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いつの頃からか タマタマのサイズが左右で微妙に違っていたキャスパー。「多少の違いは気にしなくてもよいが、この後の変化を見落とさないように。」と 獣医さんより注意をもらって数年が経った。それが 昨年の夏ごろから 右側だけが 益々 大きくなってきて、とうとう年末の診察では 手術を勧められるまでになってしまった。どうせ取るなら少しでも早くと 1月14日に手術を予約。キャスパーのこととなると 仕事どころじゃなくなるセバ父も無理やり休みを取って手術に備える(笑)午前中の診察が終わる12時前にキャスパーを病院に預けて、おむかえは6時の予定。心配な気持ちを少しでも紛らせようと 樟葉モールのバーゲンで時間つぶし。6時にむかえに行くと、診察台の上で「キュ~ン、キュ~ン」と今まで聞いたことのない悲しい声で泣き続けるキャスパーがいた。私が頭を撫でながら声を掛けても ただ泣くばかりで視線すら合わせてくれない。セバの時は 私の顔を見るなり ふらつく足で駆け寄り抱きついてきたから、そんな反応を期待していた私は 少なからず動揺した。家に着いてからも 昨日の夜以来の食事も口にせず、泣き疲れて寝てしまったキャスパー。数日後に出た 病理検査の結果は「間細胞腫」とのことで、境界は明瞭なので 転移はないだろうとのこと。 セバは 背中に出来た良性の腫瘍を取るのに、麻酔のついでにと問題のなかった精巣を取った結果 甲状腺機能低下症になり、その教訓で キャスは去勢をしないと決めてしまったことから、キャスに高齢で手術を受けるリスクを負わせてしまった。自分の命に係ることでさえ 自分で決断することが許されない我が子達。その分 飼い主は よくよく考えて決断しているつもりだけど、沢山の情報を知れば知るほど 悩めば悩むほど それが難しくなる!
2014年01月14日
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