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おはようございます!!今朝は妙にテンションの高い、しげ4です。というのも今、早朝6時ですが、なんと、もう会社にいます!!もちろんヒトリで。「何をしようかなぁ~」と迷った末、まず日記を書いています!!なんで、こんなに早く出社することになったかというと・・・朝5時からの家庭倫理の会の皆様に、これをご案内してきたからです↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓後援いただいている家庭倫理の会の皆様に一番にお知らせを!とのことで、りんりん竹ちゃんサンとご案内に行ってきたのでした。。。今回のこの講演会、大好きな大谷和尚のご講演ということもあり、8月の27日が今から、かなり楽しみです!!!さて、せっかく早く出社したので、たまりかけていた事務作業をパ~~~っと片付けたいと思います!!!それではっ!!!追伸 今回のこの講演会、家庭倫理の会の皆様と凛々Parkのメンバーの皆様 がメイン対象のセミオープンの講演会で、すでにたくさんのお申込み をいただいてます。(盆前には締め切らせていただくことになりそう・・) お近くにお住まいでこの講演会に参加したい!という方がいらっしゃい ましたら私書箱にメッセージをください。 何とかできれば、何とかします!!
2007/08/06
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愛娘1号こころちゃん可哀想なことに、、、昨夜から、高熱にうなされています。。。ふと気付くと、おでこが熱い熱い!!お熱を計ってみると、なんと39度1分も!!!あわてて座薬を打ち、30分。。。何とか熱は下がりました。。。そのときだけは。。。。。次の日の朝、こころはまたもや高熱でした。今朝のことでした。。。愛娘2号のはなちゃんは、夜中の3時から泣きっぱなしで、妻のはあちゃんはほとんど一睡も出来なかった状態、、疲労困ぱい。。。ばあちん(ボクの母ちゃん)は免許なし。。。ボクはボクで朝から大事な会議がありました。でもでも、ココは父親のボクが無理するしかない!!!と、勝手にいきんだボクは、会議が終わってすぐ、こころを迎えに家に戻りました。。。こころと付き添いのばあちんを乗せて、病院へ直行。何とか無事診察を済ませ、会社にとんぼ帰りするボク。。。こころは2~3日熱は続くけど、しっかり栄養とってしっかりお薬飲めば大丈夫!とのことで、一安心。。。そして、ボクは仕事やるぞーーー!と思ったら、今度は台風上陸で。。。今日ははやめに帰ってきました。。。こころはさっき3回目の座薬を打って、熱が下がって、はしゃいでいます。。。ばあちんは、付きっ切りの看病というかお世話を、なんとも楽しそうにやっています。。。こころはこころで、ばあちんのことが大好きで、「ばあちん、ばあちん」となついています。なついているというより、ばあちんのことが一番好きみたいです。。。両親のボク等より、ばあちんと一緒にいたいみたいです。。。一緒に住んでいるからなのかどうなのか・・・今も一緒に、二人でご飯を食べています。。。とっても仲良く。寄り添って。。。それを観た、妻はあちゃんは、「絶対、ここちゃんはだいぞうお父さんの生まれ変わりやわあ。。。」なんて言います。。。「そうかもなぁ」なんて言ってふたりで笑ったわけですが、確かに!!親父が死んで3ヵ月後に授かったこころの命。チャネラーの矢口さんも、こころが生まれる前、「今度生まれてくる子は、お父さんの魂と関係が深いですね。 お父さんとしげ4さんの魂も近いですから、 今度のお子さんは、しげ4さんと魂的にかなり関係が深いですよ。。。」なんて言われていました。。。そう考えると、、、、こころは父ちゃんの生まれ変わり、、、なのかも。。。なんて、答えのない勝手な想像をしたりした後、何気なく、仲良くじゃれあうばあちんとこころを後ろから観ていたら、なんか、じわーーーーっと、涙が出てきてしまいました。。。母ちゃんと仲良く寄り添うこころの背中に、父ちゃんが重なって、うれしいような悲しいような、なんともヘンな感情がわいてきました。。。父ちゃんは、今どこにいるんだろう。。。「千の風になって」が頭の中で響きます。。。
2007/08/02
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いよいよ明日!大分の地で、和田裕美さんの講演会が開催されます。OSS3周年を記念して、凛々Parkと共催にて、和田裕美さん講演会開催!!どんな一日になるのかっ!!!楽しみです~~~
2007/07/16
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プラス思考ポジティブシンキング起こっている物事をどうとらえるか??事象は全て、コインのように表と裏があり、どちらを観るかは自分しだい・・・常に「良い」方を観れる自分でいることが大事・・・わかっているんです・・・わかっているような気がするんです・・・でも、ボクはわかっているつもりなんだなぁぁぁぁと感じる出来事がありました。。。それは、昨日、午後15時。ボクにとって第2児の出産に立ち会ったときの妻のはぁちゃん(はるな)の一言を聴いたときのことでした。。。出産立会いも2度目となりますと、結構慣れていまして、、はぁちゃんには怒られそうで言えませんが、前回2時間かかったものが30分で終わるし、痛がるはぁちゃんを目の前にしても、なんか冷静になれちゃう自分もいるしで、、落ち着いて観察できちゃう自分がそこにいたんです。でも、あとで聴いたんですが、2度目のほうが痛かったらしく、もういやだと、今は言っています。そんな2度目の出産。陣痛が始まり、分娩室で待機して、本格的に出産体勢に入り、自然破水して、いよいよいきみが始まり、どんどんどんどん、はぁちゃんは苦しんでいきました。そして、生まれるその少し前、多分一番痛みがきついとき、観ているボクはすでに逃げ出したいほどの緊張感でした。そんな瞬間、はぁちゃんはこう呟いたのでした。。。「痛い~。。。でも、あと少しで終わる!あと少しで逢える!!」ボクは耳を疑いました。。。痛みの極限状態の中、はぁちゃんは、逃げ や 苦しみ ではなく、新たな命と出逢う瞬間をまっすぐ観ていたのです。「こいつ、すげぇなぁぁぁぁ!!!」正直、心底そう想いました。もし、自分が同じ立場だったら、決してでてこない言葉だったと想います。。。理屈でなく、頭でなく、魂の芯に備わっている強さを目撃したような気がしました。女性は強いです。うちのはぁちゃんは頼もしいです。。。正直、心底ビックリしました。。。自分が本当に限界まで追い込まれたとき、本当の自分がでてくるんだと想います。いつもえらそうなことばかり言う自分が恥ずかしく感じました。。。新しい命と、命がけでそれを生んでくれたはぁちゃんに心から感謝と尊敬の念を送りたいと想います!なんか、ボクの深いところに響いてくる体験でした。感謝の気持ちを常に持って、2児の父、しげ4がんばります!!!
2007/07/05
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生まれました~! 7月4日 午後3時 3088グラム 女の子 はなちゃんの誕生です! 生命の誕生の瞬間 涙が自然とでてきました。 理屈抜きに感動! 妻へ無限の感謝!! とうとう ボクも 2児の親になりました。。。
2007/07/04
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妻が入院しましたっ!!! 今、ボクは仕事を切り上げて病室に来ています。 なんと今日、7月3日は、 ボクらの新しい家族が誕生する予定の日。 陣痛はまだこないけど、もうすぐだから入院しましょう、ということになりました。 さぁ、いつになるのか? 夜中になるのか? 明け方か? 明日の昼ごろか? 妙に落ち着いている自分がいますが、 なぜか、妻のはるなちゃんも、リラックス。 一緒にリンカーンみて、大笑いしてました(笑) はなちゃ~ん(命名予定) はよでておいで~~!!
2007/07/03
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3年前の今日、 4月30日、午前8時、 父ちゃんは病院のベットの上で、静かに息を引き取りました。。。 あれから、もう3年がたちます。 「死」というものに囚われたボクがしばらく続きました。 大谷和尚の「それはエゴだな」のヒトコトに救われたのは、それから1年半後のことでした。。。 「死」の裏側にある「生」に、心の眼がはじめて向いた瞬間でした。 「命」のバトンを受け継いで、入れ替わるようにして授かった こころ ももうすぐ2才になります。 毎朝、毎晩、仏壇に向かうボクの膝にちょこんと座って、一緒に手を合わせています。 7月に生まれる予定の赤ちゃんも、妻のお腹の中ですくすくと育っています。 「父ちゃんに観せてあげたかったなぁ」 この想いだけは、今でもどうしようもなくわきおこってきます。。。 「命」の意味 「命」の使い方 父ちゃんの「死んでいく瞬間」を思い出すたび、「命」について考えさせられます。 いっつもカメラ片手にボクの野球を見にきていた父ちゃん。 「母ちゃんに内緒やど」と言って、こっそり500円くれた父ちゃん。 試合に勝ったからじゃなく、人を想いやれたからといって新品のグローブを買ってくれた父ちゃん。 何度も何度もお馬さんしてくれた父ちゃん。 なぜか、想いかえすのは、 子供の頃の父ちゃんばかりです。。。 今日は、そんな父ちゃんの命日。 父ちゃんに合掌。
2007/04/30
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地元、大分のミニコミ誌にOSSの活動が取り上げられました!「JOSEI OITA」の5月号。ボクはその雑誌を手に、なんか、とても感慨深く、心の芯から感動を覚えました。。。バブル崩壊後の不況時に社会人「売れない」から「売れる」を学ぶ集団失われた10年とも表現されるバブル期。崩壊後の90年代に社会人となった若者たちは就職難をモロにかぶり、就職できたとしても世代間のギャップは大きい。上司からの適切なアドバイスは受けられず目の前の数字だけは毎月、毎月求められる。営業のあり方、やり方が解らない。「売れる営業マンになるにはどうしたらいいのか」。こうした悩みを抱える人たちが集い2004年7月「大分セールスマンスクール」が結成された。発起人で代表を務める竹○健○さんは言う。「ボクはバブルのギリギリに社会人になった。けれど、崩壊後はそれまでの方向性を転換する時期で僕らは先輩や上司から教わることが出来なかった。自分で考えるしかなかった」と振り返る。投げやりにどこか諦めながら生きてはいないか。同じ悩みを共感し、共有し、共鳴する者が取り組んだのは「自分磨き」。「目先の数字を追う事だけに一喜一憂せず、もっと根源的に人生をとらえ輝いていきたい」。スタート時5~6人だった会は現在30人に増えた。中略結成3周年を迎えた今年は、スーパー営業ウーマン和田裕美さんの講演『和田式・あなたも売れる営業に変わるセミナー~きっかけはすぐそこに~』を7月17日、音の泉ホールで開く。中略「異業種交流会の場はいろいろありますが、多くはビジネスに結び付けるための交流会。OSSは1人1人の可能性を未来へつなぐ“学びの場”。そこに強くひかれた」と野○さん。中略「今回は講師が女性ということもあり、大分で働く女性たちにぜひ聞いて欲しい。諦めない生き方、自分らしく輝いていける人生。自信と勇気とやる気を与えてくれるセミナーです。」と野○さんは熱く呼びかける。後略~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~企画書をつくり、持ち込み、プレゼンし、、、当然、コチラから仕掛けた事に端を発した、今回のこの取材でしたが、それが実際に取り上げられて、書店にならんで、多くの方がそれを買っていく。なんとも、うれしい現象が起こっています!!!感謝!!!
2007/04/29
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鹿児島に行ってきました!今日は、りんりん竹ちゃん講演会 in 川内 「決めていたのは自分」が白猫ホームズさんのご尽力で鹿児島県川内市で開催されました。会は大盛況に終わりました!!!なぜか、妙に心惹かれたボクは、会社を休んで行ってきました。鹿児島県。。。しげ4家のお墓がある県。いろいろな事情が重なり、流れ流れて、今は鹿児島に墓を構えているそうで。。。亡き父の果たせなかった望みに想いを馳せながらの旅でした。朝、6:30に出発し、着いたのが11:17。その足で、白猫ホームズさんにご案内いただいたのが、この「新田神社」。。。「自分はココに来るために着たのか。。。」そう感じるほど、なぜか魂が震えたような気がしました。。。理屈ではなく、言葉には出来ないけど、大きなものが自分の中に残ったような気がします。。。良い体験をさせていただきました。感謝。。。。
2007/04/21
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今、ボクは、7月に控えたビックイベント、世界ナンバー2営業ウーマン和田裕美さん講演会「和田式、あなたも売れる営業に変わるセミナー」の、新聞社・雑誌社に対する企画書作成に追われています。。。お願いして載せてもらうのではなく、相手が思わず記事にしたくなるような企画書の作成。。。なかなか難しいお題をいただきました。。。先週から取り掛かり、この土日は特に、かかりっきりでやっていますが、今回のはかなり、むつかしーーー、というのが感想です。。。事務局長のNさん、いろいろとご協力ありがとうございました! 先週の火曜日、第1弾を竹ちゃんに提出しましたが、全然ダメで一からやり直し。 キーワード探しから、やっとのことで作り上げた第2弾。「視点の位置が前と同じだよ。背中じゃなく対面してる。 いろんなボランティアのHP見てみてん。ヒントがあるよ。 背中見せてる。今回は売込みじゃないから苦労するんよ。 応援をお願いするスタンスだから、真似すればいい。そんな団体を・・・」 がーん。。。 そして、この土日、N事務局長と何度も電話をしながら、何とか完成させた第3弾!!「完成やーーーー」 と、満足感に浸るのもつかの間。 竹ちゃんは、こんな返信をくれました。 竹ちゃん「だいぶよくなってきたけど80点やな」 しげ4「え゛――――」 竹ちゃん「表現が回りくどいのよ。あと、出だしと結びが繋がってない。パーツの寄せ集め感が否めないね。」 しげ4「厳しいですねぇ・・・」竹ちゃん「厳しい?まだまだ甘いと思うよ。新聞に取り上げられるための企画書やろ?仲間内の企画書とは違うんやで。」 しげ4「はーーい」 竹ちゃん「訴えかけたいキーワードから少しずれてるやろ?あのフレーズ。パーツを寄せ集めるとそうなるんよ。」 ということで、もう少しがんばってみようと思います・・・ その、ボクが完成と思って、竹ちゃんにダメだしをいただいた第3弾はこんな感じです。。。パワーポイントの文字だけ抜き出しました↓↓●あと一歩、もう一歩。OSS(大分セールスマンスクール)凛々Park●ほんの少しのキッカケが、一人の人の人生を 大きく変えてしまう ことがあります●「何の為に生きるのか?何の為に働くのか?」「やりたいことが見つからない・・・」「どうせダメだろう・・・」「才能がないから・・・」「このままでいいや・・・」「自分の存在する意味って何だろう・・・」「なんか違う・・・」今、世の中に蔓延する、虚無感」という名の雲・・・●バブル崩壊後の就職難を生き抜く私たち 思うような職に就けないことがスタートでした働くことの意義や努力の意味に対し、あきらめにも似た感情を抱いて定職に就こうとしない・・・フリーター・ニート族今を受け容れられず、それでいて中途半端、逃げるように職を転々と変えていく・・・転職族「なんか、やる気が起きない・・・」人々が抱える、「無気力」「あきらめ」といった心の闇は、今や社会問題にまで発展しました。●でも、きっと!自分でも気付いていない、心の奥の奥で、実はキッカケを待っているはず・・・『方向』 『目的』 『希望』 『夢』観つけだせた、その瞬間、誰もが力を発揮できるはず!なぜなら、私たち自身がそうだったから・・・●なげやりにどこか諦めながら生きてきた・・・決められた仕事としなきゃいけない家のこと。追いたてられるようにあわただしく過ぎる退屈な毎日。来る日も来る日も、同じことの繰り返し。そんなある時、ふと気付きました・・・。子供の頃の夢とはかけ離れた生活を送っている自分に。何か違う・・・何が違うんだろう・・・。●つまらない仕事とつまらない会社・・・ でもこんなもんだよな・・・妥協と怠惰の毎日。こうありたい、という理想は高く、だけど、それとはかけ離れた今の現実。真剣に働く気持ちが湧いてこない。どうしても、真剣になれない自分。いつから自分は、こんな風になってしまったのか・・・●ある日、ある朝、新聞で・・・ふと観た新聞記事に彼らの心は反応しました。≪OSSスキルアップセミナー開催≫ 迷わず参加したその講演会には、彼らと同じような葛藤から、すでに抜け出し、行動を開始している多くの仲間たちがいました。 「こんな集団が、この大分にもあったのか・・・」そんな二人は、今やOSSの大黒柱、中心メンバーとして活躍しています。●私たちは、今、こんな活動をしています!OSS(大分セールスマンスクール) 活動履歴第1回 発足会 2004年7月16日第2回 「成熟市場を相手にした場合の営業戦略」 OSS代表 竹○健○氏第5回 「OSS限定講義」 いとしや代表 大○天○氏第8回 「1mの氣」 (株)キューイン代表 黒○一氏第2回スキルアップセミナー 「愛・コミュニケーション」 心理セラピスト 浮○智○氏第15回 「OSS一周年記念講演」・全国CD販売 ~紹介営業は因果律~OSS代表 竹○氏☆写真2枚☆●第3回OSS スキルアップセミナー世界遺産薬師寺僧侶 大谷 徹奘和尚 法話会「ビジネスに、人生に、活かす!」~縁コミュニケーション~ 主催:OSS(大分セールスマンスクール) 後援:雇用能力開発機構大分センター・平成17年9月13日(火)・平○市民○園 能○堂 にて・大分市民420名参加☆チラシ画像添付☆●OSS企画プロデュース 工学博士 五日市剛氏 講演会五日市 剛氏 特別講演会 「ツキを呼ぶ魔法の言葉」 主催:南九州○理士会 協力:OSS(大分セールスマンスクール)・平成17年11月14日(月)・ソレ○ユ にて・約500名の方が参加☆チラシ画像添付☆●第24回OSS 小阪裕司氏 特別講演会小阪 裕司氏 特別講演 「自分らしく稼ぐ」 主催:OSS(大分セールスマンスクール) 後援:凛々Park/OAB/大分南倫理法人会・平成18年5月29日(月)・アイ○ス にて・約150名の方が参加☆チラシ画像添付☆●第26回OSS 二周年記念 特別法話会世界遺産薬師寺僧侶 大谷 徹奘和尚 法話会 「真剣に生きる」 主催:OSS(大分セールスマンスクール) 凛々Park 後援:大分南倫理法人会・平成18年7月25日(火)・平○市民○園 能○堂 にて・大分市民500名参加☆チラシ画像添付☆●第3回OSS スキルアップセミナー西田 光弘氏 特別講演 「達成する夢・達成しない夢」 主催:OSS(大分セールスマンスクール) 後援:雇○能力○発○構大分○ンター・平成18年11月28日(火)・アイ○ス にて・約120名の方が参加☆チラシ画像添付☆●そして、今回のプロジェクト来る、7月17日(火)世界ナンバー2営業ウーマン、和田裕美さんをお迎えして講演会を開催します!「和田式、あなたも売れる営業に変わるセミナー」●和田裕美さんの発信するメッセージ、 私たちの活動と見事にシンクロしてました!世の中には、働きたくない人もいれば、一生懸命がんばる人もいます。売れる人もいれば、売れない人もいます。すぐに逃げてしまう人もいます。なかなか諦めない人もいます。社会で働く人すべてがあと少し踏ん張って、もう一歩だけ進んでくれるだけで、社会は劇的に変化して向上します・・・●参考資料☆著書画像8冊分添付☆●ご協力いただけないでしょうか?この講演会を、そして私たちの活動を、記事として取り上げていただけないでしょうか?「いつだってチャンスは転がっているんだ!」「もしかしたら私も変われるんじゃないか?」そんなメッセージを、大分に住む「キッカケを待っている全ての人たち」に、届けていただけないでしょうか?●私たちは、「近頃の若者は・・・」と嘆かれる存在ではなく、、、「この世代だからこそ!」と誇りに思われる存在になりたいと想っています。そのムーブメントを、この大分から起こしたいのです!●企画者(1)OSS●企画者(2)凛々Park
2007/04/15
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元気してる会 長谷川章子in大分 無事大成功に終わりました! しかし、ホントすごかったです。。。 朝10時から夜1時まで、ぶっ通しの活動でした。 大分に根付いたスピリチュアルの種は 今日、確かに芽をだしたと想います。 約15時間、チャネリングに講演、ヒーリングに打ち合せと誇張なしに本当にしゃべりっぱなし・動きっぱなしだった長谷川さん、 本当に本当にお疲れさまでした! そして、心から ありがとうございました。 講演中に長谷川さんが声をふるわせながら言ってくれた一言に、ボクは目頭が熱くなりました。 『新しいことを発信するというコトは、伝え広めるというコトは、とってもパワーがいるコトです。凛々パークの皆さん、あきらめず続けてくれてありがとう・・・』 参加された皆様のオーラや、 チャネリングを受けられた皆様の表情の変化を感じ、 なお一層ボクは幸せな気分に包まれました。 次回は6/9に決定しました! ちょっとずつ、一歩ずつ、 進めていければOKかなと想います!! ご協力くださったすべての皆様、 本当にありがとうございました! 感謝。
2007/04/07
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2006年10月20日、1週間前に告げられた、東京短期出張のため、ボクは羽田に降り立ちました。。。凛々Parkが主催する、大分での初の元気会を2日後に控えて。。。ゆうじさんに始めてお会いしたのは、もう2年前になります。竹ちゃんさんに連れられて、半信半疑のまま向かった北九州元気会。そこで始めてリアルの場でゆとりをさんにも会いました。。。もう、2年も経ったんですねぇぇぇ。あの時、ボクはどん底でした。。。自分の置かれた環境を受け入れられず、反発もせず、ただただ、沈んでいく気持ちをどうしようも出来ない状態でした。。。そんなボクが元気会で受けた衝撃は、とてつもなく大きかったものでした。ゆうじさんのなんとも不思議な講演会。左脳でなく右脳で聴く。スピリチュアルというものに始めて触れた瞬間でした。それでいて、超実戦的。超現実世界的な視点も併せ持つお話にボクはズンズン引き込まれていきました。今でもありありと思い出す、その講演会での素敵な言葉。『信頼の始発列車を出そう!』いろんな感情が涌いてきたものでした。。。その後に、受けたヒーリングは本当に度肝を抜かれました。ヒーリングを受けた後にほんの少し天界からのアドバイス。今の自分の環境・気持ちをずばり観抜かれ、そして、ボクの意識を180度変えてくれた、取って置きのアドバイス。その後、訪れた好転反応に、ボクは心底こう想いました。『これはホンモノやぁぁぁぁぁーー』あれから2年、いろんなかかわり、経験、出会い、学び。スベテの根底にスピリチュアルの学びがあるように想います。そして、いよいよ大分の地に元気会を開催できた、その2日前、ボクは大分を離れることになったのでした。。。4ヶ月の出向を終え、3月に大分の地に帰ってから、はや1ヶ月。いよいよ、今度の土曜日に長谷川章子さんをお迎えして、元気会を開催できます。やっと大分での元気会にかかわれる!久しぶりに長谷川さんにお会いできる!!スピリチュアルの体感も久しぶり!!!と、浮かれているのもつかの間でした。。。なんと、この4ヶ月の間に、大分はとんでもないことになっていました!ボクの知らないうちに、元気会は大分の地に根を張り、芽を出していました。後から後から入ってくる、参加希望、チャネリング希望。。。取りまとめに事務局はてんてこ舞いです。特にチャネリングの希望は、なんと現在23件。急遽、長谷川さんにも前日入りしてもらうことになり、今は、時間調整に追われています。なんとも、うれしい悲鳴です☆いらしてくださる皆さんに失礼のないよう、しっかり事務局というお役をまっとうするぞ!と気合を入れつつ、ワクワク感に支配されつつあるしげ4です。今から土曜日が楽しみで仕方ありません!!!感謝!
2007/04/03
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大分に戻り、はや1ヶ月。OSSや凛々Parkの活動に参加できることの喜びをかみしめています。。。OSSと凛々Parkの代表を務める りんりん竹ちゃんさん との関わりからは、いつも本当に多くのことを学ばせていただいてます。また、大分の地で一緒に、仲間として活動できる喜びを日々感じています。。。そんな、OSSと凛々Parkというコミュニティーから発信される、大きな大きなイベントが、今、動き出しました!なんと、あの『世界ナンバー2のセールスウーマン』の和田裕美さんをお招きして講演会を開催するのです!!!7月に開かれる講演会先日、プロジェクトチームが結成され、現在、約20名のメンバーが一同に動き出しました。メディア班新聞社へのアプローチ班地元雑誌社へのアプローチ班企業周り班本屋さんとのジョイント企画班に分かれ活動を開始しました。各班の活発な動きに日々刺激をいただいています。そんなメンバーの中、ひときわ輝いているのが、新しい事務局長の k-beautyさん です!!!真剣に働く中で、どうしても忙しくなってきた本業。。。そんな中、自分に事務局長のお役が務まるだろうか?葛藤された時期が続いたそうです。。。ある時、k-beautyさんの中で、スイッチが入ったとき、周りにいるみんなが、おそらく気付いていたと思いますが、すごく輝いて観えるk-beautyさんがそこにいました!!そして、その勢いに牽引されるように、プロジェクトチームの士気がどんどん高まってきています。このタイミングで、このメンバーで、このモティベーション。。。この講演会は、きっと大成功します。おそらくみんなそうですが、本業の合間を縫って、お金にならない活動を、一生懸命やっている。でも、それが楽しくてしょうがない!OSS・凛々Parkは本当に素敵なコミュニティーです♪メンバーの皆さん、がんばっていきましょーーーー!!この環境に感謝☆
2007/03/26
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大分に帰ってきました!長かったようで、短かったようで。。。昨年10月に急遽決まった東京行き。結局、その話が出て、10日後には東京に行ったものでした。。。10月20日に上京し、昨日までの約4ヶ月。終わってみれば、あっという間のようで、、、でも、いろいろあったなぁぁぁぁぁ、とも感じます。さて、早速今日から大分の会社に出社したわけですが、帰りの車の中で、シミジミ感じたことがありました。。。なんか、ワクワクしながら家に向かっている自分がいるんです。なんか、自然とにやけちゃう自分がいるんです。東京にいるときは、寒い中、徒歩と満員電車を乗り継いで帰っていました。。。食事はいつも、一人さびしく外食で、一人で行けるとこなんていったら、ラーメン屋か牛丼屋。家に帰ったら、一人さびしく、お酒をちびちび。。。はっと気付いて、そこから洗濯。。。飲みながらTV観てたら、いつの間にか眠り込んでて、気がついたら、もう朝。。。そして、いつものように満員電車に揺られて、出勤。。。そんな毎日だったように思います。それが今は、、、暖房の効いた、あったかい愛車で、好きな音楽をガンガンかけてゆうゆうと、家に着けば、かわいい「こころ」が迎えてくれる。洗濯はかごに入れときゃ、いつの間にかたたんでタンスに入ってて、あったかい食事はすでに用意されててテーブルに並んでいる。食事しながらの晩酌には、話し相手(嫁さん)と遊び相手(子供)まで付いていて、布団はいつもよく干されていて、ほっかほか。気持ちよく目覚めて、お気に入りの愛車で気分良く出社。。。でも、今思えば、4ヶ月前は、こんなことすべて、「当たり前のこと」だったんですよねーー。なんのありがたみも、なんの幸せも感じていませんでした。。。目の前にある幸せに気付け!与えられているものに感謝!っていうことは、こういうところにも転がっているものなんだなぁーーーーと、シミジミ実感している今日のしげ4です。。。すべてのことに感謝!今日は特別に家族に感謝!!!追伸 愛娘こころはこんなに大きくなりました!↓
2007/03/01
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ボクはかなりの人見知りです。 子供の頃は、もっとひどかったらしく、知らない人をみたら泣きじゃくってタイヘンだった、と母は言います。 その血をひいてか、愛娘こころちゃんの人見知りも、かなりのものですが。。。(父親のボクには今のところなついてくれているので、一安心ですが。。。) そんな人見知りの傾向は未だ根強くボクのなかに残っているんですね。。。 損な性格です。 そんな中、今までの人生を振り返った時、 人見知りな自分の抵抗を乗り越えて行動を起こしたとき、 なにか大きな転換期が訪れてきたような気がします。 「中央で野球がしたい」とボストンバック一つで上京した18才。 先輩にこづかれ、監督には嫌われ、 つらい事だらけだった4年間でしたが、 それを乗り越えたからこそ、今があるような気がします。 「大谷和尚にもう一回会いたい」と、茨城へ向かった2005年の年末。 倒産寸前の職場で落ち込む気持ちと将来不安。 父親の死から感じた、拭いきれない「生きるということへの疑問」。 大谷和尚の大きな大きな後ろ姿と、やさしく厳しい言葉の数々に、助けられた瞬間、 世の中を恨む気持ちと生きることへの失望感は一瞬にして「感謝」に変わりました。 そして、今、人に会いに出向くということを実践しているボクがいます。 東京生活があと2週間と決定したとき、ボクの中でスイッチが入りました。 (追い込まれないと気付かないのは悪い癖ですか・・・) 学生時代の友人知人。 このブログを通して出会った皆様。 時間の許すかぎり、人と会いに出向くという実践をしていきたいと思っています。 ふくちゃんV2さん、先日はありがとうございました! ぶらっくさん、楽しかったです。またぜひ(^O^)/ SSSの皆さん(ゆとりをさん、フォレストさん、ジェリーさん、タカノさん、スミエさん)、暖かくお迎えくださって感謝感謝です。 人見知りの壁を超えて、行動を起こせたとき、 目には見えないですが、何かが変わっているような気がします\(^O^)/ ちなみに今日は大学時代の野球部仲間と飲み会で~す♪ すべてのコトに感謝!!
2007/02/23
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リセットなんとなく、この東京出向単身生活に入る時、自分の中にそんな言葉が浮かびました。。。10月20日に上京して、はや4ヶ月が経とうとしています。この4ヶ月が自分にとって何の意味があったのか、どんな意味づけをしていくのか、全て自分自身なんだろうなぁと感じています。完全に大分での仕事から離れた4ヶ月でした。凛々ParkやOSS(大分セールスマンスクール)の活動から離れた4ヶ月でした。自分を1から観つめなおす、いい機会になったような気がします。そんな、東京生活も後2週間で終わることが決定しました。2月いっぱいで、東京生活終了です。3月からは、新たな自分で一つ一つ積み上げていきたいという、なんとも新鮮な気分でいっぱいです。【真剣に生きる】ということをテーマに掲げた2006年、想いは現実化するということを体感した1年間でもありました。2007年は僕にとってどんな1年間になるんだろう・・・。僕はどんな1年間にしていくんだろう・・・。大分の皆さん、3月からは、またよろしくお願いしまーーす!!
2007/02/14
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先日の法話会で大谷和尚はこんなお話をされていました。 「信念が大事」 と。 高田好胤住職はある結婚式に出席した時、お祝いのスピーチをしている女性が、 「高田住職にお写経をさせられて~」 と、言ってしまった瞬間、 すくっと立ち上がって言ったそうです。 「私はお写経を人様に薦めたことはあっても、させたことはただの一度もない!」 と。 それから、一時間を越えるお説教が続いたそうです。。。 めでたい結婚式の場で。。。 何百人もの人の前で。。。 大谷和尚はそんなエピソードの後に、 「人はそのくらいの信念を持ってコトにあたらなければいけない。お師匠さんは、そんな信念の方でした。。。」 と言っていました。 あれから数日がたち、この話がぐるぐるぐるぐる頭の中を回っています。 「信念」 今の心を信じる、で信念。。。 今、自分を振り返った時、あるコトに気付きました。 自分自身とてもビックリしてしまいました。 そして、このことに気付くために、今回ボクは東京に来たのかもしれない、と感じました。。。 ボクが気付いたこと、 それは、、、 「ボクは今の仕事に対して、信念を持っていなかった。まだまだ真剣じゃなかった。」 ということです。 金曜日の大学の仲間での飲み会の席で、笑い話にでたエピソードがあります。 ボクが2年生の時のことです。 当時の監督がバッティングフォームについて、あるヒトツの指導を全員にしたんです。(マニアックな技術論なので指導内容は省きます) ボクはその時、それは違うと思いました。少なくともボクには合っていないと思いました。 だからボクはその指導を無視しました。 好きなようにして、言うことを聞かないボクに対し、監督はこう言いました。 「しげ4、野球はチームプレーだ。チームの方針に従えないものはいらない。」 と。 ボクはこう答えました。 「でも、ボクはこう思うんです。ボクにはこっちがベストだと感じるんです。自分の信じる方でやらせてください。」 下級生のクセにえらい生意気な奴だったんですが、 その発言がキッカケにボクは2軍落ちを宣告されたのでした・・・笑 その時はボクなりに悩み苦しみながらも、別のことを学んだわけですけど、 今思えばボクは、自分の理論に対し、ある意味確固たる信念を持っていたとも言えると思います。 曲がりなりにもそれだけの真剣さを持っていたんだと思います。 今、東京に来て1ヵ月半。 なんかまわりに合わせちゃって、やりにくい自分がいました。 なんか、どうしても自分のペースに乗れないボクがいました。 頭ではわかっているようでも、ブレちゃってる自分がいました。 そんなことじゃダメじゃないか! ちょっといい気になってたんじゃないか!? おまえはまたまだそんなもんだぞ! っていうメッセージを感じたとき、 なんかすごくうれしくなりました。 まだまだ、真剣さが足りない。 今のボクの偽らざる姿です。 今回、東京に来て環境が変わらなければ、絶対気付いてなかったと思います。 あの3日間がなければ、きっと気付けなかったと思います。 今がやはり、ベスト、 なんですね!! この気付きを大切にしたいと思いました。 感謝!
2006/12/13
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人とのご縁をしみじみと噛み締める3日間でした。 あの時、 「辞めない」と決めた自分がいたから、 「やりぬく」と決めた自分がいたから、 「行く」と決めた自分がいたからこそ、 かけがえのない「最高の今」があるんだなぁ、と深く深く感じ入るボクがここにいます。 土曜日夜、大学の先輩や同窓生(もちろん野球部つながり)6人で飲みました。 まだ現役の人、引退して働いている人、新しい夢に向かってがんばっている人 それぞれのフィールドで、皆がんばっていました。 実に8年ぶりの再開でした。 日曜日夜、大分から出てきていたリンリン竹ちゃんさんと、楽天繋がりのラバネルさん、でこ8さん、本○さん、5人で食事会でした。 特にラバネルさんとの想い出は、ボクにとって今の礎になっています。 2年前の冬でした。OSSの初の外部講師としてラバネルさんをお迎えするにあたり、事務局として様々な準備に奮闘したコトは過去の日記にも記しています。 ボクを育ててくれた恩師との再会でした。 でもよくよく考えてみるとお会いするのは2回目だったんです(驚) 恐るべし楽天日記・・・ 恐るべし人とのご縁・・・ そして日曜日、竹ちゃんさんと大谷和尚の法話会にいきました。 一生懸命、目一杯、 それだけじゃ、足りない。 「修行」の修の字は、おさめるという意味。 自分を観つめて、自分を修めながら行を積まないと、 修行とは言わない。 深い深いおはなしでした。 なんとも贅沢な3日間でした。 人とのご縁のありがたさをしみじみ感じました。 あの時、あの辛さの中で、「野球部辞めて地元に逃げようか・・・」と死ぬほど悩みぬいたあげく、「辞めない」と決めた自分がいたからこそ「今」があるんだなぁ。。。 あの時、眠気と疲れの中、容赦なく続くダメだし。時計の針をみると深夜3時をまわっていました。 その時に「やりぬくんだ!」と決めた自分がいたからこそ「再会を喜びあえる場」に身を置けているんだなぁ。。。 あの時、「試しに電話を掛けてみた」自分がいたからこそ、 そして、父親の死に、会社倒産の危機に、折れそうだった自分をなんとか立て直そうと、助けを求めて茨城まで「会いに行こう!」と決めた自分がいたからこそ、こんなご縁をいただけているんだなぁ。。。 しみじみと、本当にしみじみと、そう感じ入りました。。。 でも、ボクにはその時、 「辞めて別府に逃げ帰る」っていう選択肢も、 「このくらいで勘弁してもらおう」っていう選択肢も、 「いきなりは無理だろうからあきらめよう」っていう選択肢も、 確かに「あった」んです。 じゃあ、なぜ、自分はその瞬間、 選ぶことが出来たんだろう。。。 そして、今東京に来ている自分。 否定してしまう思考。 強がってしまう気持ち。 すべての「今」が自分の将来を形づくっているんだなぁ、と考えたとき、 やっぱり、もっともっともっと、「今、この瞬間」を大切にしていかなければならないんではないかなぁ、と感じました。 小さな自分の決断の積み重ねの上に、成り立っている「今の自分」を省みたとき、 一つ一つの決断の大切さに、心打たれるものを覚えました。。。 「将来の自分」が、あの時の自分はよくこっちをえらべたなぁ、 と満足できるよう、 日々の自分、今という一瞬一瞬を大切にしていける自分で在りたいなぁ、 と強く感じたボクでした。。。 終わり。
2006/12/12
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昨日は一日中、頭がポワーンとしていましたぁぁぁ。。。 視線を移したとき、パッと焦点があわないというかなんというか。 あの、独特な感じ! 昨日は一日中ボクの体に訪れました~ 一昨日の水曜日夕方6時、ボクはデコ8さんと横浜駅に居ました。 加藤雄詞さんの講演会に参加するために。 10月22日、急遽の出向により泣く泣く欠席した「元気してる会in大分」からちょうど1ヵ月。 やっと、やっと、、 ゆうじさんにお会いすることができました! そして、魂に響き渡るヒトコトヒトコト。 ●絶対と非絶対。非絶対があってこその絶対が本物! ●究極の究極はシンプルで軽く簡単。でも、複雑に難しく悩んで悩んで、という過程があってこそのシンプルさ、軽さ。それを目指して今目の前のことに懸命に取り組まなければならない。なぜなら、どんなに今、辛く悲しいとしても、今どんな環境にいるにしろ、実はあなたにとっては過去生から今までで一番ベストの状態だから! ●人間やっている限り、常に営業。休んでいいのはトイレと布団の中だけ。360度全方位、50年連れ添った妻にさえ、「いい感じの自分」を営業しなきゃ! ●2007年はエネルギー的にはもう始まっている。テーマは「創造」「調和」「博愛」。 などなどなど。。。 とても書き切れません。。。 そして、お話の内容も去ることながら、 ゆうじさんと逢ったことのある人は皆さん知っている、あのかっこよさと場の波動! たぶん、昨日は一日、ボクの中での調整が行なわれたんだと思います。 でこ8さんも、何かの意味を感じていたみたいだし、 本当に有意義なお休みになりました(^^)v おわり
2006/11/24
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東京に来て、明日で1ヶ月目となりました。 こっちでの生活&仕事にもやっと慣れてきました。 一人での生活、 知らない土地での仕事、 改めて‘今の自分’というものと、真っ向から向き合う毎日を送っているような気がします。。。 今までの自分を一度すべて脱ぎ捨てて、 裸の自分をしっかり観つめるための「東京出向」なんかなぁ~、と感じる今日このごろです。 最初はとまどうことがおおかったけど、 やっと成果もでてきました。 なんか、大分では、 OSSの西田さん講演会や 凛々パークの異業種EQセミナーが、 たいへん盛り上がっている様子。 日々送られてくるメーリングリストを観ながら、 うらやましくも励まされています。 それに刺激を受け、デコ8さんとこの間結成した、 TSS(東京セールスマンスクール)の活動をもっと活発にせねば! と、今気付きました。 代表のデコ8さんと連絡を取りながら、 会員増強に努めたいと思います(笑) 打倒OSS! なんちって・・・ ということで、今日はこのくらいにしようと思います。 ありがとうございました!
