異論・極論・直言――マスコミが言わない解説、提言

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2026.05.22
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カテゴリ: カテゴリ未分類
(恋愛と結婚は全く異なる)

いると、「取引先に美人の受付がいたので、猛アタックをして付き合いだし、
結婚した」とか、合コンで好みのタイプの男性がいたので、付き合って結ばれ
たというような、話が多く出てくる。

 人には好みのタイプがあるのは仕方がないし、ハンサムで女性の扱いにも
慣れていて、そのスマートさに惚れて、付き合い出したという話があっても
おかしくなはい。

 確かに自分の好みのタイプの美人と一緒にレストランで食事デートをするの
は楽しいだろうし、イケメンの男性に褒められ、素敵なプレゼントをされるの


 しかし、前にも書いたが、恋愛と結婚は求めるものが全く違うという事を
理解しないといけない。恋愛の延長線上に結婚があると考えているなら、その
考えは直ぐに捨てた方が良い。

 恋愛は「ときめき」であり、結婚は「安らぎ」や「心の安定、安心」であり、
求める軸が違うのだ。

 男性は女性を美人だとか、スタイルが良いとか外見で選ぶ人が少なくない。
一方、女性は男性の年収とか、高価なプレゼントをしていく、エスコートが
素敵とかで、相手をセレクトする人がかなりいるが、これらは間違いである。

 デートなどの1時間、2時間で終わるデートと、365日、24時間一緒に
いる結婚では、求めるものが全く違う事は少し考えれば、わかるはずだが、
これを間違える人は本当に多い。

(わがまま、頑固、ヒステリーは直らない悪癖)

「ヒステリー」「モラハラ」というような人である。

 こういうタイプは相手を振り回すし、こういうタイプの人はいつも、自分は
悪くなく、問題が起きたら、悪いのは相手、つまり他責指向な人であり、話し
いで解決はまず不可能である。

 そして、こういう性格は基本、直らない。こういう人と結婚するという事は

いけなくなる。

 付き合っている時、自分の意見はあまり言わずに、相手のやりたい事を認め
てくれる人について、人が良さそうに思うが、一緒に生活してみれば、わかる
が、優柔不断であり、他の人の意見に押されたり、流されたりする人である。

 そして、こうした性格は身にしみついたもので、簡単に治らない。

 金遣いが粗い人、これも絶対に避けないといけない人種である。デートで
サイゼリアを嫌い、高級レストランをねだるような相手は、それだけでアウト
である。

 やたら、プレゼントとねだるタイプの女性も、それだけで、切り捨てないと
いけない。前にも書いたが、生まれついての上流階級の人は、ブランド物を
体に着けて、自慢げにしたりしない。

 アメリカでプロ野球の一流選手では、高級時計や首飾りなどをしている人
が少なくないと聞くが、これは、底辺で育った人が、スポーツで金を稼げる
ようになった事を誇って、自分は一流人の仲間入りをしたというアピールを
しているに過ぎない。育ちの良い人間は、そんな成り上がりは、軽蔑して
見ている。

(料理が苦手な人は、頭が悪いか、ズボラのどちらか)
 料理や掃除が苦手という人も、それだけで×である。料理が苦手とか下手と
いう人は、2つの内のどとらかである。1つは頭が悪い、2つはズボラで努力
が嫌いな人である。

 今はネットで料理など、いくらでも作り方が紹介されている。それらをいく
つか見れば、和風でも中華でも、イタリアンでも、数回でマスターできる。
そして、国は違っても、料理のコツはほぼ一緒で、そのコツを理解すれば、
料理は楽しくなってくるものである。

 筆者は普段は和風の料理だが、休みの日などに、スパゲッティ料理など洋
風料理をする。カルボナーラでも、ペペロンチーノでもなんでも作れる。
そして、友人知人に出すと、おいしいと褒められる。筆者は誰にも習って
いない。ネットや本で覚え、それを実行しているだけである。

