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知らなかった・・・メッセ機能が廃止されて「プラつぶ」になった時、楽天プロフとかに登録しなくちゃ、で右往左往させられてムッとしたけどそのプラつぶどころか、プロフィールまで、提供終わってたんだね。このページは猫繋がりの為に残していたけどじゃぁ今後は、この公開コメントでしかつながりを保てないの?困ったなぁ
2018年06月20日
2014.11 そして 2015.4旅立った彼女達その軌跡は鮮やか過ぎて最近やっとその名を口に出せるようになったけどメイちゃんチュウ君達が恋しい
2017年01月19日
尊敬してるんである。ご本人の了解も無く、勝手に公言しますが。楽天ブログの画像が全て「写真館」扱いになってから、加えて、スパイ・追跡機能?が強化され(Yahoo!や楽天市場で検索した商品がブログのそこここに表示されるアレ。自分の履歴を勝手に追跡するコレって、プライバシー侵害じゃないですか?)楽天ブログが見苦しいものになってから、すっかり遠ざかっていたけれど久々にししゃもさんのブログを拝見してもう本当に頭が下がるってか上がらないってかとにかくこの方はスゴイな、と思った。ブログをたまに拝見する、という僅かな時間の中で彼女からは沢山のものを頂いたような気がする。フランクリン・プランナー しかり職業訓練の考え方 しかりそして、子を持つ女性が働く、という姿勢 しかり。。。最近今、手にされているお仕事について「3年かかった」という記事を書いていらっしゃった。(おめでとうございます!そのご縁が続きますように!!)本当に、目の覚める思いだった。私は3年間、何をしていたのだろう?楽天ブログはますます見苦しいものになりつつあるけど、誕生日も迎えたことだし、ブログ整理もかねて時間を作って、ちょっと、振り返ってみようかな。。。・・・それは、いつか?(笑)
2012年09月27日
メイちゃんが何かで遊んでいます冬って・・・意外と良い季節なのかも知れません。
2012年02月06日
今年の11月(推定)で、10歳になるメイちゃん。保護された時から患っていた歯肉炎は残念ながら治らず今では下の牙がありませんが、相変わらずの美貌。先日、猫好きの知人を招いて「10歳です」と紹介したところ「え~っ?」と驚かれ(社交辞令?)、ちょっと天狗。(笑)
2011年08月14日
ねっちがさー年(5歳)の割りに、カルシウム由来の結石が腎臓に出来ててさー(さっき電話で親子喧嘩をしたばかりで腐っているのでこの口調)でずっとご飯について考えてたんだけど● メディファス毛玉サポート 7歳高齢用● ロイヤルカナン pHコントロール● Dr.'s ケア(ノバルティス)の、キドニーケア● ビルバックの、ミネラルコントロール● ユーカヌバ(アイムス)の、ベテリナリーダイエット アシスト 中pH (後者2点は、クエン酸を含有)マグネシウム由来のストルバイト結石に配慮したドライは多けれどカルシウム由来のシュウ酸カルシウム結石に配慮したものは少ないんだよねメイちゃんは10歳。くろべも7歳。(年表)猫たちの食いつきに加え、懐具合とか調達経路とか色々検討した結果これになりました。メディファス。で、なんで猫たちにウケが良いのかな~と考えてみたらメーカーがやっぱり?ペットラインさん。ここでも登場していました。ペットラインさんは、猫の尿路疾患について、こんなサイトを設けています。こんなことも教えてくれ(再確認出来)ちゃったりする。まぁ、ご参考?まで。・・・あ~ イライラする
2011年06月04日
ひょっとして あなたはご親戚か何かですか・・・?(隣の廃屋(白猫団出生の地)にて)
2011年05月07日
この二人は誰に対しても好戦的ではないけれどでも五匹の中で特に!仲良し。いつでも一緒。どこでも同じポーズ。人間のストレスチェックで、最大のストレスを感じる事は、伴侶を失うこと、とあるけれどあまりに仲が良いので勝手に、心配。
2011年03月07日
ねっち、毛艶は良いもののすっかり痩せてしまって・・・おかしいな、手術前までは本当に元気だったのに食事が変わったので、食が進まないのかな・・・これが今のベストだと思うんだけどなぁ
2011年01月10日
(画像は、ブラインドの隙間から外をガン見する2人)昨日夫が休みだったので、ねっち(ねねこ)の術後経過のために病院へ。3日には粘膜と血の混じった便が出ていたが・・・「まぁ、(術後の部分は)全治2ヶ月ですから。」って、先生、今頃じゃあ気長に様子を見ないといけないんですね(^_^;)お尻ズリズリの行為も減って、たまにあっても、以前はぐるぐるだった(笑)のが、今は短い波線状。少しは楽になったかな・・・?腎臓結石は、症状を悪化させない食事(サイエンスダイエット c/d)で治るはずも無く。でも血尿がピタッと治まったのは、術後の化膿止めのお陰か?但し、そのお高い食事を気に入ったのは本人ではなく、女王様(メイ)とチュウ。困ったな。とりあえず、ロイヤルカナンが今日届くから、試してみよう・・・ ↓ ↓ ↓届く、で思い出した!水を沢山飲ませる必要があったので、超・思い切って、給水器を買いました!最初は敬遠していたけど、今では大人気。高かったけど、買って良かった・・・
2011年01月05日
師走だから、という訳ではないけれど最近、ことクリスマス前は、両手で頭をかきむしりながら大きな奇声をあげたいほど本当にめまぐるしく忙しかった。地区役員の仕事も、息子の進学準備(早い)も、憂鬱な義理の親族の行事もやっと今日で終わり期せずして病院が急遽都合をつけてくださってかねてから気になっていた、ねっちの手術を行った。直腸脱。ただそれだけのはずだった。けれど最近血尿が目に付くようになり、かと言って多頭飼いのせいもあって、ねっちの分だけ採尿が出来ず合わせて検査をお願いしていた。膀胱炎だろうとタカをくくっていた。が、レントゲンの結果、腎臓に大きな結石が見付かった。5mm.ストバルヘイトだっけかもう調べる気力もないけどよく聞くそれとは逆のphが原因で出来るもので食事療法も効果が期待できないらしい。なにより、今回日帰り手術だったが帰宅してから既に半日ずっと瞬膜が出たままで、飲まず喰わず。ぐったりとしているねっち。涙が止まらない。明日の朝には笑えますように。一旦更新。
2010年12月26日
長毛の人たちは元気×2!画像はありませんが、むぅ(大)ちゃんは明け方から一人でテンション上がりっ放し。剥がした壁紙の破片が大好き(小さければ小さいほどフィーバー)で一人できゃーきゃー言って遊んでいます。むぅちゃんがそうなら、メイちゃんも同じく。彼女の場合、7時半くらいからがベストタイム?ねっちを誘って、二人で元気に鬼ごっこ!(画像は走り出す前のにらみ合い(^_^;))
2010年10月02日
・・・ではありませんサマーカット失敗?ごめんメイちゃん
2010年07月22日
携帯でブログ更新してみようか、という気になったのでまずはテスト投稿です。・・・下は、愛しのムウ(大)ちゃん
2010年06月20日
小が死んだ。昨夕、避妊手術の為に病院に預けた。さっき携帯がなって、先生のくどくどと歯切れの悪い経過の説明があって10分ほど話を聞いて、最終的に、亡くなった、と。。。麻酔をかけてすぐに呼吸困難に陥ったそうだ。先生を責めるつもりはない。私は、中途半端な保護者だった。最後に恋が成就して、少しは幸せだっただろうか、本当にゴメン、小・・・安らかに
2009年12月11日
1年前だろうか・・・出来すぎた形だったので、思わず撮った。(寝ている家族の身体に沿って、伸びている)今、見直してみてホレボレした。美しい形。思わず曲線をなぞってみた。
2009年09月27日
ダミアン・ソーンの誕生日です。(皆さん誰の事だか分かりますまい)関係ない出だしですがずっとUPしようと思っていた画像。ねっちは本当に気立ての良い子です。それだけが取り柄です。頑なだった女王様の心を、いつの間にか溶かしてしまいました。。。。。。。
2009年06月06日
(また後でUPしますが・・・)もう、この2匹のお陰で、家の中ボロボロ!
