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稲葉忍

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Jul 15, 2026
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テーマ: 国内旅行(1758)
カテゴリ: カテゴリ未分類
2日目は美術館巡り。前日旅館で配布されている箱根の旅行ガイドを見ると「ガラスの森美術館」は7/18開始の企画展準備のため休館とあって少しショック。当初の予定に含まれていたラリック美術館には行けるということで湯本からラリック美術館へ行くことに。前日に彫刻の森美術館に行っといて正解。
 ラリック関連の展覧会には行ったことがあるんだけど、香水瓶・花器は相変わらずキレー。量産型のものや一品物も展示されていて、花器は同時期に活躍していたエミール・ガレのガラス製品同様彩色を施した技法”パチネ”を施したものが多く、部分的に彩色を施してるってことで瓶や花器の美しさが際立ってる。
 器の他にも車の飾りも作っており、これに関しては金持ちのステータスってのが分かる。アクセサリーは繊細で髪の毛は針金のような細さにした金属を髪の毛として表現したり、七宝、ガラスを駆使した装飾品も綺麗。珍しいところでお屋敷の扉、部屋のレイアウトも展示。お屋敷の扉はアール・デコ期に作られたせいか模様で構成されてる

企画展「ルネ・ラリックにみる日本とフランスの“かわいい”文化交流」も見学。「かわいい」をテーマにアール・ヌーボーに影響を受けた日本人アーティストとラリックの作品を紹介。竹久夢二・中原淳一、杉浦非水と展覧会を見に行ったアーティストの作品も。
 ニナ・リッチの「レール・デュダン」の瓶のデザインはラリックの息子であること、現行の「二ナ」の瓶の原型はラリックの息子によるものってのは今回の展覧会で初めて知った。

ラリック美術館に行った後は湿生花園へ。北海道に似たような場所行ったよなと思いながら見ていたっけ。
湿生花園見学後はラリック美術館に引き返して(荷物をコインロッカーに預けてたので)美術館内のレストランでランチ。ちょっと贅沢だったけど美味しかったなぁ

 ランチ後はポーラ美術館へ。企画展はモネと21世紀の作家の作品のコラボ。代表作「睡蓮」の絵は相変わらずきれい。他の印象派の絵も展示されてたが点描で表現されるスーラの絵も美しい
15時前にホテルにチェックイン。チェックイン後少し休んでマイセンアンティーク美術館と強羅公園へ。強羅公園はバラと紫陽花が綺麗だった。


夕食はフランス料理だったが、フランス料理は食べに行かないから使うナイフとフォークで戸惑ったところも。
















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最終更新日  Jul 18, 2026 04:10:39 PM
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