異論・極論・直言――マスコミが言わない解説、提言

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2026.05.05
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カテゴリ: カテゴリ未分類
(GHQから武器を取り上げられ、無力になった終戦直後の日本警察)

知られていない事が多い。その1つが在日の問題だ。

 韓国では、終戦後、李承晩が大統領になって、実際の歴史とは異なる話を学校
で教え始め、戦前、日本に厳しい植民地支配をされて、ひどい目に遭ったという
事実と全く異なる話が今でも、韓国の学校で教えられていて、それが事実のよう
に定着しているし、事実を知らない韓国人が日本人を恨む原因になっている。

 中国も同様で、戦後、多くの嘘を国民に教えて来たし、今でも教えている。そ
の1つは中国の軍隊と日本の軍隊は戦った事はないのに、中国軍は日本軍と戦っ
た事になっていて、それに勝ったとして、今でも、大々的に対日本戦勝パレード


 中国の軍隊は国軍ではなく、共産党の軍隊である。この軍隊は戦時中、地方の
田舎の山などに逃げていて、日本軍とは戦っていない。日本軍が戦ったのは、
蒋介石が率いる軍隊で、共産党の軍は戦後、アメリカの援助を受けて、蒋介石の
軍と戦って勝ち、大陸を支配したのである。

 在日の話に戻すと、戦前の日本には朝鮮の人は100万、200万単位で住ん
でいた。そして、その彼らが終戦後の日本で、どんな事をしたかは、ほとんど語
られて来なかった。

 日本にいた朝鮮人が好き勝手をし始めたきっかけは、GHQ(日本占領軍)が
警察から武器を取り上げ、事実上、治安維持活動をすることをできなくさせた
事が大きい。GHQはそれだけでなく、戦争中、刑務所に収容されていた共産党
員を釈放させた。


出所には、共産党が育てた朝鮮総連の人達が出迎えた。そこで、徳田球一が言っ
た話は、今でも語り草になっている。「皆して、これから皇居に行き、皇后をも
て遊んで、玩具にしよう」。こういう趣旨の話をして、気勢を挙げたのだ。

 徳田の話はともかく、日本の警察が抑える事ができなくなった在日の人達は本
当に戦争直後、好き勝手をした。その1つが、多くの場所で、駅前の一等地を不

系の人が経営するパチンコ屋が多く存在する理由である。

 土地の不法取得だけでなく、我が物顔に暴れまわり、多くの日本人に暴行を加
えた。そして、数多くの日本人女性がその被害に遭った。数人の在日に集団で日
中、路上で乱暴されて、気が触れたり、自殺する人も出た。

 そうした事を見て、許せないという思いで、徒党を組んで、これに対抗した
人間が出て来た。それが後に山口組の三代目組長になる田岡一雄である。彼は
昭和21年の秋に三代目組長になるが、その時点で、山口組は組員30人程度の
小さな、地方の組にしか過ぎなかった。

(終戦直後の日本における在日の人達)
 在日の人達は、終戦から数年経ち、少し世の中が落ち着いて来ると、朝鮮半島
が南北に分かれたものの、独立するようになる。そこで、日本に住んでいた在日
の人は半島に帰国する動きが活発になり、まとめて船でほとんどの人が帰国した。

 日本にいた在日の人達は、自分の出身地に応じて、北と南のそれぞれ帰って行
ったのである。当時、朝日新聞が北朝鮮の事を「地上の楽園」と褒めたたえた記
事を書いた事もあり、北系の人も多く半島に帰って行った。

 在日の人と結婚した日本人女性もそれについて行って半島に渡って行った。だ
が地上の楽園などというのは真っ赤な嘘で、国は貧しく、かつ、自由な日本から
来た人は北朝鮮では邪魔でしかなく、多くの人が収容所に入れられ、絶望の内に
死んで行く人も少なくなかった。

 南に帰った人たちは、一応、自由国家だったが、戦後の韓国を支配した李承晩
は独裁政権に近く、強圧的な政治を行った。そして、北の影響を受けて李承晩を
批判する人が少なからずいた済州島など南部の地区は、李承晩に徹底的に弾圧さ
れた。

 これを受けて、命にかかわるとして、戦後、数多くの人が半島から日本に逃れ
て来た。今、日本で60万人とも言われる在日の人は、こうした人と、その子や
孫の人達で、戦前から日本に住み着いていた人はほとんどいない。

(港湾荷役、芸能事務所、プロレス興行なでと活動を広げる)
 在日の話はともかく、山口組の話にもどると、田岡は時代を読む目も持ってい
た。彼は山口組の組長になると、組員に正業を持つように言い、賭博や麻薬関連
の事をするのを禁じた。

 そして、港湾の荷物の搬入や荷下ろしなどの作業を行う荷役作業に着かせて生
活がしていけるようにした。更に、今で言う芸能プロダクションを設立して、ス
ターのマネージングを行うようになった。

 戦後最大のスターの1人である美空ひばりは、山口組が作った神戸芸能社所属
の芸能人となったし、有名歌手だった田端義夫も神戸芸能のメンバーだった。ま
た、戦後、絶大な人気を誇ったプロレスにも力を入れた。だから、田岡には全日
本港湾荷役の協会や、プロレス協会の副会長の肩書もあった。

 今、山口組というと、多くの人は暴力団という言葉を思い浮かべるが、これは
戦後、警察がマスコミを使って彼らを悪者に仕上げ、潰しにかかったために、
そういうイメージが出来上がって行ったためである。

