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こんばんは、最近よく更新しています。
今回は、自動車がらみのネタを書きます。
エコカー。最近では、プラグインとかいって家庭用の電源で充電できる
いわゆる電気自動車まで出てきています。最近のエコブームに少し疲れ気味の
私としては、少し批判的に見てみようかと思います。
多分今後10年ぐらいの間に、電気自動車は、内燃機関を
用いた自動車と半々位には、なるのではないかと思います。航続距離も
伸びるとは思いますし、充電時間も短くなると思います。何より、自動車メーカー
以外の会社から自動車を販売するのではないかと思います。例えば、
ゴルフの電動カートのメーカーとか・・・
はじめは航続距離の問題でチョイ乗り程度でしょうけど、そのうち
スポーツタイプとか出てきて山道などでタイヤを鳴らして走る電気自動車も
出てくるかもしれませんね。
さてそうなると、燃料ならぬバッテリー容量ですね。
その頃にでもなると、家庭用の100Vで30分も充電すれば、80%充電などは、
当たり前になっていると思います。
100%電気自動車であれば、普段は、自宅の電気を充電して、また、
自宅に戻れば充電すると言った感じになると思います。
遠出で電気がなくなればガソリンスタンドに電気スタンドも併設
していることでしょうからそこを利用するのもありでしょうけど、
以外に自動販売機の電源を充電に使う輩が出てくるのではないかと
思います。自動販売機は、どこにでもあり、コンセントは、外にあります。
車の充電ソケットが違っても変換アダプターなるものが出てきていると思います。
最近の携帯電話の充電ソケットを見れば純正の充電器を買うよりコンビニで
買うほうが安く汎用性があります。変換アダプター自体は違法ではないわけで
自動車用品店やコンビにでも売られるかもしれません。
自動販売機のメーカも対応策に時間がかかり、その間販売を一時中止
となるのではないかと思います。
充電については、電動歯ブラシなどでも使われている。非接触型の充電器
を応用すれば、時間貸し駐車場などにとめれば、充電できたり、インフラは
整備できていると思います。一時的な現象でしょうけど、エコカーの落とし穴
見たいな感じでしょう。
どこの自動車メーカでもいいから、すごいスポーツカー作らないですかね。
最近、車の運転にストレスを感じます。