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まちライブラリー月いち下関「2025年2月のミニ講座」 下記の8講座をおこないます。ぜひご参加ください! 2/18(火)10:30~12:00 「半農半Xという生き方講座」内容→小さな農と天職と。そんな生き方を半農半Xと名づけて提唱しています。2/18(火)13:30~15:00「半農半X提唱30年のおもいがけない副産物たちAtoZ」内容:半農半Xコンセプトが生まれて30年。たくさんの副産物をAtoZで紹介します。 2/19(水)10:30~12:00「本を書こう講座」内容→AtoZと100出し発想を使い、「制約」をかけて本を書く手法をお伝えします。2/19(水)13:30~15:00「塩流“書く瞑想 ジャーナリング”講座」内容:ことばの感性を高めつつ、自分の想いをことばに。 2/25(火)10:30~12:00「塩見直紀のコンセプト88講座」内容→半農半Xから1人1研究所まで、塩見直紀オリジナルコンセプトを伝授します。2/25(火)13:30~15:00「みすゞさんが詩を書いた街で、詩を書いてみる」内容→AtoZを使って、詩を書く方法を開発! 詩を書いてみましょう! 2/26(水)10:30~12:00「あなたの人生の物語を聞かせてください」内容→これまでの人生をインタビューさせてください。あなたのAtoZ、つくります。2/26(水)13:30~15:00「ことばのギフト講座【新しい春と私へ 贈ることば編】」内容→収集してきたことばから、新しい旅立ちのためのことば、贈ります。 ファシリテーター:塩見 直紀(半農半X研究所代表、Local AtoZ Maker、総務省地域力創造アドバイザー/美術博士/2021年より下関暮らし)会場:まちライブラリー月いち下関(旧太田医院、下関市細江町1-7-1)参加費:500円(資料代込)/募集人数:若干名(7名程度)※人数により当日参加可申込先:090-6249-6539 conceptforx@gmail.com(塩見直紀) ※「まちライブラリー月いち下関」(since2023.8) 2025年2月開館日=2/17(月)、2/18(火)、2/19(水)、2/21(金)、2/22(土)、2/24(月)、2/25(火)、2/26(水) 平日=10~16時、土曜日=10~13時 「まちライブラリー」について・・・まちのあち・こちにメッセージ付の「本」を置き、借りあうことをとおして、「本」で人の縁を紡ぐ活動で、全国にゆっくりひろがっています。machi-library.org
2025.02.15
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2025年3月22日(土)大阪での「循環ってなんやねん?ケンキューショ」のトークイベントに登壇します!詳細は塩見直紀のフェイスブックをご覧ください。https://www.facebook.com/xforshiomi.naoki2025年3月3日 半農半X研究所 塩見直紀
2025.03.03
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おかげさまで2024年10月末、再版された半農半X本の見本が下関に届きました。ありがとうございます。中国で拙著『半農半X的生活』(原書『半農半Xという生き方』2003)が初めて翻訳されたのが2013年(上海文芸出版社)。2016年、華東師範大学出版社より再版され、うれしいことに2024年、再再デビューとなりました。2024年夏、中国の独立系書店で販促イベントがあり、作ってくださったポストカード200枚にサインをして(笑)、中国に送りました。本を手に取ってくださった中国の方とまたいつか、日本で、中国でお出会いできたらうれしいです。ありがとうございます。2024年11月3日半農半X研究所 塩見直紀
2024.11.03
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2021年3月末、綾部からつれあいの故郷・下関に転居し、もうすぐまる4年。なんとか暮らしております。2025年も「6(継続)・3(中期的な新たな試み)・1(奇想天外な新領域)」で挑んでみたいと思います。2000年4月に生まれた「半農半X研究所」も春で25年となります。ありがとうございます。 恒例の1年のまとめです。「小さくとも今後、可能性があるのでは」というものなど、10個選んでみました。2024年12月25日に下関でおこなったワークショップでは20個あげて、10を選んでみました。おすすめワークです。 以下、2024年1月~12月 塩見直紀の10個まとめです(2024.12.28選) ●半農半X系・7月、中国で『半農半X的生活』が再再版(2013、2016、2024)に。2冊(『塩見直紀の京都発コンセプト88』『半農半X的 これからの生き方キーワードAtoZ』)の中国語翻訳も契約です。・福知山公立大学地域経営学部、夏期集中講義「半農半X論」。学び多き4日間でした。来夏の集中講義は「コンセプト創造論」予定です。 ●AtoZ系・下関で初めてのAtoZワークショップ(メディカルソーシャルワーカー研修と下関社会福祉協議会)。出会いはともに以下に記している「まちライブラリー月いち下関」です。・京都府臨床検査技師会制作のCDジャケットサイズの冊子「臨床検査技師AtoZ」全国配布(3万部増刷)。「永平寺町AtoZ」や京都府の文化庁事業「向日AtoZ」なども完成。 ●新領域系(下関での取り組みなど)・2023年8月に誕生した「まちライブラリー月いち下関」で月4日の店番応援(1月~)。1周年記念イベントで講演とワークショップ(8月)。記事が毎日新聞に掲載され、読者の方から多くの出会いをいただきました。・6月より、「まちライブラリー月いち下関」での月8講座(「ひとりカルチャーセンター」と呼んでいます。「本を書こう講座」「みすゞさんが詩を書いた街で詩を書いてみる講座」「世界観デザイン講座」などおススメです。笑・短歌、俳句、詩作チャレンジ(AtoZで詩作する試みも開発!) ●まとめ・整理・手放す系・里山ねっと・あやべ開催のトークイベント「まるっと塩見直紀DAY」(8月)や綾部の農家民宿の取り組みに関するヒアリング(6月)で、これまでの取り組みを振り返る。8月、共同通信社による半農半X誕生30年を振り返る取材(10~11月、全国の地方紙12紙でインタビュー記事掲載)。デジタルメディア研究所・橘川幸夫さん責任編集の季刊雑誌「イコール」で連載「半農半X提唱30年を振り返る」スタート、12月末発行)・9月、綾部市と10年契約で実家(綾部)の定住促進住宅化。家のなかのモノの処分と新たな嫁ぎ先探し。たくさんの本や絵本との思いがけない別れ・・・。・綾部ローカルビジネスデザイン研究所発行のワークブック4種(=「ローカルビジネスのつくり方問題集」「じぶん資源とまち資源の見つけ方」「AtoZが世界を変える!」「ローカルビジネスデザイン研究所のつくり方」)の希望者販売による基金化へ移行(里山ねっと・あやべ管理)。綾部市立図書館に約30冊の選書寄贈(過去の寄贈本とあわせて10月に展示) 以下、本と旅の観点からのまとめです。 ●出会ってよかった本2024年もいろいろ拝読させていただきました。特にインスパイアされた本を数冊あげます。・谷川俊太郎+山田 馨『ぼくはこうやつて詩を書いてきた 谷川俊太郎、詩と人生を語る』(2010)※虫の知らせではないけれど、今年、谷川俊太郎さんの本を何冊か読んでおりました。 ・渡辺 淳一『君も雛罌粟(コクリコ)われも雛罌粟~与謝野鉄幹・晶子夫妻の生涯(上・下)』(1996)※与謝野晶子への関心から、松村由利子『ジャーナリスト与謝野晶子』(2022)なども拝読。 ・大津山国夫『武者小路実篤、新しき村生誕』(2008)など※大正生命主義への関心から関連本を読む中で「新しき村」のことは何も知らなかったと反省。いまもたくさんの教えがあることを学びました。 ・石原 孝二『当事者研究の研究』(シリーズ ケアをひらく、2013)など※「1人1研究所社会」を僕は目指しているのですが、戦前、「一人一研究」という考え方があったと知り、気になっていました。べてるの家の「当事者研究」に関する本を読むと、「当事者研究」と「一人一研究」が繋がっていたことに驚き。 ・坂口 恭平『土になる』(2021)※僕にとってはとっても新しい坂口さんの姿でした。半農半X的にもとっても興味深い本! 日々読んでいる本はnoteで紹介しています。https://note.com/shiominaoki ●2024年、「天職観光」的に特に訪れてよかったところ中原中也記念館(山口・湯田温泉)+中原中也賞授賞式・記念講演会 天職ではないけれどよかったところ原城跡(長崎・南島原)、瀧原宮(三重・大紀)、安乗埼灯台(三重・志摩)も印象深く。 みなさま、今年もお世話になりました。よいお年をお迎えください。2024年12月31日半農半X研究所 塩見直紀拝
2024.12.31
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綾部里山交流大学×アグリイノベーション大学校のコラボ企画で2025年2月9日(日)午後、大阪の茶屋町で「半農半Xのすすめ」について講演の機会をいただきます。大阪での講演は2022年の大阪府神社庁以来、久しぶりです。半農半Xに関心がある方、綾部への移住を考えている方、無料のトークイベントなので、ぜひおいでください!1月29日(水)の夜にはオンラインのプレトークもあります。こちらはQ&Aスタイルになります。詳しくは塩見直紀のフェイスブックをご覧ください。2025年1月25日半農半X研究所 塩見直紀
2025.01.25
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まちライブラリー月いち下関「11月のミニ講座」下記の日程で10講座をおこないます!ぜひご参加ください。11/19(火)10:30~12:00「古典的編集手法AtoZの活用について」(貸切講座)内容→AtoZを使って、再編集や新しい表現を試みるなかで可能性を見出します。11/19(火)13:30~15:00「人生年表を書いてみよう講座」内容→10年単位でどんな変化があるか、書き出すと、見えてくるもの、あります。11/20(水)10:30~12:00「本を書こう講座(AtoZ法ほか)」内容:AtoZと100出し発想を使って、本を書く手法をお伝えします。11/20(水)13:30~15:00「ことばのギフト【人生の意味(秋)編】」内容→大学4年時からメモしてきたインスパイア系ことば、おすそ分けします!11/21(木)10:30~12:00「あなたの人生の物語を聞かせてください」内容→これまでの人生をインタビューさせてください。あなたのAtoZ、つくります。11/21(木)13:30~15:00「2024年の振り返りと2025年のリスタート講座」内容→今年の自分出来事ベスト10をあげ、そこから可能性の芽を探ります。11/26(火)10:30~12:00「みすゞさんが詩を書いた街で、詩を書いてみる講座」内容→AtoZを使って、詩を書く方法を開発!詩を書いてみたい方、ぜひ!11/26(火)13:30~15:00「コンセプトメーカーになる」内容:人生100年時代。コンセプトを作れるようになることは武器になります!11/27(水)10:30~12:00「認知症になる前に、自分AtoZを作っておこう講座」内容→介護してくれる他者に、「私はこんな人です」という手がかりづくりを。11/27(水)13:30~15:00「あるもので、ないものをつくる!」内容→手元や周囲にあるものを活かして、「世にないもの」をつくりましょう。ファシリテーター:塩見 直紀(半農半X研究所代表、総務省地域力創造アドバイザー/下関在住)会場:まちライブラリー月いち下関(旧太田医院、山口県下関市細江町)参加費:500円(資料代込)/募集人数:若干名(7名程度)※人数により当日参加可申込先:090-6249-6539 conceptforx★gmail.com(塩見直紀) ★を@に※「まちライブラリー月いち下関」開館日=毎月、後半の2週間(火、水、金=10~16時、土=10~13時)詳細は塩見直紀フェイスブックをご覧ください。2024年11月3日半農半X研究所 塩見直紀
2024.11.03
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まちライブラリー月いち下関 NEW「12月のミニ講座」 下記の日程で8講座をおこないます!ぜひご参加ください。 12/17(火)10:30~12:00「古典的編集手法AtoZの活用について」内容→AtoZを使って、自分棚卸、思考の整理、魅力の可視化、応用まで。12/17(火)13:30~15:00「本を書こう講座(AtoZ法ほか)」内容:AtoZと100出し発想を使い、「制約」をかけて本を書く手法をお伝えします。 12/18(水)10:30~12:00「1人1研究所のすすめ」内容→みんなが自分のテーマ、ミッションを生涯探究する社会をめざして。12/18(水)13:30~15:00「脳トレ×人生100年×生きる意味講座」内容:ワークブック「コンセプトゼミ」で未来のアイデア、一緒に考えてみましょう。 12/24(火)10:30~12:00「みすゞさんが詩を書いた街で、詩を書いてみる」内容→AtoZを使って、詩を書く方法を開発! 詩を書いてみましょう!12/24(火)13:30~15:00「大好きな絵本シェア会【クリスマスイブ編】」内容→クリスマスイブの日、お気に入りの絵本を1冊お持ちください。 12/25(水)10:30~12:00「世界観デザイン講座」内容→ますます大事になる世界観。想いや願いを言語化してみましょう。12/25(水)13:30~15:00「2024年の振り返り&2025年ニュースタート講座」内容→今年の自分出来事ベスト10をあげ、そこから可能性の芽を探ります。 ファシリテーター:塩見 直紀(半農半X研究所代表、Local AtoZ Maker、総務省地域力創造アドバイザー/美術博士/2021年より下関暮らし)会場:まちライブラリー月いち下関(旧太田医院、下関市細江町)参加費:500円(資料代込)/募集人数:若干名(7名程度)※人数により当日参加可申込先:090-6249-6539 conceptforx★gmail.com(塩見直紀)★を@に ※「まちライブラリー月いち下関」開館日=毎月、後半の2週間(火、水、金=10~16時、土=10~13時)
2024.12.14
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賢治が中学に入学した年も、自然災害のために農作物がとれず、農民たちは大変な苦しみを味わった。その次の年も、また洪水。「なんとかして農作物の被害を少なくし、人々が安心して田畑を耕せるようにはできないものか。」賢治は必死で考えた。「そのために一生をささげたい。それにはまず、最新の農業技術を学ぶことだ。」そう思った賢治は、盛岡高等農林学校に入学する。成績は優秀。卒業のときに、教授から、研究室に残って学者の道に進まないかとさそわれる。でも賢治は、それを断る。そして、ちょうど花巻にできたばかりの農学校の先生になる。二十五さいの冬だった。「いねの心が分かる人間になれ。」それが生徒たちへの口ぐせだった。また、こんな言葉を覚えている教え子もいる。「農学校の『農』という字を、じっと見つめてみてください。『農』の字の上半分の『曲』は、大工さんの使う曲尺のことです。そして下の『辰』は、時という意味です。年とか季節という意味もあります。」曲尺というのは、直角に曲がったものさしのことだ。それを使うと、一度に二つの方向の寸法が測れる。だから賢治の言葉は、「その年の気候の特徴を、いろいろな角度から見て、しっかりつかむことが大切です。」という意味になる。また賢治は、春、生徒たちと田植えをしたとき、田んぼの真ん中に、ひまわりの種を一つぶ植えたこともあった。すると、真夏、辺り一面ただ平凡な緑の中に、それが見事に花を開く。「田んぼが、詩に書かれた田んぼのように、かがやいて見えましたよ。」と昔の教え子たちが言う。苦しい農作業の中に、楽しさを見つける。工夫することに、喜びを見つける。そして、未来に希望を持つ。それが、先生としての賢治の理想だった。(「イーハトーヴの夢」 文・畑山博『国語六 下 希望』光村図書)より小6のひなこが学校から帰ると、国語の教科書の朗読を始めます。すこし前までは宮沢賢治の「やまなし」を読んでいたのですが、いまは畑山博さんの「イーハトーヴの夢」。