2006/11/18
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て言っても実際住んでいるのは千葉県浦安市です・・・ 慣れない地で、 慣れない職場で、、 慣れない人達と、、、 単身生活、はや4日目になります。 道に迷うこと3回、 電車に乗り間違うこと2回、、 ばりっと田舎もん丸出しのしげ4です。 こっちでの生活は大変ですね。。。 満員電車に揉まれ出社し、 車なんてないから移動は歩き、 夜おそくまで働いて、帰ってからは一人淋しくレトルト弁当。 生活してるだけで、くたくたです。。。 仕事でも、地理感覚がなく、生活感覚もお客さまとコミットしないまま、 マンションを案内しています。。。 たいしたコトしてないんですけど、 かなーり、お疲れのしげ4です・・・ でも、 でもですね、、 やっぱ、東京はすげーっっっす! マーケットの規模が違う。 商品の質が違う。 仕事のスケールが違う。 働く人のレベルが違う。 18の時、初めてこっちにでてきて、野球に取り組みはじめた時の高ぶる気持ちを思い出しましす! 今、電車で移動中です。 担当マンションのあるところをぐるっと歩いて回ろうと思います。 それでは、また~(^O^)/
2006/10/23
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慌ただしく働きまくった8月と、 バランスを心がけた9月が終わり、 10月ももう中盤を迎えます。。 9月後半に担当していたマンションが完売したので、 この10月はまた別のプロジェクトに途中参加で取り組みはじめたところでした。。 が、 運命のイタズラか、 何かの波か、 3日前に耳を疑いたくなるような、サプライズな連絡が突然入ったのでした。。。 それは現在会社のトップといえる位置にいる上司からの一本の電話でした。。。 「しげ4君、3ヵ月東京に行って。」 えーーーーーーーっ??? ++++++++++++++++++++++++++++++++++++ そんなわけで、今ボクは急遽、東京で開かれた「顔合わせ」&「打ち合せ」を終え、 羽田にいます。 今日はとにかく疲れました。。。 しかし、おかげで今日の異業種EQセミナーにも参加できなくなってしまいましたし、 何より大事に思っていた、10月22日に加藤雄詞さんをお招きして開催する 「元気してる会in大分」にも当日は参加できなくなりました。。。 う~ん。 この流れになんの意味があるのか。。。 今はまだよくわかりませんが、 とにもかくにも、 社外活動含め、今取り組んでいる仕事を一旦リセットすることになりそうです。 こんな言葉が頭の中に浮かんできます。 『リスタート』 この先に、新たなステージの始まりがあるような気がしてなりません。。。 そのリスタートが、どんなステージなのか。。。 とにかく今は、目の前にあらわれたモノに対して、 真剣に取り組もうと思います! 3ヵ月後、ヒトカワ剥けた自分になって、 大分に帰りたいと思います! ちょっとワクワクしている、しげ4でした(^O^)/
2006/10/12
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オールマイティー より スペシャリストチームのために ではなく 自分のために今日、ふとテレビをつけたら中日の落合監督がしゃべっていました。勝負士の目をしてました。戦っている目をしていました。真剣な目でした。ゆるぎなく、一点を見つめ、奥の奥まで見据えているような、深い深い目でした。そして、その一言一言に力強い説得力を感じました。。。「勝たなければならない。だから、選手はプロとしてやっている以上、 必要なくなれば切られるのは、あたりまえのこと。」「監督として命をかけて取り組んでいる選手を切らなければいけない、 ということが一番辛い。これさえなければお気楽な仕事なんだけど。」「オールマイティーよりスペシャリスト。チームのためより自分のため。 でなければ生き残れない。みんな命がけだから。。。」現役時代、この世界で栄光を欲しいままに手にし、超一流の選手として活躍した、落合監督。決して自分に妥協しない、独自のスタイルを貫く姿勢。インタビュアーはじめ、聴いているボク自身も、全然追いつけないほどの、厳しさ。当たり前や前提の基準値の違い。プロの世界の厳しさを垣間観た瞬間でした。。。この人は、本当に命をかけてやっている。あふれ出る静かな気迫に、圧倒されました。。。スポーツ界でプロとしてやっている人たち。一流と呼ばれる人たち。共通して、この命がけの気迫というか覚悟というか、そんなものを持ち合わせているような気がします。いったい自分はここまで真剣になれているだろうか・・・あらためて自分を振り返ったとき、恥ずかしくなります。。。足りていない自分に気付かされます。。。
2006/09/21
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激動の中、過ぎていった8月が終わり、9月ももう中盤に差し掛かりました。「魂の本業真剣月間」と位置づけた一ヶ月でしたが、成果は、まあ合格点というところでしょうか。目標まではあと一歩というところでしたが、もともと、かなり無理のある目標設定をせざる得ない状況だっただけに、この成果だけでも、社内ではかなりの評価をいただいたりもしました。。。社外活動を控え、家庭を犠牲にし、寝食かえりみず、ただただ、本業だけに打ち込みました。いろんな意味で、かなりバランスを崩すことを覚悟はしていました。心のバランス、家庭のバランス、体のバランス、人間関係のバランス。。。今はそのバランスを整える日々を送っています。9月に入り、ようやく頭に隙間というか余裕が持てるようになりました。そして、7月の大谷和尚の講演会や、残念ながら途中参加になってしまった、コアメンバー限定特別法話のDVDを観る時間がとれました。そこには今のボクに必要なメッセージがたくさんあったのでした。「バランスが大事だよ」そういえば、大谷和尚が7月にバスの中でもそう言っていたのを思い出しました。そのときボクは、大谷和尚にこう聴きました。ボク「何かを真剣にやろうとするとき、それが真剣であればあるほど、 捨てなきゃいけないものも多いんじゃないかと思うんですが・・?」大谷和尚「うん、それも真理。でもね、人間張りっぱなしだとダメなんだよ。 楽器だって張りすぎるといい音でないでしょ。 それと一緒。丁度いいバランスが一番大事なんだな。。。 でも、若いうちはそんな時期があってもいいよ。 がんばるんだよ。」ボク「はい・・・」正直ボクは、そのときわかったようなわからないような、そんな感じでした。。。でも今、一息ついて振り返ったとき、なんとなくわかるような気がします。。。すごく深いところに響いてきました。。。なにかヒトツのことに没頭して、がむしゃらに取り組むことだけが、真剣に生きる、ということに繋がると考えがちですけど、バランスをとりながら、すべてのことに360度真剣に取り組むことって、その何倍も難しいことだなぁ、と感じる今日この頃です。。。どっちの生き方を選ぶのかは自分です。器の大きい自分を目指したいと思います。感謝。
2006/09/13
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「魂の本業真剣月間」と位置づけて、突っ走ってきた8月も残り5日間となりました。凛々ParkやOSS、倫理法人会といった社外活動を制限して、それこそ、本業一本に集中させていただきました。(ご協力いただいた皆さんには心から感謝しています。 特にE社長、このお返しはきっと・・・感謝☆)おかげさまで本業は、目標の達成まであと一歩のところまで来ました!最後のひと踏ん張りです。あと5日間、必死に走りぬけようと思います!そんな毎日を送っていますので、この楽天にもなかなか取り組む時間がない状況です。ずっとご無沙汰が続いています。自分で選んだようでもあり。。。環境に飲み込まれているようでもあり。。。そんな今日、さっき、ふと見たブログが、妙に心に残りました。。。ブラック05さんの日記です。「自分磨き、出来てるの?」「アンテナ張れてる???」と、頭の中に響きます。。。あと5日間、ラストスパート走りきって、9月に復帰します!では(^^)/
2006/08/26
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大谷和尚講演会を終え、はや4日間。いろんな体感を得た、大きな大きなイベントになりました。k-beautyさんの、あの瞬間からの劇的な変化!E事務局長の悩みと葛藤、そしてそれでも決して逃げない姿勢!大谷和尚の熱い熱い、心に染み入る言葉の数々!本当に本当に多くの感動をいただきました。そして、講演会終了後、竹○代表と福岡まで大谷和尚をお送りして、無事この大きなイベントを終えることが出来ました。その日、家に帰り着いたのは深夜3時を回っていました。。。ありがたいことにボクは、その翌日から一息つく暇もなく、本業に忙しく過ごさせていただいています。「気付いただけじゃダメ。学んだだけではダメ。 実行に移してこそ、意味があるのです!」の言葉を胸に、心を折らずに立ち向かうことに集中していこうと心がけています。いろんな気付きをいただいたイベントでしたが、意外なことに、本当に意外なことに、今、ボクの背中を支えてくれている一番大きなものは、大谷和尚の数々の言葉でもなく、メンバーの皆さんの後姿でもなく、大谷和尚のあの「熱く力強い眼差し」の記憶です。もちろん、大谷和尚の言葉やメンバーの後姿も、大きな大きな支えとしていただいているのですが、一番は、どうもあの大谷和尚の目力の記憶のようです。目をつぶると、大谷和尚の強い強い視線、心の奥まで突き刺さるような眼差し、命の一瞬を決して無駄にしないぞ、という真剣な瞳、が目の前に広がります。自分はまだまだ、真剣になりきれていないことを感じさせていただいています。あの目力。自分自身の目に、あれだけの力強さはあるだろうか・・・?まだまだ、全然足りない気がします。。。もっともっと、真剣に生きないといけない!よっぽど真剣に生きないといけない!!今でも、大谷和尚からの無言のエールをいただいています。明日もよっぽど真剣にがんばろうと思います!!心から感謝。
2006/07/29
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「何で思うようにいかないんだろう・・・」「自分はこんなにがんばっているのに・・・」以前、こんな感情ばかり抱いて苦しんでるボクがいました。思い起こせば10ヶ月前。大谷和尚をお招きして開催した講演会。420名の方にお集まりいただきました。事務局の中心として、様々な仕事を努めさせていただきました。コアメンバー会議の議事録作成。案内チラシの作成。500に上ったお申し込み者のリスト打ち込み。お申し込み数の管理、整理。細々とした備品の準備。コアメンバーへの申し込み状況報告。上がってくる様々な問題への対応。などなど。。。一日に入ってくるお申込みだけでも平均して20件以上、その打ち込みだけでも毎日1時間以上の時間がかかったものでした。本業の合間に、時には睡眠時間を削って作業する中で、こんな感情に支配されていく自分をどうしようも出来ない時期がありました。「何でオレばっかり、こんなにきつい思いして・・・ 何のために、こんなことしているんだろう・・・」時には”自分の思い通りにならない周り”に腹を立ててみたり、時には”うまく立ち回れない自分”に腹を立ててみたり。。。「なんで、みんなわかってくれないんだろう・・・」「なんで自分は想いを伝えきれないんだろう・・・」逃げ出してしまいたくなる自分との戦いの毎日でした。。。それでも、なんとか、、無事、講演会を終了できたとき、、、なんとも言えない”達成感”を感じることになりました。”何か”が自分の中で変わった気がしました。。。うまくいえないですけど、ボクを悩ませてきた様々な状況が、「当たり前のことだった! 当たり前のことだったんだ!!」自分の心にそんなスイッチが入ったとたん、”70件を超える方々を呼んでくれたNさん”や”会場との打合せ、全体の管理統制を完璧にこなしてくれたKさん”や”かげながらボクのモチベート調整をしてくれていたTさん”などなど、その時はじめて、コアメンバーの皆さんの”がんばり”に目がいったのでした。。。ボクは少し恥ずかしくなりました。そして、なんとも言えずうれしくなりました。自分の置かれていた状況を、「当たり前のこと」と捉えることが出来た瞬間に、ボクを取り巻く環境はガラッと変わったものでした。。。実は、その”気付き”がボクがこのときの活動を通していただいた、大きな大きな学びとなったのでした。そして、その”気付き”は、本業のなかで、家庭の中で、人間関係の中で、とっても大きな、本当に貴重な、ボクの財産となりました。”気に入らない上司からの筋の違う要求・指導””煮え切らないお客様のハッキリしない答え””仕事の大変さをわかってくれない妻”そんな場面に出くわしたとき、一瞬ムッとしてしまうものの、「いかんいかん、これが当たり前、当たり前・・・」と思い直せるケースが出てきたのです。悲しいかな、そんなケースが”いつも”ではありません。。。今でも、つい”悩み”という落とし穴に、勝手にはまり込んで、勝手に苦しむ僕がいます。でも、そんな風に自分の中で、受け取れるコトができたときは、常に良い方向にコトが向かうような気がしています。。。なかなか、完璧にはなれないとは思いますが、少しでもマシになれるよう、この学びを忘れず、自分の中に浸透させていきたいと思います!感謝!!!
2006/07/12
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先日、ふと時間がとれ、久しぶりに、TVでナイター中継を観ました。巨人 対 中日。中日のマウンド、映し出されたその背中に、妙に懐かしい想いを抱きました。最近、がんばっている、S投手。熱のこもった、向かっていくピッチングに、胸が熱くなりました。。。というのも、このS投手。同じ大学の1年後輩。僕らと一緒に神宮目指してがんばっていたときの、2本柱の一人。当時から、まっすぐに力があり、長身から投げ下ろすピッチングに、定評の高い投手でした。。。ただ、何しろ、気が弱かった。。。精神的プレッシャーから、四球、デッドボール、けん制悪送球。プレッシャーから自滅していくパターンから、抜け出せずに苦しんでいたものでした。。。後ろから、よく、「気持ちで負けるな!向かっていけー!!」と、激を飛ばしていたのを思い出します。その、S投手が、巨人打線を相手に、闘志むき出しで、ガンガン攻めていっているのです!僕は正直、驚きました!!そして、なんとも言えず、うれしくなりました。。。聞いたところによると、彼の社会人時代に、大きな出逢いがあったのだそうです。ミスターアマチュア野球こと、S投手にこう言われたそうです。「投手は背中で野手を引っ張り、試合を引っ張るんだ! 魂を込めた投球は野手にも伝わる。 『投魂』の文字をを心に刻め!」TVに映し出された、S投手の、ギラギラした眼差し、躍動する肢体、魂のこもった投球を観て、ボクはとても熱いものを感じました!心の向き、強さが、これほどまで人間を変えるものなんだと、昔の仲間の後姿に、大きな大きなエールをもらった気がします。強く強く、生きていきたいと思いました。魂を込めた一瞬一瞬を送っていきたいと思いました。目の前のことにどれだけ真剣に打ち込めるか!よっぽど真剣に生きる!!今日も一日、がんばります!!!
2006/07/08
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「竹○さーん、何かいい集客法ないですかねー? もう、やれること全部やったし、 行き着くとこまで来た感があるんですけどー。。。 でも、売らないかんのです。。。 どうしても、売らないかんのですーーー。。。」ボクは、いつもの『困ったら竹○さんに相談』の実践よろしく、気がついたら、電話で泣きついていました。。。今、ボクはとあるマンションの販売を手がけています。物件は竣工している。。。季節は暑い暑い7月。。。竹ちゃん「なんで、売らないかんの?」しげ4「8月に経理上の〆があるみたいで・・・」竹ちゃん「それはお客さんには全然関係ないやん」しげ4「だって、ボクはサラリーマンやし、ノルマがあるし・・・」竹ちゃん「いい?しげ4君。そんなことは全部わかっちょん。 営業マンなんやから数字に追われるのは当たり前や。 僕が言いたいのは、今しげ4君が発した言葉は全部売り手視点やで。 それとおんなじ視点でお客様を集めようと思ってないかえ?」しげ4「はい・・・じゃあどうすればいいんですかぁ・・・」竹ちゃん「じゃあ、逆にお客さんが今買わないといけない理由があるとしたら何がある?」しげ4「う~ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 はやく買わないとなくなるから・・・・・・・・・・・・。」竹ちゃん「本気で言いよんの???」しげ4「・・・・・・いえ、・・・・・・今のなしで・・・・・・・。 う~ん・・・・・。う~~ん・・・・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 金利があがっているから・・・・・・・・。」竹ちゃん「もうそんなフレーズは聞き飽きた。」しげ4「うううううう~~~~~~~~~~~~んんんんんん・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ うううううう~~~~~~~~~~~~んんんんんん・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」竹ちゃん「日頃、何を学びよんのかえ。 お客様の視点やろーー!」しげ4「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (恐る恐るこう言いました) 夏休みに引っ越しが出来る・・・・・・・」竹ちゃん「そうやろーーーーーー! そういうことやろーーーー!!」まぐれ当たりの感が強く、よく意味の分かってないボクは、じっと、竹ちゃんさんの次の言葉を待ちました。竹ちゃん「想像してごらん。この時期にマンションを買いたくなる人の思考パターンを。 新学期が始まって3ヶ月。だんだん大きくなってきた子供には、それぞれに 勉強机が必要になってきた。。。 もうすぐ、それぞれに子供部屋が必要になってくる。。。。 ”やっぱりせまいなぁ”と感じ出す人が多い季節なんじゃない? 『やっぱりせまかった』。このキャッチどう? んで、時代の流れは、将来年金で家賃が払えないのでは?という不安がある。 いつか買わないといけないマイホームなら、『やっぱりせまいなぁ』と思った、 今が買いどきなんじゃない? 今買えば、夏休みに引っ越せるし。 当たり前のようなことだけど、人の心が動くのは、そんなとこじゃないかなぁ。」ピカーーーーーン!といろんな手法が頭の中に湧いてきました。もう行き詰ってしまった、、、と感じていたのですが、まだまだ、やれることがありそうです!!竹○さん、感謝~~~!!!です。最近ボクは、こんな感じで、竹ちゃんさんに、『無理やり無料コンサル』をいただいたいます!そして、いつもその度に、凝り固まってきた頭の中をリセットしてもらっています。『困ったら竹○さんに相談』竹ちゃんさん、いつも生意気言いますけど、かなり感謝していますので~また、よろしくお願いします!!!おわり
2006/07/04
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昨日は一日、なんか、夢の中にいるようでした。。。一昨日の昼間、竹ちゃんさんからいつものように突然のメール。明日は何してる?すぐさまボクは電話をかけました。。。竹ちゃん「明日休み?」しげ4 「ハイ、休みですけど、何かあるんですか??」竹ちゃん「さっき、大谷さんから電話があってね・・・」しげ4 「行きます!!!」そんな感じで、竹ちゃんさんと一緒に大谷和尚に会いに福岡まで行くことになりました!!!とってもビックな突然のギフト!福岡で急遽半日時間が空いた大谷和尚。「遊ぼうよ!」と誘われたんだそうです。。。昨日はそんな感じで、一日中、大谷和尚&竹ちゃんさんと、ご一緒させていただいたのでしたーーー。まさに夢のような一日でした。。。そして、実際も、今考えても、なんか夢の中にいるような、素敵な一日になったのでした。。。出来事が大きすぎて、刺激が多すぎて、、気付きがたくさんありすぎて、、、頭の中がまとまりません。。。そんな中、今、ボクの中に残っている、大谷和尚の言葉をここに記しておきたいと思います。大谷和尚「しげ4君、最近はどう?」しげ4 「年末に大谷和尚にお会いさせていただいて、 あれから自分にスイッチが入りました! 真剣に生きれている自分がいます!」大谷和尚「あー、それは良かった。真剣に生きる。大事なことだね。 でも、よっぽど真剣に生きないといけないよ! 真剣に生きている人はいっぱいいるよ。それだと普通。 よっぽど真剣に生きないとね。」ガツーーーーーーーンときました!自分の真剣さは、よっぽどといえるだろうか???まだまだ、よっぽどじゃない自分に気付きました。まだまだ、真剣になりきれていない自分に気付きました。またもや、大谷和尚に大きな言葉をいただきました!『よっぽど真剣に生きる』今年のテーマを、更新しようと思います。感謝。
2006/06/29
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7月25日に控えた、超ビックイベント!本当に本当に楽しみな講演会。あの!大谷徹奘和尚が大分に再度降り立ちます!!現在、その準備が着々と進められています!昨日はボクが担当している、案内チラシを完成させました。その経緯がまた面白かったので、画像付きでご紹介します!まず、最初のチラシ↓これは、予告編で作ったものでした。。。そして、第2案↓本から抜粋した言葉をちりばめたんですが、竹ちゃんさんは一言、「しげ4君、無難にまとまってはいるけど、はっきり言って手抜きだね・・・。」がくーーー。。。そして、最終期限の昨日、やっとチラシ作りに取り組める時間を確保したボクは、早速竹ちゃんさんに電話を掛けました。しげ4「竹○さん、今からチラシを作りますんで、すぐチェックしてください!」竹ちゃん「今、熊本に出張ちゅうやで・・・。」がーーーーーーーーーん。。。それでも、とりあえず作りました。。。上の最初のチラシを少しまとめたような感じで仕上がりました。なかなかうまくまとまっていたと思います。。。そのとき18時。もう一回竹ちゃんに電話しました。しげ4「竹○さん、どうしても今観て欲しいんですけど、何か方法はないですか??」竹ちゃん「うーん。。じゃあ、ホテルにFAXしー。。。」すぐさまFAXしました。そして、再度電話。しげ4「どうですか?これでいいですか?」竹ちゃん「しげ4君、チラシには2種類あるよね。お知らせが目的のチラシと、観ると興味が涌いてくるようなチラシ。これはどっち??」しげ4「・・・・・・。お知らせチラシです。。。」竹ちゃん「しげ4君にとって、これは何点?本当にこれでいくの?」しげ4「・・・・・・65点です。作り直します。後でもう一回観て下さい。。。。」竹ちゃん「ホテルに迷惑だから、観れるとしても後1回だけだよ。それに今から人と会うから、帰りは22時。いい?」しげ4「はい。わかりました。。。」そして、それから会話の中で、チラシの方向性を見出そうと、いつものごとく、メモ片手に約5分、竹ちゃんワードを引っ張り出すことに集中しました。。。なんとなくイメージできてきたので、これならイケルと思いました。そしてそれから、2時間かけてつくったチラシがこれです↓なかなか良いチラシが出来ましたーーー!
2006/06/22
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「これって才能の違いだなぁ・・・」「持って生まれたものが違うから・・・」「あの人は特別だから・・・」誰かに対して、こんな風に思うことってないですか?ボクはずっとリンリン竹ちゃんさんに対して、そう思っていました。(今もですが。)【視点】【感性】【機転】竹ちゃんさんの、これらの特別な能力をずっと観させて頂いてきました。OSSが結成されて2年間。ボクはこの活動の中で、何枚もの『チラシ』を作成させていただいてきました。最初の方は、1枚つくるのに5~6時間はかかっていました。一番印象に残っているのは、今ではその世界で大活躍されている、lavanellさんをお招きする際のチラシ作成です。お客様の声ならぬ、会員の声を集め(しかも手書き)、数日掛けて完成させた、当時のボクにとって渾身の1枚に対して一言、、、「このパターンはもう皆見飽きてるよ。」・・・容赦ないダメだし。。。作ったチラシを配布しなきゃいけない会の開催は、もう明日に迫っていました。。。でも竹ちゃんさんは「答え」を教えてくれません。。。1からのやり直し、数時間掛けて作成し、提出。。。それでもすぐにはOKなんて出るはずもありません。竹ちゃんさんの答えは、「これをこうしたらいい!」というものでなく、「それは、視点が違う。」とか、「見た人がどう思う?」というような、ヒントしかくれないんです。。。そして、何度も何度もダメだしをいただきながら、やっと、「まあ、今回はこれでいこうか!」とOKをもらえたのは、なんと、深夜3時を回っていました。。。そんなことの繰り返しでした。この2年間。何度、「もういやだ・・・」「本業があるのに・・・」「逃げ出そうか・・・」と思ったかわかりませんでした。。。でも、何とか、やっとのことで、ギリギリのところで、ついていくことが出来た自分がいました。。。そして今、スパルタ教育のおかげで、自分でも結構チラシ作りうまくなったなぁ~、と感じます。これは、完全に実践の繰り返しからの慣れでしかないのですが、竹ちゃんさんがあきらめずに根気強く、ダメだしし続けてくれたおかげで、ボクの中に、「これ、竹ちゃんさんにダメって言われるだろうなぁ・・・」とか、「これなんか違うような気がするなぁ~・・・」という、【感性】や【視点】が、少しずつではありますが、育ってきたのかもしれません。。。そして、先日の第25回OSSで、ボクはあることに気がつきました。【視点】をテーマに掲げた会でした。チラシ作りの実践ワークを交えて、非常に有意義な会だったと思います。その講義の中で、竹ちゃんさんの、「このお客様視点でのチラシ作りの学びが、 きっと営業の現場での発する言葉や姿勢に役立つはずです。」という一言が、妙に耳に残りました。。。思い返してみると、最近の本業(マンション営業)の好調は、まさしくこの【視点】に真因があるような気がします。。。例えば、お客様から値引きの依頼が出た場合、社内のマニュアルでは、「いくら引けば買ってくれますか?」とか、「これこれしか出来ませんので、これで契約してください!」というような感じなのですが、ボクはなんとなく、本当になんとなく、違う対応をするようになっていました。なんというか、お客様と対立するのではなく、お客様と横並びで、向こう側に決裁者(事業主)をおいて、「一緒に交渉していきましょうね。」というような立ち回りをしている自分がいます。自然と、すべての商談において、この姿勢で臨んでいる自分がいました。そんな姿勢が好調をもたらしてくれているんじゃないかなぁと、OSSでの竹ちゃんさんの一言で気付きました。。。この姿勢は凛々Parkでの学びとも重なりますが、今ボクが、強く思うことは、「これは、チラシ作りの厳しい指導からの副産物だった・・・!」ということです。あんなに辛かった、あんなに逃げ出したかった、「チラシ作り」という仕事に、今は心から感謝したいと思います。がんばったら、がんばった分だけ・・・辛ければ、辛い分だけ・・・この法則はきっと本当ですね。。。感謝!
