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懐かしの「薔薇之恋」の二人、薔薇之恋〜薔薇のために〜 DVD-BOX2<シンプルBOX 5,000円シリーズ> [DVD]月日は流れて…あの頃とは二人とも、ずいぶん変わりましたね~~でも、いまだに「姐姐!」とELLAのことを呼んだり、ドラマファンとしてはとってもうれしい内容です。実際ドラマの頃は、デビューしたてのジョセフはELLAのとってもよくしてもらったようです。お酒が入って、ELLAは、アカペラで、「葉子」の替え歌や「花都開好了」の一説も披露。20分過ぎから、「卵焼き」から日本語料理名対決、そして大阪に来日した話とか出て、あ~~懐かしい。あと、日本の飲み物の話では、ジンジャーエールと梅酒を割る話…そうそう、ジョセフが好きな飲み方で、私も聞いて以来、真似っこして、今でも時々飲みます。後編も面白そう…
2020.10.13
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Gyaoで「薔薇之恋」8/5から配信開始!懐かしい!私がハマりすぎて、ジョセフに落ち、ブログを始めるきっかけになった名作!まだ見ていない人はぜひ!たとえ、最初??と思っても、とにかく10話過ぎまで見てみてください。私も久々に見ようかな~~(オリジナル・サウンドトラック) ドラマ 薔薇之恋〜薔薇のために〜 日本版サウンドトラック(CD+DVD) [CD]薔薇之恋〜薔薇のために〜 DVD-BOX2<シンプルBOX 5,000円シリーズ> [DVD]
2020.08.01
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リッツさんの投票の結果が出ました。 1位の流星花園、3位のイタキスは納得だけど、新しいドラマーは多いのは意外… 私はもちろん薔薇恋に1票投じました。 もう10年以上前ですね。ハマってハマって、 このブログ初めて、その縁で初めてイベント後にオフ会をやって… その時ハマっていた人達はもうみんな他に行ってしまったのかな?? もう、あれほど深くハマることはないだろうな…
2020.01.17
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中国語の勉強は、続いています。…といっても、TV放送は、まだ2回分見ただけですが…それでも、週1回のTV放送、侮るべからず…ちゃんと勉強して覚えようとすると、結構内容が濃いです。私は、凝り性で、火が点いたらとことんやるタイプ!なので、放送を繰り返し見て、要点はノートにまとめ、重要なフレーズは、一時停止して聞きなおして、言ってみる…そして、電車の中でも、テキストをめくっています。中国語は、漢字から意味が推測できたり、読みも似たものがあるから、結構分かって、面白いです。しかし…ネイティブな中国語って、何て早いんでしょう!?単語が次々繋がってしまうから、テキストを見ながらでないと、何を言っているのか、チンプンカンプン…それでも、時々ドラマなどで聞いたことのあるフレーズに出会うととっても嬉しい!「為什麼?」どうして?「肚子很餓」はらへった~!(簡体字、繁体字、どれも出てこなかったりするので、 テキストのままここで書くのは難しいですが、ニュアンスだけ…)…と…今も耳に残っている薔薇恋の葵の声…この後もいろいろドラマを見ているのに…パッと出てくるのは、これだけ…どんだけインパクトがあったかと、改めて気づくのでした…なつかCDキャンペーン 《送料無料》(オリジナル・サウンドトラック) ドラマ 薔薇之恋~薔薇のために~ 日本版サウンドトラック(CD+DVD)(CD) ◆10%OFF!薔薇之恋のつくり方
2008.04.19
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「イタキス」ロケ地で途中下車しながら、行き着いたのは、MRT淡水線の終点、淡水!台北からだと、1時間ほどかかりますが、絶対行きたいと思っていたところです!ここは、「悪魔で候」のロケ地でもあります。猛が、見合い相手の留美と一日お付き合いでデートしたのが、この淡水!大きなソフトクリーム食べたり、茅乃にプレゼントした指輪を買ったところ…でも、場所はよく分からず…(…ていうか、マイク本命の友に教えてもらわなければ、全然気が付かなかった~)そして、目指したのは、バスで10分程の所にある桟橋(漁人碼頭)…(「花様…」にも出てくるかもとの事で、写真を追加!~情人橋~)スミレの妹チェリーが来た時に、3人で出かけた場所です!ここ、ここ!この橋! (角度違うけど…)ここは、夕日が美しいことでも有名な観光地で、ガイドブックにも載ってます!行った時は、まだ日が高く、やっとお日さまが西に傾きかけた時だったけど、新しく買ったカメラの夕日モードの威力で、それっぽく見えるでしょ?ところで、ここでジョセフがコメントしてる、オススメの「酸梅湯」ってなんのことだろう?さて、行った時、すぐ近くのイベント会場では、リハーサル音出しの真っ最中で、「信」と言う歌手が、夜、ここでライブをやるということだったけど、全然知らない人なので、スルー…でも、実はこのステージ、タン・ユージェがゲスト出演で歌ったとの事、後で知りました~そのまま粘れば、生歌も聴けたのに、残念~でも、ここで時間潰したら、次の本命のロケ地に行けなかったから、仕方ないか…ということで、ロケ地編はまだ続きます…
2007.10.13
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またまた続きです…お次は、エラチームとジョセフチームに分かれてのゲームコーナー…これは、イタキスファンミでもあった流れですね~何をするかは知らされないまま、先に各チーム6人ずつが抽選で選ばれます!合計12人!!こうして二桁の数字が示されると、なんか、当たるような気がして、「当たったらどうしよ~ 同じ当たって舞台上がるなら、ジョセフチームがいいぞ~」と、無意味にドキドキしてしまう私…それにしても、「○十○番!」って、ジョセフ、最初のファンミから比べると、数字がスムーズに読めるようになったのね。しかも、「“J”ジョセフの“J”」なんて余裕で言ってたし…そしてかごに入って舞台に出てきたものは、色とりどりの風船…「もしかして…」の期待??通りのゲームが~(ぎゃ~、イタキスの時のポッキーゲームも相当羨ましかったけど、風船割りゲームって、さらに美味しすぎるぞ~)客席からの羨望のまなざしは、当然ジョセフチームへ…しか~し…一人目で、何度一生懸命割ろうとしても、一向に割れる気配なし…(…というか、一生懸命って表情だけだった気も…)一方、エラチームは、順調に割っていき…(こちらはこちらで、裏で手を使って反則のようにも見えたけど…)とにかく勝負は、あっという間にエラチームの勝ち!そして賞品は、手提げ袋に入った台湾の月餅…しかし、ジョセフチーム…これは最初の人以外、思わせぶりで何もせず終わりとは、それは無いよね~と思っていたら、ちゃんと、一人一人ハグしてました~(ヤッパリこう来るのがジョセフだよね~)そしてお約束の罰ゲーム…ノニジュースで「カンパ~イ!!」…そして、「おいしいですか?」と一人一人に聞くジョセフ!…そりゃあ、まずかろうが何だろうが、ハグしてもらって「カンパ~イ」で、同じもの飲めるんですからね~私だったら、「最高!」…って、同じもの記念に買っちゃうよ~(笑)でも、強烈なそのにおいは、なんと5列以上上にいる、私の座席まで臭ってきてビックリ!(でも、それも幸せと思うべき?)その間、ちょっとお気の毒だったのは、勝利したはずのエラちゃんチーム…賞品の月餅の袋を提げたまま、舞台の上で待ちぼうけ…すると、エラちゃんが、自分と握手した後、「どうぞ、どうぞ(日本語)」…とジョセフの方へみんなを導いて…ほとんどジョセフめあてで来ているファンの気持ちを見抜いたなんと気が利く行動!!これにはホントに感心しましたこんなこともあって、今回で、ますますエラちゃんのことが好きになった人、たくさんいるんじゃないかな?あとで聞いたら、このゲーム、夜の部はジョセフチームも風船が全員ちゃんと最後まで割れたそうで…でもやっぱり少しの差でジョセフチームの負けで…さらに飲めない人の分まで、ジョセフが飲んだそうだから、合計3倍も飲んだのね~ちょっとかわいそう…さて、ここからが一番大事なところ…2回で内容が違うという質問コーナー…1、「口説くなら、口説かれるなら、どんなセリフ?」(ここは、次の質問の印象が強すぎて、よく覚えていません…)ジョセフ:「愛してる。メールください。」(月並みだ~これでよかったっけ?)エラ:「一番キレイ…(あとは??)」2、「結婚している女性を本気で愛して、しかもその人に子供がいたら?」…て、これまた単刀直入…(こういう質問もアリだったのね~薔薇恋に関係なくちゃダメなのかと思ったよ~)ジョセフ:「真心があれば、その人の家族も含め全て愛せるはず…」…って、きれいにまとめたけど、普通そうはいかないでしょ~3、 「初めて会ったときの印象と今は?」最初会ったのは、芙蓉さんと一緒のエレベーターの中で、エラ→ジョセフ「あわただしい人だな~」ジョセフ→エラ「わ~、S.H.Eのエラさんだ~!サインほしい~」そして今は…エラ→ジョセフ「大人になったな~ 男性的魅力が増したな~」ジョセフ→エラ「4年たっても、純粋で赤ん坊のよう…ムードメーカー」4、 「愛の定義、愛されていると実感する時は?」エラ:「男女認め合い、信頼しあう。」ジョセフ:独占欲はあるってことを言ってたけど、あとは??この後、すでに書いたエラの飼い犬チャンチャンの話と歌…そして、二人の最近の出演ドラマの紹介ってことで、「花様少年少女」と「イタキス」の映像が…お~、いよいよオンエアー予定が明かされるか~と思ったけど、やっぱりcoming soonでごまかされたし、「イタキス2」の撮影風景が流れるかと大いに期待したけど、結局、見慣れた画像でおしまい…最後は、予告されていた歌の大合唱歌詞を用意して行ったけど、今回はちゃんとスクリーンにカタカナルビがついてました。しかも上の方だったから、見やすかったです。最初は二人舞台で歌っていて、ジョセフの声が聞こえるかと、耳を澄ませてみたけれど、マイクをうんと口から離していたので、ほとんど聞こえず…しかし…途中から、落ち着いて歌ってるどころではなくなりました…そのうち二人は、舞台下に降りて、客席の何人かにマイクを差し出して…自信を持って歌っている人もあれば、完全に手を横に振って断っている人もいました…そうだよね…私も何となくごまかせる自信はあったけど、マイクを向けられたらやばかった~…と言いながらも、二人が近くの通路まで登ってきた時には、近くの座席のみんなして、空いていた座席の方まで寄って、身を乗り出してました~そしてあわゆくば、はともかく、握手できるか、触れられるか~という至近距離1mまで来て、二人は舞台に引き返して行ったのでした…最後は、ジョセフのおきまりのセリフ!「応援してくれてアリガトゴザイマス~」に続き、「ファンクラブイベント ジュンビチュン」の相変わらずたどたどしい日本語でフィナ~レ!!みんな、限定CD買わなくちゃ!という頭があるからか、あっさり終わり、アンコールを求める声は一切なし!私も大満足で、会場を後にしたのでした…完
2007.10.09
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続きで~す!内容多かったので、抜けてたり、覚え違いしてたらすみません…『思い出シーンコレクション』~ゆり セレクション~1、葵→スミレのKiss目撃シーンこのシーンが流れると、エラちゃんは、要所要所で、「あ~」「何?ホントに?」などと、日本語で解説?を入れてくれ、それがタイミングよくて、おかしくておかしくて…エラちゃん、雑誌のインタビューで語ってましたが、日本にはもう何度も来ていて、箱根のリピーターだとか…実はジョセフより、日本語上手なんじゃあ?と思ったほどでした…2、ゆりが口が利けなくなり、スミレがプールに飛び込んで、その後、土砂降りの中でのスミレ→ゆりのKissシーン(ココは、名古屋で、スミレも選んでいたシーンです…)シビアなシーンなのに、エラちゃんは見ながら笑いっぱなし…プールの水を吸い込んで撒いたから、水の粒が大きくて、それでもスミレを見つめようと、ずっと瞬きしながら「早くキスして…」と思っていたそうです…3、雨の中のおなじみのシーン…そして、葵が家を出て行って落ち込むシーンと、口が利けなくて、ばあやさんが倒れて、必死に助けを求めるシーン普段明るいキャラだから、こういうシーンは、難しかったんじゃないかな?~葵 セレクション~1、ゆりが血の繋がった妹と知り、バイクに乗って行って、ヘルメット投げ捨てて、叫ぶところ…ここは、セリフなどが決まってなくて、監督が自由にやってごらんということで、自分で考えたらしいです…(初出演なのに、演技力、すごい!!)2、しょう子が重態となり、病院で芙蓉が取り乱すシーンここは、原作を読んだ時も、ぼろぼろ泣けたそうです…ジョセフは、普段からよく、本や映画で感動して、泣くらしいです。(感受性豊かなんだなあ…)それでも、演技ではなかなか泣けなくて困ったと言っていました…このあたりのシーンを見ながら、二人が話していたことは、「この頃は肌がきれいだった…」って…「老けました…」なんて…??まだまだ、今でも十分キレイなのに~~~3、スミレに殴られた後、告白するシーン…ここは、撮影に一晩かかったそうで、確かにこの場面の迫力はすごかった~監督の葵に対する要求は、「キスをした後、唇につばを残して、ねばねば感を出せ!終わっても5秒離れるな。」だったそうで、何回も取り直しをして、それでも上手く行かなかったらしい…これは、スミレも「気持ち悪かった~」と言うはずだわ…聞いて想像しても、ちと……だもの…あと、「ヒゲが気持ち悪かったけど、その感触はエラも同じだった…」なんて…それを受けて、エラちゃんは、「ジョセフの唇の感触は、柔らかかった…」…て言った後で、客席のファンを「いいでしょう?」って感じでからかうように指差して…こういうファンの反応を楽しんじゃうあたり、さすが、余裕だな~!この後は、名古屋薔薇祭りの映像が流れ、二人は退場…しばらくして、メルモちゃんから再登場…「このときは、二人とも大きくて首が疲れました~」「名古屋へ行った方、どのくらいいらっしゃいますか?」(手をあげた人は、パラパラって感じでした…)「大阪以外からいらした方…」(ほとんどの人が挙手で、ビックリしてました…)「ちなみに一番遠くはどこからでしょう?」…て、実は、メルモちゃんの必死の時間稼ぎタイムなのでした…しっかりそれをバラしてしまうあたり、メルモちゃんも可愛くて憎めません…さて、やっと準備整って、二人お召しかえで登場!エラちゃん、短いズボンで象のついた上着が可愛い!ジョセフは、黒いベストで、ゲームのために動きやすい服にしたと…そして続いてのコーナーは、『ゆり・葵のAnother Love Story』と題して、もし二人に血縁関係がなかったら…というお題…これは私もやってほしかった企画です!二人にYES NOの札が渡されて…「葵はゆりへの愛を貫いたか?」で、二人の答えは、きっぱり「YES」で、一致すると二人、ハイタッチで喜ぶ…ホントに息ぴったりです!ここでも、「どして? どして?」なんていうエラちゃんの合いの手が可愛い!続いて「ゆりはスミレと葵の間で心揺れたか?」で、二人の答えはやっぱり「NO」エラは面食いだけど、ゆりは違って、初恋に徹し、ゆりとスミレは結婚すると…せっかくの企画だったけど、結局あっさりこれだけ~客席、しょうがないな~って感じのパラパラ拍手!(そうなんだよね~やっぱりAnother Storyはありえない…葵がかわいそうだけど、仕方ない…ただね…ココではっきりバラす雑誌ネタ!エラちゃんは、実際だったら、迷わず葵を選ぶって!)続いてゲームコーナーだけど、何時間書いてんだ~…で、しばし休憩…続きはまた夜中に…(笑)
2007.10.09
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さて、その次にしたことは、お土産に買って来た、これを食べることです!これ、まさしく、薔薇祭りオープニングショートコント(?)で、ジョセフとエラちゃんが頬張っていたものです!相当有名らしく、新大阪駅では行列…ホームでもたくさんの人が、この袋を提げていました。(これ、皮がほんのり甘くて、ほんとに美味しいです!)さて、レポです~薄暗く、なにやらスモークかかった会場…いったい何が始まるのか?700人ぐらい?後ろのほうにパイプ椅子席があったところを見ると、抽選でなく、希望者全員参加できるように、努力して下さった感があります…そして、今回の座席は…ラッキ~アルファベット見て、また後ろか…と思っていたら、ほぼ中央で、中央付近の席は、AからでなくDから始まっていたし、カメラが設置されている分、その両端の席はず~と空席になっていて、目の前の見通しが、とってもいい!今までのファンミの中で一番!うちわ振ったら、目に留めてくれそうな位置は初めて~舞台スクリーンでは、ず~っと前の台湾での薔薇恋の番宣の映像が流れ、若かりし日、デビューしたてのジョセフを見ることが出来ました…定刻少し過ぎて、流れてきた曲は、意外にも、「搖籃曲」…あの子守唄…しかも生歌……で、エラちゃん、この紙包みを提げて後方から歌いながら静かに登場!!ゆっくりゆっくり、歩いたので、通路側のたくさんの人が、握手をしてもらっていました…でも、エラちゃんの服装は、ジーンズにパーカーというもろに普段着…??…そして、まさか、ジョセフも後ろから?と思っていると…パッと舞台に映し出されたのは、あのモデルバイトシーン…キャー、あのシーンの再現だったのね~このシーン、私のお気に入り、ベスト3に入ってます!よくぞ~良くぞ、ココを選んでくださいました~短髪だけど、やっぱりカッコいい~シーンさながらに、カメラスタッフを前に、女優さん相手にいろいろポーズをキメるジョセフ……としかし…ここで大問題が~!!ぎゃ~!スモ~クかかり過ぎ~舞台が煙ってて、せっかくの葵ジョセフのモデル顔がよく見えないじゃん……で、今日は必要なしとしまっていた双眼鏡をあわてて取り出す私…そして、「バイハ~」と聞きたかったその響き~と、喜びの表現…ゆりをぐるぐる振り回すのもドラマどおり…そして、二人、ゆりの差し入れの肉まんを美味しそうに頬張る…しかも、一口で終わらず、むしゃむしゃと本気で食べてました…(すごく美味しいからたくさん食べたくなるの分かるけどね…)そんな、水もなしに一気に食べたら、つかえて、しゃべれなくなっちゃうよ~と密かに心配になった私でした……そして、「おなかいっぱ~い。」と二人一旦退場して、すぐ改めて登場…司会はすっかりおなじみのメルモちゃん…エラちゃんは、ちゃんとパーカーから、赤と白の切り替えのある可愛らしい上着に着替えて出てきました…ジョセフの服は…最近ネットなどで見た中でも、一番いい!灰色と白の切り替えのあるワイシャツ、蝶ネクタイが可愛い!髪型も最近で一番いい!久々!千葉テレビの時のカッコよさ、可愛さの再現!(どうも、日本に来た時が一番カッコよく見えるのは、気のせい?こういう日本にいる時の写真集、出してほしいよ~)そして、二人の日本語交じりの挨拶があったのですが、あんまりジョセフがカッコよくて、見とれてて、最初内容飛んでます…ジョセフは、覚えた大阪の言葉を聞かれ、例の「まいどおおきに~」をジェスチャーつきでちょこっとやってくれました!あと、エラちゃんは、ふたご座で、ジョセフと誕生日が1日違いとは、改めてビックリ!次は、芙蓉とスミレからの二人それぞれへのメッセージ…この収録は、名古屋薔薇祭りで見てました…その時は、「加油!」とスミレが葵にあてた「がんばれ!」という日本語しか分からなかったけど…今回でその意味が分かりました。特に心に残ったのは、スミレのメッセージでは「ファンは、家族同然だから…」と言うくだりと、芙蓉のメッセージでは、ジョセフに対して、「いい友達だから…」と真っ先に言っていたこと、「ずっと4人で番宣したかった!4年後にかなうなんて…」という言葉…薔薇恋を収録した時、エラは、すでにアイドルだったけど、あとの3人は、無名…監督の下、全身全霊で演技した思い出深いドラマ…。名古屋、大阪の二つのファンミを通して、出演者達の強い絆を改めて感じて、とっても嬉しく、ますます薔薇恋が好きになりました!…と、まとめみたいになっていますが、まだ3分の1も書けてません…続きは、次回に…
2007.10.08
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打ち上げが終わり、ホテルの部屋です。相方は早、爆睡中…(笑)ご一緒して下さった皆さん…ありがとうございました。さて、詳しいレポは帰ってからですが、まずは総評!毎度の登場企画も最初から盛り上がったし、最高!やっぱり高いDVD買って、はるばる大阪まで行ったかいがありました~とにかくジョセフカッコいい~エラちゃん可愛い~また完璧にボルテージ上がりました~興奮してしゃべって、声枯れてます… そして今回参加できなかった人にも、朗報ありましたよ~イタキス2は、もうすぐクランクアウトだそうで、「ファンクラブイベント、じゅんびちゅん(ジョセフの日本語)」遅くても今年度中にはあるかな? 画像は、エラちゃんのチャリティーのCD、二人のサイン入り…この曲、エラの飼い犬が手術の失敗で亡くなって、作詞作曲したものです。最後の方で歌ってくれました。愛犬との映像がバックに流れ、エラちゃんの上手な声が響いて、泣きそうになりました…夜の部ではこの歌に日本語訳が字幕に出たそうです。意味も分かってほしいというエラちゃんの願いに答え、間の二時間でスタッフさんが頑張ったらしいです。 このCD、終わった後,限定販売と言われ、「購入しない方は,先にご退場ください。」と言ってもほとんど席を立つ人なし…座席ごとに順番に退場したので、スムーズに買えました。(夜の部では品切れで、あとで送ってもらえることになったそうです。)*画像の転載はご遠慮願います。
2007.10.08
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今さらですが…「薔薇之恋DVD BOX2」の特典映像をじっくり見ました。これ、サービスショットのメーテレ訪問映像、ツボですね~ジョセフももちろん可愛いけど、「プーさんで~す。」って、監督もウルフィーとまあ、お似合いで…しかし、ジョセフ、ウルフィーをなでなでしちゃって、腕組んじゃって…「あ~、どんなに暑くてもいい…ぬいぐるみの中でいいから、ウルフィーになりたい~」 …と思わずにいられなかったのでした…あと、3Dボイスは、正直、聞き飽きたけど、家族にも体験させられたからよかったかな?それにしても、髪の毛切ってもこの時のジョセフは可愛い!たどたどしい日本語も久々に聞けて、この頃テンション下がり気味だったから、嬉しかった~さてさて、今日は、初体験まつ毛パーマをかけてきました。手間要らず、視界も広くなるって聞いたので…これ、目をつぶってまどろんでいるうちに済んで、お手軽でした~そして、数日後には、これまた初体験のネイルサロンへ行く予定!こんなに気合を入れてる原因は、台湾での2ショット!!(ジョセフとじゃありませんが…)今さらじたばたしても、そう効果は上がらないだろうけど、写真は後に残るから、それなりの努力はしないとね考えてみれば、この歳になって、めいっぱいおめかしをする機会なんてそうあるわけじゃないから、自分を磨く良いチャンスも知れません…同行の友は、この日のために、ビリーで3kg痩せたって!一緒に加油
2007.09.24
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土曜日、久々にテレ玉の「薔薇之恋」地上波をリアルタイムで見ました。そうしたら、まだ12回で「一緒にスミレを忘れようぜ。」って、外に飛び出してガウンびしょぬれの~(これだけ書けば、すぐ、どのシーンかわかりますよね。)ちょうど最高に盛り上がってる所で…思わず目が離せなくなってしまいました~(DVDでいくらでも見られるのにね…)そして次週は、あの飛行場+愛アイランドの私がだ~い好きなシ~ンが出てくるじゃないですか…このあたりまでは、まだ余りカットされていないのかな?見比べようとビデオとり貯めたまま、見てません…他局の地上波最終回は、すっきりしない終わり方だったそうで、それも、こわいもの見たさ?で、確認したいから、そこまで、頑張ってビデオに録り続けたいと思います。さてさて、今、気持ちはそぞろで、半分台湾…出発日が迫ってきたので、この連休は、部屋の掃除を普段より念入りに…(4日留守にするので、いろいろカンペキにして、家族に文句言わせないようにするのだ~)あとは荷造り…そして、初めてで気負って、あれこれ情報集めていますが、天気がよかったら、このロケ地に行ってみたいんです…夕日が素敵な観光地らしいんだけど、どうも週間予報は曇りのち雨ばかり…
2007.09.23
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届きました~!話題注目のDVDが…そして、入っていました…抽選券90分ほどのファンミ!2回興行!どちらの回を選ぶのか?それで運命は決まるのか?早速エントリーしましたが、個人情報書き込むのも、間違えちゃいけないと、なんだかドキドキ!それにしても…10代から始まる年齢区分入力…自分の年齢を正直に入力するのは、今さら、分かっちゃいるけれど、やっぱりちょっと悲しい瞬間…そして、早くにエントリーしたって、先着順じゃないし、エントリー締め切りは、17日とまだまだ先…しかもその先、前回みたいに1週間ぐらい待たされるかもしれない……と言うことは、結局今月末まで落ち着かない日々が続くのか…でも、ちょっと救いが…会場は、どうも、相当大きいホールのようで…最終的には、例え、双眼鏡の世界でもいいの~!とにかく会いたい!!さて、もう一つ、話題の地上波放送ですが…「悪魔で候」が先でした~ABCテレビにて10月1日より、メ~テレにて10月11日の深夜より放送決定…とのことで、ここ、薔薇恋の後の枠ですか?「イタキス」と思ったら、外れでしたね。私は、どちらにしても見られませんが…「悪魔で候」は順次、他局でも放送開始のようですよ。
2007.09.05
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続きです!ジョセフからの質問は、ボードに書いてあって、ジョセフがちょっと変顔して、それを持ってるの…笑えました~スミレへの質問…「実際、セリが生きていたら、ゆりとどちらを選ぶ?」→A「一度好きになったら、きっと変わらないだろうから、セリ!」(これはきっぱり言い切ってましたね。スミレらしく、純粋な思いがGoodで、納得!!)「実の弟に告白されたら?」→A「…兄として正しい方向に導いてあげる。」そこで、芙蓉さんが質問!「もし、本当にジョセフから告白されたら?」→A 笑いながら、最初、「…どうしようもない」と言ったので、意味??だったけど、結局、「仲間として仲良くしたい。」みたいな答えでした。芙蓉さんへの質問…「猫吉みたいな漫画家が本当にいたら、受け入れられるか?」A(嫌そうな顔をしながらも、)「長い時間かけて、見極めたい。でも、猫吉のような人がいいって言う人がいたら、教えてほしい。」…で、それを受けて、メルモさんが、会場に向かって聞いたら、二人の人がしっかり手をあげてました。それを見ると、芙蓉さん、「ホントニ~(日本語)」と声を上げ、「じゃあ、差し上げます。」と言っていました。(笑) 続いて、ゆりちゃんからのメッセージと質問!エラちゃん、質問の言い方、表情、くるくるおどけて変えちゃって、それだけで面白い!パフォーマンス慣れ?してるって感じ!!芙蓉さんへの質問…これは、真面目にクイズのよう…「S.H.Eのそれぞれの役柄は?」→芙蓉さん、4年も前だから…と言いながらも、さすがにそれは全て答えていました。そして、呼び名の話になり、S.H.Eのセリーナは、2役で恐いイメージで「ロード オブ ザ リング」の「ザルマン」と言われてたとか…(私は、見てないのでさっぱり分かりませんが…)あと、エラは、実際、みんなに肉まんと呼ばれてたとか…スミレへの質問…「実際酔っ払うとどうなるの?」A「大きな声を出したりするけど、本当に酔っ払うと寝てしまう。でも、そんなになるまで酔うことはまずない…」芙蓉さん「母の影響で、兄弟みんなお酒が強いんです。」「撮影中の笑える話は?」A「みんなそれぞれ忙しい時があって、自分のセリフまで、みんな思い思いの方向を向いて寝ていたこと。」スミレへの質問…「情熱的なジョセフとのキスがあったけど、どんな感じだった?」A、一言目に「気持ち悪い~」一回目のは、ホントにベッドで寝てしまっていたから、なんとも感じなかったけれど、2回目のは、緊張したそうです。ジョセフは、直前にミントを何個も口に入れていたらしいです。さて、その後、二人のメッセージに答えて、今度は逆にゆりと葵へのメッセージをその場でビデオ撮り…二人、カメラに向かって、なにかぺらぺらしゃべってました~これが、大阪の薔薇祭りで流れるそうですよ。終わると、メルモちゃんが、客席に向かって、「何をしゃべっているか、分かりましたか?私は、加油!しか分かりませんでした…」と言ったので、あ~、メルモちゃんでも同じなのね~ととっても親近感を覚えたのでした。そして、一旦二人が退場して、JSによるミニコンサート…兄ジャスティンさんが作詞作曲、キーボードを担当、彼も、188cmあるそうです。「也許有一天」はゆりと葵の静かな思いをイメージして作ったとか…そうして聞くと、また切ない思いがじわじわと…お二人、日本に来たことは、10回ほどあるそうで、名古屋も、小さい頃、家族で来たことがあるそうです…こうして、日本で歌うのは初めてだそうで、「葉子」と新曲の「I know you Love me」も歌ってくれました。さて、そのあと、カウンターにお酒のボトルが並べられ、Bar Rose の開店です。マスターはもちろんジェリー・ホァン…縦縞のシャツに黒いベストにお召し代え!それもまたとってもお似合い!!メルモちゃんが、台湾のお店を訪れた時のC-POP…の映像が流れ、その時の思い出話が… (笑いすぎて、NGを連発したとか…)そして、抽選第1弾!お1人をカウンターへご招待!!実際に目の前で、例の薔薇のカクテルを作ってくれ、(シェイクする姿、さすが、様になってます。)見事一回で成功し、きれいな2層の薔薇色カクテルの出来上がり!!ジェーリーもその場でグラスに注いで、二人で「カンパ~イ!」しかし、お客さんは、そのままゆっくり飲んでいる訳には行かず…でも、薔薇の花束をもらい、劇中の薔薇のネックレスをその場でつけてもらい…さらには、席までエスコート…と紳士らしい優しさが溢れ出ていて、そこは、この日一番の羨望のため息が…この薔薇カクテル、名古屋パルコで、期間限定で登場していたんですね。(明日まで)私は、台湾で、お店を訪れること、決定!!あと、サイン本のプレゼントもあったのだけれど、その本の中に小さい頃の写真や、お母様の写真もあって…それが、お母様、ミニスカートで、それは脚線美、お美しい方で、どおりで…と大いに納得!そのあと、告知されていた、恋愛相談室!一つ目の質問は、単刀直入!「ジェリーのように、カッコよく、性格もよさそうな人と恋愛結婚するには?」A「自分に会った人とめぐり合うことが大切だから、そのためにまず、たくさん交友関係を築くこと…」二つ目は、ちょっと勇気ある質問!「20歳年下の男の子と仲良くなったのですが、年齢を言うべきでしょうか?」A「まず、めぐり合えたことを感謝すべき。 でも、相手には誠実であるべきだから、ゆっくり機会を見つけて、 本当のことを言うべき!」…と真面目でもっともな解答なのだけど、これは、もはや、ちょっと天然っぽいスミレではなく、とっても誠実なジェリー・ホァンの人柄が滲み出る話で、素直にうんうんとうなずける感じなのがちょっと不思議でもありました…さて、あとからバーのお客としてやってきたルー・ミンジュンは今度は、赤いドレス!「芙蓉のビューティークリニック」…と言うことで始まりましたが、いったいどこが芙蓉でどこからがルー・ミンジュンなのか?結局どちらもキレイでイメージ同じで、結局どちらでもいいですね。(笑)会場からの質問の前にメルモちゃんが、私が聞きたいことは、みんな聞いてしまいました。「きれいな肌を保つには、年齢にあったメイクをすること。 メイクをよく落とし、仕事以外のときは、なるべくメイクはしないこと。 天然素材をよく食べ、特にコラーゲンの多い、なまこや豚足、きくらげをよく食べること。 運動をして汗を書くことは大事だから、日本では必ず温泉に入ること… あと、ヨガや山登りもする」などなど、時間があれば、まだまだ語ってくれそうな勢いでした。ひとつ、取り上げられた質問は、かなり具体的でマスカラについてでした!A「パンダ目にならないように泣く時は、真下を向いて泣くようにしている。厚く塗り過ぎない。愛用しているのはマリクレール」(私は、あまりマスカラはつけないので、あまり興味を持って聞いていませんでしたが、これだけの質問でも、相当詳しくいろいろ答えていて、さすがでした。でも、これだけで、すぐタイムオーバー…)芙蓉さんからのプレゼントは、今日最初に肩にかけていた、薄水色のショールとパズルのようなもの…(このショールは今回当たるとすれば一番ほしかったな。)そして、お別れは、みんなでオープニング曲の大合唱!でも、字幕はチャイ語のみ…でも手拍子と、何となくメロディーを口ずさみ、何とか歌ってる雰囲気!(いつも、流星雨とこの歌ぐらいは歌えるようにしようと思うのだけど…)ジェリーの声は、なかなかよく通って、歌っても結構いけるのでは?と思いましたよ。終わってみると、今回は今まで体験したファンミの中で、一番落ち着いた雰囲気!内容的にもそうだけど、ボードも上げにくい感じだったし、舞台に上がっても、誰も握手を求めない…(これは私的には絶対もったいないぞ~)私も、もっとリアクションしたいとこも、思わず抑えてしまいました~大阪は、こうは行かないだろうけど…そして話の中で、「皆さんとまた大阪でお会いしたいですね。」って、メルモちゃんに何度も言われ…その度に、「でも抽選だよ!行けるもんなら行きたいよ~」…と、心の中で突っ込みを入れていた私なのでした…さて、終わったあとは、全員に花のプレゼントがあったんですよ。会場に飾ってあった花を持ち帰っていいと…これ、そう言われても持ち帰らなかった人も多く、結構取り放題でした。数時間の旅を終え、無事、家の花瓶に収まった花!花は色褪せ、記憶は薄れても、心の中の思い出は、いつまでも色鮮やかに…(完)
2007.09.01
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さて、記憶の薄れないうちに、詳しいレポです!時間通り、番号順に並んでの入場!並んでいる時に、スミレと芙蓉への質問用紙を渡され、今度こそ~!と張り切って書いたけど、結局、相当奇抜なことを書かないと、なかなか採用はしてもらえないんだなあ…「今回ご紹介できなかった分も、いただいた質問用紙は、全てお二人に渡しておきます。」…と言われてもね~スタッフが流し読みするだけだろうと、急いで質問事項だけ、走り書きしちゃったし…こんなことなら、もう少し二人が喜びそうなことを書くんだった~。(と言っても、どっちにしろ日本語じゃあ、読めないし…。)会場の入口ここで、一人一人、携帯の画面を見せての入場!(この形式だと、行けなくなったから、誰かに譲るということはまず出来ませんね。 これで、私は、「携帯忘れたら…壊れたら…」などと妙に心配してしまいました~)さて、横広の会場…入場順に渡された抽選券は、130番台と、最初の整理番号よりは、前になっていて、申し込んでも来ない人も結構いるんだなあ…と思いましたが、こんな番号じゃ、やっぱり、正面は、もはや後ろの方しか空いておらず、迷った末、右斜め通路付近にしましたが…。これが今回は成功だった!!「花屋敷の人々は…」メルモちゃんのナレーションで静かに始まったこのファンミ!右側にスタンバっていたJSの歌声…「THE ROSE」舞台両側には、花瓶いっぱいの薔薇の花(他の花も混じってたけど…)ドライアイスが舞台一面を覆い、静かに…でも一気に気分は薔薇恋の世界!コンサートのようなこんな始まり方は、このドラマにふさわしい~「Some say love , it is a river…」この曲の字幕は英語!英語なら、適当につなげれば、歌ってる気分になれる!(決めた! 今度、カラオケでは、この曲に挑戦するぞ~ …って、でも、カラオケにあるだろうか…)続いて、オープニング曲「花都開好了」S.H.Eでなくても、ソフィアさんの声もよく伸びて、この曲に合っています。…と、聞き惚れているうちに、舞台中央のスクリーンに映し出された映像!サングラス、ボトルを持ったスミレと、肩にショールをまとい、壁によりかかった芙蓉さん…もしや…と、後ろを振り返ると、すぐ近くの壁にまさしくあのクールビューティーそのものの芙蓉さんが…そして、すぐ脇の通路をゆっくりゆっくり前へ…今だ!!と、私が印刷してきたお気に入りの画像を振って、アピールしていると… ちゃんと、目を留めて、深々とお辞儀をして、しばらくそこに留まってくれました…もう、カンド~(初めてボードもどきが役に立ったよ~これが、今回最初にして、私にとって一番のクライマックス!)さて、一方スミレは?と舞台方向に目をやると、なんと、ボトル持って千鳥足、中央付近のファンに絡んでいるのでした~(爆)近寄って、椅子の横に半分すわり、持っていた薔薇の花をプレゼント!(これは、突然来ても、どう反応してよいのか、困りますね~)そんなスミレを芙蓉が、「また、しょうがないわね~」という感じで舞台に引っ張って行き…静かに始まったこのファンミも、ここで一気に笑いで盛り上がったのでした…それにしてもこの二人…撮影から4年たつというのに、ホントにそのままドラマから抜け出してきたかのよう…(…というわけで、呼び方、そのまま、スミレ、芙蓉だったり…入力速いし…本音)スミレも、C-POP…で見たようなふっくらした印象はなく、髪の毛もいい具合だったし、高い背に黒いスーツがとってもお似合い!特にグラサンかけての登場は、キマッテました!そして、曲が終わり、改めて、二人、モデルウォークで登場!芙蓉さんは、黄緑っぽい背中が開いたドレス!指には、大きな赤い花の指輪!くるっと後姿も見せてくれましたが、ホントにすらりと肌が美しい!続いて、「どうぞよろしく…」と日本語で挨拶しようとしたけれど、ちょっと緊張気味で途中つかえて、通訳さんに助けを請う場面も…ジェリー・ホァンは、今回が初来日だそうで、「たくさんのファンがいて、家族のようで嬉しい。」みたいなことを言ってました。さて、二人が座って、それぞれに1人ずつ、通訳が付いてのトーク…まずは、薔薇恋撮影にまつわる話…ジェリー・ホァンはスタッフと仲良しで、誕生日サプライズがあったこと、セリとの雪山シーンのこと大雨の中でのゆりとのキスシーンのことを語ってました。前の二つは、本に書いてあったのと同じことだったけど、「ゆりとのシーンは、一度服が濡れてしまうと取り直しが利かないので大変だった。ゆりの目は開かないし、自分も雨が口に入って気持ち悪かった。」というようなこと、あと、特典映像にあった、薔薇の花を本当に食べる演技で監督がやって見せたら、熊みたいだったというようなことも言ってました…(表現、違うかも…)ルー・ミンジュンが印象に残っている場面は…ゆりが薔薇屋敷に来たシーンの話…(背の違いを際立たせるため、台に乗ったとか…)猫吉と月を見るシーン(そもそも、原作を読んだ時、まさかこの人とかかわるとは思っていなかったそうで、この、猫吉さん、本人、漫画家で、ドラマと同じような性格だとか…それで、なかなか話が出来なかったそうです…笑)もう一つは、母との絆、憧れの大女優との共演ということで、これは、本にも書いてありました。「実生活で取り乱すことはありますか?」という問いに、家族に対してはあり得ると答えていました。さて、この後いよいよ葵からのビデオメッセージが…開口一番!「みなさ~ん お・ひ・さ・し・ぶり~」と、例の調子?で始まったから、会場 爆!「皆さんこんにちは~、いま、撮影中…日本に行けなくて スミマセ~ン 」(…と手を合わせ、ここまで日本語!あとは、チャイ語で「このドラマを見てください。今度、日本へ行きます。」みたいなことを言ってました。)しかし、言っちゃ悪いけど、あちらへ帰って、日本語が下手になった気が…で、ルー・ミンジュン暴露!「彼は、半年ぐらい(実際は、半年もなかったと思うけど…)日本へ行って、日本語を勉強していて、私が、会ったとき、『何か、日本語話してみてよ。』と言ったら、『忘れた~』と言ってたわ。」とのこと…テレなのか、自信がないのか?この後、葵から、二人への質問コーナーへ続きます。でも、例によって果てしなく長くなっているので続きは後ほど…
2007.09.01
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TVK「ハマランチョ」テレビ欄には、しっかりと「ジェリー・ホァン 生出演」の文字…こう書いても、いったいどのくらいの人が分かるのか…?でも、毎週木曜日15時からが、この局では薔薇恋の放送日なのです。最初に余談…12時半~ということで、運よく?体調を崩し、明日に備えて?? (こんなことでいいのか~と一応自分に突っ込み…)仕事を休んだので、ライブで見られることになり、チャンネルをつけると…「この時間は、埼玉TV,千葉TVでもお送りしております…」と言ったので、あわてて、千葉の迷友さんにメールしたけど、待てど暮らせど、出て来ない…そして、1時になり、「埼玉TV,千葉TVでご覧の皆様とは、これでお別れです…」…て、ガ~ン!無駄な期待持たせちゃったよ~さて、中身です!10分足らずでした。最初、「台湾からすてきなお客様…」と紹介されて、「はじめまして、僕はジェリーです。よろしくおて~ます!??」なんて笑顔で言ったものだから、キャスターのおじさゴツイおじさまに「アハハ、かわいらしいね。」なんて言われちゃいました…(爆)Tシャツの上に紺の縞のスーツ…片耳ピアスに左中指にはめた大きな指輪…これは先入観あっても、普通にかっこいい~と思えちゃいましたよ~「薔薇の恋にスミレ役として出演、最近は、韓国だけじゃなく台湾のドラマも人気あるんですよ~」…ということで、まずは薔薇恋のあらすじ、CM画像入り! 主演、俳優デビュー作で、きっかけを聞かれ「元々ファッションモデルで中国で優勝して、監督に出てみないか?」と誘われたそうです。「背も高いものね~。何センチあるの?」「195cm。」と答え、「うわ~。かっこいいものね~」という反応にニコッ! 演じてみての感想を聞かれ、「非常に楽しく、生活感に溢れていて、プレッシャーが無く、のびのびと演じる事が出来た。」とのこと。続いて原作の話…「花より男子、イタズラなkissなど、日本の原作がドラマになることが多いですが…」…と、ここでイタキスが語られるのがやけに嬉しい…続いては、ドラマの見所について!ここ、詳しく話しているバックに流れたのは、牧場のシーンでした。セリが死んで二人の体に雪が降り積もるシーン…とマンガから抜け出てきたような感じを見てほしいとのこと! TVKでは、本日16話…あとはDVDと「薔薇之恋のつくりかた」の宣伝!「ハンサムだね。 端正な顔立ちだけど、ハーフなの?」…と、やっぱりこれは誰でも、聞いてみたくなりますね。この鼻筋、彫りの深さだもの…(この人、ちょっと横向きの方がいいですね!)最後にファンへのメッセージ…「おもしろいドラマです。…見終わって、自分の周りの家族、恋人との関係を温め直してもらえれば…」…と、聞く方も通訳さんもちょっと堅い感じのコーナーでしたが、「きっと今日の出演でまた、ファンが増えたと思いますよ。」と言われ、「謝謝!謝謝!ありがとう!!」と、笑顔で答えたジェリー・ホァン…キャスターさんが言うとおり、この番組を見て、じゃあ、見てみようかな?という人、きっといると思う!そして、今日は座りっぱなしで、背の高さは実感できなかったけど、実際はどんな感じなのか?いよいよ明日です!!
