鍋・フライパンあれこれ美味
100万ポイント山分け!1日5回検索で1ポイントもらえる
>>
人気記事ランキング
ブログを作成
楽天市場
191532
ホーム
|
日記
|
プロフィール
【フォローする】
【ログイン】
Forever
なんちゃって妄想ワールド(Memory)19
「どうしたんだ。ユウキの事か?」
ジークが訊いた。
「あぁ。何か思い出しそうなんだよ」
セナが答え、また考え始めた。
ジークも一緒に考え、色々思いついた事を言ってみた。
その時、セナが叫んだ。
「わかった!」
ジークとメディナがセナの方を見る。
「今のあいつ、昔のあいつに似てんだ。スクール時代の」
セナは突っかかりが取れた様な感じになり、気持ち良さそうな表情をしている。
「昔のあいつ?どんな奴だったんだよ」
「まんまだよ。つっても、なんて言うんだろうな。表現し辛い」
3人は再びモヤモヤする感じに陥った。
「隊長に訊いてみたらいいんじゃないか?お前らの教官だったんだろ」
ジークが言った。
「おっ、冴えてんな。じゃあ隊長の所に」
3人はロンのいる所へ向かった。
ユウキは1人廃墟と化している基地へと来ていた。
「中立国が笑わせる。明らかにSIRN寄りだな」
落ちていた資料を手に、独り言を言った。
しばらく何かを探すように歩き回り、外へ出た。
「やはり本国へ向かう事になるか。フッ、まぁいい」
ユウキはそのままサミズへ向かって歩いて行った。
セナたち3人は、ロンの所へ来ていた。
「ユウキの事?」
ロンが訊き返した。
「はい。スクールに入った頃の彼の事が知りたく」
セナが返答する。
ロンはしばらく黙り、訊いた。
「何か疑っているのか?あいつを」
それを聞き、ジークが答えた。
「彼を疑っている訳ではありません。ただ、セナが今のユウキは当時の彼に似ていると言い始めまして」
ロンはため息をついた。
そして、話し始めた。
「お前もそう思っていたか。何から話せばいいか。あいつらと俺が初めて会った日だな。あれは俺と同僚が海岸の巡回をしていた時だ」
―――開戦数年前―――
「おい、あそこに誰か倒れてるぞ」
ロンの同僚が発見した。
2人はそこに駆け寄った。
「大丈夫か!」
呼びかけに応答はない。
その人物の顔面には、深々と刻まれた無数の傷がある。
ロンは蘇生を始めた。
「ロン!あっちにも1人いるぞ!」
「ならそっちは頼む!」
ロンは1人目の蘇生に力を入れた。
すると、同僚が叫んできた。
「息を吹き返した!そっちは!」
「まだだ!」
同僚が蘇生した2人目は立ち上がり、ロンの方へ歩いてくる。
「そい・・・つを助・・・け」
断片的に言葉を言い、2人目が倒れた。
その時、ロンが蘇生をしていた人物が水を吐き出した。
「とりあえず運ぼう」
ロンたちは遭難者たちを基地へと運んで行った。
適切な処置が施され、2人とも意識を取り戻した。
顔面に傷のある方は、意識が戻った瞬間周りに危害を加え始めたので、手足を縛られベッドに横たわされている。
顔面の上半分の殆どを包帯で覆われ、目だけでている状態だった。
ロンは、正常な方の人物から話を聞いていた。
「名前は?」
「三宅、三宅 慌」
そう、彼がミヤケだった。
「何があったんだ?」
ロンはミヤケからあのゲームの事を聞いた。
「そんな事が?!」
一部始終聞いて、ロンは驚愕した。
ベッドにいる方のを見て、ミヤケに訊いた。
「彼の名前は?」
「結城。下の名前は忘れた」
そこに、ミヤケたちを診た医師が来た。
「失礼。彼は精神が弱っているようです。とりあえずこれで落ち着かせましょう」
そう言って、精神安定剤を取り出した。
抵抗するユウキを麻酔で黙らせ、精神安定剤を飲ませた。
「あいつ、二重人格らしいんです」
「二重人格?」
その事も、ミヤケから聞きだした。
「そうなのか」
ロンは眠っているユウキを見た。
「彼が目を覚ますまでは面倒を見てやる。それからは、まぁ何とかしろ」
そう言って見張りを残し、ロンは部屋を出て行った。
2日後、ユウキが目を覚ました。
「ここ・・・は?」
目を覚ましたのは正常なユウキだった。