 戦前では、暴力団などという言葉は一般的ではなかった。ヤクザとか任侠の人
達、興行師などというイメージだったのである。

 テレビや映画などが普及する前の日本では、普通の人の娯楽と言えば、芝居の
組の人達が地方を回って興行をし、それを見て楽しんだりするのが一般的だった。
更に縁日などに夜店が出て、食べるものを買ったりするのも庶民の楽しみだった。

 こうした事を行うには、それを仕切る人が必要で、興行師という存在がいた。
それを地域の顔役である、任侠、ヤクザが取り仕切ったのである。マネージメン
トをするだけでなく、壊したり、邪魔したりする人間も出てくるので、これを
取り締まる事も必要で、ある適度、腕力が必要だったのである。

 また、世の中には、きちんと正業に就いて仕事をしていける人ばかりではない。
暴れ者もいるし、少し知恵の足りない人間もいる。こうした人間をまとめて、一
般の人の迷惑にならないようにしていく組織としても、任侠、ヤクザは必要な
ものだったのである。

 だから、そういう任侠、ヤクザの中で、秀でた人たちの話は広く知られるよう
になり、清水の次郎長とか、国定忠治、大前田栄五郎などという人が一般にも知
られるようになり、戦前だけでなく、戦後も一定時期までは、彼らを主人公にし
た芝居や映画が上映されていた。

(任侠、ヤクザ、興行師を暴力団として弾圧しだした警察)
 こうしたヤクザ、任侠の人達を礼賛ともとれる物語を苦々しく思ってみていた
組織がある。それは警察だ。

 ヤクザ、任侠の集団は、夜の世界、バーとかスナックなどの仕事でも、活躍し
ていた。こういう夜の仕事には、暴れる人とか、文句を言ってケチをつける人が
どうしてもいる。でも、犯罪行為をしない限り、警察は逮捕できないので、手は
出せない。

 一方、任侠やヤクザ集団は、スナックやバーにおしぼりやスナック菓子などを
納入しながら、「トラブルや問題があれば、いつてもご連絡をください」と店の
オーナーに声をかけ、連絡をもらえれば、直ぐに来てくれて、多少、手痛い目に
合わせても、問題の人間を黙らせ、解決してくれた。

 夜の店にとっては、普通の価格でおしぼりやおつまみを買うだけで、助けても
らえる、とても有難い存在だった。佐伯泰英が描く小説「吉浦裏同心」シリーズ
があるが、これは江戸時代、奉行所が扱いにくいトラブルをこの裏同心という用
心棒が解決するという話である。

 興行や夜の世界ではこうした役割はいつの時代にも必要なのだ。だが、警察か
らすれば、自分たちの庭先で、任侠やヤクザが商売をして、儲けているように
映るのである。

 だから、警察は任侠、ヤクザ、興行師を暴力団と呼んで、徹底的に締め上げ
て来た。映画でもヤクザ、任侠の親分を描くことを禁止に近く、取り締まり、
取り上げさせないようにするとともに、マスコミに暴力団という言葉で書くよう
にさせ、弾圧していったのである。

 その結果何が起きたかと言えば、新宿三丁目や、札幌のすすき野では、日本人
のヤクザが消え、中国人などの外国人の暴力団が実質支配するような現象が起き
て来ている。

(官僚が支配すると、国が亡びる)
 筆者も数多くの役人と接して来たが、いくつもの役所の中で、財務省と並んで
最悪の役所が警察であると考えている。

 財務省はとにかく、国の豊かさや国民の生活などは関係なく、少しでも多くの
税金を国民から巻き上げるかという事に血道を挙げている。新税を導入すれば、
出世し、自分が死ぬまで安泰という仕組みに、全力で取り組んでいるのが財務省
である。

 今、税金と社会保障費で給料の45%を取られている。江戸時代なら、暴動、
一揆が起きるレベルであり、この両方を合わせて上限35%に制限すべきと言
っている参政党は、もっともな事を主張しているのだ。

 財務省に対して、警察官僚は、東大法学部出身者の中では、頭が良くない。
それでいて、出世欲、権力欲が半端ないのである。
 悪い事に、彼らは逮捕権限を持っている。政治家の金管理などでは、どうして
もダークな部分が出てくる。これを持って、政治家にも脅しをかけられるのが警
察官僚なのである。つまり、誰も警察を止められないのだ。

 だから、最近の道交法の改正で、自転車関連の規則改正など、信じられないよ
うな悪法を平気で作るのである。

 一流大学出身の、エリートと言われる人間たちが国を支配すると、本当に碌な
事が起きない。最近のEUの様子などはその典型である。国を上回る権限を持つ
EUという組織が、加盟各国に命令を出し、それに従わせようとしている。

 結果、海外移民の大量受け入れで、治安は乱れまくっているし、過剰に環境
問題を叫び、加盟国にそれに従わせようとした。酪農国デンマークでは、牛の
あくびから多くの炭酸ガスが出るというバカな論理で、牛を減らすような命令
を出した。

 政治家も問題覆い人が少なくない。でも、まだ、彼らは選挙という試験を定期
的に受けているが、官僚はこのテストすらない。一流大学に入ってしまえば、
後は、入った役所の権限で、好き勝手な事ができるのだ。

 超一流大学に入れる人はその多くが親が豊かであり、一般庶民の生活を知ら
ない。だから、庶民感覚から離れたものの考え方しか出せないのだ。

 山口組の三代目の組長、田岡一夫の話から、在日、高級官僚など色々な話にな
ったが、筆者は決して、ヤクザ、任侠を礼賛するものではない。しかし、世の中
はきれい事で済まないどぶ川の世界はどうしてもある。

 それはそれで、キーパー役は必要なのではないかと思うだけである。





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Last updated  2026.05.05 21:04:40
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