2007.08.30
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「あいのり」台湾編なので、見てました!今日の結果は予想が付いてたけど、それにしても、あの緊迫した告白シーンの周りに群がる人、人、人…ただ見てるだけじゃなくて、手に手にカメラ構えてる姿が笑えた…(しかし、私も逆に立場だったら、必死に写真撮ってて、そういう姿って、はたから見てると笑えるだろうな~と改めて思う…)でも、言葉が分からなくても、状況察して、「がんばって!」「幸せになるよ。」なんて言葉をかけて…優しい気の利いた言葉ってやっぱりいいなあ…さてさて、薔薇ブロによると、来たる、名古屋の薔薇恋ファンミでは、「スミレの恋愛相談室」と「芙蓉のビューティークリニック」コーナーが設けられるとのこと…当日会場でアンケート用紙が配られるということで…それじゃあ、何か考えておかなくちゃ!でも、恋愛相談って…?しかも、スミレに相談…ってどうなんだろう??ここは、他の皆さんがどんな質問をするのか、ジェリー・ホァンが、果たしてどんなキャラで答えてくれるのか?恋愛なんてとっくに蚊帳の外の私は、ちょっとそちらを楽しんじゃうことにします…「ビューティーークリニック」の方は、興味ありますね~でも、たとえいろいろ聞いても、背の高さとか、足の長さとか、もともと持ってるものが違うからな~でも、芙蓉さんのクールビューティーには、密かに憧れ目標としている私なのです…(笑)「闘魚」の中のボーイッシュな感じも好きだったし…「イルカが猫に恋をした」の中のキャリアウーマンでありながらも、ちょっと可愛い感じも好きだったな。あと、 「求婚事務所」を今、遅ればせながら、2章以降見まくってますが、その中では、どんな役かな?そして、何と言っても、モデルさんですからね…実は、薔薇恋の中でも、葵ジョセフと二人の2ショットが一番似合ってたと思うのです…
2007.08.27
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薔薇恋イベントの詳細が届きました…場所は、もう、よ~く分かっているところ…番号は、相変わらず3桁だけど、アーロンファンミの時よりはず~っといいから、今度は正面から見られるかな?でも、今回は知り合いの東京組は、軒並み不参加…ちょっと寂しい…みんな大阪にかけてるみたい…そうだよね…ましてや、1ヶ月に2回名古屋なんて…この前はお土産買って配ったけど、もう、絶対呆れられるから今度は日帰りで、周りには内緒!どうも、ちょっと時間が出来ると、お金使うことばかり考えていけません…話題の“きみまろズーム”買っちゃったし…(これがやっぱり、話題になるだけあるのよ…コレで追っかけも安心!?(笑))調子に乗って、ついに台湾行き、決めちゃったし…さてさて、日曜日は、お店を教えてもらって、楽しいランチでした…場所は、相模大野でちょっと遠かったけど、新宿から急行に乗れば思ったより近かったです。店内の装飾が素敵です!このお店は、お茶やランチだけでなく、お菓子作りとか、中国語講座とかも開いているんです。もっと近かったら、しょっちゅう通うのに…食べたのは、薬膳カレー…なんか、覚え切れないほど、いろいろ入ってました。お茶は健康茶!デザートは、迷ったけど、やはり体によさそうな台湾カキ氷…「包リ冰」この前のドラゴンアイスより、はるかに上品な味…ちなみに行ったメンバーは、ドラゴンアイスの時と半分かぶってましたが、初対面の方も二人…皆さん、読者さんでした…(最近はこういうことが多いです!)そして、今回も思ったこと…(オフ会に参加して、よく思うこと…)以下、ちょっとひとリごとです…気になさらずに…その1 運がいい人もいるのね~…でも、そういう人と知り合えて、話聞いたり、グッズ見せてもらえて、幸せを分けてもらえる私も、ラッキーその2 私よりず~っといろいろ知ってるな~ドラマや動画も見てるし、中国語も習ってる…台湾にも行ってる…「ブログ続けてえらいね~」とかよく言われるけど、こんな私が、いかにもいろいろ知ってそうに、あれこれ書いててよいものか…?でも…自分で言い訳しちゃうと考えてみれば、ブログ書くのに結構時間かけてるから、その分、あちこち見たりする時間の余裕はないんだなあ…でも、例えいろいろ知ってても、それを語り合う場、語る相手がいなくっちゃ、つまらないものね。自分で満足できて、逆に情報をもらえる、自分の庭でお話が出来る…これはやっぱりブログの醍醐味!だから…これからも自分のスタンスで、しょっちゅう間違えたりしながらも、やって行きたいと思うのです…
2007.08.20
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時間があっても新しいワクワクするニュースがあるわけでもなく、ちょっと手持ち無沙汰の日曜日…あちこち見に行って、「あ~、これか~。」見つけてしまいました~見ないほうがよかった気もするけど…今までチラッと小耳には挟んでいましたがね~(見に行ってみる?) 以下、ぼやきです…10月のイベント、無抽選で100名も行けるなんて…なんとも理不尽なお話で…ほんとに根っから「薔薇恋」のファンなら、とっくに予約して手に入れてるよ~コレに申し込んで購入する人は、きっと諸事情でよっぽど悩んでいた人か、新しくファンなりたての人だよね~古くからのファンを大事にしないとバチが当たるぞ~(TV局とタイアップしていて、地元サービスって考えるべきか…)でも、それならリッツさんから直接、購入した人にこういう特典があれば、よっぽど納得なのに…でも、値段は絶対こっちが安いもんね!(結局、値段の誘惑に負けた私…笑)(あっ、ここより安いところはみんな売り切れだ~)とにかく大きな会場で、希望者全員が参加できますように!
2007.08.05
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わ~い!本日、無事薔薇恋のDVDが届きました~コレ、思った以上の豪華仕様!!そのまま、写真立てみたいに飾りたいくらいです。なので…さっそくお気に入りの葵くんバージョンの2枚を広げて、記念撮影~そしてさっそく、特典映像を見てみました。(以下ネタばれあり)キャストインタビュー、心に残っている場面…そして、メイキング…見ると、撮影の大変さがひしひしと伝わってきます。さすが、プロの役者魂~泣いたり、氷で冷やすほどぶたれたり、実はプールで溺れそうになってたり…監督さん曰く「視聴者はバカじゃない。一生懸命やれば伝わるんだ」と……で、どの役者さんも、監督の感情の引き出し方を褒めていましたが、ホント監督さんは演出に一生懸命!!スミレがセリを思って、薔薇の花びらを食べちゃう場面…その演技指導を監督さん自らがやって見せてるの…でもね、そのむしゃむしゃと食らいつく食べっぷりが、あまりにリアルで、監督だとコメディーにしか見えなくて悪いけど、バカウケしちゃいました~他にもNG集やカットシーンが入ってて、カットシーンの白雪姫になったゆりちゃん、可愛かった~というわけでこのDVDは高かったけど、内容的にはとっても満足!そして、名古屋イベにもとりあえずエントリー…その返信が来るまで、時間とか分からないので行けるか分からないけれど、この映像見て、前より行きたくなってきたのは間違いありません…
2007.08.04
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「第41話 永遠に咲く花」 病院で相変わらずワガママ三昧のしょう子…でも、ゆりとスミレの結婚は許すと…ただし条件が…一郎との結婚に着るはずだったウェディングドレスを着ること…しかし、そのドレスが曲者で…ウエスト70cm→58cmなんて、普通どう考えても無理でしょう… 思い出のドレス、どうしても着たいと思うゆりの気持ちも分かりますが…なんと式は2ヵ月後!でも、これも実は、式には最高にきれいな姿を…という、しょう子の母心…突然ですが、ここ、葵がいつも意味もなくピアノをたたく(決して弾くとは言えない…)場面、好きでした~ そして、いつも絵になる3兄弟も…(今回は特に赤、青、白と服の色彩も鮮やかでした~)「その神聖な任務は俺が引き受けた」そして、ここ、「ジャジャジャジャ~ン!」(この言い方も好きだ~)とワイングラスに入れた豆腐スープを持ってきて…鬼のようなダイエット作戦開始!(この作戦、過去大失敗に終わってましたが…)そして、出ました~私の最大のツボとも言える髪の毛束ね姿…スナックほおばりながら、ペン持って…ヤッパリこの姿には萌えるのよ~さて、葵の話ばかりになってますが、一度は挫折しかけたゆりも、セリの果たせなかった夢を自分が果たすんだと思いたった時、俄然やる気に! あ~、このポケットに手を突っ込んで壁にもたれかかる姿もよいのよ~(…て、結局すぐ葵話に戻って、あらすじ繋がってませんが…笑)ゆりはトレーナーつけてもらって、式まで面会謝絶に…はい!最終回ですからね。出番作ってあげましょう!(笑)セリの思い出のネックレスを手に思いにふけるスミレ…白いスーツ、薔薇の花…キマってますね。そして無事ウェディングドレスを着れたゆり…葵が「お前誰だ?」と言ってしまうの分かりますね。カツラとはいえ、この変身ぶり、この可愛らしさは何者? そして、いよいよ式場…しょう子さんの記者会見… 女優モードで喋り捲るしょう子…(でも、本心「とにかくみんな1つの家族なんです」って、とっても嬉しそう!)そして、愛想笑いの葵がツボ!結婚式にしてはシンプルな服だけど、やっぱりキマッテル~そして、「本当にキレイよ。」しょう子母さんからの心からの祝福…ばあやさんとのシーンもこのシーンも涙が出ました!しょう子母さんが、心の奥にずっと引きずってきた一郎への思いもこれでやっと晴れたのでしょうね。しかし、やっぱり ベストはここでしょう!そう、花に囲まれたアーチの下に立つその姿!葵くん、あなたはやっぱり誰が何と言おうとこの物語の主役だよ! でも、新婦の手を引くのは花婿としてではなく、父親代わりとして…(ちなみにバージンロードを歩くこのシーン…原作にはありません…ジョセフに惚れこんだー疑いがかかるくらい…笑監督さんならではの演出でしょう…)「俺の分まで愛してやるんだぞ。」…って、ゆりをスミレに託して、あ~ さりげなく去ってしまうの~ そして、誓いの言葉も何も言ってないのにいきなりキスですか~…って、でも二人の上に舞いかかる薔薇の花びら…美しく感動的なラストですよね。「女の子はみんな花 人生の最後まで咲き続ける花…」この言葉もジ~ンときました…そして、芙蓉さんの猫吉さんへの逆プロポーズとも取れる言葉と猫吉さんの返事…「はい、女王様」「まじめにやって!」のやり取りは、素っぽくて笑えました~この2人、どう見てもミスマッチだけど、好きだったな~ …と感動的にハッピーエンドのはずのこのドラマですが…最後にひと言だけ物申す!最後の方のこの気になるカットは何なんでしょう…しょう子母さんに頬なでられて慰められちゃって…結局葵は吹っ切れてないんじゃないですか… これからも、ゆりの弟として、2人の幸せを見届けていくわけ?これって結構 酷なんじゃあ…原作には、「運命の出会いは20年後…」なんて書いてあるけど…20年後の葵くん?まあ、それでも十分カッコイイいい男なのでしょうが…でも、他の相手が現れるのはいやなの… じゃあどうすれば?って、結局結論出ないままですが、 とにかく 葵の幸せを願いつつ、このレビューもひとまず最終回です! (短縮版については撮り溜めてあるので、書くかもしれません。) 思えば去年の8月…このBSの薔薇恋の放送決定が、私がブログを書き始めたきっかけでした…衛星劇場の放送でこのドラマにはまり、ネタ切れでも何でも、とにかくこのレビューだけは続けようと、心に決めて…以来、2回のファンミ、遭遇、ジョセフ展、ロケ地訪問…と流れに乗って、楽しく書き続けることができました…ジョセフの新作ドラマの放映もまだ先だろうし、まだC-POPはあるけど、これでひと段落かな?でも、すでにドラマそのものより、ブログを書くこととそこから始まるいろいろな人との出会いがとっても楽しくなっているので、少し範囲を広げてこれからも書いて行きたいと思います。 ひとまず区切りとして、お礼を…ず~っと読んでくれてありがとう!!
2007.06.05
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しばし、夢を見させてもらいました~!「もしかしたら?」って期待したり、「まだかな、まだかな?」と情報待ったり…「どうする?どうする?」と相談したり…それが、短期間でどっと押し寄せてきて…そして、ダメならダメで、「残念…」と慰めあう…そんなこんなで、結局イベントに参加できなくてもそれまでの過程があわただしくても結構楽しいのかも…とりあえず、もっと近場で楽しみ見つけます…笑以上、ジョセフ誕生日イベントin 台湾のお話でした…というわけで、今日は早く帰ってきたのに結局どんどん時間が過ぎ…しかも、この40話、葵のツボは多いわ、話は深いわで、相当難産でした~ 「第40話 母と子の絆」 母さんをずっと憎んできたと言う芙蓉…それでも心の中では、いつか親子になれる日が来ると信じていたんですね。( 余談:このドラマの子役は葵をはじめ、はずれだと思うけど、芙蓉だけは小さい頃の子もかわいかったし、中3時代の子も結構雰囲気合ってたと思う…) そして、葵も廊下で呆然… 一時は心肺停止するも、何とか危機は脱して… 「憎んでいるのになぜ涙が出るの?」 泣いた後はまるで抜け殻になった芙蓉をみんな心配…さて、ここで疑問…危篤だって言うのに なぜまたスミレはいないのか…(まあ、いなくても全く困りませんが…笑) ばあやを連れて帰る葵…そして、ちょうどゆりが一人になったところで、スミレが登場か…なるほど……で、はい、ちょいと早送りっと… 芙蓉、母さんの出ていた映画は全部見て、憎んでたけど、やっぱり愛してた…でも、片思い…愛って苦しくても止められない…しかし、あんなに冷たくて面倒見なくても、しょう子母さんが子供達に好かれるのはなぜ?(…と、この時は疑問でした~) ここ、今回のツボ!母さんにスープ作ってるのに、突然、「服が裏返しジャン?」 って、これ、絶対素だよね。「やっと笑ったな?わざとやったんだよ。」なんて言ってますが、お母さん、意識戻ってないのにがはは笑いしてるし…普通じゃ、NGになるだろうにそのまま使っちゃう監督さん、好きです!さらには、たぶんアドリブ?「お気遣いありがとう。あとで直しなよ。」とか言って、そのまま続けちゃう息の合った二人の演技も姉弟になり切っててすごい!(すっかり姉弟モードになっちゃったのが悲しいけど…)今回シリアスだから、こんな場面、あってもいいよね。 そして、「家族っていいよな。」この笑顔…久々に撃沈…か、かわいい~ それから、りんごの皮をむく、ばあやさんの横、猫のようにソファーで体伸ばしてる姿も私には、サービスショットに思えてきます…そして、意識の戻らない母に語りかける芙蓉…「愛されたいのは愛してるから…」あくまで自分に正直で、いい母親のフリはしない、そんなしょう子が好きなんですね。そして、意識が戻ったしょう子のひと言目のセリフが「私の赤ちゃんは?」って…たぶん愛してないお相手との子供なのにしかもお年なのに、何人も生んでるのにそれでもなぜ、生みたいのか?(この時は正直謎でした…)そして、この動作もいいなあ…プールに足入れて、なぜかコイン投げてる…「スミレとの赤ちゃんを産めばいい…」って、さらっと言ったと思ったら、この後は、大声出して、葵に戻ったのが嬉しい~ 「(スミレが)うらやましいぞ。」「俺はこんなにうらやましいぞ。」って…わたしゃ間違いなく、こんなに抱きしめられちゃうゆりが羨ましいぞ~一方、しょう子、死にかけたのに 病院の悪口言いまくって、退院したいとは…ワガママは一向に衰えず…最後は芙蓉に「このブス!」と来た…芙蓉も「似たもの同士でしょ!」「鬼ババア」などと負けてませんが…でも、こういう口げんかは母と娘でないと出来ませんね…そしてこの喧嘩が、見ていて面白くて嬉しくって仕方のないゆり…(しかし、こんなに元気に言い合えるのなら、退院しても全く問題ないと思いますが…この喧嘩、健康でも興奮して心拍数上がりそう…)さて、これ、またまたサービスショット!?このお屋敷なんでもありますね~ そして、病院から失踪したしょう子…お屋敷広いから、中探すだけで、何人がかりで大変だな~そして、心配して探し回ってやっと見つけたのに「探せなんて頼んでないわ。」とは…そして、「あんたたち、私が嫌いでしょ。」「私は私、したいことをして言いたい事を言う。」それに対して、やっとお目見え、長男スミレのひと言!「心にもないことを 口先だけだろ」 「赤ちゃんは残念だったけど、俺達がいるんだぜ。」声を震わせて言ったスミレのそのひと言から、しょう子の態度が変わりましたね。「この世界には生きるに値するものがある…私はあなたたちの生きる権利は奪わなかった…」そして、ゆりのひと言…「亡くした赤ちゃんは私が生む。お母さんの娘にしてよ。」この場面、血のつながりも半分だったり、それぞれ全くばらばらだったはずのこの家族…実はとっても深い絆で結ばれていたんだなと改めて感じました。 (ここ、ちょっと出遅れた葵…)「意地を張ってきたの…昔の私も今の私も許してくれるのね。ありがとう。」こうして最後に、しょう子の氷のような心を溶かしたのはゆりでしたね…そして、予告では、笑顔のしょう子が一気に美しい女優ではなく、普通のお母さんに見えたから不思議! 今回で、ロングランだったこのドラマの真の奥の深さを見た気がして、うるうるきました…(葵がらみでない場面では初めてかも…) このドラマ、やはり台湾で受賞しているだけあって、単に恋愛物ではなく、家族の意味や命の尊さが軽んじられてる今、現れるべくして現れ、受け入れられているドラマなのかもしれません…さあさあ、次回いよいよ最終回!何回も見ていても、やっぱりと~っても寂しいです…
2007.05.31
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「第38話 輝かないダイヤ」 ゆり、思いがけず、桜木萌子の住所をしょう子から教わり、尋ねてみると…崩れかけた家に1人住んでいたおじいさん… 病院から帰ってきて、いきなり「肉まん食うか?」にはちょっと笑えた… 未婚の母になった娘を許さず、縁を切ってしまったおじいさんの後悔と出生届も出さなかった母親が、やはり自分を愛してくれた事を知ったゆり… そこへスミレが迎えに来て…「泣くなよ。家族だろ。」この海辺のシーンはいいです… が…やはり、この2人、恋人より、家族でいるのが似合うと思う… いきなりスナック袋の向こうから葵登場…(それにしても棚上下にいっぱい!すごい量…)スミレの友達の結婚式披露宴に出かけるゆりの事が、気になって仕方ない様子…芙蓉のプロデュースで、かわいらしく変身したゆり…葵「ダイヤみたいに輝いて見えるぜ。」マジで見とれて、素直な感想の一言…「スミレに譲るんじゃなかった…」と言いながらも、にっこり見送る笑顔がいいなあ… (その前に、思わずゆりの手を取って、芙蓉にピシャンと手をたたかれて、あれは結構痛そうだっだよ~)さて、会場では、スミレは中心人物で、スーツ姿はさすがにキマってます!スミレはちゃんとゆりの事を婚約者と紹介してくれるんだけど… 影では悪口言われまくり…落ち込みながらも頑張ろうとするも、緊張して、ぶつかられたりぶつかったり、流血するわ、倒れるわの失敗続き…で…ついには会場を飛び出して…ゆりが向かったのは、猫吉の家…迎えに来たスミレに「私じゃ似合わない…」と…その言葉にスミレは、「今日から俺と暮らすんだ…」なんて、ついに強引にきました……でも、コンプレックスの塊になっているゆりは、素直にスミレの気持ちが受け入れられずに…「葵くんのときは平気だったのに…」って、ドキッ!そこへタイミングよく(?)やってきた葵…着替えや洗面用具を持って…「夜中に逃げ帰るなよ。」とさりげなく帰ろうとしたのに…(お~い、そこで、腕をつかむな~葵は必死の思いで、気持ち整理してきたのにさ…)そして、次回、その思いは語られる…(またまた切なくなりそう…)
2007.05.15
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今日は「母の日」でした…母親に花を買って帰ったり、サプライズプレゼントしたりのジロー(今回は、日本で高級バック買ったらしいね。)がちょっとうらやましい昨今…いつもは花が似合わない雑然とした我が家にもささやかにカーネーションが飾られました…さて、本題です。やっと見られました~今回はスミレの出番なし、葵はほんのちょっと、でも、深かったです。 「第37話 秘めた思い」 ついにゆり、逃げ腰のしょう子に捨て身の訴え!車の前に飛び出して… 全部憶測と言いながらも、しょう子の気持ちに迫るゆり…ついにはしょう子も本心を語り始めて…自分の死を悟り、自分を憎むようにしぬけて離れて行った一郎と最後の一瞬まで一緒に居たかった、真実を知って悔やみきれないしょう子と…ゆりの言葉…「お母さん、ごめんなさい。死ぬまでの3年間、大事に育ててもらったのに、私、何も覚えてないの。お母さんが一緒ならよかった…。」こう考えて謝ることのできるゆり、邪険にされても「お母さんが好き。」と言えるゆりはすごいです。本当に相手の身になって考えて、誰からも好かれるわけですね。「これで親子ゲンカができる。」世話を焼くゆりにしょう子、さりげに突然「コーヒーはおなかの子に悪いからミルクにして。」なんて…そして、そのドタバタ時に、花束抱えて、久々に現れた猫吉さん、「結婚したい。」って、タイミング最悪…案の定、「結婚なら自分としたら?」と剣もほろろに断られ…しかし、しょう子さん「愛してもいない男の子供を何人生む気よ, 育てもしないのに」…って、言葉きついけど、全く芙蓉の言うとおりだと思うんですけど… そして、しょう子と芙蓉との言い合いはまさしく親子喧嘩…「ストレートに喧嘩できて幸せだと思う。」って、猫吉さんの言葉も納得!しかし、いい手があるって、「芙蓉さんも妊娠させる。」って発想はどうよ…「猫吉さんのための解決方法じゃん。」って、ゆりの言う通り。そして、猫吉の重病作戦…何やかんやいいつつ、優しい芙蓉…看病して料理作って…っていうか、こんなにたくさんの料理食べられるんだったら、病気のわけがない…そして、「昔の不幸を引きずるのは、今が幸せじゃないからさ。新しい幸せが必要だよ。」「断言する。幸せにできるのは俺だけだ。」…と、猫吉さん、かっこよく勝負に出ましたね~このカップル、応援したいけど、ラブシーンはどうにも想像できないし、見たくない気が…もちろん、すぐに首を縦に振る芙蓉ではないけれど、「腹立てたり、甘えたくなったら、俺んとこ来いよ。」普段突っ張って生きてたら、この言葉にはしびれますね…そして、「バイハー…」って、やっと葵の出番です。突然、萌子の弟、つまりゆりの血のつながった叔父さん登場…今さら、ゆりに家に帰ってほしいとは…このあと、「はげは、十中八九親不孝」…と、突然“ある調査”ってどんな調査よ…って、話を持ち出したり、ぴょんと、ソファーに飛び乗り、話に割って入ったとこや、突然締め上げちゃったところ、帰り際、靴投げつけたところは葵らしくて、ツボでした。 自分勝手な身内、「私、そんな人たちの血で出来ていたんだね。」悲しむゆりに「俺とお前は同じ血が流れてんだ。俺がいるじゃないか。」って、ここは泣けます…血がつながってて、結ばれないのは悲しいけど、逆に血がつながってて、分かり合える二人でよかった…。 普段、家族のつながり、血のつながりなんて、当たり前で気に留めたこともないけれど、このドラマは深く考えさせてくれますね。そして、あ~、後4話、約一ヶ月で終わりかあ…
2007.05.13
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あ~、びっくりした~「抽選となることをご理解ください。」と、告知があった薔薇ブロ…そんなこと言われても~と、当然理解はできぬまま…なのに、一夜明けたらもうはっきり書いてある~「抽選券~」最初、薔薇ブロで、突然DVDの予約が始まったことを知り、8月のことなのに、今から予約なんて…早期予約特典があるわけでもないのに、みんな、渋谷展開で相当お金使っているのにすぐ予約する人なんているの~?と思っていたけれど…「限定数はありません…」って、そりゃあそうでしょう!何人買ったって、抽選なんだから…うれしいのは、名古屋に加え、大阪でもファンミイベントがあるってことだけど…いったいいつなんだい?この予約開始…、イタキスファンミの余韻に浸り、またジョセフに会いたい!と思っているファン心理を絶対突いてますね~ファンのことをいろいろ考えて要望を聞いてくれるリッツさんだと思ってたけど、渋谷展開とイタキスファンミの成功で相当強気になってません?高いお金払って、DVD買って、抽選外れたらそれこそ悲しすぎる…その前に「特典は予告なしに変更になる場合がある。」って、行けるつもりが行けなくなることもありえるし…さて、私は?…もちろん予約しますよ。薔薇恋命ですから… (建前…笑)
2007.05.09
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はじめにイタキスファンミ、自信作だって~!私しっかり4人分質問送っちゃった~でも、ちょっと誰でも考えそうなことだけど…紙テ~プ~~持って行きますよ~~う~ん、想像しただけでも盛り上がって楽しそう!さて本題! 「36話 愛される白い花」 最初からゆりとスミレのラブラブシ~ン(あ~、めげる…)せりの面影…白い花に囲まれて、スミレ「家族でもなく、妹でもなく愛してる…」とはっきり告白!二人そろって帰って来たと知って、スナック菓子放り投げて走って迎えに行く葵だけど…はっきりと告白され、舞い上がるゆりにほっぺ つねっても、心から「ありがとう」なんて言われちゃって、茫然自失のこの表情…つらいよね…いつか二人で来たひまわり畑も、今日は1人…せつないね…「もう、お前にしてやれることは何もないのかよ…」 そして、なぜか来てしまったスミレの家…「今夜は徹底的に飲むぞ。」飲んでじゃれて、酔いつぶれ…「ゆりは俺が初めて惚れた女なんだぞ。」「なぜゆりに惚れたんだ?」スミレはちゃんと分かっていたのです…ゆりが空気みたいに なくてはならない存在である事…そして、葵の疑問に「(ゆりを幸せにすることに)お前の百倍は自信がある。」間髪入れずに答えて…あの優柔不断だったスミレはどこへ?そして、回想…「初めて会った時から、魅かれてたのかもな…」(いや~、とてもそうは見えませんでしたが…)そして、雨に濡れたゆりに コートを掛ける私の大好きなシーンと…この顔がなんとも~そして、それぞれゆりとのキスを思い出しながら、グラス傾けるんだから、あ~、何回も言うけど、 ゆりってやっぱり幸せもの~…「絶対幸せにしろよ。」「泣かすなよ。」「お前の姉ちゃんを俺にくれよ。」「……スミレにやるなら、文句はねえよ。」 、 ここ、葵が泣きながら言うの…何回見てもじ~んと涙が出ます…家に帰るとゆりが心配して待っていて…「スミレの腕の中」「濃厚な夜だったぜ。」と冗談でかわそうとしたけど、 「わたしのせい?ごめんね。」なんてしっかり見透かされていて「頑張れよ。」って、口ごもって、ホントはなんて言いたかったの?そして、頬にキスして、口拭いて、マフラー掛けてあげて…最後は頭をよしよしで…やっぱりいいなあ、この2人のちょっとドキドキのシーン でもこれ、もしかしたらもう見納めかも?でも、その現場をしっかりしょう子が見ていて…スミレとゆりの結婚には絶対反対!戸籍を戻さなければ、結婚は出来ないので…「第1ラウンド開始!」とゆり、張り切って行くもあっけなく敗退…また出直すも,はぐらかされ…ついに、撮影現場まで行き、押しの一手!しかし、ゆり、普段は出さない、しょう子さんの本当の気持ちがもしかしたら本人以上に良くわかっているんじゃあ?びっくりです!さあ、最後の砦、しょう子さんをゆりはどうやって崩すのか?ピヨコのお願いクリック感謝!‥↓
2007.05.01
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「第35話 もう1つの薔薇園」枕野一郎に育てられた家を訪れたゆり…家は崩れかけているのに薔薇だけは美しく咲き誇っていて…そして、しょう子の元を訪れたゆりは…「化粧もしてないの?よく外歩けるわねえ…」と予想通りきつい一言を浴びせられ… でも、家の薔薇はしょう子が土地ごと買取り、薔薇を植え、管理させていたことを知ったゆり…「薔薇なら植えるの…」と、決して本心を見せないしょう子だけど、すでにゆりにはお見通し……… この薔薇の話、好きです…自由奔放に見えるしょう子の内に秘めた切ない思いが、じわっと心に沁みます…そして、相変わらず食欲旺盛、当然体重は増え続け、また、自己嫌悪に陥るゆり…スミレに愛されたい気持ちを浅ましいって感じて…でも、それを聞いて、葵は素直に励ますんですね。「…そのまま頑張れ …」って…同じ血が流れてるから気持ちが当然分かるって、「バカ食いは体に悪いぞ」なんて、優しい言葉かけて、ここ、辺り一面のゆりの花もステキで、何だかホッとする場面です。そして、たとえ血のつながった姉弟であっても、やっぱり恋人っぽい2人のじゃれあいは、いいんだなあ~ そして、出ましたね~今までもあちこちで見られたこの顔、この表情…やっぱりいいわ~!そして、こう、芙蓉さんとの会話につながるんだったのね~ここで明らかになる芙蓉と猫吉はその後も付き合っていたという事実…このあと、ゆり自分の体で遊ぶ図はばかうけ~肉まんだけじゃなかったんだ…ベーグル、肉団子、ソーセージ、エビせん、ゴマ団子…それをまた、葵が黙って見てるから笑える…「食っちまうぞ!」と言いたくなる気持ちも分かります…ゆりには、「可愛いんだから…」なんて思われてますが…このあと、「お前に会ってないから体調悪い…」なんて、スミレ、言うようになったのね~ハイ、でも、当然この先の2人のシーンは、早送り早送りっと…(笑) でも、そんな2人を影で見つめる葵の表情はやっぱり切ないのでした… そして、「待っててくれるか?」といスミレの言葉に「無期限の予約だ!やり方が汚すぎる。」と 複雑、怒りの葵…スミレの襟元をつかんでも、軽くかわされ、わざわざひまわり畑で、叫んで…ついにスミレの家にまで押しかけて…でも、スミレははっきり言い切りました…「欲しいのはゆりだけだ」「プロポーズまで…」「恋人から…」「明日は借りるぞ…」(ドキッ!それでまたこんな表情になってしまいました…)そして、がぶ飲み…(またこの2人、絵になってますが…)…と、また来週も早送りシーンと、葵くんの切ないシーンが続きそうです…ところで、C-POPモバイルのCM新バージョンいいですよね~カンペキに、ジョセフが主役だもの…特にこの顔!はあ…またまた魅せられてしまいます…何度もコマ送りしちゃいましたよ!ピヨコのお願いクリック感謝!‥↓
2007.04.24
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「第34話 手を放せるとき」 いよいよやってきましたね~葵くんのクライマックス…あ~…原作読んでても、初めてじゃなくても、ヤッパリこの回にはドキドキ、しびれます…「葵を取れ」スミレの言葉に「そうする。」と合鍵を置いて立ち去るゆり…走って…泣いて…スミレったら、突き放しておきながら、追いかけてきて、さらには、「俺、どうしたら…」なんて、はっきり言って、サイテーだよ~「これじゃ、ボロボロになっちゃうよ!」 ゆりの怒り、悲しみ、分かりますね~スミレ~、あんたはまったく罪な男だよ!いまさら、「あ~!!」って叫んでも夜景見ながら酒飲んで、たそがれてもダメよ~ここの音楽いいです! (CDには入ってなくて残念…)そして…出ました~!うわっ、この風呂上がり、髪の毛ふくしぐさ…たまりませ~ん…落ち込むゆりを見つけて、タオルを落として…「どうした?」 「2人でどこか行こう」「いいのか、帰って来れないかも…」 「いいよ」(あ~、もう解説いりませんね…) バイクに乗って、着いた先は浜辺…「今なら間に合うぞ」でも、ゆりは携帯に出ようとせず…「涙拭けよ。」「寒くないか?」「ヤケなんだろ 気がすむまで つき合ってやる。」「俺が忘れさせてやるよ。」(も~う、言われたいセリフが、次から次へと…)「やっと元気出てきたな。」「(お風呂)俺も一緒に入る。」この辺り、戯れと本気が紙一重…見ているこっちもドキドキです… 「俺がお前の心を太らせてやるよ…」「メチャクチャお前を好きな男が こんなそばにいるだろ」 「おまえのためにいるんだ。」(あ~、こんな言葉を髪をなでられながら、言われたら…もう~)そして、原作にもあるゆりのこの言葉が好きです!「 葵くんの髪が好き 私の肩や腕にこの髪が落ちるといつも不思議な気持ちになる…」(たしかに、こんな経験できる女優さんもなかなかいないでしょう…)この後のキスシーンも最高!ソフトなのに、なんだかドキドキです…まったく、スミレ、ゆりペアのときとどうしてかくも違うのか…でも、このあと、明かり消しても背を向けたままの2人…(原作だと、もうちょっときわどくなってから、スミレの登場となるのですが…)ちょっと物足りず、ええい、行くとこまで行っちゃえ~って、感じもしますが…スミレの言うとおり、ヤケになってるゆりをどうこうしようなんて思わないところが、葵なんですよね!この後、明かされた真実!「ウソだ~」飛び出していく葵…追いかけるスミレ… 「お前が一番貧乏くじだよな。」→全くだよ、ひどすぎる…「俺、今どんな顔してる?」「がっかりしてんのかー」「ホッとしてんのか…」「やっぱり他人じゃなかったとうれしいらしいのに…」「それなのに せつなくて」 「悪いのは俺だ」(そう!わかってるじゃん!!スミレなんて一発お見舞いしちゃえ!「ウジウジしてるから俺とゆりがこんなつらい思いを」→そうだ、そうだ!全くどうしてくれる~~…と、いちいち怒りの突込みを入れながら見ていた私です…そして、猫吉先生のスミレへの恋愛指南…一生スミレの涙が乾かなくっても、たまった涙で海水浴すると言うゆり…それでも、「待っててくれ」と言えないスミレ… …う~ん、でももう、どうでもいいです…(笑)ピヨコのお願いクリック感謝!‥↓
2007.04.17
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あちこちでばらばらに放送を開始している地上波全24話の「薔薇乃恋」41話が果たしてどのように凝縮されるのか?とっても興味がありました…うちからは結局、千葉TVは映らず、TVKで見始めました…しかし、地上波とはいってもローカル局…いつもDVD繋いで見ているTVでは映らず、他のアナログ放送の入るTVで、まずVHSに録画、昼間の3時なので、出かける前に手動で、チューナーをつけっぱなしにして予約…いつも無事録れてるか、心配で…同じ地上波でも、全国放送でやってくれれば、簡単予約で済むのに…さて、内容です…画像がBSの時のように、横に薔薇柄が入らず、大きく見えるのはいいです。今回のカットシーン…(まだDVD買う前にVHSで録画したもので、画像悪いです…)冒頭、ゆりが振られた話…元のはゆりが町で、中学の同級生と会って(この友人、C-POPにも出てくる愛紗です。)話をする設定でしたが、その部分はカット!あとは、同じだったかな?そして、ラストは…2話のこの衝撃シーンまででした…これは、今回初めて見る人は、また次回も絶対見たくなるようなつなぎ方かも…従来のは、機械的に変なところで切ってあることが多かったから、これはいいことですね!というわけで、これでこのドラマを見るのは3回目ですが、また結構楽しんでみちゃいそうです…(しかし始まったばかりなのに、来週お休みだって~やる気あるの~?1週空いたら録画忘れちゃいそうじゃん…)内容のおさらいをしたい人は、以前書いたブログへどうぞ!(8/23日付け)(最初の方はまだ画像がありません…)ピヨコのお願いクリック感謝!‥↓
2007.04.15
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「第33話 隠されていた真実」スミレが来る~と、朝からテンション高いゆりと不機嫌な葵…ピンクの服、可愛いのに、「デブからピンクのブタ…」はないよね~マジに受け取って、すぐ着替えちゃうゆりもゆりだけど…ゆりがスミレの看病にすっ飛んでいくとまあ、わざとらしく窓際の階段で倒れているスミレ…(こと、スミレとゆりには辛口でしか書けない私…)離れていても変わっていないスミレに安心するゆりにスミレからの誕生日プレゼント!初めての原稿料で買ったネックレス!(これは嬉しいね!)この後の2人のラブラブなシーンはスルーだけど、この言葉はとてもよかった…「燃える首筋に ヒヤリと結ばれたのは新しいときめき息をつめて待つ胸の中に 光りながら落ちていく私の窓の外には 雪が舞いため息のように 白く降り積もっていく」合鍵をもらい、スミレの元に通うゆりに「お前 最近幸せそうだな。」と、反対に機嫌悪い葵…「お前が行く時、俺も行く」なんて、まだ往生際悪く、言っていますが…「私と一緒にいたいの?坊や」なんて、返されてしまい…この2人の久々のじゃれあいは、楽しいけれど、すっかり姉弟…ここ、「一人には慣れてんだい!」と、ゆりに置いて行かれ、膝抱えて、いじけてる葵くん…何だかホントに寂しそうね…そこへ、叔父さんからの電話が…そして、スミレの家から帰るゆり…ここまで来ても、まだセリのことを思うと涙…葵「弟じゃない。」とすぐ告白!父親が違うかもしれないと…強い絆を失った寂しさと、スミレと同じ切符を手にした喜びと…複雑な葵の心境…「今日から弟はやめだ!」「振るなら理由はひとつ“あんたが嫌い”」でも、それはゆりには酷なこと…そして、 眠れない夜が明け、「昨夜、お前を…」のセリフには、ひざびさにドキッ! スミレが「夜がなまめくぜ」なんて言っても全く何とも感じないのに… ゆりにとって、葵が弟じゃなくなるってことは、帰れる場所がなくなるってことで、葵にとっては「両手でお前を抱きしめたくて、つないだ片手をふりほどこうとしてる」「手を離したら終わりかもしれない。」って…ぁ~…久々にせつない… そして、スミレは「セリが忘れられない。葵のほうが誠実だ…」「お前の愛にふさわしくない」 さらには、「こんな半端な男より葵をとれ。」と… (その気にさせといてよく言うよ…) ゆりもそうするって~そして、いよいよ来週は、葵、クライマックスですね~ こうしてみんな終わっていく…寂しいな。(それでもまた見るけど…)ピヨコのお願いクリック感謝!‥↓
2007.04.11
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華流スターNOW!これは即買いでした~!まず、表紙にジョセフがでかでかと…「新情報がザックザク…」って、その通り!インタビューの内容も豊富だし、写真もたくさん…「イタキスのここが好き」っていう、特集もあるし、そしてとどめは…最後の裏表紙A4一面、あのパルコ画像広告が…そのままポスターにして、貼りたい迫力あと、F4来日時の成田の熱狂ぶりも、詳細に時刻を追ってレポされていて、それがまた、ファン心理の的を突いてて、面白い!KENちゃんコンサートのことも載ってるし、やっぱり、自分が直接かかわった記事を読むのは、楽しいなピヨコのお願いクリック感謝!‥↓
2007.04.10
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待ってました!薔薇ブロの記事、読みましたか?携帯サイトC-POP Mobileで『薔薇之恋~薔薇のために~』の配信がスタートするそうです!待受画像・着ムービー・着ボイスなどをたっぷりお届けとのこと‥「是非是非お気に入り場面やセリフをリクエストしてください。」と書いてあったから、リクエストすればきいてくれる可能性大!でも、そう言われるとぱっと浮かばないものですね‥特に最近は、今日も含めてイマイチで‥ 「第32話 涙の再出発」 スミレのファンは増えてファンレターの山に押し寄せるヒマ人たち…「小説はステキだし、本人もハンサムでお金持ちみたい」 っていうのが一般の意見…まあ、ドラマ見てなければ、そう思うよね! 雑誌にも載って、「やたらいい男に撮れてる。」って、確かに!大学行く時はこんなおしゃれなカッコしてるのね!ゆりと葵だけが会員のはずのスミレファンクラブがホントに出来ちゃうかも…と心配する二人…葵の言葉…「お前はどんどん仕事しろゆりのことは俺が責任もって妻にするから」とスミレを挑発して…もはや、おふざけにしか見えませんが、スミレは本気で怒ってましたね…ここ、音楽かけて、ノリノリ…スナック指に挟んでリズム取って、楽しそう!鳴り続ける電話と呼び鈴に…芙蓉は「帰らないと機銃掃射するわよ。」とキレて、 疲れきった2人はこんなカッコに…そして、 このいじけたどアップ好きです!スミレは家族に迷惑かけるとホントに出て行くことに…「行っちゃ やだ!」別れる悲しさ、寂しさを素直にぶつけるゆりと「離れて他人になるのもいいかもしれない…」と決心固いスミレ…そして、放心状態のゆり…「お前のため息で家中ガス中毒になるぜ。」「会えない時間が愛育てるよ。」(この言葉、ここで、芙蓉さんも言ってたのね!)スミレへ電話するのをためらうゆりをからかう葵…無理やりボタンを押させようとしたり、こうやって迫ってると、やっぱりドキッとします…が、緊張しているゆりをからかって楽しんでいるのでした…そして、ラブラブな電話をする2人に「お熱くって電話線が火を噴くぞ」とソファーでじたばたしてるついにはクッション投げちゃう葵が可愛かった~!でも、次回は余裕でおふざけばかりやってられないのよね~!ピヨコのお願いクリック感謝!‥↓
2007.04.03
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仕事がひと段落し、今日から三日間は休暇で‥でも、のんびりとは行きません‥ためこんだ掃除にビデオ視聴ちょっとだけ‥と、パソコン前に座ると、すぐ何時間もたってしまい‥そして、美容院に行ってきました‥12月のファンミの前から自己最高というくらい伸ばしていた髪(葵ウェーブにしていたつもり‥いざとなるとまとめ髪に出来るので、結構気に入っていたんだけど‥)を、春らしく軽くしてもらい、今のジョセフに近くなったつもり‥と、なんでもこじつけ‥(笑)さて、本題です! 「第31話 同じ空で輝く星」 すっかり仲良くなったかえでとゆり…一緒に寝る時は、耳栓してるんだけどね。そして、かえでは元気いっぱい、ゆりは寝不足でふらふら…ついに家に帰る決心をしたかえで…「これ以上いたら、葵を諦められなくなる。」と…ずっとつれなかった葵もちょっと反省?二人の回想シーンが流れます… 朝早く、誰にも気づかれないうちに出発しようとしたかえでだけど、葵はちゃんとお見送り…「ごめんな。謝りたくて…」葵が語る北極星の話…「離れていても同じ星を見てる。そのくらいしかお前を思ってやれないけど…」って…ちょっとロマンチックでいい話でした…(ちなみに、私は小さい頃から星座を探すのが大好きですが、あの北斗七星から北極星を探す方法は本当ですね‥)そして、夜、星を見上げてちょっと微笑む…一方、自分の顔に自信がもてないゆり…ここ、一面のひまわり畑…こんなステキな風景なのに、ゆりはコンプレックスで浮かない顔だし、葵は「スミレが何のフォローもしてない。ゆりも恋をつかみ取る気迫がない。」と怒ってます…(その怒り方、表情がいろいろ変わるのが、またいいのだけれど…)せめて画像は冗談めかして笑ってるとこを…さて、突然のこのショット、今回一番のツボ!…スミレ、家族に内緒で、知らないうちに小説書いてたんだって? 何考えてるんだか?これからどうするの?じ~っ …(…と心の中はこんな感じ?)(こういうときの葵の手が美しい~)この後、ゆりは心配で、スミレに家を出て行くの真相を確かめに…スミレは、小説書いたきっかけなど、いいこと言ってます…「写真撮りなおしてやるよ。目がレンズで記憶がフィルムだ。頭の中で現像した。」 (本当にこういう機械発明されたらいいのに‥とよく思います‥)なのにゆりは、「よし、やせるぞ。 “肉は着てても 心は錦” 」なんて… (言葉はヒットだけど‥)やっぱりこの2人は、どうもドキドキモードにはならないようで…ピヨコのお願いクリック感謝!‥↓
2007.03.27
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「第30話 憎らしい可愛さ」 ゆりとかえでが仲良くなるのが面白くない葵…この束ね髪、ヤッパリ好きです…(ちょっとしかめっ面が多いのが難ですが…) そして、芙蓉姉さんとの会話も…(ところで、ジョセフは、最近のインタビューの中で、芸能界の数少ない親友の1人に芙蓉さん:陸明君も挙げてましたね…しかし、10人ぐらいで少ないって…私はそれだけいるなら、決して少なくないと思いましたが…)しかしかえで、料理に薬を仕込もうなんて、可愛い顔して、考える事はすごい…そして、手をつかまれただけで、「嬉しい~、この日を一生忘れない…」って、その気持ちはと~ってもよく分かりますが…そして、倒れてお姫様抱っこでベッドまで運んでもらい…あとで「もったいない…」って、涙ぐんで…ゆりも「ビデオに撮ればよかった …」なんて…これは、けっして、幼なじみのいとこに対してではなく、まさしく、ファン心理ですね~「いつも夢を見る。」とか、「私の心の中は葵でいっぱい…」なんて言ってるし…ゆりの株はここでも上がって…「あんたのおかげで葵は優しくなった」「あんたは私のセリさんなんだよ。」…って、かえでに言われて‥これはゆりにとって最高の褒め言葉なんじゃあ?そして、ゆりはすっかりかえでの味方、応援モード…(葵の気持ちは分かってるはずなのに…)ここは、ゆりをワッと脅かした後のイタズラっぽい笑顔がツボ!さて、この先は私的にはさっさとスルーしたいスミレとゆりのお話…(この先の話は、スルーしたい箇所が多くなりそうだな~)要約すると、スミレが語る自分のゆりに対する偽らざる現在の心境… 題して“ゆりの可愛いらしさを憎むのはなぜか…”「セリのようには愛せない。何もしてあげられない。ごめんな…」でも、「俺の中でお前の存在は大きい…」とも言われ、嫌われたと思ってたゆりは、嬉しくって涙…さて、夜中にするすごい音、道路工事?リズミカル?って…どう聞いても、いびき以外の何者でもないんですがね…かえでのいびきと分かって、怒りの葵…「俺を殺す気か」って、このリアクションはすごかった~!葵、ばあやの病院に避難することに…かえでにはあくまで冷たいのです…ところで、この帽子、マフラーなかなかいいですね~!単純なかえでは、葵の言った事を真に受けて、いびきを治すために、コーヒー飲んで、一晩中寝ないことに…芙蓉曰く、「愛は偉大ねえ、あの子といい あなたといい スミレといい…」そう言いながらも、次の場面で、葵が夜、ゆりのところに行くと言っても、あせらず余裕のスミレに「昔の錯乱ぶりはどこへやら つまんないわねえ」と本音の一言…(完全に兄弟の恋模様を楽しんでいる芙蓉なのです…)ここ、突然、スミレにテーブルの上に手を置かせて、「ジャンケンポン 俺の勝ち!」と言う、お茶目な葵がツボ!そして、「酒飲んだらゆりのところへ行けるかもな」と、ビンを抱えて…後でホントに酔ったせいか、突然、ゆりの部屋に…不慮の事故で、スミレに裸とデカパンを見られ、ショックのゆりに…「何ならこの手で、お前の脂肪をもみ出してやる」と…ここ、この手の動き、さり気に今回一番のツボだったりします…この後、「全部見たぞ。」「俺はお前の全部が好き。」「スミレの前で一生 かしこまって生きていくのか?疲れるぞ」と洗脳しようとしますが、「この緊張感が大事なのよ…。」と返されてしまいます‥それでも、「毎晩一緒に寝て、盗み食いを見張って、脂肪をもみ出してやるよ…。」なんてめげない葵…最後に言わせてください…ゆりの幸せ者~~~~ピヨコのお願いもう少し!クリック感謝!!‥↓
2007.03.21