 部屋の片づけが下手とか苦手という人は、これもズボラか、ちらかっていて
も、何とも思わないという精神が破綻している人のいずれかである。

 男性は好ましいと思う女性がいたら、是非、その人の部屋に行く事を勧める。
部屋の様子を見れば、その人の普段の生活態度がわかるし、ものの考え方も
理解できる。

 そして、相手の部屋に行ったら、とにかく、目の前で料理を作ってもらうの
を勧める。目の前で料理をしてもらえば、普段、どれだけ料理をしているか
などは直ぐにわかる。

 デートの度に料理を持ってくるので、料理好きかと思って結婚したら、それ
は女性の母親が作ってくれていたなんていうバカな話など、目の前で料理を
作ってもらうことを怠った人間の失敗例だ。

 人間は毎日、何百万回という細胞分裂をして、毎日、新しい細胞が生まれて
いる。この新しい細胞は、食べた料理から作られる。だから、健康で病気を
しないで過ごせるようにするには、食べるものが重要になってくる。

 自分が健康でいたいなら、料理がダメな相手と結婚してはいけない。これ
は女性に求めるだけでなく、男性にもだ。普段、仕事に忙しい男性に毎日、
料理を作る事など求めるのは難しいが、休みの日などに、夫が手料理を作っ
てくれ、それが美味しいというような人を女性は選ばないとだめだ。

 筆者の体験で、美人で、大学も非常に高学歴で、英語もペラペラ、勤めて
いるのも有名企業という女性と付き合った事がある。

 少し親しくなって、その女性の部屋に行ったら、部屋に皿がほとんどない。
筆者が皿がなくて、料理はどうしているのかと尋ねると、「洗うのが面倒なの
で、紙の皿を使って、使い捨てにしている」と彼女が言った。こんなタイプの
女と結婚したら、大変な事になる。

 この時は、彼女は料理が全くダメだと理解したので、筆者が近くのスーパー
に行って、すき焼き料理の材料を買ってきて、筆者が作って、2人で食べて、
部屋を出た。

(美人の95%は性格がブス)
 結婚相手に美人を求める男は、そのほとんどが失敗する。多くの婚活コン
サルの人が言っているし、筆者の体験でも、そうだが、「美人は95%は性
格がブス」である。

 理由は簡単で、女性は美人に生まれつくと、子供の頃からちやほやされ、
次第に、ちやほやされる事が当たり前になり、傲慢になっていき、それが
当然と思うようになるのである。

 芸能人で美人で良くテレビなどに出ている人でも、性格悪そうだなという
人は多くいる。人気があり、企業がCMによく使っている人で、性格ブスだ
と思う人は少なくない。

 男でイケメンとか、美男子とか言われる人で、性格がブスな人は6,7割
である。男は女性と違って、いくら顔が良くても、学校の成績が悪いとか、
スポーツが苦手などである、また、家が豊かでないなど、他の要素で点数を
つけられるから、女性ほど、容姿だけで天狗になったりしないからである。

 部屋の片づけが下手とか苦手という人は、これもズボラか、ちらかっていて
も、何とも思わないという精神が破綻している人のいずれかである。

 昔からの言葉で「美人は三日で飽きる」というのがある。いくら美人で、
連れて歩いたら、自慢できるような人でも、年をとれば、美貌は衰える。
そもそも、自分の彼女や女性が美人だと他の人に自慢をしたい人は、それ
だけで、自分に自信がない証拠とも言える。

(重要は義両親、義兄弟、姉妹の存在)
 結婚相手を選ぶ際に、その他に重要なポイントがある。それは相手の親や
兄弟の存在である。それらの人が遠い地方に住んでいて、滅多に会わないと
いうなら、どんな人でも問題ないと思うかも知れないが、それでも、年を取
ってくれば、介護や面倒を見るという話は出てくる。

 結婚相手を探す際に、女性が長男を避けるという話がよく出てくるが、親
の介護は長男やその嫁だけの事でなく、次男も三男も平等にかかってくるもの
で、長男を避ければ、OKという話ではない。

 地方で、古い考えが残っているところもある。今の時代は少し変わった
かも知れないが、筆者が若い時や、現役時代には、東北、九州、北陸、山陰
の、それも都会ではない、地方出身で、親がそうした地区に住んでいる男を
女性は結婚相手に選んではいけないとのがあった。

