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クリスマスプレゼント小話16下記カッコ内は毎回同内容です。(12/5日記から少々訂正されています)『今月から日頃お世話になっている方々へお礼を込めて、管理人が無許可で(オイ)小話を捧げます。一回の日記につきお一人様です。勝手に捧げるんで、名前は伏せさせていただきますが、ヒントめいたことは書かせて頂きます。そして楽天の方は訪問させていただきます(忘れなければ^^;)ご本人様がお気づきになった場合、ご質問頂ければお答え致します。(そちら様の掲示板へお返事に伺います)ご本人様以外にご質問いただいた場合は、今回は違いますとだけお答えいたします。(楽天ブログメッセージ機能をお持ちの方は、そちらにてお返事します。それ以外の方はそちら様の掲示板にてお返事します)尚、管理人はそのお方が好みだと思われるものを想像して書かせて頂きます。(ただしBLがお好みの方、この場所ではすみませんが限りなく軽くさせていただきます)お好みが見当違いでしたらすみません。そして場合によっては、NARUTO、るろ剣以外の場合もあります。あと、クリスマスを過ぎてしまったらすみません・笑順番は、完全にランダムです。では捧げますが…自ら突っ込んでおきます。「いらねーよこんなもん!!!」』捧げた方で、気付いてくださった方がいらっしゃいました♪捧げた方で、お持ち帰りしてくださった方がいらっしゃいました♪ありがとうございました!『不思議な夢と涙の理由』(NARUTO-ナルト ナルトと四代目・親子もの?)※第一部設定ナルト、街で誰かに肩を叩かれ振り向く。ナルト「……へ? えっ? ええーーーっ!?」にっこり笑って立っていたのは、あの四代目だった。ナルト「よっ、よっ、四代目ーー!?」四代目「ん! ちょっといいかな。一緒に歩いても」ナルト「こっ、これってば、夢だよな絶対!!」四代目「そうかな?」ナルト(だって四代目火影が生きてるわけねーし、そんなの決まってるってばよ)四代目、両手いっぱいのナルトの買い物袋を半分持ってやる。ナルト「あっ、ありがとってばよ……」四代目「ん、いいよ」にっこり笑う四代目。ナルト、四代目をちらちら見る。四代目「ん?」ナルト「あ、いやぁ……。なんでもねーってばよ」ナルト、そう言いつつも、言葉に言い表せない不思議な気持ちを覚える。四代目「袋の中、カップラーメンばっかりだね。野菜も食べなくちゃダメだよ」ナルト「うん。カカシ先生にも言われてるんだー」四代目「そう。カカシ…先生がね……」四代目「独り暮らしにはもう慣れた?」ナルト「あったりまえじゃん。オレってば生まれたときから12年間、ずーっと独り暮らしだったんだぜ」四代目「……ごめんね」ナルト「えっ? 何?」四代目「ん、なんでもないよ」ナルト、四代目を見上げ、じっと見つめる。ナルト「オレさ、オレさっ、火影になるのが夢なんだ」四代目「そう」ナルト「あのさ……エロ仙人に言われたんだ。その……似てるって……。オレと……」四代目をちらりと見て、目をそらして少し赤くなるナルト。四代目「オレと?」こくん、と頷くナルト。四代目「そう……」二人はナルトの家の前にたどりついていた。ナルト「荷物、ありがとうってばよ」四代目「ん……」ナルト、四代目から買い物袋を受け取る。ナルト、そのまま何も言えぬまま、四代目を見上げている。四代目「里を、仲間を、大切にするんだよ。忘れないでね」ナルト「そんなこと当然……うん。分かったってばよ」ナルト、四代目の前でうつむいたまま。四代目も伏し目がちにナルトを見つめる。ナルト「あの……あのさ……」四代目「ん?」ナルト「一回だけ……」ナルト、買い物袋をその場にドサドサ置くと、四代目のお腹に額を当てて寄りかかる。ナルト「……父ちゃん」ナルト、バッと離れて無理矢理笑顔を見せる。ナルト「ごっ、ごめん! なんとなくっ。なんとなくだってばよ! へへ」四代目、ナルトを抱きしめる。四代目「ナルト。いつも見守ってるからね」ナルト、ベッドの上で目を開ける。ナルト「ほら。やっぱり夢だったってばよ。……あ、あれ?」ナルトの目から、一筋の涙がこぼれる。ナルト「オッ、オレってばへんなの! なに泣いて…るん…だってば……」ナルトの目から、次々に涙があふれだす。『ナルト。いつも見守ってるからね』ナルト「うっ…うぇっ……うっく……」ナルトは枕に顔を押し当てて、激しく肩を震わせて泣き続けた。自分でも、訳が分からなかった。四代目が、父であるはずがないのに……。やがてナルトは涙を袖でぬぐうと、窓を開けて四代目の顔岩を眺めた。顔岩は、朝日に輝いてまぶしかった。ナルト「さーてと」ナルトはニシっと笑って朝食の準備を始めた。ナルト「オレってば今日もがんばっちゃうもんね! そうそう。野菜もちゃんと食わねーとな」 ☆この小話を、第二部我愛羅大好き&FFクラウド好き&剣心×薫好きの、四代目はナルトのお父様と強く希望されている、いつも小説&小話の感想をくださるありがたいあの方へ捧げます。『メリークリスマスだってばよ! 励ましのワンクリックよろしくってばよ! byナルト』人気blogランキング
December 25, 2005
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クリスマスプレゼント小話15下記カッコ内は毎回同内容です。(12/5日記から少々訂正されています)『今月から日頃お世話になっている方々へお礼を込めて、管理人が無許可で(オイ)小話を捧げます。一回の日記につきお一人様です。勝手に捧げるんで、名前は伏せさせていただきますが、ヒントめいたことは書かせて頂きます。そして楽天の方は訪問させていただきます(忘れなければ^^;)ご本人様がお気づきになった場合、ご質問頂ければお答え致します。(そちら様の掲示板へお返事に伺います)ご本人様以外にご質問いただいた場合は、今回は違いますとだけお答えいたします。(楽天ブログメッセージ機能をお持ちの方は、そちらにてお返事します。それ以外の方はそちら様の掲示板にてお返事します)尚、管理人はそのお方が好みだと思われるものを想像して書かせて頂きます。(ただしBLがお好みの方、この場所ではすみませんが限りなく軽くさせていただきます)お好みが見当違いでしたらすみません。そして場合によっては、NARUTO、るろ剣以外の場合もあります。あと、クリスマスを過ぎてしまったらすみません・笑順番は、完全にランダムです。では捧げますが…自ら突っ込んでおきます。「いらねーよこんなもん!!!」』捧げた方で、気付いてくださった方がいらっしゃいました♪捧げた方で、お持ち帰りしてくださった方がいらっしゃいました♪ありがとうございました!『あなたの音が聞こえる』(NARUTO-ナルト ナルヒナ・甘甘&純愛)※第一部設定ある冬の夕方でした。ヒナタはお使いの帰り道、湖の上を歩いていました。これも修業のひとつです。けれど……。ヒナタ「きゃっ!」ヒナタは、バランスを崩して湖に沈んでいきました。そこへちょうど通りかかったナルト。ナルト「ヒナタっ!」ナルトは、すぐに湖に飛び込んで、ヒナタを抱えて岸へ上がりました。ナルト「だいじょうぶかっ? ヒナタっ!」ヒナタ「けほっ……あっ、ありがとうナルトくん」ナルトはヒナタの背中をさすろうとしましたが、そのぬれた髪にドキンとして、一瞬手を止めました。けれど、はっとして、背中をさすってあげるのでした。ナルト「待ってろよ。すぐ火たいてやっからな!」ナルトは、薪を集めて火をつけました。たき火の前にヒナタを座らせ、ナルトは隣りに座りました。辺りはもう、すっかり暗くなっていました。ヒナタは震えながら、うつむいていました。頬が赤いのは、火の明かりのせいでしょうか。寒さで熱があるのでしょうか? それとも……。ナルト「あーっ、服びしょぬれだってばよ」ナルトは、上半身を脱いで、服を木の枝に掛けました。ヒナタは一気に顔が赤くなりました。ナルト「ヒナタは……女の子だもんな。けど、このままじゃ風邪ひいちまうってばよ」ナルトは思いきって、ぬれた服を着たままのヒナタを抱きしめました。ナルト「ほら……こーすれば、あったかいだろ」ナルトは、ヒナタを抱きながら、頬を赤く染めました。胸も少しドキドキしました。ヒナタは、夢を見ているように、頭の中がぼーっとしていました。ヒナタ(ナルトくん、あたたかい……)ヒナタは、ナルトの胸から聞こえてくる音に、耳を傾けました。ヒナタ(ナルトくんの音が聞こえる……)とくん、とくん……。ナルトの心臓の音は、ヒナタを安心させました。ヒナタ(心地……いい……)ナルト「あれ? ヒナタ……」すーすー眠るヒナタを見て、ナルトはそっとヒナタを横たえました。そして、ヒナタの顔をながめました。ヒナタの寝息は穏やかに繰り返されて、そのたび夜空に吸い込まれていきました。ナルトは、ヒナタの寝息を聞いていました。ほかには何も聞こえませんでした。ナルトの心音。ヒナタの寝息。一定のリズムで刻まれる、二つの音。ナルトは、不思議な気持ちになりました。胸が苦しいような、切ないような……。けれど、十二歳のナルトには、それがなんなのか、分かりませんでした。ナルトはそっとヒナタの頬に触れようと、手を伸ばしました。けれど、ぎりぎりのところで、手を止めて、ひっこめました。ナルトはヒナタの寝顔を、そっと見守り続けるのでした。 ☆この小話を、ナルト大好きナルヒナ好きの、WJ発売前の即情報充実日記で管理人を楽しませてくださる、いつも小説&小話の感想をくださるありがたいあの方へ捧げます。『メリークリスマスだってばよ! 応援のワンクリックよろしくなっ! byナルト』人気blogランキング
December 24, 2005
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クリスマスプレゼント小話14下記カッコ内は毎回同内容です。(12/5日記から少々訂正されています)『今月から日頃お世話になっている方々へお礼を込めて、管理人が無許可で(オイ)小話を捧げます。一回の日記につきお一人様です。勝手に捧げるんで、名前は伏せさせていただきますが、ヒントめいたことは書かせて頂きます。そして楽天の方は訪問させていただきます(忘れなければ^^;)ご本人様がお気づきになった場合、ご質問頂ければお答え致します。(そちら様の掲示板へお返事に伺います)ご本人様以外にご質問いただいた場合は、今回は違いますとだけお答えいたします。(楽天ブログメッセージ機能をお持ちの方は、そちらにてお返事します。それ以外の方はそちら様の掲示板にてお返事します)尚、管理人はそのお方が好みだと思われるものを想像して書かせて頂きます。(ただしBLがお好みの方、この場所ではすみませんが限りなく軽くさせていただきます)お好みが見当違いでしたらすみません。そして場合によっては、NARUTO、るろ剣以外の場合もあります。あと、クリスマスを過ぎてしまったらすみません・笑順番は、完全にランダムです。では捧げますが…自ら突っ込んでおきます。「いらねーよこんなもん!!!」』捧げた方で、気付いてくださった方がいらっしゃいました♪捧げた方で、お持ち帰りしてくださった方がいらっしゃいました♪ありがとうございました!『ウスラトンカチ』(NARUTO-ナルト ナルトとサスケ・友情もの)サスケ奪回任務から約一ヶ月。退院したナルトは森で独り修業。ナルト「はぁはぁ……。今度こそは、必ずサスケを連れ戻すってばよ!」サスケ「オレならここにいるが」サスケ、木の枝に座りナルトを見下ろしている。ナルト「サスケ……サスケ!?」サスケ「なんだよ騒々しいな」ナルト「帰って……きたのか?」目をうるませるナルト。サスケ「何のことだ」ナルト「だって、だってお前ってば大蛇丸のところに……!」サスケ「オレがあんなヤツのところへ行くわけないだろう」ナルト「そっ、そうだよな! オレってば何言ってるんだろ」サスケ「フン。ウスラトンカチ……」サスケ、ふっと笑う。木ノ葉が一面に舞い上がり……。たくさん、たくさん空へ……。ナルト「あれ? サスケ?」ナルト、ベッドからがばっと起きあがる。ナルト「サスケ……」ナルト「夢か……」ナルト「ウスラトンカチ……って、呼んでも……いいってばよ……」ナルト「お前が……戻ってきてくれるなら……」ナルトは涙をぬぐうと、窓のカーテンを開けた。光を浴びながら、ナルトは今日もサスケを連れ戻すべく、自分のやるべきことを頑張ろうと誓うのだった。 ☆この小話を、サスケ&ナルト好きの、保育園の息子さんとNARUTOを楽しんでいらっしゃる、熱いNARUTO日記語りで管理人に衝撃を与えてくださったあの方へ捧げます。『ブログランキングに応援のクリックを頼む byサスケ(←管理人に無理矢理言わされた)』人気blogランキング
December 20, 2005
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クリスマスプレゼント小話13下記カッコ内は毎回同内容です。(12/5日記から少々訂正されています)『今月から日頃お世話になっている方々へお礼を込めて、管理人が無許可で(オイ)小話を捧げます。一回の日記につきお一人様です。勝手に捧げるんで、名前は伏せさせていただきますが、ヒントめいたことは書かせて頂きます。そして楽天の方は訪問させていただきます(忘れなければ^^;)ご本人様がお気づきになった場合、ご質問頂ければお答え致します。(そちら様の掲示板へお返事に伺います)ご本人様以外にご質問いただいた場合は、今回は違いますとだけお答えいたします。(楽天ブログメッセージ機能をお持ちの方は、そちらにてお返事します。それ以外の方はそちら様の掲示板にてお返事します)尚、管理人はそのお方が好みだと思われるものを想像して書かせて頂きます。(ただしBLがお好みの方、この場所ではすみませんが限りなく軽くさせていただきます)お好みが見当違いでしたらすみません。そして場合によっては、NARUTO、るろ剣以外の場合もあります。あと、クリスマスを過ぎてしまったらすみません・笑順番は、完全にランダムです。では捧げますが…自ら突っ込んでおきます。「いらねーよこんなもん!!!」』捧げた方で、気付いてくださった方がいらっしゃいました♪捧げた方で、お持ち帰りしてくださった方がいらっしゃいました♪ありがとうございました!『命のカレー番外編』(NARUTO-ナルト アニパロ・リー+下忍s(中忍一名)・ギャグ)※「命のカレー」とはアニメオリジナル話に出てくるリーが大好きな激辛カレーです。得体の知れないものが入っており、通常、食べた者はとんでもないことになります。食べたことのあるのは、ガイ班下忍ズ三人+ナルト。ガイ班任務終了後。下忍ズ三人。リー 「あーお腹すきましたね! みなさん! 命のカレーを食べませんか?」ネジ 「わっ、わざわざあんな遠い店まで行くのはごめんだ」テンテン「わっ、私もそう思う!!」リー 「そういうと思ってました! 実は今日は出前を頼んでおいたのです!」木陰に、命のカレーが入ったでかい鍋。それにご飯ジャー。皿など。リー、目にもとまらぬスピードで皿に三人前よそる。カレーは相変わらず黒くふつふつしている。ネジ、テンテン、滝汗を流す。リー 「いっただっきまーす! ん! 上手い! これぞ青春の味!!」ネジ 「わ、悪いがオレは今日ヒアシ様の家でごちそうに……」リー 「あれ? ヒアシさん今日は任務じゃなかったでしたっけ」ネジ (ギクッ)リー 「あれ? まさかネジに限って辛いものが苦手だなんて、そんなことないですよね」ネジ 「あ、当たり前だ」(滝汗)テンテン(小声で)「ネジ、やめときなよ……」ネジ 「い、いや……大丈夫だ……」ネジ、手に取ったカレーをいどむように見つめる。微かにふるえる手。ネジ 「では……いただこう……」ネジ、スプーンにカレーを一口盛り、恐る恐る口に近づける。ドックン…ドックン…ドックン……ゴックンちーん……テンテン「あーあ。前と同じ展開ね」リー 「あれ? ネジどうしたんです?」テンテン「あ、あのね、ネジ、任務で疲れちゃったみたい。えへへ……」気絶して口からカレーを垂れ流すネジをかつぐテンテン。テンテン「そーいうことだから私ネジを送っていくわ! じゃーね!!」テンテン、猛スピードでネジをしょって走り去る。リー 「変ですねぇ。そんなに今日の任務はきつかったでしょうか」リー 「あーおいしかったです。さて、まだまだ余ってますね。ナルトくんたちにもごちそうしましょう!!」ナルト 「オッ、オレってば一楽のラーメン食ったばかりだってばよ!」リー 「何言ってるんですか。今店に入ろうとしてたところじゃないですか。遠慮は無用です。さぁどうぞ!」ナルト 「うぎゃあぁぁ~!!!!!」(食したナルト、気絶)サクラ (なっ、なんか黒くてふつふつしてる……。でも食べないとリーさんに悪いし……)「うっ……」(食したサクラ、入院)シカマル(見るからにやばそうなものだと判断)「こんなもん食えるかっ」リー 「シカマルくん! 好き嫌いはいけませんよ!!」シカマル「うわあぁぁ~~!!」(無理矢理食わされたシカマル、自宅療養)キバ 「おっ! 上手そうじゃん! ……ぎゃああああ!」(キバ、けいれん)ヒナタ 「……」(意識不明)いの 「あらーおいしそうじゃない! ……はうあ!!」(医療班かけつける)シノ 「これは……(ガク…)」(座ったままガクリ)リー 「みなさんおいしすぎて反応が過激です! やはりこのカレーはすばらしいです!!」リー、再び食す。最後の一口を食べようとすると……。チョウジ「何人たりとも、最後の一口はわたさん……」チョウジ「ごっくん」チョウジ(滝汗)「こ、この……舌に残る味や…しょっかん…を……」チョウジ、気を失いそうになるが……。チョウジ「ボ、ボクは負けない! ボクはポッチャリ系だー!!!」訳の分からない気合いでチョウジは最後の一口を食したのだった。リー 「こんなにみんなに衝撃を与えるすばらしいカレーはほかにありません! 明日も注文しましょう!!!」リーは夕日に向かって満足そうに決意した。 ☆この小話を、NARUTO好きの、以前†暁†組織を結成されていたあの方へ捧げます。『ブログランキングに励ましのクリックをお願い致します!!!!! byリー』人気blogランキング
December 19, 2005
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クリスマスプレゼント小話12下記カッコ内は毎回同内容です。(12/5日記から少々訂正されています)『今月から日頃お世話になっている方々へお礼を込めて、管理人が無許可で(オイ)小話を捧げます。一回の日記につきお一人様です。勝手に捧げるんで、名前は伏せさせていただきますが、ヒントめいたことは書かせて頂きます。そして楽天の方は訪問させていただきます(忘れなければ^^;)ご本人様がお気づきになった場合、ご質問頂ければお答え致します。(そちら様の掲示板へお返事に伺います)ご本人様以外にご質問いただいた場合は、今回は違いますとだけお答えいたします。(楽天ブログメッセージ機能をお持ちの方は、そちらにてお返事します。それ以外の方はそちら様の掲示板にてお返事します)尚、管理人はそのお方が好みだと思われるものを想像して書かせて頂きます。(ただしBLがお好みの方、この場所ではすみませんが限りなく軽くさせていただきます)お好みが見当違いでしたらすみません。そして場合によっては、NARUTO、るろ剣以外の場合もあります。あと、クリスマスを過ぎてしまったらすみません・笑順番は、完全にランダムです。では捧げますが…自ら突っ込んでおきます。「いらねーよこんなもん!!!」』捧げた方で、気付いてくださった方がいらっしゃいました♪捧げた方で、お持ち帰りしてくださった方がいらっしゃいました♪ありがとうございました!『7.2センチメートル』(NARUTO-ナルト シカテマ(シカマル語り)・甘甘)※第一部設定ある冬の一日。オレととテマリは森でデートした。テマリ 「なにもそんなに離れて歩くことないだろ。誰もいるわけじゃあるまいし……」シカマル「そんなに離れてねーって。普通だろ」いや、普通じゃない。分かってる。例えば、オレとナルトが並んで歩く距離よりも遠い。テマリと並ぶのは、はっきり言って苦手だ。7.2センチメートル。この差はどうにかならないものか……。親父や母ちゃんの背から考えると遺伝的には……一日牛乳を三杯飲むとカルシウムが約600ミリリットルとして……そしてオレの成長進行を組み合わせて考えると……つまりテマリを越える日は……ああ、テマリの成長速度とストップする時期も考えて……テマリ 「おいシカマル! なにをさっきからぶつぶつ言ってるんだ」シカマル「……別に」テマリ 「あっ……」テマリがめずらしく髪にむすんでいたリボンが、風に吹かれて飛んだ。オレはすかさず真上の木の枝に片手でぶら下がり、もう片方の手でリボンをつかんだ。その姿勢のまま、テマリにリボンを手渡した……。が……。テマリの顔は、オレの頭より10センチメートル位下にあり……。テマリ 「……すまないシカマル」そう言ってテマリはリボンを受け取った。するりとオレの手からはなれるはずだった赤いリボンは……。うっ、うわっ! オレの小指にからまってるぜ! オ、オレはこーいうパターンが大の苦手なんだ。勘弁してくれよ!テマリ 「……」けど、テマリがリボンを手に取ったままオレを見つめるから……オレは一気に胸が高鳴って衝動にかられて……からみついたリボンの手でテマリの頭を抱きしめて、そっとキスした。いつか、木になんかぶらさがらなくっても、普通にこーしてやれたらいーな。 ☆この小話を、シカテマ&砂三兄弟好きの、妹さんと一緒にうちのギャグ小説を読んでくださったあの方へ捧げます。『ブログランキングに励ましのクリックを頼む。……ありがとう byテマリ』人気blogランキング
December 18, 2005
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クリスマスプレゼント小話11下記カッコ内は毎回同内容です。(12/5日記から少々訂正されています)『今月から日頃お世話になっている方々へお礼を込めて、管理人が無許可で(オイ)小話を捧げます。一回の日記につきお一人様です。勝手に捧げるんで、名前は伏せさせていただきますが、ヒントめいたことは書かせて頂きます。そして楽天の方は訪問させていただきます(忘れなければ^^;)ご本人様がお気づきになった場合、ご質問頂ければお答え致します。(そちら様の掲示板へお返事に伺います)ご本人様以外にご質問いただいた場合は、今回は違いますとだけお答えいたします。(楽天ブログメッセージ機能をお持ちの方は、そちらにてお返事します。それ以外の方はそちら様の掲示板にてお返事します)尚、管理人はそのお方が好みだと思われるものを想像して書かせて頂きます。(ただしBLがお好みの方、この場所ではすみませんが限りなく軽くさせていただきます)お好みが見当違いでしたらすみません。そして場合によっては、NARUTO、るろ剣以外の場合もあります。あと、クリスマスを過ぎてしまったらすみません・笑順番は、完全にランダムです。では捧げますが…自ら突っ込んでおきます。「いらねーよこんなもん!!!」』捧げた方で、気付いてくださった方がいらっしゃいました♪捧げた方で、お持ち帰りしてくださった方がいらっしゃいました♪ありがとうございました!『夜も更けて……』(るろうに剣心 剣心&薫&弥彦・ほのぼの)神谷道場の夜。いわゆる一つの日常生活です。居間。剣心と弥彦は将棋。弥彦「よっしゃ! 角いただきっ!」剣心「弥彦。本当に良いのでござるか?」弥彦「ったりめーだろ!」剣心「そうか。では、王手」弥彦「あっ! くっそぉ!!」剣心「惜しかったでござるな」弥彦「くそぉ俺も一回くらい剣心に勝ちたいぜ」薫 「二人ともいつまでも遊んでないの。さっ、手習いの時間よ」弥彦「剣心に勝てるものがあったぜ!」薫 「それはどうかしら。まぁ十歳にしては上手いと思うけど、剣心より上手いかはねぇ」剣心「薫殿。それは拙者は子供並みに下手だということでござるか?」薫 「……さっ! 始めましょ!!」弥彦「やりたくねー」薫に手習いを受ける剣心と弥彦。薫 「さすが剣心! 前より上手くなってるわ」剣心「そ、そうでござるか?」薫 「弥彦は早く自分の名前漢字で書けるようになりなさい」弥彦「うっせーな。分かってるよ」剣心「できたでござる」弥彦「俺も!」薫 「うん! 二人ともいいわ」手習いを終え、茶を飲む三人。弥彦「菓子とかねーのか?」薫 「もう寝る前でしょ」剣心「体によくないでござるよ」弥彦「じゃー、新聞読むぜ」薫 「お子様のあなたが?」剣心「まぁまぁ。分からないところは拙者が教えるでござるから」剣心「これは政府の……弥彦?」弥彦「あー……せい…ふ……の……」薫 「寝るならふとんへ行って寝なさい?」こうして、ある夜はふけていきました。日々これ平穏なり。☆この小話を、剣心と弥彦と薫がいるのが大前提とおっしゃっていた、管理人とその話題等で深~~~く語り合ってくださった、最近ご事情でサイト上から去ってしまわれ管理人を滝涙させたあの方へ捧げます。『平和が一番でござるよ。ぶろぐらんきんぐに励ましのわんくりっくをお願いするでござる』(剣心)人気blogランキング
