サヨリのたわごと

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2025.02.16
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カテゴリ: 気になるニュース
コメの値段、なぜ高い? 背景に農家の苦境も 「コメを作れない」と廃業続出【サンデーモーニング】|Infoseekニュース
令和のコメ騒動。そんな言葉が飛び交うほど、コメの価格高騰が続いています。背景には、日本のコメ作りが抱える、深刻な問題がありました。令和のコメ騒動政府が「備蓄米」の放出を発表客「バカ高。手が出ないです。(5kgで)4000円以上だと」客「新米の時期を越えてもこう(高いまま)だから、消費者としては対策の…



5キロ3000円の世界だったのに、今や4000円ですねえ・・
新米が出たら・・といわれていましたが、高止まりで落ち着いたということですね

まあ農家さんの方では「本来このぐらいの値段でないと・・」ということですね

トラクターや田植え機など機材はもちろん肥料代もかかります
シロカキ、田植え、草取り、刈り取り
半年かけて収獲・・・台風や冷夏などの被害があることもありますしね

棚田や堀田、湖を埋め立てて農地をひろげ・・品種改良をかさね・・

少しでも多く米を驟雨核しようと頑張ってきた農家に・・・
政府は減反政策を押し付けました

減反政策が実施された背景を、日本の米づくりの変遷から紐解こう。戦中・戦後は、食料不足を解消しようと食糧管理制度が行われた。この食料管理制度では、国が米をすべて買い上げ、農家は国の管理下のもと配布・販売していた。昭和40年代になると、農家の生産力が向上し生産量が多くなったものの、食の多様化により米の消費量は減少していく。そのことに加え、大豊作の年があったことなどで米の過剰問題が発生。米価の下落や政府備蓄米の増加を招いた。こうした問題を解消するために、米の生産調整を目的に減反政策が昭和46年(1971年)から実施されることとなった。






買占めしている業者がいるそうですからあまり変わらないかもしれない

それよりもそういった業者が普通のコンテナなどで保管していた場合、品質の劣化や虫食いなどが起こるだろうということだ


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王将戦、藤井君負けなしで防衛かと思われましたが・・

将棋のALSOK杯第74期王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)7番勝負第4局が15、16日の両日、大阪府高槻市の「山水館」で指され、藤井聡太王将(22)=7冠=が挑戦者の永瀬拓矢九段(32)に124手で敗れた。通算成績は藤井の3勝1敗。藤井の2日制の先手番の連勝記録は32でストップした。第5局は3月8、9日、埼玉県深谷市の「旧渋沢邸『中の家(なかんち)』」で行われる。


先手番だったのになあ・・





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Last updated  2025.02.16 23:56:29
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