芳村思風先生の1語1絵

芳村思風先生の1語1絵

PR

プロフィール

サムシンググレート4710

サムシンググレート4710

カレンダー

お気に入りブログ

大阪に帰ろ New! いたる34さん

🟢 自分の足で生き… New! 新鮮美感@川島さん

モノスキー日記 よきんさん
海外ロングステイ ロングステイ777さん
shapla(シャプラ)ヒ… シャプーさん

コメント新着

たこ@ 言葉の流れ 未熟→角熟→円熟 角熟は造語です 25年間…
mq@ 平和 平和とはなんですか?
パプリカ244 @ Re:なぜ数学を勉強しなければいけなの(08/25) 教育の真髄ですね。 ついつい教えてし…
パプリカ244 @ Re:今できること(03/13) こんにちは。 人とのつながりや、想い…
パプリカ244 @ Re:人生の作り方6つの原則(12/30) いつもありがとうございます。 思風先…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2009年06月02日
XML
カテゴリ: 日めくり
0527


「このためなら死ねる」と思える人や仕事との出会いが、命を最も活かし、輝かせる

「このためなら死んでもいい」

「この人のためなら、命をかけても守る」

「この仕事になら、命を賭けて取り組める」
と思えるものと出会ったとき、命は最も激しく燃え上がり、
最高に輝く。

「この人のためになら死んでもいい」
と思うくらい人を愛さなければ、本当の意味での愛のすばらしさを味わえない。

相手からも「この人のためになら死んでもいい」と
思ってもらえるような人間になるための努力をし続けることも大切です。

家族のためなら、火の中にであっても何も考えず飛び込んでいくだろう。
それが命よりも大切なものだから。

仕事は、どうだろうか・・・
今与えられた仕事や人間関係は、仮に自分のやりたい事でなくても
いろいろな縁が重なって与えられたもの。
上司が嫌だから…、好きな仕事じゃないから…、
もっと自分に合った仕事があるはずと別のところに道を求めると、
同じような問題が人と場所を変えてやってくる。

今与えられたところで、必死になって取り組んだとき、新しい道も開けてくる。
一所懸命にやっているかもしれないけど、必死にやっているか。
必死にやったとき、新たな発見がある。必死にやったとき、新たな出会いがある。

仕事でも、「この仕事のためになら死んでもいい」と思うくらいでなければ、
本当の意味での仕事の醍醐味を味わっていない。
理屈を越えたものであり、命の底から湧き上がってくるものです。
理性で考えるものではありません。
『このためになら死ねるという、死にうるのもとの出会いこそ最高の出会いである』
命には、命より大切なものがあるのです。




東京思風塾のご案内


     平成21年 6月 6日(土) 13:00~20:00

       13:00~ 芳村思風先生講演:
 「教育の時代~熱く夢を語り、子供と社員を育む」


   会 場:  JJK会館  7F

     全国情報サービス産業厚生年金基金
     〒104-8419 東京都中央区築地4-1-14

■ 上記の会場のホームページをご覧ください。
※JR山手線 新橋駅 銀座口からタクシーで、710円の距離です。  


     参加費:  15,000円/回

        ※終了後、懇親会を予定しています。





☆携帯版ミニまぐでも配信しています。
このブログと内容は異なります。

登録は、 こちら から






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009年06月02日 09時03分30秒
コメントを書く
[日めくり] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: