英語がぺらぺらになるまでの実況中継≪現在進行中・スタート編≫

進め方

スカパー、幼児教材等を利用して無理をせず、お子のように英語を蓄えていく。

【大原則】　その時々にやりたいことを楽しくやる。気分の乗らないものは無理して続けない。
（気分の乗らないものはその時のレベルに合ってない。無理してやるとモチベーションが下がるもとに）

１．まず、多聴、多観など、とにかく英語のシャワーを大量に浴びる。（英語耳を育てる）
　　※必ず自分がすいすい聞き取れるレベルの簡単なものも加える。聞き取れるものは時々集中して聞く。（英語脳を育てる）
２．お子のように疑問や欲求が出てきた時点で多読、精聴、精読、精観をそれぞれ欲求にあわせて加える。
３．しゃべりたくなったときがしゃべり時、書きたくなったときが書き時。アウトプットも欲求にあわせて。
４．いつのまにか幼児教材を卒業して児童用あたりが楽しいと思えるようになっているはず。
５．ここまでくればしめたもの！次のステップに。

□■　CTPの暗唱方法　■□

・これ以上聞いてもわからない、耳に馴染んだと思うまで聴く
・日本語指導書で確認
・定着
・次の6冊・・・

終了したものもちゃんと覚えてるかどうか思い出したり、
HPで<覚書>を確認。あやふやなものはもう一度聴く
最終では96冊すべての記憶が残っているようにする

□■　NOVA英語イラスト辞典のイメージ方法　■□

・好きなところをピックアップして（2～3サブカテゴリー分、飽きない分量）イメージしながら聴く
・耳に馴染んだら、イラストでひとつづつ単語を確認
・ひとつひとつの単語をイメージ化しながら聴く
・イメージがすらすら出来るようになったら今度は絵を見ながらイメージしてみる
・次をピックアップ・・・

あくまでもイメトレなので3800語すべてやらなくてもよい
イメージ変換がするするいくようにすることを優先する

□■　The American Heritage First Dictionaryの多読方法　■□

・スペルを頭に浮かべて理解するのではなく、英語の音が聞こえてくるように読んでいく
・なるべく語順通りにイメージしながら読み、戻り読みしない
・一字一句理解しようとせず、全体で何を言おうとしているのか推察しながら読む
・音読をしないようにする

□■　アルク2000語絵じてんのイメージ方法　■□

・好きなところをピックアップして（2～3サブカテゴリー分）イメージしながら聴く
・耳に馴染んだら、イラストでひとつづつ単語を確認
・ひとつひとつの単語をイメージ化しながら聴く
・イメージがすらすら出来るようになったら今度は絵を見ながらイメージしてみる
・次をピックアップ・・・

イメージ変換がするするいくようにすることを優先する

□■　ロイヤル英文法の読み方　■□

・基本は順番に読んでいく
・気になる単元があったらそこを優先して読む
・普段、どうしてこんな文になるの？っていうのを調べる

★☆　おまけ・モチベーション維持のテクニック　☆★

自分のやったことの記録をつけるとき、やり終わった日付ではなくやり始めた日付を記入。どっちでもいいじゃん～☆っていうようなことなんだけど、効果あるかも？！お試しあれ～♪

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