December 17, 2005
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クリスマスプレゼント小話10下記カッコ内は毎回同内容です。(12/5日記から少々訂正されています)『今月から日頃お世話になっている方々へお礼を込めて、管理人が無許可で(オイ)小話を捧げます。一回の日記につきお一人様です。勝手に捧げるんで、名前は伏せさせていただきますが、ヒントめいたことは書かせて頂きます。そして楽天の方は訪問させていただきます(忘れなければ^^;)ご本人様がお気づきになった場合、ご質問頂ければお答え致します。(そちら様の掲示板へお返事に伺います)ご本人様以外にご質問いただいた場合は、今回は違いますとだけお答えいたします。(楽天ブログメッセージ機能をお持ちの方は、そちらにてお返事します。それ以外の方はそちら様の掲示板にてお返事します)尚、管理人はそのお方が好みだと思われるものを想像して書かせて頂きます。(ただしBLがお好みの方、この場所ではすみませんが限りなく軽くさせていただきます)お好みが見当違いでしたらすみません。そして場合によっては、NARUTO、るろ剣以外の場合もあります。あと、クリスマスを過ぎてしまったらすみません・笑順番は、完全にランダムです。では捧げますが…自ら突っ込んでおきます。「いらねーよこんなもん!!!」』捧げた方で、気付いてくださった方がいらっしゃいました♪捧げた方で、お持ち帰りしてくださった方がいらっしゃいました♪ありがとうございました!『その名が重なるとき』(NARUTO-ナルト キバシカ・シリアス)キバ 「シカマル!」任務帰りのシカマルの手を引いて、キバが無理矢理つれてきたのは慰霊碑の前だった。シカマル「なんなんだよそんなに急いで……」キバ 「ハァハァ……。さっき、この前を通りかかったら、いいこと考えたんだ」シカマル「ああ?」キバ 「ほら見て。慰霊碑の名前って、死んだ順番に刻まれるだろ」シカマル「そりゃそーだ」キバ 「だったらさ。オレとシカマルが同時に死んだら、名前が重なって刻まれんのかな」シカマル「知るか」キバ 「……そーなら、いいなー」シカマル「確率、約0.000001%だぞ」キバ 「じゃ、せめてさ。二人が順番に死んだら、名前が並ぶよな」シカマル「確率、約2%だ。オレたちは同里で同期だ。同任務もあるだろーからな。けど、後から死ぬのはめんどくせー。オレが先だ」キバ 「いいよ。オレはシカマルのこと最後まで見てから死ぬから」シカマル「2%の運命になったら、運悪ぃ……」キバ 「奈良シカマル。犬塚キバ。二人並べばうれしーけど……」キバ 「重なったら、最高だな」 ☆この小話を、管理人に何度も「幸アレ」とお祈りしてくださった、キバシカ好きな、もうすぐサイト閉鎖されてしまうあの方へ捧げます。『ブログランキングにおーえんのワンクリック、お願いしまっす byシカマル』人気blogランキング
December 16, 2005
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クリスマスプレゼント小話9下記カッコ内は毎回同内容です。(12/5日記から少々訂正されています)『今月から日頃お世話になっている方々へお礼を込めて、管理人が無許可で(オイ)小話を捧げます。一回の日記につきお一人様です。勝手に捧げるんで、名前は伏せさせていただきますが、ヒントめいたことは書かせて頂きます。そして楽天の方は訪問させていただきます(忘れなければ^^;)ご本人様がお気づきになった場合、ご質問頂ければお答え致します。(そちら様の掲示板へお返事に伺います)ご本人様以外にご質問いただいた場合は、今回は違いますとだけお答えいたします。(楽天ブログメッセージ機能をお持ちの方は、そちらにてお返事します。それ以外の方はそちら様の掲示板にてお返事します)尚、管理人はそのお方が好みだと思われるものを想像して書かせて頂きます。(ただしBLがお好みの方、この場所ではすみませんが限りなく軽くさせていただきます)お好みが見当違いでしたらすみません。そして場合によっては、NARUTO、るろ剣以外の場合もあります。あと、クリスマスを過ぎてしまったらすみません・笑順番は、完全にランダムです。では捧げますが…自ら突っ込んでおきます。「いらねーよこんなもん!!!」』捧げた方で、気付いてくださった方がいらっしゃいました♪捧げた方で、お持ち帰りしてくださった方がいらっしゃいました♪ありがとうございました!『a snowy day-雪の日-』(NARUTO-ナルト カカもみ・甘甘)※もみじは、捧げるあの方が発明したオリジナルキャラです。ナルトと同年代でカカシ先生と付き合っている女の子です。クリスマスイブの数日前。イルミネーションで飾られた街を歩くカカシともみじ。もみじ「あっ、雪です。カカシさん!」カカシ「ああ……」もみじ、舞い降りる雪のかけらをそっと手にすくう。白い息を吐きながら……。もみじ「綺麗……。でも……すぐ解けちゃいますね」もみじ、寒さでふるえながらカカシににっこり。けれど少しさみしげで……。カカシ、そっともみじの手をとり歩く。もみじ「あったかい。カカシさんの手……」カカシ「そっ?」カカシ、にっこり笑う。けれどもみじの様子をさりげなく見守る。もみじ「綺麗なものって……素敵なものって……気が付いたら消えてしまうんでしょうか?」カカシ、もみじを見つめる。もみじ「例えば、明日の朝起きたらもう晴れていて、昨日雪の日だったことなんてもう全然関係なくて……そういう風に月日は流れていくんでしょうか?」カカシ、空を見上げる。カカシ「もみじも、難しいこと考えるようになったね」もみじ「……不安、なんです」もみじ、つながれたカカシの手をぎゅっと握る。もみじ「ある朝起きたら、急に世界が変わってるかもしれないです」カカシ「……」もみじ「怖いです……」カカシ「もみじ。目つぶって」もみじ「……?」もみじ、目をつぶる。カカシ、もみじの首に手をまわし、そっと……。カカシ「いいよ。目あけて」もみじ「……カカシさん」もみじの胸には、雪の結晶をかたどったペンダントが着けられていた。カカシ「ちょっと早いけど、クリスマスプレゼント」もみじ「……綺麗」カカシ「それは解けないから大丈夫だよ。それに、オレもいなくなったりしないよ」もみじ「本当……ですか?」カカシ「本当だよ」カカシ、もみじをそっと抱く。もみじ「ありがとう…ございます。ペンダントと……カカシさんの…その……」もみじは、カカシにぎゅっと抱きついた。☆この小話を、カカもみ大好きなあの方へ捧げます。『ブログランキングに励ましのワンクリック。ま! ヨロシク byカカシ』人気blogランキング
December 13, 2005
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クリスマスプレゼント小話8下記カッコ内は毎回同内容です。(12/5日記から少々訂正されています)『今月から日頃お世話になっている方々へお礼を込めて、管理人が無許可で(オイ)小話を捧げます。一回の日記につきお一人様です。勝手に捧げるんで、名前は伏せさせていただきますが、ヒントめいたことは書かせて頂きます。そして楽天の方は訪問させていただきます(忘れなければ^^;)ご本人様がお気づきになった場合、ご質問頂ければお答え致します。(そちら様の掲示板へお返事に伺います)ご本人様以外にご質問いただいた場合は、今回は違いますとだけお答えいたします。(楽天ブログメッセージ機能をお持ちの方は、そちらにてお返事します。それ以外の方はそちら様の掲示板にてお返事します)尚、管理人はそのお方が好みだと思われるものを想像して書かせて頂きます。(ただしBLがお好みの方、この場所ではすみませんが限りなく軽くさせていただきます)お好みが見当違いでしたらすみません。そして場合によっては、NARUTO、るろ剣以外の場合もあります。あと、クリスマスを過ぎてしまったらすみません・笑順番は、完全にランダムです。では捧げますが…自ら突っ込んでおきます。「いらねーよこんなもん!!!」』捧げた方で、気付いてくださった方がいらっしゃいました♪捧げた方で、お持ち帰りしてくださった方がいらっしゃいました♪ありがとうございました!『幸せな過去』(NARUTO-ナルト イタチとサスケ 兄弟もの・シリアス)※仔サスケ時代サスケ「兄さん! 今日手裏剣の修業付き合ってよ」イタチ「……そうだな」サスケ「……! やったぁ!!」(珍しくOKなイタチにびっくりするもののうれしいサスケ)森で手裏剣術を披露するサスケと見守るイタチ。サスケ「オレ、上達したでしょ! アカデミーの休み時間でも修業はかかさないんだよ!」兄のもとに走るサスケ。イタチ「サスケ!」サスケ「あっ!」地面に刺さった手裏剣につまづいて転ぶサスケ。サスケ「いってぇ……」イタチ、サスケをおぶり森を歩く。イタチ「仕方のないヤツだな。調子に乗るからだ」サスケ「……」(ぶっすぅ……)サスケ「ねぇ兄さん」イタチ「なんだ」サスケ「オレ、最近夢を見るんだ」イタチ「どんな夢だ」サスケ「……兄さんが、遠くへ行ってしまう夢」イタチ「……」サスケ「どこにも……いかないよね」サスケ、イタチにぎゅっと抱きつく。イタチ「オレとお前は、唯一無二の兄弟だ」サスケ「兄さん……」サスケ、イタチに更に強く抱きつく。サスケ「不安なんだ。オレ。なんでかな……」イタチ「もしも……オレがいなくなったらどうする」サスケ「追いかけるよ」イタチ「……そうか」うちは一族悲劇の日は、それから数日後だった。サスケ(12歳)ベッドからガバッと起きる。サスケ「オレはアイツを恨んでいるはずなのに、何故こんな夢を見るんだ……」サスケはもう一度「幸せな過去」の夢を見たい衝動にかられたが、復讐者としての自分がそれを許さなかった。『オレとお前は、唯一無二の兄弟だ』 『例え、憎まれようともな……』サスケの頭に残るのは、甘い記憶と兄の声……。☆この小話を、仔サスケは理想の子キャラということで管理人と盛り上がっている(笑)あの方へ捧げます。『ブログランキングにワンクリックを……してほしい byイタチ』人気blogランキング
December 12, 2005
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クリスマスプレゼント小話7下記カッコ内は毎回同内容です。(12/5日記から少々訂正されています)『今月から日頃お世話になっている方々へお礼を込めて、管理人が無許可で(オイ)小話を捧げます。一回の日記につきお一人様です。勝手に捧げるんで、名前は伏せさせていただきますが、ヒントめいたことは書かせて頂きます。そして楽天の方は訪問させていただきます(忘れなければ^^;)ご本人様がお気づきになった場合、ご質問頂ければお答え致します。(そちら様の掲示板へお返事に伺います)ご本人様以外にご質問いただいた場合は、今回は違いますとだけお答えいたします。(楽天ブログメッセージ機能をお持ちの方は、そちらにてお返事します。それ以外の方はそちら様の掲示板にてお返事します)尚、管理人はそのお方が好みだと思われるものを想像して書かせて頂きます。(ただしBLがお好みの方、この場所ではすみませんが限りなく軽くさせていただきます)お好みが見当違いでしたらすみません。そして場合によっては、NARUTO、るろ剣以外の場合もあります。あと、クリスマスを過ぎてしまったらすみません・笑順番は、完全にランダムです。では捧げますが…自ら突っ込んでおきます。「いらねーよこんなもん!!!」』捧げた方で、気付いてくださった方がいらっしゃいました♪捧げた方で、お持ち帰りしてくださった方がいらっしゃいました♪ありがとうございました!『突然のさようなら』(ポエム・シリアス)ある日大切な友達が、さようなら、といって手の届かないところへ行ってしまった。それは、あまりにも、唐突で……。ねぇ、そばにいるのが当たり前だと思ってた。いつまでも一緒にいられると思ってた。どうしてかなぁ。人はいつか別れなければならないことを、知っていたはずなのに……。いなくなって初めて分かる。あなたがどんなに大切だったか。そんな人間の心理も、知っていたはずなのに……。それでも、胸が痛い。何も手に付かなくて、膝を抱えてうつむいてしまう。寝ていても、夢の中でうつらうつらその人を思う。いっしょにいて、楽しかった。心が満たされた。あなたの笑顔や泣き顔は、今も目に焼き付いているのに……。 大切なお友達。そう言ってくれてうれしかった。ありがとう。ケンカしたことも、あの時のあなたの涙も、仲直りしたときのうれしそうな顔も、忘れないよ。みんな、みんな、忘れないよ。一生胸にしまって、生きていくから。天国にいる、親愛なる友へ。☆この小話(ポエム)を、KAT-TUNやイタチや泣ける本好きの、ピュアなあの方へ捧げます。『ブログランキングに励ましのワンクリックをお願い致します(ペコリ)』人気blogランキング
December 11, 2005
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クリスマスプレゼント小話6下記カッコ内は毎回同内容です。(12/5日記から少々訂正されています)『今月から日頃お世話になっている方々へお礼を込めて、管理人が無許可で(オイ)小話を捧げます。一回の日記につきお一人様です。勝手に捧げるんで、名前は伏せさせていただきますが、ヒントめいたことは書かせて頂きます。そして楽天の方は訪問させていただきます(忘れなければ^^;)ご本人様がお気づきになった場合、ご質問頂ければお答え致します。(そちら様の掲示板へお返事に伺います)ご本人様以外にご質問いただいた場合は、今回は違いますとだけお答えいたします。(楽天ブログメッセージ機能をお持ちの方は、そちらにてお返事します。それ以外の方はそちら様の掲示板にてお返事します)尚、管理人はそのお方が好みだと思われるものを想像して書かせて頂きます。(ただしBLがお好みの方、この場所ではすみませんが限りなく軽くさせていただきます)お好みが見当違いでしたらすみません。そして場合によっては、NARUTO、るろ剣以外の場合もあります。あと、クリスマスを過ぎてしまったらすみません・笑順番は、完全にランダムです。では捧げますが…自ら突っ込んでおきます。「いらねーよこんなもん!!!」』捧げた方で、気付いてくださった方がいらっしゃいました♪捧げた方で、お持ち帰りしてくださった方がいらっしゃいました♪ありがとうございました!『比古師匠お子様時代』(るろうに剣心 比古師匠子供時代・ギャグ)比古師匠がまだ十歳だった頃。山で拾われ先代の飛天御剣流継承者から剣をならうことになりました。※以下、先代の師匠→「師匠」、比古師匠子供時代を「比古」と表記します。先代の師匠の年齢・容姿等はご想像でお願いします。師匠「龍槌閃!! さぁお前もやってみろ」比古「龍槌閃!!」師匠「なにぃ! 完璧だ!! 一度見ただけなのに!!」比古「見なくても出来る。土龍閃! 龍巻閃!」師匠「なっ、何故だ……!!」比古「俺天才だし。本見て覚えたぜ。天翔龍閃!!」師匠「うぐぅ……。こ、これからはお前が比古清十郎の名を継ぎ……」比古「まてっ! まだ死ぬには早い」師匠「?」比古「若作りの秘訣を教わっちゃいねー」師匠「ああそうか。それかカクカクシカジカ。しかしあまり早くやると、大人になっても背がのびねーぜ」(ガクっ)比古「ふーん。じゃあ次は酒の飲み方でも覚えるか」こうして天才比古師匠は、わずか一分で奥義を会得してしまった。そして時は流れ……。山から剣心を拾ってくる比古師匠。比古「さぁ剣心。まずは若作りの秘訣から教える!!!」(にやり…)大人になった剣心の背がのびなかったのは、そのせいなのであった。☆この小話を、比古師匠好きの、RPG小説で才能を光らせている、いつもクイズで楽しませてくださるあの方へ捧げます。『やはり俺は天才だな。フッ……。ランキングに応援頼むぜ』(比古師匠)人気blogランキング
December 10, 2005
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クリスマスプレゼント小話5下記カッコ内は毎回同内容です。(12/5日記から少々訂正されています)『今月から日頃お世話になっている方々へお礼を込めて、管理人が無許可で(オイ)小話を捧げます。一回の日記につきお一人様です。勝手に捧げるんで、名前は伏せさせていただきますが、ヒントめいたことは書かせて頂きます。そして楽天の方は訪問させていただきます(忘れなければ^^;)ご本人様がお気づきになった場合、ご質問頂ければお答え致します。(そちら様の掲示板へお返事に伺います)ご本人様以外にご質問いただいた場合は、今回は違いますとだけお答えいたします。(楽天ブログメッセージ機能をお持ちの方は、そちらにてお返事します。それ以外の方はそちら様の掲示板にてお返事します)尚、管理人はそのお方が好みだと思われるものを想像して書かせて頂きます。(ただしBLがお好みの方、この場所ではすみませんが限りなく軽くさせていただきます)お好みが見当違いでしたらすみません。そして場合によっては、NARUTO、るろ剣以外の場合もあります。あと、クリスマスを過ぎてしまったらすみません・笑順番は、完全にランダムです。では捧げますが…自ら突っ込んでおきます。「いらねーよこんなもん!!!」』捧げた方で、気付いてくださった方がいらっしゃいました♪捧げた方で、お持ち帰りしてくださった方がいらっしゃいました♪ありがとうございました!『今は一緒』(NARUTO-ナルト カカイル・ほのぼの)第一部初期設定任務帰り、偶然会うカカシとイルカ。イルカ「カカシ先生! こんばんは! あの~ナルトは……」カカシ「ま! ゆっくり話しますから、呑みにでもいきますか」二人、屋台へ。イルカ「それで最近ナルトはどうですか?」カカシ「……さぁねー。ま! いいんじゃない?」イルカ「なんですかそれは? もっとちゃんと教えてくださいよ!」カカシ「そーいわれてもですねー。朝から晩まで見張ってるわけじゃないですし……」イルカ「けっ、けれど、アナタは担当上忍なんですよ!」カカシ「……アナタこそ、なにか勘違いされているのでは。ナルトナルトって……」イルカ「……!! そっ、そうでした。サスケやサクラも同じ元生徒なのに、ナルトのことばかり……。私は教師失格です!!!」カカシ「そうじゃなくって……」カカシ、マスクを外しイルカに……。その間約0.1秒。カカシ「これで分かったでしょ。今は私と一緒にいるんですからね。イルカ先生」イルカ「あっ、あれっ? なんか酒がまわって……なんかいい夢みたような……」(顔真っ赤でふらふらのイルカ)カカシ「もっといい夢見させてあげますよ。家までお送りしますねイルカ先生v」こうしてもちろん二人はその夜いろいろなのでありましたv☆この小話を、カカイル好きの、最近サイト休止中で管理人を涙させている、だけど「カカシとナルト師弟もの小説」でツボにはまらせてもらったあの方へ捧げます。『オレ、ものすっごく久しぶりにここへ登場したなぁ。原作でもあんまり登場しないけど、こっちではこれから頑張りますから、応援よろしくお願いします! byイルカ』人気blogランキング
December 9, 2005
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クリスマスプレゼント小話4下記カッコ内は毎回同内容です。(12/5日記から少々訂正されています)『今月から日頃お世話になっている方々へお礼を込めて、管理人が無許可で(オイ)小話を捧げます。一回の日記につきお一人様です。勝手に捧げるんで、名前は伏せさせていただきますが、ヒントめいたことは書かせて頂きます。そして楽天の方は訪問させていただきます(忘れなければ^^;)ご本人様がお気づきになった場合、ご質問頂ければお答え致します。(そちら様の掲示板へお返事に伺います)ご本人様以外にご質問いただいた場合は、今回は違いますとだけお答えいたします。(楽天ブログメッセージ機能をお持ちの方は、そちらにてお返事します。それ以外の方はそちら様の掲示板にてお返事します)尚、管理人はそのお方が好みだと思われるものを想像して書かせて頂きます。(ただしBLがお好みの方、この場所ではすみませんが限りなく軽くさせていただきます)お好みが見当違いでしたらすみません。そして場合によっては、NARUTO、るろ剣以外の場合もあります。あと、クリスマスを過ぎてしまったらすみません・笑順番は、完全にランダムです。では捧げますが…自ら突っ込んでおきます。「いらねーよこんなもん!!!」』捧げた方で、気付いてくださった方がいらっしゃいました♪『第七班の先生』(NARUTO-ナルト カカシ+第七班・ギャグ&シリアス)カカシ「今日の任務は、ペットの捕獲ね!」ナルト「ってか! その前に言うことあんだろがー!」サクラ「そうよっ! 今日は二時間半も待ったのよ!」サスケ「フン…。どうせまた寝坊でもしたんだろーぜ」カカシ「またって^^; 違うよ。今日はピーターパンにネバーランドへ連れて行かれてね……」ナルト「うそつけー!!」サクラ「ネバーランドは子供じゃないと行けないのよ!」サスケ「ったく……」カカシ「さぁ今日も張り切って行こー!!」部下三人(聞いてないし……)森を歩く四人。ナルト「ふあぁ~。いい天気で眠くなっちまったってばよ」サクラ「ペットの捕獲もいい加減あきちゃったなー」サスケ「こんな任務なら独りで修業してたほうがマシだぜ」カカシ「避けろっ」カカシ、サクラを抱きかかえ飛びながら、ナルトとサスケに襲いかかる手裏剣にクナイを投げて軌道を変える。サスケ「くっ……」ナルト「たっ、助かった……」カカシ「ナルト! まだ気を緩めるなっ!」カカシ「……敵は三人か。お前らの手に負える相手じゃないな。さがってろ」部下三人「……」カカシ、瞬身の術で消える。次の瞬間、ナルトたちの前へ。部下三人「……!!」カカシ、気絶した三人の敵を地面へ下ろし、捕縛。そして三人を睨むカカシ。カカシ「お前ら任務中に気を抜きやがって。それでも忍か?」ナルト「ご……ごめんってばよ……」サクラ「ごめんなさい……」サスケ「……」(カカシから目をそらし、何か考えている様子)カカシ「ま! 三人とも分かったならそれでいいよ」カカシ、三人の頭を一人ずつポンポンする。(サスケは避ける間もなかった)にっこり笑うカカシ。カカシ「じゃ、任務続行ね!」ナルト「おうっ!」サクラ「はーい」サスケ「フン……」カカシの大きな背中を、部下三人は口にはしなくとも、尊敬の目で見つめるのであった。☆この小話を、カカシ先生好きの、遠い異国からご訪問くださるあの方へ捧げます。『オレ最近出番ないなぁ(WJの事)こっちで頑張るから、ランキングに応援のクリックよろしくね! byカカシ』人気blogランキング
December 6, 2005
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クリスマスプレゼント小話3下記カッコ内は毎回同内容です。ですが今回追加・訂正がありますので、そこだけ色を付けます。『今月から日頃お世話になっている方々へお礼を込めて、管理人が無許可で(オイ)小話を捧げます。一回の日記につきお一人様です。勝手に捧げるんで、名前は伏せさせていただきますが、ヒントめいたことは書かせて頂きます。そして楽天の方は訪問させていただきます(忘れなければ^^;)ご本人様がお気づきになった場合、ご質問頂ければお答え致します。(そちら様の掲示板へお返事に伺います)ご本人様以外にご質問いただいた場合は、今回は違いますとだけお答えいたします。(楽天ブログメッセージ機能をお持ちの方は、そちらにてお返事します。それ以外の方はそちら様の掲示板にてお返事します)尚、管理人はそのお方がもっとも好みだと思われるものを想像して書かせて頂きます。(ただしBLがお好みの方、この場所ではすみませんが限りなく軽くさせていただきます)お好みが見当違いでしたらすみません。そして場合によっては、NARUTO、るろ剣以外の場合もあります。あと、クリスマスを過ぎてしまったらすみません・笑順番は、完全にランダムです。では捧げますが…自ら突っ込んでおきます。「いらねーよこんなもん!!!」』捧げた方で、気付いてくださった方がいらっしゃいました♪『聖獣たちのお戯れ』(爆転シュートベイブレード カイタカ・ギャグ)注:壊れカイが登場します。タカオ「カイ! バトルしよーぜ!(v)」カイ 「望むところだ!(w)」ゴー・シュート!!!カイ (いきなり)「出でよ朱雀!!」タカオ「うっ、うわぁーー!!!」朱雀、タカオに襲いかかり……抱きしめるvタカオ「カッ、カッ、カイのバカー!!!」タカオ、顔を真っ赤にして逃げていく。カイ 「朱雀! お前はタカオに何て……」 「何てうらやましいことを……!!!!!」カイ 「だが……」カイ、朱雀を抱きしめる。カイ 「ああ、タカオのぬくもりが……。はっ!!」カイ、驚愕と期待あふれる表情!カイ 「もしや……。朱雀を調教すれば、タカオにあんなことやこんなことや……(ドキドキドッキン)」カイ 「こんな素晴らしい考えを思いつくなんて……。すごい……。すごいぞオレは! そうだ求めるんだ! 完璧に! 完膚無きまでに!!」そしてカイは爛々とした目で朱雀をしこむのであった。 カイ 「木ノ宮。勝負だ!!(妄想中v)」タカオ「オッ、オウ!(……)」ゴー・シュート!!!カイ (さっそくv)「出でよ朱雀」タカオ「青龍!!!」カイ 「なっ、何!? うっ、うわあぁぁぁーーー!!!!!」タカオ「こないだのお前の技、もらったぜ! しかもかなりパワーアップしてんだろv」青龍、カイにいろいろ(ちょっとこの場では書けません^^; 管理人より)タカオ「やっりぃー! オレの勝ちだなっ! 青龍~~v」タカオ、青龍を抱きしめるvタカオ「うんうん。いい感じv よくやったな青龍♪」タカオ、超ご機嫌で去っていく。カイ 「完膚無きまでに……やられた……」めろめろのカイ。カイ 「だが……」カイの頭はハートでいっぱい、お腹いっぱいなのであったv☆この小話を、カイタカ好きの、今思えば無理矢理るろ剣を勧めてしまったのに快く読んでくださり管理人好きキャラのお話相手になってもらっているありがたいあの方へ捧げます。『勘違いするな……。ランキングのワンクリックを頼んでいるのは、別に「カイタカ」を世に広めると管理人と取引を交わした訳ではない byカイ』人気blogランキング
December 5, 2005
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クリスマスプレゼント小話2下記カッコ内は毎回同内容です。『今月から日頃お世話になっている方々へお礼を込めて、管理人が無許可で(オイ)小話を捧げます。一回の日記につきお一人様です。勝手に捧げるんで、名前は伏せさせていただきますが、ヒントめいたことは書かせて頂きます。そして楽天の方は訪問させていただきます(忘れなければ^^;)ご本人様がお気づきになった場合、ご質問頂ければお答え致します。ご本人様以外にご質問いただいた場合は、今回は違いますとだけお答えいたします。尚、管理人はそのお方がもっとも好みだと思われるものを想像して書かせて頂きます。(ただしBLがお好みの方、この場所ではすみませんが限りなく軽くさせていただきます)お好みが見当違いでしたらすみません。そして場合によっては、NARUTO、るろ剣以外の場合もあります。あと、クリスマスを過ぎてしまったらすみません・笑順番は、完全にランダムです。では捧げますが…自ら突っ込んでおきます。「いらねーよこんなもん!!!」』『あなたの存在』(NARUTO-ナルト サクラ語り・第二部設定)ねぇナルト。あなたが二年半ぶりに里に帰ってきたとき、正直胸がとくんとしたの。背も高くなっちゃって、表情もりりしくなって、体格もしっかりしちゃって……。でもね、なにより、あなたの目が……。少し大人びてて、深みを帯びて……だけど本質的なところは、昔とちっとも変わってない。真っ直ぐな瞳。ナルト。私にとってあなたは、昔から不思議な存在だった。私はサスケくんが好きなはずなのに、ナルトのこといつも気になってた。あなたの成長を感じるたび、敵に臆せず立ち向かっていくたび……。そしてナルト。あなたは私のこと、いつも分かってくれてたよね。子供だった私は、なんにも知らないで……。でも、それに気付いたときね、私の中で、あなたの存在はとっても大きくなっていたんだよ、ナルト。だから決心したの。綱手様の弟子になって、強くなるって。その時の私は、ナルトとサスケくん、二人がとても大切だったから。大切の意味の違いは、分からなかったけれど……。でもサスケくんと同じだけ、大切だったんだよ。そして今、サスケくんを助けるためにあなたと任務してる。今は、あなたが昔から抱えてきた辛さも知ってるよ。だけどナルトは、相変わらず笑ってるんだね。ねぇナルト。あなたの存在は、ホントに不思議。あなたと一緒にいるだけで……。あなたがいたから、今まで……。☆この小話を、ナルサク好きの、NARUTO研究室等で管理人を感服させてくださったあの方へ捧げます。『今回管理人が捧げる相手は、オレのことも好きなようだが……。まあいい。応援頼む by我愛羅』人気blogランキング
December 4, 2005
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今日から日頃お世話になっている方々へお礼を込めて、管理人が無許可で(オイ)小話を捧げます。一回の日記につきお一人様です。勝手に捧げるんで、名前は伏せさせていただきますが、ヒントめいたことは書かせて頂きます。そして楽天の方は訪問させていただきます(忘れなければ^^;)ご本人様がお気づきになった場合、ご質問頂ければお答え致します。ご本人様以外にご質問いただいた場合は、今回は違いますとだけお答えいたします。尚、管理人はそのお方がもっとも好みだと思われるものを想像して書かせて頂きます。(ただしBLがお好みの方、この場所ではすみませんが限りなく軽くさせていただきます)お好みが見当違いでしたらすみません。そして場合によっては、NARUTO、るろ剣以外の場合もあります。あと、クリスマスを過ぎてしまったらすみません・笑順番は、完全にランダムです。では捧げますが…自ら突っ込んでおきます。「いらねーよこんなもん!!!」『愛のプレゼント』(NARUTO-ナルト キバシカ・ギャグ)キバ 「シカちゃーん。クリスマスプレゼント何くれるのー?」シカマル「るせーな。めんどくせー。だいたいお前にあげるもんなんか何もねーよ」キバ 「んもー。シカちゃんのいじわるー。オレもあげるからさー」シカマル「何くれんだよ」キバ 「内緒v でも絶対喜ぶよ」シカマル「ホントだろーな」キバ 「ホントホント! だからねっプレゼントよろしくっ!」シカマル「ったく、仕方ねーな」そしてクリスマスイブ。シカマル「ほら。フード付きコートと、赤丸用のドッグフード」キバ 「さっすがシカちゃん! オレのことよく分かってくれてるんだv」シカマル「おい抱きつくなよ。それより、オレのプレゼントは?」キバ 「これこれ! 絶対気に入るよ。家に帰ったら開けてみてね」シカマル「ずいぶんでっけー箱だな…」キバと別れ、シカマル、自宅。シカマル「すっげぇ! 立派な碁盤と碁石じゃねーか! ……ああ?」全ての碁石には、キバの顔マークが描いてあった!!!(しかも裏表ともに)シカマル「誰がいるかこんなもんー!!!!!」そのころキバは……キバ 「シカちゃん、嬉しすぎて夜も眠れないだろうなーv」赤丸を頭にのせて、イルミネーションで飾られた街を飛び跳ねるのだった。☆この小話を、キバシカ好きの、キバが「シカちゃん」と呼ぶ小説で管理人をはまらせてくださったあの方へ捧げます。『ブログランキング! 応援ヨロシクイェーイ! (キャンキャン)byキバ&赤丸』人気blogランキング
December 3, 2005
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NARUTO-ナルト小話ヒナナルギャグです。ブラックヒナタ登場です。『恋の媚薬飴』ヒナタ「あ、あの…ナルトくん、これあげる!」(ヒナタ、顔を真っ赤にして飴をナルトに渡す)ナルト「飴? おれってば最近ダイエット中だってばよ。サクラちゃんに嫌われたくねーからな」黒ヒナタ「チッ……」ヒナタ、風邪をひいたキバからわざと風邪をうつされる。そして無理矢理サクラと長~~~いおしゃべり。サクラ、風邪を引く。サクラと同じ班のナルトは、風邪をうつされる。(ちなみにサスケは毎日イソジンでうがいをかかさないので大丈夫!!)黒ヒナタ「ふふふ」ヒナタ 「ナルトくん、これ、のど飴」ナルト 「さーんきゅヒナタ!」ナルト、のど飴をなめる。黒ヒナタ(うまくいったわ。あれには実は恋の媚薬が含まれているの。これで……)<妄想中v>ナルト 「ヒナタ……」黒ヒナタ(ついに効果があらわれたのね)<きらーん☆>ヒナタ 「なぁにナルトくんv」ナルト 「ヒナタ……大好きだってばよ。結婚してくれってばよ」ヒナタ 「そ……そんなナルトくん……。私、恥ずかしい……!」黒ヒナタ(最高! もっと言ってv)ナルト 「お前の全てがほしいってばよ」ヒナタ 「やだ! ナルトくんってば……」黒ヒナタ(ああ至福の一時!)ナルト 「……食っちまいてー」ヒナタ 「ナルトくんのエッチ……」黒ヒナタ(刺激的な展開だわv) ガブッ黒ヒナタ(……はい?)九尾化したナルトは、ヒナタの頭にかぶりついていた。ヒナタ「キャーーーーー!!!!!!」ヒナタ、あわてて逃げていく。ヒナタ「薬が効きすぎたのね。くすん・涙」こうして頭に包帯を巻きながら、黒ヒナタはヒナタの中で暴走をとめたようだった。『あの……ブログランキングに、励ましのクリックをお願いします! by顔真っ赤なヒナタ』人気blogランキング
December 2, 2005
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NARUTO-ナルト『終末の谷編 サスケvsシノ』NARUTO小話のシリアス編です。(シリアス編をとの軽~いリク?を頂きましたので…。ちょっと読みたいと言われるとすぐ作ってしまうお調子者の管理人^^;)前回の小話終末の谷でサスケに追いついたのはシノ! 音の里にはトマトがない等とシノに嘘めいた説得をされ、サスケはあっさり木ノ葉へ帰ることを決意する。(詳しくは、November 20,2005の日記をご覧下さい)(↑の続編は、November 25,2005の日記をご覧下さい)『終末の谷編 サスケvsシノ シリアス編』終末の谷でサスケに追いついたのは、シノだった。シノ 「待て。サスケ……」サスケ 「俺を引きとめようとしても無駄だ」シノ 「行きたければ行けばいい。だが、額当ては置いていけ。お前にそれを持つ資格はない」サスケ 「フン。こんなものいらねーぜ」(サスケ額当てを取り、シノに投げる。受け取ったシノ…石を拾い、額当てにガッと一筋の傷をつける)サスケ 「……!?」シノ 「始めに犠牲になったのは秋道チョウジだ。皆の中で一番弱いからと、一番初めに敵をくい止める役を引き受け、死んでいった……」サスケ 「俺には……関係…ない……」(ギインっ! シノ、またサスケの額当てに次の傷をつける。傷が十字になる)シノ 「次は日向ネジ。お前は闇の中にいるとうずまきナルトに言い残し、運命は変えられると信じて死んだ」サスケ 「……関係ないと……言ってるだろう……」(ガキン! シノ、さらに傷をつける。額当てから破片が落ちる)シノ 「シカマルは、お前のことを命懸けで助けると必死だったが、やはり死んだ」サスケ 「……関係……ねーんだよ!!」(ガキィン! 額当てのいたるところにヒビが入る)シノ 「キバは赤丸をかばって死んだ。お前のために。キバは……オレのチームメート。大事な仲間だった」サスケ 「関係ねーって言ってんだろ!!」(シノ、石を振りかざすが……手を上にあげたまま……)シノ 「うずまきナルト。アイツは……」サスケ 「……!?」(シノ、額当てに思い切り石をぶつける。額当ては砕け散る)シノ 「ナルトは、火影になるのが夢だった。