PR
フリーページ
2012年05月07日
カテゴリ： カテゴリ未分類
ついに。遂に！
あまりにも駆け足すぎて
物足りない感じもしますが…
次回からはシシーの独断で
深く深～く
SJメンバーを
掘り下げていきたいと思います。
今回は自分へのSJ知識とSJへの想いを
再確認するきっかけになりました。
さてお先に
SJペン内でも話題の
キボム。
…恥ずかしながら
キボムも後に知りました。
“Sorry,Sorry”に出てくる
（ホントに出てくるのみ）
優しい目をした
イケメンくん が登場して
「？？？」となったシシー。
その頃必死でSUPER JUNIOR全メンバーを
覚えていた時でした。
イトゥクとヒチョルと…
ドンヘが飛び上がってる場面の前に
出てくるあのイケメンは誰？
と毎回なっていました。
のちにキボムでと分かり
ほぉ～こんな人もいたのねと
キボムはアメリカに５年いて
英語はペラペラだそう。
キボムもハンギョンと同じく
初期の頃は歌ってたようだが
後期になると
あんまり表に
出てこなくなった感じが。
彼もビジュアル担当っぽいです。
俳優業に専念するとのことで
SJの活動は一旦お休み。
たびたびSJ活動再開のウワサが
流れるが、今のところは未定。
スンマセン…まだまだ勉強不足です。
さぁて～ラストを飾るのはこのお方！
キュヒョン！
永遠のブラックマンネ。
キュヒョンは2006年6月に
発売されたシングル“Ｕ”から加入したメンバーで
その時すでに１２人もいたSJに
１名加わって１３人になり…
いろいろ大変だったと
キュヒョン自身も
本国のバラエティ番組で
語ってます。
特にイトゥクから
厳しい洗礼を受けたようで。
今ではすっかり仲良しですが
最初は仕方ないと思います。
みんな必死ですもんね。
ようやく手に入れた
スターへの道。
しかしメキメキと歌に
ダンスに力をつけて
いつの間にやら
毒舌キャラも浸透し（笑）
しかしシシーはキュヒョンに
共感を覚えてしまってしょうがない。
ぶっきらぼうそうなところや
意外にも上手く
感情表現できない感じが
キュヒョンを見ていて何となく
感じたりするのです。
そんなキュヒョンの複雑（？）な
感情が爆発しているのがコチラ。
http://www.youtube.com/watch?v=hGGp-tDAArI&feature=relmfu
これは名作のようつべです。
シリーズモノなので是非追いかけて
見てみることをオススメします。
あと極めて個人的な感想だが…
ドンヘといる時のキュヒョンは
なぜか非常にリラックスした
表情の場合が多い気がする。
その一例がコレ。
なん～かヤケに
にこやかなキュヒョン。
こういう顔を
フッと隙間に出されると
弱いんですよね～
キュヒョンのエピソードとしては
・ごま油が好き。
・ゲーマーである。
・母親が美術の先生をしていた。
・姉がバイオリニスト。
・高校時代、数学部に所属していた。
…などなど。
個人的に好きなエピソードは
ごま油好きとゲーマーなところ。
数学部に所属していたってのも
かなりイイ話です。
結局またまた独断で
キュヒョンの話がメインに…
スンマセン。
もうおわかり頂けたと思いますが
ドンへ・ソンミン・キュヒョン が
特に大好きっ子ちゃんです。ハイ。
あまりにも駆け足すぎて
物足りない感じもしますが…
次回からはシシーの独断で
深く深～く
SJメンバーを
掘り下げていきたいと思います。
今回は自分へのSJ知識とSJへの想いを
再確認するきっかけになりました。
さてお先に
SJペン内でも話題の
キボム。
…恥ずかしながら
キボムも後に知りました。
“Sorry,Sorry”に出てくる
（ホントに出てくるのみ）
優しい目をした
イケメンくん が登場して
「？？？」となったシシー。
その頃必死でSUPER JUNIOR全メンバーを
覚えていた時でした。
イトゥクとヒチョルと…
ドンヘが飛び上がってる場面の前に
出てくるあのイケメンは誰？
と毎回なっていました。
のちにキボムでと分かり
ほぉ～こんな人もいたのねと
キボムはアメリカに５年いて
英語はペラペラだそう。
キボムもハンギョンと同じく
初期の頃は歌ってたようだが
後期になると
あんまり表に
出てこなくなった感じが。
彼もビジュアル担当っぽいです。
俳優業に専念するとのことで
SJの活動は一旦お休み。
たびたびSJ活動再開のウワサが
流れるが、今のところは未定。
スンマセン…まだまだ勉強不足です。
さぁて～ラストを飾るのはこのお方！
キュヒョン！
永遠のブラックマンネ。
キュヒョンは2006年6月に
発売されたシングル“Ｕ”から加入したメンバーで
その時すでに１２人もいたSJに
１名加わって１３人になり…
いろいろ大変だったと
キュヒョン自身も
本国のバラエティ番組で
語ってます。
特にイトゥクから
厳しい洗礼を受けたようで。
今ではすっかり仲良しですが
最初は仕方ないと思います。
みんな必死ですもんね。
ようやく手に入れた
スターへの道。
しかしメキメキと歌に
ダンスに力をつけて
いつの間にやら
毒舌キャラも浸透し（笑）
しかしシシーはキュヒョンに
共感を覚えてしまってしょうがない。
ぶっきらぼうそうなところや
意外にも上手く
感情表現できない感じが
キュヒョンを見ていて何となく
感じたりするのです。
そんなキュヒョンの複雑（？）な
感情が爆発しているのがコチラ。
http://www.youtube.com/watch?v=hGGp-tDAArI&feature=relmfu
これは名作のようつべです。
シリーズモノなので是非追いかけて
見てみることをオススメします。
あと極めて個人的な感想だが…
ドンヘといる時のキュヒョンは
なぜか非常にリラックスした
表情の場合が多い気がする。
その一例がコレ。
なん～かヤケに
にこやかなキュヒョン。
こういう顔を
フッと隙間に出されると
弱いんですよね～
キュヒョンのエピソードとしては
・ごま油が好き。
・ゲーマーである。
・母親が美術の先生をしていた。
・姉がバイオリニスト。
・高校時代、数学部に所属していた。
…などなど。
個人的に好きなエピソードは
ごま油好きとゲーマーなところ。
数学部に所属していたってのも
かなりイイ話です。
結局またまた独断で
キュヒョンの話がメインに…
スンマセン。
もうおわかり頂けたと思いますが
ドンへ・ソンミン・キュヒョン が
特に大好きっ子ちゃんです。ハイ。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
カレンダー
キーワードサーチ
▼キーワード検索
シシーとまい
シシーとまいの記録
コメント新着
© Rakuten Group, Inc.