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「第29話 愛されていない私」 ばあやさんは、“新しい家政婦”の登場でショックを受け、傷心のリタイヤ…一方、かえでは夕食作りに精を出す…(このときのBGMが、どこかで聞いたことあると思ったら、イタキスの琴子の妄想シーンで出てくる曲でしたね!)葵のために小さい頃から料理習ったって…その根性は半端じゃありません…(琴子に負けないかも‥)そして、好きな人について、単刀直入に聞いちゃいました… で、葵の答えは…これまたびっくり、直でした……「俺が好きなのはこいつ。惚れてて、愛してて、どうしようもなく夢中だ」 このセリフ、いいなあ…一度でいいから、言われてみたいものです…(しかし、画像は、まるで、ゆり人質、首絞められるの巻‥)しかし、それに対するかえでの答えが…「うそだよ。お姉ちゃんだよ。」は分かるけど、「他に女はいなかったの?」とは…なんとも失礼な…どうも、このドラマに出てくる女の子はゆりとセリ以外、次から次へとみ~んな、口が悪い子ばっかり…そして、葵のこの後のセリフも「確かに。デブでチビで姉で 他の男が好きな女だ。」なんて…(まあ、そういう設定なんだけどね… 本人聞いてないからまだいいけどね…)それでも、好きなのに理由はないそうですが…ここ、そう言われながらも、顔が近づいて喜ぶかえでなのでした… 一方スミレはゆりに「お前って可愛いよな。そばで見ていたくないくらい…」とよく意味分からない、でも、意味深な言葉を残し、しばらく留守に…かえでは、葵の思い人がゆりだと知って、「負けないわよ。」と一方的に宣戦布告… スミレはセリの元を訪れていたのでした…そのスミレからセリに宛てた墓誌の言葉がとてもステキでした…「宇宙が青い花瓶なら、君は花で 僕は緑なす葉2人現世を離れ、雲間に遊ぼう」このあと、ゆりは芙蓉とばあやの部屋に入って、芙蓉が小さい頃お母さんのことを書いて賞をもらった作文を見つけて…(こういう本筋と直接関係ないエピソードは、地上波の24話ではカットかな?)その中で、ちょっと気になったこのショット…芙蓉の幼少時代、可愛い~!そして、その横にいる元担任の先生って、あのイタキスでおなじみの監督さん?体型が似ているので…でも、そうだと言い切れる自信がありません…皆さんは、どう思います?(これを書いて、『薔薇ブロ』のコメントを見たら、もう結論が出ていました‥ 結構発見だと思ったのに‥ヤッパリ先手必勝だな‥監督さん、こういう真面目な役もやるのね‥) かえではゆりをカンペキにライバル視…でも、葵のお気に入りの白シャツを、色物と一緒に洗っちゃって…いじらしいかえでの葵への思いに感動したゆりが、必死に漂白を試みるも、もろにバレて…怒りの葵に対して、ゆりの心無い一言…「あんなに好きなんだし、少しはつき合ってみれば? 」「俺がおんなじこと言ったらどうする?」と、葵が返したら、「葵くん、弟じゃん」と…このあと、葵が「二の句告げないようなこと言うなよ。」と言って横を向いてしまったシーンには、またまた切なくなってしまいました…ああ、それなのに、それなのに…ゆりったら、話を、み~んな自分とスミレの話に置き換えて…「よく聞けよ。」と前置きして…「お前しか眼中にないから他の女はウザいんだよ。」と言っても「私もそうかも…」と同じように話をはぐらかし…葵が、窓から叫びたくなる気持ちも分かります… ゆりとかえでの恋談義…セリやスミレの気持ちを考えて恋するゆりに対して、「そんなの恋じゃない、イライラする…」というかえでの気持ちも分かる気がします…そして、スミレが帰ってきて‥あ~あ‥ますます、ゆりとスミレの話になって来ちゃった‥(主人公だから仕方ないですが‥)ピヨコのお願いクリック感謝!‥↓
2007.03.13
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今日、3/11は、38歳という若さで急逝された『イタズラなKiss』の原作者多田かおる先生の命日だそうです‥そして、台湾では、『熱情仲夏』の放送開始日‥言ってみれば、『イタキス』の直樹のはまり役があったからこそ、今のジョセフの爆発的な人気があると思うのです‥多田先生は、今なお続く原作の人気と、未完のまま終わってしまった話の行く末が、『イタキス2』でどう展開するのか、きっと天国から楽しみに見守っていることでしょうね‥『熱情仲夏』は、小さな字幕なしの画面で見る根性はないのでパス!台湾での視聴率競争に負けませんように!早く日本でも放送されますように!と願いながら、どなたかが書いてくれるであろうレビューを読みながら、待つことにします‥そして、やっと、落ち着いて見ることが出来ました…今回はなんと言ってもスミレとのおふざけシーンが見ものでしたね。こういうシーンは、いい男じゃなければ、ただ笑っておしまいだけど、いい男2人、特に葵だから、加えて、ちょっと色っぽく…でも、いやらしくはなく…この二人の絡みはいつも楽しいです… 「第28話 重さのある夢」 久々の登場猫吉さんゆりが偶然聞いたスミレのうわさ…新しい恋人を連れてるのを見たと…すごいブスで、チビでコロコロ太ってって、 恥ずかしくて一緒に歩けない~?自分のこととすぐ気づいて、ゆりは直接説明に…「彼女じゃなくて、スミレさんの弟の姉です。」なるほど、そういう言い方が出来たんだ!この言い方は確かに正しい!(‥と変なところに感心‥ただし、さらに補足説明が必要ですが…)珍しい…芙蓉がせっせとコーヒー入れてると思ったら、何か別のものまで混ぜてて…「スミレに何飲ませた?」と鋭い葵… (まあ、普通変だと気づくけど…)(ここ、「カフェー?」の言い方が気に入りました。) スミレの友達が言ってた事を気にするゆり…そこにスミレが近づいてきて…早、酔っ払ってる風…よく、ボトル抱えてて、大酒飲みだと思うのに、コーヒーにちょっと入れたぐらいで、こんなに酔っ払って…それとも芙蓉の入れたのが相当強力な秘薬? ゆりに事情を聞いて、「セリに比べたら、他の女なんかみんな駄作」と、言い切りながら、野バラの話を始めるスミレ…「タフでえらくて、お前のよう…素直さに救われてる…お前はお前のまま、元気に笑っていればいい」と…こうして、酔ってる割には、いつもまともなこと言うスミレだけど、またまた朝目覚めるとゆりのベッドの中…ゆりも全然驚かなくなってる風…でも、怒り収まらないのは、ゆりが帰っているのを知らなかった葵…「これは都合のいい浮気だ!」…とフォークとナイフを手に力説するも、スミレには さ~っとかわされて…スミレ、また夜になるとセリの夢を見ながら、ゆりに……と思ったら‥お~!ホントに生肌だ~!スミレの行動を読んでゆりと入れ替わっておいた葵…しかし、どうして、こんなに肌がキレイで色っぽいんでしょうか…?さらに、「さっきの続きしようか。」…なんて、スミレをからかったんだけど‥「ホントにいいのか。男とか弟だとか思わなければ…」なんて、逆に迫られちゃって…「そこまで言われると楽しみになっちゃうな」なんて返したけど…部屋から出てきたこの格好を見ると、どうやら、魂を抜かれそうになったらしい…さらにこの後、また引きずりこまれてたし…そして、スミレは、お酒も飲まず、寝ずに悩んで…やはり脳裏に浮かぶのは、在りし日のセリの姿…でも、ゆりは気づいたんです。スミレの満たされない思い…そして、自分が与えてあげられるあたたかさ…それで、目覚めても寂しくないおまじないを…作戦成功!朝まで熟睡のスミレを見て、喜ぶゆりと複雑な葵…「なぜ、俺だけが独りなんだ?」(あ~、ホントに2人がいいムードになるにつれ、ますます悲しく切なくなる葵の立場…)そこへ届いた葵へのラブレター…ラブレターもらうのはしょっちゅうらしいけど、「今から行きます。責任とってね。」と、聞き捨てならない言葉が‥…で、もう来ちゃいました…かえで、葵の許婚だと言って、実際幼馴染で従兄弟なんだけど…葵は、「おまえ、女だったのか」と全く取り合わず… しかし、荷物は送られ、かえでは新しい家政婦として一緒に暮らす事になるわけですね…かえで役は、S.H.EのHEBEで、普段は可愛くって、人気なのでしょうが、この役では、服装や髪型で、うまく3枚目役を演じていますね。この人の演技は今度、求婚事務所で見る予定‥第1章は録画しそびれたと思っていたら、ちょうど今晩深夜にムービープラスで放送があることに気付いて、ラッキー!!ピヨコのお願いクリック感謝!‥↓
2007.03.11
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ジョセフの本音!?って、コリーヌさんの記事、ちょっと感激ものですよ!何なら、遠慮せず、ず~っと、ず~っとどうぞ~‥って、私が詳しく書いちゃうより、まだの方はすぐ見に行ってね!しかし、「今回のは、ちょっとすごいですよ!」って、何?何?C-pop‥のことかな?と~っても楽しみ!!さて、本題‥ 「第27話 捨てきれない想い」 真実を知ってしまったスミレ…「なんで俺だけが…」混乱状態のスミレをよそに、ゆりの意識が戻ったのを知り、「すぐ病院行こうぜ」っと、葵…ここ、話の深刻さをよそに思わず目がいく着替えシーン…いつもの白のシルクガウンから白いシャツへ…はだけた胸と鏡に向かったこの表情…いいなあ!って、おい、スミレ!いいところで急に前に立ちふさがらないで~「ゆりが俺に惚れてて、初恋で 片思いでおまけに妹じゃない!俺は一体どうしたらいいんだ」って、気持ち分かるけどね…スミレにとってゆりは、「家族愛でこねて溺愛で炊き上げた食いたいくらいの妹」なんだって!「妹でなくなった以上、惚れない限り近づくな…」“弟”というハンデをしょった葵の心境も複雑…2人、改めて抱き合ってゆりの無事を喜びあいながらも、葵のセリフ「ゆりってスゲえよなこんな色男2人取り乱させてよ」には、まったくだ~うらやましい~と思わずにはいられません…精神的ショックでしゃべれなくなったゆり…自分を責めて、目を合わせず横を向いて、静かに頬を伝う涙…いつも明るく笑顔なだけに、今回の表情は見ててつらいものがあります… ここ、芙蓉さんとのカットは絵になるので、私のお気に入り!このあと、ばあやさんのSOSにも声は出ず…手を怪我して自分の手が血だらけになっても、どうしようもない自分の感情に苛立つばかりのゆり…そんなゆりを見て、初めて涙を流すスミレ…ここ、ゆりがヤケに(病的?)きれいです…どうしても、スミレを見ようとしないゆりに「妹以上に可愛いんだよ。」本心を語るスミレにゆりは…「ごめんなさい…」 …ここ、よく見る画像はスルーして、やっぱりこちら…雨に濡れるストレート髪 2人の姿を見た葵も涙…頭の中をよぎるのは? そして雨に濡れる薔薇の花→雨上がりのパンジー…→そしてひまわり畑… 一気に明るくなっちゃって…葵の背番号66も、ちょっとこれあり?って感じだし…「嫌われてなければ十分満足…」とすっきりした顔のゆりに またまた葵は複雑な表情… ここ、例によって、スナック食べながらの表情と、この足の組み方がツボ!そして、最後の訳の分からない言葉でスミレに怒りをぶつける葵と素っぽい芙蓉の笑い方もよかったです!(この人、陸明君(ルー・ミンジュン)‥今、『闘魚2』『いるかが猫に恋してる』でも見てます。普段クールな感じでも、ホントは違うのかな?ちなみにやっぱり『薔薇之恋』の芙蓉さんが一番きれいです。)ピヨコのお願いクリック感謝!‥↓
2007.02.27
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「第26話 不本意な告白」 今回もみずきの部屋でゆりとのバトル開始…でも、もう、ただの言い合いではありません…セリのことを涙ながらに語るみずきにゆりは気づいたんですね…ーみずきが、スミレの目の中にセリを見てたことーセリへの思いは友情というより恋、 裏切らないスミレを確かめたかった…みずきの真意はお見通し…こういうとき、やけに鋭いゆり!「うそつきとは喧嘩したくない」そう、ゆりはいつも、真っ向心で真剣勝負なんです!!2人のやり取りを、偶然インターホン越しに聞いてしまったスミレ… ふう~ん、スミレもこの赤い服、結構似合うじゃん!?(相変わらずちょっとこわいけど‥) ゆりとはちょっと気まずい感じになっちゃいましたが… 「ゆりの魅力って何だと思う?」寝てるのに突然聞かれてもね~…これ、今回のツボ…「お前とにかくすごく変だ!」って、確かにおかしいこの格好…ちんまり、ハンモックにはまって、揺られるスミレ…(葵だと絵になるのに…はっきり言ってミスマッチ!)そして、はっきり胸のうちを明かさないスミレに葵の噛み付き攻撃とおへそまではだけた胸…(おへその上、ちょっとつまんでみたくなっちゃう…) スミレにもはっきり言われちゃったみずきはなぜか、態度一変…「私の目はごまかせない」って、やっぱり鋭い上に、この前までゆりにさんざんひどい事言ってたのに…「天真爛漫」「愛は咲き誇る花のようなもの。誰もが愛の種を持ってるあなた、上等な種を持ってるから、咲かせなさいね。」と応援!それに対するゆりの言葉が切なかった…「それが、咲かない花、咲いちゃいけない花でも?」って…「あなたなら間違った咲き方はしない」…と、まさか、先週のこの人からこんなセリフが飛び出そうとは思いにもよらず……しかも、スミレに対しては、「あの子の中にセリがいる。裸で抱きしめてるのはあの子の中のセリ」と断言… つまり、ゆりはずっと報われない身代わりってこと…?こうして、無意味に思えたみずきの登場もゆりとスミレにとっては、大きな心の転換期だったのかもしれませんね…なぜか、ピアノを弾く葵…でも、いつも曲になってない… みずきが去って、なんだか元気ない兄弟たち…、見かねた芙蓉の提案で別荘に遊びに行く事に…ここからの2ショットは最高です!白馬の王子様~とっても楽しそうな二人… 「悩みがあるなら、俺に言えよ。」優しく見つめる目もいいんだなあ…(でも、もう、以前の切ない恋する目と違ってきてるのが寂しい…)ここ、すっごくいい雰囲気なのに、このあと馬が、ゆりの顔をぺろっとやって、二人が笑っちゃたのがツボ!馬もヤキモチ妬いたのかな? 「焼肉の材料買いに行こうぜ!」食べ物の話してると、とっても嬉しそうに顔が輝くのは、葵だから?ジョセフだから?そして、ほんの一瞬でしたが、このサングラスは、今まで見た中では一番似合っているような…この後ゆりは、逃げ出した馬を追って、大変な事に…瀕死の状態でスミレの腕の中でつい…み~んなしゃべっちゃったよ~ 来週はゆりがゆりでなくなって… ああ…ピヨコのお願いおかげさまで何とか圏内↓
2007.02.20
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「第25話 天使に恋した二人」 初めから何ですが、この回の意図はイマイチ分かりません…次回を見れば、もう少し納得するんでしょうが… スミレのクラスメートでセリの親友、“朴葉みずき”って、名前はステキだけど、靴のまま上がるわ、ゆりを家政婦と間違えるわ、初対面なのに、「ブスって言われた事ない?」ときた…「こんな失礼な人が親友なんて…」ゆりが信じられないのも無理ないですが… 昔は大デブ(スミレ談)で、4年間で、90キロ→40キロと50キロも減量…って、コレはすごい!ゆりの希望の光、生きた見本(芙蓉説)らしい…しかし、いきなり現れた理由は、なんと、スミレにプロポーズ…「俺はセリしか愛さない。」スミレのセリへの気持ちを確かめると、「それなら、私は負け知らず、一生待つ…」と…わたしと似てる…と思うゆり…「お前なんか嫌い」はっきり言い切るスミレだけど… サングラスにキスして、わざと口紅つけて、サングラスはずさせて、青い瞳見て、懐かしいと涙ぐむ…この心理は一体? その後も、演奏会に、スポーツに ついには昔の交換日記までだしにして…2人の様子を双眼鏡で覗く二人…(しかし、 珍しい服着てるのに横向きでよく見えないじゃない!?) 「わおっ、スミレの水着姿!」って、葵~、見とれてる場合じゃないでしょう!?ゆり、転んでも「地震かと思った」「顔だけじゃなく足まではれちゃって!」などと悪口言われて…ベランダの上から様子を見ていた葵…このショットは、数少ない今回のお気に入り!ここでやけに調子よく葵登場!「ひさしぶり~」「泊まっていけば?あとで面白いもの見せてあげるよ!」 (わざとらしい、お世辞や笑顔がかわいい!)そして、お酒持って、スミレの部屋に上っていけば、魂胆はバレバレ…(さっぱり見当もつかないのは、みずきだけ!)そして翌朝…スミレのハダカはいつものことだけど、特に、今日の寝方は、すごい後ろから抱っこ状態!声もないみずきに、「分かっただろ。」としてやったりの兄弟…そして、葵の聞き慣れたため息がなんとも…さて、ここでたまには載せてあげましょう!(笑)騒ぎをよそに、ゆりの代わりに枕抱いて、相変わらず夢の中のすみれ!(これにはゆりもあきれ顔で、笑えます…)その後、みずきの怒りの矛先は、もろにゆりへ…「ふしだら、新聞に載せてやる。」記事のタイトルは、“変態の妹 兄を誘惑!”だって!! (記事に偽りあり!名誉毀損だよ~)その後も、追いかけて、罵倒するわ するわ…ゆり、ヘッドホンつけてさらに怒鳴りあい…外に避難した兄弟‥葵は、腹減ったとおかしを抱えて…(これで3,4時間持つ…って、一体1日にどれだけ食べるの~?)ばあやさんまで、涼しい顔してると思ったら、 ヘッドホンで名曲流してお掃除… 怒鳴りあっても勝ち目のないゆり…芙蓉によると、弱点はセリさんだって!確かに、激しい罵りから、ゆりの持ってたセリの写真見たとたん、態度が一変! 家に連れて行って、身の上話…「女は太ったら人間じゃないのよ。」性格捻じ曲がった原因を明かして… セリの思い出話…2人ともセリが大好きなことを改めて知る…で、終わり~!?やっぱり分からない…何なんでしょうね、この回は?来週の予告で癒されたけど…ピヨコのお願い危ない!!踏みとどまってます‥↓
2007.02.13
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「第24話 自覚のない恋心」 クリスマスパーティーのためにみんなで飾りつけ猫吉さんと香港に行くというゆり…代わりに芙蓉が行ったらという話で、われ関せずと言う感じでせっせと飾りつけをしているけど、ふっと見せる葵の笑い顔が可愛い!相変わらず、酔って、ゆりのベットにもぐりこむスミレ…しかも上半身裸!そこに現れる猫吉さん…夢でも現実でも、どうもこの二人のラブシーンは、笑いでしか見れません…ゆりは、「片思いの相手でも不幸だ」と複雑なのですが…ゆりの出発を余裕顔で見送った葵…目薬なんかつけちゃって、「いつもお前の傍にいるぜ」「今のうちの準備しよう。」って、いったい何をたくらんでるの?ここ、胸はだけたシルクのガウン姿でお酌して、「今夜は2人で思いっきり飲もうぜ」「2人で盛り上がろう」‥って、相手がスミレじゃなかったら、もしも女の子だったら…相当ドキドキですよね~ (表情可愛いし、楽しそうに迫ってるし…)さて、この後、突然スミレに届いたプレゼントというのは… 「チェリーブロッサム」スミレの正真正銘の妹…この外人の妹が話す 中国語は完全になまってて、笑いが止まらなくなる葵…恋人にぎょうさん教えてもろたんやって!(笑)スミレが酒飲んで、チェリーのとこに行かないように、一晩中ドアで見張る葵…(なぜかおなか出したこんな格好…)無事に一夜明けて、3人で遊びに…ここ、普通に観光地で有名らしい場所!(やっぱりサングラス、似合ってませんが…)それより、このサングラス鼻にかけたり、柄を咥えたりのしぐさがツボ!本当の妹の登場で、ゆりへの感情との違いを自覚するスミレ…でも、ただ、一緒にいる日数の違いだと一生懸命自分に言い聞かせる感じで話してますが…このあと、ゆりから電話がかかり、「バイハ~!」の、本当に嬉しそうな声がいいですね。 そして、今度は、サングラスの柄を持ちながら回して、遊んでます…見送りもしないで、麺をすする葵…スミレの混乱ぶりが面白くて仕方がない様子…機嫌の悪いスミレを気にして、予定より早く帰ってきたゆりを見て、ドキドキしてしまう気持ちを隠せないスミレ‥ 「好きな人がいる…」ゆりの言葉に心が痛むけど…どうしてなのか分からない…でも…うわっ!分からないと言いつつ、スミレ、ゆりのベッドでまた上半身裸~?(はっきり言って、もう見飽きました…笑…オマケに手を上に上げて、寝てたりなんかしたら、直視できません…)この後は、サンドイッチを飛行機(ピストル?)に見立てて口に入れるお茶目な葵くんも見られましたね!(いろいろ物で遊んじゃうとこ、なんとも可愛い!!)「スミレが見てるぞ。」ひそひそ話をする葵…やっぱりこのツーショットがお似合いそして、悩んでボ~ッと、座っているスミレは笑えるけど、不気味…ゆりがスミレのいった言葉を聞いて「ぜいたく!ワガママ!」と怒る葵に「好きな分 不毛で…」と言い返すゆり…言い合い喧嘩から、雑巾→スリッパ→洗剤と物の投げあいにエスカレート…ここ、二人、今にも噴出しそうなNGぎりぎりと思えるシーンが楽しい… そして、今度はスミレのクラスメート登場!セリの親友と言うけれど…?(なんだかすっかり葵の追っかけレビューになってきました…)↓
