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2009年07月12日
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満潮でミズヒキゴカイが獲れなかったので

これ以上、おなかを減らしておくのもかわいそうだし

とうとう、昨日、ミスガイを逃がしに

もとの岩場までひとさんと行ってきました。

今回はちゃんと潮の満ち引きを調べ、

干潮になる午後2時過ぎを狙って行きました。

沼津の海岸は60キロにも及ぶリアス式の海岸です。

ほとんど海に面した崖か港なんですが、

ときどき、遊ぶのにちょうどいい砂や砂利まじりの岩場があります。



10段ほど降りたところの岩場に行きました。

一番潮が引く時間は、道路から10mくらい

ひざよりちょっと上の水位になります。

波も穏やかで、うす曇。磯遊びにはもってこい。

私たちのほかにも、たくさんの親子連れや友達グループが来ていました。


ミスガイと卵を入れたプラスチック容器を片手に

まずはミズヒキゴカイを探します。

本体は砂の中で、細くて赤く見える糸のようなえらを

数十本水の中に伸ばしています。

前回はぜんぜんわかりませんでしたが、

今日は、いるわいるわ、あちこちの砂から



ゴカイが手に入ればミスガイを手放さなくても

いいぞ、とうれしくなりました。

しかし、いざスコップを赤い触手めがけて差し込んでも

触手はすぐに砂の中に消え、本体も獲ることができません。

何度も何度も失敗し、30分くらいがんばっていましたが



ミスガイは一応、ゴカイの近くに置きました。

すぐに食べてくれればと思います。


それから、今度は夜ごはん探し。

この間ひとさんが採ってきてくれた貝を探します。

砂地から突き出た岩の下側、

ぐっとしゃがんで覗き込まないとならないようなところに、

まるで果物のようにびっしり連なっています。

普通に探していると、特に大人は目線の下なのでちょっとわかりません。

大きいのだけより分けて採ってきました。

カニ、海老、小さな地味な魚、熱帯魚のようなカラフルな魚、

ウミウシも白いのやら、青いのやら、たくさん見かけました。


その間に、ひとさんは私から大分離れて磯遊び。

東京から来たカップルに、ミスガイの生態を教え

(ひとさんは砂の上や半分潜っているミスガイを

10匹くらい見つけたそうです)

貝採りをしにきた地元のおじさんに、二枚貝を

おすそ分けしてもらい、

ふぐを見つけて手に持って見せに来ました。

(よくつかまえられたなぁ)

そうこうして1時間半ほど遊び、

少し潮も満ちてきたので、

戦利品を持って意気揚々と家に帰りました。


ここにはヤドカリもわんさかいるので、

私はとうとう我慢できなくなって、

ミスガイの代わり、と自分に言い訳をし、

触覚とひげの赤い「ホシゾラホンヤドカリ」を2匹

貝のかごにそっと放り込んできました。

Image012.jpg


貝たちは今回は塩茹で。

Image005.jpg

「今の時期は(食中毒防止に)塩のほかに梅干を入れて煮るといい」という

ばあばのアドバイスを受け、

小さめの梅を3つほど一緒に煮ました。

(その前にヤドカリは非難させましたよ)

ちょっと苦いのもあり、でも身が甘い、

とってもおいしい貝たちでした。
Image009.jpg


ひとさんがおじさんからもらった茶色い二枚貝が

一番おいしかったです(なんていう名前の貝かな?)。
Image010.jpg







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Last updated  2009年09月07日 12時33分11秒
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Re:ひとさん、ミスガイとさよならする(07/12)  
コタロン  さん
え~ん、、タイトルだけで泣きたくなる。

ひとさん、ミスガイ捕まえたときから

その名前からしてオスなのかメスなのか

独身なのか、人妻なのか

なんとなく不安な気持ちになっていたんだ。

子持ちとわかってなす術もなくお別れ。

うぅ、人間界も貝界もいろいろあって大変なのだ。

>昨日、ひとさんとミスガイを獲った場所に行ってみました。えさになるミズヒキゴカイを探しにです。

>試しに良質のたんぱく質の「とうふ」を
あげたんですが、食べませんでしたね。
やどかりが寄ってきて、口に放り込んでいました。
けど、またすぐ吐き出してました。
なんでとうふをあげてみたか、というと
以前飼っていたイグアナの大好物だったんですね。
普段は小松菜とか、菜っ葉が中心でしたけど。
で、ちょっと思いついたわけです。

思いついたわけですネ。。

ミセスガイも怖かったけどミズヒキゴカイはもっとこわい!

>本体は砂の中で、細くて赤く見える糸のようなえらを数十本水の中に伸ばしています。
前回はぜんぜんわかりませんでしたが、
今日は、いるわいるわ、あちこちの砂から
赤い触手がたくさんうごめいています。

もう死んでしまいそうです...

>ゴカイが手に入ればミスガイを手放さなくても
いいぞ、とうれしくなりました。
しかし、いざスコップを赤い触手めがけて差し込んでも
触手はすぐに砂の中に消え、本体も獲ることができません。
何度も何度も失敗し、30分くらいがんばっていましたが

すごいひとだよ、ひとままちゃん。

>とうとうとれず、仕方なくミスガイと卵を海に逃がしてやりました。
ミスガイは一応、ゴカイの近くに置きました。
すぐに食べてくれればと思います。

ムー、なにかフクザツな気持ちに。

(2009年07月19日 22時28分02秒)

ひとままちゃんに飼ってもらったイグオアナレシアスです(フリオ・イグレシアスっていまどうしてるのだろう)。  
コタロン  さん
>それから、今度は夜ごはん探し。

転換はやいネ。さすが。

>カニ、海老、小さな地味な魚、熱帯魚のようなカラフルな魚、
ウミウシも白いのやら、青いのやら、たくさん見かけました。

ウミウシだけは許して、、

>その間に、ひとさんは私から大分離れて磯遊び。
東京から来たカップルに、ミスガイの生態を教え
(ひとさんは砂の上や半分潜っているミスガイを
10匹くらい見つけたそうです)
貝採りをしにきた地元のおじさんに、二枚貝を
おすそ分けしてもらい、
ふぐを見つけて手に持って見せに来ました。
(よくつかまえられたなぁ)

ひとさんて、探検家に向いてると思う。かわぐちひろしより向いていると思う。

>そうこうして1時間半ほど遊び、
少し潮も満ちてきたので、
戦利品を持って意気揚々と家に帰りました。
ここにはヤドカリもわんさかいるので、
私はとうとう我慢できなくなって、
ミスガイの代わり、と自分に言い訳をし、
触覚とひげの赤い「ホシゾラホンヤドカリ」を2匹
貝のかごにそっと放り込んできました。

森瑤子の”アイランド”を思い出しました。

>貝たちは今回は塩茹で。

ひねたでんでんむしの親分だけは塩うでにしないでー。

(2009年07月19日 22時51分02秒)

ひとさん日記というのを出版した方がいいんじゃないかなぁ、このせちがらい世の中に?  
コタロン  さん
>「今の時期は(食中毒防止に)塩のほかに梅干を入れて煮るといい」という


ばあば好き。昨日、昭和記念公園でばあばが泳いでたニュース見た気がする。

>小さめの梅を3つほど一緒に煮ました。
(その前にヤドカリは非難させましたよ)

よかたー(あとは顔文字を習得すればアキバ系になれる(?。?))

>ちょっと苦いのもあり、

大丈夫なの?!

>でも身が甘い、とってもおいしい貝たちでした。
ひとさんがおじさんからもらった茶色い二枚貝が
一番おいしかったです(なんていう名前の貝かな?)。

勇気あるなあ!

コタロンだってなんという名前かわからない茶色い二枚貝女性は、どんな絶世の美味だと言われても食べないかも...

少納言ちゃん、いまごろどうしてるかな。

ミニ納言くんたちと楽しく暮らしているといいネ。

あ~リラックスできたぁ☆ (2009年07月19日 22時53分06秒)

Re[1]:ひとさん、ミスガイとさよならする(07/12)  
ひとみどり  さん
コタロンさん

>ミセスガイも怖かったけどミズヒキゴカイはもっとこわい!

鳥羽水族館の飼育日記では、ミスガイはえさも
名前のとおり「しずしずと」食べ進めるそうですよ。
雅な食べ方を見たかったのに、残念です。
動物や虫がえさを食べるところを見るのって
本当におもしろいですよね。

あ~、家のパソコンが壊れて、
1週間以上アクセスできませんでした。
お返事がおそくなりました。
(2009年07月23日 21時42分09秒)

Re:ひとままちゃんに飼ってもらったイグオアナレシアスです(フリオ・イグレシアスっていまどうしてるのだろう)。(07/12)  
ひとみどり  さん
コタロンさん

>森瑤子の”アイランド”を思い出しました。

おや、コタさんは森瑤子読んでたんですか?
私は大分、この人に影響を受けたと思うなぁ。
今から読み返すと、恋愛に対してかなり偏った考えの女性が数多く出てくるけど
あの頃の「いい女」はあんな感じだったんでしょうね。
アイランドは、そんな森瑤子の作品の中でも異色で、
スケールが大きい、恋愛小説じゃない、夢物語として
割合好きな作品です。
一番いい役が「マサヨ」という名で、森さんの
本名と同じというところに、あの人の自意識過剰さ、というか、自分が一番、というのがよく出てると思います(^^)。 (2009年07月24日 19時39分42秒)

Re:ひとさん日記というのを出版した方がいいんじゃないかなぁ、このせちがらい世の中に?(07/12)  
ひとみどり  さん
コタロンさん

>
>ばあば好き。昨日、昭和記念公園でばあばが泳いでたニュース見た気がする。

おお、そのテレビに私も映ってたかも??
18日のプール開きの日に、朝からひとさんと
行きました。
さすが、国立公園なんですよね、オープニング
セレモニーをすご~く、こじんまりですがやっていて、昭島市長や国交省の人の挨拶がありました。

当日は曇りだったこともあり、ぜんぜん混んでいなくて、悠々と泳げました。
ひとさんと、ほぼ休憩なしで3時間半水の中にいましたよ。
8月にもう一度行こうと思っていますが、そのときは混んでいるんだろうなぁ。
(2009年07月24日 19時44分11秒)

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