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日本人が捕鯨を止めない理由-vol.1
』では理由らしい理由は述べていなかったが、今回はその理由とは何だということを私のまことに勝手な見解から述べてみたい。
理由は勿論いくつかある。
例えば、日本人は古くから鯨を貴重な栄養源として摂取してきた歴史や背景、あるいは捨てるところがないといわれるほど利用価値が高い鯨のビジネスや金銭がらみ、何より世界でも最大級の魚貝類の消費量を誇る日本にとって、鯨が増え続けることの影響等々、挙げれば限がないかもしれないが、私の怪しく荒唐無稽な思考はこれらの当たり前の理由の中からはなぜか選出されなかったのである。
これは例によって勝手な考察なので、余り真剣に受け止めないようにしていただきたい。
こんなことを書かなくても誰も本気にしないとは思うが、........(笑)
今回私が独自に考えた理由もいくつかある。
先ず、一つ目は日本が2次大戦後某国に洗脳されたためその洗脳部分が国として確たる位置を占めているということだ。
前回でも触れたが、「栄養は鯨から採れ」ということも例外ではない。
そう言った側が近年捕鯨反対派(国としてはどうかわからないが)にまわっても未だにその呪縛は解けないのだ。
また、80年代の話になるが戦後は非核三原則などと一緒に軍事費(防衛費)GNP1%枠(当時GNPー国民総生産といっていたが、軍事費はそのGNPの1%以内におさえろという強制)で釘を刺されてたかと思うと、中東情勢が怪しくなれば、日本が十分に洗脳されているのを確認し、今度は金を出せ1%超えろと要求するのもどうかと思う。
話は少しそれたが、そろほど洗脳とは深いものなのだ。(笑)
おまけに日本人はかなり真面目で義理堅いときている。
いい加減そうな他民族には考えられない律儀さが残っているのだ。
2つ目は日本人の気質と思考が関係する。
世の中には大きいものと小さいものが存在する。
当たり前の事ながら、人により大きいものと小さいものの基準が異なる。
つまり、同じ大きさなのに人により大きいと思う人と、小さいと思う人がいるということなのだ。
勿論、大小どちらでもないと思う人もいると思うが、今回のコラムではその思考は無視させていただき、「どちらかというと」という前提で考えていただきたい。
要点としては、「 人によりかなり感覚というものが違ってくる
」ということだけ、覚えておいていただきたい。
ちなみに、これも大事なことであるが、「 そういう感覚は各自個人個人が決めている
」ということである。
日本はどちらかというと国土面積や平地の面積が小さいほうに属す。
また、資源が非常に少ない国でもある。
なので、日本国民の殆どは自国は小さく、あまり資源がないと思っている人が多いのではないだろうか。
それに日本人は欧米人に対して比較的身体は小さいほうである。
それらが影響しているかどうかは定かではないが、日本ではペットは大きいものよりも小さいもののほうが好まれる。
犬に例えるとレトリバー系やダルメシアンなんかよりもチワワやミニチュアダックスフンドの方が人気が高い。
ちなみに西洋では小型犬よりも大型犬を飼っている家庭のほうが多い気がする。
私の超勝手な解釈では、猟をするとしたら、我々日本人はウサギを撃つよりも、どちらかといえば大きな猪を撃つ方が罪悪感がないのではないだろうか。
だから、鯨は体長がかなり大きいので、同じ海に住む哺乳類のイルカに銛をぶち込むよりはよりは感覚として鯨の方が受け入れやすいのかもしれない。
また、資源の少ない国ならではの資源貧乏性の感覚として、廃棄する部分がく利用価値が高い鯨を捕ることは比較的効率が良い漁なのである。
いつもながら、勝手なことを書かせていただいたが、とにかく今後も日本が鯨を取り続けたいのなら、子供だましのような理由ではなく、世界を納得させるような理由を考えて堂々と捕鯨を実行して欲しいものである。
もし世界のマジョリティーを納得させられないのであれば、即刻止めるべきなのかもしれない。
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