2007.02.06
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「第23話 青色の思い出」 →後で気づいたんですけど、この題名、「葵」とかけているんですね。「家っていったい何なんだ?」たらい回しにされてきた自分の過去を語る葵…ここ、何もない殺風景な畳の部屋が、空虚な葵の心を映し出しているようで、この引きの映像、好きです…「1人がいい。家族なんていらない…」14歳の薔薇屋敷に来たばかりの葵は、誰にも心を開かず、暴言を吐いて…葵に似ても似つかないんだけど、食いっぷりは、そのときから始まったようで…「可哀想だったね。すごく!幸せにしてあげたいのに、私にはどうにもできない…」「どうしたらいいんだろう」… と初めて葵を抱きしめるゆり…「泊まってけよ。」の一言で、弟ではなく、男を感じてしまうのですが…「俺なら幸せだよ。お前とスミレのおかげで、俺でも誰かを愛せるんだとわかったから」と言う葵の言葉には、「よかったね。」と安心、ほろりとさせられました…家に帰るように言われても、「スミレばっかり見ているお前をそばで見ている俺がつらくないとでも思っているのか?」って、(そうだよね~、一緒に住んでてつらいよね~)「お前に会ったら、寂しくなっちまった。今夜は俺と一緒にいてくれ。抱き合って寝ようぜ。」ここ、ちょっとドキドキの場面、口説いてるんだけど…ゆりはもっと上手でしたね…「いくら葵くんが魅力的だからって、浮気しちゃうような女を葵くんホントに好き?葵くんも私も汚れちゃうだけだよ。」って、痛いところを突いてきました~なるほど、確かにその通りなんですよ。納得せざるを得ないじゃないですか~まあ、ゆりが、浮気じゃなく、本気になっちゃえばいいだけの話ですが…この後、タイミングよくスミレが現れるんだけど、その前に、一瞬ふっと葵の口元が緩むんですね~!ここ、後で見て思ったんですけど、スミレが門まで現れたのを見て取って、「来たな~」と心の中で思って、わざと、次のモーションに移ったのではないかと…この後のスミレの奇抜な発想と、葵とのやり取りは、笑えましたね…「俺がお前とここに住む。」の理由は、一応分かりますが…「愛を育むため」なんてね。しかも、「同性愛のほうが世間の目も少しは寛容だろう」って「男を愛せるかどうか、根性で補う。」って、スミレ論を聞いてるとき、なぜか頭をボリボリ掻いてる葵のしぐさがいいの~それで、このあと、その根性を見せてくれましたね~「きっぱり愛し合おう」って、葵もそれに応えて…「まずは、手でも握るか」「一度抱き合ってみよう」 って、この先は、ちょっとお見苦しいので、画像アップは、控えようと思ってましたが…笑ここ、また、なぜか、指くわえちゃって、くすっと笑ってるとこが、なんともなので…そして、「気楽に行こうぜ。」って、深呼吸までしちゃって、おかしいったらありゃしない…「布団1つしかないぜ」って、ここまでは余裕の表情だったけど、「電気消せ。」から形勢逆転…この後の葵のあせった表情も見ものでした…結局二人、酒を買って、外のベンチで語り合って、スミレの本音も出てきて、気持ちすっきり…それでも、「家には帰らない」と言っていた葵だけど、自分の家の鍵忘れ、締め出され…(この前の火事といい、結構忘れっぽいのね…)…で、結局、屋敷に帰るしかなかったのでした…でも、芙蓉に聞かれても、「スミレの片思いは…卒業してない」「ゆりちゃんのことは…あきらめない」って、結局、根本は何も変わっていないんだけど…とにかく、またみんな 一緒でとっても嬉しそうなゆり…微妙な関係なのにね…ピヨコのお願い只今20位!!楽しんでいただけたら‥↓
2007.01.30
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「第22話 空虚な花園」 「お前が寝るまで そばにいていいか 」「どうも俺は スミレより お前のほうが好きらしい。」…と葵が言ってるときには、ゆりはもう寝付いてて…「心配で… 」と言ってる割にさっさと寝ちゃうのね~と思ったら、髪の毛をなでる葵の手をぎゅっと引き寄せて…その後、出会いからの回想シーンが流れました。あ~すでに、懐かしい…二人のシーンはどれも好き!私は今回流れた中では、川で遊ぶシーンが好きだな!でも、ゆりの心の声は、やっぱり、「弟としてずっと一緒にいてほしい…」なのです…これ以上、そんなゆりとスミレと一緒に暮らすのは葵にとっては、酷なことなのです…だから、家を出たのも、さんざん考え、悩んだ末…ずっとバイトして資金をためて…でも‥資金が足りなかったんですね~借りたのは、信じられないオンボロアパート…あちこち臭うし、窓は開けたとたんに外れて割れるし…そして、1人暮らしをかみ締め、まず思うのは、やっぱり、「腹減った~」ですが、加えて、「あいつらの事は考えても仕方ない…」でした…ここ、開けた窓から吹き込む風に、髪の毛がなびいて…ちょっと寂しげな表情がツボ!おじさんに部屋を案内してもらってるときのシャツ、肩掛けバック姿と、あれこれ驚いちゃうときの表情も可愛かった! そして、シャワーを浴びようとするんだけど、お湯は出ず…ここ、髪きれい!そして、腕、細くてキレイ!(無駄毛処理してるんだろうか…?)この後、スミレと葵の回想シーン…一匹狼で誰にも心を開かなかった葵が、セリを亡くし腑抜けになって、崖に立つスミレに笑みを浮かべて言うのです…「行くなら俺もつれてけよ。」と…死に近づいていたそのときのスミレを救ったのは、葵だったのです…「今度はスミレが何とかしてやる番よ。」と、芙蓉…さすがにスミレも考え込んでました…さて、葵、今度は、工事現場でバイト!絶対似合いそうにないのに、ヘルメット姿さえ、なぜかそれなりにキマってしまうから不思議! 力仕事なんて、全然やりそうにないのに、 「キツい仕事 よくやるな。」って、現場の人にも褒められるし…相変わらず、むしゃむしゃ食べながら頑張ってました…ですがね…この後の展開は、ハラハラドキドキもんでしたよ…血まで流れて、あわや韓国ドラマ展開?と思ってしまいました…「俺の心は命と共に消えちまいそうだ」と葵の頭の中を走馬灯のようにかけ巡る思い出‥そして、病院での医者の最初の一言が、「力は尽くしたが…家族に連絡を」だものね~!あっここで出てきましたね~イタキス見てる人なら誰でも知ってる人物…映劇で、最初に見たときは、まだイタキスは始まってなくて、知らなかったのです… しかし、最初の言葉は、全く別の人のことで、次には、頭に包帯、手を吊って、それでも「腹減って死にそうなんだ」と、左手で先生のうどんにむさぼりつくいつもの葵が登場して、ホッ! (怒られても完全に開き直ってましたね…)この演出、完全に視聴者をはめましたね~そして、軽症ですんで幸運だったと、医者は言いますが、やっぱり運が悪かったのね。家に帰ると、ガス栓閉め忘れてて、借りた家は火事で燃えてしまって、呆然… …で、「入院させて」と、病院に舞い戻る…葵の安住の地はなかなか見つからないのです…一方、薔薇屋敷は、めっきり寂しくなり…ご飯は余るし‥今度はゆりが回想にふける… ところで、葵、こんな状況の中でも、次の日、ちゃんと服はおしゃれに着替えてました…医者には、「もう来ないでほしいな。」なんてお願いされちゃいましたが…そして、腰痛のばあやに付き添って病院にやってきたゆりは、葵を見かけて必死に名前を読んで追いかけるけど、バスに乗り込んだ葵には届かないのです…(ここ、横顔がきれいです。)ゆり、走って、走って、タクシーで追いかけて…それでも見失って…突然の土砂降りの雨の中、(いや、相当水溜りできてるから、実はかなり前から降ってた?)「会いたい」って、泣きながら1人座り込んでいると… むこうから 歩いてきた葵がひとこと目に「俺の肉まん」って、言うんです…そして、コート脱いでかけてあげて…この場面、私の全編通してのお気に入りの5本の指に入るシーンです!そして、今度の葵の家は、前よりずっと家らしい、畳の日本家屋のようで…葵はゆりに「今夜は泊まってけ」さらには、「一緒に暮らそう」と… この先、ちょっとドキドキのシーンになりそうですが、さて来週は?↓
2007.01.24
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いや~、今回は、ちょっとドキドキの展開でしたよね。ドキドキと言っても、いつものドキドキと意味が違い、あわや…と言う感じで……でも、はめられた~感もあり‥私は、2度目だから、まだ落ち着いて見ていられましたけどね。それと、この回は私の5本の指に入るお気に入りシーンがあるんです……で、レビューに気合が入ってます!でも、夕べは帰りが遅かったので、作業が終わらないので、UPは明日にします…ところで、公式サイトの新しいメッセージにあった「ヨーロッパでのヒミツのお仕事」って、何なんでしょう?後日詳しく報告してくれるとのことですが‥さっぱり見当もつきませんが、楽しみです!!そして、そろそろ日本に戻って来てくれないの?↓
2007.01.23
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「21話 愛の付属品」 見合いを断ったのを撤回しに行くはずが、しょう子、スミレとゆりの企みで海辺で遊ぶことに…しょう子も意外とあきらめ早く「おばあちゃんには30年早いわ、もう、勝手にしなさいと……」通り過ぎた仲むつまじい老夫婦を見て海辺でワイングラスを片手に思い出すのは、一郎との楽しい思い出…ここ、キレイで、切なくて、しょう子さんにすっかり感情移入…「たくさん足跡残せば永遠に残る、 (こんなんじゃありません‥)ずっとここで君のそばにいる」と…でも、年月とともに儚く消えてしまったのですね…ゆり、見合い相手に謝ろうって、わざわざ訪ねて行った上に、賞品でもらったノートなんてあげちゃって、完全に期待させちゃってますけど…この竹夫さん、ガラス越しの横顔が一番いいみたい!(今回は画像つきです…笑)別れ際の言葉‥「僕の心の中に花の蕾が1つ増えたよ。」って、ゆり、先週は、話に感動してたけど、意味分かってあげてね!そして、高級車で送られてきたゆりにカンペキにヤキモチの葵挨拶もしないでやっぱり言った言葉は、お決まりの「腹減った」でした… またまた兄弟バスケシーン今回は、ドリブルもしてましたが、話題はやっぱりゆりの事…眩しい日差しにセミの声の中、葵、今回は、ランニングにサングラス姿ですが…(決して似合っているとはいえません‥はっきり言って、夏が似合わない男でしょう……ジョセフ本人も言ってましたね。おしゃれできない夏は好きではないと… )(余談:そういえば、筆者は若かりし頃、「夏が似合うね!」とよく言われたものです。単に色が黒いだけですが…)あれこれ言っても話に乗ってこないスミレにとどめの一言…「ゆりは俺の嫁さんにする」「血の繋がりなんかにひるみはしねえよ。」ふざけ調子でも、実は本気だったりする…そして、スミレの「ブスは嫌い」と言う話から、またダイエットして、スミレの本心を探る作戦に…なぜか過去の失敗に懲りず、今回も躍起になる葵…この服(ケープ?)似合ってて好きです。茶色、多いですね! まずは、壁のぼり作戦‥続いて、お菓子の山を前に我慢作戦‥(こわっ!ちょっとS入ってるような…)でも、体重減ってなくて、こうして、(いいなあ)お風呂でか釜ゆで作戦…葵はストップウォッチ片手にこうですが…ここ、「落ちたら危ないよ!」と言う前に思わず見とれてしまうであろうポーズで、また、スミレを挑発…「どうしたの?」…って、出てきたゆりは、いつもと違う服で、顔がほっそり…(いつも思うけど、ゆりの顔って七変化!)内心ドキドキのスミレ…「私をだましてない?」と、夜、部屋での会話…「俺を嫁にするか?」までは、笑って余裕で見てられたんだけど…改めて、「本気だぞ」「今言わなきゃ、二度と言えないかもしれねえ。」とゆりへの思いを語り出す葵…「どんな男にも与えられている資格を俺だけが持ってない」‥‥「どうして愛しちゃいけない人間なんて存在するんだ?」「この恋はどこのすきまを通ってここにあるんだ?」「違うと言えばこの思いが消えるのか?」たくさんの?は、すべて 見ている私にとっても、大きなとなって、押しよせて来るのです…ずっと、ず~っと、考え、悩んできた事…やり場のない思い…自分が悪者になっても、殴られても、ののしられても…言わずにはいられない思い…最後は「取って置きの秘密は…」と、スミレへの告白に置き換えて…「スミレも少しは苦しめよ。」…と、ま~ったくその通りだわ~!!今回は、撮影も相当な緊張感で、体当たりで臨んだと言うような事を前に聞いたことがあります…葵の思いがストレートに伝わる印象的な回でしたね!そして、次回は葵が~↓
2007.01.16
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「20話 春を待つツボミ」 同級生とデートするゆりに、明らかにヤキモチを妬くスミレ…「あんな男のどこがいい?」「男はみんな狼だ 」って、忠告するのはいいけれど実演する事ないじゃない?「女なんだから充分気をつけろ。」って、後で優しく言ったって… 「ひどすぎるよー」って、ゆりが怒る気持ち、分かりますね~(でも、たとえ気がなくても、ドキドキさせてくれたら嬉しい!? …って、不純?)柿山君とのデート「俺んとこ来ないか?」って、言ったものの、下心ばれてすぐ正直に白状…顔赤くしちゃって、この人、結構可愛かった…(原作の顔はメガネかけて、いかにもクラス委員やってましたって顔でイマイチだけど…)楽しそうなゆりの高笑いの横で、相変わらずビラ配りの葵…この仕事も大分慣れたようで、今回は、少しは気を入れてお仕事してました。(飲み物飲みながらだけどね…)ここ、ゆりからは隠れているつもりのガラス越しの顔‥しかめっ面だけど、耳はダンボ…そして、話を聞いて、思わずストロー噛んじゃった瞬間の どアップ!その後、スミレに状況報告のTELを…「握手、許せん!」とご立腹のスミレは、「ゆりちゃんに妹以上の感情が?」と、芙蓉に言われ、さすがに否定できませんでした…さて、久々に帰ってきたしょう子‥ゆりをじっーと見てると思ったら、突然、「見合いしなさい。」その理由が、若さだけが取り柄だからと…しかし、その詳しい言い分が、「その容姿、学歴も特技も何もない。生活に困らなければ、50男でも問題ないわね。デブの体型何とかならないの?」ダメ押しは、「ゆがんだ性格 直しときなさいよ。」と、メチャメチャ言うわ言うわ…(こう、書いて並べちゃってる自分も容赦なし…)ところで、ここ、この服と階段に座ってる姿がいいんだなあ。ゆりのお見合い話聞いて、ちょっと落ち込んでる顔… 続いて、バスケシーンと言ってもシュートしてたのは、スミレだけですが…見合い話と、スミレの反応で、ゆりの気持ちを知ってる葵は心中複雑…「あ~あ、スミレになりたい‥」の呟きが耳に残ります‥見合いに出かけるゆり…芙蓉に化粧して貰って、それでも、しょう子は けなしまくりだけど、後ろにいる葵の見てびっくりのリアクションが、面白かった!そして、ここも…身売りされるように連れて行かれるゆりを見送ったものの…「興味ない」と言いながら、新聞を逆に見ていたスミレと食べてたスナックこぼして、また入れて、つぶして…と、心ここにあらずの葵…そして、面白がる芙蓉…結局、後をスピード上げて追いかける二人…車の中で、見合い相手の心配を…「ぶくぶく太って、三段腹、ハゲ、出っ歯、いやらしい中年男…」…って、確かにスミレの言うとおり、聞いてるだけで、気分悪いし、実際映像に使われた役者さん、お気の毒~でも、実際の見合いの相手 竹夫さんは意外にいい男で… (しょう子さんファンの親父は、デレデレしちゃってしょーもないけど…)しかし、しょう子さん、あの悪口言いまくりが、さすが売れっ子女優!「親の口から言うのもなんですが…」と前置きして、ゆりの褒め方半端じゃない「こんな子を持って幸せだと思いますわ。」とまで言っちゃって…さて、私が気に入った竹夫さんの話に戻ります。(気に入っても画像はなし‥笑)ホテルのオーナーだし…しかも、エステつき、プールつき優しそうだし…ゆりのこと、可愛いって、破れた座布団になってるとこ見せてだなんて…気持ち考えてくれるし…そして、キメぜりふ、ちょっとキザでもよかった!「片思いの心を大切にするんだよ。片思いは花の蕾に似て、無限の可能性を秘めて、時には大輪の花を咲かせてー」 さて、現れた二人、なぜかバットとグローブ持って、今度はかくれんぼしながら、野球ですか~?実際はコロコロって、転がしてましたが…この兄弟、なにげにスポーツ好き?でも、やはりバスケより野球より、こういう図が絵になりますね。葵、正直、しみじみ、「ゆりをよその男にやるのは嫌だな」 と語ってました…そして、縁談を断ったゆりに激怒するしょう子…「いい人過ぎて…安心、穏やか、でも恋とは違う…」というのがゆりの理由…まあ確かにそうなんだろうけど、安心も結婚には大事だよ~!私だったら、とりあえず竹夫さんと付き合ってみるよ~‥と、現実的に考えちゃった今回…それにしても、ゆりってモテ過ぎ!うらやましいぞ~!!
