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2025年03月06日
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カテゴリ: カテゴリ未分類


*カマンベールチーズ


雪印北海道400
カマンベールチーズ






チーズの栄養


チーズは

牛や羊、水牛などのミルクから水分(乳清、ホエイ)を

取り除き、約10倍に濃縮して作られた食品である。

タンパク質、ビタミンA、ビタミンB2,ビタミンE、カルシウム、セレン含有



カマンベールチーズの効能


​・美肌など美容効果

肌のターンオーバーを正常に保つビタミンAが含まれる。

ナイアシンが血液循環を促し、肌の新陳代謝を向上させ、

くすみやクマを改善する効果が期待できる。


・ダイエット効果

ビタミンB2が代謝を促進させる。

タンパク質によって基礎代謝が上がる。

腹持ちが良く食事や間食の量を抑えられる。

カルシウムがダイエットのストレスを軽減する。


・アルツハイマーなど認知症への効果

白カビ発酵チーズ(カマンベールチーズ)が

脳のアミロイドβを減少させること、

さらに海馬のBDMFを増加させ認知症予防の効果を

示す可能性が示唆されている。


・癌への効果

癌細胞の増殖を抑える働きがあるといわれている、

パルミチン酸とオレイン酸の成果とされている。

パルミチン酸による抗酸化作用とオレイン酸によるDNAの損傷を

減少・悪玉コレステロールの減少・動脈硬化予防の効果があるとされる。


・虫歯予報効果

チーズには、口内を酸性からアルカリ性に変える働きがあり、

虫歯になりにくくなるということ。又、リン酸カルシウムが

含まれていて歯の再石灰化を促す効果があり、チーズの主要

タンパク質であるカゼインが歯のエナメル質に吸着し、

虫歯菌の付着を抑える働きもある。



 食べ過ぎは、


 ・チラミンによる頭痛や吐き気

 ・大量の脂質による下痢や腹痛

・体臭がキツくなる

 ・カロリー過多で太る



カットしたカマンベールチーズ 海苔と共に






私の好きな食べ方

薄切りの蒲鉾に挟んだり、海苔に包んで食べる。



塩分と脂肪の両面から考えると、

成人1日辺り6Pチーズ1個くらいの摂取にしておくのが

健康面で問題がないとのことである。







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最終更新日  2025年04月12日 17時47分46秒
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