2006/06/15
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営業マンは「アドバイザー」から「パートナー」の時代へ。昨日の第6回異業種EQセミナーの、オープニングでの一言です。2ヶ月に1度開催されているこの凛々Park主催の勉強会ですが、最近では、ホント皆さんの意識の高まり、真剣さ、が伝わり、事務局としても、うれしく楽しく準備させていただいています。そしてまた、ボク自身も、かなり真剣に受講しています。この学びを「絶対に本業の場で実践して、成果に繋げる」という意識で望んでいます。おそらく、参加される皆さんが、同じこと(本業での成果)を考えているんだと思います。メーリングリストでの実践発表、それに対する意見交換。先月だけで、交わされたメールは100件を超えていました。 ※早速今日、こんなメールが会員メンバーで共有されました↓================================= みなさん 昨日はお疲れ様でした。 竹○さんの言うとおり 僕も最後の感想で言ったんですけど 今までで一番面白い内容だったと思います。 意味はわかるけど全く実践できなかったレベル1への潜り方、 ニーズの引き上げ方など・・・ (たぶん、みなさんもそのへんで 悩んでるんじゃないかと・・・) そのへんのヒントが今回のEQセミナーには いっぱい詰まってると 思います。ぜひ DVDを買って復習をしたいと思いました。 昨日 参加できなかった方 絶対DVD見たほうがいいですよ。 Uさん みなさん、お疲れ様でしたo(^-^)o 竹下さん、いつもありがとうございます☆ 私も植木さんと同様、DVDで何回も復習したいと思ってます☆ できあがるのを待ってます! 感謝 Nさん 皆さん、昨日はお疲れ様でした! Uさん、Nさんに続いて、ボクもアウトプットの復習をさせていただきます。 【昨日の学び】 1.視点が大事!・・・お客様の表明したニーズの奥に何があるのか? 2.その視点から、お客様の表明したニーズに踊らされるのでなく、落ち着いて お客様と一緒にレベル1までもぐっていって、レベル1~3を共有すると、 なんとビックリ、違う答えが導き出される!! 3.レベル1~3の共有とは、問題の焦点化→問題の視覚化という段階を 経て、ニーズ喚起に繋がる過程! 4.「お客様は自分の表明したニーズ(レベル4)の奥をハッキリさせて欲しいとは 思っていない。でもハッキリすると気持ちいい。」ということを知る! 5.これらの土台を踏まえた上で、テクニックを有効に使うことが大事! という風にまとめてみましたが、、、 うーーん、なかなか難しい内容で、まだまだまとまらないです。。。 確かに今回の講義は復習が必要ですね。。。=================================皆さんの意識のベクトルが共鳴し、本当に良いコミュニティーになっていると感じます。代表兼講師のリンリン竹ちゃんさんも、その辺の皆さんの意識の高まりに刺激を受けてか、昨日は熱演でした。おそらく、かなりの時間を要したであろう事前準備、手元の資料にはビッシリと赤や青のペンでメモ書きがされていました。やはり昨日の学びでも大きなテーマとして出てきた【視点】。そして、展開されたその内容は、なかなかボリューム満点だったような気がします。実践実践で、早く、少しずつでも、この【質問力】というスキルを身につけていきたいと思います!感謝!
2006/06/07
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素敵な言葉と出逢いました。先日、拝見してずっと頭の中に残っていて、何度も何度も読み返しました。リンク先のフリージアさんの日記です。まず、「天職」というキャッチと、「小阪裕司さんのセミナー」というフレーズに、ビビッときました。そして、読み進めていくうちに、ものすごく引き込まれていきました。。。とても深く身に沁みてくる内容でした。。。最近のボクの体感とものすごくリンクする内容で、しかもそれが、ものすごく分かりやすくまとめられていて、ここ3日、本当に何度も携帯からチェックしたものでした。。。そんな中で、言われている、プラス思考ではなくて、陽転思考で!という考え方。プラス思考は物事を単にプラスに発想します。陽転思考の場合は、マイナスの中にもプラスな面とマイナスな面がありそのマイナスとプラスをコインの裏と表のようにひとつに考えてマイナスをプラスになるように陽転して受け取ります。似ているようなのですが、実はこれは全く違うのです。フリージアさんの日記より抜粋。この発想がまた、すごく今の自分自身にピッタリな言葉でした。ここ数ヶ月、本業において、いろんなことがものすごくいい方向に回転していってます。自分でも怖いくらい。。。そんな中、ここ数日、振り子の原理よろしく、様々な問題が発生してきていました。足をグイグイ引っ張られるようなことがあったり、親会社の経理担当者とのいざこざ、そして、最後は自分ではどうしようも出来ない、販売物件の瑕疵が発覚。。。そんな時、この陽転思考という言葉と出逢いました。なんか、この言葉をキッカケに、すうっと一歩下がってコトを観れる視点が、ボクの中で湧き出てきました。。。足を引っ張ろうとしている人は、こんな気持ちになったからこんな行動をとるんだろうなぁ。。。とか、経理担当者はコレくらいのことでこんなにまで激怒するということは、それまで積み重なっていたものがいっぱいあるのかもしれない。。。とか、販売物件の瑕疵という問題が出てきたときは、最近の自分の心もちを顧みてみると、もしかしたら、小さなことを拾えてなかったのかもしれない。一度、立ち止まって、その辺を大事にしなおしなさい、というメッセージかなぁ。そんな風に考えると、なかなか結構な困難に出くわしているはずなんですが、今までと同じように、前向きに仕事に望めることが出来ているんです。「困難に出会ったとき、ポジティブに受けとるか、マイナスに受けとるか、で結果はとても 大きな違いが出てくるよね。 でも、それを選ぶのは自分! だからこそ、常にポジティブを選ぶことの出来る自分磨きをしていかないといけないね。」去年の年末に大谷和尚からかけていただいた言葉を思い出しました。そして、今、ポジティブな気持ちを保ったまま、フリージアさんの日記の冒頭にも出てきた、小阪裕司さんの講演会の最終準備を進めています!すべてがきっと意味のあること。常に前向きに、一生懸命、生きていけるようにがんばります!感謝!
2006/05/19
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小阪裕司先生をOSSでお招きして講演会を開催する!とはじめて聴いたとき、正直なところ、ボクは期待よりも、大きな不安を覚えました。。。「大丈夫かなぁぁぁぁぁ!?」と。。。昨年9月に大谷和尚をお招きして、430名が集る法話会を主催したとき、それはもう、本業そっちのけで、お役に没頭しました。大変でした。。。でも、その時、お役をまっとうしきることが出来た後、がんばったらがんばった分だけ・・・という宇宙の法則に従い、ボクは大きな、とても大きな、気付き・学び・ご縁を体感しました。生涯の財産になるほどのものを得た、と感じています。そして、今のボクは、念頭に掲げた「真剣に生きる」をテーマに、日々、本業を軸に、様々な活動に取り組ませていただいています。本業においては、気持ちが変わったことをきっかけに、状況が変わり、自分の立場が変わり、流れが大きく変わりました。今回のボクの不安は、「今回は本業を犠牲に出来ない・・・ 使える時間にも限界があるなぁ・・・」というところからでした。。。そんな不安からのスタートでした。。。ところが、ところがです。新しい事務局長のnextdoorさんの責任感と実践力や、病み上がりにもかかわらずGWを潰してまで作業されたk-beautyさん、忙しい仕事の合間にいつもすばやい作業を実践してくれるよっぴんさん、本屋さんへの企画提案で駆け回ってくれているUさん、経営者マーケットへの働きかけや広報のとりまとめをされているきくりんさん、すべてのマネージメントをリンリン竹ちゃん代表。そして、今回のしおつくさんの素晴らしい成果。OSSは本当に素敵な団体になりました。当初の不安など、今はぶっ飛んでしまいました。コミュニティーのベクトルがヒトツの方向に向かい、みんなの意識が共鳴すると、こんなにも大きなパワーが生まれるものなのですね。1+1は決して2ではありませんでした。OSSは今、本当の意味でものすごい進化をしていると感じます。講演会まであと2週間ちょっと、ボクも皆さんに負けないように、お役を全うしていきたいと思います。感謝!
