全3件 (3件中 1-3件目)
1

1月30日の緊急入院の翌31日、第一回目の仮の手術が午後3時~4時に行われました。腕に取り付けられた患者名タグ手術室に運ばれ、左首筋に麻酔注射を打たれたところまで覚えておりましたが、次に目覚めた時には手術を終え、病室への移動中のことでした。第一回目の手術後の左手あまりにもごつくて重い器具が取り付けられていて、ショックでした!その1週間後の2月7日(水)午前11時~午後12時30分には、第二回目の本手術が執刀されました。第二回目の本手術を終えた直後の私電気毛布が掛けられてありました。第一・第二回目の手術後は、常に痛みとの闘いでした!これは、現在も続いております。手術の3日後の2月10日には、早くも退院の運びとなりました。仲良し三姉妹?同室の向かって右・90歳のMさんと左・81歳のYさんと共に記念写真を撮る。*=*=*=*=*=*=*=*=*現在の私は自宅療養中の身でリハビリ通院中ですが、痛みとの闘いは続き、1人では何もできない状況が続いております。このような訳で、左手首がスムーズに動かせるようになるまで、当分の間ブログをお休みさせて頂きます。 ゴウトカイ
2024年02月26日
コメント(4)

1月28日の転倒事故以来右手しか使えず、衣類の脱ぎ着もままならず不便極まりない片手生活を余儀なくされておりました。行き違いはあったものの、30日午後2時半主治医の和田先生に往診して頂くことができました。転倒事故後の左手状態内科医の和田先生からは、一目見るなり「骨折しているかもしれないので、専門医を紹介するから直ぐに向かうように。」とのご指示を受けました。それからご近所のKさんとOさんに連絡し、同行をお願い致しました。午後3時半Oさんの運転する車で、紹介された「戸塚共立第二病院」へと向かいました。病院内での手順など、良くご存じのお二人が側についていて下さり、心強く痛い診療にも耐えることができました!その後、手術が必要とのことでしたが、こちらの病院では「コロナが蔓延していて、新しい患者を受け入れることができない。」とのこと。手術のできる病院として、「東戸塚記念病院へ午後6時半までに向かうように。」との指示が出されました。30分の猶予しかなく、東戸塚記念病院へと急ぐ。午後6時半きっかり到着することができる。kさんとOさんは待ち続けて下さったのですが、私が緊急診察室に入った時点で看護師さんにお願いして、帰宅してもらいました。夕食時のお忙しい時間に、4時間もご一緒して下さったお二人には、親族にも勝るとも劣らぬお優しく細やかな心遣いに、感謝の気持ちで一杯になりました。その後私の方は、午後10時20分に4人部屋の306号室のベッドにやっと落ち着くことができました。306号室この日は、明日の手術に備えて午後9時以降の飲食禁止、0時以降お水も禁止とのことで、夕食を食べ損ねてしまいました。「ダイエットに絶好の機会!」と、思うことにする。1971年の結婚以来初めての入院手術に、眠れぬ一夜を過ごす。
2024年02月23日
コメント(2)

1月28日(日)正午少し前、恵比寿駅東口にて待ち合わせた私達3人は、10日遅れの私の「誕生祝会食」会場へと向かっておりました。この時、私の不注意から動く歩道の切れ目の所で「仰向けに転倒する」という予想外の出来事が起きてしまいました。私自身何が起こったのか全く理解できませんでした!「起き上がれない!」と叫ぶと、連れも含めて4~5人の人達に助け起こされました。お礼を言いながら起き上がると、左腕に強烈な痛みが襲いしばらく動けません!左腕の肘から下が全く動かせません。かろうじて指先の感覚はありました。姪がしていたロングマフラーを三角巾がわりにして、「大丈夫!」と気を取り直し、予約していた「レストラン・ヒロミチ」へと向かいました。お店で事情を話し薬局の位置を聞き出した姪は、即座にお店へ向かい、湿布薬と痛み止めを購入してきました。こういう時子育てを経験している姪の行動は、「素早いなー!」と、感心致しました。お蔭で30分遅れとなりましたが、会食を始めることができました。80歳を祝うハッピープレイトと共に乾杯!オーナーシェフの小玉 弘道氏と共に
2024年02月20日
コメント(2)
全3件 (3件中 1-3件目)
1