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前回は人の頭がいい悪いということについては総合的には余り大差がないのかもしれない
今更ですが、『善し悪し』ではなくて『良し悪し』なのでしょうか。(知ってる方いらっしゃったら教えてください)
クロックと言っても当然ながら時計のことではありませんが、時間が関係することには相違ありません。
この場合のクロックとは、勿論脳をコンピュータに例えた場合のCPUの処理速度に関係する クロック周波数
(一般的には水晶発信器等が発生する時間(秒)当たりに発生する周波数)のことで、このクロック周波数が多い回路(CPU等)ほど時間当たりに処理する情報量が大きくなります。
つまりクロック周波数にデータを 同期
させて処理速度を速めているというわけです。
1クロック周波数当たりに処理するデータ量(ビット数)が同じだと考えた場合、時間当たりのクロック周波数が多いほうが、当然時間当たりに処理するデータ量が大きくなります。
私のプロフィールにも書いてありますが、私はコンピュータ、いやコンピュータや機械だけでなく人間が創造したものや作り出したもの全ては脳が発想したことであり、それらの 発想の過程や物理的な機能、構造を知ることが人間の脳を知ること
のshortcut(近道)であると思っています。
つまり、脳の機能や構造を知ることで、 脳のより良い使い方を知る
ことがきでるのではいかという発想です。
そういった意味でも、人間は自然には勝てないんですね。
先ずは以上のことが私の理論の根底にあるということだけ、覚えておいてください。
以前同様のことを 脳のハードウェアvol1とvpl2というコラム
で書かせていただいたので、こいつは何を言ってるんだと思われる人はそちらからお読みいただけるとよりわかりやすいかもしれませんが、特に読まなくても話はわかるように書きます。
この時点で更に長くなりそうなので、vol.3まで続きそうになってきました。m(_ _)m
もういい加減にしてほしいですよね?(笑)
ではでは、そろそろ本題に進みます。
近年ハードウェアの集積化を筆頭にコンピュータテクノロジーは飛躍的な進歩を遂げています。
ムーアの法則と言うものもありますが、この法則を分かりやすく説明するとハードウェアの性能向上は指数関数的に向上する(著しく進歩する)ということです。
しかし、その法則もあと数年で適頭打ちになり適用されなくなってしまいます。要はハードウェア的にはあまり顕著な進歩はしなくなるだろうということです。
毎度ながら少し話は逸れてしまいましたが、この現象はどういうことかというと、 人間の脳もコンピュータテクノロジーの発達と共に著しく進歩
に対する適応力が向上したということになります。
例えば、いくら時代が変わったとはいえ、定年退職後の人達が携帯電話やPCなどを不自由なく取り扱うという社会現象ももう珍しくなくなってきています。
しかし、その世代の人達が誕生した頃はPCやDVDレコーダーどころかテレビでさえも珍しい時代だったのです。
この適応力は様々な技術に順応しただけように思われがちですが、本当のところはそれらの技術に 同期
したのです。
例えば、ある人がある技術や法則を開発や発明すると、後からそれらを習得した人が使いこなせるようになった時、ある意味 脳のレベルで同期
したということになるのです。
新しいモノ(機械や技術、法則を含む)というものは使って初めて便利さがわかります。
逆に言えば使わないと食わず嫌いのように現在好きなものや現在使いやすいものを尊重したがる傾向にあります。
しかし、一度そのものの恩恵(?)を受けると便利さというものを身をもって知ることになり、そのものの 存在価値と存在理由
を理解することになります。
つまり、この現象が脳が技術の進歩と同期(同調)して、脳が処理する情報量が飛躍的に向上してきたのだと思います。
これは、真の理解が生じれば単に知識が増えただけではないと思うのです。
ごめんなさい。
また続きます。m(_ _)m
興味ない人は当然ながらこのコラムとばしてくださいね。
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