けれど、夢よりもお前のほうが大事だったらしい。何故なら、お前を連れ戻すために命懸けで敵と戦ったからだ。そして……」サスケ 「どうなったんだ……」シノ 「『関係ない』ハズではなかったのか」サスケ 「……」(サスケ、苦痛な表情で黙り込む)シノ 「ナルトは、今も敵と戦っている。だが、時間の問題だろう。アイツもじきに死ぬ」サスケ 「……!!」シノ 「話は終わりだ。オレはナルトを助けに行く」サスケ 「……」シノ 「キバは、オレの『もっとも親しい友』だった。キバを助けられなかった代わりに、ナルトを助ける。何故ならそれが、キバへのせめてもの弔いとなると信じているからだ。仲間のために戦って逝ったアイツのな」サスケ 「……」シノ 「じゃあな、うちはサスケ。オレは行く」サスケ 「……額当て」シノ 「なんだ」サスケ 「やはり……返してくれないか?」シノ 「……お前にこれを持つ資格はない。第一既に砕け散った」(一瞬後、瞬身の術でサスケはシノの前へ)サスケ 「返せってんだ!!」シノ 「勝手なヤツだなお前は。何故なら……」(砕けた額当てが、一瞬で元に戻る)サスケ 「今までのは……幻術!?」シノ 「仲間を見捨てようとしたあげく、今度は助けようとするからだ」(シノ、額当てを後ろの森へ放る)サスケ 「何す……!?」シカマル「へへっ。影真似の術成功!」キバ 「よっしゃあ!」(キバ、後ろからサスケを羽交い締めにし、赤丸はサスケの頭の上へ)赤丸 「キャンキャン!」チョウジ「やったぁ!」(チョウジ、サスケの左腕にしがみつく)ネジ 「ようやく片が付いたか」(ネジ、サスケの右腕を押さえる)シカマル「あと一歩だ。ナルト!!」ナルト 「おう!」(ナルト、ゆっくり歩いてきてサスケの前に立つ。その手には、サスケの額当てが握られている)ナルト 「サスケ。額当て、返すってばよ」(ナルト、ニシっと笑い、サスケの頭に額当てを巻いてやる)シカマル「任務成功……だな!」(シカマル、サスケから影をはなす)サスケ 「おいシノ! みんな死んだんじゃなかったのか!」シノ 「嘘も方便というものだ。何故なら……」シノ 「お前を救うことが、何に置いても大切なことだったからだ。ここにいる皆な」シカマル「やっぱお前を無理矢理探し出して連れてきてよかったぜ。シノ」ナルト 「帰ろーぜ。サスケ」サスケ 「ナルト……」(サスケは、頷いた)サスケ (シノ。お前には借りが出来たようだな……) こうして、シノの嘘により任務は大成功! みんな仲良く木ノ葉へ帰るのであった。『やはりオレはサスケ奪回チームに入るべきだった。そうだろうNARUTO原作(ブツブツ)励ましのワンクリックをよろしく頼む。 byシノ』人気blogランキング
November 27, 2005
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NARUTO-ナルト『終末の谷編 サスケvsシノ』NARUTO小話の続編です。前回の小話終末の谷でサスケに追いついたのはシノ! 音の里にはトマトがない等とシノに嘘めいた説得をされ、サスケはあっさり木ノ葉へ帰ることを決意する。(詳しくは、November 20,2005の日記をご覧下さい)『終末の谷編 サスケvsシノ 続編』そこへ追いついたのは、ナルト・シカマル・キバ・チョウジ・ネジ!ナルト 「サスケってば大蛇丸んとこ行くのやめたんだー」サスケ 「ああ。大蛇と碁を打って過ごさないとならないらしい。トマトもないらしいしな」シカマル「碁? それって、任務もしねーで一日中? それいーぜ! オレは行く!」チョウジ「トマトがないなら、なにがあるの?」シノ 「お前の知らない上手い食べ物がある可能性が高い。何故なら音の里は比較的新しい里だからだ」チョウジ「ボクも行くよシカマル!」キバ 「おいおいみんな、何言って……」シノ 「音の里の地形は入り組んでいる。何故なら敵が侵入しづらいよう作った里だからだ」キバ 「それって散歩コースには持ってこいだな。木ノ葉の散歩には飽き飽きしてたところだ。オレたちもいこーぜ赤丸」赤丸 「キャンキャン!」ナルト 「オイみんなどうかしてるぜ! 敵の国へ行くなんて……」シノ 「ナルト。確かお前は火影になるのが夢だったな」ナルト 「そうそう! んでもってみんなから注目されんのオレってば!」シノ 「それなら現実を考えろ。次の火影を決めるのは現火影。普通気に入ったものを跡継ぎにする。それは家族か弟子だ」ナルト 「ってことは、サクラちゃん!?」シノ 「そうだ。同期のお前は間違いなく目立たない存在として終わる。だったら人少ない音の里の方がずっと目立つ存在になれるはずだ」ナルト 「オレ行く! 絶対行く!!」シノ 「そうだろう。そういえば、音の国の蟲にはオレも興味がある。オレも行くとしよう」ネジ 「オイ! みんな目を覚ませ!」シノ 「日向ネジ……。運命とは変えられるものだ。例えNARUTOコミック26巻でサスケが大蛇丸の元へ行ったと描いてあってもな」ネジ 「運命は変えられる……その通りだ! オレも行く!!」ナルト 「じゃ、オレら行くから。じゃーなサスケ! 一人で木ノ葉へ帰れよ」サスケ 「……そうだな」こうして、シノの嘘めいた言葉でみんなは大蛇丸の元へ行ってしまい、サスケは独りさみしく木ノ葉へ帰るのであった。『うっひゃあー! 音の里での散歩たのしーぜ! ……ってハズだったのによぉ。シノに騙された。。 赤丸がしょげてるから、励ましのワンクリックヨロシク頼むぜ! byキバ』人気blogランキング
November 25, 2005
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NARUTO-ナルト『終末の谷編 サスケvsシノ』NARUTO小話です。終末の谷で、もしもサスケに追いついたのがナルトではなくシノだったら!?『終末の谷編 サスケvsシノ』サスケ「オレは大蛇丸のところへ行く」シノ 「行くな」サスケ「なぜだ」シノ 「何故なら敵の力で己を強くするなど人の道に反するからだ」(超正論!)サスケ「貴様になにが分かる!! 知った風なことを言うな」シノ 「オレにはなにも分からない。何故ならオレは登場回数が少なくお前の事情を知らないからだ」(ごもっともな意見!)サスケ「だったらもう話すことはない。オレは行く」シノ 「待てサスケ……」サスケ「なんだってんだ」シノ 「考えてみろ。ここでお前が大蛇丸のところへ行けば、どうなるか分かっているのか」サスケ「力が手に入る」シノ 「それはどうかな……」(シノ、ポーチからNARUTOコミックを取り出しページをめくる)サスケ「なんだそれは」シノ 「オレたちのシナリオが書いてある本だ。これによると、お前は大蛇丸の元で二年余りも退屈な時を過ごすことになる」サスケ「何だと!?」シノ 「音の国は退屈だ。トマトもないぞ。大蛇丸と碁でも打って過ごすのが関の山だ」サスケ「それは絶対に嫌だ!!!」シノ 「そうだろう。なら帰るぞ。うちはサスケ」サスケ「そうだな」こうして、シノの嘘めいた言葉にまんまと騙されたサスケは、あっけなく木ノ葉へ帰るのであった。『このように、たまにはオレも活躍の場がほしい。何故なら、主人公に顔を忘れられてしまうからだ。故に、応援を頼む byシノ』人気blogランキング
November 20, 2005
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NARUTO-ナルト。ナルトとシカマルについてです。この二人って、なんか微妙な関係ですよね。ナルトにはサスケ、シカマルにはチョウジって親友がいて、ナルトとシカマルは親友ってほどじゃありません。WJによると(ネタバレ注意!)「腐れ縁」だそうでして(シカマル談・笑)でもでも、管理人、シカマルがそう発言する前から、この二人ってなかなか仲いいな~なんて思ってほのぼのしてました。なんか、結構仲のいい友達って感じで。ナルトはシカマル見るとうれしそうに笑うし、シカマルもナルトをなにげに構ってやってる感じです。シカマルもナルトも大好きですし、この二人のほのぼの関係も好きだったりします。はぁ……前置き長くなりましたが、小話です。今日は、ちょっぴり切なめです。時はサスケ奪回任務から約一ヶ月後。『ナルトとシカマルお菓子を買いに行く』(ナルトとシカマル・友情もの)シカマル「ナルトー。橋の上でなにぼーっとしてやがんだ」ナルト 「シカマル!」(笑顔になるナルト)シカマル「ヒマなら、買い物付き合ってくんねーか?」ナルト 「いーけど、どこ行くんだってばよ」シカマル「駄菓子屋。チョージのヤツ入院中のくせに、元気になってきやがったから、菓子食いたがってよ」ナルト 「そっか。分かったってばよ」二人は駄菓子屋へ。シカマル「おいナルト。めんどくせーからテキトーに選んでくれよ」ナルト 「っても、お前の方がチョウジの好きな菓子知ってんだろ」シカマル「まぁ、それもそうだな」シカマル、菓子をどんどん選んでカゴへ入れていく。シカマル「ナルト。お前も好きなの買っていいぜ。この金アスマから出てんだ」ナルト 「ホントっ? ホントっ? やりぃってばよ!」ナルト、はしゃいで菓子を選びはじめる……が、ふとシカマルを見る。ナルト 「なぁシカマル。その大量の菓子、全部チョウジが好きな菓子なのか?」シカマル「はぁ? 当たり前だろ。あいつへの菓子なんだから」ナルト 「……じゃあ、オレってば、なんにも選べないってばよ……」シカマル「ナルト?」ナルト (だってよ……サスケは甘いものが嫌いだから……菓子なんか食べねーんだ)シカマル「ナルト、ほら」ナルトにカゴを渡すシカマル。シカマル「これ、お前の好きな飴とスナックと……」ナルトが持つカゴにポンポン入れていくシカマル。シカマル「あと、お米スナックおかか味。これならアイツもいけんじゃねーか?」ナルト 「シカマル……」シカマル「次に会ったとき食わせてやれば? って言いたいとこだが、賞味期限きれちまうから、お前が代わりに食ってやれよ」ナルト 「うん……。サンキューシカマル」ちょっとだけ、目をうるませるナルトだった。『サスケ! お前の帰り、みんな待ってるってばよ! サスケが帰ってくるように、ブログランキングに応援のクリックよろしくってばよ! byナルト』人気blogランキング
November 18, 2005
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初!のネジヒナに挑戦!! でもギャグです^^; 本当にネジヒナ好きな方は読まない方がいいかもです・汗『ヒナタの夢みたいな野望』ネジ 「ヒナタ様……好きだ。。付き合ってください!」ヒナタ「イヤ。だって私にはナルトくんがいるんですもの」ネジ 「しかしヒナタ様。アイツはサクラという女が好きなのでは……」ヒナタ「白眼アーンド柔拳!!!!!」ネジ 「うぐっ! なっ、なにを……!!」ヒナタ「私は絶対ナルトくんと結婚するってばよ!」ネジ 「ヒ、ヒナタ様……口調がお変わりでは……」ヒナタ「自分の言葉は真っ直ぐ曲げない! 私も……それが忍道だから!!」(決まったわ私!!)ネジ 「ヒナタ様……」(傷心のネジ _l ̄l○)ヒナタ「この素晴らしき今の言葉! ナルトくんにも聞かせてあげたかったぁv」ヒナタ、大変上機嫌で去っていく。ネジは涙にくれるのであった……。『何故オレがくだらないギャグ小話に付き合わなければならん……。しかし、何故だろうこの心の痛みは……。は、励ましてくれ……ランキングのクリックで……。た、頼む byネジ』人気blogランキング
November 17, 2005