2007.01.10
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季節外れの大雨が降った昨日の東京…ジョセフは台湾に戻り、その台湾では大地震…久々に戻ったばかりなのに、大丈夫だったの?マイクの誕生会は予定通り開けるの?日本にいても、台湾にいても、関心はつきません…これからは、やっぱり薔薇ブロの情報がたよりですね。でも、『一時帰国』って、最初に2文字ついてるだけなんだけど、今度は、あまり寂しさを感じませんね。またすぐ戻って来て、2007年は、いよいよ本格的に日本進出!って感じで、むしろ、期待感が大きいです!!さて、本題… 「第19話 予期せぬ恋敵」 3キロもやせたって、体重計に乗って、喜んでるゆりに初っ端から大好きなおふざけムードに突入…旅行でどこに行くって話中も、葵の長い手足を存分に使った攻撃…ここ、いつにも増して、大きいスナック袋とペットボトルをガシッてつかんでる手も注目でした!そして、適当に車走らせた先は…ここ、牧場?のどかでいい場所ですね。楽しそうだし…でも、スミレの話す木霊の物語を聞いて、脳裏をよぎるのは‥木霊のように繰り返しても届かない自分の思い…(お~!ここ、この顔、しばし、一時停止で見とれてしまいました…)「愛してる~!」この後、ゆりと叫んでましたが…(やっぱり、着ボイスか、目覚ましだわ…目パッチリ!すぐ起きられそう!)結局着いた先は別荘で…この季節、スミレとセリの思い出がたくさん詰まった場所…回想シーンで少しですが、若き日のストレートヘアの葵くんが見られましたね!そう、こうやって、ずっと葵は、そばでスミレを見つめ、必死で支えて来たのに…ゆりの前で久しぶりに笑うスミレを見て…このせつない表情…海の景色をバックに…これ、よく見る画像‥この後の横顔も、髪が潮風になびいて、なかなかでした‥そして、お酒も飲んじゃって「スミレにとって俺は何なんだお前らには俺は必要ないが、俺にはお前らが必要だ」「俺1人置いていくなよ。」切ない気持ちをぶつける葵…それに対して、ゆりは、「私の肉親は、この世にたった一人…ずっとさよならしなくていい。私には葵くんがいる。」 この言葉にどんなに葵は救われた事でしょうね…でもね、でもね‥思い出しました‥原作では、ゆりが上のセリフの前に、はっきりこう言っているんですよ~「わたしね、スミレさんに出会ってなければ、きっと葵君に恋してたよ。きっとだよ。」(このセリフ、とっても重要だと思うんだけど‥)さて、この後、なぜか、冷蔵庫に靴が入ってて、突然、クラスメート柿山くん登場!(このドラマ、よく、いきなり話が飛びます‥)「きれいになったね」なんて言われちゃいましたが、ホントにこういうときのゆりは可愛く見えるし、この二人、結構お似合いだったりする…それを知って面白くないスミレは、ヤキモチじゃないかって、芙蓉に言われて、即否定しても… わざと悪口言ったり、夜、ゆりの部屋に来て、なぜか意味の分からない、昔話を始めたり…(でも、よく聞くと、さりげにおもしろい‥) 挙句の果ては、「そんなヒマ人じゃねえよ」と言いながら、しっかりゆりと柿山君のデートを尾行…車の中で双眼鏡のぞいて、二人の行動に いちいちブツブツ独り言を言うスミレ…笑えました!一方葵は、ゆりとスミレから離れて、ビラ配りの バイト 人ごみが嫌いなのに、よりにもよって街中のビラ配り…そのくらい今は二人の側にいるのが、辛いんだね‥例によって、いろいろ声かけられちゃいますが…「一緒に配ろうよ 」って、それはムリでも、そのチラシ、1枚ちょうだい!蛇足:来週は「薔薇乃恋」の放送はお休みだそうですが、途中で流れるC-POPのCM…来年からは、リーウェイじゃなくて、ジョセフ編にならないかな?BS日テレさん、期待しちゃってま~す!ピヨコのお願い楽しんでいただけたらポチッと!‥↓
2006.12.27
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「18話 不思議な月の光」 スミレからゆりへの20才のバースデープレゼント は昔、ゆりのお父さんがスミレにあてた手紙…ゆりに子守唄を歌いながら、まだ、6歳のスミレに意味深な言葉…「覚えておくといつか便利だよ。」 歌うとゆりが必ず泣き止むそうですが…「今日は優しいね!」ゆりはスミレにしみじみ言ってましたが…はい、私もそう思いました!今度はゆりが高熱…3人の中では一番重症…右:ばい菌ばら撒いた人中央:直接うつした人お互いそ知らぬふり…でも、内心は?ゆりが寝込んで一番不幸になったのは、猫吉さんたち… 「出前とるなら、点滴」って?素直に出前とればいいのに!1ヶ月で8キロやせたって!「どうしても」と頼まれて、病気を押してゆりが行こうとするのを見かねて、ついに芙蓉、動く!信じられない弟二人…そして、これこれ!芙蓉のいない家を「監視員のいないプール」とか、「芙蓉のビデオ売っぱらう」とか、言ってることはひどいけど、私のお気に入りカット!題して『窓辺の花と葵』 わざわざこの場所で話さなくても… と思いますが…間違いなく狙ってる?今回葵の出番が少ないので、サービスカットかな?でも、しばらく帰ってこないと思ったのに明日帰ってくると聞いて、すぐこんな顔に戻りました…一方、芙蓉が来てくれて、頑張る猫吉…訳の分からない漫画の説明してるかと思ったら、すかさず、くどき文句!「俺の中には、あんたが咲いてる 大輪の花のようにー」そして、芙蓉が帰ろうとすると、わざとらしく倒れ…でも、「帰らない」の芙蓉の一言でみごと復活!!「芙蓉の一言でアドレナリンがでて、人間の限界を越えるさあ仕事、仕事!… 」って…(う~ん!この気持ちは最近よ~く分かっちゃうんですね~!ジョセフの映像見たり、声を聞いたりすると、俄然張り切れる私ですから…) あと、なぜか、水に浮くこの猫人形…気になるな?どこかで見た!そうそう、思い出しました…朝番組のコーナー「トロと旅する」のネコちゃん?「帰れなくなった…」芙蓉との電話中のゆりに、薬を飲ませようとする葵… 舌打ちして、ちょっとこわ~くなってました!(画像も赤くて怖い…) また、猫吉宅…「コーヒー飲もうか…」いい雰囲気のときに現れたちょっとお間抜けな人物…この人、 「ピーチガール」のトージですね!はっきり言って、めちゃくちゃお邪魔です…「ピーチガール」でも、イマイチさえない役だったけど、今回も妻帯者なのに浮気しちゃったっていう公務員…(この人、充分カッコいいのに、何でこういう役回りなんだろう…ちなみにこの人の出ていた、「ピーチガール」のカイリには、ハマりました!…で、それまで興味なかった、ヴァネスが好きになりました!)…で、彼を説教して、追い返した後、猫吉さん曰く、「間口は広いほうがいい 人間は間違うから 清も濁も飲み込めた方がいいんだ」「まじめな顔をすると似合わない」と言いながら、猫吉を見直しちゃってる芙蓉…私も、なるほどと思っちゃいました…芙蓉を送って行く猫吉…こんな、なんて表現したらいいか、分からない乗り物乗っちゃって… (原作では、単に自転車の二人乗りなんです。この乗り物に、とろとろのんびり揺られながら、月見って、とってもいい雰囲気…)「夜の月は神秘的で近寄りがたいほどキレイだけど、 俺は朝の月のほうが好きだ 淡くてはかなくて可愛い 今のあんたみたいだ」ちょっと、いつもの猫吉さんとはイメージ合わない言葉ですが…さすが…漫画家も詩人ですね!夜中に月見ながら、こんな言葉言われたら、芙蓉でなくてもドキッとくるかもしれませんね!ピヨコのお願いおかげさまで上昇!!楽しんでいただけたら‥↓
2006.12.19
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前回の続きで~す!ちょっとおさらい!なぜ受難かというと‥だったからですね~! (おさらいになってない!?)20歳の誕生祝いで酔いつぶれ、そのままスミレの部屋で目覚めたゆり…夕べの事は全く記憶にない…一方スミレは、きっちり覚えてて…つまりシラフでゆりを抱きしめてたわけで…「どうしたらいい?」って悩んだ結果が、飲んでも飲まなくてもやること同じなら、禁酒はやめだって! そして葵はこの表情…「スミレは開き直るし、気をもんでるのは、俺だけか?」って、食欲なくて、食事残して…でも、熱があったのね~!しかし、-葵の受難その4-「早く寝てなきゃ」って、ゆりにソファーにいきなり転がされてました…(ゆり姉さん、力強い~)葵、実は40度の熱… 看病するゆり…しか~し、-葵の受難その5-寝ている胸の上に足…それはないでしょう!そして、続く-葵の受難その6-「汗ふくのよ 早く脱いで」って、身ぐるみ剥がされる…恥ずかしがる葵かわいい!そして、ここ、「無神経なやつめ!」って、怒った後、フ~ッとため息つくと前髪が揺れるの…(ツボだから、さりげに写真が大きい‥)そして、本日最後にして最高の受難は…(自分から仕掛けたんだけどね…)なぜか目覚めると隣りで寝ているスミレ…「病人にこういう刺激は毒。」って、言いながら…で、逆襲されちゃいました…今度は葵も一発、思い切りたたいてましたが… …で、このあと風邪はスミレが口移しでもらって、 とりあえず、葵の受難はひと段落……かな?ピヨコのお願いクリック感謝!!楽しんでいただけたら‥↓
2006.12.14
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「第17話 心に刻まれた声」 スミレ、禁酒宣言…その訳は…?大画面の前で、ゲームに熱中する葵に「話がある。ゲームやめろよ。」って…でも、この顔、ホントに楽しそう‥「そんな年かよ。」なんて言われてますが…(実際、ジョセフはゲーム好き!ファンミの私物チェックで、ゲーム機とカセット、出てきてましたね!)そして、スミレ、唐突な質問…「お前ゆりをどうする気だ?惚れてるんだって?」「それが何だってんだ?」答えた葵に「開き直りやがって」って、ヘッドロック!さあ、『葵受難の巻』の始まりですよ~「“本気”ってのは聞き捨てならねえ。」って、以下“本気”になると…スミレ説夜も眠れず、胸がキューンと 切なさに心は千々に乱れて思いは遠くさまよう… (はい、そこまでは分かりますよ!)いつか結ばれて、抱きしめて、服を脱がせて‥-葵の受難その2-(って、実演する事ないでしょ~!) ああして こうして 二人でうっとり星を見上げて…(なぜか、実演にハマる二人…) するとーある日突然…二人の愛の証が出来てしまいつわりがやってきたら…」って、「そんなバカなこと、よく思いつくよな。」と言った、葵…同感です!その後も、スミレのとんちんかんな質問は続く…「ゆりのどこに惚れてる?」…で、葵、詰まってしまいましたが…「強烈な魅力?分かんない奴に教えてやることねえよな。」って、なぜかもったいぶった感じで、髪をいじりだして、なぜか、こんな椅子にまで座っちゃって!(か、かっわいい~!髪、くるくるしちゃって!女の子みたい!しかし、後ろのスミレの表情、怖すぎ…)この後です!-葵の受難その3-「スミレがゆりに惚れでもしたら、俺としちゃ、迷惑だからな。」という言葉にスミレの怒りのゲンコツが… その痛い頭をさすりながら、芙蓉のところに訴えにいくと…ここで明かされたスミレ、禁酒の理由…「酔うとゆりのとこへ行ってて、覚えていない事まで責任取れないから…」って…なるほど…って葵が納得して、スナックボリボリ食べてると…「酔って弟を溺愛するよりいいわよね。」 …なんて言われちゃいました…一方スミレは、大真面目にメガネまで取って、ゆりを凝視して言った言葉が……「男を惚れさせる実力が お前にあるとはな」「その顔、その体型 、血の巡りの悪そうな頭」「俺には理解できん…」(って、そりゃあ、ゆりの言うとおり失礼、言いすぎだわ!)さて、突然シャンパンにケーキに飾りつけ…ゆりの20歳のバースデーを家族みんなでお祝い!!葵、ゆりの太る心配してますが…逆に、あなたのドカ食いしても太らない特異な体質をみ~んなうらやましいと思っているのさ!(ところで、このケーキの上の20の形したろうそく、オシャレ!)そのうち、禁酒のはずだったスミレ…二十歳でお酒解禁で調子に乗るゆり…そして、20歳未満のはずの葵も…お酒が回って、ハチャメチャ状態…わけ分からない兵隊さんの歌で行進するわ、ケーキ投げあうわ、走り回るわ……で、葵とゆりは泥酔状態に…スミレの部屋に運ばれたゆり…部屋に帰ろうとして、あわや窓から「誕生日の今日が命日」状態に…ちゃんとスミレが救ってくれましたが… そして、酔った勢い…「スミレさんのこと、す、す、… すっぱいものが… 」て、窓から顔を出して…(余談:この後CM入りましたが、台湾版だと、この続きも生々しくしっかり映ってるらしいですね…「いたキス」では車中でのこういうシーン、モザイクでした…こういうの 向こうの国は平気なんですね…)その後、ゆり、昔見たスミレの映画の話を…「あの男の子の声は、こんなにステキな声だったのね。」「声には形がないけど、人から出る声には温度があるの…大好きな人の声を肌に刻めるの…」そして、酔ってるんだと自答して、ゆりをしっかり抱きしめるスミレ…これ、いいシーンなんでしょうが…私は、芙蓉と葵のとっても楽しそうな花火のシーンの方が好き!はい!葵の本当の受難は、これからですが‥今回は、前回の切なさから一転‥葵の表情、笑いのツボが多くて‥過去最長レビューになりそうなので、とりあえずここまで!ところで、ジョセフは、このドラマでの演技に「まだ、荒削りで‥」と満足していないようですが‥どうして、どうして‥目や口の微妙な動きで、心の動きを表してしまう‥決してアイドルだけでない、あなたは天性の演技派ですよ!そこにまず、私は惚れたのです‥(な~んてことをファンレターにしたためてみたいものです!!) ピヨコのお願いクリック感謝!‥↓
2006.12.13
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ファンミ祭り続行中に付き、画像がいつもより大きくなってます‥ 「第16話 魔法にかかった夜」 芙蓉と猫吉ペットショップでウサギ見ながら身の上話して、いい雰囲気…「愛し愛される日が訪れますように 」と、一夜でずいぶん猫吉さんの印象が変わったようです。おかげで、この可愛い猫がら封筒の山もお蔵入りせずにすみました…「今回だけ、写真撮るだけだから」葵のモデル役の話が…代役でバレンタイン・フェアのパンフの写真だって!「何で俺なんだよ。」首振りながら、ピアノめちゃくちゃひいたり、逃げ回る葵…そして‥出ました!おなじみのこのセリフ!「バイハー、…」(ゆり、腹減った…)ファンミで、コレ、言ってくれるんじゃないかと、ひそかに期待してたんだけど…でも、こんなのもし、ガウン姿で登場して、生で言われでもしたら、卒倒モンだから、直樹の制服姿で正解でしょう…(笑) そして、葵へのくどき文句…「外見では男か女かわかんないけど、どこかしら妙に男っぽいんだそのくせ女みたいにキレイで…」「それって けなしてんのか?」葵は怒ってたけど、この言葉、とっても的を得ている気が…でも、レポートを書いてもらう条件で何とか承知!ゆり、葵の姉として、資料を届けに行って、目撃!!撮影現場の葵…スタッフのつぶやき「彼 すごくいいよ」「確かにイイ男だ 」「スタイルもいいし」「あのスーツ姿 カッコいいよな。」「中性的で珍しいし 髪も長くて女みたいだ」 (うん確かに!ジョセフのスーツ姿って、ほとんど見た事ないけど、 カッコいい~!さすが、モデル出身!!) お~!何回見てもこの目つき、色っぽさにくらっと来てしまう…ゆり口、開けちゃって 心の中のつぶやき…「やだ…私 何ドキドキしてるの?」って、大丈夫…!女の子なら誰でもドキドキしちゃいますって!そしてまた、スタッフさんの会話…「才能だな。」「撮影してるときは、あんなに色っぽいのに休憩になると 顔が冷たくなる 不思議だ」って、これがその冷たい顔ですが…コレ、鏡に映った顔、サイコ~!一度に色々な角度から表情が見られちゃうサービスショット!! そしてこの退屈そうな顔が一転ゆりを見つけると→こうなる…ゆりをぐるぐるしちゃって、食べ物おねだりしちゃって甘えっぷりがかわいいこと!「先に帰ってもいいぞ」なんて、言葉も優しいし…他の女には目もくれないってとこがまたいいの…次はパジャマと水着の撮影だって!それ見たかったなあ… ( って、ありえないか…?) でも、もう二度とやらないなんて…あ~あ、もったいない…部屋でのゆりとの会話…(髪の毛、濡れた感じで、風呂上り?)「ドキドキしちゃった」っと言われ、、不機嫌だった顔が一瞬、ほころぶ瞬間…(この後ですね!左手で、ページめくって、右手でシャーペン回して遊んでるの…)ゆりに「葵くんにはキレイな女の子が似合うよ。」って言われて、葵、怒っちゃいますが…芙蓉には「あんたの惚れ方はわがままだ 」と言われちゃいます。プロのメイクの魔法で変身するゆりに葵、驚きの表情…「くだらねえ。ごまかしのまやかし…」とか言って、すぐ、けなしてたけど…モデルになる事を「わたし好きな人いるから…」と、即断ったゆりに 葵は複雑…その後、ゆりの部屋に来て、明かり消しちゃって…「どうしたらいいんだろうな。スミレのこと諦めてくれるか。…本気なんだよな …」っと、心中を告白するも、なぜか、後で本気の取っ組み合い…(これ、途中から素で笑っちゃいそうな激しさですが…) そのあと、ゆりが、涙流しながら、言うの…「ゴメンね」って…ああ、ホント 切ない…そして、原作で「雪の花束」って、題名にもなってる この言葉も泣かせます…「私と葵くんの関係はー雪でできた 触れない花束みたいだって純白できらきら輝いてるけど、人を悩ませる花束手にとれば 溶けてしまうこの美しい花束はあげることも 受け取ることもできない確かに存在するのにあげることも 受け取ることもーできない」で、葵は、ずっと考えてるんだけど、(夜景バックにまたコレが、音楽も良くて、絵になるんだけどね…)後のほうで、フッと「しかたないよな。」っていう表情をするの…もう…お願い!何とかしてあげて~ピヨコのお願いクリック感謝!楽しんでいただけたら‥↓
2006.12.06
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「第15話 仲直り」 先週まで いやーな存在だった藤子も今回で、ちょっと同情される立場に…それにしてもゆりは、おせっかいって言うか、心が広いって言うか、やっぱりいい子だよね。「女の心ってわからない。」葵は口をへの字にして、しかめっつらして怒ってたけど、私も良く分かりません…普通女の子は、こんなにさばさばしてないよね。スミレ、ゆりに冷たくした思いを語る…藤子がセリに見えたと…セリしか眼中にないただのバカだと…二人でセリを夢に見て、切ないね。一方、芙蓉の疫病神は猫吉さんだって!でも、猫吉さん、根性ある~!芙蓉とのデートに時間を確保するため、3ヶ月の仕事を1週間でやるって!そして猫吉さん 特技を披露!寝て、いびきかきながら、手を動かして、漫画描いてるー!(この技、私も伝授願いたいです。)ところで、スナックほおばる葵、可愛い!ちなみに私、この、束ねてる髪型もツボです。さて、しょう子が連れてきた、新しい若い恋人、「きれいな花もあなたにはかなわない。もう夢中です。」なんて、歯の浮くような事言ってますが…そう、この人、最近話題のディラン・クオこのときがドラマ初出演だそうです。今、映画公開中ですね。「雨音にきみを想う。」紹介サイト、歌もなかなかいいです。こちら私好みのせつない純愛モノなんで、見てみたいと思っていますが…新宿では、8日まで公開のようです。ジョセフファンミが終わって、寂しくなったら、見に行こうかな?さて、芙蓉宛の猫吉さんの手紙は、哀れゴミ箱へ直行…(封筒もかわいい猫柄ですね!)でも、芙蓉、母親に対抗して、猫吉を部屋の中へ…意外と鋭いとこついてくる 猫吉…「こんなにキレル漫画家はいないぜ 」と自分で言ってましたが…ついに芙蓉連れ出しに成功…そしてやって来たのはペットショップ…1番最初に見たのは、まあ、かわいい猫ちゃん……って何だ今回はもう終わり…?葵の出番が少ないと、なんでこんなに あっけないの?でもね、来週は、葵のモデル姿が見られますよ~私、このシーンの表情もだーい好きなんです!ああ、楽しみ!! ピヨコのお願い楽しんでいただけたら‥↓‥‥‥さてさて、今日も書かずにはいられないファンミ情報‥薔薇ブロでは、以前からの疑問が明らかに‥‥「グループごとの記念撮影」だって!そして、新たな疑問と不安が‥グループって何人ぐらい??ジョセフの隣、奪い合いにならないかな?隣と言えば、うちに一枚大切に飾ってある写真があります。あの松井選手が、アメリカに渡る前の記念パーティーの集合写真‥横縦大きな松井選手の隣にちゃっかり写ってるのは、うちのダンナ‥普通の体格なのに、かなり小さく見えますが‥どうやって上手く隣に行けたのか、この際、秘訣を伝授願いましょうか‥?しかし、あの美しい顔の横に自分の顔が並ぶなんて‥考えただけで、恐ろしい‥きっとあとで、自分の部分だけ切り取りたくなりそうだしねえ‥それでも、たぶん熾烈な争奪戦になるだろうから、私の予想としては、機械的に席順に20人ずつぐらいかなあ?あんまり多いと顔が小さくなるし、少ない人数じゃ、時間がかかって‥まさか、ファンミの時間、ほとんど撮影に費やされるなんてことはないでしょうねえ。でも、時間かかっても、撮影の後は、全員握手させてほしいなあ‥ファンミって、普通どんな感じなんでしょう?それから、グループ、若い人ばっかりで、自分だけ浮いてたらどうしよう‥さあ、無駄でもできる限りの対策を練らなくっちゃね!‥‥またまた、記事を見て追加‥‥ジョセフ、都内を離れて、ロケだって!いったいどこで?どんなことを?例のC-popのお祭り企画のロケかな?前から、ちょっと気になってるのは、この企画案出して、採用された人には、密かにメールが行ってて、ロケご招待とか、されてるのかな?って事‥あの企画を募集してた時には、こういうことに結びつくとはつゆ知らず‥何か、気が利いたこと書いて、送ればよかったとつくづく後悔‥あ~あ‥
2006.11.28
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