株式で損したことは忘れましょう
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松五郎1936
「来し方は愉しからずや そこはかと思いうかぶること よし悲しとも」(長谷川伸)「瞼の母」や「沓掛の時次郎」の作家の言葉が好きです。「損した」から「命がある」と思いましょう。悲しいこともいつかは忘れられます。
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