2006/05/13
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凛々Park主催、第5回異業種EQセミナーが先ほど終わりました!竹○代表、お疲れ様でした。。。さて、それでは今日のアウトプットです。今日は『ものを買う心理』の最終ステップでした。10、してはならないこと・するべきこと応酬話法は使わない。切り札である「買わない」はお客さまが持っている。お客さまが発する言葉が本当の断りなのか?本当かどうか確かめることを忘れない!方法は『質問』。11、クロージング神話の崩壊人はクロージングをかけられることを嫌う。人は納得して買いたい!と思っている。最後にこれまで10ヵ月に渡り展開してきた『ものを買う心理』のまとめを行ないました!そして、いよいよ新テーマ、『質問力』へと入っていきました。今日は残念ながら時間の関係上、この『質問力』については、ほんの入り口くらいまでしか進めなかったように思います。そんな中、僕が今日持って帰ってきたものは3つあります。1、質問には『情報収集』と『相手を気付きへ導く誘導質問』の2種類ある。2、『適切な質問』は脳内メカニズムにより、例え相手が警戒して答えなくても、実は答えを探し、無数の記憶からその答えを見つけだすという無意識な思考の動きを呼ぶ。3、アーディアンの法則から『なぜ?』という質問は使わない!場合によるが、効果が薄く否定が増す。でした!前回の成功体験に味を占めた僕は、明日から僕でも実践できることを持って帰ろうと、アンテナをはっていました。その結果がこの3つでした。また、明日から実践し、成功体験をご報告できるように頑張ります!ありがとうございました。
2006/04/27
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ボクは根性論がきらいでした。努力・・・根性・・・血の汗・・・涙・・・そんなものは、非効率で無駄なことが多く、意味がないと思っていました。必要なことを効率よくこなすことで結果につなげることが、正しい努力だと思っていました。。。もともと要領の良いタイプのボクは、スマートに生きていくことをかっこいいと感じるようにできていました。。。でも、なんだか、、最近、、、違うことを感じるボクがいるんです。自分でも不思議でならないんですが・・・最近のボクは、結構泥にまみれています。つべこべ言わず、根性やぁ~~って感じでがんばっています。というのも、「どうせ潰れかけの会社やし・・・」と思いながら働いた去年1年間。当然のことながら、ぱっとしない成績でした。成績があがらないのは、まわりの環境のせいだ!って勝手に思っちゃっていましたし、また、それが正しいことのように感じられるくらい、ひどい環境でもありました。。。そんな月日が流れていく中で、どんどん精神的に息詰まっていっていきました。頑張らなくて当然っていう状況が続いていきました。。。それが、去年の年末、大谷和尚の背中に感じ入り、「真剣」をテーマにかかげるにいたりました。それから4ヵ月近く。抜群の成績を収めている自分がいます。環境はほとんど何も変わっていません。使う言葉も同じです。やってることも変わりありません。変わったことは、ただヒトツ。「つべこべ言わず、なんとしても、売る」「絶対、絶対、結果をだす!!」という気持ちだけでした。すると、なぜか、不思議なことに、結果につながっていくんですね。。。今では、立派な根性論者になってしまいましたー(笑)頑張りの基準って、人それぞれだと思います。他人の評価ってまちまちだと思います。でも、絶対誤魔化すことのできないもの。それは、自分の自分に対する評価ではないかなぁって、最近思います。あんなにキライだった根性論が、今では最も大切なことだって感じちゃうボクがいます。。。大谷和尚が言いました。「批判も真剣にすれば、引っ繰り返って何かが生まれるはずです」ある社長もこう言いました。「もう出来ない、と人はよく言うけれど、ピストルを頭に突き付けられて、やれ、と言われても同じ答えだろうか」極端な例ですが、そこに真理があるような気がしています。もう少しがむしゃらにやってみようと思います。。。命燃焼。一瞬一瞬を真剣に生きてみます。
2006/04/22
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阿蘇への道中、ボクは久しぶりに一人静かに物想いにふける時間を得ました。本当に久しぶりに、自分の心と対面したような気がします。。。まぁ、それだけ3月からここ最近まで、非常に忙しく働かせていただいていたわけですが、やはり、こんな時間も大切だなぁと実感しました。月初の日記にも書いたように、この4月は今日のお水取りや月末に控えた、父の三回忌などがあり、少しゆとりを確保しようと思っていましたから、今日はそんな意味でも、本当に久しぶりにリラックスできる時間が得ることができ、自分をリセットできたようなきがします。。。お水取りに行く車中、ボクは1年前の自分を思い出していました。。。。あの頃のボクは、とにかく今の仕事に行き詰っていました。不平不満ばっかり言って、中々モティベーションが上がりませんでした。「会社が悪い・・・」「仕組みがわるい・・・」「景気が悪い・・・・」・・・・・・・・そして今、大谷和尚のお言葉や、倫理法人会の学び、各種社外活動を通して、やっと、本当にやっとのことで、モティーベーションをあげることができ、「真剣に生きる」「真剣に働く」をテーマに、一生懸命生きることができているボクがいます。車中で振り返っていました。。。1年前のボクは、「天職と出逢うこと」と「家族円満」をお水取りの願い事としていました。。。。山の中を気持ちよく走っているときに、ボクはふと、気付きました。どっちもかなえられているなぁぁぁぁぁって。家庭は妻や母のお陰でいたって円満です。「こころ」も順調に育っています。「天職と出逢うこと」については、そのときに想像もできなかった形でかなっていることに気付き、思わずハッとしてしまいました。当時のボクは、まわりの環境のせいにして、厳しい処遇を受け入れられずに、「この今の仕事は、ボクの天職じゃないんだ」って思っていました。「ボクにピッタリの仕事が他にあるはずだ」「環境が変われば、ボクはもっと評価されるし、がんばれるはずだ」って思っていました。でも、少なくとも今ボクは、それは間違っていたと思います。。。。大谷和尚の言葉が頭に響きます。「与えられたものを喜んで受け入れられない人は、どこへいったって、不平不満の中で生きていかなければならなんです」まさしく、ボクの天職は、実は目の前にありました。少なからず、今、こころからそう思える自分がいる、ということに気付き、感謝の気持ちでいっぱいになりました。2時間の車中、ボクはそんなことを考えていました。何があっても、「ハイ」と受け入れる強さ。もっともっと自分を磨いていかなければいけないし、もっともっと厳しい現実もこれからやってくると思います。最後の最後、自分が死を迎えるとき、それを「ハイ」と受け入れることのできる自分づくりこそが「人生」なんではないかなぁと感じています。父の死から、2年。いろんなことを感じてきた2年間でしたが、あの時掛けていただいたある方からの、「きっと、しげさんにとって意味のあるお父さんの死なんだろうし、そう受け入れていかないといかないよね。」っていう言葉を思い出します。当時はなかなか受け入れられなかった、その言葉が、今はとてもこころに響きます。感謝。。。
2006/04/13
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4月になりました!!!何か新しいことがはじまる空気がいっぱい漂っているのを感じます。でこ8さんも新天地で新しい生活がスタートしたようです☆ボク自身も会社内では、新しい新体制の下スタートしました。さて、3月を振り返ると、とってもあわただしい1ヶ月間でした。年度末。担当物件の一斉引渡し。。契約ノルマ。。。さらには新体制への人事異動に備えての業務の引継ぎ。。。。今振り返ってみると、一日も休まずに働いていました。。。。。愛娘「こころちゃん」にもほとんど会えずに、寝顔ばっかり見ていました。。。。。。一番忙しいこの時期に、会社が大きく変わろうとしています。業務の見直し、会議資料の新フォーム、その他すべての書式が新しくなり、そんな動きに追いつけない上司から、「代わりに作成してくれんやろか?」というオファーが相次ぎました。すべてのオファーを引き受けて、対応しました。かなりの仕事量だったと思います。3月30日の朝、「もうダメやぁ・・・」と負けそうになった時、ブラック05さんの日記を観ました。そこには、「あと二日や!」と書かれていました。その日記を観て、何とか自分を奮い立たせることが出来ました。「あと二日!」・・・・・!!そして今、全てをなんとかこなすことができました。しかも、営業をおろそかにすることなく、成績もしっかり残すことも出来ました。。よーやれたなーー、と自分で思いました。よくよく考えてみると、これは、、、OSS・凛々Park・倫理法人会のお陰やなぁ!って思い至りました。自分自身、気付かないうちに、鍛えていただいてたんですね。なんか、今、すがすがしい爽快感と、全てのことへの感謝の気持ちでいっぱいです☆「真剣に生きる」というテーマを掲げてはじまった2006年。4月を迎え、さらにがんばって生きたいと思います!本業というリアルな現場にどっぷりつかった1ヶ月間でした。4月は「お水取り」も予定していますし、少~しゆとりをもって過ごせたらいいなぁ~と、思っています☆
2006/04/03
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泣きっぱなしのでこ8さんを観ていて、はじめて上京したときの気持ちを思い出しました・・・不安と期待が入り混じった複雑な心境。ふるさとを離れる寂しさ。3/24、第22回OSSの終了後、送別会が行われたのですが、この春、でこ8さんが、OSSを卒業されることになりました。東京への志願転属とのことで、本当に本当にがんばって欲しいと思います。でこ8さんは、ボクの方が年下なのに、友達のように接してくれてきました。竹ちゃんさんに突然呼び出された熊本への車中、熱く語り合った”恋話”。今でも忘れません。。。心から応援したいと思います!がんばれーーーーーーーーーーー!!でこ8!!!でもやっぱ、寂しいですね・・・
2006/03/26
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昨日、凛々Park主催の特別講演会が無事終わりました!講演者は我らがリンリン竹ちゃんさん。大谷和尚から、「インドへ一緒に行かない?」と聞かれ、「ハイ!行きます」と答えた瞬間から、竹ちゃんさんの旅は始まっていたようです。2週間を超えるインドへの旅。そこでの気付きをとても熱く語っていただきました。これまで、竹ちゃんさんの講演やスピーチは、ことあるごとに観てきましたが、今回が一番素晴らしいの内容だったと想います。昨日は本当に感動しました!そして、終わってみれば、43名もの方にお集まりいただき、会場も満席状態。。。大成功に終われた事を事務局としてもうれしく思っています。竹ちゃんさんが大谷和尚から与えていただいた宿題。「心を耕す」ということを大分の皆さんに伝えていく、ということの第一歩になったのではないでしょうか!何より、竹ちゃんさん、お疲れ様でしたーーーーー!
2006/03/15
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久しぶりのアップとなってしまいました。昨日の朝のことです。明日に迫っている、リンリン竹ちゃんさんの講演会の打ち合わせが行われました。その打ち合わせの中で、自分の心の中に涌いてきた抵抗感。。。この抵抗感って、何なんだろう?ってずっと考えていました。3月は、ボクの本業は一番忙しい時期です。年度末の契約ノルマ。物件の竣工。何十件ものお客様の一斉引渡し。それに伴って、銀行へ融資の段取り。などなど。結構バタバタしているんですね。昨日も、竣工見学会という一大イベントを控え、「出来ることなら、本業に集中したいなぁ」なんて気持ちがあったのかもしれません。講演者のリンリン竹ちゃんさんからいただいた数々の要望に、「えーーー、時間がないので無理ですよーーー。」思わず口から出ていました。それでも、もちろん、リンリン竹ちゃんさんが容赦してくれるはずはありません・・・結局、「時間作って何とかやらないとなー・・・」という感じで、打ち合わせは終わったのでした。そして、その足で出社し、隙間時間を見つけながら、資料作成、メール配信、100円均一へ買い物、などをこなしていきました。本業のイベントも無事終わり、車に乗って帰っているとき、もうすでに深夜でしたが、その時、思ったのです。「出来ない仕事じゃなかったなぁ・・・・ 何であんなに、抵抗感を感じたんだろう・・・・。」考えてみました。どうして、こんな風にストレスを感じてしまうのか。どうやらボクは即効で片付けてしまえる仕事の量を超えるとストレスを感じてしまうようです。スキームを立てて、優先順位を決め、ヒトツずつ片付けていけば何とかできたのに。。。すぐその場で全部が片付けられないと、ストレスを感じるようです。。。。そんなことを思いながら帰っていると、リンリン竹ちゃんさんからメールがありました。「法人会のメーリングリストを立ち上げて!」またまた、抵抗感が顔を出しそうになりました。でも、そんなことを考えていたところでしたので、すぐ、落ち着いて考え直してみました。出来るんですね。その仕事も。。。また、さらに考え込みました。そして、今思うのは、与えられた仕事に対して、「出来ない」って思ってしまい、ストレスや抵抗感を感じてしまうのは、自分で勝手に作ってしまっている、「自分の限界」という枠にとらわれているだけなんではないかなぁ、っていうことです。やってみたら出来たことにあれだけのストレスを感じるのは、やっぱり自分の心の中の問題だなぁ、と思いました。面白いですね。容赦のないリンリン竹ちゃんさんに感謝です(笑)。これで、締めくくると怒られちゃうので言葉を足しますと、ボクの限界を見極めつつ、その殻をやぶる機会を与えてくださって、感謝でーーーーす!終わり・・・
2006/03/13
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毎朝、携帯に送られてくる『今日のメッセージ』。今日はこんなメッセージが届きました。自分と周囲のギャップの日。感謝があれば、腹も立たない。明日に向かっての思考と行動があなたを大きくする。ギャップ・・・感謝・・・明日に向かって・・・今朝、まさに「周囲とのギャップ」から失敗してしまいました。先日、賃貸物件の検索を知人に頼まれていました。担当部署の違うボクは、今朝賃貸部門の担当者に内線いれました。ボク「賃貸を探している方がいるので、物件検索お願いします。」担当「はい。どんな条件の物件をお探しですか?」ボク「家賃は○○くらいで、場所は○○あたりで、出来ればRCがいいそうですよ。」担当「その条件じゃうちの管理物件では各当物件はないですよ。どうします?」ボク「お客さんは急いでいるみたいなので、他社の管理物件も含めて探してもらえないですか?」担当「今は忙しい時期なので、そこまでは出来ません。山○さんはどうしたいんですか?」ボク「ボクはただその方に喜んでいただきたいだけなので、どう対応するかはお任せします。とりあえず、資料をそろえてもらっていいですか?」担当「はい・・・・わかりました・・・・。」少しして、その担当者から、少し怒った口調で内線がありました。担当「やっぱり、時間がかかりそうなので、他の担当者に頼んでください。」ボク「えっ?」担当「お互い不快な思いをしてまで、出来ないです。すみません。」ガチャ・・・・・・・・・・ボクはビックリしました。。。不快な思いをさせていたんだ・・・・。気付かなかった・・・・。この時、今朝のメッセージを思い出しました。周囲とのギャップ。。。まさにこの担当者と意識のギャップがあったことに気がつきました。ボクはお客様を紹介してあげている、という意識。担当者は忙しいのに世話をしてあげている、という意識。どっちが正しいとかは置いておいて、ボクはその意識のギャップに気づかずに、配慮できなかったことを反省しました。もう少し、言葉を選べば、こんなことにはならなかったのに。。。EQが足りませんね。。。。すぐさま、内線を入れて、謝罪をして関係の回復を計ったのですが、うまくいきませんでした。残念です・・・。このことが何を教えてくれているんだろう・・・?思わずムカついてしまう自分を抑えながら、考えています。。。
2006/02/24
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『お客様の反対・反論は、背中を押してくれ~というシグナル』『そして、その解決ステップでは、すぐ営業マンから答えを言うのではなく、質問によって答えに導いて差し上げる』昨日の、勉強会での学びです。凛々Park主催・第4回異業種EQセミナーが、19:00から開催されました。十数名の参加者で、密度の濃い~勉強会が行われました。講師はわれらが【リンリン竹ちゃん】さん。今日ボクは、久しぶりにアウトプットを実践しました。メンバーで活用しているメーリングリストに配信したボクのアウトプットを、ここでもご紹介させてくださいーー!==================================================================皆さん、昨日はお疲れ様でした! とても有意義な勉強会になりましたこと、とてもうれしく思っています。竹○代表もお疲れ様でした。 さて、ボクからヒトツ、アウトプットさせていただきます。 昨日の勉強会でのボクの気づきは、 1、お客様の反対・反論は『背中を押してくれ~』というシグナル。2、そして、その解決ステップでは、すぐ営業マンから答えを言う のではなく、質問によって答えに導いて差し上げる。 という2つがとても心に残りました。特に、『答えを言わない・・・』これが肝かなぁ、という気がしました。 そして、今思うことは、『反対・反論をシグナルと捉え』『答えを言わない』ためには、いつも自分にすり込んで、そういう営業マンである準備(心構え)をしておくことが大事なのかなぁ、ということです。(ボクはいつも頭ではわかっていても出来ない・・・の繰り返しですから・・・) そこで、2つの実践を今日、実行することにしました。 1つは、このメーリングリストでアウトプットして、もう一度自分にすり込むこと。 もう1つは、実際のお客様との商談において、実践すること。午前中に、あるお客様に電話しました。このお客様は、去年の年末から、ずーーーっと『買おうか。買うまいか。。。』と悩んでいる方で、ボクとしては、すべての問題は解決しているし、物件とのマッチングも完璧なのに、なぜ契約に至らないだろう?というお客様でした。そして、自分の中で『決断力のない、決めきらないお客』と勝手にレッテルを貼っていました。 でも、今日電話で話していると、昨日のお話にビンビン重なってくるのです。ボクは思いました。『このお客様が進まなかったのは、僕のせいだったんだ・・・』って。 今日の電話、いきなり竹○代表みたいには出来ないですが、今までよりちょっとマシな内容で、ちょっとマシな結果が出ました! 一例を挙げると、お客様の『事業主が変わったでしょう?』という反論に、今までだったら説得・説明を試みているところでしたが、今日は『そのことに対して、今どんな不安がありますか?』って質問しました。 すると、、、 面白いように昨日のロープレみたいに話が転がり、お客様は最後にこう言いました。『実はいろいろ調べて、その部分は納得しているのよね。』ですって。 なるほどなぁ~~~、とすごく腑に落ちた瞬間でした。今日の電話では、そんなことの連続で、とまっていた話が急に前に進みだしました。 これには心から、昨日の勉強会に感謝でした。 これからも、こういう実践を繰り返していきたいです。 あんまり、ビックリしてうれしくて、面白かったんで、皆さんに発表させていただきました!ありがとうございました!==================================================================以上、ボクのアウトプットでしたーーーー!
