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注・タイトルは思いついたことを書いただけです。
☆
森川央京都市会議員(西京区選出・無所属)
「(希望の党から)立候補する決意を固めました」(
2017
年
9
月
27
日、衆議院選挙直前の私宛のメッセンジャー)
2
週間後
「森さん(現衆議院議員)が落ちれば私が(京都維新に)入党し代表になります」(私宛のメッセンジャー)
☆
畑本久仁枝府政対策委員(元日本維新の会衆議院候補者)
「私は西京区府会には出ませんよ。(中略)たとえ政治活動を続けるとしても西京区からは出ません」(
2018
年
1
月
22
日、ツイッター)
↓
現在、西京区内で府議会議員選挙(
2019
年
4
月)に備えて、森川氏との
2
連ポスター掲載中。
「まさか私が畑本さんとつるんでいると思われますか?」( 2017 年 10 月、森川議員からの私宛のメッセンジャー)
2019 年 2 月 19 日現在、森川央京都市議、畑本久仁枝府政対策委員は、ともに無所属。どこの政党にも、属されていません。以下に提示している写真をご覧くだされば幸いです
森川央京都市議!
あなたは私のような弱い立場の京都市西京区の区民にとって、必要な議員です。
2017 年 9 月 27 日の、私宛のメッセンジャーに「あとの私の地盤を、何とか守ってください!」とあるのですが、お気持ち、ありがとうございます。しかしあの当時、私は日本維新の会の京都府議として、必死に活動していました。
森川市議が衆議院立候補の意思を固められていた「希望の党」と距離を置いてすみませんでした。今の私の立場では、地盤を守れないのが残念ですが、気持ちは感謝しております。ほんとうに。心の底から。
追記・私の主治医が、今年 1 月 16 日に出された私に対する診断書に書かれた「谷川氏に対する私怨を抱く特定個人」あるいは、その親族の方が、森川央京都市会議員によって、少なくとも 2017 年 11 月から 2018 年 3 月まで、主に税金が原資の「政務活動費」を使って、森川京都市議に雇用されていたことも判明しております。
また、後で追加した森川市議会議員に関する「京都新聞」の記事ですが、 2017 年 10 月 31 日付けのものです。時期に関して、チェックしてもらうのも、今日の私の原稿の楽しみ方のひとつかもしれません。
(写真は、森川央京都市議や畑本久仁枝氏に関するメッセンジャー、ツイッターなど。現地の写真は、ここ
2
か月の間ものです)