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稲葉忍
趣味の話や日常のことなど色々と書いていきたいです
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(28) Jan 4, 2021
テーマ： どんなテレビを見ました？(82970)
カテゴリ： テレビ番組
今回の「マツコの知らない世界」は2時間スペシャル。
前半は「ディズニーミュージックの世界」。
ディズニー・ミュージックの魅力を紹介するのは大ちゃんこと浅倉大介。大ちゃんはディズニー好きで知られ、ミュージシャンの観点からディズニー・ミュージック、東京ディズニーランドのディープな楽しみ方を紹介。
・冒頭からマツコに散々に言われてる大ちゃん。（カラコン入れてるため）「妖怪」と言われてるが、大ちゃんもマツコを「天女」って言ってたけど。
・本題に入る前に大ちゃんの経歴を軽く紹介。元はYAMAHAのシンセ開発に関わっており、1990年からTMNのサポートメンバーを経て1992年accessとしてデビュー・・・の後、大ちゃんが藤井隆の「ナンダカンダ」のPDを務めたと紹介していた。
accessはTMファミリー出身のグループの中では音・ビジュアル共にTMの遺伝子を色濃く受け継ぎ、ルックスからアイドル的な華やかさを持ってたからなぁ（TMファミリー出身のグループってデビューした時は皆さんハンサムだったが）
・シンセ一台を用意してのトークで最新シンセを紹介した後、大ちゃんがディズニー好きになった経緯、紅白に出場した時の話（ミッキーのパフォーマンスを舞台袖で見て感激）を披露。また、自宅の写真も紹介。ディズニーキャラのぬいぐるみ、R2-D2の実物大フィギュア（しかも動く）を自慢。それを見たマツコが「富裕層のお戯れ」とバッサリ。プライベートスタジオで作ったミニチュアのディズニーランドも紹介。
・まずは「スターウォーズ」の劇伴を担当したJ・ウィリアムズの曲（「スーパーマン」「ジュラシック・パーク」「E.T」）を実際に弾いてみるシーンが。これらをよく聞くと同じ音があることがわかる。
・「アナ雪」の「LET IT GO」がヒットした秘訣、「リトル・マーメイド」で始終使われているメロディについて実際に演奏して披露。
シンデレラ城近くにある白雪姫の井戸の音楽は普通分かりづらいなぁ。蒸気船マークトウェイン号の汽笛は本物の蒸気機関による音だとかコアな音も紹介
トゥモローランドでのベイマックスのアトラクションで流れる歌に乗って大ちゃんがついダンスしてしまうところも
・3時頃と夜のパレードの音について大ちゃんが解説。各所に仕込まれているスピーカーにはベースとなる音楽を、各フロート専用の音楽とシンクロさせていると解説。実際にスピーカーを2つ用意し、BGMを流すということもしている。
会社の先輩にディズニー好きがいて、ディズニーランドには1年に何度も行ってるという人なんですが、今年はコロナのせいで行けないって嘆いていたなぁ。
私はディズニーランドに30年前に行ったきりなんですが、こんなのを見ると行きたくなる。
後半は「80年代アイドルのゴージャス衣装」
平成生まれの80’ｓアイドル好きが80’ｓ（女性）アイドルのゴージャス衣装をベスト10形式で発表。また、80’ｓアイドルの衣装の変遷も紹介
・ベスト10を発表する際に使われたボードは「ザ・ベストテン」で実際に使われたものだとか。
・解説役は3人登場し、80’s初期・80’ｓ後期（ステージ仕様）のアイドルを思わせる格好で登場
・秘蔵映像とともにゴージャス衣装を紹介するが、winkのコントラスト重視のデザイン、「淋しい熱帯魚」でのステージ衣装は当時珍しい電飾付きとか、工藤静香は衣装に本物の花を少し使っていたものとか、荻野目洋子の珍しいドレス姿などが登場。
ランキングには入ってなかったが明菜の「DESIRE」の着物ベースの衣装は記憶に残るほど印象深いよなぁ
仕事先で買ったものを改造して作ったことがあるとか、ゴージャス衣装一つ作るのに140～150万かかったことがあるとか、映画「はいからさんが通る」主題歌をTVで披露したときの着物は自作もあれば呉服屋でレンタルしたことがある、80種類ほどあったという裏話が出てきた。
・80’ｓアイドルの衣装の変遷を紹介するコーナーが登場。80’ｓ初期は松田聖子のブレイクで清楚なイメージのものが多かった
今のアイドルって学生服風の物や地味なものが多く、perfumeのステージ衣装・PVで着ている衣装は雑誌「装苑」で取り上げられるほど。ベビメタは「METAL GALAXY」リリース後に登場したバトルドレスは今のアイドルの中ではちょっとゴージャスな印象ではあるものの80’ｓ女性アイドルほどゴージャスさが無いのに気づく。
前半は「ディズニーミュージックの世界」。
ディズニー・ミュージックの魅力を紹介するのは大ちゃんこと浅倉大介。大ちゃんはディズニー好きで知られ、ミュージシャンの観点からディズニー・ミュージック、東京ディズニーランドのディープな楽しみ方を紹介。
・冒頭からマツコに散々に言われてる大ちゃん。（カラコン入れてるため）「妖怪」と言われてるが、大ちゃんもマツコを「天女」って言ってたけど。
・本題に入る前に大ちゃんの経歴を軽く紹介。元はYAMAHAのシンセ開発に関わっており、1990年からTMNのサポートメンバーを経て1992年accessとしてデビュー・・・の後、大ちゃんが藤井隆の「ナンダカンダ」のPDを務めたと紹介していた。
accessはTMファミリー出身のグループの中では音・ビジュアル共にTMの遺伝子を色濃く受け継ぎ、ルックスからアイドル的な華やかさを持ってたからなぁ（TMファミリー出身のグループってデビューした時は皆さんハンサムだったが）
・シンセ一台を用意してのトークで最新シンセを紹介した後、大ちゃんがディズニー好きになった経緯、紅白に出場した時の話（ミッキーのパフォーマンスを舞台袖で見て感激）を披露。また、自宅の写真も紹介。ディズニーキャラのぬいぐるみ、R2-D2の実物大フィギュア（しかも動く）を自慢。それを見たマツコが「富裕層のお戯れ」とバッサリ。プライベートスタジオで作ったミニチュアのディズニーランドも紹介。
・まずは「スターウォーズ」の劇伴を担当したJ・ウィリアムズの曲（「スーパーマン」「ジュラシック・パーク」「E.T」）を実際に弾いてみるシーンが。これらをよく聞くと同じ音があることがわかる。
・「アナ雪」の「LET IT GO」がヒットした秘訣、「リトル・マーメイド」で始終使われているメロディについて実際に演奏して披露。
シンデレラ城近くにある白雪姫の井戸の音楽は普通分かりづらいなぁ。蒸気船マークトウェイン号の汽笛は本物の蒸気機関による音だとかコアな音も紹介
トゥモローランドでのベイマックスのアトラクションで流れる歌に乗って大ちゃんがついダンスしてしまうところも
・3時頃と夜のパレードの音について大ちゃんが解説。各所に仕込まれているスピーカーにはベースとなる音楽を、各フロート専用の音楽とシンクロさせていると解説。実際にスピーカーを2つ用意し、BGMを流すということもしている。
会社の先輩にディズニー好きがいて、ディズニーランドには1年に何度も行ってるという人なんですが、今年はコロナのせいで行けないって嘆いていたなぁ。
私はディズニーランドに30年前に行ったきりなんですが、こんなのを見ると行きたくなる。
後半は「80年代アイドルのゴージャス衣装」
平成生まれの80’ｓアイドル好きが80’ｓ（女性）アイドルのゴージャス衣装をベスト10形式で発表。また、80’ｓアイドルの衣装の変遷も紹介
・ベスト10を発表する際に使われたボードは「ザ・ベストテン」で実際に使われたものだとか。
・解説役は3人登場し、80’s初期・80’ｓ後期（ステージ仕様）のアイドルを思わせる格好で登場
・秘蔵映像とともにゴージャス衣装を紹介するが、winkのコントラスト重視のデザイン、「淋しい熱帯魚」でのステージ衣装は当時珍しい電飾付きとか、工藤静香は衣装に本物の花を少し使っていたものとか、荻野目洋子の珍しいドレス姿などが登場。
ランキングには入ってなかったが明菜の「DESIRE」の着物ベースの衣装は記憶に残るほど印象深いよなぁ
仕事先で買ったものを改造して作ったことがあるとか、ゴージャス衣装一つ作るのに140～150万かかったことがあるとか、映画「はいからさんが通る」主題歌をTVで披露したときの着物は自作もあれば呉服屋でレンタルしたことがある、80種類ほどあったという裏話が出てきた。
・80’ｓアイドルの衣装の変遷を紹介するコーナーが登場。80’ｓ初期は松田聖子のブレイクで清楚なイメージのものが多かった
今のアイドルって学生服風の物や地味なものが多く、perfumeのステージ衣装・PVで着ている衣装は雑誌「装苑」で取り上げられるほど。ベビメタは「METAL GALAXY」リリース後に登場したバトルドレスは今のアイドルの中ではちょっとゴージャスな印象ではあるものの80’ｓ女性アイドルほどゴージャスさが無いのに気づく。
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