2009年06月01日
先住猫3匹、野良に託された(元)子猫たち3匹、でも診察券は5枚・・・見るからに虚弱で何かビョーキを持っていそうな、「小子(しょうこ)」、別名ミルク。「先生、隠し子が居ました。」と、いつか病院に連れて行こうと思いつつ、とてもお金がかかりそうで、怖くて連れて行けない。だから本当に隠し子。・・・2月初旬。最初に風邪をひいたのは、「大」だった。風邪は軽度だったものの長引き、6匹ローテーションで罹り、完治まで一ヶ月半もかかった。この時ほど、中途半端な飼い方をした(猫を外に出した)事を悔いた事は無かった。(今はものすごい抜け毛の季節。喉元過ぎればなんとやら。本音、外で暮らして欲しい)しかも。2月下旬は猫の恋の季節・・・こんなにガリガリのぺこぺこ(呼吸する度に腹が凹む)な「小」にサカリがつく筈もない、と夫婦でタカをくくっていたが甘かった。彼女は軟禁状態になったものの、他の猫と比べ恋の季節は儚く短く無事?、人間にとってはネズミならぬ猫算になるやも知れぬ恐怖の季節を乗り切ってくれた様に思う。なんか支離滅裂な文章ですが、私の後悔と安堵は、伝わったでしょうか。(笑)<左> 奇跡的な撮影。小のベストショット。 <右> 小と大
2009年03月18日
我が家は誠に遺憾ながら、昨年隣の廃屋で生まれた3匹の(元)子猫を 放し飼いにしている。ここで「飼う」という言葉を使うのも憚られるが、寝食の場を提供するのは勿論?予防接種を受け、避妊・去勢手術も施して、首輪まで付けているのだからうちの飼っている猫、とご近所から見られても、致し方ない。懐いたのは生後七ヶ月を過ぎてからなので、躾が出来ていない。だからうっかり家に閉じ込めて外出してしまうと、帰宅する事には、布団に黄色いシミが付いていたり、お札がバラバラに食いちぎられていたり、ドライフードが散乱していたりと、目も当てられないので、本人達が望むままに、私が帰宅したら家に入れ、私が出勤する時に外に出す。本人達の望むままに過ごしているのだから、この子達は、うちの子じゃない、というのが私の本音だ。・・・前置きが長くなったが、先月下旬。出勤しようとしたら、その(元)子猫が、車庫でニャーニャーと不穏な動きをする。見れば、まだ温かい、スズメの死骸。自分で捕らえて見せに来たのだろうか?それとも死骸を発見して持って来たのだろうか?ともかく、死因が分からない。もしかしたら、インフルエンザかも?丁度生ゴミの日だったので、ティッシュに包んでゴミ袋に入れた。(合掌)それから10日後・・・我が家では、猫の間で風邪が蔓延している。症状が激化しないので、インフルエンザではなかろうが、この話はまた、後日。
2009年02月10日
1月24日の報道 ; 麻布大と自治医大の研究グループの発表「愛犬に見つめられると、 飼い主の体内で、「オキシトシン」ホルモンが増加する」との事。オキシトシンとは相手への信頼感や絆を強める働きのあるホルモン。哺乳類の母子関係や夫婦間の絆形成に関係しているとされる。が、異種間での作用が確認されたのは初めて、だそう。ちなみに事前アンケートで、「飼い犬との関係が良好」と答えた飼い主は実験後、オキシトシンの濃度が大きく上昇したが、「普通」と答えた飼い主や、飼い主と犬とで目線を合わせなかった場合には変化が無かった」らしい。ここで2・3、思った。猫ではどうなんだろう?この記事を読んで、自称 : 猫と目で会話する私は、真っ先に猫の微笑みを思い浮かべた。お互い(私と猫)で目を細め微笑みを交わす瞬間、 幸せを感じていないか。もしかしたらそういった交流を重ねているからこそ、猫たちは私に身を寄せるのではないか? ・・・だとしたら嬉しい。私たちには絆があるのねそれともう一つ、記事の〆に、研究者・菊水准教授の談。「オキシトシンを利用すれば、なかなか飼い主に懐かない犬を懐かせる薬の開発が可能に」「オキシトシンは人間だけでなく、犬の体内でも 散歩や餌やりなどを通じて、少しずつ分泌されると推測される。 (薬を使うより、犬を思いやって面倒を見てやることが大切)」えーっ?人間しか計測してないの!?って言うか薬を使って動物を飼い慣らす、っていう発想が信じられないし、その前に。飼い主と飼い犬とが 「 普通 」 な関係、って、どんなん???犬を飼う人 = 主従関係がハッキリしていて、密接な関係を望む人、だと思い込んでいただけに、犬を飼ってる人の中でも、結構醒めた関係の人がいるんだなぁ、という事実にも驚いた次第である。
2009年01月29日
人間で言えばお肌の曲がり角を過ぎそうな、妙齢のねっち(ねねこ)。前日の日記画像にもあるが、やたら、子猫の塊に入りたがる。と、言うか、本人、当然だと思っている様子。・・・子猫3匹は母親と別れてから、文字通り、身を寄せ合って生きてきた。うちでご飯を食べる時も、最初はお互い呼び合って、3匹並んで食べていた。家に上がってくるようになってからは、日によっては行動がバラバラだがそれでも寝る時はいつも、ご覧のように一塊になる。そこにドデン!と、ねっちが割り込むのだ。ひどい時には、虚弱児の「小」の上に横たわったりする。私達夫婦は先住猫に気を遣って、声高に「やっぱり子猫はかわいいなぁ」と言ったりしない。でもやっぱり、もの珍しさも手伝って、つい、寝顔を見つめてしまったりする。そういう時、ねっちは敏感に察して白猫軍団のど真ん中に、「私も仲間よ!」と、陣取るのだ。・・・思えばねっちは保護した時、家の前に落ちていた。(笑)そして子猫達は、隣家の生まれ。ジェニーちゃんは、ねっちがうちに居ると知った上で、子猫を託したのではないか?もしかすると、ねっちはジェニーちゃんの娘、もしくは姉妹なのでは・・・?息子は、「わ~、一匹だけ仲間はずれ~」と囃し立てたりするのだがねっち本人はどこ吹く風。血族?のなせる業も関係無い。私達夫婦には、「私もかわいい子猫ちゃんなの!」という、ねっちの無言の主張さえ聞こえてくるのである。
2009年01月21日
隣の廃屋で産み落とされた子猫3匹は、生後9ヶ月、というところか。夫曰く「大・中・小」の3匹は体重差も5・3・1kgとまさしくその呼び名の通り。以下、ご参考まで。。。
2009年01月20日
猫にかかるコストについて、考えた。。。6匹になり、ドライフードが一日当り330g必要、(※ 消費カロリーから算出。他に与えるウェットの量を考慮後 )1ヶ月、10kg にも上る消費量 である事が判明。折りしも収入は右下がりのご時勢、ここは一つ、冷静に考えてみた。出来ればヒルズなどの高機能食で統一したいが、いかんせん、毎月10kg。いかに低価格で安心な、ヘルシーなドライにしたら良いか、調べてみた。 キャットフード比較表 (ちなみに栄養価・カロリーは100gあたり。価格は楽天最安値×一ヶ月分)・・・ペットライン(PETLINE=マルハ系列。キャネット・メディファスシリーズ)の製品は、どのシリーズも高蛋白・低脂肪。しかも国産。高級品に比べるとマグネシウム値は若干高めだが、ランニングコスト的にはかなり優秀なのではないか?表に表示したドライフードはいずれも、我が家の猫が試食したもので、食い付きが良かったのは、定番の「キャネット おいしい和」に加え、「フリスキー」 「IAMS複数飼い用」前者は残念ながら?オーストラリア産。しかも、HPで成分分析表を公開していない。後者はプレミアムフードに分類されているが、かなり脂肪が多く、高カロリー。ちなみに市販品の最高峰・ロイヤルカナンだが、女王様に食アレルギーが疑われた為、セレクトプロテインを試食。しかし、本品を含む食事療法食は、楽天内では調達できない模様・・・極貧の今、6匹の猫の人達にお願い。「今は、“キャネットチップ 毛玉サポート”で我慢して、、、m(_ _)m」**********************************************************以下、価格検索の為にリンクを貼っておきます。 ↓ ↓ ↓プレミアムフード優秀! キャネット シリーズ国産ではないけれど、ネコだいすき・フリスキー
2009年01月16日
8月頃かな・・・ジェニー母ちゃんと子どもたち。この頃はまだ、個体差はないけど。。。
2008年12月06日
大と中の二匹は入って来るのに、臆病な小は、ただただ中の2人を見るばかり。
2008年12月06日
6月の日記で書いた、野良ファミリー。私と距離を縮めつつも、絶対に心を許さなかった母猫、ジェニーちゃん。(ラプさま 命名の由来は、「銭」ちゃんです。金運を願って。(笑))餌をやる手が、何度血に汚れた事か。しかし10月上旬だったか・・・子ども達3匹を私のテリトリーに送り込みつつ、彼女は入って来ようとしなかった。当然、自分は何も、食べようともせず。そして3匹がガツガツを食べているのを目を細めて見守りつつ、姿を消した。あの時の顔は、忘れない。「じゃぁ、頼んだよ」とぶっきらぼうに言われた気がした。そして今。人間を堪えず警戒する母親から解放された子ども達は好奇心、全開!!気が付けば玄関を開けると家に飛び込み、私達に甘え放題、先住猫のえさも平気で横取り!!(うちの3匹は、優しいのか餌に飽いてるのか、子猫に譲る)そんな訳で虫駆除、去勢・避妊、そして予防接種、加えて餌代・・・(オスが、びっくりする位、大喰らい)夫の遠距離通勤の為のガソリンもそうだが、猫に息子よりお金かけるなんて!我ながら・・・(T_T)ちなみに名前は、「大・中・小」※夫命名※私は納得してないけどね!でかくて毛の長い大はレオポン、愛嬌のある中はチロル(チビ)、ものすごく臆病で捕獲不可能・ガリガリに痩せている小は、臆病子、と呼んでます。
2008年11月07日
参ったなぁ・・・私が冗談半分で、家の中で話したり歌ったり(替え歌)していると、その通り?の猫が現れる。うちには今、長毛の超美人・鉢われ(ソックス)、真っ黒、キジの3匹がいる。白猫はいわゆるアルビノだからきっと身体も丈夫ではないだろう、なら、茶トラのかわいい子が居たら良いなぁ、全色(笑)揃うなぁ・・・、と思ってて。(思ってるだけで、無論 本気ではない)ある日前回の日記に登場した空き家に、子猫が出入りしているのを発見!白い3匹に、茶トラのお母さんっ!!夫は足元にまとわり着く毛玉をあしらいつつ、窓の外を見て、「猫が飼いたいなぁ・・・」とつぶやく。・・・長く一緒に暮らしていると、私達にとって、猫は、猫でなくなる。猫型の人、(猫草さんは "猫の人たち" と呼ぶが、正に言い得て妙)もしくは、猫のような、ナニか。とにかく、大雨のつづく昨今。原価500円ほどで雨除けを作って、3kg 400円だかの安いご飯で飢えをしのがせあわよくばつかまえて、とにかく健康診断・治療と、避妊手術。と、目論むが黄金色の彼女、名づけてジェニーちゃんは、やすやすと気を許してくれない。ご近所の目も憚らず、うちの玄関先で、大きな声でご飯を要求しに来るのにご飯のお皿の位置修正をしようものなら、速攻、猫パンチ!!・・・上手く距離をとりつつ、でも縮められず、早や1ヶ月・・・このままでは、また猫の恋の季節が来てしまう。白い3匹の子ども達はどうなってしまうのか?ジェニーちゃんに群がる、複数のデカいオスどもの運命やいかに!?・・・や、そんなのどうでもいいや。とにかくとりあえず、私に懐いてくれ。話はそれからだ。
