が流れます。(まぁ、その数秒後にはパートナーの激臭オ○ラの匂いが漂い、甘い空気は硫黄のような空気に変化してしまいますが...) ともかく、ロンドンと言えば私も訪れたいところがいっぱいあるのでこうして日記を書いていても胸が踊ってしまいます♪ バルセロナではなくて、ロンドンに決まると嬉しいなぁ!! (Ykollinさん、ドバイ今でもとっても興味があるんですが、今回は無理っぽいです。でも、いつか必ず行きたいです。これからも、楽しいブログ楽しみにしてます♪) wrote:
2006年01月20日
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先日、日本にいる友人のお母様がなんと日本のテレビドラマをDVDに焼いて送ってくれました♪(パチパチパチ) 元シブガキ隊のモックンと瀬戸朝香の出てるドラマ☆ もう、この郵便を手にした時、結婚が決まった時より嬉しかった。(この例え、イカンナ・・・) そして、テレビの前でザ・ニッポンドラマに釘付け状態 約数時間!!もうねぇ、コマーシャルを見ているときも心がルンルン♪モックンの業界人チックオシャレルックを見るだけでもルンルン♪内容は「新しい時代の人達の生き方(モラルに縛られない生き方)」と言うか、男はやはり弱いと言うか、母なる心は強しと言うか、意外とすごい展開を爽やかに演出しているので見終わった後も爽やか♪ とにかく、至福の一時でした!全部で6話分送ってくれたので、約6時間夢見心地を味わえたんです♪ でも・・・・その後かなり強いノスタルジアを覚えてしまい、ちょっとした奇行に走ってしまいました。 ・次回帰国時に向け、興味ある和食居酒屋チェック(おいおい、いつ帰国か決まってないだろ!でも、ワインも良いけどやっぱり私はウーロンハイが一番好き♪) ・和菓子の作り方本を熟読(おいおい、一度も和菓子なんて作ったことないだろ!熟読もいいけど、要実戦だよ、実戦!) とまぁ、一度ノスタルジアを覚えると、なかなか脱出できないのが困り者です。明日は気分転換に久しぶりにジムで汗をかこうと思います・・・あぁ、やはり故郷はいいのぉ。 wrote:
2006年01月17日
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相変わらず、一体いつ出来上がるのか未定な新居の件で日々会話が交わされる我が家。 パートナーはどうやらシステムキッチンではなく、職人さんが作るキッチンを希望している模様。 具体的な写真が載っているサイトを見ると、本当に素敵!でも、私はあちらこちらにタイルが使われている台所は正直不安・・・・。タイルの隙間に入り込んでしまった汚れを掃除することを考えると恐ろしいんです。 まぁタイルを多用する云々は抜きにせよ、職人さんが作るキッチンはやはりとっても素敵。モダンにもアンティーク調にも出来そう。パートナーは暮らしがアンティークなせいか(?)キッチンもアンティークっぽくしたいみたい。私は・・・・まだ自分がどんなスタイルが好きなのか、よく考えれば考えるほど分からない。一体どんな家が出来上がることやら・・・。 参考までに、ご興味があれば覘いてみてください♪ http://www.auroracucine.it wrote:
2006年01月13日
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ここ田舎イタリアもようやくクリスマスモードが消え去りつつあります。 すると、町全体が「シーンッ」と静まり返っているんです。1月8日頃からアマルフィでさえも多くのレストランとホテルはクローズし、美味しいお菓子屋さんやバールさえもクローズしてるところがほとんど。もちろん、ここラヴェッロも八百屋さんや食料品店など日常生活に欠かせないお店はオープンしていても、ほとんどの土産物屋とレストランはクローズしております・・・。(ホテルは12月頭からクローズしてるところ多し) 昨晩も、突然「ピッツァがどうしても食べたい!」衝動に駆られ、ピッツェリアに向かうと見事に期待を裏切られ全てのお店がクローズ・・・。ピッツァにありつけることは出来ませんでした・・・。 さてさて、ここ一体は多くの人達が「観光業」を営んでおります。なので多くの観光客が訪れる春~夏は多くの人がほとんど休まず働き、逆に観光客数が激減するシーズンになると彼らは遅めのヴァカンスに出掛けるんです。よって、ここ最近よく耳にする話題は「この冬は何処へ行くか?」「**ちゃん達は何処へヴァカンスに行ったか?結果はどんなだったか」みたいなこと。 楽しそうなことにすぐ影響されてしまう私は、「夏にハードワークをしていない」にもかかわらず、「ヴァカンス行きたい♪」モードになってしまっております。 でも、予算は飛行機・宿泊代合わせて約1週間1,000ユーロ以内。 興味いっぱいなのはアラブの「ドュバイ」もしくは「モルディヴ」(ドュバイの方がより興味津々)!(ykollinさんのブログを読めば読むほど、好奇心いっぱいになってしまったんです。) 行かれた事ある人が居たらぜひ情報下さいませ♪ *最後に、12月末から当サイトの書き込みが上手くできません。皆さんのブログをいつも楽しく読ませていただいているのですが、コメントを書いてもエラーになってしまって・・・。楽天さんには問い合わせ中なので、早く通常通り戻ることを祈るばかりです。皆さん、今後ともよろしくお願いします。 wrote:
2006年01月12日
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新居計画=具体的な結婚話が出てきてから、どうも私の気分はブルー。 それもこれも、パートナーの親戚達が昨日の新居話だけでなく、やたらと「イタリアの結婚式はこうあるべき!」「イタリアでは結婚前にこれもしないと、あれもしないと!」といった事を容赦なく私に教えてくれるのですが、聞けば聞くほど私の心は若干閉じ気味になってしまうのです。 例えば、 宗教; 私の住むこの田舎町では無宗教の人はほぼ皆無。ほぼ全ての人々が純粋なカソリックで、若い人はそうでもありませんが中年以降の人々はとても信仰深いことが、見ているだけで分かります。もちろんパートナーのご両親や親戚もすべてカソリックです。よって皆が私たちに教会で式を挙げることを希望しているのはもちろん、出来ることなら私にカソリックの勉強をさせ、カソリック信者へと導きたいと希望していることもひしひしと感じます。 しかし、私は一言で表すならば無宗教。私の心の中には、火の神・土の神的な色々なところに守り神は存在しているが、神=イエス・キリストを絶対的な神として信じることはとても難しく感じてしまいます。キリスト教について多少知識を得てみたり、ミサに行ってみたりしても、胸の前で十字を描くところから「なんか、駄目。私は信じることが出来ない。」と思ってしまうのです。 実際、私の祖父母は彼らが約60歳のときにプロテスタント信者になりました。多くのイタリア人が物心付かない幼い頃に洗礼を受けるところを、祖父母は長いことかけて考え、学び、自らの意思で洗礼を受けているところに大きな違いがあります。 要は、「結婚するから、その方が相手の家族が喜ぶから、という理由でカソリックになる」とは私には考えられず、もしこの先そうなることがあっても、それはまだまだ先の気がしてならないのです。ただ、こうした私の気持ちは周りの親戚たちをがっかりさせてしまうらしく、彼らの「戸惑った顔」を目にすると、こちらまで「戸惑って」しまいます。 (ただ、結婚式というものはお互いの家族の意向もとても大事にしたいと思うので、神父さんが認めてくださるのなら教会で、とは考えております。) そして花嫁道具(corredo); 周りのイタリア人女性が言うに(男性には質問しても「うーん、まぁそういう伝統があるね。」程度の返事しかもらえない)、結婚し新居生活を始める時はタオル類・寝具・キッチンで使用する布きん等々、多くのものを花嫁が持参しなければならない、とか・・・。しかも、それらは高品質(=長持ち)で美しいものであるに越したことがない、とか・・・。ちなみに、パートナーの妹(現在27歳)は7歳の時から両親に花嫁道具をプレゼントされてきているのでほぼ必要なものは全て揃っているらしい(婚約者はいないが...)。 それに比べ、「要アイロンがけ」の上質リネンなど一切持っていない私。(日本に居る頃はアイロンかけがあまり好きではなかった。)思わず、「あのぉ、一体いくら結婚資金として持っていれば大丈夫なんですか??」と聞いてしまった。寝具はともかく、キッチンで使用する布きんなどは市場で購入しよう♪と以前から思っていた私には、避けては通れない質問でした。 (ちなみに、返事は「そうねぇ、持ってないの?可愛そうに・・・。じゃあ、私の旦那に買うように頼んであげる♪」と姑・・・。そんな、徐々に揃えていけば十分なのにと私は思うばかりでした。) ともかく、上記のことだけでなく色々細かいカルチャーギャップ(?)が日々起こり、あまりウキウキ・ワクワクモードではいられなくなってしまうのです。結婚してらっしゃる方の多くがこういった壁を越えてらっしゃるのかしらん??それとも、ここは超田舎で女系が家庭の権利を握っている所だからこそ起きることなのかしらん??と思ってしまいます。 皆さんは結婚に至るまでどんな壁を乗り越えられたんですか??良ければぜひ教えてください♪ wrote:
2006年01月10日
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年明けからタイトル通り「新居計画」が進んでおります。パートナー家族の持ち家を半分私たちの新居、半分をB&B(いわゆる民宿)に改装するのです。 でも、実はこの計画夏場から出ているのだが、いまだ親戚がこの家で暮らしている・・・。そして、いつ引越し予定か分からない・・・。(イタリアは、デッドラインを決めないからこうして物事がどんどん遅れていくような気がしてならない。) さらに、パートナー家族の持ち家だからか、内装プランは家族内で練られて おります。つまり、私は常に話の中心から外れているのです。例え、同じ場にいて、意見を言っても、基本的に話半分で聞いてもらうのみ・・。 「イタリアの家は日本のそれとはあまりにも違うから、私たちに任しておいた方が良いのよ♪もちろん、好みがあれば何でも言ってね♪」と笑顔で姑は言うが・・・う~ん。心躍るはずの新居計画なのに、心は躍らない。 ちなみに、この新居ができるまで私はパートナーの家族(同い年の小姑含む)との同居に耐えないといけない。 嫁に行く場合って、皆こんなもんなのかなぁ??私はこの環境でこの先やっていけるのかなぁ??とつくづく思ってしまう今日この頃です。 --> wrote:
2006年01月10日
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遂に、風邪を引いてしまいました。 さすがに、クリスマスから約10日間10人以上のイタリア人と 「朝:昼食の準備、昼:数時間にわたる食事、夕:だんらん、夜:カードゲーム、終了時間深夜2時」 をするのはかなり精神的にも肉体的にも疲労を伴うものだったようです。 喉が痛くて、咳きする度に「おいおい、かなり体が痛いよ!」とびっくりし、喋ろうとするとむせそうになるので「おいおい、自分老人のようだよ!」と悲しくなり、食事の味がよく分からない!というマイナス要素ばっかりです・・。 早く元気な体に戻りたい!! 皆さんも、無理は禁物、体にはくれぐれも気をつけてくださいね♪ wrote:
2006年01月08日
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皆さん、新年おめでとうございます。 2006年が皆さんにとって実りある平和な一年となることを願います。 さて、こちらは相変わらずクリスマスツリーも飾られ、町はイルミネーションがされております。そして今日1月6日はべファーナのお祭りの日。(べファーナとは子供たちに贈り物を届ける老婆のこと)もちろん、今日も親戚一同が集まっての大きな昼食をとりました。 こうして大人数で食事をしたり、食後のカードゲームをしていると「イタリア人は何て表現が直球なのだろう」と関心(やや不快)させられます。 例えば、カードゲームをする際に使用するチップ(カジノに使用するようなチップのこと)の金額の違いについてゲームをする前に確認しあっていると、大体誰かが「えぇ~、このコインは1ユーロの意味でしょ?」と始まり、「違う!これは50チェンテージミ(ドルで言うセント)だって今説明してるでしょ!もう、何も分かってないんだから!」とくる。この、「何も分かってないんだから!」は色々なシチュエーションでしょっちゅう耳にする言葉。私は未だに、そんなにきつい言い方をしなくてもいいのに・・・と毎回思ってしまう言葉です。 特に、こうしたきつい言い回しは10代から30代の女性に多くみられ、私はあまり好きになれません。もし、日本でこうした話し方をした場合は「自分勝手で他人の気持ちを考えない人」と見なされてしまう可能性もあると思います。ほぼ毎日こうしたやり取りを耳にする度に、イライラしていたら私の心が疲れてしまうので、なるべく聞き流すように心掛けていますが、たとえ、今後イタリアに長く住むことになっても、悪影響は受けず、なるべくこうした表現は身につけないでいたいと願うばかり。 (もちろん、イタリア人でもエレガントに話す素敵な女性は多く存在します。あしからず。) wrote:
2006年01月06日
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