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2006年01月14日
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カテゴリ: 日めくり
問いがあるから、答えが出てくる。大切なのは「問い」続けること。

34

答えを持つことは大切なことです。
答えがなければ前に進めません。
答えに縛られ、問いがないとき、成長は止まります。

大切なことは、「問う力」「問い続ける力」です。

「感性」が問い、「理性」で答える。
答えに縛られると、違う答えを排除しようとする。
対立が生まれる。説得しようとする。

問いや問題は、与えられるものではありません。
自らが感じ取れるものです。


常に答えを持ちながら、
「これでいいのか?」と問い続けることが大切なのです。

「人生の3つの問い」を問い続けること。


「いかに為す(なす)べきか」
「いかに成る(ある)べきか」


人間として、
男(女)として、
父親(母親)として、
経営者として・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

一度答えを持つとなかなかそこから抜けられない。
自分の考え方・答えが一番だと思ってしまう。
自分に自信があればあるほど抜けられない。


受け入れられないもことある。

会社の理念も「問い」の形にすると、
固定されません。
変化に対応する理念ができます。
社長は答をもち、社員にそれを伝える。

上京にあわせて、答を進化発展させていく事が可能になる。

「感性論哲学も完璧ではない。
まだまだ進化発展の途中です」
(芳村思風)





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最終更新日  2006年01月14日 11時26分46秒
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