2008年06月20日
明けましておめでとうございます。更新もとうとうワンシーズンに一回というペースになってしまいましたが粘り強く続けて参りますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。************************************************************AVP検定、というのをご存知だろうか?エイリアンvsプレデターの公式サイト (※ 音量に注意!)http://www.avp-r.com/JP/で行われているカルトクイズではなく、東宝が実施しているファン向けの携帯サイト。http://m.avp2.jp/avp/ak/indexここで「初級」五問全問正解すると、「上級」にトライできる。※上級への挑戦は一回限り。アドレスは映画館にあるポスターのQRを読込み毎年我が家は、元旦(一日は映画ファン感謝デー)に映画を見る事に決めている。いつもはピクサー社かディズニーなのだが、AVPが余りに面白かったので息子の鶴の一声で、決めたのであった。・・・・・・50点。プレデター1の時は、話がシンプル過ぎてなんじゃこりゃ?と思いエイリアンの時もグロテスクでショッキングで、ただ怖いばかりであった。が、プレデター2でもエイリアン2でも、作品としては予想以上!面白かった。エイリアン3・4でトーンダウン。もういいかな、と思った矢先のAVP!限られた空間(遺跡の中での、一種の異世界)、プレデターの戦士としての誇り、地球人との交流、感動すら覚えた。なのに。2は。プレデターの戦士としての誇りは、まぁお義理程度に伝わったけど地球人はただの餌としてしか扱われておらず(女・子供見境無し!救い無し!!)。エイリアンは中途半端に進化?(かと言ってプレデターの髪型?以外、何を受け継いだというのか?)しておらず、プレデターも地球人と一緒に闘うのかと思いきや、思いっきり囮としてしか扱わないし(扱い、というのが、ホント見下したカンジ)しかも最後は予定調和。・・・なんだか、ハイテク死霊のはらわたをみた気分。胸が悪くなった。********************************************************************さて、大分では、大晦日の夜から雪が降り始めた。猛暑・暖冬と続いたが、お正月に雪をみるのは、生まれて初めてのような気がする。そして、こんなに気の重いお正月も初めてだった。で、テーマが猫の日記で、なぜに出だしがエイリアンなのか!?・・・大晦日の夕方。ねっちが脱走したのである。脱走はこれで5度目か?しかし今回は逃げ出した場に私が居合わせておらず捕獲の為に飛び出したが時既に遅し。遠くから私の顔を見るねっちの表情は、永遠の別れを告げているようであった。(と書くとキレイだが、彼女の顔には思いっきり 『アンタだれ?』と書いていた)逃がした夫と息子を、思い切りなじり、怒鳴り飛ばしたい気分だった。無論彼らの気持ちを考えるとそうは出来なかったし、毎日朝晩「外に出せ!」と抗議し、ストレスで血尿まで出していた彼女にとってこのまま閉じ込める事が本当に幸せなのか?と考えない時は無かったし何より、彼女一人のせいで本当に荒れ果ててしまった我が家…その後始末に疲れていた私が心のどこかで、ほんの少し、ホッとしたような気分になっていたのも事実で・・・とにかく、雪の中探し回ってはみたけれど、外はもう真っ暗ご近所を、奇声を発しながら(私特有の「ねっち語」)懐中電灯で照らしてまわるのは気が引けて一晩待つことにした。お屠蘇を飲んでも、彼女の剥いだ壁紙や、キレイなままのトイレを見てはため息映画を見ても、壁を這い回る猫背のエイリアンを見て彼女を思い出し、涙彼女も生まれて初めて体験したであろうこの寒空でデカイ野良に追い回されて傷付いているんじゃなかろうか? パニックを起こして車にはねられてるんじゃないだろうか? はたまた凍死してしまったんじゃなかろうか?・・・ぁぁ、自分で書いてて疲れるけどとにかく心配で気が気ではなかったのだ。映画から戻った時には雪もひどくなりつつあり、今しか無いと思い、行動に出た。「ねっち語」だ。呼ぶと弱弱しく返事をした・・・ように感じた。希望的観測による錯覚かも? もっと呼んでみた。・・・一回ずつ返事をする。一回ごとに、声も大きくなる。30回くらい繰り返しただろうか? 向こうの草むらから、ねっちの影が見えた。昨日の失敗も踏まえて、無理には追わない、捕まえない。彼女が近くに来るまで、粘り強く呼び続け、餌を投げ、語りかけた。それから(多分)30分後に捕獲。彼女は私に抱かれても抵抗する事無く、ぐんにゃりと身体を預けた。お腹すいたんだろう、寒かっただろうその後湯せんにかけたレトルトご飯をガツガツと食べ、彼女はぐっすりと眠った。・・・問題はカレだな、くろべ。昨夜彼女を探すかと思いきや、一鳴きもしなかった。で、20時間ぶりに再会した彼女を威嚇。・・・ママは悲しいよ。
2008年01月01日
猛暑日が続く当地でも・・・いつ・何時でも・・・高速ナメナメ!
2007年08月18日
大分では、来年だか、国体が開かれる。県は、キャラクター「めじろん」を総動員?してのキャンペーン中。このほど、めじろんダンスなるものが出来て、街中に流れ始めた。先にこれを書いてしまうとネタばれなのだが、先日スーパーに立ち寄った時の話。********************************************************そのめじろんダンスなるものを私は知らないまま入店。すると店舗の一角から、「ね~チパ!ね~チパ!」と我が猫娘の名を冠した歌が流れてくるではないか!?ねチパ、とはねねこの事である。診察券を作る手前一度はちゃんと名づけるのだがその後は、その猫の状態と気分で、呼び方がどんどん変化する。私は、自分が変えてるんではなく、猫がそうさせている(猫から受けたものを音に変えて呼んでいる)と思っているので自分のネーミングセンスにだけは、多大な自信とかっこたるオリジナリティを持っていると、自負していた。なのに、「ねチパ」の歌とは?この世に、ねちぱという固有名詞が他に存在するのか?それはいかなるものなのか?とか真剣に考えていながら、顔はニヤけて、足は歌の方角へよろけている。その様子に、周囲は間違いなく引いただろう。とにかくマジで平静を保てなかったので、その音源の近くまで行く事が出来なかった。後日そのメロディーは、ね~チパ♪ではなく、めーじろん♪を乗せていた事を知る。しかし、どう聞いても、ね~チパ♪にしか聞こえなかったんだけどなぁ・・・********************************************************話は戻るが、猫から受けたフィーリングによるネーミング。「ね」は「ねねこ」の「ね」、では「チパ」は?手足が短くチマチマしたねねこ。鳴く時もなんだか切羽詰まっていて、促音とか破裂音と含んでいるように感じる。で私には「ちぱーーーーっ」と自ら名乗っているように感じるのだ。折りしも夫はねねこの事を、「安っぽいなぁ・・・」と嘆いて?いた。そうか!cheapcheapercheapest・・・最上級になる日は近い。
2007年08月16日
年表を作っていて気が付いた。二年後には、猫3匹で、七五三のお祝いだな。祝い膳にはやっぱり、鯛か? (先日は釣りたてのアジに「うまうま」言っていたが)
2007年08月16日
ご存知の方も多いかも知れない。 だが私は昨日、職場で新聞の整理中にこの記事を発見した。 アメリカ東部/ロードアイランド州・プロビデンスにある看護・リハビリセンターの3階・認知症患者のフロアで暮らす、 猫のオスカー君。 彼は毎日フロアをくまなくウロウロと歩き回り(うちの黒いのもやっている、偵察行為か) 死期の近づいた患者がいると、ベットに飛び乗り、喉を鳴らすと言う。(日頃は人間に近づかない、というだけに説得力がある。) ちなみにオスカー君が来ると患者さんは、3~4時間後に臨終を迎えると言う。・・・さすがアメリカ、ヨーロッパでもそうだが、ペットセラピーが定着しているんだな。(病院に限らず、公共機関に住み着いて、そのまま人間と付かず離れず、周囲から暖かく見守られながら暮らす自由猫が多いような。そういう意味では大陸の人は心が広い。「大人」な社会だと思う)認知症と言うからには高齢の患者さんが多いのだろうか?私の80近い母も、病室にもし猫が居たら、例え認知症を患ったとしても猫が来た時だけ気力を取り戻し、さぞや寿命が延びることだろう(介護保険料が…)でも、オスカー君は本当に、「最期を看取る」為に、ベッドに乗って来るのだろうか?人間の感傷だろう。だとしても、もし私が大往生出来るのであればその時は。喉をゴロゴロ鳴らす、『死の天使』に寄り添って欲しいような。。。
2007年08月15日
正しくは、前足。保護した当日、病院で指摘された。・・・確かに。「先生、これって先天的なものですか?」「ぃや~・・・」見れば同じく片側の後ろ足。肉球こそあるものの、爪が、無い。きっと何かの事故に遭ったんだろう天真爛漫やりたい放題のねねっち。君にも辛いことがあったのね。幸せになろうね。
2007年03月01日
誰が猫で誰がねこで誰がネコか。評価の分かれるところだが・・・ともかく朝日の当たる出窓。時に三つ巴になる三匹も、寒い朝には勝てないらしい。ついでに言えば、身体と一緒に心も暖まったのか、いたずらをしても誰も何も言わないねねこ、またの名を「ピツ子」今日また一本、よだれと歯型で使えなくなった鉛筆が増えた。。。
2007年01月20日
相棒・くろべが切なげに鳴いている。彼女がいないのだ。そう、ねねっち。今日は避妊手術で病院にお泊り、である。********************************************************************体重は3キロにも満たず、身体もくろべより三回り(そんな日本語あるのか)も小さい。なのに、野良時代より食生活が良くなったせいか?10日ほど前よりサカリがついてしまった。メイちゃんの時よりも、かなり激しい。シャムに近い。くろべは正確にはオスでないのに、彼女のお呼びがかかる度に、熱心に、誠実に、その要望に応えようとした。二人とも初体験?で苦労している模様。夫と二人でひっそり、意味もないのに「がんばれ~」と応援。実際子が生せる訳ではないから、本人たちに任せていたのだが、その激しさには本当に参った。が、昨日からやっと、ねねっちの泣き声が止んだ。ねねっちの首ねっこはくろべの牙で傷つき、くろべもなんだかげっそり。食欲も無い。夫は、「果てたんだろう」と、一言。ふーん?・・・とにかく、落ち着いたところで手術の日を迎える事が出来て良かった。********************************************************************昨日から雨、の大分。しかも休みの筈が、急に出勤が決まりバタバタの朝。しょうがない、行き道私が連れてゆくしかないだろう。幸い雨が止んだので、猫リュック(キャリー)にねねこを詰め込み、バイクへ。ほとんど車の通らない道を、時速20キロ以下でゆっくりと走る。彼女は車の時と違って暴れたり騒いだりする事もなく、無事病院に到着。今の時間になっても病院から連絡が無い、と言うことは、無事手術が済んだのだろう。良かった良かった。・・・くろべは久しぶりに、私の膝の上でまったりとしている。メイちゃんも、激しく頭突き(甘えのポーズ)を繰り返す。二人とも、ある意味、淋しかったのかな・・・ ゴメンね。今夜一晩、ゆっくりしようね。
