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2008.09.20
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カテゴリ: 旅行

ラオス コーン島~タイ ウボンラチャタニ
朝5時頃起床。バスの時間がわからないので早起きだ。
まあ、夜にすることも無いんで早く寝たから自然と早朝に目が覚めてしまった。
今日はここから北に行ったパクセという町に出てそこから国境バスに乗って
タイのウボンラチャタニに向かいそこからバンコク行きの寝台列車に乗る予定。
laos_map.gif
thailand_map.gif
今いるムアンコーンからのバスは昼まで無いらしいので時間に余裕をみて
なるべく早めに向こう岸のハットサイクンに行きたい。しかしながら
宿は誰一人起きてないので仕方なく散歩をする。
ラオス10.jpg
川沿いを歩いていたら川沿いで女性が素っ裸で水浴びをしているところに
直面してしまい何故か妙に俺のほうが恥ずかしくなったので宿に戻る。
しばらくするとオバサンが起きてきた。
「おはよう。早めにハットサイクンまで行きたいんだけど
ボートは出てないかな?」
「それなら ソンテウ で行な。7時半に来るからとりあえず朝ご飯食べなさい」

まだ6時ちょっと前なんでとりあえず朝飯を食べて宿のベランダで時間を潰す。
ラオス11.jpg
ボーッとしてると6時半くらいにソンテウが宿の方に向かって来るのが見えた。
あれは違うのかね?そして宿の前に停車。一応気になるんでしばらく
眺めてると宿の娘さんが降りて来いと言う。7時半じゃなくて6時半じゃねーか。
俺の聞き間違いか?急いで荷物を担いで行ったら皆に大笑いされてしまった。
笑われながら荷物と身体を引き上げてもらい無事乗車。運賃は宿のオバサンが
払ってくれたらしい。そういえば昨日、ビールとお菓子を買った時にバスの
話しを聞いたんだけどその時に貰ったお釣りが少し少ない気がしていたが
そういうことだったのか。オバサンは俺の行き先を現地語で書いたメモを
迷わないように持たせてくれた。そして出発。
「オバサンありがとう」
と手を振ると大声で
「パクセの次は何処に行くんだい?ビエンチャンか?」
と聞かれたので思わず正直にパクセからタイに入ると応えてしまったら
少し残念そうな顔をしていた。そりゃそうだろう昨日カンボジアから来た
奴が次の日にはタイに出て行ってしまうんだからラオスは単に通過する
だけといったふうに感じてしまう。まあ、実際そうなんだけど嘘でも
ビエンチャンと言っておけば良かったかもしれない。ラオスはけっこう
奥が深そうなんでまたいつかゆっくり来よう。
少し走って船着場に到着。ここからソンテウごと船で向こう岸に運ぶらしい。
ラオス12.jpg
しかしながら先ほどから車内での俺に対する皆の視線が少し痛い。視線を感じ
て俺が視線を向けると他の方を向く。俺もシャイだがここの人達もシャイらしい。
シャイな者同士の微妙な空気が車内を流れる。たぶん皆俺が何人なのかとか
何しに一人で来てるのかとか気になってるのだろう。
ラオス13.jpg
試しに座席の空いてるスペースにガイドブックを置いてみる。
しばらく放置していたら隣と向かいの席のオジサン二人が興味を示し出した。
そして手にとってパラパラとめくり出す。表紙の写真が何処の国か
聞かれたのでなんとなくベトナムだと答えておいた。
ラオスのページになるとあからさまに嬉しそうな顔になったのが面白かった。
途中で意味もわからずお婆さんと子供の二人連れとトゥクトゥクに乗り換え
させられたりしながら無事パクセに到着。結局国境バスがあるギャンガイという
バスターミナルには10時過ぎくらいに着いてしまった。ガイドブックにはバスの
時間は8時半、11時半、14時半、15時半とかいてあるのだが窓口でチケットを
買おうとしたら次のバスは15時半だと言われてしまった、、、
自分の耳を疑って2,3回聞き直したがお姉さんが半ギレで15時半だからまた来い
と言うばかり。俺は何の為に朝早く出てきたんだろ、、、思いがけず暇になって
しまった。30程バスターミナルで妄想して過ごすが限界を感じて町の中心に出て
みることにする。市場とショッピングセンターがあるらしいのでトゥクトゥクに乗り出発。
ラオス14.jpg
ショッピングセンターは1階に商店が少しと2階に小さいスーパーがあるだけ
だった。スーパーで適当にお土産を買いあえて時計は見ずにギャンガイに戻る。
けっきょくまだ12時、、、念の為また窓口で聞いてみたが再び半ギレで
突き返される。
ラオス15.jpg
あと3時間。近くの食堂で昼飯を食べてベンチでウトウトしてると大勢の欧米人
を乗せたバスがやってきた。その中に同じ宿だった二人組みをまたまた発見。
たぶん昼のバスでのんびり来たのだろう、、、涙
しかしながらわざわざ声をかける間柄でもないし向こうもこっちに気づいて
なかったので俺もスルーする。暑さと退屈と孤独で廃人になりそうな頃に
ようやくチケットが売り出され乗車。タイ国境へ出発。
ラオス16.jpg
イミグレーションはカンボジア、ラオスの国境とは打って変わって
どちらも立派な建物だった。そしてついに
ウボン01.jpg
タイに帰ってきた!
なんだか成田に帰国した気分であります。まあ、全く知らない町だけど。
しかしタイはなんか落ち着く、信号があるし、デカイスーパーがある。
国境から2時間くらい走りウボンラチャタニの北バスターミナルと
言う所で下車。ここからバンコク行きの夜行バスもあるらしいけど俺は
どうしても寝台列車に乗って見たかったのでトゥクトゥクで駅に向かう。
乗る前に交渉したが運転手のオジサンは遠いからと全然まけてくれなかった。
嘘だろと思ったが実際本当に遠かった、けっきょく20分以上走って到着。
駅の窓口に行くとエアコン車は無く2等寝台の上段ベットなら空いている
とのことなので窓のある下段が良かったが仕方なくチケットを買う。
まだ時間があるので駅前の屋台で晩飯を食べる。
ウボン02.jpg
焼いている串を適当に頼んだら鳥のモツと焼き鳥が大量に出てきた。
涙目になりながら水で流し込む。あとから来たオジサンが調理方を指示
して注文していたので俺の注文の仕方がおかしかったのだろう。ビールと
水を買いホームに出ると電車が来ていたので近くにいた駅員にチケット見せて
尋ねると「2番目の車両に乗れ」とのことなので2番目の車両に乗車。
ウボン03.jpg
してみたけどなんか違う気がするんですけど。どう見ても寝台車じゃないし。
ひとまず座って周りの状況を見てるとパクセからのバスで一緒だった欧米人
の女性が乗ってきた。バスの方が早くて安いのにわざわざ寝台列車に乗ろうと
考えてたのが俺だけではないんだなと思ってなんか少し嬉しかった。彼女も
ラオスの国境でバスを降りる時に俺が通路を譲ったので俺のことを覚えて
いたらしく声をかけてきた。まあ他に旅行者もいないしな。
たまたまジェントルメンぶってレディーファーストして良かった。
彼女の名前はキャサリン。