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こんばんは管理人りゆなです。今日はもう眠いんで(オイ)サスケ小話!あー…壊れサスケです(久々登場)ナルトが好きみたいです。サスケファンの方スミマセン・汗(でもこれでも原作サスケは大好きですホントです!) なんか微妙にサスサク入ってるかも。それ抜きでなんかヤバイ内容です。どうしよう……。『聖なるサスケ』あー? また任務かよ。ったく、オレは今それどころじゃねー!!! オレは今聖なる気分に浸ってるんだフフフ。。。なんてったってもうすぐクリスマス。ナルトに、何をプレゼントしてやろうか……。あいつの喜ぶものは…いったい……。トマトか?いや……あいつは野菜嫌いだったな……。サクラか……。い、いやだめだあいつはオレの……//////やはりヤツか……。おい、イルカ……。(チョップ!!!)←エッ?そしてクリスマス。「サスケェ……!! イルカ先生によくもひどいことしたな!!! 意識不明の重体じゃねーか!!!」「い、いや……オレはただ穏やかに眠るヤツの顔をみせてやりたくて」「どっこが穏やかだ!! お前なんかあっち行けバーカバーカ!! うぇーんイルカ先生~!!!」「カカシ先生……ちょっと相談が……」「ん? なんだナルト」「サスケ……あいつ根本的におかしいってばよ」「おかしい……。最高のプレゼントだと思ったのだが……」サスケは病院で苦しむイルカ先生を眺めながら、とても不思議そうだった。『す、すみません。ラララ…んきんぐの、くりっくを……お願いしマスです』←壊れすぎ!!人気blogランキング
November 5, 2005
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(本日二回目日記・メイン日記です)本日10月18日は「NARUTO-ナルト」アスマ先生のお誕生日だそうです。(相変わらずファン初心者の管理人は、楽天ブログで仲良くして頂いている方に教えて頂きました)偶然でも、知ってしまったからにはやらなければ! アスマ先生誕生日企画。ナルト誕生日同様、即興ですけどね^^;アスマ先生CPで唯一知っているのはアスシカですが……師弟ものが好きな管理人(知ってる人は知っている・笑)アスマ先生とシカマル(管理人好きキャラ)の師弟関係が好きです。で、中間をとって、アスシカ風小話とまいります。ベタですが、シカマルからアスマへ贈る誕生日プレゼントの話です。第一部設定です。『アスマへ贈る言葉』シカマル「おいアスマ。今日誕生日なんだろ」アスマ 「シカマル……覚えていてくれたのか」シカマル「いや、いのとチョウジが言ってた。オレは知らなかったけどな」アスマ 「そ、そうか……」(寂しいらしい)シカマル「んでよ、三人でプレゼントをするって、いのが言い出してよ」アスマ 「そうか。そいつは嬉しいな……」(シカマル個人からもらいたかった・本音)シカマル「で、何がいーわけ?」アスマ 「うん?」シカマル「何がいいって聞いてんだよ。考えるのめんどくせーし」アスマ 「何でもいいのか?」シカマル「あんま金がかかんなければな」アスマ 「そうか……」<ここでシカマルの頭をポンポンするアスマ>シカマル「何だよ」アスマ 「いや、お前も成長したなと思ってよ」シカマル「あのなーアスマの誕生日なんだぜ。オレの成長なんてどーでもいんだよ」アスマ 「いや……。お前の成長がなによりのプレゼントだ」シカマル「そいつは安いプレゼントだぜ」(苦笑い)アスマ 「じゃあ、成長の証を見せてくれるか?」シカマル「は? 影首縛りの術でもすればいーのか?」<ここでアスマ、にやりと笑う>アスマ 「お前ももう中忍だ。敬語の一つも使って見ろ」シカマル「け、敬語かよ」(マジ苦手だっつーの byシカマル)アスマ 「オレへの誕生日プレゼント。それはお前から『アスマ先生』と言ってもらうことだ」シカマル「うげ……マジかよ」アスマ 「なんだシカマル。お前、オレにプレゼントの一つも出来ねぇってのか。部下のくせに」シカマル「うっ……」アスマ 「ほれほれ、言ってみろ」<ものすごく楽しそうなアスマ>シカマル「ア……、アスマ……」<続きが言えず顔真っ赤のシカマル>アスマ 「どうしたどうした」シカマル「アス…マ……先生!!」(くそぉ恥ずい…!!)アスマ 「よぉし、よく言った!」<超満足げなアスマ>シカマル「ったく、何でこんなヤツがオレの担当上忍なんだよ。じゃあなアスマ」<早々に立ち去るシカマル>アスマ 「シカマル……」(もう一度言ってほしかった人)☆あとがき☆うわぁ信じられないなんだこれ!! 変な話……。『ブログランキングに応援のワンクリックを頼む byアスマ』人気blogランキング
October 18, 2005
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NARUTO-ナルトの女の子キャラではヒナタが好きです。今日はヒナタにNARUTO-ナルトをどうしたいか聞いてみました。例によって二バージョンあります。普通ヒナタと黒ヒナタです。お好きなものをどうぞ。<普通ヒナタ>あ、あの……、その…ナ、ナルトくんと……(赤面)お話ししたいです!!(カァァ……顔真っ赤)す、少しでもいいので……そして、そしてナルトくんが笑ってくれたら……(バタン・気絶)<黒ヒナタ>ナルトくんは主人公なのに彼女がいないなんてありえないです!サクラちゃんはサスケくんが好きなのだから、ナルトくんには私しかいないですよね! なんで私たちがお付き合いできないのか納得出来ません! ありえないです! というわけで、一刻も早く、いえ設定を変えてください!そうですね…生まれたときから両思いということで(ふふふ……)あともう一つ。妹のハナビが私より強いっていうのが……ナマイキ(ボソリ)『あ、あの…黒ヒナタってなんのことでしょうか? あ、いえその、ブログランキングに励ましのクリックをお願い致します! by普通ヒナタ』人気blogランキング
October 10, 2005
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(本日二回目の日記です)「NARUTO-ナルト」サスケ七歳ある日の気持ち…小話です。シリアス・ギャグ二通りあります。お好きなものをどうぞ。※七歳にこだわったのは、管理人の大切な七歳のお友達にちなんで(?)です。シリアスバージョン雨の日に、オレは家の中から木戸を開けて、空を見上げていたんだ。顔に雨が当たって、頬を伝って肩を濡らしても、でもオレはそのままそうしていたんだ。あの日からもう何日も何日も、何日もたつのに…雨の日はいつも思い出して…そして泣かないと誓ったオレの代わりに、涙の代わりに…雨は頬を伝ってくれるんだ。ギャグバージョンうちは一族が全滅してからオレはこの集落で独り暮らし。兄さん兄さん言ううるさい父さんもいないし、修業をお稽古とかいうのんきな母さんもいないし、サスケちゃんとか呼ぶ近所のおばちゃんもいないし。おかげでオレは家に残ったお金でおもちゃを買いまくってるんだ。夜遅くまで起きてても怒る人は誰もいないし、自由で楽しい生活なんだ。イタチ兄さんってやっぱり弟思いなんだな。ブログランキングに励ましのワンクリックをお願い致します(ペコリ)人気blogランキング
October 4, 2005
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先日の日記でサスケにNARUTOについて語ってもらったのですが、なんだかすごいご不満のようで……。そこで今日は管理人、サスケに質問してみました。管理人の質問『ねぇサスケ君。じゃあ君は、どんなNARUTOならいいの?』※ギャグバージョン・シリアスバージョン・切ないバージョン三つの答えに分かれます。お好きなものをお読み下さいませ。(逆に言うと、苦手なものは読んではなりません。気分を害されます)サスケの答え(ギャグバージョン)注:過激表現あり『まずオレをアイツ(イタチ)より実力を上にしてくれ! そして……フフフ……オレがヤツ(イタチ)をぶっ殺ろーす!! そして父さんに褒めてもらうんだ……「さすがオレの子だ」とな(ここで目がいっちゃってるサスケ)で、次にナルトをぶっ殺す。するとあの万華鏡写輪眼が手に入るってわけだ。そしてついには世界征服といこう!』サスケの答え(シリアスバージョン)『オレは……いくら復讐者だからといって、友を殺そうとしたりなどしない……。その、オレがナルトを殺そうとする展開を、変えてほしい……。サクラやカカシや木ノ葉の仲間も……裏切りたくなかったんだ』サスケの答え(切ないバージョン)『その……、オレは……、兄さんにあんな風になってほしくなかったんだ。父さんと母さんも、生きててほしかった……。ナルトにも……両親がいて……。孤独の痛みなど知らずに……幸せな未来がほしかったんだ』『サスケがそんな風に思ってたなんて、オレ知らなかったってばよ(グスグス…) byシリアス・切ないバージョンのみ読んだナルト』『サスケをそんな風に育てた覚えはないのだが…… byギャグバージョンのみを読んだサスケパパ』ブログランキングに励ましのワンクリックをお願い致します。人気blogランキング 先日の日記「NARUTOを語るサスケ」はこちらから。NARUTOを語るサスケ
September 22, 2005
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お題『絶望から立ち上がれ』NARUTOナルト 「綱手のばあちゃんの怪力にはかなわないってばよ。オレ、火影んなんのやめたってばよ……」サスケ 「オレも……アイツ(イタチ兄さん)にかなうわけないんだ……。復讐はやめだ……」サクラ 「サスケ君が私を振り向いてくれるわけないわ。もう諦める……」カカシ 「ま! そう落ち込むな。NARUTO原作者の岸本先生にお願いすればすべて解決だろ」るろ剣剣心 「拙者はこのまま幻(罪)に取り殺されるか……」薫 「剣心が結婚してたなんて! ああ私の恋はもう終わりよ……」左之助「相楽隊長……二度と生きかえらねぇし……」弥彦 「みんな何言ってんだ。和月(先生)の手にかかれば俺がグレネードランジャーくらって平気なくらい不可能が可能になるんだぜ」『もっと…もっと…前向きに……!! 応援よろしくお願いします! byヒナタ』人気blogランキング
September 15, 2005
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(昨日の日記も今日アップしましたので、よかったら…)お題『青春』NARUTOナルト 「あの夕日に向かって競争だってばよ」サスケ 「ああ、どこまでも走っていこう!」サクラ 「それが青春なのね。素敵!」るろ剣剣心 「さあ! 明日へ向かって真っ直ぐに生きるでござるよ」弥彦 「剣心、俺どこまでもついていくよ!」左之助「俺もだぜ! 親愛なる友よ!」薫 「ああ…世の中って何て素晴らしいのかしら」『青春はすばらしいです! 皆様も、夕日に向かって努力している管理人さんに励ましのクリックをしてあげてください!! byリー』『そうは思えねーけどな byシカマル』人気blogランキング (昨日の日記も今日アップ…しつこい・爆)
September 13, 2005
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お題『呼び名まねっこ』NARUTOナルト 「ワシはナルトだってばよ!」(自来也)サスケ 「私はサスケだ」(エビス)サクラ 「オレはサクラよ」(サスケ)シカマル「ボク、シカマル」(チョウジ)るろ剣剣心 「俺は剣心でござるよ」(左之助)弥彦 「拙者は東京府士族明神弥彦!!」(剣心)左之助「私は左之助でェ!」(薫)いつも壊れてる管理人ですが、このようなものを書くときは特に壊れてます(爆)『まったく管理人はしょうがないでござるな。今後まともなものも書くといっているでござる故、励ましのらんきんぐくりっくをお願いするでござるよ』人気blogランキング
September 11, 2005
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お題『大切な人がいますか?』NARUTO白「人は大切な人を守るとき本当に強くなれるものなのです。例えば、天国の壁をぶちやぶって地獄行きの再不斬さんのもとへ行くこととかね」再不斬「白……!! やっと一緒になれたな」白「大切な人を守るためなら、閻魔様さえ倒せます。一緒に生き返りましょうw」るろ剣操「大切な蒼紫様のためならなんだってするよ!!」左之助「んじゃ、○○××□□してみろよ」操「ひょぇ~!! せっ、接吻もまだなのに~!!!」管理人、自分を追いつめて忙しくするのはやめました。体質に合いません。なんの話か分からないことでしょうが、そういうことですので……。書き込みに気をつかってくださった方がいらっしゃったので、そのことをお伝えします。お気遣いありがとうございました。『くだらん小話だが……ランキングにクリックしてやってくれ。それと……オレは生きてるから安心しろ。多分な……。 by我愛羅』人気blogランキング
September 10, 2005
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お題『日常平々凡々ただそれだけ』NARUTO茶屋にて。ナルト「オレ、みたらし団子!!」サクラ「私、あんみつ」サスケ「オレは…茶を」るろ剣神谷家夕食後剣心「さぁどうするでござるか? 弥彦」弥彦「うーん。じゃあ角をここだな」薫「二人とも、そろそろ寝る時間よ」ところでなぜ復帰してネタもなくなったのにわざわざネタを考えてこのくだらない小話を続けているかといいますと…いろいろ事情もあるのですがNARUTOコミックを読むのに忙しいからです(爆)あっ、いえ…本当はそれだけでなく、いろいろ忙しいんです(人生たまにはこういうこともあるさ…←誰?)ブログランキングに励ましのクリックをお願いいたします。人気blogランキング
September 9, 2005
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お題『憧れのモノ』NARUTOナルト「綱手のばあちゃんにもらったこの首飾り、火影になるオレとしてはすっげぇ大事だってばよ」キバ「新しいNARUTOゲーム買ったか? すっげーおもしれーぜ。でも任務でためた金はたいちまったぜ」ナルト「質屋さーん。この首飾り買い取ってくれってばよ!」るろ剣弥彦「ついに買ったぜ憧れの逆刃刀! けど……」剣心「弥彦にはまだ早すぎたでござるな」左之助「地面に引きずってるぜ。ぶわっははは」弥彦「……散歩してくらぁ」斉藤「アイツは神谷のガキ……。オイ待て。往来で刀とはいい度胸だな。帯刀の罪で逮捕だ」弥彦「ちょっと待てよ! 剣心はよくてなんで俺だけ…! 納得いかねー」斉藤「そうだな…あえて言うならガキのくせに生意気だからだ」ところでなぜ復帰したのにこのくだらない小話を続けているかといいますと…いろいろ事情もあるのですがネタがまだ少し残っているからです。そのうちいつものような日記に戻しますです^^;ブログランキングに励ましのクリックをお願いいたします。人気blogランキング 現在、下記の通りです。皆様、応援本当にありがとうございます。漫画・アニメ - 122位テレビ・ラジオ - 208位本・読書 - 343位小説・詩 - 340位
September 3, 2005
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お題『お医者様』NARUTOナルト「医療班ごっこだってばよ! 『うずまきナルト、無傷! 春野サクラ、軽傷v はたけカカシ、重傷なものの命に別状無し。うちはサスケ、死……』」サスケ「貴様……」るろ剣恵「さぁみんな、予防注射よ」剣心「ありがとうでござるよ」左之助「へぇ? 針射すのか。まぁ痛くもかゆくもねぇけどな」弥彦「うっ……、こっ、これくらいなんでもねーぜ!」薫「痛った~~~~~い!!! なんで私だけ出血多量で死ぬほど流血してるのよ!」恵「あら、ちょっと心に潜んでいた気持ちで加減が狂ったかしら」ブログランキングに励ましのクリックをお願いいたします。人気blogランキング 現在、下記の通りです。休止中もクリックしてくださって、本当にありがとうございます。漫画・アニメ - 132位テレビ・ラジオ - 208位本・読書 - 344位小説・詩 - 341位
September 2, 2005
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お題『二重人格』NARUTO自来也「サスケは諦めろ」ナルト「お色気の術!サスケのとこ行っていいわよね(はあと)」自来也「もっちろ~んv」るろ剣斉藤(藤田)「ここの蕎麦は上手いですね」店員「どうも。あっ、いらっしゃい!」斉藤(藤田)「やあ緋村君奇遇だねぇ。ではお先に失礼するよ」剣心「おろ?」一時後店を出た剣心(待ち構えていた真の)斉藤「蕎麦を食う至福の一時に顔を出すな阿呆が」HOMEのランキングに励ましのクリックをお願いいたします。
September 1, 2005
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お題『主人公』NARUTOナルト「オレって主人公キャラだよな~ニシシ」サスケ「ああ。単純だしな」シカマル「馬鹿で諦めの悪いヤツが主人公タイプのひとつなんだよな」るろ剣操「私が主人公になったらー、ストーリーも蒼紫様とのラブラブな日常が中心でー」蒼紫「俺は…コミック等に公表されるのは好かん。第一それでは少女漫画になってしまうだろう」操「あっ、そっか」HOMEのランキングに励ましのクリックをお願いいたします。
August 31, 2005
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お題『家族』NARUTOナルト「父ちゃんがイルカ先生でー、サスケが兄弟でぇ、んー、母ちゃんは?」イルカ「(オレって独身設定だっけ?)ゴメンなナルト…オレは、み、未婚の父ってヤツだ」サスケ「それは…ありなのか?というか、こんな設定は嫌だ!(今は亡きオレの)父さん…母さん…」るろ剣操「家族かぁ。弥彦を視点にするとー、緋村は父ちゃん、トリ頭は兄ちゃん、薫さんは姉ちゃんってとこかな」薫「嫌!剣心と親子なんて。禁断の愛になっちゃうじゃない」HOMEのランキングに励ましのクリックをお願いいたします。
August 30, 2005
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お題『敬称』NARUTOサクラ「カカシ先生って一応上司だし…ね」カカシ「おはよう諸君」ナルト&サクラ「お早うございます。はたけさん」サスケ「遅いぞ。はたけ」カカシ「うずまき君、春野さん、礼儀がなってるね。君はダメだね、うちは…」るろ剣薫「今日の稽古は挨拶よ。私たちを『さん』付けで呼びなさい?」弥彦「け…剣心さん…か…おる…さ…」剣心「弥彦…気を失う程嫌だったでござるか?」HOMEのランキングに励ましのクリックをお願いいたします。
August 29, 2005
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お題『髪のお手入れ』NARUTOナルト「オレは木ノ葉印の忍者シャンプー使ってるってばよ」テンテン「定番ね。私は五代目火影特製ナメクジシャンプーよ」ネジ「オレは一楽カンパニーの味噌バタートリートメントを愛用している」リー「ボクは髪の毛一本一本に油性マジックを塗ってまするろ剣燕「お早うございます。私枕がかわると…」薫「素敵!ロボットにのって闘う女の子みたい!」弥彦「薫、燕がボサボサ頭で『私が守ってあげる』って…」HOMEのランキングに応援のクリックをお願いいたします。
August 28, 2005
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お題『スナック菓子』NARUTOチョウジ「シカマルに聞いた『NARUTOスナック』ってうまそーだね」いの「あんたねぇ…お菓子より付属カードが重要なのよ」サクラ「サスケ君カードほしい!ところでシカマルってなんで異次元世界のコト詳しいわけ?」シカマル「親父に無理矢理読まされたんだよ。『幻の現代日本国史』っつー本」るろ剣薫「近未来『るろ剣スナック』があるとかないとか。剣心カード欲しいな」弥彦「それより剣心のヤツなんで未来の事知ってんだ」左之助「コミック表紙裏で作者と話してんの見たぜ」HOMEのランキングに応援のクリックをお願いします。
August 27, 2005
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本日日記一回目の続きるろ剣剣心「斉藤、蒼紫、左之助、弥彦。心から信を置く仲間でござる」斉藤「仲間?阿呆が」蒼紫「好きに解釈して構わないが…俺には御庭番衆が…」弥彦「つーか、それ以前に基本の剣心組(俺命名)を忘れんなよ」左之助「一番納得いかねェのは、おめェの『唯一の友人』である俺様が上記三名と一緒にされてるっつーことだぜ。ったく…」HOMEにあるランキングバナーに励ましのワンクリックをお願いいたします。
August 26, 2005
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お題『仲間』NARUTOサスケ「最新映画にも出演できないとは…仲間を裏切った報いなのか?」ナルト「当然だ!おかげでますますサクラちゃんがお前を好きんなっちまったってばよ」キバ「サスケより赤丸優先にすべきだったぜ」リー「ボクは酒乱の醜態をさらしてしまいました!」シカマル「女の前で親父に怒られたぜ…生き恥だ」ネジ「治療で自慢の髪の毛が痛んだ…」チョウジ「チャームポイントのポッチャリ系体型が!」サスケ「仲間との幸せな未来を夢見るバカなオレから目覚めてよかったぜ」るろ剣本日二回目の日記へ
August 26, 2005
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お題『兄弟』NARUTOナルト「オレとサスケが兄弟だったら、やっぱオレが兄ちゃんだよな。主人公だし!」サスケ「フン…オレに負けた格下のくせしやがって。兄はオレだ!」サクラ「そういうのって誕生日で決まるんじゃない?」るろ剣左之助「俺には右喜と央太っつー可愛い妹と弟がいるんでェ!」右喜「左之助兄ちゃん、うちが貧乏暮しなのに仕送りひとつ無しなんて(怒)」央太「……」HOMEのランキングバナーに励ましのクリックをお願いいたします。
August 24, 2005
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お題『中学生』NARUTOナルト「ついにアカデミー中等部だぜぇ!学ラン着てぇ、部活はぁ」(ワクワク)シカマル「バーカ。この世界じゃあ12歳で社会人だっつうの。あっちの世界でいやぁ小卒で就職ってやつだ」るろ剣剣心「中学生と言えば誰でござろうか」斉藤「くだらん捜査に付き合ってる暇はない」操「隠密の私に任せて!弥彦は小学生で次に年上なのは…高校生16歳の私じゃん!というわけで、中学生なし!」
August 23, 2005
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NARUTO-ナルト ナルトとサスケの会話です。あまりにくだらないです。しかもフリー話です。(コピペでどうぞ。ご報告はどちらでも)これをお持ち帰りされる方がいらっしゃったら、管理人は世界観が変わるか壊れます。『ナルとか…サスとか…』サスケ「ナル…」ナルト「はっ?」サスケ「サス…」ナルト「んぁ?」サスケ「呼び方だ」ナルト「何のこと?」サスケ「ナルティ…」ナルト「なんだってばよ」サスケ「シカマルは、シカとか呼ばれてるだろ…」ナルト「はぁ?」サスケ「ナルちゃん…」ナルト「どしたんだ?」サスケ「あだ名か…」ナルト「?」サスケ「フレンドリーだ」ナルト「お前、あだ名で呼び合いたいのか?」サスケ「ナル、ナルティ、ナルちゃん、ナルぽん、ナルでおん、ナール、ナルぴょん、ナルぴ、さあどれか選べ!」ナルト「サスケ…」サスケ「サス、サス也、サッス、サース、サスケン、サスぽ、サスサス、サスサーン、さあどれか呼べ!」ナルト「看護師さーん。サスケがやばいってばよ~」木ノ葉病院、サスケ入院中の出来事であった。『今日は管理人が壊れててごめんってばよ。反省してるみたいだから、応援のワンクリックしてほしいってばよ byナルト』人気blogランキング くだらなすぎるので、フリーページにもアップしません。消え失せろこんな話。(なら配るなよ……)追記:Freepage List(フリーページ)に小話リンク集ページを設けたため、リンクのみアップします^^;(H18.4.19)
August 9, 2005
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