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遠くても心は君の傍にいるそう言ったあなたは今どこで何をしているの。
2007/01/23
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言葉を失くしてしまう程の言葉というものを君は知っているかい涙粒手のひらに重ささえ感じてしまうのだろう。僕が望んだ幸せはこんなモノじゃないそう あなたは居てあなたは居てただ見守っていて。
2007/01/14
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部屋で一人で泣いてる君がいる狭く暗い部屋の片隅で。一人じゃないって伝えたかったけど君はずっとずっと閉じこもったまま。「閉じた窓を開けて」光 まぶしいけど暗い部屋にいる君より明るく見える。
2007/01/13
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新年早々兄弟をバラバラにして殺した輩がおったそうな。<何故昔話風。しかし内臓をミキサーでミンチィーにするところが将に鬼ですな。ましてや兄弟を・・・俺も兄弟にころされ・・・Σ(- -ノ)ノ一人っ子でした。ああ・・座布団が1枚抜かれた。・゚゚ '゚(*/□\*) '゚゚゚・。ウオォーン!! うちには猫しかいませんとも(--;
2007/01/07
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一月の灰色の空に粉雪が漂う一人歩く僕の手は軽く霜焼けて。冷めてしまった残り少ない缶コーヒーを一気に飲み干す。行く先はドコですか?僕の知らない新世界。明日まで歩けますか?凍えてしまったこの胸に問う。
2007/01/07
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凍える夜月夜に透明に光る霜冷たい風浴びる小さな花。生きていることさえ辛いと思っているのに明日のことなんか考えてないさ。たった3ヶ月待てば春風が吹くよ。4月の春の温もりだよ。それまで生きて今日のこの出来事であなたの命失いたくは無い。
2007/01/06
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欠けたガラスのように物足りない日々が続き気付けばもう1年、長い月日の跡。夜に吐息のような真っ白がこの街を包んでく。雪の降るこの街でたった一人で・・・ただ一人空を仰いだ。あなたの帰る日を待ってずっとずっと何度も赤い空を見た涙を流した日々さえも今は愛しき日々。宝物。
2007/01/03
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えー、略しまして あけおめ ことよろ!ってことで今年も1年よろしくお願い申し上げます。二日酔いですが酒が切れると足してたのでまだ酔いが(ぇいつもと変わらない1日ではありましたが、一人で騒いでました<不審者また明日書きます。また明日書きますといって逃げてるんですいえい。書ければ書くじぇい!!それでは皆様にとって良いお年でありますように。
2007/01/01
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