2006/02/23
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終わりました~~!!やっと、終わりました。今日は第21回OSSの日でした。そのOSSで、なんと、ボクが、実践報告として、40分スピーチさせていただいたのです!ヒトコト、疲れました~。。。もともと人前でしゃべることが、大の苦手なボクとしては、出来れば避けて通りたい道でした。でも、こうしてスピーチさせていただくということになってしまっていたので、精一杯がんばらないといかんなぁ・・・と思っていました。そのスピーチが終わって今、思うことは、やっと終わったー!でした。どっちかというと僕のタイプは、自分を追い込むとき、「精一杯やったら、結果として失敗しても納得できるさ」と、まずあきらめて開き直るタイプです。「負ける覚悟」を先に決める、というか。。。今回もその「負ける覚悟」を決めるためにも、今の自分の精一杯の準備をしよう、と思いました。自分のしゃべれる「ネタ」をまずすべて紙に書き出して、そして、それを時系列にまとめました。そのまとめたものを、通勤中の車の中で、一人ロープレして、使えるネタと使えないネタとに分けていきました。そして、自分なりに紙面上にまとめ終わったら、それをリンリン竹ちゃんさんに観て貰いに行きました。良いアドバイスをいただきましたーそこで、構成がある程度固まって、最後のまとめに入りました。そして、今日、大谷和尚のCDを聞いて、イメトレし、海辺に車を停めて、一人ロープレ。その時は、約1時間かかりましたけど、本番では緊張して、話を広げられないだろうから丁度いいかなと思いました。そしていよいよ、会場に向かいました。話し終わって今、まあ、ようやったかな、と思える自分がいます。たいした話は出来ませんでしたが、自分なりのベストは尽くせたかな、と。でも、いろんなことを感じた一日でした。本当に良い経験をさせていただきました。話す側に立って、はじめて気付いたことがたくさんありました。OSSという環境が追い込んでくれたからこそ、今回、そんな経験が出来ました。なかなか自分で自分を追い込むことの出来ないボクにとって、きつかったけど、いやだったけど、人前での40分間のスピーチという場に追い込んでくれた、OSSに心から感謝したいと思います。いやー、しかし、いい勉強をさせていただきました。感謝!!!!!
2006/02/15
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大阪に着きました! 大学時代の親友の結婚式です。。。 昨日の夜、フェリーに乗り込んで、今朝南港に着きました。 しかし、疲れましたー(・_・| ぎゅうぎゅう積めの中、浅い眠りしかできませんでした。 (帰りは寝台にしようかなぁと検討中・・・) 仕事の都合で今日の夕方にはトンボ帰りです。。。 でも、フェリーの中では時間だけはたっぷりあって、久しぶりに本を読みました。 妻の強い薦めで持ってきていた、 東京タワー(リリーフランキー著) 何気なく読み始めたのが20時、そしてそれから6時間ぶっ通しで読みつづけ、夜中の2時に読みおわりました。 感動しました。。。 著者の「オカン」との小さい頃からの思い出が事細かに書かれていました。 胸に響くのが、その時々の著者の心理描写が実に多彩で、繊細で。。。 忘れていた自分の母との思い出が、頭のなかに甦り目頭が熱くなるのは1度や2度ではありませんでした。 故郷を離れるボクを見送ってくれたときの、別れる瞬間のあのなんともいえず淋しそうな顔・・・ 自分の物は何にも買わず、身を削って仕送りをしてくれていた後ろ姿・・・ 著者はその場の、匂いやはっせられた一言一言、そのとき抱いた感情など、すべてを鮮明に再現していました。 そして、最後「オカン」が末期ガンになり死んでいくことになります。。。 完全に自分の父の死と重なりました。 最後の著者の言葉が胸に突き刺さりました。 「親が死んだとき、誰でもきっと後悔すると思う。 でも、だからこそ生きているうちに孝行しとかなきゃいけない。 何も家を建ててあげるとかじゃなくていいんです。普段の些細なことでいいんです。 お金を渡すときにちょっと優しい言葉をかけてあげる、とか、話を真剣に聴いてあげるとか。 あとで自分が後悔しないための心配りをしとくべきだと思うんです。 でもきっと、それでも後悔はすると思うんですけどね。。。」 日々の生活を思い返し、もっと母ちゃん孝行をしないかんなぁと、しみじみと思いました。。。
2006/02/10
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あわただしい毎日がドンドン過ぎていきます。真剣に生きる!真剣に働く!命を燃焼させる!をテーマに始まった2006年、もう1月が終わりました。自分の意識が変わり、行動が変わり、そして、それに伴って、「今」が変わりました。環境が変わったわけではないのに、自分の意識が少し変わっただけなのに、こんなにも違うものなのですね。。。今日は休日返上で仕事です。休めないくらい忙しい「今」にとてもうれしい気持ちが込み上げてきます!がんばりますっ!!追伸 浮き沈みの激しいボクにとって、 当然この後にくる振り戻しに備えることも 今の課題です・・・
2006/02/02
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はやいものでもう2年になりました。2年前の今日、ボクは妻と市役所へ婚姻届けを持っていきました。それから、いろいろなことがありました。父の死。こころの誕生。生きるということを、深く考えさせられる2年間でした。男が外でがんばる基盤は家庭にあると言います。ついつい忘れがちな、妻への感謝の想い。今日は少し早めに帰って、家族3人、これからの将来へ向けて、ケーキを囲んでお祝いしようと思います。追伸 先日お世話になったブラック05さんご夫婦も、今日が結婚記念日とのこと。きっと、お二人でお祝いをされるんだろうなぁ・・・
2006/01/21
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ボクは早速、大谷和尚に相談しました。今の自分の環境。ネガティブになってしまう自分をどうすることも出来ないこと。大谷和尚はこう答えてくれました。大谷和尚「よっぽどの縁って考えなきゃ、どうしようもないことってあるよね。 わかるなー。 人間生きてたら、そんなことばっかりだよね。 でも、壁にぶつかったとき、 ネガティブな自分になるか、ポジティブな自分でいられるか、 どっちに行くかで、とっても大きな差になるんだよね。」ボク「はい。。。」大谷和尚「でもね、ネガティブになるか、ポジティブになるか、 選ぶのは自分! だから、常にポジティブな方を選べる自分であるために、 常に心を磨いておかなければならないんだよね。」ボク「はい・・・・(涙)」ボクはこのとき、『大谷和尚に会いに行く』ということを選べるくらいだったですから、少しポジティブな自分になっていたこともあり、そして、その違いをまさに体感中だったことも重なり、この言葉がとっても心に沁みたのでした。。。そして、ボクが潮音寺に滞在させていただいた約3時間半、本当に本当に、ありがたいモノを観させていただきました。本当に本当に本当に、ありがたい体感をいただきました。大谷和尚はこのとき、大晦日のイベントの準備で大忙しの真っ只中でした。「しげ4君、せっかく来たんだから、手伝っていきなよ。」なんて言っていただき、ボクはホンの少しではありますけど、大谷和尚と一緒に働く機会をいただきました。すぐ側で、大谷和尚の働きぶりを観させていただきました。その真剣なまなざし。その真剣な姿勢。今でも、ありありと思い出します。賽銭箱の位置。仏様に当てるライトの角度。などなど、ボクにとってはホンの些細なことのように思えることに対して、これ以上ないくらい、真剣な態度で取り組まれているのです。ボクはこの大谷和尚の仕事に取り組む姿勢に度肝を抜かれました。一瞬一瞬の命をとても大事に、一生懸命、激しく燃焼させている大谷和尚の背中に、ボクの心はとても反応しました。そして、自分の仕事に対するここ数ヶ月の取り組みを省みて、本当に恥ずかしい気持ちになりました。事情はなんにせよ、出来ない理由を並び立てて、腐っている自分がいました。命を無駄遣いしている自分がいました。そんな、ここ数ヶ月の自分を深く深く反省しました。。。また、大谷和尚に教えていただきました。。。生きるということについて、もっと真剣に取り組まなければいけない!ボクの心の奥底から、そんな気持ちが沸々と沸いてきました。大谷和尚、Iさん、そして暖かく迎えてくださった皆さん、本当に本当に本当にありがとうございました!!今ボクは、真剣に働いています!一生懸命、生きています!そして、常にこういう自分でいられるように、自分を磨いていきたいと思います。がんばって、一生懸命、真剣に生きていきます!!!感謝。。。
2006/01/19
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【真剣】ボクの今年のテーマです。真剣に働く。真剣に生きる。去年の後半、どうしても真剣に取り組めない日々が続いていました。勤めている会社の倒産の危機。民事再生中とローカル紙の一面に報道されたことによる、すったもんだ。。それに伴い発生した、企業買収騒動。。。自分の経済の基盤がグラグラ揺れていました。。。でも、ボクはサラリーマンですから、与えられた仕事を一生懸命するのが使命であるわけで、それでも、それとは裏腹に、「この住宅を売ることが、お客様に迷惑を掛けることになるかもしれない・・・」なんていう、営業マンとしては致命的な不安を抱えて右往左往していました。。。もちろん、そんなネガティブな波動は、ボクだけでなく、会社全体を覆っていました。。。負のスパイラル。そんな会社の雰囲気に引っ張られるように、さらにボクの中で、無気力が増大していきました。。。今、与えられているものに感謝しなければいけない。今どんな環境にあるにせよ、それは自分にとってベストなんだ。そう頭ではわかっていても、心がそう感じることができない。そんな数ヶ月を過ごしていました。。。ネガティブ。。。無気力。。。負に支配されていく自分を、どうしようもない時期でした。12月の半ば、何がキッカケだったのか、何かが自分のなかで、ゴロっと少しだけ変化した気がしていました。環境が変わったわけではないのですが、何かのスイッチが入った。そんな気分でした。。。そんな時でした。年末の同窓会で、東京に行くことになりました。久しぶりに会う仲間たちとの再会にとてもワクワクしたものでした。出発の数日前、あるところで、「大谷和尚が年末は茨城県の潮音寺にいるらしいよ。」と聴きました。少~し、ポジティブのスイッチが入っていたボクは、「もしかしたら、ご挨拶だけでも出来るかもしれない」と思いボクは、思い切って大谷和尚の秘書をされているIさん(大谷和尚の講演会を主催するときにとてもお世話になった方)に電話しました。ボク「こんにちは!年末に東京に行く用事があるのですが、潮音寺にお伺いしてもいいですか?」Iさん「ぜひ来てください!バス停まで迎えに行くんで、着いたら電話くださいね。」とんとん拍子に話は進み、急遽、年の終わりに、あの大谷和尚にお会いできることになりました!出発当日、ワクワクしながらボクは飛行機に乗り込みました。窓から富士山を眺めながら、アッという間に東京に着きました。そして、モノレールに乗って浜松町に行き、山手線で東京駅に行き、潮音寺の方面へ向かう、高速バスに乗り込みました。1時間半バスに揺られて、とうとう到着しました。大谷和尚は、とても大きなあったかい笑顔で、ボクを迎えてくれました!「よく来たねーー。元気だった?」って、一度お会いさせていただいただけのボクのことを覚えてくださっていました。(実はこれだけで涙が出そうなくらいうれしかったです。。)・・・・続く。
2006/01/18
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