2006年11月24日
新入りと黒は、出会って10日ですっかり仲良し。フロントラインを済ませ一週間はナメナメ厳禁!との指導に、「いゃ~大丈夫ですよ(そんなすぐに仲良くなる筈がない)」と答えた私だが三日目には仲裁?に入らなくてはならなくなった。新入りの名前は「ねねこ」以前から、犬を飼うなら「いぬぬ」猫から「ねねこ」にしたかったんだ~でねねこはいつでも黒お兄ちゃんと一緒お互い、しつこい者同士なので、いつまでも遊んでいる。居間の階上からドタドタと聞こえる猫の運動会の足音に夫とともにほくそえむ日々。一緒に遊んだり、いたわり合ったり、・・・今年こそ猫団子が見られるか!?と期待している。ちなみに女王様は孤高を保ちねねこが恭しげに挨拶をしようにも、「下卑た育ちの者はお下がりっ」・・・と一喝。いや、あんたもこの子の歳位まで自由生活を送ってたんじゃ・・・?と内心突っ込みつつま一喝されたねねこもどこ吹く風「あたチそんなの気にしないモ~ン」と、目の前でドタッと大の字で寝てしまう大物ぶり。大物で思い出したが、食べる量も出す量も大物。二人で一日分、の量を放っておくと「一食」で平らげる。ちなみに今まで誰もやらなかった暴挙「屋根渡り」(家の窓をこじ開け、隣接する家の屋根で一遊びし、またジャンプして戻ってくる)も成功させ全く気が抜けないねねこ。しかもこの小柄さでサカリがついちゃうし。(T_T)10日後には不本意ながら必要に迫られ、避妊手術の予定。ぁぁ・・・
2006年11月13日
二人が相談しています。その理由とは。・・・10月16日(月)朝のこと。たまたまその日は休日。のんびりゴミ出しに外へ出たら・・・女の子がいた。そうだ、確か一週間前にも、うちの前の雑草の上に、ペタンと腹ばいになって日向ぼっこしてたっけ。あの時は出勤前で忙しかったし、この子も引け腰だったので、無視したんだっけ。。。そう言えば今朝炊いた魚の中落ちがあったな。二人食べなかったな。あれ、食べるかな・・・と言う訳で、声をかけると寄って来た。抱えると、ぐんにゃりと身を委ねた。あの日から半月。今、私の後ろでは・・・
2006年11月01日
私は、豹悟の呼び方がいまだ安定しない。でも気が付くと夫と息子は、「くろべ」と呼んでいる。有難くもラプ様に、立派な名前を付けて頂き早や2年。友人に紹介する時は必ずフルネーム(笑)で呼ぶものの、病院では咄嗟に「くろべ」と呼んでしまう。誠に気が引けたが、診察券はクロベ、と書き換えて頂いた。メイちゃんの「ふんせん」による症状は無事治まり、ご機嫌も直った。内弁慶なクロベは車の中でプチパニックになったものの(思い起こせば二年前、猫草さんからクロベを託された帰り道、 彼は笑顔のまま、大人しく4時間の行程を私の膝の上で過ごしたというのに!)二人して無事、予防接種も完了。10月には定期健診もあろうが、一応体重もチェック。メイちゃん 4.6kgクロベ 4.4kg ・・・であった。二人の健康に感謝。
2006年08月26日
お盆からメイちゃんが不調だ。気付いたのは13日。その日は息子の誕生日で忙しかったので、様子を見ただけだった。翌日かかり付けの病院に急場しのぎの自宅でのケア方法を電話相談するが、診て頂かないと判断つきかねる、との事。さすがに14・15日は休診。今日も休診であったが診て頂けるとの事、帰宅後すぐに連れて行った。・・・またバスで。(冬に比べると、さすがに何かと辛いな~(笑))症状トイレに座る時間が長い。便の量が減る。お尻をなめる。・・・本人嫌がったが、ひっくり返して舐めていた所を確認すると、肛門から尾の付け根にかけての2cm四方が禿げ上がっている!!!食欲も毛の艶も減り、すこぶる機嫌が悪い。昨夜は便の切れが悪かったらしく、うんちクレヨンで床に模様を描いていた。先生はこの様子からまず「ふんせん(糞栓と書くのか?Webで検索したがHITせず)」を疑われた。処置をして頂いたら、確かに詰まっていた。が、なぜ肌が炎症を起こしているのかが判断つかない、との事。「この子は確か、投薬が嫌いでしたよね~」という覚えもめでたく、(注射の為)また明日から通院だ~。。。(T_T)がんばる。
2006年08月16日
昔から、水槽で魚を飼うのが夢だった。子供の頃は金魚などを飼っていたが、親は放置・子供の手にも余る、で数年で全滅させた記憶がある。大人になってからは専門店が乱立し、一匹数十万円もする魚を飼っていたりする方が居る事も知りなんだかマニアックで怖い世界→足を踏み入れるのは遠慮しよう、と思っていた。が、ニモから後、ホームセンターなどでも魚類の取り扱いが本格的になりグッズ等目にする機会が多くなった。「うちには猫が居るし・・・」といつも見送っていたのだが。5月20日。衝動買いしてしまった。いや、衝動「飼い」か。デモの水槽を現品処分していて、それがしかも5%引きで1890円。なんとそれに、展示してあった魚や水草を付けて?くれると言うのだ。安い売り上げなのに店員さんはとても親切に説明して下さり、これはもう・・・という訳で夫の渋い顔をよそに、即買い。何度か手入れをして、彼らは我が家の水?に馴染み、そして家族になった。中国のコイの仲間「アカヒレ」が5匹と、ヤマトヌマエビが4匹(もう一匹居たが水草の取替え中に逃亡。・・・私が流した、とも。(T_T))石巻貝?が沢山。・・この石巻貝、淡水では繁殖しない、と聞いているのに、増える増える、一体どこから湧いて来るのという感じ。餌は一日に数回らしいが日中は不在の為、朝・夕・晩、という形になる。最初は大人しかった?アカヒレたちは、水に馴染んだからか空腹なのかだんだん凶暴になり(笑)、今では私が水槽の前に立つと、餌の投入口の下でピチビチ跳ねるようになった。夫はその様子を見て、「ピラニア」と呼んだ。