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2004.09.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
「中国企業データ2004~2005」あらかた目を通しましたが、

ヨーカドーのような総合スーパー系で安いのがあればと
思ったのですが、どれもPER25~30倍前後と割高でした。

米国株を調べてみると、アルトリア(旧フィリップモリス)が
PER10倍程度で買えるみたいなので、ちょっと興味をそそられました。
訴訟とかで大きく下げたタイミングで買うのが良さそうです。
米国の内需が個人消費バブル、住宅投資バブルの崩壊で今後数年は
期待できないとすると、米国株で買えそうなのは、海外展開していて、

よさそうです。
米国内では低成長でも、海外で経済成長を遂げている地域(最近で
いうとブリックスと呼ばれている国々)の恩恵を受けることが
できるからです。
そういった意味でもアルトリアは良さそうなので、たばこ訴訟の
ニュースには今後留意するようにしたいと思います。

ピーター・リンチさんがマゼランファンドで長期にわたって
市場平均を上回る成績をあげることができたのは、小型成長株、
業績回復株、含み資産株、外国株など、幅広いカテゴリを投資対象と
していて、その結果として他者よりもより多くの投資機会を
見つけることができたためではないかと思います。

その一環として海外の株式についても目を向けるようにしたいと
考えています。





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Last updated  2004.09.04 18:03:58


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