おっさんの主張

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2011.04.25
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カテゴリ: 中年の主張



南相馬市原町区は、福島県HPからの資料によると、
( http://www.pref.fukushima.jp/j/7houbu72.pdf )

 3/12  20 μシーベルト/時
 3/13  4 μシーベルト/時
 3/28  1 μシーベルト/時
 4/25  0.5μシーベルト/時

という値で推移している地域である。

当初は屋内退避圏内であったが、現在は屋内退避は大部分の地域で解除され、
ゴーストタウンだった町は、最近、もとに戻りつつある。

自分はこのような地域に住み、どう行動すればいいか悩んできた。
その悩みと、自分の結論を以下に書いていきたい。

まず、
被ばく線量をどの程度まで抑えるべきかについての苦悩
を書いていきたい。

参考とする数字は2つである。
(1) 平時における一般人の外部被ばくの限度 
「 1年当たり1ミリシーベルト 」
  ※高校物理教科書(ex 数研出版 物理2)より
(2) 今回の政府の 緊急時 としての基準 
「 1年当たり20ミリシーベルト 」

このどちらを採択して行動すべきであろうか?

100ミリシーベルト以下の 低線量といわれる領域 は、
晩発性障害があるかないかで 議論が割れている 。
※ 参考 http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No106/imanaka090306.pdf ページ11

個人的な考え として、
・晩発性障害で統計的有意を出すことは難しい(※1)と考えられるが、
 晩発性障害があると唱える学者がいること
 ※1 晩発性障害が発生時期が10年とわたりデータに多くのノイズを含む、
   がんの要因は多要因であるため、
   統計的に有意性を出すにはデータを多くするなど必要になる。
・一般的に 人命にかかわる基準は、通常、悪いほうをとるのが一般的

のため、
 自分は晩発性障害はあると考え、 個人としては、
1ミリシーベルトを基準に行動するべき
と判断 した。

つまり、
(1) なるべく外部被ばくを抑える
   ~仕事がない休みの日は、低線量の地域で過ごす

(2) 汚染されていないと考えられるものだけを食べる
   ~現状は食品にシーベルト表示はされていないので、
    原発から遠い地域のものをなるべく選んで食べる

という行動をしたいと思っている。








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最終更新日  2011.04.25 21:34:42
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