真っ黒で見栄えのしない貝たちも、すごいスピードで、水槽の壁を移動していく。透明で地味なエビたちも、脱皮をし、せっせと水槽の底を掃除?しながらボンジュール♪と挨拶してくれる。ちなみに当初渋い顔をしていた夫は、このエビを大層気に入り、いつも数を確認している。(私が一匹見失ったから。)「なんでか、超・気になる。俺は前世がこのエビだったのかも知れない。」と真顔で呟いていた。・・・飽きない。この2リットルの小さな空間。気が付けば30分、1時間と眺めている。幸い猫たちも、この小ささに興味が湧かないのか、そっとしておいてくれている。これから、暑い、夏が来る。無事、元気に過ごしてくれますように。。。*************************************************余談だが欠陥住宅の我が家。些細な事で揺れる。以前軽い地震が起こった時、私は真っ先に、水槽を押さえに走った。今朝の地震(体感震度5)では寝室の階が違った為、抑える間も無かったがその代わり別室で寝ていた夫が確認してくれたようだ。水は20%程度こぼれたが、全員無事。イーゼル型の薄い不安定な水槽なので、耐震?ジェルを敷いておいたのが功を奏したか?(笑)
2006年06月12日
・・・なんだろうなぁ。一方を可愛がると、もう一方からこれ見よがしのちょっかいや、ブーイングが入るのは。一人で寝るのは寂しいと言う君。(喩えが嫌だけど)男に抱かれている最中に上の空、みたいな顔して私の横で寝ている君。でももう一方が部屋に入って来ると途端に緊張するんだね。こんな私でも、独占したいの?みんなで仲良く、静かに眠れる夜が来ると良いのに。。。
2006年05月31日
「漆黒のオルグ・狼鬼(ロウキ)」ヒーロー戦隊モノから誕生?したイケメン俳優・玉山鉄二。彼を知る前から、この戦隊モノの造形には一目置いていた。また息子が3歳に満たない頃で、朝のヒーロータイムを見ることも無く過ごしていた週末。確か、別居中じゃなかったかなぁ・・・一人早起きして、何気にテレビを付けていた。チャンネルを変えた時耳に入ったのが、タイトルの台詞。そして登場するカッコイイ、ヒール。彼の戦いぶりに痺れた。悪役にしてはとても凝った造形にも痺れた。(このシリーズは最後まで、造形美に溢れていた。)しかし見たのはその回15分だけで、再びその時間帯にチャンネルを合わせる事は無かった。・・・ガオレンジャー(テレ朝にもうページが残ってないよぉ(T_T))。しかし数ヶ月後、またも偶然に大神月麿に遭遇。さらに痺れてハマる。その時、あのロウキが彼であった事を知り、もう勢いは止まらない。息子を洗脳。最終話五話分を編集して、毎週見せた。が、パワーアニマルとのお別れの時にいつも泣いてしまう自分が情けなくて、息子からせがまれるようになっても、見たくなったが・・・(でも永久保存版じゃ。)で。なぜに猫がテーマなのに、ガオレンジャーなのか?とにかく黒部豹悟が、黒いんである。(笑)黒猫なんだから黒くて当たり前なのかも知れないが、直射日光の中よほど目を凝らさない限りはいつ何時でも、漆黒、なのだ。だもんで、にょひょ~・・・っと眠りから覚めた時など、つい「蘇ったか漆黒のオ~ル~グよぉ・・・」などとハイネスの調子を真似てみたりするのである。ちなみに彼の呼び名は最近、クロイツェルからクロッキーに転じ、今は悪神・ロキで落ち着いている。
2006年05月16日
くろべ君。(今だにノリで呼ばれる豹悟)おたんじおび、おめでとう。推定、二歳。ちみも大人になったね~甘えんぼは加速してるけどその男前な流し目に、おばさん実は、ドキドキだよ。頼むからお風呂、一緒に入りたがらないで。マジ恥ずかしいから。無茶するパパとベタベタな息子そして私、アーンド 女王様。暮らしていくのは大変だろうけど、これからも、ヨロチクね。
2006年04月10日
通院終わって。体も楽になって。メイちゃんが最初にとった行動。
2005年11月18日
疲れた・・・実は。メイちゃんがまた、膀胱炎にかかってしまった。昨年も確か、今頃であったか。・・・薬をもらいに行こう。と言う訳で病院へ連れて行ったのが二週間前。ではなぜ今UPなのか?・・・いつもの薬が効かず、悪化してしまったのである。そこで3日目に尿を持って(会社に黄色い液体を持参。)一人病院へ。新しい薬を受け取り帰宅した。今までは、「一日一錠×2回、白い錠剤(パセトシン 50mg)」だったが、今度は、 「一日半錠×1回、黄色の錠剤(バイトリル 25mg)」だ。メイちゃん喜べ~!飲む量が4分の1になったぞい!!とばかりに、いそいそと飲ませたら。・・・泡 噴いた。びび、びっくりして病院に震える手で電話したら「ぁぁ、苦かったんでしょう」と。だだだだけど先生、この泡の量、ハンパじゃないです「ぁぁ、よほど苦かったんでしょうねぇ~。。。」・・・この事がトラウマになって、メイちゃんはいじけてしまった。血尿、頻尿は続く。と、いう訳で最終手段。毎日、病院通い(同量の薬を注射)とあいなった。が、私は車の免許を持っていない。バイクも考えたが、最近の冷え込みと、車の騒音・排ガスはさぞ辛かろう。でも行き帰りタクシーでは、費用が持たない、そんな訳で。聞けばバスは、乗せてくれるという。同乗者はおとなしいメイちゃんだ、周りに迷惑をかけよう筈もない。乗る前には必ず運転手さんの許可が必要だが、一週間、乗車拒否も途中下車もさせらせる事なく、無事通院できた。息子もずっと付き添ってくれ、キャリーの中のメイちゃんに声をかけ、バスの降車ボタンを押してくれ、病院のドアも開閉してくれた。3人での夜(仕事が終わって一旦帰宅してから出発するので)の散歩は楽しかった。じゃ、何が激闘だったのか?・・・メイちゃんが、重いんである!キャリーの肩ひもが、肩に深く食い込むのである!×片道徒歩20分。他にもっと頑張っている人がいるのは知っている。でも私には、正直、これが辛かった・・・。帰宅したら即座に気を失うほど(単に寝ていた、とも)だった。だからこそ、頑張り通して完治した暁に日記UPしよう、と心に誓ったのだ。さすがに帰り道は、通勤時刻と重なるのでバスは遠慮してタクシーにしたが。まるで妊婦のような物腰で、どっこいどっこい歩くのも、タクシー代払い続けるのも、普通に仕事して家事(手抜きしたけど)し続けたのも本当に自分、頑張ったと思う!ぁぁ、今日はめでたい日じゃ・・・肩こった・・・首回らん・・・せっかくなので、記念撮影。寒風吹きすさぶので、キャリーの上からコート羽織って。こんな姿で通ってたのね。。。(撮影時、まだメイちゃんが入ってました。(笑))ガラスが汚れているのはご愛嬌。
