帰ってきた上海十月日記

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2010.04.30
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カテゴリ: カテゴリ未分類
読みたい本の一つだったんです。70年代に始まった映画斜陽による製作本数激減よる苦肉の策として超大作が出たわけです。超大作という割に日本映画なんで水増し気味の作品が多いわけです。そんな中、「戦争と人間」、「砂の器」、「日本沈没」、「新幹線大爆破」、「八甲田山」、「犬神家の一族」が生まれたわけです。ほとんどの批評に納得がいくこの評論文。そしてここに書かれている作品全部見ている自分。私自身が70年代なんだと実感する本ですね。


『砂の器』と『日本沈没』70年代日本の超大作映画





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最終更新日  2010.05.01 00:36:01
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