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稲葉忍

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Aug 11, 2026
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今回のお題は角松敏生の「ON THE CITY SHORE」。
 1983年5/21にAIR/RVCからリリースされた3rd(オリコン最高21位)で初のセルフプロデュース作品。
 本作リリース後、方向転換が図られ、夏・海を題材にした長閑なリゾート路線から夜の都会の喧騒、大人の男女の生活を題材としたサウンドとなっていった

<曲目>
01. OFF SHORE
02. SUMMER EMOTIONS
03. RYOKO!!
04. BEACH'S WIDOW
05. TAKE YOU TO THE SKY HIGH

07. ANKLET
08. DREAMIN' WALKIN'
09. LET ME SAY...
10. SAY...GOOD NIGHT
*対応サブスク:非対応

#1から​夏全開。
#2「♪夏は出会いさえも ときめき連れて 飾り立てるよ」「♪2度と出会えないかも そんな気持ちさえ夏は誘うよ」
って所は長閑さを感じる
#3はインストナンバー
#4は後で「文法が間違っていた」という理由で「A Window on the shore」に改題されてセルフカバーアルバム「REBIRTH」に収録された。
 夏のビーチでまどろんでる姿が見えるし、ゆったりと休みたくなるナンバー

シングルver.での間奏は数原晋のトランペットだったがアルバムでは友成好弘のシンセソロになってる。ライブでは紙飛行機が舞う…って演出がお約束
セスナに乗り込んで夏の海を遊泳してる風景が見える
#6も「1981-1987」にリテイクver.が収録された。「1981-1987」のバージョンでは「Take me…」と入る。
「♪どこまでも続く free way 真夜中を駆けてゆく」「♪呼び出したその理由は言わないで」(1番)「♪愛し合うことさえも この街は 騙し合い(2番)」って歌詞は夜の都会路線の萌芽?
「1981-1987」のバージョンから先に聞いたので本作のバージョンでは軽い。F.Oも異なる。

#8は#6.7と打って変わって明るいメロディ。歌詞の方はフラレることがあっても出会いはいつか来るってことを歌ってる
#9「♪いつの間に 時は流れて あなたさえ 変えてしまった」「♪さよなら時は待たずに行くよ 今だけ昨日までのあなたで」「♪さよなら 夜がまた明けてゆく 別れと 同じ数の出会いをまた探すため」と別れをしっとり歌っててフィナーレに相応しい(#10はインスト)


ON THE CITY SHORE [ 角松敏生 ]





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最終更新日  Aug 31, 2026 12:36:15 AM
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