 正月休みには帰省が当然で、親戚が多く集まって、酒盛りをするという
ような習慣が今でも残っている地区の男性と結婚したら、女性は大変である。

 義両親だけでなく、結婚相手の人の兄弟姉妹がどんな人かというのも重要
である。結婚を意識して、挨拶に行って、変な義理の兄弟、姉妹がいたら、
その相手は避けた方が無難だ。

 遠くに住んでいるので関係ないと思うかも知れないが、変なとばっちりが
飛んでくる事は十分あり得る。

(絶対選んではいけない専業主婦志望の女性)
 男が結婚相手を選ぶにあたって、専業主婦希望の女性は絶対避けるべきだ。
そういう事を言う女性は、「女は会社の仕事ではなく、家事をするのが仕事
で、日本は代々、それをしてきた」というが、それは真っ赤な嘘だ。

 前にも書いたが、縄文時代、動物の狩りをして生活をしていた時代でも、
女性の7割が狩りに参加していた。また、紫式部、清少納言の時代、1500
何前でも、彼女達は結婚し、出産した後も家事、育児と並行して仕事をして
いた。

 江戸時代の長屋住まいのクマさん、ハッさんの奥さんは、亭主とは別に仕事
を持って働いていた。専業主婦は日本の戦後の高度成長期の僅か2,30年の
期間だけのもので、こちらが異常だったのだ。

 筆者はまさにそうした時代を働いた人間だが、あの時代は週の休みが1日で、
かつ、1か月に100時間残業などというのが珍しくなく、夫は休みの日は、
家で横になって、何時間も昼寝をしないと、翌週の仕事が続けれらないという
状況だった。

 家電製品も発達していないくて、妻は家事を一人で、長時間しないといけ
ない時代で、「専業主婦をせざるを得ない時代」だったのだ。

 それが、女性が専業主婦をして、楽して、楽しくカフェランチとか、優雅に
エステなどという話が出て来たのは、筆者の世代の子の時代になってからだ。

 自分の母親が専業主婦でフル回転して大変だという実態を見ずに、自分の
母親は専業主婦だったという事だけが頭に残り、そして、日本が豊かになり、
家電も発達して、主婦が少しゆとりが出て来た状態を見て、自分も母親のよう
に楽をしようと勘違いをした人が、専業主婦を望むのだ。

 だが、長く専業主婦をしてきた人は、世の中の動きに取り残され、実態と
違う報道しかしないテレビに毒され、いざ、働かないといけないとなった時に、
コンビニのレジのような簡単な仕事すら、満足に出来ないというどうしよう
もない人が誕生するのだ。

 今の時代、どんな大企業でもリストラはあるし、突然の病気をある。離婚も
3組に1組の時代だ。突然の事があった時に、専業主婦で、のんびりした生活
を10年以上してきた女性は、コンビニのレジの仕事すら、満足に出来ずに、
家族も本人も苦労する。そんな未来があるのに、専業主婦を志望する女性は
簡単に言えば、時代を見ていない、頭の悪い人たちなのだ。

(月給の1割、賞与の半分は貯金)
 価値観が合わない人と結婚してはいけないと書いたが、その価値観とは何か
ということだが、その重要な1つは金銭感覚である。収入をどう使い、どう
貯え、いざという時に備えるのかという考えで、同じ感覚がない人とは結婚
してはいけない。

 筆者の妻は独身時代、給与が入ると、用意してある電気代、ガス代、家賃
などの袋に、それぞれの金を入れた。当時はまだ銀行の自動引き落としなど
なかった時代で、振込用紙が送ってこられて、それを支払うというやり方だ
ったので、支払わないといけない料金の金を、それぞれの袋に入れた。

 そして、月給の1割は貯金と決め、これも貯金用の通帳と一緒にして分け、
残った金を30で割って、その2日分を財布に入れて、その日に使って良い
ものと考えて行動したという。1日分で収まれば良いし、2日分使った翌日
は買い物はなしと決めていた。

