源にふれろ
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『波瀾万丈伝』ゲストは倉本聰。麻布高校で「堤義明」と同窓生。東大卒業後、「ニッポン放送」入社。札幌移住後(富良野定住前)、「萩原健一」主演の『前略おふくろ様』執筆。・・・・と実は、いま話題の人物・会社にいろいろ絡んでいる。倉本聰のエッセイを読めば出てくるお馴染みのエピソードがいくつもあるのだけど、放送で触れたのは「劇団四季入塾試験」(パントマイムができずに落ち、浅利慶太を殺してやりたいと思った話)とニッポン放送時代の「前日にテープ紛失事件」程度。大河ドラマの降板はさらりとかわした。他にも有名なエピソードとして「倉本聰ってヤツを連れて来い事件」内職禁止だったので、倉本聰のペンネームで他局のドラマを書いていたら評判になり、ニッポン放送の上司に倉本聰というライターが上手だから連れて来いと言われた。「会って来ましたが、大したヤツじゃありませんでした」と切り抜ける。「ニセ倉本聰事件」地方の旅館で倉本聰を名乗る人物が長期逗留しては宿代を踏み倒していた。ニセモノは実際にシナリオまで書いていた。それも、自分の書いている回よりずっと先の回まで。中身はひどかったが、字は自分よりはるかに上手かった。「1人おいて事件」俳優たちにはさまれて写った写真が雑誌に載ったが、キャプションに「A、1人おいてB」と書かれてあった。倉本聰と書けば3文字なのに、なぜわざわざ5文字も使って「1人おいて」と書かれるのか。脚本家の地位の低さを思い知った話。今日の夕食:鶏の竜田揚げ、味噌汁
March 6, 2005
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