と勝手に脳内で決める。

「ここでいいのかしら?あなたのチケット見せて」
「俺もここじゃないと思うんだけど。他の車両も見てみないか?」

そんなわけでキャサリンと共に1回後ろの方の車両まで確認してみる。しかし特に寝台車らしい
車両もない。誰に聞いても2番目の車両と言うので仕方なく元の車両に戻る。
前に座ってるオジサンに聞いてみても「ここが2番目」だよと言うので
俺もキャサリンももう諦めてそのまま席に着いた。さっき買ったビールを
飲みながらしばらく外を眺めていると隣のホームに他の列車が入ってくる。
良く見ると列車の中に2段ベットらしき物が!急いでキャサリンに声をかける。
「あ、あれじゃねぇ? キャサリン
キャサリンと一旦ホームに出る。列車はホームを過ぎてポイント
で方向を変えて<コチラのホームに。そして俺達の乗っていた列車の
前に連結される。 あぁ、そういうことだったのね、、、
俺達は本来の姿になったバンコク行きの2両目に無事乗車。
ベットを組む前の座席に座る、キャサリンは俺の下段かむしろ一緒に
上段でも良かったのだが残念ながら斜向かいの下段。
発車してしばらく経つと車掌がベットを組み立てにくる。
ウボン04.jpg
上段に上がると尚更暑くなった。
暇なんでガイドブック越しに斜め下にいるキャサリンをチラ見すると
一生懸命トランプで占いらしき事ををしていた。キャサリン、カワユス。
しかしながらキャサリンばかり気にしていても仕方ないので眠ることにする。

眠れねぇ、、、
上段は窓が無いので特に暑い。
目の前の扇風機がこっちを向いた時だけ涼しくなる。
暇なんで数えてみたら5秒おきに2秒の幸せがやってくる。
5秒と2秒を数えてるうちに眠っていた。
夜中に大きな駅に停まったところで目を覚ましたらキャサリンが
「早く出発してッ!!」

と半分寝言のようなけっこうな大声で叫んでいた。
たぶん下段は扇風機の風があまり届かないし停まっていると
窓から風が入らないので暑いのだろう。

キャサリン、カワユス

そんなわけで次回、
果たしてキャサリンとのアバンチュールはあるのか?!
このままバンコクでお別れなのか?!

つづく






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Last updated  2008.09.21 00:45:16
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