 いざという臨時の出費の時のために、定期入れに5千円とか1万円は入れて
おいて、非常時に対応していた。賞与は半分は貯金し、半分は、欲しい物で
普段買えなかったものを買った。

 筆者自身は妻のように支出の1つづつの袋までは用意していなかったが、
考え方はほぼ一緒で光熱費などの支払いの金は、まとめて1つの袋に入れ、
その月の給料から貯金に充てる金は、貯金用の通帳と一緒にして、引いた。
そして、自分の小遣いを財布に入れ、妻と同じでいざ、臨時で支払わないと
いけない時のために、これも定期入れなどに1万円を入れていた。

 貯金は月々の金が余ったらするものではない。最初から天引きで貯金する
ものだ。月給の1割は貯金する。これは最低の条件である。そして、賞与も
半分は貯金した。

 筆者が就職した大手マスコミは世間一般からすれば、給与は高かったが、
それでも、戦後の復興がやっと始まった時代で、初任給は3万6千円で、
月給が10万円を越えたのは、入社して10年位経ってからである。

 それで、筆者は今からすれば、本当に安い給料とボーナスから貯金し、
一定になったら、それを株で運用して、社会人10年で、1千万円の貯金
が出来た。

 今の時代でも、月給の1割、賞与の半分を貯金というのは、筆者は当然だ
と考えている。こうすれば、若くて給料がそれ程高くなくても、年間で70万
円くらいの貯金は出来る。5年経てば、株などの運用がなくても、3、4百
万円の貯金となる。

(結婚式、新居の費用を出しても、貯金が残る人)
 結婚式の今の平均値は300万円程である。集まった人のご祝儀で半分は
賄えるので、自己負担は150万円。それを結婚する2人で半分づつ負担を
すれば、男性、女性の負担は75万円である。

 晩婚化時代というが、結婚する人が多い、中央値は今の時代でも、26歳
位である。大卒で社会人5年程。この結婚しようとする時に、男性も女性も
それぞれに、貯金が3,4百万円あれば、何の問題もなく、親に負担をかける
事なく、費用を負担できる。

 結婚式の代金、新居の入居の敷金など、そして、新しく買う家具、家電など
も、男性、女性がそれぞれ3,4百万円の貯金があれば、結婚にともなう出費
が150万円だとしても、半分は残ることになる。

 そして、3,4万円貯金をした経験がある人は、数年で使った分の補填が
出来る。結婚する相手は、こうした金銭感覚、人生設計を共有できる人でない
と無理である。 

 貯金がほとんどないのに、豪華な結婚式を挙げたいとか、新婚旅行は海外に
とか、新作のブランドバックが出たので、直ぐに買うというような人は、金銭
感覚が緩んでいるとしか言えない。

 金だけでなく、人生設計でも、意見が一致する人とでないと、夫婦として
長くはやっていけない。子供の人数、その子供にはどういう教育をしていき、
それにどれだけ金がかかり、それをどう捻出していくか、などという人生設計
で意見が噛み合わない人と結婚したら、毎日が衝突の連続である。

 それぞれの両親の面倒をみるかみないかとか、同居について、どう考えるか
などについても、結婚するとなると、意見のすり合わせをしないといけない。

 自分が結婚する時は、まだ30歳前後。という事は親はまだ現役世代である。

 これからの時代は、親が自分の老後の資金を自分で用意し、施設に入る資金
など自分で用意しないといけないが、結婚する相手とも、こうした価値観を共
有し、それぞれが自分の親に、普段から、「子供への援助は不要だから、自分
たちの老後の資金手当てをしっかりしてね」というような話をしていくような
人同士でないと、いざという時に揉めて、離婚というような事になりかねない。

 親の老後だけでなく、自分たちの老後についても、どうするかという考えを
共有し、それに備えた対策を実行していける人でないと、結婚相手としては、
失格である。

 夫が定年になった後、毎日、一日中、家の中にいて、何もしないで困るという
話も良く出てくるが、これなども、老後の対策を普段からきちんと考え、話し
合いをして来なかったから、出てくる話である。





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Last updated  2026.05.22 11:51:32
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