以前、写真家の星野道夫さんや生命誌の中村桂子さんのエッセイを読んでくれてうれしくなったことがあるのですが、賢治さんのこの文もいいですね。(全文を載せられなくてすみません!)きっと、毎年、暑い夏の日なんかにこの曲尺(かねじゃく)の話を思い出すことでしょう。畑山博さんの「イーハトーヴの夢」には1896年(明治29年)に生まれ、1933年(昭和8年)に37歳で帰天した宮沢賢治さんが子どもの頃は石を集め、観察するのが好きで「石こ賢さん」と呼ばれた話や物語を自費出版したり、出版をことわられた話、37歳で亡くなる最期のときのことまで11ページで書かれています。長い朗読でひなこにとっては毎日大変ですが、ぼくにとってはとってもインスピレーションがもらえる時間となっているのでした。今度、ICレコーダーで録音し、ときどき聞けるようにするのもいいかも。(笑)ぼくたちは小6のとき、どんな題材があったのだろう。「やまなし」はあっても畑山博さんのようなメッセージはなかったような気がします。星野道夫さんや中村桂子さん、そして畑山博さんの文に触れた子どもたちの未来にぼくは期待しています。今日は、とある省のヒアリングがあり、里山ねっと・あやべの初期の物語をさせていただきました。畑山博さんの「イーハトーヴの夢」では賢治の教え子のことばがでてきますが、風化する前に、活字となることは大事ですね。また、地域活性化の事例として、ホームページで公開されるようです。11月3日(火)の朝、神戸のFM局「KISS-FM kobe」でオンエアされた「ハートフル フィーリング~ひょうご・こころのネットワーク~」のCDが届きました。普段はCDが届いても聴いたりしませんが、今回はめずらしく再生。ベランダでミニ菜園をされているラジオパーソナリティの浜平恭子さんがうまく引き出してくださっていました。ありがたいことです。リクエストしたゴダイゴの「ガンダーラ」もちゃんと流れていました。パーソナリティの浜平恭子さん、貴重な機会を与えてくださった兵庫県の道平さん、ありがとうございました!●次回の綾部里山交流大学は11月21日~22日、『社会起業家に学べ!』著者でカリスマライター・今一生さんによる「社会起業家」育成講座です。 →詳細※PRビデオ「お地蔵さまと一本檜前」編●半農半Xをお話しする予定(※は非公開) ・11月17日(綾部)=視察研修※・11月18日(綾部)=地域学習会※・11月24日(大分・九重)=「日本一の田舎暮らし」講演会(九重町役場)・12月09日(神戸)= 食料環境セミナー(神戸学生青年センター/午前)・12月12日(名古屋)=DECOスクール グリーン・ジョブって なんだろう?・12月13日(京都)=シンポジウム(同志社大学)・01月15日(京都)=ワークショップ・01月23日(山梨・甲府)=山梨初です! ・01月30日(東京・銀座)=暮らしの安心・安全セミナー・01月31日(滋賀・守山)・02月06日(長野)=長野初です!・02月24日(東京)=講座(NPO法人) など●訪問くださったみなさまへの 今日のお土産(エックス・ミッション系)のことば・・・新たな詩人よ嵐から雲から光から新たな透明なエネルギーを得て人と地球のとるべき形を暗示せよ(宮澤賢治「生徒諸君に寄せる」)何度読んでもいいことばですね。●今日のインスピレーションワード(キーワード、コンセプト、キャッチフレーズ…)・・・A SEED JAPANメディアCSRプロジェクト「一枚の写真が国家を動かす」×「一言のつぶやきが世界を変える」~企業・政府を動かすメディア術セミナー~訪問くださり、尊尊我無です。今日も明日もすてきな1日でありますように。───────────────────────────【ニューコンセプト&スローレボリューション】半農半X研究所 塩見 直紀(京都・綾部) 2009.11.12「X」=mission, calling, lifework, dream, social collaboration...───────────────────────────*塩見直紀ホームページ
2009.11.12
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