「軍の基地だ。軍の人が俺たちを助けてくれた」
ユウキが横を見ると、ミヤケが椅子に座っていた。
「軍・・・?俺たち・・・どうして・・・」
ミヤケが詳しくここまでの経緯を伝えた。
ユウキは起き上がり、立った。
「おい、まだ安静にしとけって」
ミヤケが注意した。
そこに、ロンが部屋の中に入ってきた。
「目を覚ましたか。よかったな」
ロンが言った。
「ありがとうございました」
ミヤケが礼を言う。
その時、ユウキが言った。
「俺、軍に志願します」
ロンとミヤケは唖然とした。
「君・・・、言ってる事判ってるよな?」「何言ってんの?!」
2人は同時にユウキに言った。
「判ってる。判ってるから言ってる。三宅、お前は悔しくないか?」
「悔しいって何が?」
ミヤケが訊き返した。
「大人たちの勝手で俺たちは殺し合いをさせられて、死に掛けて」
「・・・確かにそうだが。だが!」
ユウキを必死にミヤケが止めようとする。
「ならミヤケは止めとけばいい。俺がお前の分までやってくる」
「ちょ、お前ら」
ロンが止めようとした。
「志願すれば入隊を許可してもらえますよね?」
ユウキがロンに訊く。
「まぁ、確かに正当な理由と辞めん自信があるならいいとは思うが・・・」
そんな話を聞き、ミヤケが言った。
「ユウキ、迷いはないんだな」
「あるはずがない」
ロンは2人が勝手に進めていく話に、慌てていた。
「なら俺がお前についていてやる。またいつ2人目が現れるか判らんし」
2人は勝手に納得し、ロンに言った。
「お願いします」「俺も志願します」
ロンはため息をついた。
そして、こう言った。
「わかった。上に俺が言ってやる。その代わり、俺の顔がたつようにしてくれよ」
ロンの話が終わった。
「それから俺とスクールで会ったのか」
「二重人格、か。あいつらにそんな事がな」
3人はそれぞれ思うモノがあった様だ。
そこに本部から次の指令が下りてきた。
ロンがその文章を読む。
「なんだこれは・・・?」
そこにユウキが姿を現した。
「指令はきましたかな」
4人が後ろを振り返る。
「お前の持って来た艦に何がある」
ロンが訊いた。
「あなた方が知る必要はない。運がよければ・・・まぁいい」
ユウキがそう言った。
「指令はちゃんと遂行してもらいたい」
「判っている」
ロンが言い返した。
彼らに課せられた指令とは、ユウキの持ち帰った戦艦を本国へ送るというモノだった。
ジャンル別一覧
出産・子育て
ファッション
美容・コスメ
健康・ダイエット
生活・インテリア
料理・食べ物
ドリンク・お酒
ペット
趣味・ゲーム
映画・TV
音楽
読書・コミック
旅行・海外情報
園芸
スポーツ
アウトドア・釣り
車・バイク
パソコン・家電
そのほか
すべてのジャンル
人気のクチコミテーマ
経済
ヘゲモニーサイクル(覇権循環論)を…
(2026-10-03 04:33:27)
最近買った 本・雑誌
山積み雑誌
(2026-09-22 01:01:31)
マンガ・イラストかきさん
ジャパコミは両日とも「J-13,14」で…
(2026-05-08 01:35:26)
© Rakuten Group, Inc.
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Design
a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
人気ブログランキングへ
無料自動相互リンク
にほんブログ村 女磨き
LOHAS風なアイテム・グッズ
みんなが注目のトレンド情報とは・・・?
So-netトレンドブログ
Livedoor Blog a
Livedoor Blog b
Livedoor Blog c
楽天ブログ
JUGEMブログ
Excitブログ
Seesaaブログ
Seesaaブログ
Googleブログ
なにこれオシャレ?トレンドアイテム情報
みんなの通販市場
無料のオファーでコツコツ稼ぐ方法
無料オファーのアフィリエイトで稼げるASP
ホーム
Hsc
人気ブログランキングへ
その他
Share by: