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『徒然なるNARUTO』くわしくはこちらから。『第一部サスケの声について』 徒然なるNARUTO 6号先日『NARUTO-ナルト- 疾風伝 カカシ外伝~戦場のボーイズライフ~』DVDに付属していた初回特典ドラマCDを聞いていて思ったことです(ネタバレはしませんよ~)アニメがまだ第一部をやっていたときは、サスケって12歳位(当時は推定でした…)にしては大人声だなぁ……なんて思っていました。第二部になり再びサスケが登場したときも、あまり違和感なく、あっちょっと声低くなったかな~位に思っていました。でも今回CDという媒体で改めて声だけ聞いてみると、第一部サスケ声のかわいいことかわいいことv 特に声高らかに叫ぶときなど、少年っぽくてすご~くかわいい(*^_^*)そんなことをふと思ったのでしたvサスケ『かわいいとか言ってんじゃねぇよ!』人気blogランキング 「徒然なるNARUTO」目次「徒然なるNARUTO」を最新号から一気読み
May 18, 2010
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『徒然なるNARUTO』くわしくはこちらから。『漫画とアニメで顔色が違うキャラについて』 徒然なるNARUTO 5号何故漫画とアニメで顔色が違うキャラがいるのでしょうか。素人には分かりませんが、事情があるのかもしれません。一番びっくりしたのはサイですね。お肌が灰色…! 我愛羅のお肌まっちろ! サイは不健康とか得体の知れないという設定にされてしまったのでしょうか;; 我愛羅は砂だから…???よく分からないですが、我愛羅もサイも大好きですvサイ『ボクの顔色にケチをつけないでくださいね(にっこり)』人気blogランキング 「徒然なるNARUTO」目次「徒然なるNARUTO」を最新号から一気読み
November 26, 2008
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『徒然なるNARUTO』くわしくはこちらから。『十班は何故幼なじみじゃないんだろう……』 徒然なるNARUTO 4号十班といえばイノシカチョウコンビで、親三人は仲がよいですよね。そうすると、子供同士も幼い頃から面識があっても良さそうな気がするのですが…。シカマルとチョウジって偶然出会ったって感じでしたよね(そのエピソード自体は好きですが) いのちゃんはどうだったのかも良く分からないですし…。三人が幼なじみって設定ならいいなと思ったのです。シカマルとチョウジは幼なじみに近いですけれどね^^チョウジ『まぁまぁ、今仲が良いんだからいいじゃない』人気blogランキング 「徒然なるNARUTO」目次「徒然なるNARUTO」を最新号から一気読み
November 22, 2008
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『徒然なるNARUTO』くわしくはこちらから。『ドラゴンボールの巻数を超えた』 徒然なるNARUTO 3号ドラゴンボール。大好きなマンガです。とっても長くて、コミックは42巻までありました。いつの間にか『NARUTO-ナルト』が越えてる…! 長いなぁー! こうなったら50巻までは行ってほしいですね(*^_^*)シカマル『作者の苦労も考えろよな』人気blogランキング 「徒然なるNARUTO」目次「徒然なるNARUTO」を最新号から一気読み
November 15, 2008
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『徒然なるNARUTO』くわしくはこちらから。『名字ではなく名前で呼び合ってる』 徒然なるNARUTO 2号あくまで現実世界と比較した場合ですが……(ここ重要です。同人の世界は別ですから!)NARUTOキャラってほとんど名前で呼び合ってますよね。例えばサクラといのなら普通だと思う。シカマルとチョウジも普通ですよね。で、ナルトとサスケは、ちょっぴり不思議になってくる。何故なら表向きは仲悪かったから(初めの頃) イルカ先生がカカシ先生をカカシさんと呼ぶのはどうだろう。大人同士、普通ならはたけさんだと思う。さらに木ノ葉の忍たちは、敵に向かっても馴れ馴れしく名前で呼んでいる。再不斬とか。鬼鮫とか。生徒は先生を名前で呼ぶ。カカシ先生、もしくはカカシ。現実世界に置き換えてみると……。NARUTO世界親友 「サクラー」「いの、遅いわよー」親友 「おいしいねぇシカマル」「おれはこっちのが好みだぜ、チョウジ」現実世界親友 「花子ー」「梅子、遅いわよー」親友 「おいしいねぇ一郎」「おれはこっちのが好みだぜ、進」おかしくない。NARUTO世界(表向きに)嫌い合ってる 「足をひっぱるなナルト」「なんだとぉサスケ」現実世界(表向きに)嫌い合ってる 「足をひっぱるな次郎」「なんだとぉ正」微妙に違う。NARUTO世界大人同士の男二人 「カカシさん、飲みにいきませんか?」「いいですねぇイルカ先生」現実世界大人同士の男二人 「明さん、飲みにいきませんか?」「いいですねぇ伸行先生」変……。NARUTO世界敵同士の二人 「おとなしく捕まれ、再不斬」「そう簡単にはつかまらねぇぜ、カカシ」現実世界敵同士の二人 「おとなしく捕まれ、豊」「そう簡単にはつかまらねぇぜ、明」かなり変……。NARUTO世界先生と生徒(15歳) 「紅先生、大丈夫かっ?」「平気よ、キバ」現実世界先生と生徒(15歳) 「恵子先生、大丈夫かっ?」「平気よ、裕也」((゚Д゚;)))……?NARUTO世界先生と生徒(12歳) 「ここにいたのか、サスケ」「……カカシか」現実世界先生と生徒(12歳) 「ここにいたのか、正」「……明か」ナ、ナマ…イ……;;すみません遊びました^^;NARUTO世界はほとんど名前で呼び合っているのが好きですv フレンドリーで家族であったかい感じです(*^_^*)カカシ『勝手に名前を変えちゃだめーだよ』人気blogランキング 「徒然なるNARUTO」目次「徒然なるNARUTO」を最新号から一気読み
November 12, 2008
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今日から『徒然なるNARUTO』を不定期で連載しようと思います。くわしくはこちらから。どうぞよろしくお願いします(ぺこり)『NARUTOは家族愛の物語だと思う』 徒然なるNARUTO 1号NARUTOをずっと読んできて思うこと。それは様々な愛にあふれたマンガだなぁということです。恋愛のみならず、友情や師弟愛……。全部の世界を包むように根底にあるのは、家族愛ではないかと思うんです。例えば木ノ葉。里は皆家族だと。例えば主人公のナルト。サスケを、兄弟みたいに思っていると。他にも、うちは兄弟や、イルカ先生とナルト、砂三姉弟、再不斬と白……数え上げればきりがないです。作者様は、とても家族愛がお好きなのだと思います。そして、そんなNARUTOだからこそ惹かれて止まないのです。ナルト『今日は初めてだから緊張しちゃってら! これからは堅苦しくないことも書くらしいってばよ!』人気blogランキング 「徒然なるNARUTO」目次「徒然なるNARUTO」を最新号から一気読み
November 7, 2008
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