2005年11月18日
また冬がやって来る。ルギア(ダレやそれ)もとい黒部豹吾朗将玄雅純にとって、二度目の冬。(最近横文字で呼ぶのがマイブーム(笑)。ルギア・ルギー・クロイ・クロイツェル。ちなみにメイちゃんはルビー・デヴィー・レディアン。ちなみにルギアとレディアンは、ポケモンの一種)実はくろべ(結局この呼称かいっ)淋しそうなんである。それを見るのが辛いんである。メイちゃんはどうにもこうにも、猫が嫌いらしい。人間に対する甘えんぼ度や許容度は、来た時より格段に上がり更に上昇傾向にあるのだがくろべには、人目の無いところでイビられているらしく?、威嚇する事も今だにある。もっともくろべの言い分は容易に想像がつく。ただ、「一緒に遊びたい」だけなのだ。だけどしつこい。だもんでメイちゃんの気の乗らない時にしつこくしつこく誘ってキレられ自分も逆ギレして、オイタをしてしまうのだと思う。もっとも、くろべが爪を出している姿は一度として見ていない。本当に、「お前叩くぞー」というフリ・ジェスチャーだけなのだが気の小さいメイちゃんは男に手を上げられそうになった(笑)だけで、パニックに陥ってしまうのだ。とは言え文字通り、付かず離れず一緒に居るふたり。秋・・・猫恋しい季節。くろべは自然の行為として、寄り添いたいのだと思う。「攻撃しないよ。きらいじゃないよ。」…盛んに目をシバシバさせながらメイちゃんの大きな一人猫団子に合体(笑)しようと試みる。が、小さな声で「イヤッ」と拒否され、これまた淋しそうにうずくまる。。。くろべが淋しくないようにそしてメイちゃんにくろべの過剰な期待が向かないように「かすがい」になる猫を探そうか?・・・最近そんな話を夫とするのだが三匹になるのなら私は仕事を辞めたい。そう言うと夫は黙った。でも彼の夢は、「どこの部屋にも猫がいる」猫屋敷を作る事だからなぁ・・・
2005年11月03日
今日は二人(猫)の健康診断に行ってきた。メイちゃんの肥満と歯石が気になるものの、二人とも健康体。ぁぁ、良かった良かった。(体重、メイ=5.0kg 豹悟=4.45kg)・・・かっこ書きにしてはフォントがデカいな・・・で、話のついでに、先生に相談してみた。「先生、黒いの(笑)が、太いの(爆)に、爪を出さずにちょっかい出すんですが・・・?」先生、いつもの通り表情も乏しく、淡々とした口調で「ぅぅ~ん、まぁ、何とも言えませんが・・・ 『アッソボゥゼィッ♪』…と、言っているのではないでしょうか。」・・・帰宅して早々、夫と、「息子を獣医にさせるのも良いかも知れない。頑張って働こう」・・・という合意に達した。
2005年10月22日
最近眠れない。・・・そうだ、肌寒くなってきたからだ。ウトウトを繰り返し、朝布団から出る頃には、本当にぐったりとしている。ベッドのせいか?--- シーツ~~~ ベッドパット=== 湿気取りパット[ ] マットレスだったのが湿気取り・・・を下に敷くとどうもゴワゴワとするので、疲れはこのせいか?と思ってマットレスの下に移動させた(それでは意味が無い?)のだが寝心地は違っても、寝起きのだるさは変わらない。もしかしたら、マットレスの固さ自体が、私と合っていないのではないか?(その辺トータルに相談できるサイトがあったら是非ご紹介下さい)・・・で、タイトル。以前%と書いて理解出来ない御仁がいらっしゃったので、再度説明。猫が来るまで私と息子は、「り」の字に寝ていた。(夫は別室で寝るので「川」の字にはならない。)が、メイちゃんが来て一緒に寝るようになって、二人を避けるようにして私は「/(スラッシュ)」・・・ベッドの対角線上に、斜めに寝るようになった。つまり「゜」と「。」は、丸まった息子とメイちゃんだったのである。だが昨年、そこに豹悟が加わって事情は変わった。メイちゃんが足元で眠るのは変わらない=「。」だが、豹悟が息子と私の間に入り込んで、結果「ツ」の字を作るようになった。で、タイトルに至るんである。ちなみに息子が真っ直ぐに眠っている時、私と猫は「りっしんべん」となる。私は、ツタンカーメンの寝姿をとらざるを得ない。この場合も寝起きが、ぐったりと疲れている。でも一番疲れるのは、「惑星直列」私の幅の狭い身体の上に、「息子の頭」「豹悟」「メイちゃん」と、キッチリ並んでくれた時だ。さすがにこの時は、三人を夢の中で折檻していた。ぁぁ、寝覚めが悪い・・・(T_T)
2005年10月22日
今年の春頃か、愛用のデジカメが壊れた。この中には、どうしてもUPしたい画像があった。そんな訳で。初めての休日の今日、もんのスゴイ音のするデジカメを、耳をふさいで鳴らしっ放しにし、何度も再起動を繰り返しながら根性で、画像を取り込んだ。で、UPしたい画像というのは・・・話は遡ること半年以上前、昨年の秋。お世話になっている猫草さん宅で、「猫は好んでケージに入る」という情報を得た。犬っぽく想像していた、私の思い込み→「ケージは、人間の勝手で、動物を閉じ込める檻」だという概念が、見事崩れ去った瞬間だった。しかしそう言えば、豹悟はダンボールに入れられて棄てられたいた?にも関わらずいつも箱に好んで入るよなぁ・・・そこで早速夫に話して、ケージは抵抗があったので、ダンボールハウスを購入。トム&ジェリーに出てきたような、チーズを模した三角の家。まだ小さかった豹悟を想定したのだが箱一杯一杯で身動きもままならないと言うのに、メイ女王がお気に召し、そのまま占領・・・してしまった、の図。そしてUPしたかったのがコレ。・・・まるで花のようじゃぁ、ありませんか。早速、動物病院の診察手帳に貼り付けたのは、言うまでもありません。
2005年09月02日
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